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2023-05-28 12:01

2023.05.28 【5/27 vs T:グリフィン・大竹ともに好投!長野が心配】 from Radiotalk

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半身対巨人一戦の振り返り
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はいどうも、ザボでございます。ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組はミドル巨人くんの巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
5月28日日曜日朝の11時37分といったお時間でございまして。
昨日行われました5月27日土曜日14時プレイボール甲子園で行われました半身対巨人の一戦の振り返り会でございます。
一つよろしくお願いします。
巨人が7安打、半身が5安打、結果2対3。半身の勝利で幕を閉じました。
大竹投手、6勝目ですね。
6勝0敗。
勘類にむせみなくですね、いいピッチングをしてましたですね。
負け投手はグリフィン、2敗目です。4勝2敗。グリフィンも負けずにいい投球ができましたけどね。
カジア連にセーブがつきました。0勝0敗1セーブです。
本塁ダブリンソンに第5号が飛び出してございます。
スポナビ選挙、半身名戦で5勝2敗となった第7回戦でございました。
半身が連勝を伸ばした7連勝。
半身を両軍無得点で迎えた7回裏、近本と中野の連続タイムヒットで3点を先制する。
投げ手は先発大竹が7回無視点の後投、その後は4人の系統でリード守り。
大竹は今季6勝目を上げた。
敗れた巨人は最終回にブリンソンを通乱で1.3に迫るも及ばなかったという戦況でございますね。
連敗が続きます、巨人ですね。
はい、ということで、スターティングラインナップのご紹介ですね。
巨人でございます、1番セカンド吉川、2番初頭坂本、3番レフト秋広、4番ファースト中田、5番キャッチャー大城、6番ライト1号の久吉が出ましたよ。
嬉しかったですね。
7番センターブリンソン、8番サード門脇、9番ピッチャーグリフィンというスターティングラインナップでした。
アンダー情報です。
吉川4打数1アンダー、秋広4打数2アンダー、マルチアンダー達成。
大城3打数1アンダー、長野3打数1アンダー、ブリンソン4打数2アンダー、一本で2打点といった数字が残っております。
ブリンソンもマルチアンダー達成ですね。
長野選手が何回だっけな、ゲームの中盤ぐらいにバッタボクサー回ってきてスイングしました。
ショートゴールを6-4-3のダブルプレイに倒れたんですけども、その時に走り出そうとした時に変な転び方をしたんですよね。
膝かな?
なんか膝がすごい痛そうな顔をしてました。
ベンチに戻る時にはトレーナーとデイブコーチの肩を貸してやるぞっていうようなところを断ってたんですけども、それでも痛そうにして歩いてベンチに戻りました。
どのような症状なんでしょうか。
まだ確認ができていませんが、大変心配にしております。
ちなみにこれが原因かどうか分かりませんが、
2軍から萩生選手、それからもう1人、
あ、克樹選手の2名が、あともう1名。
もう1名ないんだよな。
北村。北村。そうそうそう。
萩生、北村、それから、なんて言ったっけ。
あ、克樹。
萩生、北村、克樹の3人が1軍に合流することとなっております。
2軍攻殻はキャッチャーの山瀬と、それからダイソーの切り札の増田幸が2軍攻殻を命じられておりますけれども、
症状次第ではちょうどもう下がっていくのかなといった印象がございます。
ちなみに萩生選手は現在イースタンリーグでの主位打者だそうですよ。
はい、ということですね。
話のスターティングラインナップいきましょう。
1番センター、近本、2番セカンド、中野、3番レフトノイジ、4番ファースト、中野、大山、5番サード、佐藤、
6番ライト、森下、7番キャッチャー、坂本、8番ショート、金並、9番ピッチャー、大竹というスターティングラインナップです。
アンダー情報。
近本4打2アンダー1打点。
中野3打1アンダー2打点。
坂本3打2アンダー。
以上5アンダーといったところなんですね。
投手戦と得点力の問題
とおりは巨人も半身もございませんでしたといったところですね。
はい、ということで系統を見てみます。
巨人から先発はグリフィンでした。
6回と3分の2投げました。
115球、ヒヤダ3打3進6、フォアボール4の3失点。
フォアボール4はらしくなく結構見えましたけども、
うーん、
まあ後で触れましょう。
2番手大江。
3分の0投げました。
3球、ヒヤンダ1、無失点。
無失点ですけども、
グリフィンが出したらアンダーを返してしまうというピッチングになってしまいました。
3番手平内。
3分の1投げました。
3球、パーフェクト。
最後は木口1回投げました。
16球、ヒヤンダ1打3進3、フォアボール1と無失点といった4人の系統でございました。
半身の系統は5名です。
先発大竹7回投げました。
90球、ヒヤンダ6打3進7。
0フォアボール、0デッドボールの無失点とナイスピッチングでしたね。
