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2024-04-07 30:11

話題の新卒向け研修『エンジニア基礎』 w/ことみん ep.23

サマリー

新卒エンジニア向けの研修資料がバズっていることが話題になっています。研修内容やプロ意識についての話題が盛り上がっています。話題の新卒向け研修『エンジニア基礎』 w/ことみん ep.23では、新卒向け研修の効果や改善点について考察されています。話題の新卒向け研修『エンジニア基礎』では、個人の成長やチームの重要性、そしてベストを尽くすことの意義について語られています。

00:11
おはようございます。おはようございます。 朝ゲームに最近ハマっているひきまです。
最近、開発の設計とかあたりの勉強に興味があるアッキーです。 はい、このラジオは、デザイナーとエンジニアが仕事に通ずる自身の考えや価値観を、会話を通してストレッチしていき、ぐんぐんと成長していくラジオになります。
はい、今日はゲスト会になっております。 ゲストの方、自己紹介お願いします。
はい、こんにちは。ことみんと言います。 今は株式会社ウィルゲートというところでSREをやっています。新卒4年目のエンジニアです。
はい、で、よくPHPのカンファレンスだったりとか、技術コミュニティ、いろんなところに参加したりとかしていて、今日はゲストとして呼ばれたので、来ましたという感じです。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。 ってかSREなんですね。
今SREをやってます。3ヶ月…あ、年末ぐらいからか。 だから4、5ヶ月目みたいな感じです。
カンファレンスとかそういうところの露出が多いから、採用というか割とそっちの方を結構メインに持っているのかと思ってました。
あー採用、確かに。新卒採用とかの業務にも関わってたりしますね。 えー、そうなんですね。
はい、じゃあ行きますか。 せーの、ぐんぐん!
新卒エンジニア向けの研修資料のバズり
はい、それじゃあ、ことみんさんで言うと直近ですね、新卒エンジニア向けの研修資料でバズってましたよね。
はい、結構バズっちゃった。 かなり?結構というかかなり? かなり行きました。
はい、びっくりですね。 あれはでも狙いとかもあったんですか?
そうですね、せっかく作った資料公開するんで、ちょっとぐらいバズれーって気持ちで投稿はしたんですけど、
ちょっとぐらいね。 ちゃんとこんなに、なんか思ったよりバズっててびっくりしてますね、ほんとに。
全然100いいね、200いいねとか言ったらいいなーっては思ってたんですけど、もうそんなのはすぐ超えてゲーンて、びっくり、自分でもほんとにびっくりした。
いや嬉しいですね。 ああいう研修はなんかもう毎年会社でやられてるみたいな感じなんですか?
そうですね、毎年やってるわけじゃなかったりもしてますけど、今回は新しく作ったというような感じですかね。
新しく作った背景とかなんかあったりするんですか?
そうですね、どういう研修をやるかみたいなのを考えるチームみたいなのがありまして、そこからフロントエンドだったりバックエンドだったりみたいな研修は今までやってきていて、
他にもいろいろ今年の研修どうするみたいななった時に、マインドの部分だったりとかタブルスキルスタンスみたいな、そういう技術じゃない部分の研修が必要なんじゃないかみたいなところで、
私にそういう話をやってほしいみたいなふうに言われてていう感じで、
私が働いていく中で大事にしていることとか、そういうのはすごくいいと思うからそういうのをやってほしいみたいなふうに言われてやることになった感じですがね。
めちゃくちゃいい。それで言うと専門職のフロントとかバックエンドとかの研修はあって、そうじゃない子みたいなマインドセットとか含め、その手前の基礎的なところの研修が新しく追加された。
はいはいはい。でもそうですね、テクニカルスキル的なその研修も結構追加されていて、ちょっとブログにも書いたんですけど全部で12個ぐらい研修あってですね、半分以上は新しい研修かなっていうふうに思います。
すごい、かなり強化されてますね。
はい。他に私が担当したのだとGit、GitHubとかの基礎の研修をやったりも担当しました。私はこのエンジンエピソードをGitと2個担当しましたね。
新卒の時になんかこういうちゃんとした、わかんない、僕の時もちゃんとしてたかもしれないけど手厚い研修があるとすげーいいなって改めて思いました。
私の時もフロントエンドバックエンドみたいなのはあったけれど、他のやつとかはあんまりなくて、配属されて業務やっていく中で教わっていくみたいな形だったので、
今回のエンジニア基礎とかも私が最初に知りたかったことみたいなところでまとめて資料にしたみたいなのはありますね。
ひきまさん、見ました?
