00:16
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅー収録していきます。よろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅーは、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ボットキャストに配信しております。
収録しておりますのは、5月の27日月曜日の23時05分といったお時間でございます。
今回の振り返り会は、昨日ですね。5月の26日日曜日。
甲子園で行われました巨人対阪神の一戦の振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人10アンダー、阪神5アンダー、結果2対1。
10回延長の末、2対1。巨人の勝利でございました。
非常に劇的なゲームでございましたね。
勝ち当初は西伊達、1勝目。あ、プロ初勝利だ。おめでとうございます。
2023年ドラフトの1位、西伊達裕樹選手、プロ初勝利となりましたね。おめでとうございました。
1勝目、1勝2敗となります。負け当初は岩崎、2敗目、2勝2敗8セーブという数字が残っております。
バルドナード、4セーブ目がつきました。1勝0敗4セーブです。
本ルイダは1本、岡本一馬に久しぶりの本ルイダがつきました。第9号、第9号、9回表のソロホームラン。
これで一時期1対0で阪神がリードしていたんですけど、同点となるホームランとなりました。
価値あるホームランでしたね。
ということでございまして、阪神目線で5勝6敗、1分けとなった、巨人対阪神の12回戦でございました。
巨人は1点を追う、9回表、岡本一馬のソロが飛び出し、ゲームを振り出しに戻す。
続く延長10回には、ワンナウトランナー1塁3塁から丸が犠牲、フライを放ちリードを奪った。
投げ手は4番手西伊達が嬉しいプロ初勝利。
破れた阪神は先発再起が力と見せるも旧エンジンが精細を書いた。
というスポナビの選挙なんですけども、本当にね、両チームの両先発、巨人は菅野でした。
菅野も、再起も非常に素晴らしいピッチングで、ゼロ更新で。
僕は3テレビで見てたと思ったんだけど、あれはテレ朝系やったのかな?
ABCテレビやったのかな?
広島系のやつ。
そもそも島根県テレビ朝日が映らないところでしてね。
ケーブルテレビのおかげで広島で放映されているテレビ朝日系列のやつが映るんですけど、それを見てたと思うんですけども。
03:03
テロップにね、福本豊さんの名言。
たこ焼きみたいやな。
をテロップで出してた方がいらっしゃいましたね。
ツイッター連動企画だったのかな?
ということでございまして、とにもかくにも勝ちましたよといったところですね。
巨人が10アンダーで2点。
10アンダーで2点じゃ少なかろうとは思うんですけど、
交流戦直前のゲーム、取れたのは非常に大きいと思ってます。
はい、ということでございます。
スターティングラインナップご紹介。
巨人から1番ライト、丸、2番サード、坂本、3番セカンド、吉川、4番ファースト、岡本、5番レフト、長野、6番ショート、伊豆口、7番キャッチャー、小林、8番センター、萩生、9番ピッチャー、菅野というスターティングラインナップでした。
アンダー情報。
丸、4ダス、1アンダー、1ダテン、坂本、5ダス、1アンダー、吉川、4ダス、1アンダー、岡本、4ダス、2アンダー、1ホヌイダー、1ダテンと丸、1アンダーの達成、長野、4ダス、1アンダー、伊豆口、4ダス、1アンダー、小林、4ダス、1アンダー、大田、トチュース町の建岡、1ダス、1アンダー、大田、トチュース町の岸田、1ダス、1アンダーといった数字が残りました。
等類はございません。
対象は阪神でございます。
阪神のスターティングラインナップ、1番センター、近本、2番セカノナカノ、3番ライト、森下、4番ファースト、大山、5番サード、渡辺良、6番レフトノイジ、7番キャッチャー、梅野、8番ショート、木並、9番ピッチャー、佐伯というスターティングラインナップ。
アンダー情報行きましょう。
近本、4ダス、1アンダー、森下、4ダス、1アンダー、大山、4ダス、1アンダー、渡辺良、3ダス、1アンダー、1ダテン、木並、4ダス、1アンダー。
以上ですかね。
阪神も等類はございませんでした。
じゃあ、京都行きましょう。
京都、先発スガノ6回と3分の1まで投げまして、92球、ヒアンダー、3ダス、3進、4フォアボルディッシュの1失点と、
えーとね、この阪神巨人のカード頭でね、トゴウがノーヒトノーランしてるんですけども、
この5月26日、3試合目もですね、スガノがまさかノーヒトノーランするんじゃないの?っていうくらいいいピッチングしててね、
7回までかな?