カンキーを自在に操ってコーナーに集めて、
3進も結構いっぱい取ってました。
2番手東志が岩定です。
1回投げました。
19球、1座3進、1フォアボールと仕事をしてみせました。
ホールドついております。
3番手羽町。
3分の1投げました。
11球、1フォアボール、1失点。
4番手及川。
3分の1投げました。
4球、ヒヤンダ1、1失点と。
だから羽町が出したランナーを
及川からブリンソンが2ランホームランといった形ですね。
及川選手にもホールドついてございます。
最後はカジヤ。
3分の1投げました。
5球、1座3進、パーフェクトといった系統でございました。
カジヤ、冷静。
シュリコンシーズン初のセーブがつきましたといったところで、
得点シーンの振り返りです。
6回、7回か。
7回表終了時点までゼロ更新が続く。
見事な投手戦が展開されますが、7回です。
7回にですね。
そうそう、その前に巨人は攻撃中ですよね。
7回表に大城が戦闘バッターで
レフト、ライトへヒットを放つんですけども、
この時に増田大輝にダイソーを変えましてですね。
で、これさっき言った長野のダブルプレーがあるわけですけれども、
大城をベンチに下げると得点力がガクンと下がるんですね。
7回表はちょっと早いかなと思いました。
阪神が先制&3点を奪う
まだその時点では0対0だったもんですからね。
確かに大城は鈍速ではありますが、
ちょっと変えのが早かったかなというふうに思っています。
ここは一個失敗かなというふうに思っています。
それから7回裏です。
7回裏はキャッチャーは小林に変わります。
ライトの長野が先ほど申し上げたように怪我で退場しましたもんですから、
増田大輝はライトに入るといった状況です。
7回裏、戦闘森下、キャッチャーフライでワンナウト。
ワンナウトランナーなしで坂本フォアボール。
ワンナウトランナー一塁で木並。
これが送りバーンと決めました。
送りバーンと決めました。
粒トランナー二塁。
後藤のお竹に変えて台田、渡辺良。
敬遠組のフォアボールで歩かされます。
これね、実況解説の方もよく言ってらっしゃいましたけど、
渡辺良は速球に強いんですよねと。
直球王子、直球王子なんて言われてるんですよって言ってるのか聞こえてるかどうかわからないけども、
変化球を主体に投げさせてですね、フォアボールなんですよね。
やっぱね、速球を、ストレートをちらつかせないと意味がないと思うので、
それ一個もったいないリードだったかな、排球だったかなという風に思います。
粒トランナー一塁となりまして、一番に返ってきまして近本。
近本がここまで得点権ダリスが5割を超える、すごくチャンスに強いバッターになっておりまして、
これが見事なセンターマーキット、ブリンソンの悪走球もあり、一点先制となってます。
ブリンソン悪走球かな?まあいいや、そういう風にスポナビが書いてますけども、
まあ見事な近本のヒットで阪神が先制1対0。
さらに、粒トランナー二塁三塁、ピッチャーグリフィンに代わってOAA流星でした。
ここもね、中の、次の回がピッチャーグリフィンからスタートだったので、
なんとか踏ん張ってほしかったなあ、変えてほしくなかったなという風に思ってますけど、
まあ結果論ですね、ピッチャーOAから中野が2点タイムリーフィット、放ちまして3対0と、大きくリードを奪います。
ブリンソンの打撃が巨人に迫り寄る
そして、9回表ですね、9回表は、粒トランナー一塁からブリンソンが、
バックスクリーン右からややライド方向のあたりにですね、
大きな特大のツーランホームランを放ちまして、1点差に迫り寄りますがですね、
バッター角脇に変えて大蛇中田賞、わっと盛り上がるようなところでしたけども、
阪神のピッチャーカジヤに変え、これを見逃しの三振に倒れまして、
ゲームステップ3対2、阪神の勝利で幕を閉じたといったゲームでございました。
ヘッコクユニ、2連敗となっておりますがさあ、ここで申し返したいところでございます。
4月28日日曜日は14時更新でプレイボール、予告先発は阪神、サイキー、巨人が松井早手、
松井早手はプロ2試合目の先発になります、当番になります。
サイキーは6試合投げてました、2勝3敗、バトスピ2.31という数字が残っております。
見どころです、阪神の沈黙、運命の開幕からなかなか調子が上がらなかったが、スタメンマスクをかぶった直近3試合は、
いずれもヒットを放っている。サイキーが前回先発したゲームでは3打点を上げており、
今日も右腕を援護する打撃に期待したい。対する巨人は松井が先発、
5月21日プロ初投番では3回まではパーフェクト、5回ニアンダムシッテノコ投球で白星を手にした。
高校時代以来となる甲子園マウンドで前回どういうようなコートを披露できるかといったような見どころでございます。
そうなのです、松井早手投手は花咲徳春高校の出身なんですね。
それ以来の甲子園マウンド、さあどのような展開になるでしょうか。
期待のルーキー、松井早手に照明がつくことをせずに願ってですね、
この回を締めたいというふうに思います。
ということで、5月27日の阪神大巨人の振り返り会でございました。
おわりたいミドル巨人くん座報でございました。
コメント募集の告知を聞きながらお別れです。
さようなら。
12:01

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