動けなかった過去と「戻れる場所」のイメージ
はい、おはようございます。まこやんです。この配信では、不安で動けなかった頃の経験を基に、無理をしない考え方や小さな行動をお届けしています。
今日はですね、戻れる位置から進めばいいということで、お届けしようかと思います。
戻れる位置からスタートしていいということなんですけど、誰でも動けない時とか、不安とかがあって、なかなか前に進めない時ってあるかと思います。
自分も病気をして、その時に外側の世界に不安を感じたり、恐怖を感じたり、
そして、壁を作ったりして、引きこもったりという時期もありました。
その時に、自分の中で大事にしていたことがあって、ちゃんと戻れる場所にいるということを確認するというか、あるんだよっていうイメージかな。
例えばね、その時は実家暮らしで家があってね、そこから毎日何かしなきゃ、当時は働いてもなかったので、
そこから仕事を探さなきゃいけないっていう頭を割ったんだけど、どうしてもそこから外に出るっていうのが苦しくて、
でも、何か変えなきゃいけないって言った時に、1日が終わるとね、今日は何してたっていうふうに聞かれたりするんですよね。
まあそれはそうなんですけど、ただその中で何もしてないとも言えないし、いろんな葛藤がある中で、
まあそれでも頑張って捨てなきゃなとか、仕事探さなきゃなっていうね、いろんな葛藤があったりして、
で、その時にちょっとだけ外に出てみようかなとかっていうのを少しずつやっていった形です。
それは例えばね、家からちょっと外に出てみるとか、その次はちょっとコンビニまで行ってみるとか、隣の町まで行ってみるとかね、
あとは仕事を探すにしても、もう働くということじゃなくて、とりあえず職場に行ってみて、
そこまででいいって自分の中で決めて、怖いところの一歩手前かな、
ちょっとこの先はあんまり今行きたくないなっていう場所の手前までをずっと繰り返していたような感じかな。
それは戻れる場所があるっていう、その時は家とか家族だったりするんだけど、
ちゃんと戻れる、もし失敗しても大丈夫っていう安心感みたいなのをずっと持った状態で動いてたような形なんですよね。
パニック障害と高速道路の運転
他にも、車の免許持ってて運転もするんですけど、
当時はパニック障害みたいなのが結構強くて、高速道路を運転するときに結構動機が激しくなっちゃうんですよ。
それは多分高速道路っていう縛られた空間の中で自分を追い込んでしまうせいだと思うんですけど、
その時も高速道路を運転できないっていうのが、男としてダメだみたいな、そういう古い考えを当時は持ってて、
それで何とか頑張って走ったんだけど、やっぱり酷くなっても走れないという状態になっちゃってね。
ずっと止まっちゃったりして、3,40分高速道路で止まっちゃったりもしたこともあったりして、
もう乗りたくないっていう状態になったんだけど、やっぱりそうはいかないなと思って、
先と同じようにちょっとずつ自分を慣らしていったんですよね。
それの時も高速道路でもいいところは、綺麗な道路は路肩が広くてすぐ停車できるようなスペースがあったりして、
そういう場所であれば何かあっても大丈夫っていう、自分の中での安心感みたいなのがずっとあって、
それがちょっとずつまだ行ける、まだ行っても大丈夫かなっていう、一歩ずつ広げてくれるような場所だったんですよね。
それは、さっきの仕事とか日常の生活もそうなんだけど、常に安心できるものっていうのを置いておく。
セーブポイントとしての安心できるもの
ゲームとかでいうとセーブポイントみたいな、またその失敗してもそこからやり直せるっていう場所みたいな、
まあ人生はね、生きてたらもうリセットなんかできないから、それはないんだけども、ただ一日単位のね、
学校とか仕事とかなんか行きたくないなって言ってね、で失敗しても居場所がなくなるっていうわけじゃ、ほぼほとんどはないとは思うんですよ。
家があったり、その日ね、どうにかして過ごせたり、そこで終わっちゃうわけではないと思うし、
ただ、恐らくどんな形であれ、そこに何かこの安心できるもの、自分の中で安心できるもの、それは家とかそういう形じゃなくとも、
友達だったりね、今それは動物だったり、何の形でも多分いいと思います。ゲームセンターだったり、
漫画だったりね、本当に何でもよくて、自分の中でこれがあると安心できるなっていうものを持っておく、
その状態でちょっとずつ前に進んでいく、一緒に進んでいくっていうのがね、すごく自分の中では良かったなっていうものでした。
内なる安心感の育成と自信
そのおかげでね、ちょっとずつ慣れていって、今ではね、普通に、時折ね、そういう怪しい感じもするけど、きっと大丈夫って自分の中で思えるようになったし、
それで結構ね、普通の暮らしを今は遅れているのが良かったかなっていうふうに思ってます。
この大丈夫っていうね、この安心感っていうのが、その外側にね、持っておく、その安全なスペースだったり、
家だったり、例えばね、それを持っていって前にこうね、進んでいく中で、その安心というものを、その外側じゃなくて、
なんかね、その内側の方にだんだんこう、育っていくというか、大きくなっていくものがあるんですよ。
それは多分、ちょっとした小さなできること。昨日は外まで行った、次の日は公園まで行った、
コンビニまで行った、隣の町まで行ったとかね、どんどんどんどん、昨日よりちょっと前に行っている。
その感覚っていうのが、自分の中であれ、もっとこれ行けるのかなとか、多分きっとここまで来ちゃったら大丈夫だなとか、
そう、ちょっとずつその自信というか、自分の中でのこう、安心材料を自分の中にこう、なんかね、作っていくというか、育っていくみたいなね、なんかそういう感じなんですよね。
それが大きくなってくると、もうその自分の戻る場所とか、なんかそういうのも特に気にしなくても、なんとかなるなって、そういうのをね、何だろう、
恐怖との戦いと安心できる場所の重要性
養っていくというかね、なんかそういうふうにすごく思います。これはただ、その当時はね、そんなことを考えないで、もうひたすら、
あの、怖いっていうものとね、もうずっと戦ってて、その怖いっていうのもやっぱり吐き出せなかったんですよね、当時は。
自分の中だけで、まあもう、なんだろう、友達とかに言うのも恥ずかしいし、なんでそんなこと?っていうね、言葉だらけのことをね、言えなかったんですよね、自分の中では。
だから、そういうのを自分の中でね、こう、安心できる場所っていうのを持ちながら、そう、ちょっとずつ前にね、こう進んでいくことで、その自分の中の、
こう、安心できる場所っていうのをね、こう、自分の中に持って、で、それが、あの、ちょっとずつね、前に進むための、あの、安心材料というかね、まあそういうものになっていくので、少しずつその、抱えながらでいいと思うんですよね。
自分のペースで進むことの大切さ
そう、あの、別に周りと比べる必要もないし、周りが、あの、例えば早くても、自分は自分のペースがあってね、そう、あの、比べてるのは結局自分だから、
そう、周りの人はね、意外とそんなことを見てないしね、うん、それに気付くのにはね、結構時間かかっちゃったんですけど、そう、だから、うん、常にね、こう、戻れる場所を、あの、持ちながらね、進んでいこうっていうのがね、今日は、あの、お話した内容になります。
えっと、こういったね、まあちょっとした考えなんだけども、あの、何かね、こう、傷つきや、背中を押す一歩になればいいなと思いお届けしています。
またこれからもね、続けていくので、よかったら引き続き聞いていただけると嬉しく思います。本日はありがとうございました。