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2024-05-07 24:26

【つくらじ #102】ようへいの 最近どうだったの?

#強み探し
#弱み探し
#弱点と向き合う
#対話のない時間づくり
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00:07
はい、始まりました。つくりかけのラヂオ。
かなこです。
ようへいです。どうも。
こんにちは。
第102回でございます。
ちなみに、ここ今、どこにいるんでしたっけ。
どこにいるんですかね。原稿堂?
原稿堂です。
始まってきました。
原稿堂の3階にありますJWAVE特設スタジオからお送りさせていただいております。
やった。
ようへいでございます。
かなこです。
贅沢ですね。
これはちょっと大人な遊び。
そうですね。
ここも何万人の観客が僕らの声を聞いているくらいの気持ちをしながら、
本当にこうね、この交差点の真上というか。
そうですね。
神宮前の交差点。これ神宮前の交差点?
神宮前の交差点です。
すごいですね。
合ってます。
すごいですね。
この感じはね、面白いですよね。
こうやれば、見ながらいけます。
いけますか。
この子を選んだ経緯等々をまずはかなこさんからご紹介いただけますでしょうか。
ここを選んだのはですね、もともとJWAVEヘビーリスナーの私といたしましては、
JWAVEが新しくスタジオを作るということを聞きつけてですね、見てみましたら、
なんとここでも実際にプロの方々がJWAVEの番組を収録されておりますが、
実は一般公開もしますということをホームページで見まして、
陽平さんにどうしても行きたいから一緒に行ってくれとお願いをしましたら、
心よくいいよって言ってくださったのでですね、実現しました。
本当にありがとうございます。
最高です。
いやー。
最高よね。
しかもこのゴールデンウィークのですね、収録してるの真っ只中でございまして。
本当ですね。
なのであんまり気にせずね、お互い時間が余裕を取れるところで、
ゴールデンウィークどっか空いてるっていう形でね、今日選んだわけですけども、
またこの原宿という場所においてゴールデンウィークっていうタイミングやることが、
結果的にテンションすごい上がりますね。
でも爆上がりしましたね。
今信号が赤から青に変わってたくさんの人が渡っておる、
日傘をさして渡っておる、真上で私たちは今収録をしております。
すごいですね。
でもなんか外を見てると、やっぱり服の服装の感じが変わってきたなとか思って、
季節を感じちゃうスタジオでクールな感じなんですけど、夏も感じちゃうという。
いいですね、これは。
これいつできたスタジオなんですか?
でも本当に原門オープンと同時なので、
03:03
原門は?
え、本当に?
え、2週間前とかのオープンな気が。
嘘ついたらすみません。
でも本当に直近でしたよ、オープンしたの。
そういう状況なんだ。
理解してないで来てますね、この人。
だから、こんなのできたんだみたいな形で。
確かにね。
いやもう最先端。
マジですか?
はい。
確かに今日スタッフの方についていただいてますけども、
スタッフの方のオペレーションまだまだたどたどしいというか。
多分予約してる人が一般人でいないんだと思います。
マジか。
ですよ。
すごいな。
第一号なんじゃないかと勝手に思ってるんですけど、ちょっと後でそれは聞いてみましょう。
すごいですね。
少なくとも何組目は聞いてみたいですね。
ね、聞かないと。
そんな物好きな人いませんよと。
しかも自分のお金を払って収録させろと。
なんだったら陽ちゃんオプションつけていい?いいよいいよつけようぜみたいな。
そんな感じでしたね。
そんな感じで。
気づいたら自分が予約してたプランは収録ができないプランだったっていうのが直前になって分かりまして、
あれそんなの聞いてないよってかって言って結構難しかったですね、ホームページが。
なので、申し訳ございませんでした。ちょっと悩がりしましたが。
いいんじゃないですかこのオーディオテクニカのマイク。
最高ですよ。
音が良いですよきっと。
これはどういった形で、今自分たちで話をしながら聞いてますけど、
これがレコーディングされた後聞いた時まただいぶ違うだろうかもね。
確かに。音質気になります。
わーい。すっげー楽しいどうしよう。
どうしよう。
これはちょっと想像以上に楽しいから、
今からちょっと近くにいる人を呼びつけて、
そこのスタジオの外にですね、外から見える階段があるんですけど、
