サマリー
ポッドキャストでは、映画についての議論を通じて、多様な感想や解釈が強調され、特に女性の視点からの意見が重要視されています。また、登場人物のコミュニケーションスタイルや嘘に関する深い考察が行われています。このエピソードでは、映画『ナミビアの砂漠』を通じて、正解を求める解釈に対する抵抗感について議論されます。ジェンダー意識や解釈の過程での自己の考えの重要性が再確認され、個々の解釈を受け入れることの大切さが語られます。このエピソードでは、対立の構図や加害者の視点、ジェンダーに関する問題提起を通じて、現状を肯定することの危険性が焦点に当たっています。参加者たちは、社会における構造的な対立を乗り越える方法や表現の重要性について議論しています。
映画の印象と感想
前回からは続き
あとはなんか、ホストクラブのホストみたいな友達に誘われて、一回ホストクラブに行くみたいなシーンがあったけど、あれも何の意味があったかわからなかったなーっていう、おぼろげな記憶があるかな。
そんなシーンあったっけな。
え?ホストクラブの友達。あ、はいはい、遊びでいいからみたいな感じ。なんか、あ、ありましたね。なんか、ファースト、初回料金でいいから。
あーなんかそんなんだったかも。
で、言ってたけど、なんでしたっけ?覚えてないな。あ、覚えてないわ。ど、ど、ど、どんなんでしたっけ?
いやだからなんか意味あんのかなーって思ったのに意味がわかんなかったなーっていう。
あーはいはいはいはい。
感じなんだよねー。
そうですね。僕も全然覚えてないですね。
記憶あるところしか記憶ない。
うん。でもなんかそういう、今んところそんな感じで、一生懸命霧口を探したらいっぱい考えられそうなところはあるんだろうなーっていう映画ではある。
コミュニケーションの課題
そうですね。
いやーだから、僕まだ見終わって誰とも喋ってない、しゅうさん以外誰とも喋ってないから、他の人の感想、特に女性の感想を聞きたいなーって思ってて、
これ、紹介してもらったのが女性なんですけど、その人と早く喋りたいです。
なるほど。
早く感想聞きたいね。
かえさんの感想も早く聞きたいですね。
それより先に俺と喋らせちゃってごめんね。
いやいや、たぶんしゅうさんと話すっていうのがなければ、もっともっと後になってましたね、見るのが。
ほんと。
だから、僕もしゅうさんも男性だから、たぶんかなの、なんですか、かなのわからない部分が多いと思うんですよね。きっと。
だから、かなをもっと知りたい。めっちゃ知りたいですね、かなを。
そうか、確かにそう言われてみれば。
ラジオのかえさんの切り口は聞いたけど、ちょっと対話として聞いてみたいかな。
一方的にポッドキャストで話されてるのを、ただ受けるだけじゃなくて、楽しいと思うっていうのを、こう今大輝君に話してるみたいなことを、確かに。
何人かの女性に対して聞いてみたい気はするね、確かに。
そうですね。
かなのわからなかった部分。
いや、思いつかないね。思いつかないわからなかった部分が。
俺は、わからないというか、なのかなーって思ってたのが、職場かな。
Sって?
なんか美容…
脱毛?
サロン?脱毛サロン?
