1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2022.09.18 【9/17 vs T:T最..
2022-09-18 12:01

2022.09.18 【9/17 vs T:T最終戦勝利!苦手の西に勝利!】 from Radiotalk

00:16
はいどうも、ザボでございます。 ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くんは巨人おじさんザボが 巨人を語る番組でございます。
収録しておりますのは9月18日日曜日でございまして、 違う、18日日曜日でございまして、
9月17日の振り返り回。 これをやっていきたいと思います。
ひとつよろしくお願いします。
えっとね、このゲームは東京ドームで行われました 半身対キョウジの最終戦でございました。
半身5アンダー、キョウジに9アンダー、結果3対2。
キョウジの勝利となりました。
勝者トゴ、12勝目、12勝6敗。 負けとしてはミシ、9敗目、9勝9敗。
大勢、33セーブ目がついてます。 1勝3敗、33セーブでございますね。
トゴ、12勝目をあげましたことによりまして、 セリーグのハーラーダービーのトップ、
青焼き紅葉と並び、12勝でトップとなってます。
さあ、本類では3本出てますよ。 佐藤寺脇、19号、中田翔、22号、ポランコ、22号と3本でございました。
東京ドームで行われましたので、 キョウジ目線で10勝14敗、1分けとなった25回戦でございました。
スポーナビ占拠です。 キョウジが接戦を制した。
スポーナビの占拠でございました。
スターティングラインナップの ご紹介のコーナー、行ってみましょう。
一番ショートの中野、二番サード、 糸原、三番センター、近本、四番、
レフト、大山、五番ファースト、原口、 六番ライト、佐藤寺脇、七番キャッチャー、
梅野、八番セカンド、尾端、 九番ピッチャー、西というスターティングラインナップ。
西雄貴ですね。 西雄貴というスターティングラインナップでした。
アンダー情報、糸原3-1アンダー、 原口3-1アンダー、佐藤寺脇、
西雄貴3-1アンダー、小野井大一打点、 尾端2-1アンダー、大田の丸手が1-1アンダー、
一打点。 以上でございますね。
全部で5本出てます。
失礼しました。
巨人のスターティングラインナップです。
一番セカンド、吉川、二番ショート、坂本、 三番センター、丸、四番ファースト、中田、
五番サード、岡本、六番ライト、ポランコ、 七番レフト、ウォーカー、八番キャッチャー、
王子と九番プッシャー、都吾という スターティングラインナップです。
アンダー情報、吉川直樹4-1アンダー、一打点。 坂本駿4-2アンダー、マルチアンダー達成。
03:03
中田昭4-2アンダー、小野井大一打点と マルチアンダー達成。
ポランコ4-2アンダー、小野井大一打点と マルチアンダー達成。
ウォーカー3-2アンダー、マルチアンダー達成。
ウォーカーはヘッドスライディングの 3ベースヒットに打ちまして、
これが非常にかっこよかったですね。
都吾が何度かスクイーズを試みたんですが、 これは失敗しましたね。
ただ、ラッキーなことに吉川直樹が 2ベースヒットを放ちましたので、
これが得点になりました。 これは良かったと思います。
では、系統を見てみましょうか、系統ね。
阪神からです。先発は西雄貴、六回の吉、
103球、ヒンアンダー、八段、三振、 四歩はボール1-3、四点。
えーとね、悪くなかったですよ。
低めにボールを集めて、切れもあったと思います。
まあ、打てた巨人を褒めてあげて欲しいと思います。
2番では岩定、一回の吉、14球、 ヒンアンダー、一打、三振、一投。
最後は桂羅、一回の吉、16球、一打、三振、 パーフェクトといった系統を見せました。
巨人の系統は東郷から、先発東郷。
六回の吉、三分の二を投げました。
103球、ヒンアンダー、五段、三振、 五歩はボール、三の二、四点。
念頭力等だったですね。
コントロールがややバタついてましたけれども、
なんとかかんとか投げ切りまして、
ヒーローインタビューまで受けてくださいました。
2番手は高梨でした。一回の吉、10球、パーフェクト。
そして鍵矢、三分の一投げました。
4球、パーフェクト。最後は大成です。
一回投げました。11球、一打、三振、パーフェクトといった形で、
完璧なリリーフ陣でございましたね。
高梨もかいまたぎしてくれましたよ。
助かりましたね。ありがとうございました。
かいまたぎってあまりさせたくないんだよな、本当はな。
ちょっと考えてほしいんだよな。
はい、と言ったところでございまして、
得点シーンの振り返りでございます。
先制者の阪神でした。2回小もて、
2アウトランナー無しから佐藤照明がソロホームラン。
1対1点先生でございます。
ライトスタンドで飛び込む先生のホームランでした。
5回です。先ほども言いましたように、
ウォーカーが3ベースヒットを放ちまして、
なんじゃかんじゃあって、2アウト3塁といったシーンで、