そこに友達を呼び込みたいっていう。
生放送で。
聞こえないのに。
聞こえない。確かに生放送してないけど生放送っぽく。
Facebookライブとかで違うところから流してみたいなね。
とかそういうのをやってみたいなって思いました。
今日オールデミック中だからふらりと表参道あたりで遊んでる方もいるかもしれないですかね。
いると思います。たぶん。
それはそれはやってみたいな。
これどうしてるんですかね。皆さんここ使う時ってあくまでここの機材使うのは収録じゃないですか。
レコーディングじゃないですか。
生配信しようとすると自分たちのスマホとかで配信するっていう感じですかね。
たぶんそうだと思います。
じゃないとできないですからね。このまま。
でもあれじゃないですか。この音声のつなぎ込み先をなんか変えるとパソコンにその音声いくからそのまま配信できるとかそういうわからないです。
06:04
ちょっとレコーディングのプランなのでこれは。
少しだけ後ほど動画でFacebook上ではしゃいでる姿を流してみますか。
やってみましょう。
ライブでね。
やってみましょう。何やってんだお前らっていう。
生放送。このやっぱJWaveっていうのを反転させたり。
確かに。
これ今スタジオの状況をお伝えしますと、この普通にマイクが4本あるような状態で。
そうですね。
たぶん今僕が喋ってマイクがおかしくなったりとかしてるのはマイクの角度をあんまり無視して喋る。
やめてください。
こんな感じで遠くなったりとかね。だからこれすごいよね。ある意味このプロの方っていうのは首の角度とかもステイでずっと喋り続けてるってわけですね。
もうずっとこのままで台本ここと手前マイクの下ぐらいに持って、たぶんずっとこう今台本はiPadなんでこうやってツルツルやりながらおしゃべりされて、
この距離もマイクと口の距離もたぶんほぼ変えないままやってらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、相当首痛いですねこれ。
これそうよね。慣れないと。だってなんだったら一緒に喋ってる相手の顔すらあんまり見えない。
どうなってるんだろうみんな。どうしてるんですか。
だからこうして今ちょっとマイクを調整しながら洋さんの顔を見たいんですけど機材が邪魔で見えないっていう。
座る場所を変えて、これぐらいだったらいけますけど、難しくないですかこれ。
どうしてるんですか皆さんプロの方。
たまにインスタライブとかウェブやってるんで、それを見ていただけると。
でも対面でしたよ。ゲストの方とか来たとき。
インスタライブね。インスタライブとフェイスブックライブ両方で流す。
そうそうそうそう。やばい。
あいつら何してるんだ。
何してるんですかねこれ。
でもこれ結構自分たちのために撮ってる感が強いので。
昔からそうですね。
この前聞き直したら。
聞き直したんだ。
結構聞き直すんですたまに。何言ってたんだっけ自分みたいなのを聞くと、
このときこういうこと思ってたんだとか、こんなこと気にしてるんだのかな。
面白い発見があって意外といいですよ。おすすめします。
意外にあれをね、自分たちで聞いて楽しければいいやってずっとそれはコンセプトでやってたからね。
あとはなんだろう、毎回毎回いい感じにまとまりましたねみたいな終わり方が今思うとすごい。
そうなんか最後に毎回まとめてたじゃないですか。
09:01
今日の話こうでしたよねっていうのをその場でこうパッてできる技術力。
まとめでね。
あとちゃんと問いに対してももにょもにょ言いながらもちゃんと対話が成立し続けてたからあれがすごいよね。
そういうのなんて言うんでしたっけなんかダイアログなんとかみたいなありますよね。
その対話をし続けることのそこのそのもの自体の名前みたいなのがあるんですけど、
ダイアログなんとかって言ったはずなんだけど全然覚えてない。
すっごい。
そうだよね。
だってなんかねやっぱり改めて思うのは問い作りってすごい大事だなと思うわけよね。
はいはいはい。
それに対して基本かなこさんが洋さんこういうのって最近どうですかみたいな感じで大体始まってたじゃん。
あー確かに確かに。
あの問いが多分絶妙だったんだよな。
なるほど。
基本だってさ問いさえあればコンテンツなんて無限に進むなんて増えるっていうか増えるわけだけども、
最近ねなんかそこにチャットGPTさんが現れてきたから結構自己対話しやすくなったよなと思う。
そうねそうねなんか今までこう人と話さないと解決されなかったことが自分の中でなんとなく消化できるようになってきたのは確かにありますね。
そう。
結構チャットGPTは使いますか?