うんうん。
で、まあなんか、やる気なさそうにずっと仕事して、もっとやる気なさそうな後輩が入ってきて、
うんうんうん。
もうなんかある一つで辞めるじゃない?かなが。
うんうんうん。
だからあれは、なんか、そういう世間の無理矢理な構造みたいなのに、ずーっとうすうす気づいてるけどしょうがないからそれに合わせてきたけど、
うん。
もういいやーってなった。
みたいな解釈で合ってんのかなー。
どうですかね、なんか、合ってる合ってないかっていうよりもめっちゃ集散的な見方だなって思いましたね。
ほんと。
世間の構造的なのにうすうす気づいてるけどっていう視点がね。
あーそっか。
僕はなんか、そうですね。
かなが、
うん。
なんて言うんだろうな、人との
うん。
コミュニケーション方法を
うん。
僕が言うなって話ですけど、コミュニケーション方法のレパートリーが少ないんですよね、かなが。
ほうほうほう、うん。
だから、なんて言うんですかね、会話が下手って言いにくいのはなんて言うんですかね、
うん。
人間関係の
うん。
人間関係だけじゃないけど、その、
ホンダと別れた時も、
うん。
会社辞めた時も、
うん。
さよならを言ってないんですよね、別に。
うんうんうんうん。
その、終わらせ方が、お互いの合意のもとに、ではこれで終わりですっていう感じじゃなくて、
うん。
もうかながはおしまいと思ったらおしまいみたいな。
うんうんうん。
感じで、
な、なんですかね。
まあ言っちゃえば会話が下手くそ。
人間関、
うん。
っていう風に、今これなんでこれを喋りだしたか忘れたんですけど、っていう風に思いましたね。
すごい会話が下手くそですね、僕。
もうフラクシャルになってる、面白い。
登場人物の嘘と解釈
そうか、その視点はなかった、言われてみたらその通りだなーって思う。
うん。
そうだっか。
うん。
そう。
そういえば、ホスト、
うん。
に友達と行った時も、
うん。
友達を置き去り、置き去りというか、もう穴がフラーっと、もう、
終わった、その場を終わらせたし、
うん。
でもあの時はなんか挨拶みたいにして、
帰るねって言ってたね、ちゃんと帰るねって言ってましたね。
うん。
ちゃんと帰るんだよって言ってましたね。
帰るんだよ。
え、ちゃんとおうち帰るんだよって言ってませんでした?
あー、そうだったかも。
あと、
まあこれも野良状で聞いたほうがいいんだろうなーって思うけど、言いたくなったことがあるんだけど、
はいはいはい。
かえさんの言ってる通りだなーって思った。
面白い、俺も面白いなーって思って、
うん。
でも、そこまでくっきりイメージできなかったんだけど、
うん。
かなが最初の嘘をついたのが、たぶん、えっと最初の彼氏がホンダ?ホンダかな?
はい。
うん。
ホンダだっけ?ホンダだったと思うんだけど、
最初の彼氏はホンダですね。
うんうん。
ホンダと一緒にいるときに、たぶん林から電話が来て、
うん。
ベランダでしゃべって、
うん。
で、部屋の中入って、誰からだった?って言ったらその、最初に相談のった女の子の、女の子からだった、名前忘れちゃったけど、
うん。
あ、確かに。
言い方が誰々からだったーって、
うん。
うーんって言って、
あ、確かに。
大丈夫なの?って聞かれて、
うーん。
来てほしそうだったーって、
泣いてたあれだったっけ?
あ、そうか。なんか泣いてたー、来てほしそうだったーみたいに、
うーん。
言って、
うん。
言われて、
うん。
分かった、ありがとうって言っていくけど、その、しゃべり方が、
うん。
面白いなーって思った。
あー。
だけど、俺はそう思ってて、で、後半ではどれでだっけなー、
昆布は林に対して、
うん。
同じようなしゃべり方で嘘つくんだよねー、ちょっとその嘘、何の嘘だったか今は思い出せないんだけど、
うーん。
林に嘘ついてたっけなー、
うーん。
なんか、同じなんとかだったーっていう言い方で嘘つくんだよ。
うーん。
で、俺は、
あー。
またあのしゃべり方だーって思った程度だったんだけど、
うんうんうん。
海苔さんが言うには、
あ、このしゃべり方してるからこれまた嘘だーって、見てる人に気づかせる手法が面白かったって言ってたんだよ。
うーん。
なるほど。
だから、そうなのかなー、どうなんですかね、あのー別に、
あー、わかんないけど、
わざとそうしてるのかもしれないですけど、
うん。
他の作品でもあんな感じです、なんですよね、しゃべり方が。
河合由美さんの演技が。
えー、まじで?
