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はい、みなさんこんばんは。 zaboでございまーす。
今何時?何日?今何日だっけ?
13日、8月13日、0時19分収録でございます。
ひとつよろしくお願いします。
えー、8月12日に2分半くらいの収録をしました。
えー、謝罪という。
解を取りました。
うん、しばらく収録をサボっておりまして、
それの続きからやっていきたいと思います。
ね、ひとつよろしくお願いしますよ。
はい、ということで8月10日、水曜日、18時、
プレイボール、バンデリンドームにおきまして、
死にした巨人が行われました。
これは振り返りからですよ。
8月10日、11日、そして本日の8月12日、
えー、のね、振り返りをやっとっていきますから、
ね、聞いてやってください。
と言ったところで、まずは10日バージョンでございます。
よろしくお願いします。
えー、巨人6アンダー、1日5アンダー、
結果は2対1、巨人の勝利といった形になりました。
都合称制10勝目です。
10勝5敗。
負け同士ライデルマルチネス。
ライデルマルチネス?
押さえた切り札から勝ち越しを打ったわけですね。
おおー。
3敗目、2勝3敗24セーブ。
えー、対戦に27セーブ目がついております。
1勝1敗27セーブでございます。
本ルイダ、中田勝利第13号本ルイダが出ております。
えー、バンデリンドームですね、主催ゲームは中日でした。
中日目線で7勝9敗となった16回戦目でございました。
スポナビ占拠、巨人は2階表。
1アウトランナー1塁3塁から石川がタイムリーを放ち、
石川慎吾、おおー。
1点を先制する。
その後同点とされて迎えた9階には中田のソロが飛び出し、勝ち越しに成功した。
投げ手は先発都合が8回7点12打3試のネットで、
今期10勝目というか生涯初めての10勝目ですね。
ついに達成しました。
都合小勢2桁勝利でございます。
敗れた中日は3番手のライレルマルチンサス、この一発を浴びたといったようなスポナビ占拠でございましたね。
ほほー、そうですか。
じゃあスターティングラインナップのご紹介していきましょう。
巨人からです。
1番セカンドマスダリック。
マスダリック?
えっと、中日の先発が左右スポーの上田選手だったからですね。
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2番ショートに北村匠。
3番センター周り4番サード岡本。
5番レフトウォーカー。
6番ファースト中田。
7番ライトに石川慎吾。
左対策ですね。
8番キャッチャー小林誠二。
打てませんです。
小林誠二がキャッチャーに入るからショート中山じゃなくて北村といったところなんでしょうな。
あとは左もピッチャーも得意としてますよ。北村選手ね。
9番ピッチャーが徳郷翔成といった形になっています。
アンダ情報でございます。
北村4打数1アンダ。
えっと、北村4打数1アンダ。
丸4打数1アンダ。
中田翔4打数3アンダ1ホーヌイダ1打点。
石川慎吾3打数1アンダ1打点。
こんなもんか。6アンダですね。
中田翔、猛田翔達成のゲームとなりました。
周日のスターティングラインナップです。
1番センター大島。
2番ライト岡林。
3番サード阿部。
4番ファーストビシエド。
5番キャッチャー木下。
6番レフとレビーダ。
7番セカンドに石垣です。
8番翔と土田リュウク。
9番ピッチャー上田というスターティングラインナップでございました。
アンダ情報。
岡林3打数2アンダ。
阿部4打数1アンダ。
木下4打数1アンダ1打点。
大田途中所の滝の2打数1アンダといった数字は残っております。
巨人も中日も当類はございませんでした。
系統です。
まずは先発巨人から。
東郷翔生。
8回弾押し138球。
飛安田5、脱三振2、フォアボール2、1レッドボールの石4点。
頑張りました。
138球。
なかなかこんなに投げないんですよ。東郷翔生ね。
飛安田5、脱三振12。
好調だったんでしょうね。
大成2番手です。
1回弾押し17球。
1、脱三振1、フォアボールといった内容でございました。
中日です。
上田光太郎。
7回弾押し87球。
飛安田5、脱三振4、フォアボール1、1レッドボールの石4点と。
高等といえでしょう。
年等といえでしょう。
サバンコ67番上田光太郎。
2002年生まれ19歳です。
19歳です。
左だけで左打ち。
2020年の育成ドラフト2位でした。
競泳高校から中日です。
19歳のサウスポーですよ。
育成上がりですよ。
これ十分でしょうピッチングが。
2番手ロドリゲスです。
1回弾押し15球。
パーフェクト。
ライデルマルチネスは3番手です。
