1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. 女性の感想聞きたい~正解あり..
2025-08-14 41:53

女性の感想聞きたい~正解あり前提の解釈に抵抗ある

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ナミビアの砂漠の中で、「あれは意味が分からなかった」っていうシーンの列挙
主人公カナの友達?の、ホストクラブの男子に誘われて行ったシーンとか
そんな風に切り口を探したらいっぱい考えられそうな映画ではあり…

たいきは常にカッコつけていたい:https://creators.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:6月5日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

サマリー

ポッドキャストでは、映画についての議論を通じて、多様な感想や解釈が強調され、特に女性の視点からの意見が重要視されています。また、登場人物のコミュニケーションスタイルや嘘に関する深い考察が行われています。このエピソードでは、映画『ナミビアの砂漠』を通じて、正解を求める解釈に対する抵抗感について議論されます。ジェンダー意識や解釈の過程での自己の考えの重要性が再確認され、個々の解釈を受け入れることの大切さが語られます。このエピソードでは、対立の構図や加害者の視点、ジェンダーに関する問題提起を通じて、現状を肯定することの危険性が焦点に当たっています。参加者たちは、社会における構造的な対立を乗り越える方法や表現の重要性について議論しています。

映画の印象と感想
スピーカー 1
前回からは続き
あとはなんか、ホストクラブのホストみたいな友達に誘われて、一回ホストクラブに行くみたいなシーンがあったけど、あれも何の意味があったかわからなかったなーっていう、おぼろげな記憶があるかな。
そんなシーンあったっけな。
スピーカー 2
え?ホストクラブの友達。あ、はいはい、遊びでいいからみたいな感じ。なんか、あ、ありましたね。なんか、ファースト、初回料金でいいから。
スピーカー 1
あーなんかそんなんだったかも。
スピーカー 2
で、言ってたけど、なんでしたっけ?覚えてないな。あ、覚えてないわ。ど、ど、ど、どんなんでしたっけ?
スピーカー 1
いやだからなんか意味あんのかなーって思ったのに意味がわかんなかったなーっていう。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
スピーカー 1
感じなんだよねー。
そうですね。僕も全然覚えてないですね。
スピーカー 2
記憶あるところしか記憶ない。
スピーカー 1
うん。でもなんかそういう、今んところそんな感じで、一生懸命霧口を探したらいっぱい考えられそうなところはあるんだろうなーっていう映画ではある。
コミュニケーションの課題
スピーカー 2
そうですね。
いやーだから、僕まだ見終わって誰とも喋ってない、しゅうさん以外誰とも喋ってないから、他の人の感想、特に女性の感想を聞きたいなーって思ってて、
これ、紹介してもらったのが女性なんですけど、その人と早く喋りたいです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
早く感想聞きたいね。
かえさんの感想も早く聞きたいですね。
スピーカー 1
それより先に俺と喋らせちゃってごめんね。
スピーカー 2
いやいや、たぶんしゅうさんと話すっていうのがなければ、もっともっと後になってましたね、見るのが。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 2
だから、僕もしゅうさんも男性だから、たぶんかなの、なんですか、かなのわからない部分が多いと思うんですよね。きっと。
だから、かなをもっと知りたい。めっちゃ知りたいですね、かなを。
そうか、確かにそう言われてみれば。
ラジオのかえさんの切り口は聞いたけど、ちょっと対話として聞いてみたいかな。
スピーカー 1
一方的にポッドキャストで話されてるのを、ただ受けるだけじゃなくて、楽しいと思うっていうのを、こう今大輝君に話してるみたいなことを、確かに。
何人かの女性に対して聞いてみたい気はするね、確かに。
スピーカー 2
そうですね。
かなのわからなかった部分。
いや、思いつかないね。思いつかないわからなかった部分が。
俺は、わからないというか、なのかなーって思ってたのが、職場かな。
スピーカー 1
Sって?
スピーカー 2
なんか美容…
スピーカー 1
脱毛?
スピーカー 2
サロン?脱毛サロン?