うん。
へー。
その、気だるい感じ。
あー、まあねー。
あんまでも。
まあまあ、全体的にはそうなんだよね。
全体的に気だるいから、わざとなのかもしんないけど。
そうかなー、そこは、俺、今んとこ、海苔さんの鋭っていうのと、
うん。
全体的に気だるい中でも、そこのシーンはめちゃくちゃ残ったんだよね、俺の耳に。
あー、そうなんですね。
うん。
あ、そっか、じゃあ僕そこまで、もう一回見れない、あ、見れるけど、見れない。
もう一回借りれば見れる。
そっか、確かに。
俺もアマプラ有料で払えば見れるけど、基本は見れない。
うん。
そっか。
うーん。
まあまあ、うん、そんなにピンとこなければ、別にあの、ピンときてくださいってほどのことではないから、自分はそう感じたなーっていう。
うんうん。
確かに面白いなーって思ったのがあったかなー。
おー、林にどんな嘘ついたんでしたっけ?
ねー、なんだっけねー。
なんかね、ついてそう、いやなんか、何個か嘘ついてた気がするけど、本当に言ったんだね、覚えてないよ。
あ、仕事辞めたときだ。
仕事辞めたとき。
あ、クビになったら、あ、はいはいはい。
そう、本当は自分で辞めたのに、クビになったーみたいな感じで、
うんうんうんうん。
うん、言ったんだ。
あ、確かに、言ってましたね。
あー、そうか、それ、だとすると、わざとっぽいですね。
あ、ていうか、その嘘つくシーンが何個かあって、全部それが当てはまるなら、
全部ではないのよ。
あ、そうなんだ。
たぶん、あの、ホンダが車で無理矢理助手席乗せて、
うん。
それで彼を振り切るときに、
うん。
たぶんその、ブンッ、おろした的な嘘つくじゃない?
あ、はいはいはいはい。
あんときは、あの言い方での嘘じゃないから、全部ではないんだよ、と思ったっていう。
あれって、あれって嘘なんですか?
あれ?ほんとなの?
え、わかんない。僕、嘘って思わなかった。
あー、いや、俺も思わなかったんだけど、どっかで、嘘っていう情報を見た気がする。
あ、そうなんだ。
映画の解説なのか。
え、ていうか、僕、あれですね、
あのー、最初の方に、
うん。
カナ、妊娠してんのかなって思ったのが、
うん。
あのー、うわっ。
鼻水つけられた。
何喋ってたっけ?
えっとー、カナの嘘の話と、あ、妊娠の話だ、妊娠してるのかなって思ったのが、
えっと、ホンダに水飲ませてもらってた時だったじゃないですか、一番最初の方で。
うん。
お酒飲んで、酔っ払って、お、え?って吐いてたシーン。
うん。
あれ、なんか、早いと思ったんですね、お酒回って二日酔いというか、あーなるのが。
だから、つわりかなんか、なんかなーって。
そうなのか。
思って、思いながら、
おー。
それ思ったことすら忘れてたし、後からおろしちゃうんだよねって言ってて、
自分の中で一致したんですけど。
そうかー。
いや、じゃあそうなのかもねー。
いやでも、
え、え、うん。
嘘っていうの、シーンは僕、見逃してるとか見落としてましたね。
どっかで嘘って言ってたんですね。
いやいやいや、それは映画の解説を何かで見たと思ったけど、誰かの解釈を見聞きしただけかもしれないから、
あってるかどうかわかんないから、今大輝くんに言われて、そう言われてみたら成功性は取れなくはないなーと思った。
そう、まあそうですね。僕も解釈なんで、そっか嘘なんだーって思ったっていうだけです。
一回目見た時には、
うん。
林が持ってたエコー写真があるじゃない?
うんうんうん。
あれがカナノなのかって、あの、ホンダに対して言った時に、
あーはいはいはい。
思ったぐらい鈍い。
映画の解釈と自分の気持ち
あーでも、でもまあ、その可能性もなんか残してましたよね。
そうなの?
