1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. ネタバレ注意!ナミビアの砂漠..
2025-08-07 41:45

ネタバレ注意!ナミビアの砂漠を観ての感想回?!

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たいきくんとシュウが、思い立ったが吉日的に、急に始めた収録
冷凍庫で冷凍してたご飯を食べた時にたいきくんは
「全然今を生きて無いなぁ」って思ったってことで…

たいきは常にカッコつけていたい:https://creators.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:6月5日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

サマリー

このエピソードでは、ナミビアの砂漠を題材にした映画についての感想が語られています。特に登場人物の感情や行動の動機に対する解釈、そして理解できることとできないことの対比が述べられています。ポッドキャストでは、ナミビアの砂漠を背景にした映画の解釈や登場人物の関係について議論が展開されます。砂漠と海の動物の対比やジェンダー視点が描かれ、キャラクターたちの役割についての考察も行われます。また、ナミビアの砂漠の美しさや独特の魅力についても語られています。参加者たちは自然の壮大さとそれから得た感動を共有し、印象に残ったシーンについて深く考察します。さらに、このエピソードではナミビアの砂漠を訪れた感想やそこから得た気づきについても触れられます。生活環境の違いや人間関係の依存についての考察があり、特に役者の演技力に関する意見が交換されます。

導入と冰のご飯からの思索
スピーカー 2
なんで僕は、ビリビリなのかな?
HSPって、生きてる間ずっとそんな気質なんだって。
それが偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
いや、すいません。急にアイドルに寝てもらって。
スピーカー 1
いやいやいや、こちらこそ。急に頼んじゃったというか。
なんかね、ケツは熱いうちに打てじゃないけど。
思い立ったらきちんと打つみたいなのを意識するのがすごく強いんだよね。
忘れちゃうし。
スピーカー 2
この間、全然話関係ないことない。
僕の中で繋がってると思うから喋るんですけど。
すいませんね。
冷凍庫で冷凍してた白ご飯を解凍して食べたんですね。
スピーカー 1
その時に、全然今を生きてないなって思ったんですけど。
冷凍してたから?
スピーカー 2
冷凍してたから。
し、冷蔵庫も冷凍庫もあるのって。
ご飯炊いて余ったら冷凍庫に入れるって、
未来があること確定してるかのように過ごしてるなって思ったんですけど。
感動的な経験のシェア
スピーカー 2
はいはい。
ていうのと、その今しゅうさんが言ったケツは熱いうちに打てとか思い立ったらきちんですが。
スピーカー 1
僕の中でちょっとだけ繋がってる気がしたんで、喋りだしちゃいました。
繋がってる感じする。
スピーカー 2
本当ですか?
言われてわかったって感じだけど。
喋り始めて直接繋がってるわけじゃないけど、まあいいかと思って。
スピーカー 1
喋り続けちゃいました。
もう忘れてるって大輝くんがさっき書いてたけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
マミギアの砂漠を見たのは、
昨日とかではなく、もう結構前なのかな?
スピーカー 2
一昨日ですね。
スピーカー 1
一昨日?一昨日だな。
スピーカー 2
まだ。
スピーカー 1
なんで?
ケツは熱いよ。
スピーカー 2
まだ冷め切ってはないです。もう冷め始めてますね。
スピーカー 1
俺はもう結構経っちゃったからな。
冷え冷えですか?
美しさの考察
スピーカー 1
冷え冷えまでいかないけど、一ヶ月くらい経った気がするね。
スピーカー 2
いやまあそうかもしれないですね。
僕は昨日か、DVDレンタルして昨日が期限だったので、
ささっと見ちゃいました。
で、今日はその回ですね。
もしこれ配信してるのであればその回ですね。
スピーカー 1
そうだね。マミギアの砂漠を見て、
感想回みたいな感じにちゃんとできるかわかんないけど。
スピーカー 2
そこまでたぶん立派なものにできないですね。
スピーカー 1
立派なものにはなってないかもしれないけど、
ネタバレはしてる可能性があるから、
もしまだ見てないって方でネタバレしたくないっていう方はここで止めてください。
スピーカー 2
そうですね。そうですね。
マミギアの砂漠。
しゅうさんはどこで知ったんですか?
スピーカー 1
のラジオか。
スピーカー 2
のラジオですか?
スピーカー 1
うん。のラジオ聞こうと思ったけど、
これ聞いちゃうとネタバレなんだと思って、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
一応見てから聞こうかなと思ったらちょうど、
ちょうどまでいかないかな。
1、2週間後にアマプラの無料機関が復活したから、
スピーカー 2
ラッキーと思って見て、
スピーカー 1
で、のラジオ聞いて、
へーそうだっけか、そんなシーンあったっけかと思って一応もう一周しました。
スピーカー 2
あ、すごい。2回見たんですね。
スピーカー 1
一応2回。
スピーカー 2
じゃあもうこの鉄200人じゃないですか。
いやでも。
僕はもう1回しか見れてないし、
のラジオまだ聞けてないんですよね。
スピーカー 1
それがどう、
のラジオのネタバレを大輝くんにしちゃうとまずいかなっていうのを、
気にした方がいいかどうかを聞いておきたいんだけど、
スピーカー 2
まあいいんじゃないですかそれは。
のラジオのネタバレ。
スピーカー 1
リスナーさんには別に、
もうネタバレって最初言っちゃったからいいって思ってるんだけど、
大輝くんが、いや、
のラジオは大事に聞きたいっていう意識だったら、
スピーカー 2
いやまあそうですね、のラジオは大事に聞きたいけど、
スピーカー 1
えっと、
スピーカー 2
しゅうさんが、
ネタバレとかありますっけ?