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、まあなんか、やる気なさそうにずっと仕事して、もっとやる気なさそうな後輩が入ってきて、
うんうんうん。
スピーカー 1
もうなんかある一つで辞めるじゃない?かなが。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だからあれは、なんか、そういう世間の無理矢理な構造みたいなのに、ずーっとうすうす気づいてるけどしょうがないからそれに合わせてきたけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もういいやーってなった。
みたいな解釈で合ってんのかなー。
スピーカー 2
どうですかね、なんか、合ってる合ってないかっていうよりもめっちゃ集散的な見方だなって思いましたね。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 2
世間の構造的なのにうすうす気づいてるけどっていう視点がね。
スピーカー 1
あーそっか。
スピーカー 2
僕はなんか、そうですね。
かなが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんて言うんだろうな、人との
うん。
コミュニケーション方法を
うん。
僕が言うなって話ですけど、コミュニケーション方法のレパートリーが少ないんですよね、かなが。
スピーカー 1
ほうほうほう、うん。
スピーカー 2
だから、なんて言うんですかね、会話が下手って言いにくいのはなんて言うんですかね、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
人間関係の
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
人間関係だけじゃないけど、その、
ホンダと別れた時も、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
会社辞めた時も、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
さよならを言ってないんですよね、別に。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
その、終わらせ方が、お互いの合意のもとに、ではこれで終わりですっていう感じじゃなくて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうかながはおしまいと思ったらおしまいみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
感じで、
な、なんですかね。
まあ言っちゃえば会話が下手くそ。
スピーカー 1
人間関、
スピーカー 2
うん。
っていう風に、今これなんでこれを喋りだしたか忘れたんですけど、っていう風に思いましたね。
スピーカー 1
すごい会話が下手くそですね、僕。
もうフラクシャルになってる、面白い。
登場人物の嘘と解釈
スピーカー 1
そうか、その視点はなかった、言われてみたらその通りだなーって思う。
うん。
そうだっか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そういえば、ホスト、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
に友達と行った時も、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
友達を置き去り、置き去りというか、もう穴がフラーっと、もう、
スピーカー 1
終わった、その場を終わらせたし、
うん。
でもあの時はなんか挨拶みたいにして、
スピーカー 2
帰るねって言ってたね、ちゃんと帰るねって言ってましたね。
うん。
ちゃんと帰るんだよって言ってましたね。
スピーカー 1
帰るんだよ。
スピーカー 2
え、ちゃんとおうち帰るんだよって言ってませんでした?
あー、そうだったかも。
スピーカー 1
あと、
まあこれも野良状で聞いたほうがいいんだろうなーって思うけど、言いたくなったことがあるんだけど、
はいはいはい。
かえさんの言ってる通りだなーって思った。
面白い、俺も面白いなーって思って、
うん。
でも、そこまでくっきりイメージできなかったんだけど、
うん。
かなが最初の嘘をついたのが、たぶん、えっと最初の彼氏がホンダ?ホンダかな?
はい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ホンダだっけ?ホンダだったと思うんだけど、
スピーカー 2
最初の彼氏はホンダですね。
うんうん。
スピーカー 1
ホンダと一緒にいるときに、たぶん林から電話が来て、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ベランダでしゃべって、
うん。
スピーカー 2
で、部屋の中入って、誰からだった?って言ったらその、最初に相談のった女の子の、女の子からだった、名前忘れちゃったけど、
うん。
あ、確かに。
スピーカー 1
言い方が誰々からだったーって、
うん。
うーんって言って、
あ、確かに。
スピーカー 2
大丈夫なの?って聞かれて、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
来てほしそうだったーって、
泣いてたあれだったっけ?