最後まで。まあでもそんなことないんだろうけど、
うん。
その、うん。じっくり見てないから、もしかしたら違う写真なのかもしれないし、
だってあれ切れてたじゃん。
あれ切れてたから、林の写真は林の写真であって、カナノの写真もあるのかなっていうその、
あー。
可能性も残してましたよね。
そうだったんだ。
うん。
いやー見ないとやっぱわかんないもんね。
いやーまあまあなんか全部、
まあまあね。
少なくとも僕は全部後付けですけどね。
あーまあまあ。
でも確かにそれだったらあのシーンは、
あの喋り方じゃないから嘘じゃなくて本当だっていう捉え方もですね。
ことになって、嘘のシーンでそのケダルサマックスっていうのはわざとかもしれないですね。
うんうん。
もう一回見たいね。
そこからどう捉えていったらいいんだろうなみたいなことを俺映画に対して思いがちで、
あー。はいはいはい。
途中で言ったみたいな、
うん。
その素直に表面的なところで楽しさとか、
うん。
幸せな感覚とかそういうのを得られる映画にいい映画って感じがちなんだけど、
うんうん。
まあ考えさせられるなみたいなところも大事だなって思うから、
はいはい。
なんか、うん、いろいろ考えさせられはするのは間違いないなって思うんだけど、
うん。
今のところ、じゃあそれを捉えてどう自分に活かしていいかな、いったらいいのかなみたいなのが全然、
はいはいはい。
まだ全く見えないなみたいには思ってて、
はいはい。
一生懸命解釈したい自分が、解釈というか自分の中で身になる、
うん。
身にしたい、身にならせたいみたいな感覚が、
えー、なんかそうですね、
うん。
そうか。
うん。
うーん、そこ、なんかそこまで、
うん。
思ってなかったです。思ったことなかったんだけど、
いやこれは、舞壁かもしれない。俺が何に対してもそういう風にしがちなのかもしれない。
この映画に限らず、
やるとしたら、
うん。
なんか、この映画に限らず、ほんとこの映画に限らずですけど、出てきた登場人物の中で、
嫌だなっていう行動とか言動をしてる人の真似をし、真似というかそうならないようにするっていうのと、
うん。
この映画に限っては、その、
うん。
分かると分からないが僕の中でテーマだったんですけど、その、
うん。
分かったと思わないっていうのと分からないことを、
なんですか、受け入れるみたいな。
うーん、あ、確かにそこは、そういう感覚にもなれたから、
うん。
うん。その点は、うん。
その、
特に近い、近い存在か、
本田みたいな、本田から見たかなみたいな彼氏、彼女とか、
まあ特にパートナーとかに対して分かった、
と思わない。
うんうんうんうん。
思いすぎないみたいな。
うんうんうん。
それは確かにそうだね。
そこは活かせそうな気がする。
ちょっと一旦止めますね。
はいはい。
はい。
どうしよう、録音この、
解釈の重要性
実際もう、
録音、
終わるかも。
これで終わるかもって。
一回止めますね。
うん。
可能性もあります。
一旦止めます。すみません。
はい。
じゃあ、
はい。
これで終わりだったら、ごめんなさーい。
ありがとうございました。
はーい。ではではー。
一旦行ってきます。
はーい。
Now Recording
ヘッドホン使うか。
ん?
さっきまでと、
全然聞き心地違うって感じ?
あれ?
あ、あ、
ごめんなさい、もう一回お願いします。
いや、
さっきまでと、
俺の声聞き心地全然違うかなーと思って。
あ、あんまり、
ちょっと分かんない気がする。
覚えてない。
聞き比べたら、
あるかもしれない。
まあまあまあ、
でも大丈夫、大丈夫かな。
俺は、そんなに、
うんうん。
僕明るくないので。
全然、でも、
会話が成り立ってたから、
いけるでしょ。
えーっとねー、
だいたいその、
ナビビアの砂漠、
で、
あれ?
大丈夫?
いや、これ多分、
あれですね、
スマホじゃなかったら、
パソコンの調子が悪いんですね。
こっちも途切れる。
え?
え?
な、え?
どっちも、
どっちも途切れる?
ん?
あ、あ、
はいはい、はいはい。
スピーカーで、
喋ってていいですか?
