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配信リレー、やるよ!
9月24日から30日のセブンレイズ
YouTubeとポッドキャストで配信
日本ポッドキャスト協会で検査と検索!
はい、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅやってまいります。よろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんや
巨人おじさんzaboは、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
収録しておりますお時間は、9月29日日曜日0時39分深夜でございます。
ちょっと声のトーンをね、脅し気味に喋っているつもりではあります。
はい、家族の迷惑にならなければいいと思っておりますが、さあどうでしょうかね。
はい、ということでございまして、この回は
9月26日木曜日18時プレイボール横浜スタジアムで行われました
DNA対巨人のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
前日の9月25日は3アンダー無得点だった巨人打戦ではございましたが、
この9月26日は巨人18アンダー取り戻ったり12点でございます。
はい、対してベリースターズは9アンダー4点。
いいところでございまして、12対4、12対4で巨人の勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ち投手は横川でした。
3勝目3勝1敗。
負け投手はKでした。
8敗目6勝8敗となります。
このゲームはホームランが3本出ましたよ。
巨人は2本。
岡本一馬に第27号、坂本ハイトに第7号、それからDNA宮崎に第13号のホームランが出ました。
横浜スタジアムで行われましたので、DNA目線で8勝15敗。
1分明けとなった巨人対DNAの24回戦でございました。
スポナビ選挙、巨人は初回。
吉川と木下のタイムリーフで3点を先制。
続く2回表には長野のタイムリーフなどで3点を追加。
6対4となって迎えて4回には岡本一馬と坂本のホームランが飛び出し、相手を突き放しました。
投げ手は2番手横川が今季3勝目。
敗れたDNAの当主人が制裁を書きましたというスポナビ選挙でございます。
ではスターティングラインナップご紹介です。
このゲームはスターティングラインナップちょっと変えてございますよ。
ちょっと読み上げてまいりますね。
巨人からです。
1番ライト丸。
2番センターに大声が入りました。
3番セカンド吉川。
4番ファースト岡本。
5番にレフトで長野です。
6番サード坂本。
7番キャッチャー岸田。
8番ショート門脇。
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9番ピッチャー山崎よりというスターティングラインナップ。
山崎よりは大変久しぶりに感じますけれども。
1回ローデー飛ばしたぐらいだよな確かな。
10日ぶりぐらいの一軍の先発マウンドでございました。
さあ、アンダー情報行きましょうか。
丸4打数2アンダーマルチアンダー達成。
おこえ5打数3アンダー1等類。
猛打賞達成でございます。
吉川5打数1アンダー1打点1等類。
岡本4打数3アンダー1本打点1等類と猛打賞でございますね。
長野4打数2アンダー2打点1等類。
これもマルチアンダーでございます。
ちょっと失礼。
失礼しました。
坂本5打数2アンダー1本塗り第2打点。
マルチアンダー達成。
岸田5打数3アンダー3打点。
猛打賞達成。
門脇5打数1アンダー2打点。
山崎より2打数1アンダーといった数字は残りました。
DNAのスターティングラインナップいきましょう。
1番ライト梶原2番セカンド巻3番レフト佐野4番ファーストオースティン5番サード宮崎6番センター久保原7番キャッチャー伊藤光8番ショート森9番ピッチャーKというスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
梶原4打数2アンダーマルチアンダー達成。
牧野4打数1アンダー佐野4打数1アンダー宮崎4打数2アンダー一本塗り第2打点。
マルチアンダー達成。
久保原4打数2アンダー1打点。
マルチアンダー達成。
伊藤光4打数1アンダー1打点。
以上9アンダーでございました。
Kといきましょう。
キョウジンは5人でした。
先発山崎よりは2回投げまして、2回の3分の2を投げまして59球非アンダー9打3進4、4失点と低タラクと言えるでしょうね。
2回9アンダーはいかんですね。
2番手横側2回の3分の1投げまして31球2打3進パーフェクト。
見事なピッチングでしたね。
3番手が赤星2イングス投げまして29球3打3進パーフェクト。
