1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.05.12 【5/11vsS:ついに..
2024-05-12 12:01

2024.05.12 【5/11vsS:ついに首位!岡本2発!!】 from Radiotalk

         【 番 宣 】
zaboのメインポッドキャスト番組
【シン野球トーク】BaseBallCafe べかふぇ

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【BGM】トーマス大森音楽工房/MUSMUS/DOVA-SYNDROME
00:16
はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅのお時間でございます。よろしくお願いします。
この番組は、ミドル巨人くんぶらんにゅの巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
番線は一つ。
4月26日に日本ポッドキャスト協会のスペースでおしゃべりしたものをですね、
ポッドキャスト化しまして、日本ポッドキャスト協会ニューフレターの方でアップしてございます。
ちょっと時間的に経過してしまったので、カットしている部分が結構あるんですけども、
1時間音源を38分まで短縮して編集頑張りました。
もしよかったらぜひ聴いてやってください。よろしくお願いします。
はい、ということで、5月の11日土曜日に行われました神宮球場。
ヤクルト対キョウジンのゲームの振り返りやっていきます。よろしくお願いします。
キョウジン8アンダー、ヤクルト8アンダー、結果4対3、キョウジンの勝利でございました。
ありがとうございます。これで4連勝となりました。
菅野智之に勝ち投手。4勝目がつきました。4勝0敗と負けなしでここまで来てますね。
菅小林バッテリーの勇気はここまであるのかというふうに思っております。
シーズンインまでにですね、7キロ減量して入ったんですね。
それまですごく大きな体をしていた印象があったのが、やや若かりし頃の面影に戻ったかなといったような雰囲気があります。
ピッチャーというのはどうしてもメカニカル的な部分で可動域というのが必要になりますので、
筋肉のよれでガチガチにしちゃうとね、思ったようなパフォーマンスができないという部分があるのかなというふうに以前から思ってたんですけれども、
菅野が今できる最大限のパフォーマンスができているように感じます。
いいピッチングしてくれました。
負け当初は小川一輩です。1勝1敗。
同級生同士の投げ合いだったんですね。両ベテランのね。
バルドナードに2セーブ目がつきました。1勝0敗、2セーブでございます。
ホームランは3本。岡本一馬の6号、7号とそれから中岡に2号と出ましたね。
5月の11日の日は、僕はラジオトーク何本撮ったんだっけな、6本か7本ぐらい撮ったと思うんですけども、
最終の回、5月の10日の振り返り回にですね、東京の夜空を彩るような、みたいなことを言ったんですけども、
3本もホームラン出たのがね、すごく嬉しかったです。
ということで、ヤクルト名戦3勝4敗となりました。
巨人対ヤクルトの第7回戦目でございました。
巨人が4連勝。巨人は1点を追う2回表。岡本一馬のソロで同点と。
03:01
それよりそのままの回答4回には、岡本一馬の2ランが飛び出し勝ち越しに成功。
投げた先発、菅野が7回途中に失点の後頭で、今季4勝目。
敗れてヤクルトは終盤のチャンスを生かせなかったというような、スポナビの文言でございます。
このゲーム、4勝目がついた菅野選手、通算1500-3進も記録してございます。
菅野選手、おめでとうございました。
ということで、スターティングラインナップをご紹介していきたいと思います。
巨人から1番ライト丸、2番センター佐々木、3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、5番サード坂本、
6番レフト秋広、7番キャッチャー小林、8番ショート門脇、9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップ。
アナ情報、丸5-1アンダ、佐々木5-1アンダ、吉川4-1アンダ、岡本2-2アンダ、日本ルイダ3打点と。
勝負を避けたフォアボールなんていうのもありました。進行形もありましたね。
秋広3-1アンダ、小林3-1アンダ1打点、大田突入出場の萩尾1-1アンダといったところで全部で8本でございました。
対戦が来ると、1番センター塩見、2番ライト丸山、3番ファースト大砂、4番サード村上5番、
レフト3-7、6番ショート長岡、7番キャッチャー中村裕平、8番セカンド竹岡、9番ピッチャー大川というスターティングラインナップ。
アナ情報行きましょう。
塩見1-1アンダ、塩見選手が初回内アンダを放ちますが、一塁ペースを駆け抜けたところで点灯いたしまして、
何やら足かな、を痛めたような印象がありまして、単価で退場するといったシーンがありました。
もうまたかよ、みたいな表情の高津監督のリアクションが印象的でしたね。
丸山出す、4出す、2アンダ、1投類、大砂出す、0アンダ、1打点、3-4出す、2アンダ、3-7選手が当たってますね。
マルチアンダー達成です。
長岡3出す、3アンダ、1投類、第1打点と猛打賞達成といったところでございます。
以上かな。
になります。
系統行きましょう、系統。
巨人から先発スガの6回と3分の0投げました。
99球非アンダ、5出す3-4、フォアボール2投。
まあこんなとこですわ。
また次回のピッチグリーンを期待しましょうね。
2番手が大江流星1回投げまして、
11球1フォアボール無視点、
3番手が高梨1回投げまして、
29球非アンダ、11フォアボール無視点、
最後はバルドナード24球を投じまして、
非アンダに1失点といった形で、
大江と高梨にホールドがつきまして、
バルドナードにセーブがつきました。
9回裏最後の引消し役で登場したバルドナード、
盛大にですね、類を賑わかしましてね、
06:02
