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2023 国際ポッドキャストで配信リレー
2023年9月30日10月1日朝10時から夜10時までの12時間2日間で約44組の配信リレー
リレー形式のYouTubeとポッドキャストで配信します。
知らなかった面白い番組や深く考える番組、共感の嵐、全私が泣いた感動のスペクタプル
さあ、君も体験しよう。
はいどうも、ザボでございます。
Radiotalk番組 ミドル巨人くん。
この番組は巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
さあ、本日3本目私が収録しております世界戦は9月の16日のもうすぐ午前中の11時になるところでございます。
阪神優勝の試合
えーと9月14日のゲームの振り返りこのゲームが阪神がセリーグを制覇した
を決定付けたゲームでございます。
この振り返りやっていきましょうかね。
ジェラセリーグがね、アレセリーグに見えるんですけど。
まあ置いておきましょう。
えーとこのゲームは巨人7アンダー阪神10アンダー結果3対4阪神の勝利でございました。
勝ち投手は最奇8勝目8勝5敗。
負け投手が赤星5敗目3勝5敗。
岩崎に32セーブ目がつきました。
3勝2敗32セーブでございます。
このゲームホームランは3本。
岡本一馬に39号。
坂本ハエトに19号。
阪神佐藤寺脇に20号のホームランが飛び出してございます。
佐藤寺脇選手は入団以来25本類だがずっと達成してるんですってね。
何年目でしたっけ?3年目か4年目か。
どうなったっけな。確認してみましょう。
2020年ドラフトだから2021年からレギュラーについてるんでしょ。
だから3年連続20本。
これは入団以来というのが決まったゲームでございますね。
ということで阪神目線で17勝5敗1負けとなりました。
今日自体阪神の23回戦目でございました。
阪神11連勝なんですよね。
これでリーグ位置は決めましたよと。
よくねテレビニュースで道頓堀側の警備が云々かんねん言ってましたな。
阪神は0対0で迎えた6回裏。
大山の犠牲フライト佐藤寺脇の2ランで3点を先制いたしましたよと。
投げては先発最期7回1出手の力と今季8勝目。
江戸田強陣は最終回に坂本のソロで1点差に迫るもその後チャンスであと1本出なかったと。
いたようなスポナビの選挙でございます。
最期8勝でしょ。青柳が8勝でしょ。
あとは伊藤雅志もいるでしょ。
村上と大竹か。
万弱のローテーションピッチャーですよね。リリーフピッチャーも強いし。
当主人は凄い当主人ですよね。
当主人が若くて強いとやべえな。黄金きくるな。
いきましょういきましょう。
スターティングラインナップいきましょう。
強陣からでございますよ。
一番ライト長野、二番翔太、門脇、三番センター丸、四番ファースト岡本、五番沢戸、坂本、六番レフト、秋広、
七番キャッチャー岸田、八番セカンドに中山ライトがつきました。
9番ピッチャー赤星というスターティングラインナップでした。
中山ライト選手はトンネルというエラーをしてしまって、それが得点に繋がったというシーンもありましたね。
来年再来年のステップアップのための1個の思いにしてほしいかなと思います。
案内情報いきますか。
阪神いきます。
阪神のスターティングラインナップ。
一番センター近本、二番セカンド中野、三番ライト、森下、四番ファースト、大山、五番サード、佐藤、六番レフトのいじ、
七番キャッチャー坂本、八番翔太、木並、九番ピッチャー、斎木というスターティングラインナップでございます。
案内情報いきましょう。
勝利の要因とプレイヤーの活躍
以上ですかね。
10アンダー打たれて4点に抑えたというのは1個いいところと言っておきましょう。
キョウジンのケイトいきますよ。
先発赤星、6回投げ星、87球、ヒーアンダー8球、3進8の3失点。
彼もね、まだまだこれからの選手ですよ。
この前で同挙されたというものを、いかに来年以降の糧にするのかというのを注目したいですね。
二番手が今村、1回投げ星、12球、ヒーアンダー1球、1失点。
佐藤又が菊口、1回投げ星、17球、ヒーアンダー1球、3進1、無失点といったところでございます。
阪神のケイトです。
先発サイキー、7回投げ星、87球、ヒーアンダー3球、3進5、フォアボール1の1失点。
ナイスピッチングでした。
三番手が岩崎、0分の0投げ星、9球投げ星、ヒーアンダー2球、1失点。
岩崎選手はFA獲得の年でしたよね。
同校が気になりますね。