見ました見ました。めちゃくちゃいい内容で、別にエンジニアに関わらずみたいなところだと思って、
めちゃくちゃ勉強になったし、なんか別に新卒に限らず、なんか中途でも、まぁある種振り返りの内容としてとか、
あ、これ忘れてたなーみたいな、確かに大事だよなーっていうのがあったんで、すごい勉強になりました個人的に、はい。
いやー嬉しい。
すごいっすね、これ。これでも、あれなんすか、なんかこの内容って一人で考える感じだったのか?結構こういろんな人に壁打ちしてみたいな感じだったんですか?
そうですね、常常に壁打ちしながら一緒には作ったものの、まぁ私の普段大事にしていることとかをまず、とりあえず書いてみようみたいな感じで一緒に書いてみたんですけど、
で、書き出した内容をそこをさらに深掘りしていって、あ、じゃあこういう話を入れたらいいねみたいなやつをまとめて、こう作っていった感じですね、だからまぁ一緒に、基本私が考えていることとかもそうですけども、もちろん私が考えていることとかもそうですけども、
私が作ったのは作ったんですけど、ちゃんとそういう組織として教育してくれていた結果なのかなとは思ってます。
素晴らしいコメントですね。組織としても嬉しいです。すごいね。
この資料をもちろん公開したりとか実際に形にしたのは私がやったものですけど、本当にその日々の作業を一緒にしているというのは、もう本当に嬉しいです。
組織として、組織としても嬉しいです。
すごいね。
ですね、この資料もちろん公開したりとか、実際に形にしたのは私がやったものですけど、
本当にその日々のワンオワンだったりとか、開発の中でのフィードバックみたいなのは大きいかなって。
それをこう大事なところでこう、大事なマインドセットとかをまとめていったみたいな感じなので。
でも本当にそれっておっしゃる通り、新卒だけじゃないし、エンジニアだけじゃないみたいな大事なところ。
めちゃめちゃそう思ってますし、実際反響の中でもそういう声は多かったですね。
いやー、そうっすよね。
ハッとする内容とかは結構自分にはあって、エンジニアとしての心構えみたいなところの内容で、
ミーティングの目的というか、開発するより価値があるから呼ばれてるんだよねみたいなところで、
自分がなんで参加してるかみたいなのを考えようみたいなのがあったと思うんですけど。
確かにとりあえず呼んでるみたいなのもあれば、とりあえず呼ばれてる感もあるものもあるかもしれないというか、
自分でそこを考えたことが最近あんまりなかった。
改めて、なんでこれ呼んでるのか、なんでこのミーティング呼ばれてるんだっけ、
自分は何を発揮すればいいんだっけみたいなのをちゃんと考えた上で、
持った上でミーティングに参加するの大事だなって、ちょっとハッとしましたという感じです。
いやー、めちゃめちゃ大事ですよね。
ありがとうございます。
あっきーさんは、結構呼んだりチームに共有したりしてるんですか?