映画の感想を話してるってことですもんね。
スピーカー 1
そうだけど、
スピーカー 2
感想と。
うん。
スピーカー 1
その切り口は、
気づかなかったみたいなことがあると思うんだよね。
それを、
スピーカー 2
まあまあいいや。
全然気にせず喋りましょう。そこは。
スピーカー 1
本当?大丈夫?
うん。
しゅうさんからじゃなくて、
かえさんから聞きたかったってことはない?
スピーカー 2
あー全然。
え、え?
かえさん、あ、そっか。
てっきりむろさんからの視点なんかなと思ったんですけど、
かえさんの視点だったんですね。
ほぼかえさんだった気がする。
あー。
そうなんだ。
まあじゃあ一旦、
のラジオのことは忘れて。
スピーカー 1
うん。
まあそんなに覚えてない、のラジオも。
でも1、2個あるなっていうのをちょっと前に覚えだしたから、
それ出ちゃう。出ちゃうかもしれないな。
わかるとわからないの対比
スピーカー 2
のラジオも、
ナミビアの砂漠もそんなに覚えてない状態で喋るってことですね。
うん。
スピーカー 1
でもまあ、
覚えてる部分もある。
あると思ったら。
スピーカー 2
え、じゃあどうしよう。
これはもうあれですね。
リスナーのことは考えずにバーって喋っていけばいいですかね。
どうあらずにみたいな感じ。
スピーカー 1
リスナーさんは本当すいません。
ネタバレしちゃうし、
のラジオも大事に聞きたい方は、
どっちにしろネタバレの可能性があるんで。
スピーカー 2
ここは一番最後ですね。
スピーカー 1
そうですね、もし。
すみません、踏まえたい人はここ、
また撮っておいてもらってもいいし、
無視してもらってもいいですっていう感じですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えーとね、
スピーカー 2
そうですね、まあ、
面白かったです。
スピーカー 1
ね、言ってたね。
スピーカー 2
面白かったけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
難しかった。
解釈しようと思えばするほど、
わからなかったですね。
うーん。
何がわからなかったかというと、
うんうん。
かなの、
スピーカー 1
あ、主人公の名前かなちゃんだって。
スピーカー 2
そうですね、かなちゃんですね。
スピーカー 1
それすら忘れてた。
スピーカー 2
かなの、
なんていうんですか、
気持ち。
気持ちって言うと抽象的すぎる?
気持ち。
うーん。
行動の動機とかが、
スピーカー 1
あ、行動の動機。
スピーカー 2
わからなかったですね。
うーん。
スピーカー 1
俺もそういう感覚は拭えなかったかなー。
スピーカー 2
うーん。
で、なんか、多分、
ど、どうやって喋るんでしたっけ、映画の感想って。
スピーカー 1
え、別に思ったことを言えばいいんじゃないのかな、わかんないけど。
スピーカー 2
なんか、あの、映画通して、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ何個かキーワード的なものがあると思うんですけど、
そのうちの一つが、
えっと、
わかるとわからない。
スピーカー 1
え?そんな、
ワード出てきたっけ。
スピーカー 2
と、いやワード、
てかわかるっていうのが結構、
わかるっていうことに対するわからなさみたいな、
な。
ものが一個のテーマ。
まあ、ちょっと続けると、
わかるとわからないっていうのと、
あと、
砂漠と、
水、みたいな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
海かな、海じゃない。
水と砂。
砂漠と海、みたいな、そういう対比。
うーん。
を、見た後に感じたのか、見ながら感じたのか、
まあ、後付けなのか、
わかんないけど。
そういう感じですね。
スピーカー 1
全くピンときてない。
わかる、わからないは、
コミュニケーションが、
いろいろはちゃめちゃ大変そうだったなっていうところに絡んでるのかな、
って、
思ってはいる、
スピーカー 2
ぐらいな感想。
そうですね、そこもあるんですけど、
わかるって言ってた、
シーンってあったじゃないですか、
彼氏、ホンダが、
スピーカー 1
彼氏がホンダっていう名前なんだっけ。
スピーカー 2
2人彼氏いて、もともと付き合ってた方の彼氏、ホンダ。
あー、
スピーカー 1
かなのことわかるからって言ってた。
スピーカー 2
そうそうそう、わかるから。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
って言ってたのが、全然わかってなかったじゃないですか。
はいはいはい。
わかるどのわからないと、
めっちゃ最後の方にかなが、
わからないわからないって言ってたんですよね、
家族に対して。
え、誰に対して。
家族、ある中国の家族の親戚に対して、
わからないわからないって言ってたんですけど、
中国語が。
だけど笑顔なんですよ。
うんうんうんうん。
だから、僕的には、
家族と、
家族のことを、
心から、
嫌いとか憎しみとかそういう感じじゃなくて、
