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はい、みなさんこんばんは。zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜のお時間でございます。収録しておりますのは、4月の22時、23時48分といったお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストで配信しております。
はい、ということで、本日3本目の収録なんですけども、まあ、1週間で勝ち星がないのにも関わらず、振り返っていかないというこの苦行でございますよ。
非常に振動ございますですね。
はい、ということで、巨人5アンダー、半身10アンダー、結果、2対1、延長10回裏半身さよなら勝利といった形でございました。
勝ち投手はカジヤレン、1勝目1勝0敗、負け投手は大勢0敗、えっと、1敗目0勝1敗4セーブという数字になります。
大勢ね、ここまで絶好調できてて、防御率0.00できてたんですけども、黒星をつけられることと愛になってしまいました。
ということで、スポーナビ占拠、半身目線で3勝2敗1分けとなりました。
だから半身勝ち越されちゃったわけですね。
開幕カードは2勝1敗で、こっちジャイアンズが勝ち越したんですけども、ひっくり返されてしまったといったゲームになりました。
そんな6回戦目。
半身は1点を追う8回裏、森下のタイムリでゲームを振り出しに戻す。
この3連戦は非常に森下選手の活躍が目覚ましかったですね。
そのまま迎えた延長10回2番のオーバードランナーマン・ルイのチャンスから、
佐藤照明選手はタイムリヒットを放ちましてさよなら勝利を収めた。
投げ手は4番でカジヤが、今季1勝目、敗れた巨人は脱線が5安打1得点と震わなかったと。
というようなスポナビ選挙でございます。
5安打1得点。
ということでございまして、スターティングラインナップ。
ガラッと書いてみたのかな。
1番が大声になってますよ。
1番センター大声、2番ライト佐々木、3番ショート角脇、4番ファースト岡本、
5番レフト丸、6番サードに泉が入りました。
坂本選手は1打先立ってんだ。
7番キャッチャー小林、8番セカンド吉川、9番ピッチャー菅野というところで、
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萩生がベンチということでございます。
萩生ベンチだよね、ちょっと確認させてくださいね。
はい、萩生ベンチでございますね。
ということでございまして、アンダー情報いきましょうか。
巨人のアンダー情報。
吉川さんアンダー、猛打賞達成。
ダイソー途中主将、重信一刀類決めてございます。
小林ヨーナス1アンダー1打点。
巨人の唯一の得点は小林の先端マヒットでございました。
吉川さんアンダー1アンダーと以上5アンダーといった結果でございます。
ちょっと寂しいですね、この内容はね。
対して阪神、スターティングラインナップ。
1番センター、近本、2番セカンド、中野。
3番ライト、森下、4番ファースト、大山。
5番サード、佐藤。
6番レフト、ノイジ。
7番キャッチャー、梅野。
8番ショート、木並、9番ピッチャー、西雄貴というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報。
近本5打数1アンダー1刀類。
中野5打数3アンダー。
猛打賞達成。
森下3打数2アンダー1打点。
マルチアナ達成。
佐藤手出分け4打数1アンダー1打点。
さよならしくんだでございました。
ノイジ4打数1アンダー。
ダイヤの前側右脚が1打数1アンダー。
ダイヤの腹口が1打数1アンダー。
以上10アンダーといたところでございますね。
こう見ますとですね。
阪神3番森下2割1分7林。
これは4月18日の時点ですけどもね。
4番大山1割5分9林。
佐藤照垣。
5番佐藤照垣が1割9分4林と。
クリーンナップが定調な数字には見えるんですけどもね。
封じ切れなかったということですね。
系統いきましょう。
巨人は菅野先発でした。
7回と3分の1で112球。
飛岩の6打差しに9フォアボール2の1失点。
高等でしょう。
やっぱ小林と組みたいんだね。
小林がタイムレシートを打った時も非常に喜んでいましたね。
菅野選手ね。
2番手西建3分の2を投げまして14球1フォアボール無失点。
3番手バルドなど1回投げまして20球飛岩の1打差しに無失点。
最後は大成。
14球投げまして3アンダ1フォアボール1失点といった形で
1個もアウトは取れなかったというのはちょっと心配な状況ではありますけども。
きっと立ち直ってくれることと信じております。
阪神の系統。先発は西重機。
8回投げまして95球飛岩の4打差しに4フォアボール1の1失点。
小林東宝ですよね。8回投げて95球ってね。
打ちあぐん。
打ち崩せなかったのはもったいなかったですね。
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3番手が桐式。1回投げまして15球1打差しにパーフェクト。
3番手島本。3分の0投げました。7球飛岩の1。
最後はカジヤ連。1回投げまして14球1打差しにパーフェクトといったところで
カジヤが勝ち投手。それから桐式にホールドついてございます。
巨人は西伊達とバルドなどにホールドつきましたといったゲームでござい、系統でございました。
はい、得点シーンの振り返り。2回表巨人の攻撃。
先頭岡本。サードゴールでワンナウト。
ワンナウトランナー無しから丸ヒット。
ワンナウトランナー1塁から伊豆口。
セカンドゴールで2アウト。
2アウトランナー2塁といったところで小林センター前ヒット。
この3連戦。山崎祐里もセンター前ヒットでタイムに打ちましたね。
バッティングの基本はセンター返しと言われるのは定説でございます。
それに加えてピッチャーの山崎祐里と打撃があまり得意ではない小林聖司が
基本に立ち返ってセンター前ヒットでタイムリヒットが打てたという3カードになりました。
勝てなかったのは非常に残念かなというふうに思います。
失礼。
8回裏半身後反撃が始まります。
ピッチャー西雄喜に変えて台田前側。
詰まりながらレフト前ヒット。
ノーアウトランナー1塁から近本。
前側にはダイソー上田海が告げられております。
忍者総理されたあの彼でございますね。
この近本がレフトへヒットで
ノーアウトランナー1塁2塁中野拓宇送り番とは失敗でございます。
1アウトランナー1塁2塁と変わりまして
森下、4月の17日にもタイムリ2ベースヒットを放った森下選手でございますが
ここも1アウトランナー1塁2塁という半身にとってチャンス。
初球を叩きましてレフトへタイムリヒットを放ちます。
1対1の当点となりますね。
チャンスに強い強い森下選手でございます。
そして回は延長戦に入りまして
10回裏半身の攻撃戦闘バッターは中野拓宇
ピッチャーはバルドナードから体制に変わってございます。
この中野2球目を叩いてレフトへヒット。
ノーアウトランナー1塁から森下。
センターへヒットを放ちまして
ノーアウトランナー1塁1三塁大山圭園で満塁。
ノーアウト満塁で佐藤照明との勝負となりましたが
6球目を叩かれましてライトウェイ。
サヨナラヒットを打たれてしまいまして
09:00
1対2半身の勝利となったゲームとなってしまいました。
といったところで
巨人対半身の3連戦は
巨人目線でいうと2敗1分けといったところでございまして
開幕戦のオカブを逆に奪われたというような
風に言ってもいいのかな?
違うかな?
とにかく負けちゃったよねということでした。
この屈辱はまた次回話しましょうね。
みんなで応援しながら話しましょうということでございます。
2対1半身の勝利の4月18日のゲームの振り返り会でございました。
お時間は23時58分となりましたね。
ということで4月の19日からは
広島との3連戦あるんですけども
広島やっちゃうか。
広島やってからベカフェアップしましょうか。
そういうことにしましょう。
ではではサクサクやっていきますので
この辺にしておきますね。
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