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日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ!
9月24日から、30日の7days!
YouTubeとポッドキャストで配信!
日本ポッドキャスト協会で、検査と検索!
はい、どうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅやっていきます。
8月3日土曜日、15時27分といったお時間に収録しております。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストで配信しております。
8月1日木曜日、甲子園で18人プレイボール。
阪神対巨人のゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
巨人4アンダー、阪神13アンダー、結果、2対9!
2対9で阪神の勝利でございました。
巨人はこのカード3連敗といった形になってしまいました。
解消者ビーズリー5勝目、5勝1敗。
負け通しは東郷6敗目、7勝6敗となりました。
ビーズリー選手は、このゲームが始まるまでは巨人から得点を許していないんですね。
巨人キラーと言われている選手でございました。
対して東郷は、澤村英二以来の80年ぶりのノーヒトノーランを甲子園球場で達成したというのもありまして、
投手戦が期待されましたけれども、9対2、阪神勝利でございました。
本ルイダワ2本、巨人2、大声の今シーズン第1号のホームランが飛び出してございます。
ソロホームランでございました。
そして佐藤照明選手に第6号のホームランも出てございます。
大きなホームランでしたね。大声選手はバックスクリーンへのホームラン。
佐藤照明選手は、レフトスタンド、ポール際、中段、上段に飛び込むぐらいの大きなホームランでしたね。
阪神勝利、9勝8敗、1分けとなりました。阪神代表陣の18回攻めでございました。
阪神は連勝7位に伸ばしたというゲームでございましたね。
阪神は初回、前側のタイムリフトで最先翼2.5先制。
その後は5回裏に前側と木並みの連続タイムリフトを飛び出すなどを割ってみれば13安打9得点を上げた。
投げた選抜ビーズリーが6回に失点の行動で今季5勝目。
敗れた巨人は当主人が制裁を書いたというようなスポな微戦票でございました。
しかし阪神戦、この3連戦めっちゃ打たれたね。
めちゃめちゃ打たれた3連戦でした。
はい、スターティングラインナップいきます。
1番ライトマル、2番セカンド吉川、3番センターヘルナンデス、4番レフト岡本、
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5番ファースト大山、6番ショート伊豆口、7番キャッチャー岸田、
8番サード門脇、9番ピッチャートゴというスターティングラインナップでございました。
安打情報いきましょう。
マルが3打数0安打で打率は3割を切りましたね。
2割ティーブキューリンといった数字になりました。
安打情報は、大城2打数1安打、それから伊豆口4打数1安打、岸田3打数0安打1打点、
大田突入出場の大越瑠衣2打数2安打1本塗り合い1打点と、
巨人は4安打でございました。
対して阪神、1番センターチカモト、2番セカンド中野、3番ライトモリシタ、4番サード佐藤、
5番ファースト大山、6番レフト前側、7番ショート木並、8番キャッチャー梅野、
9番ピッチャービーズリーというスターティングラインナップでございまして、
安打情報いきましょう。
チカモト4打数1安打1塗り合い、モリシタ4打数1安打1打点、佐藤ティーブキューリン4打数3安打1本塗り合い1打点と、
猛打勝達成ですね。
大山3打数1安打、前側5打数3安打4打点、猛打勝達成。
バカ当たりでしたね。
木並4打数2安打3打点、梅野3打数2安打、以上13安打でございました。
はい、ケイトいきましょう。
ケイト、巨人から。
先発は東郷、5回投げまして94球、ヒアンダー8打3進、4フォアボール、5-6失点。
珍しく5フォアボールは多いですね。
東郷らしくないピッチングだったと言えると思います。
2番手が中川、1回投げまして25球、ヒアンダー3打3進、0フォアボール、1-2失点。
中川の腕の振りの鈍さがちょっと気になるんですよね。
リフレッシュが必要なのかもしれません。
3番手が泉、1回投げまして18球、ヒアンダー1打3進、1-1失点。
最後は船場様、1回投げまして12球、ヒアンダー1打3進、1-1失点。
この1-1失点が佐藤照明選手のソロホームランでございました。
船場様は気にしないことですね。
先発ビーズリー、6回投げまして、半身です、半身ケイト。
先発ビーズリー、6回投げまして92球、ヒアンダー3打3進、5フォアボール、1-2失点。
2番手が岩定、1回投げまして10球、1打3進、1-1デッドボール。
それから3番手が岡止、1回投げまして16球、ヒアンダー1打3進、1-1失点。
4番手は漆原、1回投げまして11球、パーフェクトといった内容でございました。
岩定選手のデッドボールが大城選手のデッドボールだったのかな。
それで大城が途中で下がると。