吉川納貴がセンターオーバーの同点のタイトル2ベースヒットを放ちます。
これで1対1。6回裏です。
6回裏は、ノードランナー無しから中田翔。
賢しソロホームラン、ポランコ。
06:02
ライトスタンドで飛び込むホームラン。
ソロホームランで3対1となりました。
7回表。7回表には、
ワンナーとランナー1塁2塁という、
阪神にとってはチャンス。
狂人にとってはピンチを迎えます。
迎えまして、割った阪神は、
大田でしたから大田の丸手。
タイムリフィットを放ちまして、
3対2とじわりと近寄りますが、
リリィ夫人がしっかり踏みとどまりまして、
3対2。狂人の勝利といった形のゲームでございました。
ということで、
LINEのスポーツフォーチュのジャイアンツ情報を見てみましょう。
ガブンシャラ中田翔3戦連発V22号で、
3位阪神0.5ゲーム差。
トゴトップタイム12勝。
それから宮本市痺れたね。
ポランコ断面押し22号。
中田は頼もしい原監督。
トゴは試合の流れ読める。
それから井織全力で強先発という記事がありまして、
現在、狂人対DNAベイスターズやってるんですね。
3回表0対0。
狂人は先発山崎井織。
DNAは誰だっけ?大抜きだったかな?
が投げてますね。
確か違ったかな?
そうですよね。大抜きを投げてます。
これ見るか。
ガブンシャラ中田翔3戦連発。
ここまで来たらガブンシャラ。
3位阪神0.5ゲーム差となっておりまして、
逆転CSで残り10戦といった記事でございます。
中田翔の話。
腹の底からおたけびをあげた。
その瞬間中田はスタンドインを確信し、
対照的にマウンド上では西雄貴が膝から崩れて落ちた。
同点の6回ワンナウト。
ワンストライクから140キロ、
いや外目の直球を仕留め、
左中間席へ。
3戦連発となる22号。
決勝ソロを放った。
東郷がすごくいい投球をしてくれていましたし、
チーム全体でなんとか今日は勝たせてあげようという思いだった。
追加点という面に関してはすごく良かった。
負ければV1が決まる。
1戦で4番の仕事を果たし、
先発投合の12勝目もアシストした。
点滴をつくずした。
試合前の時点で相手1、2チームは3戦2敗。
計24イニング。
連続無得点で中田も内閣へのシュート攻めに苦戦し、
6打数無安打。
結構やられていましたし、
全然打てなくて悔しい思いはしていました。
振り返る。
しかしこの日は違った。
4回1ナウトラの相次いで2ボールから内閣シュートを捉えて、
09:05
10打席目で初安打となる先端マイヒットを放ちますと、
本ロイドの打席でも初球内閣シュートをファールし、
2球目の失踪を仕留めた。
今まで考えて打ててなかったので、
今日は割り切ってどこを打つ。
どういう球を打つかというか、
一切関係なく自分のスイングをしようということだけを
考えましたと。
迷いを振り払い最高のアーチを描いた。
これで4番に座ってから29戦目で、
9本塁打28打手に。
4番が定位置だった日本ハム時代は、
相手の攻めがきつくなるし正直全然プレッシャーのかかり方が違う。
これが6、7番ならどれだけ気が楽になるのだろうと、
プレッシャーを口にすることもあったが今は違う。
何度も言うように4番は全く意識していないと。
自然体で試合に挑み、
打席でも自分のスイングに意識を集中させる。
その積み重ねが今の中田を支えている。
CSを争う3位阪神との今季最終戦に勝利。
3連勝で0.5ゲーム3に迫り原監督は、
いやいやもう我々は追う立場ですからと。
非常に今日の1戦はこれからももちろん大事になってきますけど、
両軍ともに大事な試合だということ。
その中で1点上回ることができたというのは良かったと
称えたという記事ですね。
残り10戦へ。中田はここまで来たらがむしゃらにやるしかないと。
打席の中でいい意味で荒々しく自分のスタイルを貫ければと。
強調する驚異的な勝負強さを誇る4番を中心に、
チーム一丸で逆転のCS進出を目指すといった記事でございました。
はい、といった胸をすくゲームでしたね。
でね、私ツイッター、それからポッドキャストのお友達でですね、
グリーンさんという方がいらっしゃいます。
うちの子日記などいろんなポッドキャスト配信をされていらっしゃる彼でしたけども、
この阪神戦は東京ドームにご家族で観戦に行かれたそうでございましてね。
おかげさんで勝ちましたってツイートしますとね。
引き締まったらいいゲームでしたねと。
それから県政の大事さが改めて築かされたゲームでしたと。
言ったような言葉をくれましたね。
確かに巨人は県政で何回か相手を刺したシーン、
あるいはタイミング的にはアウトだったんだけども、
グラブからポロリと落ちたそんなシーンもあったりしましたね。
確かに野球の魅力がたっぷり詰まったそんな一戦。
2022年の阪神対巨人の最後のゲームはそのようなゲームでございました。
と言ったところでございまして、
ペナントレースの残りもわずかとなってきましたが、
まだまだゲームありますので楽しんでいきたいと思っております。
ありがとうございました。
12:01

コメント

スクロール