そうですね。チームに直接ではないですけど、いろんな記事とかあったら流すチャンネルはあるんで、
そこに流したりはしていたので、チームと直接この話をしているわけではないんですけど、
僕一番好きだったのはプロ意識の話で、
当たり前にやろうよみたいな話なんですけど、
途中なんかレストランで新人が作ってても美味しい料理提供しなきゃいけないよねみたいな例えもあって、
当然プロなんでやるでしょみたいな、僕は何でもやるでしょみたいな気持ちなんですけど、
そこが自分の意識としても合ってるなとか、これすごい好きだなみたいなのは結構思いました。
本当にそうですよね。
私が新卒1年目だった時に、
学生とは違う、社会人だからちゃんとアウトプットが求められるみたいなところは、
ワンワンとかで言われたのは今でも覚えていて、
多分その時は自分はまだ新人だから、
今のところはタスクもらって開発しているみたいな感じだったので、
新人だからといって言われたことやってればいいだけじゃないし、
そうじゃなくてちゃんとプロダクトを作っている人としてのプロ意識は大事だよねみたいなのは、
やっていく中で身についていったのはありですね。
最初それ言われただけでもそうだねとは思うと思うんですけど、
身につくとか実感するっていうのはまたそこから先なことですよね。
このプロ意識以外の部分もそうだと思いますけど。
研修内容とプロ意識
それでいうとあれですか、プロ意識とかに関して実感というか、
ちゃんと入って自分の中に入っていったみたいなのは、
どこか区切りというか境目あったんですか?
そうですね、ありましたね。
やっぱり1年目の後半ぐらいで、2年目になる手前ぐらいで直続の先輩が退職することになって、
結構頼ってたんですね、先輩だし。
で、その同じプロダクトを見るエンジニアが私がメインになっていくぞみたいな中で、
このままじゃヤバいってなって。
で、そこからこのプロダクトを開発チームの中で、
必要なことはもっと全部やらなきゃいけないんだみたいな。
先輩に倒れきってたから、このまま先輩いなくなったら困るって。
できるようにならなきゃみたいなところが結構分岐点だったかなと思います。
振り返り力と学びの過程
たまたまそうでしたけど。
これ本当はね、先輩いるうちからね、
まあ心配なくてもできるようになるぞみたいなマインドがあれば一番良かったんでしょうけど。
多分私がそこいなくなるってなったタイミングで気づいたのはあったかなって思いますね。
だからこそ最初に研修してるのは大事でしょうね。
もちろんこれ全員大事なんですけど。
それは1年の後半で気づけるってめっちゃ早いなって思って。
さっきの研修とかで聞いてもそうだよね、プロだから当然だよねって思うけど、
できるかどうかは別だし、
聞いた中がちゃんと自分たち実践できるところになるまでどんぐらいかかるのかなとか。
逆にこれを聞いて新卒たちがめっちゃやる気になっているのか分かんないけど、
反応とかってどうでした?
そうですね。
もっともっと私が、内定者向けに研修してるんでまだ入社前に話してるんですけど、
内定者インターンとかの仕事をやっていく中でもここを意識してみようと思いましたとか。
すごくあったので。
そこはやってよかったなって思います。
めっちゃ効果出てますね。
すげー。
ひきまさんはさっきのプロ意識じゃないけど分岐点とかありますか?
分岐点。
そうですね。
でもやっぱり自分がコンフォートゾーンから抜け出した瞬間というか、
新たな役割とか新しい業務とか自分がやったことのない業務とか、
そういったものを任されたときに結構自分で考えるというか責任感が増して、
プロ意識もそうですし、
以前の自分とはちょっと変わった心構えみたいなものが生まれたりするっていうのは結構ある気がします。
でもなんかそれをさっきおっしゃってた通り、
じゃあ前からやれよみたいな話もあると思うので、
本当にその通りだなとか思うんですけど、
なかなか。
なかなかできないですよね。
そうですね。
これなんか振り返り力みたいな内容がこの資料にもあったんですけど、
それの学びの5段階ってやつにもちょっと近いかなと思ってて、
まず知る知らないで知識の壁があるっていうところが、
確かにねって思うところだと思うんですよね。
でその後やってみないと結局、
なんか知ってるだけになってしまうから、
ワンワンでの学び
なんかその気づいたときに、
じゃあ何してみるかみたいな、
なんか試しにこれやってみようみたいなのが結構重要になってくるかなと思って、
立場が変わらずとも、
とりあえずなんかこう新しい知識を得たときに何かアクションに起こすみたいなのは、
すごい大事なんじゃないかなっていう話聞いてて思いました。
この学びの壁5段階のやつ、
その私の上司がよく言って、
ワンワンでめちゃめちゃ言っているので、
もう暗記しているレベルですごい身についてしまいましたね。
すごい。
これらの内容ってなんか貯めてたんですか、そのフィードバック、
貯める場所があったんですか?