あー、
まあ、
クライグが異役で、
の音源で、
いきます、
その場合。
はい、すいません。
いや、全然。
後半は、
後編はそれでお願いします。
うんうん。
うんうん。
でもそれでも、
成り立つっていうのが、
すごいよねー。
確かに。
それと、
ローカルの音質の、
合わせ技ができれば、
最高なんだけどなー。
あー、
できないんですか?
んー、
手動でだったら、
あー、
そういうことね。
あー、
そういうことね。
うん。
それはー、
クライグが異役みたいな機能を、
うん。
パソコンに入ってるボイスレコーダーとか、
ボイスメモが、
そういう機能を搭載してくれれば、
いいって感じだね。
でも、
聞き分けなんでね。
あー、
あー、
そうですね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
聞き分けらんないよね。
うん。
だって、
オンラインにならないとダメってことですもんね。
パソコンのボイスレコーダーが。
うーん、
そーだよね。
だから無理だね。
うん。
無理だ。
AI搭載じゃないと無理だ。
AI搭載パソコンとか、
ありそうですけどね。
ないのかな。
うーん、
まだ無いんじゃないかな。
で ai が動いているパソコン まあまあ
存在はするだろうけど一般の人が普通の 値段で買えるパソコンにはないような気が
する だいたいオンラインでってことですもんね
ん だいたいオンラインで
ai 使ってますもんね今 まあ要は大企業の
力に頼っているというか あれ
えっ いや全然別件なんですギガファイル便が
ほん僕今アドブロック今というか今まで アドブロック入れてたん
状態じゃ使えなくなりましたね
そうなんだ 一時
解除して まああるかもねそういうこともねー
なんでだろう
セキュリティー意識が芽生えたんじゃない ギガファイルウィンスさんに入っファイル
いやセキュリティー意識というか広告収入 カットされてたら成り立たないんですか
ビジネスモデル的に あれ
江戸へ
焼きはそういうことがそういうことかなるほど ブロックすんなよってことかそうそうそうそう
なるほど逆だったね失礼しました 今送りました
ありがとう たので広告を
とします あれ何言ってたんだっけ
ああああああああああああああ大事な話じゃない けど
要は声質で この人の声は跳ね返ってきたこの人の声はカットみたいなの ai が判断して
やってくれない限り難しいよなぁって思っ ああそうですねいやムズいですねどうやって
やるんですかね できるもんなのか
まあでもねえできそうそのなんか 具体的にこうやってほしいって思えるぐらい
ねつっていつかできそうねできそうでは あるけどね
でもなぁ 空気からままや
マガママガマだし ちょっとキリがないんで
なんかあれですね誰も入ってこないの珍しい ですね
まあ今は始め言ってなかったからねやります っては言ってないから
っていうのと もっと遅い時間なんじゃないかな
あ わかんないけど
そういう前回も11時ぐらいにちょうどちょちょ ジョージさん来ましたね
あれそんなもんだっけもっと遅かったかと 思った
あそこは12時間12時に寝ようとしてだから 12時ですねうん
でもとりあえずそのナミビアの砂漠の うん
いろいろ要素として深まれるところだいたい 言ったかなぁとは思ったんだけどはい自分の
願望としてはそういう感じの
うーん 映画についてただただ
あーダコーダ喋るだけ だと
なんかね物足りなくて あーなんか言ってましたねマイ壁かもしれないって
あーさっき言ってたよねそれ まあでもこれ収賞だからっていう気がしてて
はいはい やっぱ自分で作ったたてつけだけど
手法で自分が表現しきれないことを出す 番組って思っちゃってるから
そういうナミビアの砂漠みたいな そういう
作った監督なり 脚本家なり誰が
主張したいことを表すのかははっきりわかって ないんだけど
そういう作り手の 意図なりそういうのを解釈するだけじゃ
正解に対する抵抗
なんか収賞の意味がないみたいに思っちゃって なんかそれを踏まえて
いろいろ考えたことを言いたくなっちゃうんだよねー なるほど
でもそれにはあまりにも今 ちゃんと解釈できてなくて
なかなか言えないなぁみたいなことをさっき途中まで言いかけてたっていう感じ だろう