ポジティブに捉えてる。
けど何言ってるかわかんないけど、
笑顔だから、
わからないって言ってるけど、何かわかってるみたいな。
うんうんうん。
のと、
わかるって言ってる人の、
わからな、わかってなさ。
うん。
の対比。
うんうん。
が、わかるわからないの対比と、
水と砂漠は、
スピーカー 1
今のわかるわからないのやつは、
うん。
のラジオで、そんな感じの、
表現されてた気がする。
スピーカー 2
本当ですか。
違ったのごめん。
まあでも多分キーワードですよね。
わかる。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
理解する。
何か理解してるって、
言ってる人大抵理解してないよねみたいな、
そういうメッセージ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
そうかもね。
いやーでもそれにしても、
映画も見たのに、のラジオも聞いたのに、
大輝くんからわかるわからないって言われて、
忘れてる俺やばいなって思いました。
スピーカー 2
すいません。
スピーカー 1
あーでは止めちゃった。
と、砂漠と水。
あーそうか。
スピーカー 2
砂漠と、これもちょっと、
ちゃんと分けれてないんですけど、
水を飲ませられてたんですよね。
うんうん。
かなって。
うんうん。
本田にも水飲まされてたし、
林にも、
まああれはしょうがないけど、
怪我しちゃった後に、
水飲ましてもらってて、
うん。
その水を、
うん。
水と、えーとね、
かながスマホの動画見てる時に、
うん。
えーと砂漠の、
うんうん。
あれが多分ナミビアの砂漠だと思うんですけど、
うんうん。
ナミビアの砂漠の動物が水を、
にいるシーン、水飲んでるシーン、
うん。
その動画を見てるんですよ。
うんうんうん。
だからかな自身は、
水を求めてるというか、
スピーカー 1
渇いてる人。
スピーカー 2
うん。
で、水を求めてるのか、
水に依存してるのか、
うん。
なんかそういう感じの対比で、
うん。
えーとね、海なのか、
要はかなが砂、砂川ね、
うんうん。
で、水川が、
砂漠と海の対比
スピーカー 2
えーとね、林とか、
スピーカー 1
林が2番目の彼氏だっけ?
スピーカー 2
2番目の彼氏、タトゥー入れたんですけど、
うんうん。
イルカのタトゥー入れてたんですよね。
入れてたというか、
かなが描いたイルカのタトゥーを、
林が入れてて、
はいはいはい。
そこがまあ、
砂漠の逆の部分かなっていう、
かなが求めてる、
求めてるとか依存してるところ?
イルカ?
うんうん。
だから砂漠の動物と海の動物、
まあどっちも哺乳類的なつながり?
うん。
の対比。
対比ではないけどの違い。
うん。
で、えーとね、
まあこれホンダと林って男性2人出てきたけど、
僕なんか違いがわからなかったんですよ。
違いがわからないというか、
別に1人でもいいやんって思ったんですよね。
登場人物。
スピーカー 1
おーなるほど面白い。
スピーカー 2
あんまりあの2人に差がなかったんで、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあ僕は、
同一人物っていうのは言い過ぎだけど、
まあ1人の、
2人で1人みたいな感じで見てたんですけど、
へー。
そこの砂と水というか、
水というか海と砂漠みたいな、
対比を、
さっきのこのわかるわからない、
この2つのあれで見てましたね。
あれというか対比テーマ、キーワードで見てました。
キャラクターの解釈
スピーカー 1
なるほどー。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
なるほど。
なるほどって感じですね。
スピーカー 2
まあ全然、これは他の映画もそうですけど、
ただの僕の解釈なんでね。
スピーカー 1
いやいやいやいや。
スピーカー 2
ただそう思ったっていうだけです。
スピーカー 1
そういうふうに、
解釈を、
したい、
大輝くんみたいなのが、
やっぱなんかこう映画慣れしてるなーみたいに、
スピーカー 2
思う、
スピーカー 1
感じる、
ところがある。
自分の中でもっとざっくり、
ぼんやりしていて、
ラジオで、
取り上げてなかったら、
スピーカー 2
もう見て、
スピーカー 1
いや全然わかりませんでした、
っていうだけだと思う。
スピーカー 2
あーでも、
それはそうだと思う。
わかんないもん僕も。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 2
だから全然わかんない。
スピーカー 1
で、いや、
だからもう見てる側から、
ラジオのために見たから、
自分はなんていうか、
スピーカー 2
うーん、
スピーカー 1
これもそういう言い方で、
いいかわからず、
怖がりながら言うんだけど、
ジェンダー視点みたいなのを、
一生懸命持ちながら見た、
っていう感じだったんだよね。
スピーカー 2
あーはいはいはい、
それは結構ありました。
ジェンダーもありましたね。
うーん、
スピーカー 1
まあそれぐらいしか自分の中では、
