サマリー
このエピソードでは、ナミビアの砂漠を題材にした映画についての感想が語られています。特に登場人物の感情や行動の動機に対する解釈、そして理解できることとできないことの対比が述べられています。ポッドキャストでは、ナミビアの砂漠を背景にした映画の解釈や登場人物の関係について議論が展開されます。砂漠と海の動物の対比やジェンダー視点が描かれ、キャラクターたちの役割についての考察も行われます。また、ナミビアの砂漠の美しさや独特の魅力についても語られています。参加者たちは自然の壮大さとそれから得た感動を共有し、印象に残ったシーンについて深く考察します。さらに、このエピソードではナミビアの砂漠を訪れた感想やそこから得た気づきについても触れられます。生活環境の違いや人間関係の依存についての考察があり、特に役者の演技力に関する意見が交換されます。
導入と冰のご飯からの思索
なんで僕は、ビリビリなのかな?
HSPって、生きてる間ずっとそんな気質なんだって。
それが偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
いや、すいません。急にアイドルに寝てもらって。
いやいやいや、こちらこそ。急に頼んじゃったというか。
なんかね、ケツは熱いうちに打てじゃないけど。
思い立ったらきちんと打つみたいなのを意識するのがすごく強いんだよね。
忘れちゃうし。
この間、全然話関係ないことない。
僕の中で繋がってると思うから喋るんですけど。
すいませんね。
冷凍庫で冷凍してた白ご飯を解凍して食べたんですね。
その時に、全然今を生きてないなって思ったんですけど。
冷凍してたから?
冷凍してたから。
し、冷蔵庫も冷凍庫もあるのって。
ご飯炊いて余ったら冷凍庫に入れるって、
未来があること確定してるかのように過ごしてるなって思ったんですけど。
感動的な経験のシェア
はいはい。
ていうのと、その今しゅうさんが言ったケツは熱いうちに打てとか思い立ったらきちんですが。
僕の中でちょっとだけ繋がってる気がしたんで、喋りだしちゃいました。
繋がってる感じする。
本当ですか?
言われてわかったって感じだけど。
喋り始めて直接繋がってるわけじゃないけど、まあいいかと思って。
喋り続けちゃいました。
もう忘れてるって大輝くんがさっき書いてたけど。
はいはい。
マミギアの砂漠を見たのは、
昨日とかではなく、もう結構前なのかな?
一昨日ですね。
一昨日?一昨日だな。
まだ。
なんで?
ケツは熱いよ。
まだ冷め切ってはないです。もう冷め始めてますね。
俺はもう結構経っちゃったからな。
冷え冷えですか?
美しさの考察
冷え冷えまでいかないけど、一ヶ月くらい経った気がするね。
いやまあそうかもしれないですね。
僕は昨日か、DVDレンタルして昨日が期限だったので、
ささっと見ちゃいました。
で、今日はその回ですね。
もしこれ配信してるのであればその回ですね。
そうだね。マミギアの砂漠を見て、
感想回みたいな感じにちゃんとできるかわかんないけど。
そこまでたぶん立派なものにできないですね。
立派なものにはなってないかもしれないけど、
ネタバレはしてる可能性があるから、
もしまだ見てないって方でネタバレしたくないっていう方はここで止めてください。
そうですね。そうですね。
マミギアの砂漠。
しゅうさんはどこで知ったんですか?
のラジオか。
のラジオですか?
うん。のラジオ聞こうと思ったけど、
これ聞いちゃうとネタバレなんだと思って、
はいはいはいはい。
一応見てから聞こうかなと思ったらちょうど、
ちょうどまでいかないかな。
1、2週間後にアマプラの無料機関が復活したから、
ラッキーと思って見て、
で、のラジオ聞いて、
へーそうだっけか、そんなシーンあったっけかと思って一応もう一周しました。
あ、すごい。2回見たんですね。
一応2回。
じゃあもうこの鉄200人じゃないですか。
いやでも。
僕はもう1回しか見れてないし、
のラジオまだ聞けてないんですよね。
それがどう、
のラジオのネタバレを大輝くんにしちゃうとまずいかなっていうのを、
気にした方がいいかどうかを聞いておきたいんだけど、
まあいいんじゃないですかそれは。
のラジオのネタバレ。
リスナーさんには別に、
もうネタバレって最初言っちゃったからいいって思ってるんだけど、
大輝くんが、いや、
のラジオは大事に聞きたいっていう意識だったら、
いやまあそうですね、のラジオは大事に聞きたいけど、
えっと、
しゅうさんが、
ネタバレとかありますっけ?
