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2026-02-27 13:03

不安が来た“瞬間”の抜け方。あとから気づいた認知のクセ

不安が来た“瞬間”をどう乗り越えていたのか?
当時はただ苦しくて必死でしたが、
あとから振り返ると、そこには
「白黒思考」と「飛躍」というクセがありました。
この回では、
・不安が起きたときに頭と体で何が起きていたか
・苦しさを何倍にもした認知のクセ
・実際にどう抜けていたか
・怒りにも応用できた理由
を、体験ベースで丁寧に話しています。
同じように不安に飲まれやすい人へ、
明日が少しでも楽になるヒントになれば嬉しいです。
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00:06
こんにちは、今昔俺物語です。 最近暖かくなってきましたけれども、皆さん体調の方はいかがですか?
今日はですね、先日の投稿で約14万インプレッションの反応をいただいたものに対してのラジオを語っていこうかなと思います。
皆さん、そのお説はありがとうございます。
多くの方がおそらく不安が起きた瞬間どうしてたかっていうところにご注目いただいて反応があったんだと思います。
今日はこの一点に絞って話していきます。 途中で、後から気づいた認知のクセの話も少しだけします。
精神疾患の頃の自分はですね、不安が起きた瞬間に、頭の中がこんな感じになってたんですよ。
まず、不安がよぎって、やばい、また不安なこと思いついちゃった。
このまま悪化するかもしれないとか、元に戻れないんじゃないかというような具合に、物語、ストーリーを作ってたんですよね。
で、身体症状が出るたびに不安になって、一生このままなんじゃないかなとか、もっとひどいことになってるんじゃないのかなとか、
これ絶対癌だろうみたいな、何も検診をしても出ていないんですけど、自分の中で最悪な予想をしちゃうっていう。
当時はそれが自分の本音で、本心そう思ってたんですよ。
で、怖いんで、必死でその不安を何とかしたいんですよね。
やばい、何とかしなきゃっていう、それで精一杯で一杯一杯な毎日を送っていました。
で、後になって今振り返ると、あの時は白黒思考っていうんですかね、ゼロや百とか。
自分の物語を飛躍していることに取り憑かれてたんですよね。
もう絶対に治らないとか、もうずっと一生このままだとか、もう俺の人生終わりだ、最悪だっていうような、ゼロか百か、デッドオアライブみたいな、そんな白黒思考ですよね。
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そして、少し不調だったとすると不安、なんかゾワゾワっとして、この先もっと悪化していくんじゃないかなって。
今日しんどかったら、明日もしんどくて、眠れなくて、仕事に戻れなくて、ローンも払えない、稼げないと離婚する。
家族離散で子供にも嫁さんにも会えない、借金背負うみたいな、こうやって最悪の未来まで、もう飛んじゃってましたよね。
飛ぶ癖、飛躍し、もう今喋ってても、人のことだとなんかおかしいと思うじゃないですか。
それ考えすぎだよみたいな感覚なんですよ、今となっては。
でも当時はもう本当に大まじで、もうこれが現実だと、もう本当に思い込んでましたね。
多分皆さんの中でも、自分の不安じゃないことだと冷静に考えれるんですよ。
だけど不安、自分が怖いと思っていることは、一気にこう、やばい、汗が出るとか、ゾワってよぎって、何とかしなきゃっていう風に検索したりとか、確認したりとか、行動を起こすんですよね。
気持ち悪いんで、この不安を今すぐ何とかしなきゃってことは恐らくないと思うんですよ。
でも自分の気持ちがもう、やばい、これ何とかしなきゃってなるんで、手近でできるようなことを検索とか、確認とか、頭をそうじゃない発想、思考に変えていくような、そんなことをやりがち。
自分が実際にそれの中でやってたことは、本当に小さなことなんですけども、まず不安に気づく。気づきますよね、不安怖いんで。
その時に、まず来てるなって、これやばいなって。もうやばいで、まず一旦やばい自分を隣から見るような感覚。来てるなって。
で、その先のストーリー、物語を作っていかない。
こんじゃく、俺物語を喋るとややこしいんですけども、自分で物語を作っていかない。
こう、やばい、こう、さっき言ってたみたいな、眠れないとか、金稼げない、離婚とか、そういうストーリーをつなげがちだと思うんですよ。