スピーカー 1
あ、そうか。なんか泣いてたー、来てほしそうだったーみたいに、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
言って、
うん。
言われて、
うん。
分かった、ありがとうって言っていくけど、その、しゃべり方が、
うん。
面白いなーって思った。
あー。
だけど、俺はそう思ってて、で、後半ではどれでだっけなー、
昆布は林に対して、
うん。
同じようなしゃべり方で嘘つくんだよねー、ちょっとその嘘、何の嘘だったか今は思い出せないんだけど、
スピーカー 2
うーん。
林に嘘ついてたっけなー、
スピーカー 1
うーん。
なんか、同じなんとかだったーっていう言い方で嘘つくんだよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、俺は、
あー。
またあのしゃべり方だーって思った程度だったんだけど、
うんうんうん。
海苔さんが言うには、
あ、このしゃべり方してるからこれまた嘘だーって、見てる人に気づかせる手法が面白かったって言ってたんだよ。
スピーカー 2
うーん。
なるほど。
だから、そうなのかなー、どうなんですかね、あのー別に、
あー、わかんないけど、
わざとそうしてるのかもしれないですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
他の作品でもあんな感じです、なんですよね、しゃべり方が。
河合由美さんの演技が。
スピーカー 1
えー、まじで?
スピーカー 2
うん。
へー。
その、気だるい感じ。
スピーカー 1
あー、まあねー。
あんまでも。
まあまあ、全体的にはそうなんだよね。
スピーカー 2
全体的に気だるいから、わざとなのかもしんないけど。
スピーカー 1
そうかなー、そこは、俺、今んとこ、海苔さんの鋭っていうのと、
うん。
全体的に気だるい中でも、そこのシーンはめちゃくちゃ残ったんだよね、俺の耳に。
スピーカー 2
あー、そうなんですね。
うん。
あ、そっか、じゃあ僕そこまで、もう一回見れない、あ、見れるけど、見れない。
スピーカー 1
もう一回借りれば見れる。
そっか、確かに。
俺もアマプラ有料で払えば見れるけど、基本は見れない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そっか。
うーん。
まあまあ、うん、そんなにピンとこなければ、別にあの、ピンときてくださいってほどのことではないから、自分はそう感じたなーっていう。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
確かに面白いなーって思ったのがあったかなー。
スピーカー 2
おー、林にどんな嘘ついたんでしたっけ?
スピーカー 1
ねー、なんだっけねー。
スピーカー 2
なんかね、ついてそう、いやなんか、何個か嘘ついてた気がするけど、本当に言ったんだね、覚えてないよ。
スピーカー 1
あ、仕事辞めたときだ。
仕事辞めたとき。
スピーカー 2
あ、クビになったら、あ、はいはいはい。
スピーカー 1
そう、本当は自分で辞めたのに、クビになったーみたいな感じで、
うんうんうんうん。
うん、言ったんだ。
スピーカー 2
あ、確かに、言ってましたね。
あー、そうか、それ、だとすると、わざとっぽいですね。
あ、ていうか、その嘘つくシーンが何個かあって、全部それが当てはまるなら、
スピーカー 1
全部ではないのよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
たぶん、あの、ホンダが車で無理矢理助手席乗せて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それで彼を振り切るときに、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
たぶんその、ブンッ、おろした的な嘘つくじゃない?
スピーカー 2
あ、はいはいはいはい。
スピーカー 1
あんときは、あの言い方での嘘じゃないから、全部ではないんだよ、と思ったっていう。
スピーカー 2
あれって、あれって嘘なんですか?
スピーカー 1
あれ?ほんとなの?
スピーカー 2
え、わかんない。僕、嘘って思わなかった。
スピーカー 1
あー、いや、俺も思わなかったんだけど、どっかで、嘘っていう情報を見た気がする。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
映画の解説なのか。
え、ていうか、僕、あれですね、
スピーカー 2
あのー、最初の方に、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
カナ、妊娠してんのかなって思ったのが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのー、うわっ。
スピーカー 1
鼻水つけられた。
何喋ってたっけ?