映画の感想を話してるってことですもんね。
そうだけど、
感想と。
うん。
その切り口は、
気づかなかったみたいなことがあると思うんだよね。
それを、
まあまあいいや。
全然気にせず喋りましょう。そこは。
本当?大丈夫?
うん。
しゅうさんからじゃなくて、
かえさんから聞きたかったってことはない?
あー全然。
え、え?
かえさん、あ、そっか。
てっきりむろさんからの視点なんかなと思ったんですけど、
かえさんの視点だったんですね。
ほぼかえさんだった気がする。
あー。
そうなんだ。
まあじゃあ一旦、
のラジオのことは忘れて。
うん。
まあそんなに覚えてない、のラジオも。
でも1、2個あるなっていうのをちょっと前に覚えだしたから、
それ出ちゃう。出ちゃうかもしれないな。
わかるとわからないの対比
のラジオも、
ナミビアの砂漠もそんなに覚えてない状態で喋るってことですね。
うん。
でもまあ、
覚えてる部分もある。
あると思ったら。
え、じゃあどうしよう。
これはもうあれですね。
リスナーのことは考えずにバーって喋っていけばいいですかね。
どうあらずにみたいな感じ。
リスナーさんは本当すいません。
ネタバレしちゃうし、
のラジオも大事に聞きたい方は、
どっちにしろネタバレの可能性があるんで。
ここは一番最後ですね。
そうですね、もし。
すみません、踏まえたい人はここ、
また撮っておいてもらってもいいし、
無視してもらってもいいですっていう感じですね。
はい。
えーとね、
そうですね、まあ、
面白かったです。
ね、言ってたね。
面白かったけど、
うん。
難しかった。
解釈しようと思えばするほど、
わからなかったですね。
うーん。
何がわからなかったかというと、
うんうん。
かなの、
あ、主人公の名前かなちゃんだって。
そうですね、かなちゃんですね。
それすら忘れてた。
かなの、
なんていうんですか、
気持ち。
気持ちって言うと抽象的すぎる?
気持ち。
うーん。
行動の動機とかが、
あ、行動の動機。
わからなかったですね。
うーん。
俺もそういう感覚は拭えなかったかなー。
うーん。
で、なんか、多分、
ど、どうやって喋るんでしたっけ、映画の感想って。
え、別に思ったことを言えばいいんじゃないのかな、わかんないけど。
なんか、あの、映画通して、
うん。
まあ何個かキーワード的なものがあると思うんですけど、
そのうちの一つが、
えっと、
わかるとわからない。
え?そんな、
ワード出てきたっけ。
と、いやワード、
てかわかるっていうのが結構、
わかるっていうことに対するわからなさみたいな、
な。
ものが一個のテーマ。
まあ、ちょっと続けると、
わかるとわからないっていうのと、
あと、
砂漠と、
水、みたいな。
うーん。
海かな、海じゃない。
水と砂。
砂漠と海、みたいな、そういう対比。
うーん。
を、見た後に感じたのか、見ながら感じたのか、
まあ、後付けなのか、
わかんないけど。
そういう感じですね。
全くピンときてない。
わかる、わからないは、
コミュニケーションが、
いろいろはちゃめちゃ大変そうだったなっていうところに絡んでるのかな、
って、
思ってはいる、
ぐらいな感想。
そうですね、そこもあるんですけど、
わかるって言ってた、
シーンってあったじゃないですか、
彼氏、ホンダが、
彼氏がホンダっていう名前なんだっけ。
2人彼氏いて、もともと付き合ってた方の彼氏、ホンダ。
あー、
かなのことわかるからって言ってた。
そうそうそう、わかるから。
はいはいはい。
って言ってたのが、全然わかってなかったじゃないですか。
はいはいはい。
わかるどのわからないと、
めっちゃ最後の方にかなが、
わからないわからないって言ってたんですよね、
家族に対して。
え、誰に対して。
家族、ある中国の家族の親戚に対して、
わからないわからないって言ってたんですけど、
中国語が。
だけど笑顔なんですよ。
うんうんうんうん。
だから、僕的には、
家族と、
家族のことを、
心から、
嫌いとか憎しみとかそういう感じじゃなくて、
ポジティブに捉えてる。
けど何言ってるかわかんないけど、
笑顔だから、
わからないって言ってるけど、何かわかってるみたいな。
うんうんうん。
のと、
わかるって言ってる人の、
わからな、わかってなさ。
うん。
の対比。
うんうん。
が、わかるわからないの対比と、
水と砂漠は、
今のわかるわからないのやつは、
