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はい、皆さんおはようございます。ザボでございます。
収録しております現在は6月の5日月曜日18時30分といったお時間でございます。
ミドル巨人くん、この番組は巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
やっていきたいと思います。一つよろしくお願いいたします。
北山投手の活躍
6月4日日曜日14時東京ドームで行われましたニッポンハム対巨人の3連戦の3戦目の振り返り会。
ニッポンハム14アンダ、巨人10アンダ結果10対3、ニッポンハムの勝利でございました。
北山3勝2敗、負け投手は巨人松井早手1勝1敗、松井にプロ初の黒星がつきました。
本ルールは3本とともに出しております。ニッポンハム野村に第6号、巨人丸の第5号、岡本一馬の13号と3本出ています。
スポナビ占拠、巨人目線で1勝2敗となったこのゲーム。
3回戦目でございました。ニッポンハムは1点を追う2回、表北山と細川の連続タイムリーでリードを奪う。
北山選手のね、違う違う違う、細川選手、細川選手のね、なんかジャンプしながらバット投げしてたでしょ。
これかっこよかったですね。あの、もしも水嶋慎二先生がご生前であればすごく気に入った、そんなワンシーンだと思います。続きます。
その後は3回に野村のスリーナが飛び出すと、6回には北山と加藤豪明のタイムリードで4点をあげ、相手を突き放した。
投げては先発北山が7回3失点の後投で、今季3勝目、敗れた巨人は長州人が制裁を書いた。
10点取られたらね、制裁書いたと書きますわな。
鈴木豪介選手がね、いいっすよね。あの、バット担いでスリーナして打つじゃないですか。
春のサムライジャパンのルートバー思い出すんですよね。僕ね、なんとなくね。
プレイスタイルちょっと違うとは思うんですよ。違うとは思うんですけど、ファンに与えるインパクトってルートバーに近いものがあるかなという風に思ったりします。さあどうでしょうかね。
はい、ということでスターティングラインナップご紹介でございます。1本半からです。
1番レフト松本豪、2番ショート上川端、3番ファースト加藤豪介、4番ライト真波、5番キャッチャーマルチネス、6番サード野村、7番セカンド福田、8番ピッチャー北山、9番センター細川というスターティングラインナップです。
アンダー情報、松本豪5打数1アンダー、加藤豪介5打数3アンダー1打点とは盲打賞達成、真波4打数3アンダー1打点こちらも盲打賞です。
マルチネス3打数0アンダー1打点、野村4打数2アンダー1ホールダー3打点、マルチアンダー達成、福田5打数2アンダーマルチアンダー達成、北山5打数2アンダー2打点、マルチアンダー達成、ピッチャー北山。
パリーグはDHがないので、このゲームがプロ初アンダーでございました。おめでとうございます。
細川選手、3打数1アンダー2打点と、爆発しましたね。
ビッグバンダー戦ですかね。
はい、巨人です。
スターティングラインナップ、1番ライトマル、2番塩戸坂本、3番レフト秋広、4番サード岡本、5番ファースト中田、6番2セカンド吉川直樹、7番キャッチャー大城、
8番センターブリンソン、9番ピッチャー松井というスターティングラインナップアンダー情報でございます。
4打数1アンダー、1本塗り打、1打点。
1本のホームランは、2、3何本って言ったっけな、10本目って言ったかな、先頭出したホームランだったそうですよ。
坂本、2打数1アンダー、4打数2アンダー、1打点、4打数2アンダー、1打点、マルチアンダー達成、秋広、4打数1アンダー、岡本、4打数2アンダー、1本塗り打、1打点。
この本塗り打13号出ましたね。
はい、今アセリーグトップだそうですよ。
うーん、ここから大城、3打数1アンダー、大田、門脇、1打数1アンダー、大田だ。
途中試合ですね。
久しぶりにスターベンカー外れたわけですね、門脇選手ね。やっぱ歌んとね、使いづらいですわね。
中山ライト、1打数1アンダー、これも大田でございます。
そして大田、カジタニ、2打数1アンダーという数字が残っております。
キョウジン、ニチハム、トモニ、トウルイはございませんでした。
では系統です。
まず2本半分から。
先発は北山、7回を投げました。
101球、ヒアンダー、8打数3進、6フォアボール打ちの3失点。
えー、ヒーロー挑戦じゃなかった?