使ってます。
毎日?
毎日ではない、一時毎日使ってたかな。
なんか続きもので、例えばなんだろう経営ってキーワードに寄り添った時に、まあ今も寄り添ってますけど、
チャットGPT面白いのはその役柄を与えるといい感じで返してくれるみたいな。
あなたは世界中の名企業をずっと経営コンサルティングしていた立場で、これから経営者を目指したりとか経営に寄り添いたいっていう方に対して、
その人の力を試すための問いを10個出してくれみたいな形で。
なるほど。
それに対して僕が聞かれて返して、その続きに昨日に続いて2日目の問いをお願いしますみたいな形でちゃんと覚えてくれて。
なるほど。
いや、その使い方面白いですね。
うん。
本当に対話してる感じ。
そう、そう。
問いを。
そっか。
そう、問いを作ってくれ。
だからそうすると、当時思ってたのはショートムービーいくつか作りたいの。
TikTokみたいな、ああいうショートムービーをどこに流すかさておきさ、なんか1分、3分で返すみたいな。
なんかやれたらいいなって思って。
で、こうね、かな子がいた時は、かな子がいてくれるから。
壁打ち係。
そう、そう。
プチかな子欲しいなと思った時、ちょっとGPTさんは僕に聞いてくれるかなって。
12:06
で、その問いをもとにいろいろと考えを加めていったり、狭めていったり、広げたりっていうのを繰り返してコンテンツを作っていくっていうやり方。
面白いですね。めちゃくちゃ面白い。
だからそこって、やっぱり言葉、なんだろう、結構僕らって抽象的な会話が多いじゃない?
多い。
でしょ?
もう超ふわふわ。
でしょ?
もう、ハイコンテキスト、ローコンテキストってずっと昔からね、僕らの中ではね。
大好きな。
だからそうすると、多分分かってる人は分かってくれるけど、巨頓の人は巨頓の状態で。
で、正直さ、本当に昔から、ここ1、2年改めて思うのは、見ず知らずの人にコンテンツだけで物事を伝える力って結構低くて、僕自身はね。
えー。
だから傭兵っていう存在を知ってる人になったらいいんだけども、本当に資料だけが一人歩きして、その資料が活躍できるかっていうと、なかなかそういうのって苦手だなって思っていて。
なるほど。
で、僕自身がそれをやりきる必要もないなって思っちゃってるから。
あー、別に分からない人にはそれで良いみたいな。
例えばさ、かなこさんみたいな会社にいると、本当に資料が一人歩きして、代読してもらって通さなきゃいけないような案件もあったりとかするじゃないですか。
ありますね。
で、僕はこう、ずっとゲリラ線で生きてきたもんだから。
サーセンっていう感じで、メモ帳、昔だったらメモ帳だけでやるとか、今だったら付箋とか、ミロボードだけでプレゼンの詳しいこんな感じで、もう絵とかを入れる前にテキストだけで渡して、ちょっとこんなコンセプトでやりたいんですけど、高校生認識がありますからみたいな感じで、握ってから出すみたいな。
もうある意味セレモニーとしては出すけどっていうやり方がずっと多くて。
なるほど。コンセプトは伝えましたよね。
そうそうそうそう。
いやでも、その方が良いと思います。なんか無駄な、無駄ではないんだけど、なんか意味のある資料の作り方じゃないですか、それって。