うん。
のラジオで、そんな感じの、
表現されてた気がする。
本当ですか。
違ったのごめん。
まあでも多分キーワードですよね。
わかる。
そうか。
理解する。
何か理解してるって、
言ってる人大抵理解してないよねみたいな、
そういうメッセージ。
なるほどなるほど。
そうかもね。
いやーでもそれにしても、
映画も見たのに、のラジオも聞いたのに、
大輝くんからわかるわからないって言われて、
忘れてる俺やばいなって思いました。
すいません。
あーでは止めちゃった。
と、砂漠と水。
あーそうか。
砂漠と、これもちょっと、
ちゃんと分けれてないんですけど、
水を飲ませられてたんですよね。
うんうん。
かなって。
うんうん。
本田にも水飲まされてたし、
林にも、
まああれはしょうがないけど、
怪我しちゃった後に、
水飲ましてもらってて、
うん。
その水を、
うん。
水と、えーとね、
かながスマホの動画見てる時に、
うん。
えーと砂漠の、
うんうん。
あれが多分ナミビアの砂漠だと思うんですけど、
うんうん。
ナミビアの砂漠の動物が水を、
にいるシーン、水飲んでるシーン、
うん。
その動画を見てるんですよ。
うんうんうん。
だからかな自身は、
水を求めてるというか、
渇いてる人。
うん。
で、水を求めてるのか、
水に依存してるのか、
うん。
なんかそういう感じの対比で、
うん。
えーとね、海なのか、
要はかなが砂、砂川ね、
うんうん。
で、水川が、
砂漠と海の対比
えーとね、林とか、
林が2番目の彼氏だっけ?
2番目の彼氏、タトゥー入れたんですけど、
うんうん。
イルカのタトゥー入れてたんですよね。
入れてたというか、
かなが描いたイルカのタトゥーを、
林が入れてて、
はいはいはい。
そこがまあ、
砂漠の逆の部分かなっていう、
かなが求めてる、
求めてるとか依存してるところ?
イルカ?
うんうん。
だから砂漠の動物と海の動物、
まあどっちも哺乳類的なつながり?
うん。
の対比。
対比ではないけどの違い。
うん。
で、えーとね、
まあこれホンダと林って男性2人出てきたけど、
僕なんか違いがわからなかったんですよ。
違いがわからないというか、
別に1人でもいいやんって思ったんですよね。
登場人物。
おーなるほど面白い。
あんまりあの2人に差がなかったんで、
うーん。
まあ僕は、
同一人物っていうのは言い過ぎだけど、
まあ1人の、
2人で1人みたいな感じで見てたんですけど、
へー。
そこの砂と水というか、
水というか海と砂漠みたいな、
対比を、
さっきのこのわかるわからない、
この2つのあれで見てましたね。
あれというか対比テーマ、キーワードで見てました。
キャラクターの解釈
なるほどー。
へー。
なるほど。
なるほどって感じですね。
まあ全然、これは他の映画もそうですけど、
ただの僕の解釈なんでね。
いやいやいやいや。
ただそう思ったっていうだけです。
そういうふうに、
解釈を、
したい、
大輝くんみたいなのが、
やっぱなんかこう映画慣れしてるなーみたいに、
思う、
感じる、
ところがある。
自分の中でもっとざっくり、
ぼんやりしていて、
ラジオで、
取り上げてなかったら、
もう見て、
いや全然わかりませんでした、
っていうだけだと思う。
あーでも、
それはそうだと思う。
わかんないもん僕も。
あーそうなんだ。
だから全然わかんない。
で、いや、
だからもう見てる側から、
ラジオのために見たから、
自分はなんていうか、
うーん、
これもそういう言い方で、
いいかわからず、
怖がりながら言うんだけど、
ジェンダー視点みたいなのを、
一生懸命持ちながら見た、
っていう感じだったんだよね。
あーはいはいはい、
それは結構ありました。
ジェンダーもありましたね。
うーん、
まあそれぐらいしか自分の中では、
そうなんじゃなかろうかって勝手に予想して、
その視点で見ようとしたから、
まだなんとなく、
こう、
解釈しようがあったっていうか、
そうじゃなかったらもう、
かなわけわからんみたいになったと思うんだよね。
あー、うん。
かなわけわからんね。
と思う。あとは、
嘘つくとか俺ほんと苦手だから、
最悪みたいな思ったかもしれない。
でも、
あーはいはいはい。
そういう風な、
描き方なんだよな、
で、それで伝えたいって、
その子がひどいっていう風に感じさせたいなんて、
そんな浅いことは、
