1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.10.12 【10/2 vsDB:最終..
2024-10-12 12:01

2024.10.12 【10/2 vsDB:最終ゲームで伊織二桁達成!行くぞ!日シリ!!】 from Radiotalk

無し
00:16
はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ10月12日、9本目の収録でございます。
何卒よろしくお願いします。
この回は、巨人のペナントレース最終戦10月2日のゲームの振り替わり回です。
よろしくお願いします。
10月2日水曜日18時プレイアブル東京ドーム
巨人対DNAのゲームでございまして、
DNAが6アンダー、巨人が10アンダー結果2対4
2対4で巨人勝利でございました。
勝利でペナントに優秀の美を飾りましたね。
はい、勝ち投手は山崎祐里、10勝目です。10勝6敗。
負け投手は石田祐太郎、3敗目、4勝3敗。
対戦に29セーブ目がつきましたよと。
1勝2敗、29セーブといった数字になります。
本ルイーダーは2本、両チーム1本ずつでございます。
オースティン25号、ソロホームラン。
大声ルイ、第3号、通覧ホームランでございます。
東京ドームで行われましたが、巨人目線で16勝8敗1分けとなった
巨人対DNAの最終戦、25回戦でございます。
スポナビ選挙、巨人は3回裏佐々木のタイムリーフと
大声の通覧ホームランで3点を先制。
その後3対1となって迎えた6回には
門脇がタイムリーフと離ちましてリードを広げた。
投げた先発山崎祐里は7回途中に失点の後投で今季10勝目。
敗れたDNAは打線が中盤以降に
おぎあげを見せるも及ばなかったというスポナビ選挙でございます。
ではスターティングラインナップをご紹介しましょう。
DNAからでございますね。
1番ライト、梶原。
2番セカンド、牧。
3番レフト、佐野。
4番ファースト、オースティン。
5番サード、宮崎。
6番センター、桑原。
7番キャッチャー、戸柱。
8番ショート、森。
9番ピッチャー、石田というスターティングラインナップでございまして
案内情報いきましょう。
梶原、ヨナス、1アンダー。
牧、ヨナス、1アンダー。
オースティン、佐野、1アンダー。
長野、第1打点。
桑原、ヨナス、1アンダー。
戸柱、ヨナス、1アンダー。
それからダイソー出ました。
林が一通りかましてございます。
森、佐野、1アンダー。
それからダイナの筒子。
ゼロ、ラス、ゼロ、1アンダー、1打点と
いった数値になりました。
犠牲くらい打ちたんですよね。
筒子選手ね。
あ、堀岡ハヤト出てんじゃん。
堀岡でどうなってんだろうね。
元巨人で現在ベイスターズで活躍しております。
堀岡ハヤト背番号92番。
神奈川県出身26歳。
右投げ右打ち2016年の育成ドラフト7位で
巨人に入団。
青森山田高校から巨人に入団。
そして現在はDNAとなってございます。
巨人に在籍した昨シーズンは2軍で
結果を残すも1軍での当番は3試合止まり。
今シーズンは育成契約でDNAに加入。
6月に支配が登録されまして、
03:01
今後も実戦でアピールを重ね
チームの戦力となりたいねということですわ。
速球派の堀岡選手。
最終ゲーム出てきてくださいましたね。
アンダー情報って言ったっけ?