結局資料って、その自分の伝えたいことを形に綺麗にしただけだから、最初にそこを握っとかないと、そもそも違うよねってかって。
いや、先に言ってくれよみたいなのがありますから。
あとは、資料作りを綺麗に整えるのは、整える人がやればいいじゃんみたいなのがあって。
はい。
だからその辺が今まで、多分言語化するのも誰かの力を借りて、壁落ちしてやってたし、資料化するのも誰かのだしっていうところで、
なんか例えば、一人の資格人として、一人で作り上げなきゃいけないっていう場面においた時、すげーつまらないし苦手だなと思った。
15:02
へー。
この1年ぐらいでね。
すごいですね。だからもう本当に対話ベースで作ってきたんだっていうのを実感した。
実感したね。
素晴らしかったですね、その機会は。
素晴らしかったです。
俺、だからすごい気づきなのよ。
すごい気づきって何かっていうと、傭兵はコミュニケーション能力が低いって自分でラベルをはくってさ、すごいことじゃない?この僕がですよ。
でも本当にそう思う。みんなの認知が、傭兵さんはめっちゃ外交的で、誰に言っても人見知りなく、みんなに対して同じですよねっていう私も認識だから、え、コミュニケーション能力低いとか言うんだみたいな。
僕はとてもコミュニケーション能力が低くてっていうところに、自分にラベル貼れられたのすごい。
すごいよね、なかなかだよね。
しかもそれ最近の話ですよね。
そうそう、だからこの、だからかなあことこの収録をしなかったこの1年2年の間に感じたこと。
超成長じゃん。
そうそう、超成長ですよ。
すごいなんかストレッチ効きすぎて。
効いてるよね。
なんか違う、でもそれすごいいいですよね。今までは自分はそうだと認知してなかっただけで、その自分もいたんだけど、その多分根底にある自分に気づいたからこそ違うアプローチもできるし、なんかその相手がいることのありがたさみたいなのがすごいわかるじゃないですか。
そう。
真面目か。
いやだからそうなんですよ。
いやだからそれとあとはだからなんというの、こういうインタビューもそうだけども、まあいろんなところでね、まあLTみたいな小さいプレゼント化する機会はあるけども、基本インタビューとかポッドキャストとかそういうのが好きだからこういうコンテンツの出し方が多くて。
大いっぱいの人に聞いてくださいみたいなのと、やっぱりこういう個人の人が聞くコンテンツの作り方って違うよねっていう話ですよね。
ちゃんとほらハイコンテクストなのをいかにリスナーさんにわかりやすくローコンテクストにしていくかっていう私の仕事。
だからそれがさまさに大学の授業で起きてて。
大学の授業も何年も今年4年目なわけです。
もう4年経った。
そうなんです。
おめでとうございます。何がおめでとうかわからないけど。
いや素晴らしい。
でももう4年経って、僕自身が4年やってるってだけではなくて、僕の教えたりとか関わってた学生がもう社会人になってたりとか。
卒業してるんだ。
大学院生として大学に残ったりとか、それで縦のコミュニティを作った時にまた新しい繋がりができ始めてるからそこは面白いよねって思ってて。
いいですね。いまだに一番最初に教えてたこととかとやり取りしてます?
18:04
してるしてる。
すごーい。
それすごくない?