ないだろうと思ったから、
裏を、裏をというか、
その意図を、
なんとか感じようとしながら、
見れたけど、
映画の視点
油断して見てたら、
キッズとかそんな感想だけだったかもしれないと思って。
うーん、なるほど。
うーん。
でも、
大輝君は言ったみたいなその、
二人の彼氏が同一人物というか、
そういう、
ところまでは全然いけてなくて、
それも全然感性の違いかもしれないけど、
少なくとも、
大輝君の中では、
その、
同一人物と捉えてもいいと思えるぐらい、
男性の役割的な何かを、
二人に共通的に見たっていうことなのかなって。
うん、いやそうですね。
めっちゃオスでしたよね。
男性的振る舞いをしてました。
へー。
そうかー。
あ、なんか、
そこがね、
めっちゃ途切れてる感じがする。
マジっすか。
僕のほうかも。
どこかの反響的に。
まあ、はい。
今落ち着きました。
え、今落ち着いた。
あ、よかった。
はいはい、すいません。
ごめんなさい。
そうかー。
それがねー、
なんていうか、
うん。
まあ、後半だんだん感じられてはくるんだけど、
その、最初の彼氏がホンダだっけ。
うんうん。
うん、その、
この人わかるからーとか言ってるのを聞いて、
うん。
もうダメだこりゃーみたいなことを思ったんだけど、
ダメだこりゃーって言うとちょっと、
何も言ってないみたいなんだけど。
ホンダに対してですよね。
そうそうそうそう。
うーん、はいはいはい。
思ったんだけど、
一見めちゃくちゃ優しかったじゃない。
ホンダが。
そうそうそう、カナに対して。
最初。
そうそう。
うーん、はい。
まあ、一見ね、優しかったですね。
一見。
なんかそういうのに、
まだまだ騙されてしまう自分は、
いっぱい残ってるなと思ってて、
うーん、はいはいはいはい。
油断してみてたら、
それ、ちゃんとそこに気づけたかなーとか、
思うんだよね。
映画見るときって、
どうやって俯瞰してみる感じですか?
それとも主人公の気持ちに。
自分油断してみて。
油断して?
俯瞰してなのか、
うんうん。
その、登場人物の誰かに、
めっちゃ感情移入してなのか。
そうだね。
そうだと思うけど、
それも感情移入しやすければする、
っていう感じなのかもしれないね。
あー、はいはい。
結構、割と表面に、
特に一回目は表面に振り回されてみて、
うん。
表面上、
一回見てるとね。
自分が、
いい気持ちがするかどうかみたいなところが、
結構まだまだ自分の中では、
大きい気がしてて、
はいはい。
その意味では、
こう、すごく最初から構えてみな、
構えてというか、
覚悟して、
戦うぐらいの気分で見ないといけない映画だったなって思った。
戦う覚悟。
なんとなく、
そういう表現が適切かわからないけど。
やっぱその、
真剣に読み取ろうとすると、
みたいなってことですかね。
まあまあまあ、
そうだね、
そういう。
油断して、
登場人物に感情移入とかを、
表面上で感情移入とかしてちゃ、
とても、
ついていけないぞ、
ぐらいの、
気分でいたからまだ何とかなったのかな?
わかんないけど。
とか思ってるレベル。
なるほどね。
うんうんうん。
だったなあと思って、
うん。
そうだね、
その意味で言うと、
どっちも男性だったなっていうのも、
わかるようで、
ちゃんとわかってないかも俺、
って思ってるかなあ。
ああ、
まあ、
そうですね、
なんか、
絶対意味はあると思うんですけど、
二人に分けた意味。
ああ、
あるというか、
そうじゃないと成り立たないんですけど、
うん。
僕の物語の捉え方として、
あんまりその、
うん。
二人の違いを、
見出そうとしなかったっていう感じです。
うーん。
焦点がそこじゃなかったっていう。
うん。
わかるね、
ほんと、
でもまあ、
そう覚悟してみたって言った割には、
だいぶ油断してたなって、
今振り返って思うんだけど、
うんうん。
もうほんとに自分の恥、
恥というか、
油断具合をただ晒すだけの話は、
今からするんだけど、
はいはいはい。
ほんとにね、
映画のセリフとかって、
結構俺、
うん。
入って、
来ないことも多くって、
うん。
うーん、
まあ、
ポッドキャストとか聞いてても、
そうなんだけど、
うん。
なんか巻き戻して、
ああ、
そう言ってたのかって、
油断具合で、
聞いてるんだけど、
うん。
2番目が、
林。
2番目の彼氏が林。
2番目、
ああ、
そうですね、