スピーカー 2
えっとー、カナの嘘の話と、あ、妊娠の話だ、妊娠してるのかなって思ったのが、
えっと、ホンダに水飲ませてもらってた時だったじゃないですか、一番最初の方で。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
お酒飲んで、酔っ払って、お、え?って吐いてたシーン。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれ、なんか、早いと思ったんですね、お酒回って二日酔いというか、あーなるのが。
だから、つわりかなんか、なんかなーって。
スピーカー 1
そうなのか。
スピーカー 2
思って、思いながら、
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
それ思ったことすら忘れてたし、後からおろしちゃうんだよねって言ってて、
自分の中で一致したんですけど。
そうかー。
スピーカー 1
いや、じゃあそうなのかもねー。
いやでも、
え、え、うん。
スピーカー 2
嘘っていうの、シーンは僕、見逃してるとか見落としてましたね。
どっかで嘘って言ってたんですね。
スピーカー 1
いやいやいや、それは映画の解説を何かで見たと思ったけど、誰かの解釈を見聞きしただけかもしれないから、
あってるかどうかわかんないから、今大輝くんに言われて、そう言われてみたら成功性は取れなくはないなーと思った。
スピーカー 2
そう、まあそうですね。僕も解釈なんで、そっか嘘なんだーって思ったっていうだけです。
スピーカー 1
一回目見た時には、
うん。
林が持ってたエコー写真があるじゃない?
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あれがカナノなのかって、あの、ホンダに対して言った時に、
あーはいはいはい。
思ったぐらい鈍い。
映画の解釈と自分の気持ち
スピーカー 2
あーでも、でもまあ、その可能性もなんか残してましたよね。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
最後まで。まあでもそんなことないんだろうけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その、うん。じっくり見てないから、もしかしたら違う写真なのかもしれないし、
スピーカー 1
だってあれ切れてたじゃん。
スピーカー 2
あれ切れてたから、林の写真は林の写真であって、カナノの写真もあるのかなっていうその、
あー。
可能性も残してましたよね。
スピーカー 1
そうだったんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやー見ないとやっぱわかんないもんね。
スピーカー 2
いやーまあまあなんか全部、
スピーカー 1
まあまあね。
スピーカー 2
少なくとも僕は全部後付けですけどね。
スピーカー 1
あーまあまあ。
でも確かにそれだったらあのシーンは、
あの喋り方じゃないから嘘じゃなくて本当だっていう捉え方もですね。
スピーカー 2
ことになって、嘘のシーンでそのケダルサマックスっていうのはわざとかもしれないですね。
うんうん。
もう一回見たいね。
スピーカー 1
そこからどう捉えていったらいいんだろうなみたいなことを俺映画に対して思いがちで、
スピーカー 2
あー。はいはいはい。
スピーカー 1
途中で言ったみたいな、
うん。
その素直に表面的なところで楽しさとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
幸せな感覚とかそういうのを得られる映画にいい映画って感じがちなんだけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ考えさせられるなみたいなところも大事だなって思うから、
はいはい。
なんか、うん、いろいろ考えさせられはするのは間違いないなって思うんだけど、
うん。
今のところ、じゃあそれを捉えてどう自分に活かしていいかな、いったらいいのかなみたいなのが全然、
はいはいはい。
まだ全く見えないなみたいには思ってて、
はいはい。
一生懸命解釈したい自分が、解釈というか自分の中で身になる、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
身にしたい、身にならせたいみたいな感覚が、
スピーカー 2
えー、なんかそうですね、
うん。
スピーカー 1
そうか。
うん。
スピーカー 2
うーん、そこ、なんかそこまで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
思ってなかったです。思ったことなかったんだけど、
スピーカー 1
いやこれは、舞壁かもしれない。俺が何に対してもそういう風にしがちなのかもしれない。
この映画に限らず、
やるとしたら、
うん。
スピーカー 2
なんか、この映画に限らず、ほんとこの映画に限らずですけど、出てきた登場人物の中で、
嫌だなっていう行動とか言動をしてる人の真似をし、真似というかそうならないようにするっていうのと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
この映画に限っては、その、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
分かると分からないが僕の中でテーマだったんですけど、その、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
分かったと思わないっていうのと分からないことを、
なんですか、受け入れるみたいな。
スピーカー 1
うーん、あ、確かにそこは、そういう感覚にもなれたから、
うん。
うん。その点は、うん。
スピーカー 2
その、
特に近い、近い存在か、
本田みたいな、本田から見たかなみたいな彼氏、彼女とか、
まあ特にパートナーとかに対して分かった、
と思わない。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
思いすぎないみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
それは確かにそうだね。
そこは活かせそうな気がする。
スピーカー 2
ちょっと一旦止めますね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
はい。
どうしよう、録音この、
解釈の重要性
スピーカー 1
実際もう、
録音、
スピーカー 2
終わるかも。
これで終わるかもって。
一回止めますね。
うん。
可能性もあります。
一旦止めます。すみません。
はい。
スピーカー 1
じゃあ、
はい。
これで終わりだったら、ごめんなさーい。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
はーい。ではではー。
一旦行ってきます。
はーい。
Now Recording
スピーカー 2
ヘッドホン使うか。
スピーカー 1
ん?