そうなんじゃなかろうかって勝手に予想して、
その視点で見ようとしたから、
まだなんとなく、
スピーカー 2
こう、
スピーカー 1
解釈しようがあったっていうか、
そうじゃなかったらもう、
かなわけわからんみたいになったと思うんだよね。
スピーカー 2
あー、うん。
かなわけわからんね。
スピーカー 1
と思う。あとは、
嘘つくとか俺ほんと苦手だから、
最悪みたいな思ったかもしれない。
でも、
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
そういう風な、
描き方なんだよな、
で、それで伝えたいって、
その子がひどいっていう風に感じさせたいなんて、
そんな浅いことは、
ないだろうと思ったから、
裏を、裏をというか、
その意図を、
なんとか感じようとしながら、
見れたけど、
映画の視点
スピーカー 2
油断して見てたら、
スピーカー 1
キッズとかそんな感想だけだったかもしれないと思って。
スピーカー 2
うーん、なるほど。
スピーカー 1
うーん。
でも、
大輝君は言ったみたいなその、
二人の彼氏が同一人物というか、
そういう、
ところまでは全然いけてなくて、
スピーカー 2
それも全然感性の違いかもしれないけど、
スピーカー 1
少なくとも、
大輝君の中では、
その、
同一人物と捉えてもいいと思えるぐらい、
男性の役割的な何かを、
二人に共通的に見たっていうことなのかなって。
スピーカー 2
うん、いやそうですね。
めっちゃオスでしたよね。
男性的振る舞いをしてました。
へー。
スピーカー 1
そうかー。
スピーカー 2
あ、なんか、
そこがね、
めっちゃ途切れてる感じがする。
マジっすか。
僕のほうかも。
どこかの反響的に。
まあ、はい。
今落ち着きました。
スピーカー 1
え、今落ち着いた。
あ、よかった。
スピーカー 2
はいはい、すいません。
ごめんなさい。
スピーカー 1
そうかー。
それがねー、
なんていうか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、後半だんだん感じられてはくるんだけど、
その、最初の彼氏がホンダだっけ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うん、その、
この人わかるからーとか言ってるのを聞いて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうダメだこりゃーみたいなことを思ったんだけど、
ダメだこりゃーって言うとちょっと、
何も言ってないみたいなんだけど。
スピーカー 2
ホンダに対してですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
うーん、はいはいはい。
スピーカー 1
思ったんだけど、
一見めちゃくちゃ優しかったじゃない。
スピーカー 2
ホンダが。
スピーカー 1
そうそうそう、カナに対して。
スピーカー 2
最初。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
うーん、はい。
まあ、一見ね、優しかったですね。
一見。
スピーカー 1
なんかそういうのに、
まだまだ騙されてしまう自分は、
いっぱい残ってるなと思ってて、
スピーカー 2
うーん、はいはいはいはい。
スピーカー 1
油断してみてたら、
スピーカー 2
それ、ちゃんとそこに気づけたかなーとか、
スピーカー 1
思うんだよね。
スピーカー 2
映画見るときって、
どうやって俯瞰してみる感じですか?
それとも主人公の気持ちに。
自分油断してみて。
油断して?
俯瞰してなのか、
うんうん。
その、登場人物の誰かに、
めっちゃ感情移入してなのか。
スピーカー 1
そうだね。
そうだと思うけど、
それも感情移入しやすければする、
っていう感じなのかもしれないね。
スピーカー 2
あー、はいはい。
スピーカー 1
結構、割と表面に、
特に一回目は表面に振り回されてみて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
表面上、
スピーカー 2
一回見てるとね。
スピーカー 1
自分が、
いい気持ちがするかどうかみたいなところが、
結構まだまだ自分の中では、
大きい気がしてて、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その意味では、
こう、すごく最初から構えてみな、
構えてというか、
覚悟して、
戦うぐらいの気分で見ないといけない映画だったなって思った。
スピーカー 2
戦う覚悟。
なんとなく、
スピーカー 1
そういう表現が適切かわからないけど。
やっぱその、
スピーカー 2
真剣に読み取ろうとすると、
みたいなってことですかね。
まあまあまあ、
スピーカー 1
そうだね、
そういう。
スピーカー 2
油断して、
スピーカー 1
登場人物に感情移入とかを、
表面上で感情移入とかしてちゃ、
とても、
ついていけないぞ、
ぐらいの、
気分でいたからまだ何とかなったのかな?
