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どうも、一般社団法人フロー代表の亀井博樹です。
今回は、見学したけどピンとこなかった方へ、
グループホーム選びで絶対に聞いておきたい3つのこと、というテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルでは、障がいを持つ方やそのご家族に向けて、
グループホームや福祉のことを、できるだけ専門用語を使わずに、分かりやすくお届けしていきます。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
現在、グループホームBrunoみかづらでは、入居者様を募集しております。
そちらの詳細などは、公式LINEまたホームページからご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
さて、グループホームを検討している方の中には、見学に行ったけど正直ピンとこなかった、
説明を受けたけど本当に知りたかったことを聞けなかった、
そんなふうに感じたことはありませんでしょうか。
見学って緊張もしますし、聞いちゃいけないのかなと遠慮してしまったり、
どこまで聞いたらいいかわからないまま終わっちゃうことも結構あったりするんですよね。
今回は、そんな方のためにグループホーム見学で絶対に確認してほしい3つのことをお話ししていこうと思います。
それでは本題です。
絶対に確認しておきたい3つのこと。
まず1つ目は、休日の過ごし方と出かけられなかった人の支援ですね。
よく見かけることあると思うんですけども、
SNSとかで今日はみんなでどこどこへレクリエーションに行ってきましたみたいな投稿、
インスタとかツイッターとかでよく見かけると思うんですよね。
これ自体はすごく素敵なことだと思いますし、
うちのグループホームブルーノでもそういうことがあったりします。
お出かけするのが好きな方とかには楽しい時間になりますし、
いい刺激にもなるのかなと思います。
でも僕がいつも気になるのはですね、
出かけられなかった人というのはどうしたの?というその点なんですよね。
体調が悪かったりとか、外出が苦手な方というのがいるかもしれないんですけども、
その時にその人にはどんなサポートがあったのかとか、
ここって結構見落としがちなんですよね。
もう1つ大事なのが、
移動支援との連携ができているかということなんですよね。
移動支援という制度って別の福祉サービスなんですよね。
なのでグループホームがそことどううまく連携しているか、
連携しないと応援の希望というのがあっても、
実現できないケースが結構あったりします。
グループホームブルーノでは移動支援を活用してですね、
外出したい方には外部の事業者さんから来ていただいて連携しながら、
その人らしい休日が過ごせるようにということをしています。
見学の時にはぜひこう聞いてほしいなと思うんですけども、
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休日はどんなふうに過ごせていますか?とか、
出かけられない人にはどういった対応をされていますか?とか、
移動支援とか他の福祉サービスとの連携はどういうふうにされていますか?
この3つ聞くだけでも、
ホームの支援スタンスというのがよく見えてくるのかなというふうに思います。
次2つ目ですね。
2つ目は通院、健康診断の支援体制というのがあるのかというところですね。
これも大事なのになかなか聞かれないポイントだったりします。
グループホームに入ったら、
病院はスタッフさんが連れて行ってくれるんでしょう?
って思っている方も結構多いと思うんですよね。
実は通院の付き添いってホームの義務になっていないんですよね。
もちろん、緊急用する場合、多くはホームの職員が同行することになっています。
しかしそれ以外はホームによって異なってきます。
例えば、本人が一人で行ける場合は本人に任せるとか、
ご家族にお願いすることもあったりします。
やっぱり多事業所の方を利用して対応していくということになりますね。
ホームごとに対応が違います。
健康診断も同じです。
毎年法人がまとめて実施してくれるところもありますし、
基本はご家族でお願いしますというところもあります。
なので、見学の時には聞いてほしいなと思うんですけども、
通院ってどういう支援をされていますかというところと、
健康診断は定期的に受けられるようになっていますかというところ、
これを曖昧にされるようなら後で困る可能性もありますので、
事前に確認をすることをお勧めしておきます。
最後、3つ目です。
3つ目は、なぜそのホームを紹介されたのかを確認することですね。
これは意外に重要だと思っています。
見学後にぜひ相談支援専門員さんに確認してほしいんですけども、
今回このホームを紹介してくれたのは、
どういう理由だったんでしょうかということなんですよね。
紹介されたイコール、あなたにとってベスト化というのは限らないんですよね。
例えば、知り合いのグループホームだったからとか、
他の候補が埋まっていたからとか、
同じ法人内のグループホームだからとか、
そういう理由も実はよくあります。
もちろん支援の方向性が出るからとか、
以前にいた方がいてうまくいっているとか、
そういう納得できる理由があるなら、それはOKかなと思います。
ここで一つ注意してほしいことが実はあります。
うちに入居するなら、うちの系列の福祉サービスに切り替えてほしいという、
こういうようなケースってね、
通っていた事業所とか通っていた移動支援というのを
ホームの系列に変えてほしいという提案があることがあったりします。
それがご本人さんとかお家族の納得の上でなら問題はないんですけども、
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そうしないと入りませんよみたいな空気だった場合は、
そのグループホームとの相性っていうのは
慎重に考えた方がいいのかもしれませんね。
だからこそ紹介してくれた理由を聞いておくことで、
なんとなく選んだっていうのではなくてですね、
納得して選ぶことができるようになるのかなというふうに思います。
はい、ではここでね、あともう少し補足なんですけども、
見学の時に感覚で分かる3つの視点というところで
またお話ししていきたいんですけども、
ここまで確認してほしい3つの具体的な質問をお伝えしてきましたが、
補足として数字とか制度では測れない大事なヒントというのがあったりします。
それが見学中に関して欲しい3つの視点になってきます。
一つ目はスタッフさんの対応ですね。
挨拶はしてくれるのかなとか、忙しそうでもいつも笑顔で対応してくれるのかなとか、
言葉遣いとか目線の柔らかさって意外に文章だけではなくて、
相対して意外に伝わってくるものもあるのかなと思います。
二つ目は入居者さんの様子ですね。
自然にくつろいでいらっしゃるのかなとか、
空気から安心感があるのかなみたいなところも感じてほしいのかなと思います。
三つ目は生活空間の雰囲気ですね。
清潔感があるのか、匂いはないのか、物の配置は整っているのかとか、
誰かがここでちゃんと生活しているというふうに感じられるかどうかと思いますね。
この3つは感覚のところで伝わってくる情報かなと思います。
目に見えている精度とか、設備の説明というのは別に、
ここなんか安心できるなと思えるかどうかって結構大事な感覚になってくるのかなと思いますので、
確認する質問に加えて、こういった空気感も見学のときに意識してもらえると、
グループホームの本当の姿というのがよりクリアに見えてくるのかなと思います。
最後まとめです。
グループホーム見学のときに絶対に確認しておきたい3つのことは、
1つ目、休日の過ごし方と出かけられなかった人への支援。
2つ目、通院・健康診断の支援体制ですね。
3つ目、紹介の理由と福祉サービスの自由な選択についての確認。
この3つはどれもパンフレットには書いていないんですけども、
暮らしに直結するすごく大切な情報になってくると思います。
見学のときに全部聞こうとしなくても大丈夫なので、
ここだけは聞いておこうというところを持っておくことで、
後悔のないグループホームの選択ができるのかなと思います。
この動画がグループホーム選びで悩んでいる方の気づきや
安心につながれば嬉しいです。
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フローナラジオではこれからもこういったリアルな質問や
現場で感じた大切なことを分かりやすくお届けしていきます。
参考になった、いかせそうだなと思った方は、
チャンネル登録、高評価、コメントもぜひお願いします。
それではまた次の動画でお会いしましょう。
ありがとうございました。