そこをなるべく続けないように止める。
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それはまず気づくことから始まって、そんな中でやってる時の一つの指標、道しるべとなるものが、一旦深呼吸するんですよ。
そうすると、お腹が膨らむ、鼻から息吸う、息が入ってくる、なんか息が冷たい息なのか温かい息なのか、お腹が膨らむとかっていうのを、
その頭から体の意識に戻せるんですよ。
僕は呼吸がやりやすかったんで、その呼吸を意識して、一旦こう、ふーっと深呼吸する。
そうすると、それがやばいと思った時に、やる癖をつけると、一旦呼吸で間を置けるんですよ。
そうすると、冷静になるんですよ。一泊、一瞬、冷静になれる。
人によっては足裏の感じをグッと足力入れてやったりとか、手に汗かくんで、手の汗を温度とかを触ってみたりとか、
姿勢を意識してみたりとか、耳で外の音とか耳を聞いていたり、注意を向ける。
要は注意を体に戻すことで、この頭の暴走を一回、冷静な自分、隣で見ていた自分に、
ところからの視点とか感覚で捉えられ直せるんですよ。
自分はそういう風にやってたこと。
例えば、茶碗洗っててそういうことがよぎったとしたら、一回呼吸を置く。
呼吸で体に注意を向け直す。
そうして茶碗洗ってた生活の動作を続けていく。
例えばそれが仕事だったり、洗濯してたりとか、買い物とか。
その時ってだいたい今の世の中検索とか頭とかはもうどこでもできると思うんで、
それをやらずにやると悪循環でまた捉えられ、捉われていくんですよ。
今茶碗洗ってたってことは、茶碗をやりたいとかやるべきことでやってたと思うんで、
そこにもう一回自分の注意を向け直す。
この不安を解消する行動じゃなくて、生活の動作、今のやってた動作に戻ること。
これを、やばい不安きたっていうところからそっちに持っていくような練習をしてたんですよ。
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この感覚が馴染んでくると、体に落とし込んでくると、
この不安がきたっていうのは、不安障害とかなってらっしゃることは、
その感覚が、僕の中ではこの生活に障害をきたしてるんで不安障害っていうのかなって勝手に置き換えてるんですけど、
それが障害にならずに不安を避けるんだけれども、生活とかこのやってることの動作を止めない、行動を止めない時間が増えていくんですよ。
で、これが後から気づいたんですけど、不安だけじゃなくてイラッとすることにも使えるなーと。
同じ流れで使えたなーって。
よく僕、自分の場合は不安になってると、不安障害とか精神疾患の時はすごいイライラしちゃうんですよ。
例えば、医師がどうとか、薬局がどうとか、家族がどうとか、嫁さんがどうとか、そういうようなことで周りが結構イラついたり、自分にもイラついたり。
だけど、イラっとした時に不安も同じで、体がカーッとする、腹が立つような熱さっていうか、呼吸が浅くなるとか、そういうのを感じられるように徐々になってきたんですよ。
この体に戻ると、感情的になって腹が立つこともあると思うんですけど、感情のままに相手にぶつけていいことってなかなか少ないと思うんですよね。
そうすると、冷静に対処ができるような自分が戻ってくるんですよ。
で、その白黒の物語を作らないっていうか、飛躍した通り繋げなくなるっていうようなことが起こってくるんで、
この方法、自分にとってこの不安に効いた怒りに効いた方法は応用できるかなと思うんで、皆さんいいかなと思ったらぜひやってみていただけたらと思います。
この不安とか怒りが湧いても、頭の中で極端なストーリーが広がっても、大事なのはまず気づく。
で、体は特に呼吸は自分で意識できるようなことの一つになるんで、体に戻る。呼吸に戻る。そして生活に少しずつ一味に戻る。
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これを感情に飲み込まれずに済む時間が少しずつ増えてきたっていう感覚なんですよ。後になって気づいたっていう。
こんな当時の俺みたいな人、今しんどい人にこの感覚が伝わってくれって思っています。
今日も聞いてくださってどうもありがとうございます。皆さんの役に立てればと思いますので、XやスタンドFM、何かご質問等があれば聞いていただけたらと思います。
今昔、俺物語でした。それではまたお会いしましょう。さよなら。
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