ゲームの中盤、7回までノーヒトピッチングしてたんですよね。
球数も92球と非常に少ない球数。
あのー、なんとなく阪神のバッターの早打ちがちょっと気になったんですけども、
それにしたって、スガノはカットボールや2シームなどを駆使しましてね、ノーヒトピッチングしましたけれどもね、
えー、7回の途中にね、阪神に1点取られて交番といった形になりました。
何やらニコニコとしながら交番してましたね、彼ね。
ふふふふ。
まあ見事な復帰当番が遂げれたということですわ。
はい、2番手が船場様。
3分の2投げました。
11球1打三振パーフェクト。
3番手が高梨。
1回投げました。
19球飛安打1打三振2無失点。
4番手が西畑。
1回投げました。
06:00
17球1打三振パーフェクト。
プロ初勝利となりました。
そして5番手バルドナードが1回投げました。
19球飛安打1無失点でセーブがつきましたといった系統でございました。
対して阪神。
先発最強7回と3分の1投げました。
106球飛安打7打三振5無失点と。
いった形で7回と3分の1投げました。
阪神には見えないぐらいビュンビュンに来てて絶好調に感じました。
高身長から投げ下ろす速い球と落ちるポール。
これは打ちにくいだろうなと思って見てました。
2番手桐式。
3分の1投げました。
4球パーフェクト。
3番手が石井大志。
3分の1投げました。
5球パーフェクト。
4番手がゲラ。
1回投げました。
3分の1投げました。
飛安打1失点と。
これが岡本のフォームなんですね。
5番手が岩崎。
3分の2投げました。
12球飛安打2失点。
岩崎選手に負けがつきました。
6番手が漆原。
3分の1投げました。
1球パーフェクトということでございまして。
要は岩崎が出したランナーを漆原選手から丸が犠牲フライを放って1球といった形だったのかな。
桐式と石井にホールド突きましたといった東急内容、系統の内容でございました。
というように菅野幸ともに素晴らしい立ち上がり。
ゲームの中盤までゼロ更新だったんですけれども。
得点シーンの振り返りをしてみますとですね。
阪神が先制してございます。
7回裏。
戦闘バッター中野がレフトフライでワンナー。
ワンナーとランナー無しから森下が2ベースヒットを放ちます。
このゲーム阪神の初ヒットになりました。
ワンナーとランナー2塁から大山。大山がレフトへヒット。
ワンナーとランナー1塁3塁から渡辺良。
ライトへタイムリーヒット。
ということで阪神が先制1対0となります。
この渡辺良のタイムリーヒットの直後に菅野は当初交代船場様にマウンドを預けることとなりますが。
どっか故障があったりなんだったりということではなくですね。
非常ににこやかに。
俺は頑張ったんだみたいなことでしょうかね。
いい笑顔でマウンドを織りました。
とにもかく阪神がリードしまして、回は最終回まで行くんですね。
9回表でございます。
キョウジの攻撃になります。
ピッチャーはゲラがマウンドに上がってございます。
ゲラ選手はクローザーもやってるんですよ。
逃げ切りに来たといったところでございます。
セントバット吉川セカンドゴールでワンナー。
ワンナーとランナー無しから岡本一雄初球です。
バックスクリーン左あたりにですね。
09:01
大きな大きなソロホームラン。
1対1の同点となります。
ということで、回は延長。
ゲームは延長に入ってまいります。
10回表キョウジの攻撃。
セントバットは小林。
ピッチャーはゲラから岩崎に変わっております。
6球目叩いてセンターマウンヒット。
ノアドランナイチが縦丘。
で、小林にダイソー・シケノブが登場でございます。
縦丘送りバーと成功。
もしかしたら、縦丘が一番キョウジの中で送りバーと上手いかもしれません。
ワンナーと2塁となりまして。
西盾に変えて大田岸田でございます。
岸田3球目をライトへ放ちましてヒット。
ワンナーとランナー1塁3塁となりまして。
丸2球目を叩きまして。
大きな大きな犠牲フライ。
センター方向でございました。
センターチカーモートキャッチ。
で、中継が相馬郷さんだったから大山だったのかな。
で、一時乱れぬ中継プレーだったんですけども。
ダイソー・シケノブ瞬速を飛ばして。
飛ばしたというか、ほんと飛んでましたね。
ヘッドスライディングで。
中から浮く決死のダイビングといった感でしたね。
で、ホームにとなりました。
最後はバルドナードが逃げ切りまして2対1といった形で。
ペナントレースセリーグの最終、最終じゃない。
序盤の最終ね。
交流戦直前、なんとか勝ってですね。
勝ち切ることができましたと。
はい、いうことを言っておきましょうか。
で、5月の28日からは交流戦がスタートいたします。
交流戦初戦はなんとなんとあの強い強い福岡ソフトバンクホークスと東京ドームでゲーム。
この日は大阪春デーと称しまして。
巨人、それからソフトバンクと共に縁のある大阪春さんを祝うといった記念のゲームになります。
予告先発、巨人は山崎よりソフトバンクは有原公平と両先発が発表されております。
でですね、交流戦初戦です。
とある方が予告3人ずつ先発を出してくれてる人がいらっしゃったのでこれも紹介しておきましょうか。
初戦が、巨人は山崎、ホークスは有原。これ当たってますね。
で、2日目、2戦目がホッタ対大関。
3戦目が誰が対東浜って書いてあるんですけども。
読みではね、高橋レイが上がってくるんじゃないかという読みだそうでございますよ。
高橋レイね、だからフルスホークスを相手に投げるかもしれませんね。
どのような内容になるんでしょうか。
巨人ファンとしてはあまりホークスとは良い思い出がない分ですね。
ない分、このゲーム、交流戦を勝ちたいです。