ワンワンはログには残ってるけど、
確かにそのログを見返したとかじゃないから、
研修作るぞってなって、これ出してって動かしていた形かもしれない。
確かに見返すのもありでしたね。見返せばよかったですね。
定着してる感じなんですね、気づきの内容として。
振り返り力とか、この学びの壁5段階の話とかはもう本当に、
ずっとワンワンとかで日々の業務の中で、
じゃあ今ここの行動、この壁を越えたところだから、
次の壁を越えるにはどうしていったらいいかみたいなのとかを話してましたね。
すごい、いいっすね。
パッキーさんは、さっきの話にちょっと戻っちゃうんですけど、
ありますか?なんか意識が変わるみたいな瞬間というか。
そうですね、たぶん、排水の陣的な時になった時だと思うんですけど、
何でもやらなきゃいけないって話で、
新卒の時は全然何も考えてませんでした。
効率よくサポートというか、ある程度のお仕事をして、
効率よくサポートしていれば良いかなって思っていて、
今の会社、つくりンクの前のハンズシェアという会社ですけど、
もう創業した段階で、
自分らしかいないので自分らでやるしかないという状況になるので、
もうそうなると全部やるぞという感じでしかない。
その段階ではもう全部やるぞになってたと思います。
なんかもうプロダクト作んなきゃいけないから、
寝ないでずっとやり続けるとかそうですし、
あとは開発だけじゃなくて、
マーケティングとか含めSEOとかもやってかなきゃいけなくなったので、
そこに関してもやる人いないしというか、
自分らでやるしかないから、
勉強もして実践もしていくみたいなこともやるし、
何でもやらざるを得ない状況になって、
そうなったかなというイメージがあります。
結構環境が変わってみたいな。
そうですね。
まあそうですよね。
さっきまでの話で言うと、
環境が変わってとか、
そうならざるを得ない状況でやっぱり気づくのは当然ある。
気づける人は気づくし、
変わるってあると思うんですけど、
自発的にできるんですかね、これって。
組織文化の重要性
難しいですよね。
でもコトミンさんのワンオワンの話とかもそうですけど、
多分そこがなんかちゃんと自発的にというか、
慣れるようにワンオワンとか含めて、
成長支援とかされてるんだろうなと思って、
それで言ったらこういう話をひたすらされてるわけじゃないですか。
それで言ったらこういう話をひたすらされてるわけですよね。
そうです。本当に。
ミーティングとかもそうですし。
スラックはでも話されたってよりかは、
なんか先輩とか上司とかを見て、
なんかすっごい即列なんですよ、やっぱ先輩とか上司。
なんでそんなに早いんですかってなるじゃないですか。
ずっと見てるからだよって。
それはそうだがずっと見てるんだって。
ずっと見てるんだってなって。
それで真似していって、だんだんできるようになったってことか。
リアクションをするとかもされた方がいいんじゃないですか、自分投稿は。
同じなんてしていくみたいなのは意識していったかな。
で、やっぱ意識してやっていったら、
習慣の壁越えてやってる状態になれるみたいなところなんでしょうね。
確かに日々こういうのを言われてきているっていうのはそうかもしれない。
言われる環境があって、それはたぶん組織だってやっているから、
そういう組織がたぶんちゃんとできてきて。
で、あれですよね、VPOEのZoeさんですよね。
そうですね、ワンワンで話してくれてます。
前のデブサミでもそういうような組織の話をされていて、