1回弾押し15球。
飛安田1、脱三振1、1、4点。
A級界表の中田翔のフォームラン。
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これ、唯一これだけでしょう。
中日も。
今でこそ。
ペナントのランキングでは下ですけれども。
1個1個の粒だけで戦力を見るとそんなに
悪くないというふうに思ってますのでね。
なめたらすぐひっくり返されると思ってますから。
今日はたまたまだと思ってくださいね。
特定シード振り返りでございます。
2回表。
巨人の攻撃。
1番のトランナー1塁3塁から石川慎吾はレフトへ。
先制のタイムリヒットで1対0。
巨人が先制しました。
4回裏です。
中日の攻撃。
木下卓也。
2番のトランナー1塁2塁からセンターへタイムリヒット。
1対1の同点といたします。
最後の最後。
9回表。
巨人は中田翔。
2番のトランナー無しからレフトスタンドへ。
勝ち腰のフォームランを放ちまして2対1。
これが決勝戦となりまして、
巨人の勝利といった形になりました。
8月10日はちょっと古いゲームの振り返りですので、
データは他にあるでしょう。
僕は信用してやまない。
スポーツホーチの記事から。
8月10日だから8月11日の記事。
日本のエースになれ。
高橋義信が得る。
これは要らないですね。
阪神青柳から金元。
9回2アウト決勝だ。
東郷8度目の勝利時期長かった。
原監督感じて強い思い。
17年13勝。
田口以来の快挙。
4番だね問題は。
井織投手の長いギニングを。
というような見出しがありますが。
じゃあこれか。
阪神の青柳から金元でしょうかね。
東郷勝勢。
9円でオルサですね。
阪神青柳から金元。
円5を待つだけ。
あとはずっと死ぬ気に投げると。
言ったような。
記事がございました。
巨人東郷。
22歳がついに。
10勝後の壁を破ったと。
11戦で自身初の2桁勝利を目指したウワンは。
8回138キロのネットで5アウトだ。
1点チコサイトの12打3振を奪い。
今シーズン3度目。
通算では8度目の挑戦で。
節目の数字に到達した。
ライバルである虎のエースからの金元を。
力に変えた東郷は。
今シーズン2年連続の9円出場を果たし。
今シーズンすでに12勝を上げております。
阪神のエース。
青柳紅葉に2桁の壁を超えるにはどうしたらいいか。
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と質問をぶつけていた。
バッターの円弧を回すだけ。
あとはずっと死ぬ気で投げるということを教えてもらったと。
東郷を語りました。
今日はそれができたんじゃないかなと思いますと。
青柳さんありがとうございます。
死ぬ気で投げた138球の力との先に。
待ちに待った勝利があったと。
いったいの記事でございます。
東郷小生19の頃から。
巨人の先発ローテーションに入ってます。
19歳で先発ローテーションに入っているのは。
桑田増美以来じゃないでしょうか。
かと思うんですよね。
ついに東郷小生2桁勝利を勝ち得ることができました。
でかいですねこれはね。
それからもう1個。
4番種問題はいきますか。
出るかな。
出ましたね。
原辰則監督打選に岡本一馬に勝つ。
4番種やっぱり問題は乗り切れないねと言った記事でございます。
東郷小生の話が終わった後ですよ。
激勝2枠チームの裏で原監督はしっかりと兜を締め直したと。
でも全然点数が入る気配がないもんねと。
中田のソロホームルイダーはまさに既死回生賞。
1対1で迎えた9回。
東郷小生は勝ち越しのソロホームランを放った中田を褒めたたえつつ。
繋がりきれなかった打選に勝つと言えた。
この日は後卒2年目サワン上田が相手とあって。
3番丸以外は東志の都合も含めて右バッターを8位に並べた。
指揮官は体力面の部分も含めていろんな状況の中で総合的に考えると言ったところではないと説明して。
新型コロナ陽性判定によりリーダースから復帰したばかりで体の張りを抱えた。
抱えながらの選手も多い中で気を見て休養を与えながらのタクトだった。
2回は名取らない一塁に3塁から石川のタイム入りで先制したまではよかったが、
そこから攻めやぐれて4回から8回まで得点権にすら走者を進められなかった4番だね。
やっぱり4番は問題だねと。乗り切れないねと。
連続アンダーが6で止まった手法を岡本一馬に奮起を促したといった記事でございました。
11、12と岡本一馬は4番を外れることとなります。
続きはこの後の収録を聞いていただけたらななんて思っておりますよ。
ぜひ一つよろしくお願いします。
ミドル巨人君でございました。
8月10日対中日戦の一幕でした。またお見にかかりましょう。
バイチャ!