こちらも見事。
4番手が船場様1回投げまして10球パーフェクト。
最後は兵内1回投げまして15球1フォアボール無視点といった形でございまして9アンダーは全て山崎よりが打たれているといった形になってますね。
DNAいきましょう。
先発はKでした。
1回の3分の2投げまして62球非アンダー7打3進3フォアボール2の6失点。
KOしてやりましたね。
2番手が仮眠チャーター1回の3分の1投げまして47球非アンダー6打3進1。
1でトボロ3失点。
3番手は森ゆいと3回投げまして67球非アンダー5打3進2フォアボール1の3失点。
4番手が坂本2回投げまして31球非アンダーが0。
2打3進1フォアボール無視点。
最後は佐々木千早1回投げまして12球1打3進1フォアボール無視点といった系統でございました。
特典シーンの振り返り。
1回表強陣の攻撃。
先頭丸川2ベースヒット。
ノーアウトラ2塁から奥へ送りバント。
1アウトラナー3塁から吉川。
6球目。
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レフトへのタイムリーヒットとなっておりますが、
サードとレフトの間にポテンと落ちるいやらしいヒットでございました。
続きまして1アウトラナー1塁といった状況の中で
4番岡本レフトへヒット失塁。
1アウトラナー1塁2塁となります。
吉川通り成功ということで
1アウトラナー1塁3塁となって
長野はフォアボールで満塁となります。
1アウト満塁から坂本でしたがピッチャーゴールで2アウト。
2アウト満塁で岸田です。
岸田がレフトへタイムリーツベースヒット。
反射し2塁。
3点目。0対3となります。
チャンスは続きます。
2アウトラナー2塁3塁でしたが角脇は3進に倒れました。
初回の攻撃はここまで。
続きまして2回表強陣の攻撃。
先頭山崎は見逃し3進で1アウト。
1アウトラナー無しから丸2ベースヒット。
1アウトラナー2塁から奥越えがライトへヒット。
1アウトラナー1塁3塁でございます。
奥越え通り成功。2塁3塁となりますが
吉川3進で2アウト。
2アウトラナー2塁3塁で岡本経営で満塁。
2アウト満塁から長野です。
こちらもセカンドとセンターの間にポテンと落ちる
いやらしいヒットが出まして
長野が打点がつきました。
5対0といたします。
2アウトラナー1塁3塁と拒否のチャンスは続きます。
ここでですね長野が2塁へ通りスタート。
これを受けまして岡本も3塁からホームへ通りと
ダブルスチールこれが成功でございますよ。
はい岡本長野のさほど早くない選手がですね
ダブルスチールに成功いたしました。
DNAは多分面食らったことでしょうね。
はいということで6対0となります。
2回裏DNAは先頭牧、牧じゃない先頭宮崎が
そのホームランを放ちまして6対1といたします。
さらに3回裏DNAの攻撃。
先頭バッター梶原。
レフトへヒット。
ノアドランナー1塁から牧3進で1アウト。
1アウトランナー1塁から佐野がライトへヒット。
1アウトランナー1塁2塁からホース2進2アウト。
2アウトランナー1塁で宮崎タイムでヒット。
タイムでヒット。
2対6といたします。
さらに2アウトランナー1塁から桑原。
センターへタイムで2ベースヒット。
6対3。
伊藤光レフトへタイムでヒットで4対6と詰め寄りますが4回です。
4回。
表巨人の攻撃。
岡本一馬6球目。
レフトスタンドへソロホームラン。
7対4と突き放します。
さらに攻撃が続きまして
長野センターへヒット。
ノアドランナー1塁から坂本6球目。
レフトスタンドへソロホームラン。
9対4といたします。
5回。
表にも巨人は下転いたします。
先頭を攻やピッチャーゴールで1アウト。
1アウトランナー7塁から吉川フォアボール。
1アウトランナー1塁となって岡本はレフトへヒット。
1塁2塁となりまして長野センターへ2アウト。
2アウトランナー1塁から坂本。
内野アンダーで満塁となりまして2アウト満塁。
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岸田4球目。
ショートへのタイムリー。
内野アンダー10対4。
10対4といたします。
さらに2アウト満塁続いておりまして門脇2球目。
タイムリーヒットを放ちます。
これが2点タイムリーツベストですね。
12対4といたしまして。
はい。
これで後はリリーフ陣がスイスイと投げ切りまして。
巨人の勝利といったゲームでございました。
12対4で巨人の勝利。
この時点でマジックが3だったかな。
DNA戦の2戦目。
そうですね。
マジックが3となりました。
そんなゲームの振り返り会でございました。
はい。
この後にトントンオートラートを何本か収録して寝たいという風に思いますので。
またもうちょっとだけお付き合いください。
ありがとうございました。