試合の概要
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。この番組は、ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人おじさんと僕、巨人小田原番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
5月の18日日曜日、お昼の11時30分前といったようなお時間に、収録しておりますね。
先ほど、久しぶりにラジオトークのライブを少しだけ聞いてました、青ぶどうさんが喋っていらっしゃいましたね。
僕もラジオトーク歴が2018年4月からだから、もう7年をオーバーしているわけですけども、だいぶ知っている。
10日さんが減ってきましたですね。新人さんも増えてきているんでしょうけどね。また開拓してみるのも面白いかもしれません。
はい、ということでございまして、この収録は4月の27日日曜日14時プレイボール甲子園球場対阪神戦のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人9アンダー阪神4アンダー結果、2対1。2対1でやっとこさ、巨人が勝ったそんなゲームでございました。勝ち投手は大成2勝目、2勝0敗。
負け投手は岩崎一杯目、0勝1敗、9セーブ。阪神のクローザーに土をつけてみせました。
セーブ、ライデルマルチレースに8セーブにはつきました。1勝0敗、8セーブでございます。
このゲームはホームランはありませんでした。スポーナビ占拠、阪神目線で5勝1敗となった対巨人制の第6回戦目でございまして、
巨人は1点を追う3回表、ワーナートランナーに入り3回吉川の何や頃の間に同点といたします。
これ吉川、バットを折りながらボール玉に手を出してセカンドゴールといった間にですね、1点入りましたですね。
その迎えた9回には台頭の岸田がレフトへタイムリーヒットを放ちまして勝ち越しに成功。
投げては5番手、体勢が根気に異常を見破れた阪神の先発、伊原が後頭するも打線が援護できなかったといったようなスポーナビの占拠でございました。
伊原選手はルーキーですね。
はい、ということで4月27日日曜日の巨人のスターティングラインナップご紹介。
1番ショート伊豆口2番センター若林3番セカンド吉川4番ファースト岡本5番キャッチャー
6番ライトキャベツ7番レフト萩生8番サード門脇9番ピッチャー堀田健進というスターティングラインナップでございました。
案の定の方行きましょう。
伊豆口5打数1アンダー
第2弾の松田陸1打数1アンダー
吉川3打数0アナ1打点
岡本4打数1アンダー
海人3打数1アンダー
キャベツ4打数1アンダー
堀田健進はマルチジャーの達成でございました。
続きまして阪神
4月27日のスターティングラインナップ
伊豆口2番センター近本2番セカンド中野
3番ライト森下
4番サード佐藤竜明
5番ファースト大山
6番レフト前川
7番キャッチャー坂本
8番ショート尾端
9番ピッチャー伊原というスターティングラインナップでございました。
案の定の方行きましょう。
近本4打数1アンダー
石刀類
中野3打数1アンダー
大山3打数1アンダー
試合のハイライト
1打点
第2弾の木並1打数1アンダー
以上4アンダー
しっかり押さえましたよ。
はい、系統です。
巨人
4月27日の系統です。
先発ホッタガオ回転を投げまして
87球
飛アンダー
2打3進1フォアボール
4の1デートボール
1失点
2番手は船羽様
1回目は12球
2打3進パーフェクト
3番手の中川
3分の4の14球
飛アンダー
1打3進1無視点
4番手のケラ
3分の4の4球
パーフェクト
5番手が大成
1回目は8球
2打3進
パーフェクト
最後はライゼルマルチネスが何とか握りました。
1回目は17球
飛アンダー
1無視点
といった形の系統
船羽様は中川コータ
ケラにホールドをつきました。
続いて阪神です。
阪神
4月27日
対巨人戦の系統
先発は
いはら
6回投げまして
93球
飛アンダー
4打3進1フォアボール
2の1失点
でございました。
前日に続きまして
この4月の27日も
阪神は新戦力を先発させてまいりました。
いはら
高戸
170センチ
77キロ
プロ野球選手にした小柄な体格でございます。
左投げ
左打ち
2024年
昨年のドラフト
1位の選手
ルーキーイア
NTT
西日本から阪神入り
スピンの効いた直球を投じる新陳沙湾でございます。
NTT
西日本に所属した
昨シーズン
昨年は
都市対抗で
2試合
2先発
1回戦では5回
1失点と
ゲームを作り
チームの初戦
突破に貢献
1年目から
戦略としての
期待に応えたいと
言ったような横川でございましたし
1回1軍で投げてございます。
はい
系統2番手が
岩田
岩瀬田
岩瀬田
1回目は17球
ヒアンダ
1戦3勝1無失点
3番手が
桐式
1回目は18球
ヒアンダに
無失点
最後は岩崎
1回目は13球
ヒアンダに
1失点と
言った系統でございました。
岩瀬田
桐式に
ホールドがつきましたと
言ったような
状況でございました。
阪神は4人投じて
みんなサウスポーナットですね。
はい
ということでございました。
得点シーンの振り返り
1回
裏阪神の攻撃でございます。
先頭は近本センターへヒット
ノートランナー1売りから
送りバウンド成功
ワンナートランナー2売りから
森下フォアボール
ワンナートランナー1売りから
佐藤輝之は
セカンドフライで2アウト
2アウトランナー1売りから
大山
前日は
2-3
1戦試合出場となりまして
このゲームが
1戦1試合目となります。
3球目となりまして
レフトへヒット
タイムリフトとなりまして
阪神は先制
1-3-0といたします。
巨人3回です。
3回
表セントバター
ピッチャーの掘った剣士
2球目を捉えまして
センターへヒット
ノートランナー1売りから
出口ライトへヒット
ノートランナー1売りから
若林送りバウンドで
ワンナートランナー2売り
3-0となって
吉川セカンドフライの間に
1点
1点で
入りまして
同点といたします。
チャンスは続きますが
2は
トランナー3売りから
岡本は空振り3進で
3-0チェンジとなりまして
1対1と
同点となります。
4
5
6
7
8回と
0攻進で
9回
表巨人の攻撃
セントバターは
キャベッジ
ピッチャーは
岩崎が
マウンドへ
この2球目
キャベッジが
レフトへ
2分スキット
離します。
ノートランナー2売りから
バッターはハギを
角脇に変え
ダイナキシラでございまして
5球目
これをレフトへ
タイムリフトとなりまして
1塁2塁
1死体2と
いたしました
巨人が
勝ち越しに成功いたします。
9回裏です。
最後の
阪神の攻撃です。
セントバッターは
キナミ
2球目を捉えました。
ライデルマルチネスが
マウンドです。
2球目を捉えました。
2ベースヒット
ノートランナー2売りから
オバッター
送りバーンと成功で
でした。
これは
アウトして
ダイソー
上田回が入って
ございますね。
瞬速の上田です。
1アウト
3売りとなって
岩崎2回で
台田渡辺亮
ショートゴールを
打ちますが
ダイソーの
上田が
果敢に
本売りに
突入
これをタッチアウトして
見せまして
2アウトランナー
2売りとなります。
2アウトランナー2売りで
バッターは
チカモと
セカンドゴーデス
リアドチェンジと
なんとか逃げ切った
ゲームでございました。
上田回選手
ユニフォーム
ビリビリになりながらの
ヘッドスライディング
でしたですね。
これが非常に印象に
残りましたが
やっとこさ
2025年のシーズン
巨人は
ハンシーに
勝ったと
いったゲーム
になりました。
いやー
ライダルマルチネス
長打を
打たれて
どうなるものか
と思いましたけれども
ね。
なんとか勝ち
逃げ切りましたですね。
はい。
そんなゲーム
でした。
ご視聴ありがとうございました。