なるほどですね確かに
いやーもうなんかうんでもしゃべりきっちゃったんで うんうんうん
全部全部じゃないけど どうやって抽象化しようかな
でもなんかねそういう ナミビアの砂漠に限らず
今そう なんとなくジェンダー的な意識を
持ってもらうような意図の映画なり 言説なり
そういうものを どう解釈して自分なりに咀嚼するかみたいなのは今
自分の中で一生懸命 考えている真っ最中ではあるんだけど
あーはいはいはい 少なからず
正解があるみたいな言い方をする人もまだまだめちゃくちゃ多い気がしてて
今までは間違った
形だったからそれを正していこうみたいな 動きには基本抵抗感があるんだよね自分の中で
えっとそれはその対立がっていう意味じゃなくて その新たな正解を決めちゃってることにっていう意味ですか
新たな正解っていうか こっちが正解だって言ってることにですか
それもう 正解だっていうことにいうことで
うんうん 今まで
の人と対立しちゃってるじゃないですかしちゃうじゃないですかそこにじゃなくて 正解だ
っていう ことに対してっていう意味ですか
多分そうだと思うんだけどちゃんと あーごめんなさい分けなくていいか別にここ
分けなくていい
分けなくていい? ちゃんと分かってないかも
うん そう
だから結局対立ちゃうから
えっとね なんでこれを言っている言い始めたかというと直近でその
その対立について喋ってたからです
ん? ちょうどだ
対立の構図についての考察
同学となる2つの 界隈が対立した時に
みたいな話を別の人と喋ってたから今対立っていうこと 対立の眼鏡をかけて今喋っただけで別に
しゅうさんの文脈だと別にここにこだわらなくていいですね なんで全部忘れてもらって大丈夫です
全部ってことは ごめんなさい全部ってことはないけど対立っていうのは少なからず
含まれると思う その対立の構図から抜け出てない
言説は あまり意味がないと思ってしまうかもしれない全然意味がないわけじゃないけど
うーん 対立ということそのものから抜け出る方向にすごく
希望を感じるというか 自分がそうすることが好きすぎて
その構図をあまり俯瞰しないで その構図の中に
入り込んだままで 正しさ側に
寄っていって 間違った側を駆逐する
その 戦いがずっと続いていく
っていう意味で
そういう主張が 映画を通してなされるみたいなのは
違和感があるんだよねーみたいな うまく言えたかな同じこと言っちゃった気がしたけど
わかります わかるので 周さんは特に
なんていうんだろうね 対立を避けたいって思ってるっていうのも伝わるし
まあ ここまでじゃないけど両方の意見
をある程度フラットに聞きたいっていう意識があるんじゃないかなって
思ってる
ジェンダーに関連する提起
まあその 両者の気持ち
じゃないにしてもその対立している両方の気持ちをフラットに理解しようとしてるっていう風に
見えるんですけど けどって言ったってことはちょっと反対意見を今から言うんですけど
それ自体がもうなんというか 僕の主観ですけど
いわゆる加害者側とか 支配者側の視点に偏っている気がするんですよね
フラットに理解しようっていうのが その別に構造を見てるわけじゃないというか
なんですかね
どう言えばいいんだろう まあ今どうやって対立が起きてるかなっていうのを見る
うん こと自体も構造を見てる
と 確かに言えるんですけどその構造とかその対立って別に
急に生まれたわけじゃないじゃないですか と思ってるんですよ僕が
うん なんか歴史的経緯なんだかの経緯があってバチバチ
バチバチもしてないかもしれないけどし合ってるわけで まあそのなんでそうなってるのかっていう
点に立った時に
まあそうですね その中立的に効くのって
まあそれはまあ大事かそれは確かに大事なんですけどなんか 現状の肯定をしていることに対して
現状の肯定をしちゃってること 現状の肯定をすることが含まれちゃってそれがまあ
加害者の擁護につながるんじゃないかなっていうふうに感じるんですよ 今これめっちゃざっくりだから
何言ってんの?リフェンジかもしれないですけど
いやあの x で大輝くんが
ChatGPT に批判してもらった的なポストした
やつを今思い出したんだけど
あれ違う はいはい全然違いますね
