Kindle出版と執筆中の涙
皆さんこんにちは、今昔俺物語です。 寒い日が続きますけれども、体調どうですか?
このラジオは、 全般性不安障害、
うつ病、心肌症を患った私が、 過去の俺みたいな人に向けて、今の俺が発信するようなラジオとなっています。
今日はですね、 水曜日に、
2月18日ですね、 キンドルを出版しました。
そのことについて少し話そうと思います。 正直言うとですね、
書こうと思って、 書きながら、
何度も思い出して泣いてました。 当時のですね、自分は、
とにかく早く治りたい。 もうこの苦しい、
辛い、悲しい、 周りに迷惑かけているとか、もうそういう思いがいろいろこうあって、
絶望という感じですよね。 そういうので早く治したいというふうに思ってました。
この不安はいつになったら終わるのかとか、 このベンゾジアステピンとか、
その精神薬は本当に大丈夫なのかって、 この元の感じに戻れるのか、脳が大丈夫なのか、
体はどうなのかっていうのを、 もうすぐ答えが欲しくて、治ってほしいし、
もう安心したかったんですよね。 でも、
医療への課題と当時の葛藤
治らなくてめっちゃくちゃ苦しくて、 その当時もう、
鬱もあって辛くて、もう情けなくて、 よく泣いてました。
で、
その、
医療を取り巻く課題も感じてました。 この安心したい気持ちを、
意思に投げかけてたんですけども、 なかなかそういう状態、
精神疾患の時はやっぱりなかなか、 周りは助けてくれようとしているとは思うんですけど、
そういうとこがなかなか見れないような 形にもなっているのかなって。
で、そのお医者さんの問題。 やっぱりお医者さんも長く診察、話聞くと、
患者数も多いじゃないですか、メンタルクリニック。 お医者さんもやっぱり暮らしがあるんで、
回転率を上げないといけないし、 カウンセラーさんも話を聞いてくださると思うんですけども、
なかなかそういう時って、
このカウンセラーさん大丈夫かなとかって 疑いも持ったりして、
で、その
診察代ですかね、カウンセラー療っていうんでしょうか、 そういったのもやっぱり高額になったりして、
こういう医療の課題を、 まあ改めて回復して感じたと。
回復への小さな行動の積み重ね
薬も、投薬治療が基本だと思うんですけども、
今のベンゾチアスピンの問題とか副作用とか依存とか、 そういったものの怖さもあって、
でも今私の中で振り返ると、
不安、生涯、うつ病、心肌症の中で、
少しずつ、自分がやれることをやってたんだなーって、 やってこれてたんだなーって、今振り返ると思う。
その不安なんですよね、とにかく不安、悲しい。 不安で悲しくて気分が上がらないし、感情が湧かない。
そんな中でも酒をちょっとやめようと、 これは酒に逃げちゃダメだって、
何のために飲んでるのかっていうようなことを思ってやめようとしたり、 そういうことも考えれなくて、頭がもうフリーズして、
動くしかできなかったんですよ。 まだ考えれなかったけど動けた。
だからちょっと朝散歩してみたり、 動いたことでモリタ療法を読む機会になったり、
マインドセリフコンパッション、MSCを試してみたりって、 もう正解もこれで合ってるのかっていうのは、お医者さんにも相談
してたとは思うんですけど、そういう療法とか、 散歩がいいっていうのは特別指導がなくて、
自分の不安の中でも行き当たりばったり、 ネットの情報とかを見たりしてやってたんですよ。
当時は、 これ遠回りだなぁって、
電気治療とかもあるじゃないですか、
ああいうのも憧れもあったんですけど、お金もなかなか厳しいし、
クリニックを転院するにしても、転院先が合わなかったらとかって、そういうのもあって踏み切れずにいた。
だからやってることも無駄になるかもしれないとか、そういうことも思いながら、 とにかくもうやってたんですよ。
でも振り返ると、まあそういうことじゃなかった。違ってたなぁって。 当時の俺の中で必死にやってたんだなぁって。
これはもう今振り返ったらそう思うだけで、 怖い中で、
不安の中で、 地道に本当に少しずつ続けてたんですよ。
過去の自分へのメッセージと回復の形
その時はそんな風に考えれなかったです。 で、それを脳をかきながら、
そうだったなぁって自分でこう確かめるようにして思い出して、 まあなんか気投げだったなぁって。
そんなことを思いすぎて、今だったら馬鹿だったなぁ。 馬鹿だったなぁ俺って。
まあなんか可愛げもあるなっていうふうには思うんですけど、そんな風には今、当時の俺は思えなかったです。
そういうのを思い返して、もう何度も何度も本当に泣いてたんですよ。
別にあの、 今はもう完全に回復してますよ。でも泣いてたんですよ。
で、当時はもうダメだなぁって、自分なんてダメだなぁって思ってたんですけど、 必死でこう、
本当は生き延びようとしてたんだなぁって思い返した。
で、 やっぱりこう回復は、
1個これやったらもうすぐバッチリOKっていうものが無いなって。
で、こう波がある中で、 少しずつ劇的な奇跡とか魔法とかっていうのはなくて、
分からないまま、不安なまま、怖いまま、悲しいまま、気分も上がらないまま、 小さな、こう緩くやれることを続けられるように自分を励ましながら、
優しくやることの積み重ね、 それが習慣。
そういうふうに感じてます。 もし今、先が見えなくて苦しい人がいるなら、
今は、今日やった、やれなかったっていう一喜一憂中あると思います。
でも、振り返ると、いつかきっと、
線になって思い返せると思うんです。
あの頃の俺に向けた本を書きました。 そして今聞いていただいている苦しいあなた、
当時のあなたなりにやってると、 きっとそう思えるように今は無駄じゃないと、
本にはその過程を、もっと丁寧に書いたつもりです。
そういう必要な人に届けば、本当にありがたいと思っています。 最後まで聞いてくださってありがとうございます。
またラジオでXでお会いしましょう。 いいねやご質問いただけましたら非常に嬉しいです。
今昔、俺物語でした。 それではさようなら。