わかんないけど。
とか思ってるレベル。
スピーカー 2
なるほどね。
うんうんうん。
スピーカー 1
だったなあと思って、
スピーカー 2
うん。
そうだね、
スピーカー 1
その意味で言うと、
どっちも男性だったなっていうのも、
わかるようで、
ちゃんとわかってないかも俺、
って思ってるかなあ。
ああ、
スピーカー 2
まあ、
そうですね、
なんか、
絶対意味はあると思うんですけど、
二人に分けた意味。
スピーカー 1
ああ、
スピーカー 2
あるというか、
そうじゃないと成り立たないんですけど、
うん。
僕の物語の捉え方として、
あんまりその、
うん。
二人の違いを、
見出そうとしなかったっていう感じです。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
焦点がそこじゃなかったっていう。
スピーカー 1
うん。
わかるね、
ほんと、
でもまあ、
そう覚悟してみたって言った割には、
だいぶ油断してたなって、
今振り返って思うんだけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
もうほんとに自分の恥、
恥というか、
油断具合をただ晒すだけの話は、
今からするんだけど、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ほんとにね、
映画のセリフとかって、
スピーカー 2
結構俺、
うん。
スピーカー 1
入って、
来ないことも多くって、
スピーカー 2
うん。
うーん、
スピーカー 1
まあ、
ポッドキャストとか聞いてても、
スピーカー 2
そうなんだけど、
スピーカー 1
うん。
なんか巻き戻して、
ああ、
そう言ってたのかって、
油断具合で、
聞いてるんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
2番目が、
スピーカー 2
林。
スピーカー 1
2番目の彼氏が林。
スピーカー 2
2番目、
ああ、
そうですね、
タトゥー入れた方が林ですね。
ああ、
スピーカー 1
タトゥー。
クリエイターの方が。
うんうん。
俺最初どっちが本命かも、
スピーカー 2
わかってなくて、
ああ、
スピーカー 1
はいはいはい。
同時進行で進んでんな、
みたいな、
うんうん。
捉え方しかしてなくって、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で、
えーと、
林が、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
ベッドの中で、
あの、
スピーカー 1
うん。
かなちゃんのタイミング待つよって、
1回言ったけど、
やっぱり別れて欲しいかな、
みたいなこと、
スピーカー 2
うん、
今すぐって言ってましたね。
うんうんうん。
スピーカー 1
それ、
1回目に見た時、
のラジオを聞く前に、
うん。
1回目に見た時、
スピーカー 2
俺、
スピーカー 1
はい。
俺、
スピーカー 2
俺と別れてって言ってるんだと思ってた。
ああー。
主語がなかったから。
ああー、
まあでも、
あははは。
そう捉えることも、
できるはできますね、
無理やり。
スピーカー 1
そのぐらい、
無理やりというかね、
そのぐらい油断してるタイプなんだよね。
はいはいはいはい。
確保してた割に、
そこでは油断が抜けてなくて、
途中まで全然意味わかってなかった。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あれわかれるって言ったのに、
また、
合ってるぞ、
ぐらいに思ってたんだよね、
その次の、
次のシーンとか。
あれ、
なかなか、
笑顔だぞ、
スピーカー 2
とか言って、
スピーカー 1
この、
二人の関係は、
そこら辺がまた難しいのか、
とか思いながら、
こう見てたぐらいな。
あ、
スピーカー 2
そういうことか、
途中で気づくとか、
え、
どのタイミングで気づいたんですか?
2回目で気づいたってことですか?
スピーカー 1
いや、
あのセリフはよくわからんかったなー、
スピーカー 2
みたいな、
スピーカー 1
感じで1回目は終わったかも。
スピーカー 2
ああー。
なるほど。
そんな勢い。
まあでも、
ありますよね、
そういうの。
あると思う、
僕もあると思う。
そのまま保留にして、
みたいな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんか、
僕も、
1個、
そこまで大きな捉え間違いじゃなくて、
ただ意味がわからなかったから、
保留してるのは、
えっと、
ホームパーティーかなんかに、
行ったじゃないですか。
はいはいはい。
あそこで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
かなこ、
私もかなだよ、
かなこだけど、
みたいなことを言ってた、
人がいて、
うん。
スピーカー 1
多分、
スピーカー 2
林の、
元かのか、
なんかかな、
と思うんですけど、
すげー。
スピーカー 1
俺そういう、
全然ピンとこなかったけど、
かえさんもそういう風に言ってた。
あほ、
スピーカー 2
あれ?
多分なんか、
むろさんかな?
描き方的に。
スピーカー 1
えー。
よくわかるね、
スピーカー 2
みんな。
すごい。
あれの、
意味が、
ちょっとよくわからなかったんですよね、
意味というか、
うん。
なんで出したんだろう、
まあそうですね、
その、
なんで出したんだろう、
出したんだろうというか、
全然、
うーん、
スピーカー 1
それのラジオ聞いたら、
なるほどって思うかも。
スピーカー 2
あ、
ほんとですか?
スピーカー 1
俺はだから少なくとも、
あ、
そうなんのねー、
それだったらまあ確かに、
なるほどって思えるなーって思った。
まあ今俺の言葉で言っちゃうと、
なんか語弊がありそうだから、
どうせ聞くんだろうから。
スピーカー 2
どうせ聞くけど、
い、
今、
今すっきりしたいです。
スピーカー 1
あ、
でも、
でもねー、
ちゃんとはわかってない、
けど、
うん。
でもねー、
ちゃんとは、
その、
前の彼女と、
うん。
今の彼女を、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
彼女のカナ、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
を並べて、
その、
親族側が、
うん。
信憑会みたいにして、
指標を比べてるみたいな、
なんか。
あー、
スピーカー 2
まあでも、
確かに、
うん。
カナってあらゆるところで、
比べられてましたよね、
いろんなことと。
スピーカー 1
あー、
なんかそれも会社が言ってた気がするけど、
ちょっと、
俺また忘れてる。
どこで比べられてたんだっけ?