さっきまでと、
全然聞き心地違うって感じ?
スピーカー 2
あれ?
あ、あ、
ごめんなさい、もう一回お願いします。
いや、
スピーカー 1
さっきまでと、
俺の声聞き心地全然違うかなーと思って。
あ、あんまり、
スピーカー 2
ちょっと分かんない気がする。
スピーカー 1
覚えてない。
スピーカー 2
聞き比べたら、
スピーカー 1
あるかもしれない。
まあまあまあ、
でも大丈夫、大丈夫かな。
俺は、そんなに、
スピーカー 2
うんうん。
僕明るくないので。
スピーカー 1
全然、でも、
会話が成り立ってたから、
いけるでしょ。
えーっとねー、
だいたいその、
ナビビアの砂漠、
で、
スピーカー 2
あれ?
スピーカー 1
大丈夫?
スピーカー 2
いや、これ多分、
あれですね、
スマホじゃなかったら、
パソコンの調子が悪いんですね。
こっちも途切れる。
え?
え?
スピーカー 1
な、え?
どっちも、
どっちも途切れる?
ん?
スピーカー 2
あ、あ、
スピーカー 1
はいはい、はいはい。
スピーカー 2
スピーカーで、
喋ってていいですか?
スピーカー 1
あー、
まあ、
クライグが異役で、
の音源で、
いきます、
その場合。
スピーカー 2
はい、すいません。
いや、全然。
スピーカー 1
後半は、
スピーカー 2
後編はそれでお願いします。
うんうん。
うんうん。
スピーカー 1
でもそれでも、
成り立つっていうのが、
すごいよねー。
確かに。
それと、
ローカルの音質の、
合わせ技ができれば、
最高なんだけどなー。
あー、
できないんですか?
スピーカー 2
んー、
手動でだったら、
あー、
スピーカー 1
そういうことね。
あー、
そういうことね。
スピーカー 2
うん。
それはー、
スピーカー 1
クライグが異役みたいな機能を、
うん。
パソコンに入ってるボイスレコーダーとか、
ボイスメモが、
そういう機能を搭載してくれれば、
いいって感じだね。
でも、
スピーカー 2
聞き分けなんでね。
あー、
スピーカー 1
あー、
そうですね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
聞き分けらんないよね。
うん。
スピーカー 2
だって、
オンラインにならないとダメってことですもんね。
パソコンのボイスレコーダーが。
スピーカー 1
うーん、
スピーカー 2
そーだよね。
スピーカー 1
だから無理だね。
うん。
無理だ。
AI搭載じゃないと無理だ。
スピーカー 2
AI搭載パソコンとか、
ありそうですけどね。
ないのかな。
スピーカー 1
うーん、
スピーカー 2
まだ無いんじゃないかな。
で ai が動いているパソコン まあまあ
スピーカー 1
存在はするだろうけど一般の人が普通の 値段で買えるパソコンにはないような気が
スピーカー 2
する だいたいオンラインでってことですもんね
ん だいたいオンラインで
スピーカー 1
ai 使ってますもんね今 まあ要は大企業の
スピーカー 2
力に頼っているというか あれ
えっ いや全然別件なんですギガファイル便が
ほん僕今アドブロック今というか今まで アドブロック入れてたん
状態じゃ使えなくなりましたね
そうなんだ 一時
スピーカー 1
解除して まああるかもねそういうこともねー
スピーカー 2
なんでだろう
スピーカー 1
セキュリティー意識が芽生えたんじゃない ギガファイルウィンスさんに入っファイル
スピーカー 2
いやセキュリティー意識というか広告収入 カットされてたら成り立たないんですか
スピーカー 1
ビジネスモデル的に あれ
スピーカー 2
江戸へ
スピーカー 1
焼きはそういうことがそういうことかなるほど ブロックすんなよってことかそうそうそうそう
スピーカー 2
なるほど逆だったね失礼しました 今送りました
ありがとう たので広告を
とします あれ何言ってたんだっけ