しかも当時あれよ、フルリモートの、1年目はフルリモート。
フルリモートの時で卒典、卒業展覧会みたいなのがあって、そこで初めてペキペキ君ですよねって、あの授業やってたデザインマネージメントやってた居塚です。
みたいなところで、なんか繋がって、今の現役で教えてる子たちとの飲み会に来てもらったりとか。
やばーい。
面白いでしょ。
なんだその繋がりは。
そうそうそうそう。
だからずっと、その大学って縦の繋がりが弱いって言われていて、その依頼もらった時の教授からも言われてたんだけども。
で、もちろんゼミがあって多少はあるんだけど、本当にネットワークがないし、それが就活する時とかに結構困ってるっていう話。
先輩の話とか聞けない。
聞けないからね。
だからじゃあちょっとバーチャルで縦の関係をみたいな。
作れるかどうか実験してみましょうと。
そうそうそうそう。
で、できたと。
できた。
今年は、だから去年の年末かな。
3年生に教えてるんだけど、3年生、4年生、社会人1年目まで繋いだ飲み会が起きて。
めちゃくちゃ面白いですね。
すごいでしょ。
すごいでしょ。
社会人にとっても、自分何年前こんな若かったなっていうのを感じると、自分の成長めっちゃ感じるじゃないですか。
で、下の子は下の子で、先輩の経験してきたことを聞くっていうこと自体に意味があるから、めっちゃいい会ですね。
いいでしょ。
素晴らしい会だと思います、本当に。
で、そこも基本は大学の授業で、今度は僕がテーマを出して、学生同士の対話とかグループワークをメインでずっとやっていったわけ。
デザインマネジメントっていう授業自体が、自分の在り方とかを定義して、それで何かしらね、今ではハイコンテキストなものも含めて、何かしらプロトタイプしていこうっていう授業、アウトプットしていこうっていう授業なんだけども。
ひたすらグループワークさせてるから、基本僕がやってるグループワークって、結果的に陽平さんほとんど何もしてないよねっていうのをずっと在り方として作ってたのね。
はぁ、何やってんだあの人はっていう。
仕事における僕のプロジェクトマネジメントとかも、そういう感じだから、サーバントリーダーシップじゃないし、一歩引いてみたいなところがいるだけのチームマネジメントとか。
サポーター的な役割ですよね。
ああいう感じだったから、それを在り方としていったんだけど、そこに対して、僕を可愛がってくれて、そこに連れてきてくれてる教授が、後々教科書みたいなのを作るんであれば、一方的に喋れるコンテンツも作ったほうがいいよって。
21:06
なるほど、ずっと教えとしてこういうものだと。確かにコンテンツ必要ですね。苦手な。
今は教科書的な教え方嫌いだから、それをしてないけども、でも昔ながらのひたすら教科書を読むとか事例を伝えるみたいな、100分の100分喋るだけの授業もあるわけじゃん。
一方向型という。
だから一方向型もできるようになったら最強じゃねっていう話をされた時に、確かにっていうのであって、今、過去にやったコンテンツとか改めて学び直したりとかして、いろいろ今までのスライドの3倍ぐらいの、3倍どころじゃないかもしれないね。
5倍とか10倍とかに近いコンテンツ量作って、作るだけ作って結局は10分しか喋らなかったりするんだけど、そこを今今年は工夫しだしてる。
なるほど。じゃあ今年終わると来年にはその一方向型のものが素晴らしく研ぎ澄まされて、120分でお願いしますって言われたら120分でやるし、90分でお願いしますって言われたら90分でできるような傭兵さんに来年なってると。
なってるなってるなってる。
言わせてますけど。
なってるなってる。
いやだから、改めてさ、いろいろなんつーの、経験とか仲間とかいたりとか、いろんな本とかね、基本的にはもうそのチームワークに関わるとかずっといるわけじゃない。
そうですね。
だからいろん、いくらでも話はできる、正直。だからそれをそのコンテンツとどうまとめるかみたいな。
あとなんかその時の、やっぱりそれが舞台と一緒で生だなって思うのは、生徒の反応によって変えていかないといけないじゃないですか。
それすっごい難しいなって思って、なんかそこですごいそのどたんば能力みたいなのを問われるんだろうなと思ってるんですけど、どうなんですか?
いや、あるある。
その場限りもそうだし、1回こっきりじゃなくて、まあ14回の授業があるから、まあまあ毎回毎回自己反省をいかにできるかっていうのもあるし、すげーつまんなそうだったなあそこのグループとか。
あとはグループワークのその日でいうと、内容をコロッと変えることあんまりないけど、その時間を伸ばしたりとか縮めたりとか、今日はプレゼン発表させるつもりなかったけど、あえてちょっと発表させようかなとか。
こわ、いやだわ。
そういうことを仕掛けながらやってるかな。
そういう工夫のあるコンテンツであると、いやすごいですね本当に。で、言ってたらなんかすごいもう時間過ぎた気がするので、はい今日のまとめをどうぞ。
24:01
今日のまとめは、上平はコミュニケーション能力が低いよ。
からの。
コンテンツを作りまくっております。この2年間。イエーイ。
ということで。
では今日はありがとうございました。
ありがとうございます。また来週。
24:26

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