あれめっちゃいいなと思ったし、
そういう組織ちゃんと作ることに注力してるから、
こういうアウトプットがちゃんと生まれるんだなというのもなおさら分かって、
ちゃんと結果が出ていてすごいなと思いました。
そうですね、このデブサミの資料とか、
いくつかこの資料を引用させてもらっているので、
本当にまさにそっちの資料も含めて見てもらえるとよりいいんじゃないかなと思います。
後で参考にリンク貼っておきます。
なんか組織だってやってるってすごいですね。
それも難しいなと思って、
これが大事だよね、共通意識があって、
実際にそういうことを教えていこうみたいな。
ちゃんとその組織としてまとまってないと、
なかなかバラバラになっていったり、
途中でやらなくなったりとかになりそうだなと思うんですけど、
今の話聞いて、結構発信力もあると思うんですけど、影響力とか。
結構組織としてこれを大事にしていこうみたいなのが、
決まってるんだなぁみたいなのはすごいいいなぁって思います。
いいなぁというか、いい組織ですねって思いました。
個人の成長支援
そういうのをマネージャー層とかから、
ちゃんと共有してもらえる場とかがあったりだとか、
結構うちはコミュニケーションとかをすごく大事にしていたりとかして、
コミュニケーションが活発な方だとは私は思っている。
私の会社しか知らないからちょっと何でも言えないけど、
多い方だとは思っていて。
マネージャー層から週一で持ち回りで、
みんなに朝会みたいな感じで大事だと思っていることとかを、
みんなに共有していく場とかも毎週ありますし、
月に1回オールハンズっていうイベントで、
開発組織全員集まって、みんなの知見共有してだったりとか、
シンプルにコンテンツをやってコミュニケーションを取るみたいな場合もありますし、
ワイワイするイベントとかもあったりして。
そういう組織に浸透させるとか、文化を作っていくみたいなのは、
すごく大事にしているだろうなって感じてます。
今これ新卒に大事な研修の内容として書いてあると思うんですけど、
多分さっき話して聞いていること、
コトミンさんが学んできたものをベースにっていう話だと思うんですけど、
これを学ぶってなったときに、学ぶっていうか言われてきたときに、
なんか内容が納得できなかったものとか全然なかった感じなんですか?
やっぱもう心からいいなって思ったっていう内容だったりするんですか?
ちょっとこれまだわかんないとか、
なんかこれやりきれてないとか、
まだ自分で書いたけど、まだ全然至ってないなみたいなのって実際あったりするんですか?
本人がまとめた側として。
納得感のないものはもちろんないですね。
自分が大事だと思っているものを研修にはしているんですけれど、
全部を常にできているわけじゃないとは思っていて。
ツールを使いこなすあたりだったりとかも、
作業を工夫し続けるみたいなのもすごく大事だよみたいな。
改善していこうねみたいなのが書いてあるんですけど、
改善し続けられているかっていうと難しかったりする。
ちょっとやっぱ時間がないみたいなのはやっぱあるので、
でもそこでやるのがまじで大事なんですけど、
それはあります。自分でもできてないなみたいな部分は。
もちろん全部できてるわけじゃないけど。
タイムズに書こうとか言ってますけど、
私も全然最近とかでももっと書こうって言われたりありますし。
全然あります。
確かに全部やる、なかなか。できたらすごいとは思う。
ちなみにボツになったやつとかはあるんですか?