スピーカー 1
ああああああああああああああ大事な話じゃない けど
要は声質で この人の声は跳ね返ってきたこの人の声はカットみたいなの ai が判断して
スピーカー 2
やってくれない限り難しいよなぁって思っ ああそうですねいやムズいですねどうやって
やるんですかね できるもんなのか
まあでもねえできそうそのなんか 具体的にこうやってほしいって思えるぐらい
ねつっていつかできそうねできそうでは あるけどね
スピーカー 1
でもなぁ 空気からままや
マガママガマだし ちょっとキリがないんで
スピーカー 2
なんかあれですね誰も入ってこないの珍しい ですね
スピーカー 1
まあ今は始め言ってなかったからねやります っては言ってないから
っていうのと もっと遅い時間なんじゃないかな
スピーカー 2
あ わかんないけど
そういう前回も11時ぐらいにちょうどちょちょ ジョージさん来ましたね
スピーカー 1
あれそんなもんだっけもっと遅かったかと 思った
あそこは12時間12時に寝ようとしてだから 12時ですねうん
スピーカー 2
でもとりあえずそのナミビアの砂漠の うん
スピーカー 1
いろいろ要素として深まれるところだいたい 言ったかなぁとは思ったんだけどはい自分の
願望としてはそういう感じの
うーん 映画についてただただ
あーダコーダ喋るだけ だと
スピーカー 2
なんかね物足りなくて あーなんか言ってましたねマイ壁かもしれないって
スピーカー 1
あーさっき言ってたよねそれ まあでもこれ収賞だからっていう気がしてて
はいはい やっぱ自分で作ったたてつけだけど
手法で自分が表現しきれないことを出す 番組って思っちゃってるから
そういうナミビアの砂漠みたいな そういう
作った監督なり 脚本家なり誰が
主張したいことを表すのかははっきりわかって ないんだけど
そういう作り手の 意図なりそういうのを解釈するだけじゃ
正解に対する抵抗
スピーカー 1
なんか収賞の意味がないみたいに思っちゃって なんかそれを踏まえて
スピーカー 2
いろいろ考えたことを言いたくなっちゃうんだよねー なるほど
スピーカー 1
でもそれにはあまりにも今 ちゃんと解釈できてなくて
なかなか言えないなぁみたいなことをさっき途中まで言いかけてたっていう感じ だろう
なるほどですね確かに
スピーカー 2
いやーもうなんかうんでもしゃべりきっちゃったんで うんうんうん
全部全部じゃないけど どうやって抽象化しようかな
スピーカー 1
でもなんかねそういう ナミビアの砂漠に限らず
今そう なんとなくジェンダー的な意識を
持ってもらうような意図の映画なり 言説なり
そういうものを どう解釈して自分なりに咀嚼するかみたいなのは今
自分の中で一生懸命 考えている真っ最中ではあるんだけど
あーはいはいはい 少なからず
正解があるみたいな言い方をする人もまだまだめちゃくちゃ多い気がしてて
今までは間違った
スピーカー 2
形だったからそれを正していこうみたいな 動きには基本抵抗感があるんだよね自分の中で
えっとそれはその対立がっていう意味じゃなくて その新たな正解を決めちゃってることにっていう意味ですか
スピーカー 1
新たな正解っていうか こっちが正解だって言ってることにですか
スピーカー 2
それもう 正解だっていうことにいうことで
うんうん 今まで
の人と対立しちゃってるじゃないですかしちゃうじゃないですかそこにじゃなくて 正解だ
スピーカー 1
っていう ことに対してっていう意味ですか
スピーカー 2
多分そうだと思うんだけどちゃんと あーごめんなさい分けなくていいか別にここ
分けなくていい
分けなくていい? ちゃんと分かってないかも
うん そう
だから結局対立ちゃうから
えっとね なんでこれを言っている言い始めたかというと直近でその
その対立について喋ってたからです
ん? ちょうどだ
対立の構図についての考察
スピーカー 2