ダブルプレイの間に1点取られるわけですけども、
最後はしっかり勝ち押しを潰すことなく、
逃げ切ることに成功しました。
クローザーはこれでいいですよ。
はい、ということでございますね。
ヤクルトの系統いきましょう。
先発大河は5回投げまして、
92球非アンダ、6出す3-4、フォアボール2投げ4失点。
大河投手もかつては巨人キラーって言われましてね、
2年3年ぐらい巨人負けなしなんていうね、
こともあったですけども、
攻略できるようになってきましたね、巨人もね。
2番手が星2回投げまして、
27球非アンダ、1-3出す3進、
1フォアボール、1レートボール無失点。
星投手も若い若いと思ってたらもう30なんですね。
昨日初めて気が付きました。
3番手が山本1回投げまして、
17球1出す3進、パーフェクト。
最後は大西1回投げまして、
10球非アンダ、1出す3進が1の無失点といった系統ということでございます。
ということで特典シーンの振り返り、
先制者のヤクルトでございました、
先ほども申し上げましたように、
先頭バッター塩美奈、イアンダで1塁、
セーフ、これが退場となったんですね、怪我でね。
ダイソーに西川春樹選手は出ましたよと。
で、ノーゴがドラナー1塁から丸山、
レフトへヒット。
ノーゴがドラナー1塁、3塁からオスナー、センター駅、セーフライ。
これも先頭の佐々木がね、
ジャンプ1番、キャッチ。
真ん中をフェンスにぶつけるなんていうこともありましたけども、
問題なくキャッチできました。
3塁ランナーは余裕のセーフではありましたけども、
ベストパフォーマンスだったと思います。
ヤクルトが先制。
そして2回表、巨人反撃開始は岡本一雄ですね。
ノーアウト、ランナー無し、先頭だったんですね。
先頭バッター岡本一雄が同点ホームラン。
岡本はこのゲーム2本のホームランを話しましたけども、
非常にスイング軌道が美しくてね、
ホームランになるべくしてなったホームランだと思います。
はい、見事なホームランでした。
同点となります。4回表でございます。
4回表の攻撃、先頭バッター佐々木はファールフライで1アウト。
1アウトランナー無しから吉川はレフトへヒット。
1アウトランナー一塁となりまして、
岡本一雄が今度はセンター方向へ。
大きな大きな2ランホームラン。2点ゲット。
1アウトランナー無しから坂本翔太郎で2アウト。
2アウトランナー無しで秋広がセンター前ヒット。
で、センター前ヒットで1塁に秋広を置いて小林、
レフトへタイムリーツベースヒット。
秋広チョークホームインで3点目で、
4回表に3点ゲットしました。
秋広選手はどうしても体が大きい。2メートルありますよ。
ファンの方々からも大きいの望む声もあるんですけども、
僕はどうしてもね、小間田さんに見えるんですよ、秋広選手。
小間田選手はそんなにバカすかとホームラン歌選手じゃないんですよね。
09:02
小間田さんも190数センチあって非常に大きなファーストの選手だったんですけども、
どちらかというとアベレージヒットのような印象があって、
キャリアハイでも3割、2部ぐらいで20本ぐらいだったと思うんですよね。
秋広選手は僕はそこを目指してほしいんですよね。
だからこのセンター前ヒットは非常に良かったかなというふうに思います。
秋広選手らしいしなやかなスイング軌道だったと思います。
見事なセンター前ヒットでした。
2軍でもなかなか成果が出ずに、まだかな、まだかなと言われた秋広選手ですけれども、
1軍に上がったら上がったで非常に順応しますね。
一流の選手の証だと思います。
4回裏ヤクルトの攻撃いきましょう。
4回裏ヤクルトの攻撃は戦闘バッター村上がセカンドゴールで1アウト。
1アウトランナー無しから3棚空振りで3進で2アウト。
2アウトランナー無しから長岡ライト方向へ大きなソロホームランで2対4と2点差になります。
最後は9回裏ですね。9回裏戦闘の3棚フェンス直撃2ベース。
2アウトランナー2塁から長岡レフトへヒットで1塁2塁。
2アウトランナー1塁2塁から中村ダブルプレイの川にヤクルト1点取りまして2アウトランナー無しという形になりますが
大田の北村をライトフライに切って取りました。3アウトチェンジ。
バルドナードなんとか1点でしのいで逃げ切ったといったゲームでございました。
といったところで4連勝となります。
ということで5月12日まで神宮球場におきまして
ナイター18プレイボール強靭とヤクルトございます。
予告先発ヤクルトはサイスニードこのシーズンは6試合投げてまして0勝2敗。
防御率は5.12。対して巨人の先発は高橋で6試合にここに投げておりました。
2勝1敗、防御率1.35という数字が残ってございます。
見どころでございます。
ヤクルトの注目は丸山。
今シーズンの巨人戦は5試合の出場で4度のマルチアンドを達成。
ダリス4割5分とよく売っている今日も高雄に躍動し
本拠地のファンに勝利を届けたいと対する巨人の注目は門脇。
今シーズンでは通算3割5分一利の高成績を残しており
一昨日のゲームでも2本のヒットを放ったこのシーズンでも
階段を連発し打線に勢いをもたらせることができますかねといったような
スポーナビの見どころでございました。
はい、ということで僕が収録しているのは
今現在は15時36分といったお時間になっておりまして
残り2時間半ぐらいでプレイボールがかかります。
今日も野球を楽しんでいきたいかなという風に思っております。
ミドル巨人君ブランニューでございました。
11分30秒、30秒余してるな。
はい、ということでですね、この後もラジオトークを
お楽しみいただけたという風に思います。よろしくお願いします。
そして日本ポップキャスト協会としましては
今年も配信日で予定してございます。
募集要項の応募フォームができるのは
確か5月の25日だったなと記憶しているんですけども
もしも応募できましたら是非ね
ラジオトークのファンの方々も聞いていただけたという風に思いますし
ご応募もお待ちしております。
ザボでした。ありがとうございました。
12:01

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