ベイスターズなんていかないですか。
どうですかね。
三番手石井です。3分の1投げ星、5球、パーフェクト。
四番手島本、3分の2投げ星、11球、2出し3進、パーフェクト。
最後は岩崎、12球、ヒーアンダー2球、1失点。
坂本のホームランでございますね。
はい、ということで、石井選手と島本選手にホールドを突きましたといった系統でした。
得点シーンの振り返りいきましょう。
6回表終了時点まで0対0が続きました、このゲーム。
6回裏阪神の攻撃です。
先頭バッター、近本ライトへヒットで野本ランダー1塁、中野がセンターフライで1アウト。
2アウト1塁から森下、レフトへヒットで和田とランナー1塁3塁となります。
森下選手はこのゲーム、猛打勝。
和田とランナー1塁3塁から大山裕介、センター奥へ非常に大きな犠牲フライ放ちます。
1対0、阪神先制。
さらに2アウトランナー1塁から佐藤照明、バックスクリーンに飛び込む2ランホームランが第25号となりまして、
6回裏阪神は3点先制いたします。
返す型の7回、巨人の攻撃。
先頭バッター、岡本一馬第39号、レフトスタンドへ飛び込むソロホームラン。
3対1とじわりと近づきますが、7回裏でございます。
7回裏、先頭坂本勢志郎、ピッチャーは今村に代わってございます。
キャッチャーは大志郎に代わっております。
バッテリーごと変えてますね。
この先頭バッター坂本勢志郎がレフトへヒット。
ノートランナー1塁から木並が送りバーンと成功。
ワンナートランナー2塁としまして、ピッチャー最低のところで大田原口がファールフライ。
通用トランナー2塁から近本。
これがですね、中山選手のトンネルを誘う打球でございまして、
エラーですねこれね。
4対1といたします。
8回表、巨人の攻撃でございますね。
8回表の先頭バッター、中山に代わって大田、北村。
半身はピッチャーが岩定に代わっております。
先頭北村がレフトへヒットで失礼。
ノートランナー1塁から大城。
レフトへタイムリツベスヒット放ちます。
ちょっともたついたですかね、野一選手がね。
ボールの処理ね。
スライディングを試みたんですけどキャッチできませんでして。
その後の処理にちょっと手間取りましてね。
北村選手がチョークホームに4対2となります。
2点差。
そして9回表。
9回表はノートランナーなしから坂本駿が第19号のソロホームラン放ちまして、
1点差に迫るんです。
迫るんですが、秋広。
秋広もツベスヒット放つんですよ。
いけるかと思ったんですけどね。
梶谷。
セカンドゴールで2アウト。
北村セカンドフライ。
中野がキャッチでゲーム終了。
阪神優勝となりまして。
18年ぶりのセリーグ制覇となった阪神タイガースの皆様。
そして阪神タイガースのファンの皆様。
阪神タイガースのシーズン
おめでとうございました。
はい。
ということですね。
あー。
まあ。
阪神さんには今シーズンは。
よく白星を献上してしまいましたね。
序盤にも言いましたけども。
17勝ですよ。
阪神17勝、巨人は5勝と。
いった感じなんですね。
まあね。
上位から星を取りこぼしてたら。
上にはいけませんわ。
ということで。
とにもかく今年の阪神さんは強かったです。
さっきも言いましたけど先発、それからリリーフ。
あともう万着ですしね。
12番の出類とそれから足ですよね。
それからクリーンナップ。
クリーンナップ、森下、大山、佐藤照明。
3人ともが、3人ともドラフト1位ですよ。
阪神ファンの方々は胸をすくシーズンだったんじゃないでしょうかね。
8番ショート木並選手もいい活躍しましたね。
はい。
キャッチャーの坂本聖志郎選手も。
甲子園に渡って大活躍といったシーズンも。
これ以上ないシーズンだったんじゃないでしょうかね。
阪神タイガースの皆様方、そしてファンの皆様方。
改めてね。
セリフ制覇おめでとうございます。
ということでございます。
しかしペナントはまだまだ続きますよ。
今度は9月15日の中日大巨人のゲームの振り返り会なんてものを
見たいかなというふうに思っております。
残り40秒でございます。
9月16日本日からですね。
銀の城さん主催のハッシュタグ企画超ライトニングトーク
というようなイベントが開催されます。
1分以内に何でもいいから喋っていいよというような企画なので。
その中日戦のおしゃべりが終わった後に
超ライトニングトークを収録してみようかなというふうに思っております。
よろしくお願いします。
残り10秒切りましたか。
じゃあこんなところにしときますね。
ということで、ミドル巨人くんザボでございました。