同学となる2つの 界隈が対立した時に
みたいな話を別の人と喋ってたから今対立っていうこと 対立の眼鏡をかけて今喋っただけで別に
しゅうさんの文脈だと別にここにこだわらなくていいですね なんで全部忘れてもらって大丈夫です
スピーカー 1
全部ってことは ごめんなさい全部ってことはないけど対立っていうのは少なからず
含まれると思う その対立の構図から抜け出てない
スピーカー 2
言説は あまり意味がないと思ってしまうかもしれない全然意味がないわけじゃないけど
スピーカー 1
うーん 対立ということそのものから抜け出る方向にすごく
スピーカー 2
希望を感じるというか 自分がそうすることが好きすぎて
スピーカー 1
その構図をあまり俯瞰しないで その構図の中に
入り込んだままで 正しさ側に
寄っていって 間違った側を駆逐する
スピーカー 2
その 戦いがずっと続いていく
スピーカー 1
っていう意味で
そういう主張が 映画を通してなされるみたいなのは
違和感があるんだよねーみたいな うまく言えたかな同じこと言っちゃった気がしたけど
スピーカー 2
わかります わかるので 周さんは特に
なんていうんだろうね 対立を避けたいって思ってるっていうのも伝わるし
まあ ここまでじゃないけど両方の意見
をある程度フラットに聞きたいっていう意識があるんじゃないかなって
スピーカー 1
思ってる
ジェンダーに関連する提起
スピーカー 2
まあその 両者の気持ち
じゃないにしてもその対立している両方の気持ちをフラットに理解しようとしてるっていう風に
見えるんですけど けどって言ったってことはちょっと反対意見を今から言うんですけど
スピーカー 1
それ自体がもうなんというか 僕の主観ですけど
スピーカー 2
いわゆる加害者側とか 支配者側の視点に偏っている気がするんですよね
フラットに理解しようっていうのが その別に構造を見てるわけじゃないというか
なんですかね
どう言えばいいんだろう まあ今どうやって対立が起きてるかなっていうのを見る
うん こと自体も構造を見てる
と 確かに言えるんですけどその構造とかその対立って別に
急に生まれたわけじゃないじゃないですか と思ってるんですよ僕が
うん なんか歴史的経緯なんだかの経緯があってバチバチ
バチバチもしてないかもしれないけどし合ってるわけで まあそのなんでそうなってるのかっていう
スピーカー 1
点に立った時に
スピーカー 2
まあそうですね その中立的に効くのって
まあそれはまあ大事かそれは確かに大事なんですけどなんか 現状の肯定をしていることに対して
現状の肯定をしちゃってること 現状の肯定をすることが含まれちゃってそれがまあ
加害者の擁護につながるんじゃないかなっていうふうに感じるんですよ 今これめっちゃざっくりだから
スピーカー 1
何言ってんの?リフェンジかもしれないですけど
いやあの x で大輝くんが
ChatGPT に批判してもらった的なポストした
スピーカー 2
やつを今思い出したんだけど
あれ違う はいはい全然違いますね
えっとね ChatGPT にポストさせたのは批判してもらったのは
ChatGPT になんか
AI 使ってこの意見にどうやって批判否定できるみたいなことを言う人
良くないよねっていうのをChatGPT に批判してもらいました
スピーカー 1
あごめんごめんいや全然違うんであればそれも
聞いてる人わけわかんないから今のは忘れてください
あれ?そういうなんか現状を肯定するみたいなのがなんかChatGPT の
あったっけなぁ ちょっと待って いやいやもういいです
僕がその文章を読んだから多分その文章が出てきたのかもしれないけどあったっけな
まぁ大輝くんが今言ってくれたことも
スピーカー 2
一部そうなのかもしれないなぁと思いつつ
スピーカー 1
なんだろう 現状を
肯定するのとは本当は別の話なんだよねっていう自分もいるんだよね