スピーカー 2
うん。
いや、
まあでも、
それこそホームパーティーで、
うんうん。
あのー、
妊婦さんと、
背の高さとか、
スピーカー 1
顔の小ささみたいなのとかも、
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
そりゃそうだったね。
スピーカー 2
うんうん。
買ってみてとか言われてね。
うんうん。
あ、
てか、
いろんなところでって言ったけど、
その、
ホームパーティーでかな、
比べられてたのは。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
あー、
先に、
先にちょっと、
しゅうさんの聞きますか。
あー、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、
かなこちゃん視点で、
うん。
えー、
手前のかながカメラ、
みたいな、
かなの目から見た、
かなこちゃんが、
笑いながら喋ってる。
あー、
かなこちゃんと、
スピーカー 2
うんうん。
隣の妹。
スピーカー 1
友達。
うん。
ん?
スピーカー 2
あー、
友達だっけ?
妊婦さん。
いや、
スピーカー 1
わかんないけど、
その、
黒い服の妊婦さんですね。
うん。
スピーカー 2
その2人に焦点があっている。
スピーカー 1
かなは映ってなくて、
かなの視点として、
その2人が映っている。
うん。
スピーカー 2
うんうん。
で、
その奥に、
あー、
スピーカー 1
ありましたね。
うん。
うん。
スピーカー 2
その奥に、
スピーカー 1
親族たち。
奥。
要は、
背景的に、
遠くに、
はいはいはい。
親族なり、
まあ、
スピーカー 2
そのパーティーに参加してる人たちが、
いっぱいいて、
スピーカー 1
怖っ。
もしかして。
スピーカー 2
全員が、
見てる。
うん。
スピーカー 1
やっぱり怖っ。
えー、
かえさんが言ってて、
俺も全然気づかなくて、
2回目見たら、
確かにめっちゃ怖かった。
うん。
えー、
スピーカー 2
今想像しただけで、
今ザザザッってする。
スピーカー 1
ね。
でも、
もうDVD返したんだよね、
たいきくんね。
スピーカー 2
返しちゃった僕。
僕も、
スタヤのレンタルの棚にある。
ははははは。
スピーカー 1
ははははは。
いや、
でも、
あれはほんとゾッとした。
すげー。
俺も見返して、
間違いない。
それは、
これは怖いわと思ったけど、
1回目で気づかねえ、
俺やべーと思ったけど、
それ言わない方が良かったね。
ははははは。
スピーカー 2
いやいや、
スピーカー 1
でも気づかなかった。
スピーカー 2
そうなんだ。
うん。
今のしゅーさんが喋ってる途中からも、
ゾックゾックしてきましたもん。
うんうんうん。
スピーカー 1
そうなんだ。
えー。
だから、
批評とか比べられるためのシーンだった、
すげー。
スピーカー 2
じゃないかって、
スピーカー 1
かえさんが言ってて、
間違いないだろうなって、
スピーカー 2
俺も思った。
スピーカー 1
うわー。
もう1回見たいし、
のラジオ聞きたくなってきましたね。
ははははは。
スピーカー 2
そうだよね。
そうなるよね。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
いやー確かに。
いやーすげー。
スピーカー 2
うん。
うん。
なるほど。
うん。
うわー。
うん。
スピーカー 1
まあその意味では、
俺も面白かったって言えるのかなー。
でも俺、
映画をこういう感覚で面白いっていう見方を、
ずーっと人生でしてこなかったから、
うんうんうん。
そういう映画に面白いっていう反応が、
なかなか出ないんだよなー。
なんか、
前も言ってましたね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、
そうなのよ。
スピーカー 2
いやーなんか、
そうですねー。
面白いかも、
ちょっとタギすぎ、
タギ的すぎて、
同じ意味の面白いじゃ、
もちろんないんですけど、
うんうんうん。
僕の場合は、
そのなんか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんていうんですかねー、
クイズみたいな感じです。
うんうんうん。
クイズでもないか。
スピーカー 1
いやーわかるわかる。
でも、
スピーカー 2
言いたいことは。
こちつけでもいいんで、
なんか、
なんか言いたいみたいな。
なんか、
何か思いたいみたいな感じですね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうねー。
あー、
それで言うと、
のラジオでなんか、
かやさんが言ってた気がするけど、
忘れちゃったんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
大輝くんがどう感じるか、
聞いてみたいことがあって、
スピーカー 2
うんうんうん。
うーんと、
もう、
スピーカー 1
もう、
物語も、
終わる直前ぐらいだったと思うんだけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
例によって、
林と、
特組合、
殴る蹴るの喧嘩を、
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
しながら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
右上にコマが出てきて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ルームランナーみたいなやつで走って、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
見ながら、
スピーカー 2
ピンクのとこで。
スピーカー 1
うん。
そう、
要は、
頭の中のカナなんだと思うんだけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あれがよくわかんなかったなーと思って。
スピーカー 2
あー。
あれはもう、
脳内のカナの、
なんですか、
シミュレーションみたいな、
隣の部屋の人と、
隣の部屋の人と、
仲良くなったりもしたし、
うん。
なんか妄想なんじゃないですか、ただの。
スピーカー 1
妄想でもないか。
で、喧嘩しながら、
スピーカー 2
自殺じゃない。
うん。
頭の中では冷静みたいな。
あー、冷静なのかな。
スピーカー 1
うん、だってルームランナーで淡々と、
走ってたから、
そんなにメタ認知できてるんだったら、
なんで喧嘩すんだろうって思ったっていうのが、
正直な感想なのね。
スピーカー 2
あー、まあそれは、
思いますね。
なんか、うん。
それはずっと思ったけど、
結局、
病名?
