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利用者さんのリクエスト、どこまで対応する?
2024-12-02 09:17

利用者さんのリクエスト、どこまで対応する?

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亀井博樹プロフィール
🌱フランス料理で調理師
🌱大型パチンコ店で店長
🌱神戸元町で週一回の間借りバー運営
🌱被災地支援金の為のイベント企画
色々な経験を経て、福祉事業を行なっております🏠

#障害福祉 #インクルージョン #発達障害 #知的障害 #SDGs #ヘルプマーク #障害者グループホーム
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00:06
どうも、亀井博樹です。一般社団法人Flowという福祉事業を行う会社の代表で、現在は障がいを持つ方向けのグループホーム、グループホームBrunoの運営をしております。
今日は、利用者さんからのリクエスト、どこまで対応するというテーマでお話ししたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
現在、グループホームブルーの三日面、またグループホームブルーの三日面2では、入居者様を募集しております。
そちらの詳細などは、公式LINEまたホームページからご確認いただけます。
ぜひそちらからよろしくお願いいたします。
すいません、昨日の放送、配信ができておりませんでして、
昨日は日勤だったんですけど、ちょっと忙しくしておりまして、
昨日は日曜日ということもありまして、子どもたちも休みだったんですね。
子どもたちもそのままお家に置いておけないので、ホームの方まで来てもらって、
ホームのお掃除とか、お風呂掃除とか、もう一緒に手伝ってもらいながら、
昨日日中の支援しておりまして、
終わったのが8時ぐらいですかね、8時に終わって、
その後帰ってきて、子どもたちを用意してやってたら、
結構遅い時間になっちゃって、それで終わったらバタンと倒れてしまって、
気づけば朝という状態です。すいません。
最近ちょっと二号棟の入居者さんが増えて、
なかなか自分の体も追いついてない状態なんですけども、
毎日配信できるようにやっていきたいなというふうに思っております。
今日は昨日の分、今この1回とまたできたら夜、
今日は夜勤なんですけども、配信できたらいいなというふうに思っております。
それでは本題です。
今日は利用者さんのリクエスト、どこまで対応するというテーマでお話ししたいと思います。
グループホームの中で利用者さんというのは日々生活されている中で、
いろんなリクエストをもらうことがあるんですけども、
これに対して僕は全部対応することがいいというふうには実は思っていなくてですね、
この理由みたいなのがあるんで、実際聞いていただきたいなと思うんですね。
これはリクエストされる利用者さんだったり、ご家族さんだったり、
なんでこれ言ったのに聞いてくれへんねろとかいうことが言われたり、
思われてたりすることがおそらくあると思うんで、
この辺をどういう理由で全部対応しないのかというのも聞いてもらえたらなというふうに思います。
4つぐらいあるポイントに分けてお話したいんですけども、
まず1つが自立サポートするために全部することが正解じゃないなというふうに思っていて、
03:08
利用者さんが何かリクエストされる時って、
その時にもうちょっと自分で頑張ればできることみたいなことも結構多いんですね。
この時に職員、スタッフがすぐに対応してしまうとですね、
自分で解決する力を伸ばすチャンスを僕たちが奪ってしまうことになるんですね。
もちろんどうしても必要なことはサポートするんですけども、
あくまでも利用者さんが自分自身でね、
自分でできたっていう達成感が感じられるようにすることっていうのが、
このグループホームの一つ使命なんじゃないかなというふうに思っております。
2つ目なんですけども、個別支援計画っていうものを僕たちが作ってるんで、
それに沿った支援を優先するっていうことですね。
グループホームでは利用者さん一人一人に個別支援計画っていうのがありまして、
これは利用者さんの目標とか生活の質を上げるための半年ごとの計画なんですけども、
このリクエストが計画にそぐわない場合、
それに応えない方が利用者さんの長期的な成長や幸せにつながることもあったりするんですよね。
その時に計画に基づいた支援を徹底することで、
結果的には利用者さんのためになるっていうふうに僕たちは考えているっていうことなんですね。
それで3つ目なんですけども、公平性を大切にしたいなっていうのは思ってますね。
グループホームっていうのはやっぱり共同生活の場所なんですね。
これもし一部の利用者さんのリクエストにばかり対応してしまうと、
他の利用者さんが自分のリクエストは聞いてもらえないなっていう不公平感を持ってしまうんですね。
そうなるとホームの全体の雰囲気が悪くなる可能性があったりして、
利用者さんみんなが心地よく暮らせるようにバランスの取れた対応をしていきたいなということを思っております。
またグループホームっていうのは以前からも放送でお話ししておりますけども、
地域生活っていうこの小さなコミュニティの中の本当にミニマムな、
自分で本当に暮らしたら隣近所の方ときっちり挨拶できるかとか、
ゴミはきちんと決められた通りに出せるかとか、
自治会で決まったルールで自分は暮らせているのかみたいなところが多分求められてくるというのが、
これが地域生活だと思うんですけども、
それのもっと縮小版というのがグループホームというイメージですね。
なので本当にリクエストしていかないといけないことは当然していかないといけないと思うんですけども、
やっぱり近所の方と地域の方との生活の暮らしていく中で、
これは自分が折れた方がいいよなとか、
これはやっぱり自分でやるべきだよなということが出てくると思いますので、
06:03
その練習の場所というのがグループホームという形になると思いますので、
この公平性ということがすごく大切になってくるんじゃないかなと思います。
最後の4つ目ですけども、
スタッフの負担を考えて、
運営ということをきちんと持続できるようにするということが大事になるなと思います。
リクエストに全て応えようとすると、スタッフに過剰な負担がかかってきたりします。
その結果、スタッフが疲弊して、
ホーム全体の運営に影響が出てしまうこともあるんじゃないかなと思います。
だからこそリクエストの優先順位をつけたり、
対応が難しい場合は丁寧に説明してお答えすることも必要ですよね。
無理なく運営できる仕組みを作ることで、
リクエスト者にとっても安定した環境を提供できると考えています。
ではどういうふうにグループホームブルーノでは対応しているのかということです。
僕たちも全くリクエストを聞かないというだけではなく、
まずはリクエストをしっかり聞くということですね。
聞くことで自分の声が届いているということを感じてもらうことは大切です。
またリクエストの背景とか目的みたいなものをしっかり考えていますね。
このリクエストは本当に必要なのかとか、
また他の方法でも満たされることがあるのかみたいなことも一緒に考えたりしています。
代わりの提案をするという難しいリクエストの場合は、
これは難しいけどこういうのはどうかなという代願案を提示したりしていますね。
あとはホーム全体のバランスみたいなものも優先したりします。
他の利用者さんとかスタッフへの影響も考えながら対応方法を工夫したりしていますね。
だから一人の利用者さんのリクエストを聞くことで、
他の利用者さんがすごいマイナスの影響を受ける場合は、
これはやっぱり違う方法を考える。
さっきから言っているこの3つの中から選びながら対応していくという感じですね。
グループホームというのは利用者さんのリクエスト全てに応えることが支援ではないなというふうに考えているんですね。
利用者さんの自立を支援しつつですね、
公平性また職員の負担というのを考えた持続可能、
持続可能な運営を目指していきたいなというふうに思っています。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
次回の放送もよろしくお願いします。
09:03
それでは素敵な一日をお過ごしください。
一般社団法人フローの仮面広木でした。
ありがとうございました。
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