スピーカー 2
まぁ確かにそうかもしれないですね僕がそう 捉えすぎちゃってるだけかもしれないですね
スピーカー 1
これは前回
これは前回の配信がどこまで配信できてるかによるけど それこそニーヤンとかが入ってきてくれる直前に自分が話してた
スピーカー 2
内容と被るんだけど 何の話題でそれになったかをもう覚えてないんだけど
いや分かる?違うのか分かんないのか まぁまぁあれですか先に結論を決めちゃってるってやつですか
スピーカー 1
そうそうそうそんな感じのこと
ちょっとざっくりすぎてあれだねぇ 何て言ったんだっけ自分
先のどこから話す?成田さんの?とかそういうこと? そうだったよね成田さん
ことで
でも成田さんの文脈から言ったんだっけ なんか
あれちょっとうまく言語ができなくなってきた 成田さんの文脈じゃなかったかもしれない
スピーカー 2
えっとごめんなさいどこどこにどこに対してどうやっていう話でしたっけ 今
スピーカー 1
今は その
ナミビアの砂漠に限らず特にジェンダーとかそういう 問題提起した作品を通して
今までの間違ったものを正すみたいな
間違いを正すことによって 良くしていくみたいな流れに
なんだろう その構図が
ずっと続いていく感じがしてってさっきは言ってなかったかもしれないけど 言ってましたね言ってましたね
ずーっとやり合う構図から抜けれてないよねって思っちゃう はいはい自分がいて
前回の最後の方では なんか
選挙のこととかからその話になった気がする
確かに選挙の話しましたね うんあれはすごく怖いんだけどそういうふうに言っちゃうとっていう
だからめちゃくちゃ丁寧に話す回を作りたいって言ってたから今ここで簡単に出し ちゃうのはやばかったかなって今思いながら喋ってるんだけど
スピーカー 2
多数決を肯定していることにつながってしまうみたいなことを自分は言ったと思うん だよね
スピーカー 1
うん それは何だろう否定したいわけじゃないのよ
スピーカー 2
むしろ その流れを
表現方法の重要性
スピーカー 1
流れにしてもそうだし多数決を肯定することにつながるっていう言い方をするからには 多数決を否定したいことかってこう
すぐにこう対立な話に持っていかれるんだけど そもそも自分は二項対立から抜けたい
スピーカー 2
っていう感覚だから それはめっちゃわかるから
スピーカー 1
それと同じ 意味で
スピーカー 2
さっきの話もジェンダーの話もしたっていう気分なのね あーはいはいはい
そうですねあの
スピーカー 1
その対立の場面をしゅうさんがどの文脈で見てるかわからないですけど ちょっとアラートだけど
スピーカー 2
僕もよく sns っていうか主にツイッターで見るのは うん
まあ男性側に対する批判を 別にその言い方じゃなくてもいいんじゃないって思うことはあります
要は うん
なんて言うんですかねその 構造に対する批判とかその社会構造に対する批判は
もっとでもいいと思うんですけど うん
スピーカー 1
個人属性に対する やっぱり雑言みたいになっている時があるんですよね
スピーカー 2
うーん なるほど
そういう意味でそこに無駄に対立
たら 男性側からすると利き耳立てにくいよなと思ったりしますね
スピーカー 1
言ってることは おおうそうだいない
スピーカー 2
言ってることは本当に僕もそうですけど受け入れたほうがいいことだと思うんだけど
スピーカー 1
言い方というか
スピーカー 2
なんていうんですかね 表現方法に対して思う時はありますけどそういう意味の対立ですか
対立って言ったっけしゅうさん 言ってないわ僕が対立って言ったんだ
スピーカー 1
いやいや対立って単語も使ったと思う何回か
スピーカー 2
多分二項対立って言ったかな あーそっか二項対立
スピーカー 1
そういう意味での
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