スピーカー 1
あ、病気って何?
病気がどこって何だっけ?
スピーカー 2
躁鬱性障害。
スピーカー 1
あー、そっかそっか。
あー、
思い出してきました、みたいな。
スピーカー 2
はいはい。
はいはい。
なんか、病名があることで不安にもなるし、
安心感も得れるし、みたいな。
なんか結局、
かなって何かに依存してるよね、
っていう風に思いましたね。
うん。
スピーカー 1
じゃあ、まあそういうことも起こるよね。
スピーカー 2
で、そのピンクいルームランナー。
あー、はいはい。
スピーカー 1
ルームランナー。
スピーカー 2
ピンクいルームランナーのところは、
そこまで解釈を、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
しようとしてなかったです。
全然わかんなかったです。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、今その病気の話、
躁鬱を。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、
カウンセラー的な、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
人がいたでしょ?
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
あれもあんまり、
ピンとこなかったんだよね。
スピーカー 2
確かに。
まあ、あれも、
うん。
あの人の重要性っていうよりも、
カナが何か頼れるものがあったときに、
すごい頼っちゃうというか、
スピーカー 1
うん。
ナミビアの砂漠についての感想
スピーカー 2
一緒にお出かけしたいみたいなこと言ってましたよね。
スピーカー 1
うんうん、言ってたよね。
スピーカー 2
うんうん。
あれも、
うん。
なんか、
自分のことを管理してくれる人、
うん。
管理してくる人に対して、
うん。
依存しちゃってるっていうカナを、
表現するためだけの道具として、
僕捉えたんですけど、
道具というかパーツとして、
うーん。
僕が捉えたんで、
そんなにどんだけ重要か分かんなかったんですけど、
要は林と本田と一緒ですよね。
うんうんうん。
スピーカー 1
林と本田と一緒。
スピーカー 2
林と本田にも、
めっちゃ依存してるじゃないですか。
スピーカー 1
ああ、そういうのね。
依存してた。
スピーカー 2
うん。
はいはい。
だから、そういう、
そういう、
新たな依存先の一つっていう、
カナが依存しやすい、
依存しなきゃいけないっていう、
かっていう風に捉えてました。
うーん。
そっか。
スピーカー 1
そう言われると、
そういう気がしてくるな。
スピーカー 2
でも、
でも、
あるんですよね。
わざわざ妄想で仲良くなってたから。
ん?
違うか。
スピーカー 1
仲良くなったのは、
お隣さんだよね。
スピーカー 2
そうですね。
そうですね。
うん。
スピーカー 1
で、そのカウンセラーの人と喋るときに、
なんか砂の?
スピーカー 2
ああ、はいはいはいはい。
模型?
遊びしてましたね。
うん。
スピーカー 1
ああ、でもそれのラジオで
かやさんが何か言われてた気がするけど、
忘れちゃったな。
スピーカー 2
ああ、そうなんですか。
僕はそこ、
そんなわからなかった。
そんなわからなかった。
全然わからなかった。
スピーカー 1
かやさんが言ってたのかな。
むろさんが言ってたのかな。
それすらは覚えてないし、
それがしっくりきたんじゃないんだろうね、
今忘れてるってことは。
スピーカー 2
ああ、確かにね。
スピーカー 1
と、その大輝くんが、
この収録前にテキストで
見ましたっていうときに
いろいろ感想書いてくれてた中に、
お隣さんの役をやった女の子の女優さん?
名前俺知らなかったから検索して、
ああ、あの子なんだってわかったんだけど、
その人がすげえって書いてたのが、
演技うまいってこと?
スピーカー 2
演技ですね。
スピーカー 1
でも、そんなに?って思った。
スピーカー 2
セリフがほとんどなかったけど、
めちゃくちゃ存在感あったし、
めっちゃ引き込まれたんですよ。
だから、あの人の役名忘れちゃったけど。
役名あったんだ。
あったかな?なかったかな?
それぐらい存在感というか、
主張なかったけどめっちゃ存在感があって、
すげえって思ったら、
ちゃんとその後もう一回出てきて、
やっぱすげえって思ったっていう、
ただ、
俳優としてのすごさですね。
作品の中の登場人物というよりも。
スピーカー 1
でも、すげえって、
スピーカー 2
ベランダでアドモンみたいに目合わせたシーン、
スピーカー 1
そこをすげえっていう風に言うのは、
なんとなくピントくるんだけど、
それ以外のシーンもそんなすごかったっけ?