アンダー情報とも言ってないよね。
はい。
梶原宇野末一アンダー、牧野末一アンダー、
大須賢三末一アンダー、一骨野一打点、
桑原宇野末一アンダー、
これ言ったね。
言った言った。
はい。言いました。
はい。言いました。
はい。
キョウジのスターティングラインナップいきましょうね。
キョウジのスターティングラインナップでございます。
一番レフト佐々木、
二番センター大輝、
三番セカンド吉川、
四番ファースト岡本、
五番キャッチャー大城、
六番サードモンテス、
七番ライト浅野八番翔太、
角脇九番ピッチャー、
山崎裕というスターティングラインナップでございまして、
キョウジは10アンダーしてございますね。
佐々木、
ヨーナス2アンダー1打点。
マルチアンダー達成でございます。
開幕当初ね、
ルーキーながらスターティングラインナップに名を連ねた佐々木選手も、
中盤、
序盤の、
そうだ、
5月、6月ぐらいからかな、
一軍から姿は消えましてね、
この終盤にまた上がってきたよといった形になってございますね。
横岡ヨーナス1アンダー、
長野田2打点。
それから岡本ヨーナス1アンダー、
途中主張の中山ライト、
ヨーナス2アンダー、
マルチアンダー達成。
それから浅野昇吾、
ヨーナス1アンダー、
門脇ヨーナス3アンダー1打点と、
猛打賞達成といった形でございますね。
はい。
昨年活躍した秋広選手も途中主張しておりますね。
秋広選手もフェニックスリーグで非常に調子がいいというふうに聞いてございますね。
はい、系統いきましょうか。
系統ですよ。
DNAから、
先発合い、
石田優太郎、
6回投げ押し、
10打3進4、
4失点。
2番手が堀岡、
1回投げ押し、
14球、
1打3進、
パーフェクト。
最後坂本、
1回投げ押し、
13球、
パーフェクトといった系統でございました。
強陣です。
強陣の先発は、
山崎陽里、
6回投げ押し、
3分の1投げ押し、
105球、
飛躍投げ押し、
5打3進4、
ほぼ折りの2失点。
勝ち投手になりまして、
今年も2桁勝利達成でございます。
2番手、
高梨、
1回投げ押し、
8球、
1打3進、
パーフェクト。
この阪神から来てくれたケラー選手が、
非常に活躍をしてくれましたね。
背番号33番ケラー選手、
31歳となります。
193cm、
92kgの阪神から来た、
5足球のリリーバー。
5足球とするで、
カーブを投じますよと。
阪神に所属した、
昨シーズンは27投盤で、
1.71という防御率をマーク。
8月、
いかでの事情で、
リリー発するまで、
チームの役人に貢献。
ケラー選手、
今シーズンは、
1.53といった、
防御率を誇りまして、
2勝2敗、
20ホールド、
1セーブ、
54打3進という、
高い、
52投盤に対して、
53打3進だったでしょう。
確かね、
うーん、
この阪神から来てくれたケラー選手は、
非常に活躍をしてくれましたね。
この阪神から来てくれたケラー選手は、
非常に活躍をしてくれましたね。
この阪神から来てくれたケラー選手は、
非常に活躍をしてくれましたね。
この阪神から来てくれたケラー選手は、
非常にケラー選手が、
活躍してくれたシーズンだったとも、
言えると思います。
最後は、
対戦1回目は、
16球批判打1打3進に、
無視点で、
ございまして、
06:00
高梨ケラーに、
ホールドをつきました、
と、
いった感じでございます。
高梨も、
今シーズンは、
防御率を誇りまして、
2勝2敗、
20ホールド、
1セーブ、
54打3進という、
高い、
52投盤に対して、
53打3進だったでしょう。
確かね、
うーん、
4打3進か、
ホールドをつきました、
と、
いった感じでございます。
高梨も、
今シーズンは、
ホールド数が、
25でしょう。
えー、
投盤数も、
50を超えている、
じゃなかったかなぁ、
51投盤ね、
えー、
高梨も非常に活躍しましたね。
はい、
ということでございまして、
特典シーンの振り返り3回目は、
巨人の攻撃戦となった、
門脇ファーストエナイアンダで、
ワンノーアウトランナー1塁となって、
山崎よりが、
送りバーンと成功。
ワンノーアウトランナー1塁となって、
山崎よりが、
送りバーンと成功。
ワンノーアウトランナー2塁となって、
佐々木戦隊タイムルーヒット、
1対0、
巨人が先制いたしました。
そして、
ワンノーアウトランナー1塁といったシーンで、
次のバッタ、
お声が、
通乱ホームランで答えます。
3点、
3対0、
えー、
3回、
裏に、
巨人は3点もぎ取ります。
DNAの反撃、
6回表、
戦闘バッタマッキーは、
3対5、
ワンノーアウトランナー無しから、