えっとね ChatGPT にポストさせたのは批判してもらったのは
ChatGPT になんか
AI 使ってこの意見にどうやって批判否定できるみたいなことを言う人
良くないよねっていうのをChatGPT に批判してもらいました
あごめんごめんいや全然違うんであればそれも
聞いてる人わけわかんないから今のは忘れてください
あれ?そういうなんか現状を肯定するみたいなのがなんかChatGPT の
あったっけなぁ ちょっと待って いやいやもういいです
僕がその文章を読んだから多分その文章が出てきたのかもしれないけどあったっけな
まぁ大輝くんが今言ってくれたことも
一部そうなのかもしれないなぁと思いつつ
なんだろう 現状を
肯定するのとは本当は別の話なんだよねっていう自分もいるんだよね
まぁ確かにそうかもしれないですね僕がそう 捉えすぎちゃってるだけかもしれないですね
これは前回
これは前回の配信がどこまで配信できてるかによるけど それこそニーヤンとかが入ってきてくれる直前に自分が話してた
内容と被るんだけど 何の話題でそれになったかをもう覚えてないんだけど
いや分かる?違うのか分かんないのか まぁまぁあれですか先に結論を決めちゃってるってやつですか
そうそうそうそんな感じのこと
ちょっとざっくりすぎてあれだねぇ 何て言ったんだっけ自分
先のどこから話す?成田さんの?とかそういうこと? そうだったよね成田さん
ことで
でも成田さんの文脈から言ったんだっけ なんか
あれちょっとうまく言語ができなくなってきた 成田さんの文脈じゃなかったかもしれない
えっとごめんなさいどこどこにどこに対してどうやっていう話でしたっけ 今
今は その
ナミビアの砂漠に限らず特にジェンダーとかそういう 問題提起した作品を通して
今までの間違ったものを正すみたいな
間違いを正すことによって 良くしていくみたいな流れに
なんだろう その構図が
ずっと続いていく感じがしてってさっきは言ってなかったかもしれないけど 言ってましたね言ってましたね
ずーっとやり合う構図から抜けれてないよねって思っちゃう はいはい自分がいて
前回の最後の方では なんか
選挙のこととかからその話になった気がする
確かに選挙の話しましたね うんあれはすごく怖いんだけどそういうふうに言っちゃうとっていう
だからめちゃくちゃ丁寧に話す回を作りたいって言ってたから今ここで簡単に出し ちゃうのはやばかったかなって今思いながら喋ってるんだけど
多数決を肯定していることにつながってしまうみたいなことを自分は言ったと思うん だよね
うん それは何だろう否定したいわけじゃないのよ
むしろ その流れを
表現方法の重要性
流れにしてもそうだし多数決を肯定することにつながるっていう言い方をするからには 多数決を否定したいことかってこう
すぐにこう対立な話に持っていかれるんだけど そもそも自分は二項対立から抜けたい
っていう感覚だから それはめっちゃわかるから
それと同じ 意味で
さっきの話もジェンダーの話もしたっていう気分なのね あーはいはいはい
そうですねあの
その対立の場面をしゅうさんがどの文脈で見てるかわからないですけど ちょっとアラートだけど
僕もよく sns っていうか主にツイッターで見るのは うん
まあ男性側に対する批判を 別にその言い方じゃなくてもいいんじゃないって思うことはあります
要は うん
なんて言うんですかねその 構造に対する批判とかその社会構造に対する批判は
もっとでもいいと思うんですけど うん
個人属性に対する やっぱり雑言みたいになっている時があるんですよね
うーん なるほど
そういう意味でそこに無駄に対立
たら 男性側からすると利き耳立てにくいよなと思ったりしますね
言ってることは おおうそうだいない
言ってることは本当に僕もそうですけど受け入れたほうがいいことだと思うんだけど
言い方というか
なんていうんですかね 表現方法に対して思う時はありますけどそういう意味の対立ですか
対立って言ったっけしゅうさん 言ってないわ僕が対立って言ったんだ
いやいや対立って単語も使ったと思う何回か
多分二項対立って言ったかな あーそっか二項対立
そういう意味での
41:53
コメント
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