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はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
7月15日月曜日14時、プレイボール東京ドーム
巨人対半身のゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
3連勝、3連休、3連休の3日目となった、
このゲーム、月曜日にも関わらず珍しくプレイが切れございました。
半身7アンダー、巨人5アンダー、結果2対0。
2対0で半身の勝利でございました。
巨人は2試合連続ゼロ風敗戦といった形になりましたね。
勝ち通しはビーズリー、4勝目です。
4勝1敗、負け通しは赤星、6敗目です。
0勝6敗、ゼロセーブ。
赤星ね、この0勝6敗、ゼロセーブという数字はひどく映るかもしれないけど、
ピッチングの内容はいいんですけどね。
ぜひこの赤星選手に貸し星をつけてあげてくださいよ。
半身、ゲラ選手に出セーブ目がつきました。
0勝3敗、出セーブでございます。
巨人目線で6勝6敗、1負けとなりました半身戦13回戦でございました。
半身は両軍も無得点で向かえて4回、
表大山のタイムリーツベースヒットに天王先制。
投げ手は先発ビーズリーが6回無視点、8打3進の行動。
その後は3投手の系統でリードを守り、ビーズリーは今季4勝目を上げた。
破れた巨人は出せんが中盤までチャンスを生かせなかったというようなスポナミの選挙でございます。
ではスターティングラインナップいきましょう。
半身からです。
1番センター、地下元、2番セカの中野、3番ライト、野口、4番サード、佐藤、
5番ファースト、大山、6番レフト、前側、7番キャッチャー、
梅野、8番ショート、尾端、9番ピッチャー、ビーズリーというスターティングラインナップでございました。
野口選手は僕は真っ白なんだよな。これをご紹介しましょう。
サーバー号、97番野口強介、外予種でございます。長崎県出身23歳。
右投げ右打ち、2022年の育成ドラフトの1位でプロ2年目の選手でございます。
創生館高校から九州産業大学を経ての半身入りとなってございますね。
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フルスイングは魅力の若手外予種。育成ルーキーとして迎えた作シーズンは2軍で3割参陵、
ホムラン6本を記録。その後も評価を高め、秋のキャンプ中に支配か契約を結んだ。
今シーズンは活躍の舞台を一軍に移し、プロ初アーチを描きたいというような横顔でございます。
ということでアンダー情報いきましょう。
岡本四ノ須2アンダー、野口四ノ須1アンダー、佐藤照明三ノ須1アンダー、大山平一アンダー2打点、梅野四ノ須2アンダー。
以上半身の全部で7アンダーいたしました。対して強陣でございます。
1番ライトマル、2番セカンド、吉川三番、センターヘルナネス、4番サド、岡本、5番ファースト、大城六番キャッチャー、岸田七番、
ショート、門脇、8番レフト、佐々木俊介、9番ピッチャー、赤星というスターティングラインナップアンダー情報。
丸四ノ須2アンダー、マルチアンダー達成、大昇四ノ須1アンダー、岸田四ノ須1アンダー、門脇三ノ須1アンダー。
以上5アンダーでございました。
半身、強陣ともに当類はございませんでした。
岸田がね、送り番等の処理で2類を刺したり、あるいは当類を刺したりと。
岸田は保守として守備で非常に活躍したんですけどね。
得点が入らんと勝てるんですわね。
はい、系統です。
半身先発はB3、6回投げまして94球。
飛山田5、脱三振、8、1、フォアボール無視点。
2番手、石井大地、3分の2投げまして29。
飛山田0、1、脱三振、1、フォアボール無視点。
3番手、桐式、1回の3分の1投げまして18球。
3、脱三振、パーフェクト。
最後はゲラ、1回の17球、1、脱三振、パーフェクトといった内容でございました。
石井と桐式にホールドつきました。
ちょっと待てね。
はい、失礼しました。
桐と桐式って言われるんでしょう。
本当に桐としてました。
ナイスピッチングでしたね。
見事でした。
今日の系統は5人でした。
先発、赤星、5回投げまして74球。
飛山田4、脱三振、3、フォアボール無視の2失点でございましたね。
とにもかくにも4回の阪神の攻撃以外、得点入ってないんですよね。
先ほども申し上げました。
得点シーンは4回表のみでございます。
この間の先頭は近本3球目を叩いてセンター前ヒット。
野川トランナー1塁となりまして中野ショートゴールでワンナートランナー2塁でございます。
ワンナートランナー2塁から野口サードゴールを放ちまして近本は3塁を落としてみます。
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2アウトランナー3塁となって佐藤照明はフォアボール。
2アウトランナー1塁3塁となって大山レフトでタイムリーヒット。
これは2対0と。
タイムリー2ベースヒットか。
タイムリー2ベースヒットで走者一掃になりまして2点。
これが唯一の得点となりまして2対0。
2対0で阪神の勝利となりました。
キョウジンは2試合連続ゼロ風負けで2連敗といった形になります。
さあということで本日7月16日も東京ドームでキョウジン対阪神を行われます。
火曜の男は山崎より。
このシーズンはここまで14試合投げてまして6勝2敗ボール数1.69。
対阪神戦は1試合投げてまして0勝2敗ボール数1.29といった数字が残ってございます。
対して阪神。
エースと言っていいでしょう。
最期がマウンドでございます。
このシーズンは15試合投げてまして8勝2敗ボール数1.12という見事な数字が残ってございます。
対キョウジン戦は3試合投げてまして1勝2敗ボール数0.98。
高愛称なんですねキョウジン戦ね。
はいスポーナー見どころでございます。
阪神の選抜は最期。
前回当番の役場戦では打たせて取る東京で7回1試点と高等披露。
今日のマウンドでも相手屋戦を封じ込めキャリアハイとなるシーズン。
9勝目をつかめるか対するキョウジンの注目は吉川。
最期からは今シーズン3試合の対戦でいずれもヒットを放つなど計9打数5穴とよく打っている。
この一戦でもウバンから開音を響かせ難敵攻略の突破口を開きたいところだという。
このような見どころでございますね。
どうなるかわからないんですけどキョウジンは2試合連続0封で負けているということもあって
坂本ハヤトもっかい使ってみてもいいのかなというふうに思ったりもするんですけど皆さんいかがですか?
ダメですか?
あとそうな
右ピッチャーだとしても若林がくとスタメンで使いませんか?
坂本と若林使ってみるのも面白いかなというふうに思います。
とにもかく2試合連続負けというのはあまりよろしくない傾向だと思いますので
ちょっと刺激を与えてみましょうよというふうに思ってございます。
ということでございまして7月の15日の
23時ぐらいからおしゃべりを始めて現在1時4分といったところでございまして
ミドルキョウジンくん何本撮ったかな?めっちゃ収録いたしました。
寝ますよもう。
明日もお仕事でございます。
そうか連休が終わって明日からお仕事ですね。
キリッと切り替えて1週間頑張りましょうね。
ということでお相手はミドルキョウジンくんブランニューザボでございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。