巨人の投手陣
うーん、えー、それから2番手、杉浦、1回投げました。
21球、ヒアンダー、1打数3進、1。
最後は宮内、1回投げました。
16球、1、ヒアンダー、1の3打数3進と。
3進多くしましたね。
単に合わせて10個キョウジンを3進してんのか。
あー、あー。
はい、キョウジンの系統でございます。
先発は松井、早手。
えー、今シーズンのルーキーでございまして。
えー、これはプロ3試合のマウンドで、3先発目でございます。
3イニング投げました。
66球、ヒアンダー、7打数3進、4。
フォアボール打ちの5失点。
うん、まだまだね。
あのー、うん。
今、台所の事情が、かんばしくなくて、
あのー、松井選手はチャンスを得てるんですよね。
えー、ここをちゃんとしっかり活かしていただいて、
今回の反省点を、次回の、
えー、に、持ち越さないようにね。
一個一個課題を潰していってほしいかな、という風に思います。
2番手、菊地、2回投げました。32球。
えー、3打数3進、パーフェクト。
はい、いい結果ですね。
えー、3番手、桑原卓也。
3分の2投げました。26球、ヒアンダー、5。
1フォアボール、1セットボール、4失点。
えー、なんだっけな、どっかのサイト、スポーツ系のサイトにね、
がけっぷちのドライチ、なんて書かれたこともありますよ。
さあ、そんなことはないのぞ、と。
腕の見せ所ですよ、桑原選手ね。
こんなんじゃダメだ。
また書かれちゃうぞ。
頑張ってほしいと思います。
4番手、田中。
1回投げました。3分の1投げました。19球。
3打数3進、パーフェクト。
最後は三上。
2回投げました。48球。
ヒアンダー、2。
4打数3進、1。
1失点と言ったところで、10失点してございます。
はい、というところですね。
では、得点数の振り返り。
試合の結果と得点振り返り
えー、初回、1回、裏、巨人の攻撃。
ノートランナー無し、先頭丸。
先制ホームラン。
1対0と、巨人が先制しますが、
次の回、巨人弱点にポハム。
反撃、開始。
ノートランナー一塁、二塁から北山。
プロ、初アンダーが初打点となります。
レフトへの同点タイムでヒット。
放ちまして、1対1同点。
さらに、2アウト、一塁、三塁から細川。
ライトへ、タイムで2ベースヒットに対処いたします。
さっき言った、小躍りしながらのバット投げですね。
細川選手、僕初めて見るんだよな。
これ、どんな選手なんですか?
2020年ドラフトの4位ですか。
えー、細川良平。
京都府出身、21歳。
174センチ、73キロ。
右投げ、左打ち。
2020年ドラフトの4位、プロ。
3年目、地弁和歌山高校からの日本ハム入りは、
えー、西川春樹さんを彷彿させますね。
スピードを活かしたプレーが持ち味の若手内野手です。
昨シーズンは1軍、2軍で、いずれも1割台のダリ2に終わるもん。
公式戦の出場試合数は前年から大きく増やした。
3年目の今シーズンはこれまでの経験を存分に活かし、
バッティングの向上に励みたいというような横顔でございます。
非常に初ラストしたプレーが目指しましたね。
えー、スクイーズも決めてましたよね。
さあ、得点値の振り返り続きます。
3回、表日本ハムは攻撃の手を緩めません。
強とらないチュルニルイからバットの裏。
レフトスタンドへスリーランホームランですね。
3点。
可点で5対1となります。
えーっと、巨人の先発、松井ハヤテ、この野村裕樹、
共に原崎徳春高校の出身で同級生そうですね。
同級生対決は野村に軍配が上がったといった形になってます。
3回裏でございます。
えー、巨人の攻撃。
1のトランナー3塁から坂本ハヤト。
タイムリフト。
2対5とじわりと。
よりますが、6回です。ビッグイニング。
ノーアウトランナー2塁3塁からまたピッチャー北山。
タイムリフト。
えー、2対6。さらに細川。
スクイーズ決めまして。
2対7。
えー、さらにさらに加藤豪介。
2アウトランナー1塁3塁からレフトへタイムリフト2対8。
まだまだ続きます。
2アウト満塁マルチネス。
押し出しフォアボールで2対9と。
ぐぐぐっと引き離しにかかりましたね。
巨人の反撃
えー、6回裏巨人の反撃は岡本一馬。
13号のソロホームラン。
えー、3対9。
えー、8回表はニッポンハムですね。
2塁から。
えー、真ん中がタイムリフトで3対10で。
えー、ここまでと言ったかたちで2桁4点となりました。
えー、3連戦。ニッポンハムの勝ち越しとなりましたね。
えー、昨シーズンビッグボス新庄さんがですよ。
おー、周りの批判もかえりみずですね。
選手を大いに振るにかけました。
えー、厳選に厳選を重ねた選手たちが出てきておりますよ。
さらに不足部分は補強でも補っております。
で、こう選ばれた選手が一足飛びに。
えー、野球が上達してるそんな印象を持ちました。
えー、おそらくそう遠くない将来ニッポンハムは。
えー、黄金期を迎えるのかなという風に感じる。
そんな3連戦だったんですよね。
うーん、でもでも巨人はまだまだ戦っていかないといけません。
えー、明日ですよ。
あ、本日ですよ。
6月6日は共生ドームでオリックス対巨人。
山本義信と高橋裕樹の予告戦発が発表されております。
山本義信か。そっか。
まあ、えー、胸を借りて勝ちにこだわったゲームができてるといいかなという風に思うんですよね。
うーん、おそらく鈴木浩平選手の出番もあるんじゃないかという風に思いますし。
えー、意外と相性のいい共生ドームなんで。
でも亀井さんいなくなっちゃってるんだよね。
まあでも、今岡本、秋広など高知の打戦陣もありますからね。
えー、ぜひ打ち勝って、はい。
連敗を止めましょう。ありがとうございました。