佐々木、
佐野がレフトフライ、
2アウト、
2アウトランナー無しになりますが、
オースティン、
バックスクリーンに飛び込む、
大きな大きなソロホームラン、
これが25号のソロホームランとなりまして、
ベイスターズは1点返しますけど、
巨人の、
反撃は6回裏でございます。
戦闘バッタマッキーは、
3対5、
ワンノーアウトランナー無しから、
佐野がライト、
3ベースヒット、
ワンノーアウトランナー無しから、
門脇です。
この時、
ベイスターズは非常にこう、
ないや全身守備をしておりました。
巨人の作戦は、
ランアンドヒットでしたね。
佐野選手、
走り出します。
そして門脇選手、
撃ちます。
この打球は、
セカンド低位置あたりに、
コロコロと転がっていく打球は、
ライト前に到達いたします。
巨人が1点、
加点、
4対1といたします。
7回をもて、
ベイスターズの攻撃を見てみましょう。
戦闘バッター、
桑原。
8球と粘りまして、
ヒットを放ちます。
ノーアウトランナー、
1塁で、
戸柱はファーストゴールで、
ワンノーアウトランナー、
1塁。
ワンノーアウトランナー、
1塁から森がレフトで、
2ベースヒット、
ワンノーアウトランナー、
2塁、3塁となります。
バッターは、
石田優太郎選手に回ってきまして、
第2打の、
筒郷。
筒郷を送ります。
ピッチャー、
谷崎祐里に変えて、
高梨がマウンドへ。
筒郷は5球目を叩きまして、
センター駅、
セーフライ放つことになります。
ベイスターズ、
加点、
4対2となりますが、
巨人は、
8回を、
ケラー、
9回を、
大成と。
大成、
マックス159キロ出まして、
2打3死にしましたね。
優秀の美を最後に、
大成が、
2アウトから、
2回、
表ベイスターズの攻撃をですね、
2つの3死と、
それから、
戸橋田にはヒットを打たれましたが、
バッターの森を、
センターフライに打ち取りまして、
ゲーム終了。
09:00
4対2。
4対2で、
巨人が勝利となりまして、
2024年の、
ペナントレースの前に手を、
終了となりました。
はい、ありがとうございました。
巨人は、
ペナントレース、
4年ぶりの優勝を収めました。
2024年のシーズンは、
143試合のうち、
77勝59敗、
7つの引き分けで、
2位阪神との差を3.5ゲーム差、
明けましての優勝と、
いった形になりますよと、
いったふうに、
10月12日の現在、
14時59分といったお時間ですが、
CSクライマックスシリーズの、
ファーストステージが、
行われてございます。
えーと、
そうだな、
12日がここでしょ。
で、甲子園球場で、
阪神対DNA、
エスコーンフィールド北海道では、
ニッポンハム対ロッテやってございますね。
えー、
阪神は、
DNAは、
アズマの両選発、
エスコーンフィールドのロッテ対ニッポンハムは、
佐々木朗樹と、
加藤隆之の両選発と、
なってございます。
はい。
巨人は、
ブッチギの優勝といったわけにはなりませんでした。
今年の安倍、
新監督の野球は、
1点を泥臭く取りに行き、
この1点を必死で守っていく、
そういったような野球でした。
非常に送りバントも多く、
駆使しましたが、
残類の多い攻撃陣だったと思います。
対して、ピッチャーは、
本当に1点を守りに、
するために尽力しました。
選発リリーフともに、
良い仕事をしたのではないかと思います。
はい。
対するバリーグの、
制覇した覇者は、
ソフトバンクホークスですよね。
めっちゃ打って、
めっちゃ差し取れるような、
ピッチャーが揃ったチームのような、
印象がなんとなくあって、
うーん、
日本シリーズは、現在ホークスと、
8連敗中なんでね、
ぜひとも、
これを、
鼻を沸かしたいというふうに思いますけれども、
まず、CSを貸し抜かないと、
何度も死がたいし、
非常に近差で、
戦い合った阪神、ベイスターズ、
あと、カーブも加えておきますとね、
うーん、
さーっとこのCSを抜けるのも、
なかなか苦難かな、
苦難の道のりかな、とは思うんですけれども、
でも、野球ファンの方々は、
セリーグ1対パリーグ1が、
見たいんじゃなかろうか、というふうに、
僕は思っておりますので、
なんとかかんとか、
CSも、
ベイスターズが勝つか、阪神が勝つかは、
分かりませんが、
そこを任しましてね、
日本シリーズに進出を、
願いたいかなと、
かように思いまして、
ペナントレース2024の
締めとさせていただけた、というふうに思います。
ありがとうございました。
12:01

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