書き方を変えるとか、この中に入らなかったりとか。
全部をボツにしたわけじゃないけど、
ミーティングのあたりとかって絶対もっと深掘れるはずで、
ミーティングの目的を理解しようみたいなことしか書いてないんですけど、
呼ばれてる時だとあんまり準備することはなかったりとしても、
議事録読んでおくだとか、
逆に開催する側だったら議事録作っておくとか、
アジェンダ決めておくとか、
ゴールを決めておく、このミーティングのゴールを決めておくみたいな、
そういう準備とかって絶対大事。
そこら辺は省略してますよね、資料とか。
今回は新卒向けに作ったっていうのもあって、
まだ自分がミーティング開催することって、
たぶん1年目すぐではなかったりもするので、
そこら辺は省略したかな。
なんか、これも自分の感想になっちゃうんですけど、
振り返り力で、知らなかった、できなかった、
上達の兆しって書いてあったんですけど、
自分は、最近はもうなくなったんですけど、
何にできなかった、上達の兆しってわかってはいるものの、
それでメンタルやられてしまう。
できなかったことにメンタルがやられてしまうみたいなのがあって、
最近やっと、これは上達の兆しだってポジティブに考えられるようになったんですけど、
なんでしょうね。
なんかこう、やればいいのにできないみたいなことも、
ちょっとこの中では全然、自分はありそうだったんで、
実践編ってか、なんかもっと細かく、
自分がこれやれって言われて、できないみたいな人も、
なんか全然まだいるのかもしれないとはちょっと思ったんで、
ちょっと話がまとまらないんですけど、
なんかもうちょっとありそうな気もしてるんですけど、
すごい内容としてはめちゃくちゃ、
確かにな、最近そう思ったんだよな、みたいなのはすごいあって、
めっちゃ勉強になりましたっていう感想の話です。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あっきーさんは何か他ありますか。
そうですね、今ひきまさんが話されてた、
何だろうな、そこを自分で何とかする以外に、
多分最後の方にあるワンオンとか、壁打ちとかも、
多分そこのモチベートとか、
伸びしろとかを探してもらえるとか、
ところだと思ってて、
そこもさっき言った仕組み化がある程度されてるはずなんですよ、
その仕組みとカルチャーが。
なんで、だから自分の中ではこれできなかった、
すげーネガティブだけど、
じゃあ多分ワンオンで上司に話したら、
そこ伸びしろじゃんみたいな言われるかもしれないし、
そういうカルチャーができてるので、
多分そこも仕組み化裏側にされてるはずなんですよ、
この話聞いてると思うのは。
それが逆に一人で頑張ろうってなると、
ここできてないわーってネガティブで終わる可能性もあるし、
一人だけだったらそこのマインドセットが、
個人の成長とチームの重要性
自分で勝手にポジティブになるというか、
マッチョな進化を遂げるしかない、
になるんですけど、
多分外に壁とか何かを用意しだすと、
よいことは。
そうか、確かに。
っていう話もあるかなって思いました。
さっきの組織的にっていう話がありましたし。
確かにこれ一人でやってても、
いいプロダクト作りにはならないかもしれませんね。
みんながプロ意識持ってやってるとか、
みんながしっかりコミュニケーション取れるとか、
やっぱ必要ですよね。
めっちゃいいですね。
そうですね。
自分好きだったのはあれですかね、
シザーの話とかも割と好きで、
シザーって言うと、
シザーって何か時々偉い奴らが、
俺のとこまで上がってこいよみたいな雰囲気で、
使われるシチュエーションが多くて、
僕は元々嫌いな言葉なんですけど。
あれの中でちゃんと具体な話をしていて、
主語を自分からチームとかにしましょう。
みたいな話をされていて、
それでしかないんですよね。
それって対立構造を作るなという話で、
例えば僕とひきまさんが話したときに、
私はエンジニアっていうのと、
ひきまさん、私とあなたは違うよっていう話ではなく、
同じプロダクト組織は私たちはって話にしましょうみたいな、
私たちVS課題とか構造にしましょうねって話だと思ってて、
それでセクショナリズムをなくしていくとか、
