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どうも亀井博樹です。一般社団法人Flowという福祉事業を行う会社の代表で、現在は障がいを持つ方向けのグループホーム、グループホームBrunoの運営をしております。
今日は、グループホームBrunoはサグラダファミリアというテーマでお話ししたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
現在、グループホームBruno三日面、またグループホームBruno三日面2、そしてグループホームBruno島崎町では入居者様を募集しております。
そちらの詳細などは、公式LINEまたはホームページからご確認いただきます。ぜひそちらからご覧ください。
今日も朝のウォーキング中の収録となっております。
どうだろうな、今もう30分ぐらい歩いて、その前にワンちゃんの散歩20分ぐらい行ってるんで、結構息も上がってますが、その辺をご了承ください。
それでは本題です。
今日はグループホームBrunoはサグラダファミリアというテーマでお話ししたいと思います。
かなり大きく出ましたが、今日は面白いテーマでちょっとお話ししてみたいなと思いました。
まずサグラダファミリア知ってますよね。知らない方ももしかしているかもわかんないので、ネットで調べた情報で簡単にザクッと説明すると、
サグラダファミリアっていうのはスペインのバルセロナにありまして、着工が1882年からやっているそうです。
この2026年にメインのイエス・キリストの塔が完成予定で、建物全体では2034年に完成予定だそうです。完成見込みだそうです。
何年なんだよっていうね。何年なんだよっていうところなんですけども、僕ヨーロッパの方も好きで、いろいろ勉強したりするんですけども、
実は今日もね、フランス語の個人レッスン受けに行くくらいヨーロッパの方が好きで、文化とか考え方とか景色とかいろんなものが好きなんですけども、
ちょっと話はそれだけ置いておいて、グループホームブルーの支援はサグラダファミリアだなぁって、
なんかそんなことを思ったりすることもあったりします。どういうことかと言いますとですね、グループホームブルーの支援というのは、
なんか常に未完了、未完成なんですよね。
何て言うんだろう、終わってないというか、まだ続いているというか、
これはこれで終了、はいここで決着つきましたっていうのがあんまりないというか、いうような感じです。
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なんかここだけ聞くと、一見なんかそれって良くないんじゃないのっていうふうに思われる方もいるかもわからないです。
きちんと一つ一つを完成させて、一個一個丁寧に終わらせて、全部が完了するっていうことが本来の福祉なんじゃないのって言われるかもわからないですけど、
実は僕はそうは捉えていなくて、支援というのは常に未完了だなというふうに考えています。
例えば皆さん入居されている方は、半年に1回、個別支援計画というものをサービス管理責任者、うちでいうと安田が作成して、
ご本人とヒアリングして、改めて正式なものを作って、その目標をもとに半年間、その方が暮らしの中で身につけていくもの、維持するものみたいなものを、
一つ一つ作って支援に当たっていきます。
もちろんその方の、例えば目標が5個あったとして、その半年間で1個クリアできましたみたいなことがあって、
これじゃあ次、あとの4つクリアしていこうみたいなこともやっていったりするし、
例えばそうですね、目標を立てて、もうこれがほぼほぼできるっていう時に、果たしてこれがこの方にとって半年前に立てた目標がね、
今のこの方にフィットしてるんだろうか、もっといい方法はないんだろうか、実は無理してしまってるんじゃないだろうかとか、
いろんなことを考えながら、ちょっとずつちょっとずつ修正していってます。
その個別支援計画というフォーマット自体は修正するっていうのは半年に1回なんですけども、
自分たちの中での支援計画というか、支援の方向性みたいなものは常に変化して修正してやってるので、
そういう意味では、ある意味常にずっとずっと未完了だったりします。
そういう意味で、サグラダファミリアンも多分1882年に着工した時には、どうなんだろう、いつ終わるつもりだったのかわからないけど、
まさか何世代も越えてやっていくとは思ってなかっただろうし、
その何世代も越えていく中で、当然未来、今1882年から終わりが2034年ですよ。
その中で、世代がもしかしたら渡っていくことを想定してたかもわかんないけど、
誰がそこに携わるかまでは絶対に決めれない中でスタートしてると。
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そういう意味で、グループホームブルーノの支援も、何世代がどういう人が関わって支援に携わっていくかというのは、今現在はもちろんわかんない。
オープンしてから今まで、僕とサビ監督の安田はずっといますけど、もしかしたらいなくなってるかもわかんない。
もちろん、夜勤さんとか日勤の方とか社会福祉さんとかいろんな方が携わってくれてるけど、
その人たちが変わってしまうかもわかんないし、おそらく夜勤さんは暮らしていく中で変わっていくだろうと思います。
そんな中で、誰がどう携わることで、その方がどう変化していくかということはわからない。
そんな中で、一番初めに決めた設計図通りにきちんとやって、何年までにこの方の暮らしがこうなっていくっていう設計図を描いても、
それ通りいくかどうかわかんないし、おそらくそれ通りいかないと思うんですよね。
そんな中で、常に僕らの支援というのは完成するものではなくて、
サクラドファミリアと同じように常に未完了であるということだと思います。
僕はこの未完了というのは割と自分の中ではクリエイティブに捉えていて、
未完成、未完了であるからこそ美しいというか楽しいというか、もっともっと考えられる部分だなというふうに思っています。
当然その中には、昨日のお話にもありましたけれども、グループを群れのだけで完結して物事を進めていくのではなくて、
その時に関わってくださっているその他の支援者さん、他事業所の方だったり、ご家族だったり、行政だったり、近隣の住民の方だったりというところですよね。
やっぱりこの他事業所の方もずっと暮らしていく上で、スタートしてから最後までずっと同じということはおそらくあり得ないと思うし、地域の方も変わっていくだろうし、
行政の方も、もちろん行政というものが、そもそも方針が変わっていくこともあれば、行政担当の方が変わっていくということもある。
そんな中で、いろんな未完成、未完了がその方の生活、暮らしを形作っていくし、その生活の形が変わっていけば、その方の目標、方向性も必然的に変わっていくんじゃないのかなというふうに思っています。
なのでグループホームブルーノはサグラドファミリアと一緒というね、でかいタイトルをつけましたけれども、僕はそういう未完了、未完成も含めてですね、その方の暮らしを形作っていく事情になっていけたらなというふうに思いながらですね、日々支援の方に当たっております。
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最後までお聞きくださりありがとうございます。
次回の放送もよろしくお願いいたします。
ちょっともう7時を過ぎたんで、ウォーキングもね、日が出てきてめちゃくちゃ暑くなって汗もかいて息も上がってきましたけども、このウォーキングもね、見続けていきたいなと思っております。
ウォーキングの中で、こうやって日々気づいたこと、支援の中で思ったこと、感じたことを発信していければなというふうに思っております。
それでは、素敵な一日をお過ごしください。
一般社のほうじふろの亀井ひろきでした。
アビアント。