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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅやっていきます。よろしくお願いします。5月25日のお昼の12時になりました。
はい、この回はですね、5月22日対中日戦のゲームの振り返り回でございます。一つよろしくお願いします。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは、巨人ゴリサン、zaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポートキャストに配信しております。 5月22日18時プレイボール東京ドーム、巨人対中日。
中日Qアンダー、巨人Qアンダー結果4対2、中日の勝利でございました。 広島戦に3連敗して、5月21日の中日戦に引き分けて、これで負けということで4連敗と
いった感じになってございます。 勝ち投手は小笠原慎之助、ビッグカウボーイですよね。
ビッグカウボーイ小笠原慎之助選手に2勝目がつきました。2勝3敗。 負け投手は堀田健進、
1敗目、3勝1敗。 ライデルマルチネス選手に13セーブ目がつきました。0勝0敗、13セーブでございます。
本ムラは1本、巨人マルに第3号が飛び出してございます。 巨人目線で5勝5敗、1負けとなった、巨人対中日の11回戦。
スポーナビ占拠でございます。 中日は逆転勝利、中日は2点を追う6回表、細川とカリスの連続タイムリヒットで3点を上げ逆転成功。
続く7回には村松のタイミングで飛び出しリードを広げた。 投げた先発小笠原6回、2失点の後投で今季2勝目。 敗れた巨人は脱線が繋がりを掻いたという戦況でございましたね。
小笠原選手は送りバントのフライをダイビングキャッチするなんていう素晴らしいシーンもございましたですね。
ではスターティングラインナップのご紹介いきましょう。 中日からでございます。
1番ショート村松、2番セカンド田中、3番サード福永、4番ライト細川、5番レフトカリステ、6番ファーストビシエド、7番センター岡林、8番キャッチャー加藤拓真、9番ピッチャー小笠原というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。 村松5打2アンダー、打点1トール、田中三木が3打1アンダー、
土中七尾の元キョウジン、元阪神の山本1打1アンダー、細川5打1アンダー1打点、カリステ4打2アンダー、2打点とマルチアンダー達成、この日のヒーローインタビューはカリスでしたね。
岡林3打1アンダー、小笠原2打1アンダーといったようなアンダー情報でございました。
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キョウジンです。キョウジンのスターティングラインナップは1番ライト丸、2番サード坂本、3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、
5番キャッチャーに岸田が上がってきてございますね。打撃校長岸田が5番に入りました。 6番レフト町野、7番センター萩尾、8番ショート伊豆口キューバピッチャー堀田健進というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。丸4打2アンダー、1本塗り打1打点、坂本4打4アンダー、大出しを達成。
坂本ハイト選手はこのゲームで2ベースヒットを当たりまして、2-3-4502ベースヒットでございましたね。
プレートを持ってアピールしてございました。 岡本さんのスイッチアンダー1打点、町野さんのスイッチアンダー、伊豆口のスイッチアンダー、以上でございます。
ケイトいきましょう。 中日先発は小笠原を6回投げました。94球被アンダー7打3進3、フォーボール1の2失点。
打たれながらもですね、要所要所を占めたピッチングでしたね。 2番手は藤島健闘、1回残し17球被アンダー1打3進1無失点。
3番手は松山、1回残し14球被アンダー1無失点。 気合のピッチングでしたね。
4番手はマルチネス、1回残し12球2打3進パーフェクトと、軽くひねられてしまいまして、藤島松山にホールを突きましたというケイトでございました。
巨人のケイトいきましょう。 先発堀田健進、5回と3分の2投げました。77球被アンダー5打3進3、フォーボール3の3失点。
同じ健進つながりで、川上健進選手と同じようなカットボールを結構使ってましたね。
序盤はいいピッチングだったんですけどね。
2番手が泉、3分の1投げました。4球パーフェクト。 3番手が大江龍介、3分の1投げました。6球被アンダー1打3進1失点。
4番手、ババコオウスケ選手が巨人1席後、初投板マウンドを踏みました。
ババコオウスケ選手のご紹介をしておきましょう。 セバマ36番、宮城県出身29歳。右投げ右打ち。
2017年のドラフトで阪神ドラフト1位で入団いたしまして、プロの7年目の選手でございます。
現役ドラフトで巨人に今シーズンから加入といった形でございまして、横顔綺麗のある変化球が武器のウバンでございました。
阪神に在籍した昨シーズンは10球試合に投板しまして、防衛2.45を記録。
ワンポイントやロングリリーフもこなすなど幅広い企業に応えた。 進展値でも与えられた役割を全うし、チームの戦力となりたいといったようなことでございますね。
このババア選手、3分の2投げました。16球被アンダー1打3進1失点と。
そしてケラー1回投げました。27球。このケラーも昨シーズンまで阪神だったんですよ。元阪神系とかできましたね。
1回投げました。27球被アンダー1打3進1。2フォアボールの無視点。ヘロヘロですね。最後はヘイナー1回投げました。26球被アンダー1打3進2。フォアボール1の無視点と。
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いった形。4対2。 中日の勝利のゲームの特典史の振り返りいきましょうか。
1回裏戦闘バッタ丸が5球目を叩きまして、ライトスタンドへホームラン。戦闘バッタホームランで巨人が先制いたします。さらに3回です。
3回裏、巨人の攻撃。戦闘丸がセンターへヒット。ノードランナー1塁から坂本2ベースヒット。ノードランナー2塁3塁で吉川ファーストゴロウで1ナウト。
1ナウトランナー2塁3塁から岡本一成フライ。2対0。 序盤は巨人が2点のリードで中盤に入っていくんですが、6回表でございます。
この回の戦闘の小笠原3進、村松がファーストゴロウで2アウトになりますが、2アウトから田中美樹がフォアボール、福永フォアボール。
2者連続フォアボールで2アウトランナー1塁2塁となりまして細川タイムリヒット。 レフトへのタイムリヒット2対1。さらに2アウトランナー1塁2塁からカリステ。ライトへ逆転のタイムリヒット2対3。
中西が逆転に成功します。7回表、7回表中西の攻撃は、戦闘アバッター岡林。 ペンス直撃3ベースヒット。
ノートランナー3塁から加藤拓磨3進1アウト。 ワンナードランナー3塁といったところでピッチャーの小笠原に代打中地でございます。
ピッチャーはここでババアに変わりますね。 このババア中地を3進に切って取ります。強トランナー3塁になります。
また村松、センターへタイムリヒットを果たしましょう。2対4。
中西が勝利といった形でございまして、巨人が4連敗といったことになりました。
はい お昼になりましてね
えーと 妻と子供が
予防接種から病院から帰ってきましてね。 今私は
車で喋っておりますが 体感30度ぐらいかなめちゃめちゃ暑いですね
そんな環境で今収録しておりますといったところでございます。 これが5月の22日のゲームですよね
はいで23と24あと2つ 喋りましょう
はいいうことでございまーす