シザーだけって言うと高いとこから見ようぜみたいなことになるんだけど、
その具体な話で主語を変えましょうって話があるんで、
これがすごい多分使いやすいし、
多分皆さん納得しやすいしとか、
っていうのがあるのかなってちょっと思いました。
シザーの話、これ1個しか入れてないけど、
もう1個あると思って、
シザーの円柱のこの図でいうこの円柱を増やすみたいなのも大事だと思って、
延ばすも大事なんですけど、増やすも大事かなっていうふうに思っていますね。
それは例えばビジネス側のことを知ろうみたいなのも書いてあったと思うんですけど、
それってビジネス側のやってることのまた新しい円柱だと思ってて、
ビジネス側のやってることをどれだけ知ってるかみたいなのとか、
それをエンジニア側のこの円柱からどう見れるかとかもやっぱあるのかな。
いろんな円柱を持っておくことも大事っていう話はあるかもしれませんね。
確かに。
1個だけだとやっぱ見える範囲で限られてしまうから。
確かに、あの視点シザーとかのメタファーでいうと、あれ多分たくさんありますもんね。
あれ、あのポール1つじゃないですもんね。
追加だ、これは。内容追加。
そうですね。
それがひきまさんの持ちネタにしてください。
ベストを尽くすことの意義
そうします。
あと、好きなもの売っていくみたいになっちゃってますけど、
コードを書くときはベストを尽くすみたいなのも、僕はすごいいいなって思って、
これ見て、俺どこにベスト尽くしてるっけみたいな、
どこに尽くさなきゃいけないっけって振り返るきっかけになったので、
めちゃくちゃいいこと書いてあるじゃん。
結局業務やってるといろんな業務が降ってきて、
全てをまんべんなくこなすみたいになっちゃう感じになることがあるんですよね、自分とか。
目の前のことをとりあえずこなすみたいな感じになっちゃったりするんですけど、
そういえば、そろそろプロとして、自分はどこにベストを尽くさなきゃいけないんだっけみたいな、
そういったことを言われてる感じがして、めっちゃいいって思いました。
本当にね、ベストを尽くせなかったことが今まで多々あったから、やっぱりこれ大事だなって思いました。
そうですね、ちょっとものすごい、新卒にかかわらず中途でも、
どれぐらい関係なくですね、めちゃくちゃ勉強になる資料だったので、
それを書いた、まとめた方と今日話せてとてもよかったので、ありがとうございましたっていうのと、
内容的には本当に社会人何年目になろうがずっと大事なことなんじゃないかなって思っているので、
これを今後も自分も軸というか、ちゃんと忘れないように大事にしていきたいなと思っていますので。
そうですね、ことみんさん、何か先転問わればお願いします。
1個目が、4月15日の18時半からフォークウェルのイベントで、
エンジニア基礎のこの資料に関しての研修を実演するイベントをやりますので、
この研修受けられていいなとか、受けたいですみたいな声結構届いたんですけど、やりますんで。
すごい、これフォークウェルさんすごいですね、企画力というかめっちゃ早かったですね。
めっちゃ早かったです。4月2日ぐらいにDM来て、私もイベントで話してもいいかなーみたいな思ってたところに来たので、
じゃあやりましょうって感じですかね。
もう600人近い参加者がいますね。
えー、それか、すげー。
緊張しますが。
これ難しいのがですね、この研修全体で2時間で実施したんですけど、今回の枠1時間なんで、半分。
めっちゃ駆け足。
全部話すというよりかは本当に大事なところを話すとかになるかなと思います。
で、2つ目の宣伝が、次私登壇するカンファレンスがですね、PHPカンファレンス香川2024というところで、
5月10日金曜日前夜祭、5月11日土曜日本祭というところで香川でカンファレンスありますので、
香川に近い人とか、うどん食べたい人はぜひ来ていただけたらなって。
私もうどん食べたくて行くんで。
そんなところですかね。
ありがとうございます。
じゃあ締めますか。
はい。
今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
30:11

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