1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2022-09-18 09:17

2022.09.18 【9/13 vs S:秋の花火大会!村上55号の日でした♪】 from Radiotalk

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はいどうも、ザボでございます。 9月19日日曜日収録しております。 ミドル巨人くんでございます。
この番組ミドル巨人くんは、 狂人王子サンザボが狂人を語る番組でございます。
えー、振り返り回、ずっと忘れてまして、 9月13日火曜日のゲームの振り返りやっていきましょう。
このゲームは、18時神竜騎乗で行われました、 ヤクルト対狂人でございます。
狂人18弾、ヤクルト9弾の結果、 9対7、狂人の勝利でございました。
勝ち投手は菅野8勝目、8勝6敗。 負け投手は石川雅則4敗目、5勝4敗という責任投手となっております。
本類だが8本飛び出した、秋の夜の花火大会のような、 そのようなゲームでございまして、
えー、岡本一馬26号ソロ、岡本一馬27号ソロ、ウォーカー23号ソロ、 中田翔21号スリーランホームランと、狂人は4本。
えー、そしてヤクルトは、しおみ15号ソロホームラン、 村上五四号ソロホームラン、しおみ16号ソロホームラン、
村上宗隆55号のスリーランホームランと、 全部で8本飛び出したゲームでございました。
神宮起湯城、なんて噛んだ今、ごめんなさい。 神宮起湯城で行われました。
ので、ヤクルト名戦で11勝12敗、 1分けとなった狂人対ヤクルト24回戦目でございました。
スポナビ戦評です。 狂人は1点を追う2回表、岡本一馬のソロで同点とする。
55号は4回に岡本一馬のウォーカーのソロで2点を勝ち越すと。
続く5回には中田のスリーランなどで4点を奪いリードを広げた。
投げ手は先発菅野の7回4出点で今季8勝目。
敗れたヤクルトは最終回に村上の55号スリーランで追い上げるも及ばなかったといったようなスポナビの戦評でございました。
この55号ホームランは国内NPBの日本人記録に並ぶ本数でございます。
大定晴さんが達成された数字ですね。
それから日本記録、外国人を含めた日本記録は60本でバレンティーン選手が放ってございます。
他55本放ったのはローズ、それからカブレラ、この辺が達成しているといった成績でございます。
といったところでございまして、スターティングラインナップのご紹介のコーナーです。
まずは巨人からです。
1番セカンド吉川、2番章戸坂本、3番センター丸、4番ファースト中田五、5番スワード大和、6番ライトポランコ、7番レフトウォーカー、8番キャッチャー大塩、9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップでございました。
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アンダ情報です。吉川6打数の4アンダ大当たりでしたね。坂本5打数2アンダマルチアンダ達成です。
それからダイソー守備固めで出てきました岩井さん。2投類決めてますね。
丸5打数3アンダ2打点と、猛ダッシュを達成。中田賞5打数1アンダ1本類打3打点と、それから岡本一馬5打数3アンダ2本類打2打点と、岡本一馬も猛ダッシュを達成。
ポランコ3打数1アンダウォーカー3打数1アンダ1本類打1打点、それから大城4打数1アンダ1打点といった数字になってございます。
対してヤクルトです。ヤクルトのスターティングラインナップは、1番センターしおみ2番レフト山崎3番セカンド山田4番サード村上5番ファースト大砂6番キャッチャー中村7番ライト3棚8番ショート長岡9番ピッチャー石川というスターティングラインナップでした。
アンダ情報です。しおみ5打数2アンダ2本類打2打点マルチアンダ達成。山田テッド5打数2アンダマルチアンダ達成。
村上4打数3アンダ2本類打4打点と、大城2本類打と大当たりでございます。大砂4打数1アンダと。
うーん、こんなとこでしょうかね。あ、第2弾の宮本城が1打数1アンダか。はい、といったところでございました。
では、系統を見てみましょう。系統です。
巨人から先発は須賀の7回投げ押し116球非アンダ6打3進6フォアボール1の40点と。調子はいまいちだったんですけども、うん、あのー粘りのピッチングを見せてくれたと思います。はい。
鍵屋3分の0投げ押し3球非アンダ1。高梨1回投げ押し29球非アンダ0。
2フォアボール、2フォアボールと。それから最後は大西1回投げ押し18球非アンダ2打3進1の34点。
34点は村上4打高のスリランホームランでしたね。はい、といったところでした。
またセーブシチュエーションじゃないときに投げさすんだもんなー。
大西の酷襲はぜひやめていただきたいと思います。
ヤクルトの携帯を見てみましょう。ヤクルトは非常に多くのピッチャーを費やして7名使ってますね。
先発石川が4回の3分の1投げ押し71球非アンダ9、6失点と。早々にノックアウトした形になりました。
2番手大西3分の2投げ押し11球非アンダ2打3進1、1失点。
3番手田口1回投げ押し22球非アンダ2打3進1。4番手石山1回投げ押し29球非アンダ1、2フォアボール。
5番手久保3分の1投げ押し99球非アンダ2、1失点。
そして6番手木澤3分の2投げ押し69球1打3進、パーフェクト。
最後はコンの1回投げ押し30球非アンダ2打3進1、フォアボール1の1失点と。
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いったような7人の系統でございました。
では得点シーンの振り返りだよ。
神々ですね。
得点シーンの振り返りです。
1回裏塩見先生のホームランでヤクルト先生1対0としますが、
次の回2回表に岡本一馬、1はトランナーなしからソロホームラン同点とします。
1対1です。
4回です。
4回、ノーはトランナーなしで岡本ソロホームラン2対1。
そしてウォーカー2はトランナーなしでバックスクリーンに飛び込むソロホームラン3対1と突き放します。
この回の裏、ヤクルトです。
村上宗隆ノーはトランナーなしからホームラン2対3となります。
ポンポンホームランが出るこのゲームでございます。
5回表です。
5回、表はノーはトランナー1類2類から、
マル、センターへ対グリッツベースヒットで4対2と。
そして中田翔。
石川から大西に変わった変わり罠、レフトスタンドでスリランホームラン2対7と大きく突き放しますが、
ヤクルトもじわりじわりと詰め寄ります。
6回裏です。
6回裏、中田トランナー1類2類。
岡本一郎のアクソウキューの出類によりまして、
ヤクルト、カテン3対7。
そして7回裏。
7回裏はしおみ。
中田トランナーなしからソロホームランで4対7、4対7と3対3に詰め寄ります。
8回表、巨人はバッター、マル。
坂本がセンター前で出まして、大荘ユアサ。
2投3投と決めましたね。
見事でしたね。
そしてマルがタイムリフト、4対8と。
そして9回表。
9回表はワンダートランナー3類からバッター大白。
オスのフィルダースチョイスを誘いまして、4対9と5対3に広げますが、
村上様ですよね。
9回裏ですよ。
2アトランナー1類2類からスリランホームラン放ちまして、
7対9と追いすがりますもんですね。
なんとかかんとか最後のバッターオスナをセカンドフライに打ち取りまして、
ゲームセット9対7で巨人の勝利といったゲームとなりました。
巨人18アンダー、ヤクルト9アンダーと倍半分違うんですけども点差が2点差と。
このような白標の勝利と言えるんじゃないでしょうか。
ということで9月13日火曜日の神宮のヤクルト対巨人の一戦の振り返り会でございました。
この後ですね、巨人は14、15、16と3連休ありまして、
今度は9月17日東京ドームにおきまして巨人対阪神の一戦が行われますので、
この回も振り返りをとってみたいと思います。
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ということで、この回は以上です。
はい、ありがとうございました。またお会いしましょう。
ばいちゃ!
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