役者の演技に関する意見
スピーカー 1
なんかディスるみたいであれだけど。
スピーカー 2
すごかったっていうか、
そこだけのすごさと思ったら、
ちゃんと後から出てきて、
スピーカー 1
単純に映画に登場してってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
登場してきて、
かなの中でも、
何の意味かわかんないけど、
大事な人っぽい感じで出てきて、
キャンプファイヤーみたいな、
焚き火かなんかしてたし、
全然意味わかんなかったけど、
やっぱ大事じゃんっていうのが、
最初に出てきただけで、
こいつすごそうだぞって思わせる。
スピーカー 1
そういう意味か、なるほどね。
スピーカー 2
すごさです。
そうか。
なるほど。
今読みます、読んでます。
感想というか単語を。
箇条書きでツラツラと書いてる。
大体話しましたね。
生活の格差は、
あれですね、
スピーカー 1
かなと林の生活環境の格差で、
スピーカー 2
なんかそこも対比されてて、
なんでしたっけ、
インターナショナルスクールに通わせようと思ってたんだっていうのを林のお母さんが言ったときに、
ちょっとひと幕ぐらい置いて、
インターナショナルって何?みたいな、
かなが知らなくて、そこの情報格差というか環境差を、
お母さんがめっちゃ冷たい目で見てたり、
っていうその差。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
BGMは、
大体ないんですよねBGMが。
スピーカー 1
BGM全然覚えてない。
スピーカー 2
大体なくて、
少し静かで、だから環境音とか生活の音とか結構聞こえる。
周りの人の喋り声とかも、
そこは最初のシーンはわざとでしょうけど、
BGMとかあんまりないけど、
ごめん、わざとって。
わざとっていうのは聞かせてた?最初のなんかカフェかなんかで、
大学生が喋ってたシーンやったじゃないですか。
はいはい、その辺の意味もちょっとよくわからなかったんだよね。
意味ね、意味。
何もないのかな、なんか最初の友達?
スピーカー 1
最初しか出てこなかった女友達が、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
いたじゃない?
スピーカー 2
あ、いましたね。
で、彼女の相談みたいなのを、
書店みたいなとこで、
スピーカー 1
聞きながら、でも、
スピーカー 2
かなおの耳には周りの人の会話だけが届いてるんだろうなーみたいな。
僕もその程度の理解です。
スピーカー 1
あ、そう。
そっか。
いや、そこの話題をもうちょっとちゃんと聞かなきゃなって思って2回目聞いたけど、
なんかそれもピンとこなかったね。
これ何の話しだったっけ?
スピーカー 2
なんか、大学生が、
大学生っぽいことを喋ってる話だよね。あんま覚えてないな。
スピーカー 1
あ、そうだっけ?
割とドキツイことを喋ってるような気がしたけど、
あ、あてにならない。ごめんなさい。
スピーカー 2
何喋ってたんだっけ?なんか、昔の、
なんか、ノーパンシャブシャブだ。ノーパンシャブシャブのこと。
スピーカー 1
あ、うんうんうん。そうだ。
スピーカー 2
お、なんか、なんだっけな。
なんか、大学生風に、
切ってやるみたいな感じじゃなかったっけ?ちょっと覚えてないな。
スピーカー 1
大学生風に切ってやる?
スピーカー 2
大学生の視点で、
なんか、喋ってたみたいな感じ。あ、そうだっけ?
スピーカー 1
いや、ごめんなさい。ちょっと覚えてないです。
ちょっと、忘れすぎて、すいません。
スピーカー 2
あ、すいません。
いやいやいや。
スピーカー 1
でも、そのようは、
スピーカー 2
何だっけ?何話したっけ?
スピーカー 1
無理やり、自分の中で解釈したのは、
その女の子?
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
えっと、かなに相談してきた女の子。
スピーカー 2
かな?
うんうんうんうん。
スピーカー 1
と、一緒にその後、
なんか、飲みに、
あれはホットクラブ的なとこだったけど、
クラブかな?
スピーカー 2
行ってましたね。
で、
スピーカー 1
うん。
で、
自分は帰る。
自分だけかな?帰る。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
から、
彼女には私は必要ないことをちゃんと、
把握していて、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
でも、一応繋がってないと、
って思って、
当たり障りないように、
している。
って解釈をしただけみたいな。
生活環境の違いと人間関係の依存
スピーカー 2
あー。
あーあーあー。
はいはいはい。
そんな感じがする。
うんうん。
あーほんと。
あの、
スピーカー 1
ごめんなさい。
スピーカー 2
何の話でしたっけ?
スピーカー 1
うーん、
そっかー。
あとはなんか、
スピーカー 2
ホストクラブの、
スピーカー 1
ホストみたいな、
友達に、
誘われて、
一回ホストクラブに行く、
みたいなシーンがあったけど、
あれも何の意味があったかわからなかったなー、
っていう、
おぼろげな記憶が、
スピーカー 2
あるかも。
そんなシーンあったっけなー。
あはははは。
スピーカー 1
え?
飲みに来てるの?
あ、
スピーカー 2
はいはい。
遊びでいいから。
41:45

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