そして翌日の出場を禁止するファンの方の声もあったんですけども、
8月2日ヤクルト戦は出場しております。
ということでございまして、このゲーム特典シーンの振り返りいきましょう。
先制者の半身、1回裏、先頭バッター、地下元ヒット、
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ノーアドランナー1塁から中野送りバント成功、1アドランナー2塁として森下、
ライト、FRフライ、2アドランナー3塁となって佐藤手裏木、フォアボール、大山もフォアボール、
2アド、満塁となって前側です。前側が満塁に強いんですよね。
前側とそれか木並みが満塁に強いんですよね。
案の定ライトへタイムリフィット打たれます。2回で半身2点をリード、3回裏です。
3回裏、先頭森下フォアボール、ノーアドランナー1塁から佐藤3塁、
1アドランナー1塁で大山がセンターヒット、1アドランナー1塁2塁で前側、
センターフライ、2アド、2アドランナー1塁から木並みです。
木並みが3球目を捉えまして、レフトへタイムリフィット、3対0、
木並み選手は次の塁を欲張って総塁主といった形になったそうでございます。
3対0、半身3点をリードします。
5回表、巨人反撃開始は戦闘バッター、5回表の攻撃、戦闘バッター、
戦闘バッター、岡本は初球叩いてサードライナー、1アド、1アドランナー無しから大城、
レフトへポテンヒット、1アドランナー1塁で伊豆口ライトへ2ベースヒット、
1アドランナー2塁3塁となりまして木下の小所が勘に巨人は1点獲得いたします。
3対1と2点差まで詰め寄りますが、5回裏、次の攻撃ですね。
半身の攻撃、先頭の中野がレフトフライで1アド、1アドランナー無しから森下、
小所、2アドになります。2アドランナー無しから佐藤、照明、ライトへヒット、
大山、フォアボール、2アドランナー、1塁2塁となりまして前側、校長ですね、この前側選手がね、
ライトへタイムでヒット、4対1、さらに木並、2アドランナー、1塁3塁となったところで、
レフトへタイムでヒット、6対1といたします。
2点タイムでヒットか、3点獲得ですね。5回裏半身3点獲得で6対1といたします。
半身、6回の攻撃はピッチャーと5に変えて台打を超え、3球目をバックスクリーンに叩き込む、
今シーズン初のホームラン、2点取って6対2となりますね、6対2となります。
半身攻撃、6回裏でございまして、先頭、近本、フォアボール、
ノーアドランナー1塁から中野を送りバーンと、1アドランナー2塁となって森下、
レフトへタイムでヒット、7対2といたします。
さらに、1アドランナー1塁で佐藤照明、ライトへヒット、大山翔太郎の間に、
これで1塁3塁となります。2アドランナー1塁3塁として、またもう前側、
先頭へタイムでヒット、8対2といたします。
8回裏半身の攻撃、1アドランナー7塁、佐藤照明のライトスタンドへの大きなホームランも
飛び出しまして、終わってみれば2対9、2対9で半身勝利、
半身対巨人は巨人3連敗となってしまいました。
肝入りで挑んだはずなんですけれども、このような結果は非常に不甲斐ないというふうに思っております。
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でももう1個、返す刀でまだ8月の頭です。
まだ勝負の山場はもうちょっと後に来るぞというふうに思っています。
それまでに何とか体勢を整え直してくらいついてほしいかなというふうに思っております。
昨シーズンのチャンピオンチーム半身タイガース、加えて昨シーズン18敗もしてしまった半身戦。
その辺のことも踏まえて、対半身戦に備えて三段を練ってほしいかなというふうに思います。
ゲーム終了後、安倍晋之助監督は、これを悔しく思わないようであれば野球はやめたほうがいいという大激怒のコメントも載っかってございますね。
ネットボール大城は翌日のヤクルト戦が出てますので一安心ということと、
あと森下平内がなんか揉めてたっていうのは何だったんだろう。
ダイジェストを見るに分からなかったんですけども、平内が森下の顔近くにボールを投げてしまって、
オラついてマウンドから降りてきたシーンはXで見たんですけども、
そういうこともあるのかな。
スポーツマンらしく振る舞ってほしいです、僕は。だからそういう平内選手の行動はあまり好きではございません。
紳士たれとは言いませんけども、オラつくっていうのはあまり見てて気持ちの良いものではないと僕は思っております。
乱闘も嫌いです、僕はね。
そのオラつきの平内と森下を揶揄してね、昔のガルベスの画像とか出してる人もXにはいましたけども、
ガルベスのああいうことは二度とあってはいけないことだと思っているからね。
冷静に沈着にやりましょう。
ということでございます。
とにもかくにも甲子園100周年に花を添えてしまった、
キョウジン対ハンシンのクラシック戦になってしまった結果にはなってしまいました。
大変不甲斐ないというふうに感じております。
また1からね、ハンシン戦が始まるまでは連勝しておりましたけれども、
キョウジンはこれで3連敗。
そして8月2日、昨日のゲームでヤクルト戦の振り返り会を収録しましょう。
このヤクルト戦でも分けてございます。