タトゥー入れた方が林ですね。
ああ、
タトゥー。
クリエイターの方が。
うんうん。
俺最初どっちが本命かも、
わかってなくて、
ああ、
はいはいはい。
同時進行で進んでんな、
みたいな、
うんうん。
捉え方しかしてなくって、
うんうんうんうん。
で、
えーと、
林が、
うんうん。
なんか、
ベッドの中で、
あの、
うん。
かなちゃんのタイミング待つよって、
1回言ったけど、
やっぱり別れて欲しいかな、
みたいなこと、
うん、
今すぐって言ってましたね。
うんうんうん。
それ、
1回目に見た時、
のラジオを聞く前に、
うん。
1回目に見た時、
俺、
はい。
俺、
俺と別れてって言ってるんだと思ってた。
ああー。
主語がなかったから。
ああー、
まあでも、
あははは。
そう捉えることも、
できるはできますね、
無理やり。
そのぐらい、
無理やりというかね、
そのぐらい油断してるタイプなんだよね。
はいはいはいはい。
確保してた割に、
そこでは油断が抜けてなくて、
途中まで全然意味わかってなかった。
うんうんうん。
あれわかれるって言ったのに、
また、
合ってるぞ、
ぐらいに思ってたんだよね、
その次の、
次のシーンとか。
あれ、
なかなか、
笑顔だぞ、
とか言って、
この、
二人の関係は、
そこら辺がまた難しいのか、
とか思いながら、
こう見てたぐらいな。
あ、
そういうことか、
途中で気づくとか、
え、
どのタイミングで気づいたんですか?
2回目で気づいたってことですか?
いや、
あのセリフはよくわからんかったなー、
みたいな、
感じで1回目は終わったかも。
ああー。
なるほど。
そんな勢い。
まあでも、
ありますよね、
そういうの。
あると思う、
僕もあると思う。
そのまま保留にして、
みたいな。
あー。
なんか、
僕も、
1個、
そこまで大きな捉え間違いじゃなくて、
ただ意味がわからなかったから、
保留してるのは、
えっと、
ホームパーティーかなんかに、
行ったじゃないですか。
はいはいはい。
あそこで、
うん。
かなこ、
私もかなだよ、
かなこだけど、
みたいなことを言ってた、
人がいて、
うん。
多分、
林の、
元かのか、
なんかかな、
と思うんですけど、
すげー。
俺そういう、
全然ピンとこなかったけど、
かえさんもそういう風に言ってた。
あほ、
あれ?
多分なんか、
むろさんかな?
描き方的に。
えー。
よくわかるね、
みんな。
すごい。
あれの、
意味が、
ちょっとよくわからなかったんですよね、
意味というか、
うん。
なんで出したんだろう、
まあそうですね、
その、
なんで出したんだろう、
出したんだろうというか、
全然、
うーん、
それのラジオ聞いたら、
なるほどって思うかも。
あ、
ほんとですか?
俺はだから少なくとも、
あ、
そうなんのねー、
それだったらまあ確かに、
なるほどって思えるなーって思った。
まあ今俺の言葉で言っちゃうと、
なんか語弊がありそうだから、
どうせ聞くんだろうから。
どうせ聞くけど、
い、
今、
今すっきりしたいです。
あ、
でも、
でもねー、
ちゃんとはわかってない、
けど、
うん。
でもねー、
ちゃんとは、
その、
前の彼女と、
うん。
今の彼女を、
うん。
彼女のカナ、
うんうん。
を並べて、
その、
親族側が、
うん。
信憑会みたいにして、
指標を比べてるみたいな、
なんか。
あー、
まあでも、
確かに、
うん。
カナってあらゆるところで、
比べられてましたよね、
いろんなことと。
あー、
なんかそれも会社が言ってた気がするけど、
ちょっと、
俺また忘れてる。
どこで比べられてたんだっけ?
うん。
いや、
まあでも、
それこそホームパーティーで、
うんうん。
あのー、
妊婦さんと、
背の高さとか、
顔の小ささみたいなのとかも、
あー、はいはいはい。
そりゃそうだったね。
うんうん。
買ってみてとか言われてね。
うんうん。
あ、
てか、
いろんなところでって言ったけど、
その、
ホームパーティーでかな、
比べられてたのは。
うんうんうんうん。
あー、
先に、
先にちょっと、
しゅうさんの聞きますか。
あー、
うんうん。
で、
かなこちゃん視点で、
うん。
えー、
手前のかながカメラ、
みたいな、
かなの目から見た、
かなこちゃんが、
笑いながら喋ってる。
あー、
かなこちゃんと、
うんうん。
隣の妹。
友達。
うん。
ん?
あー、
友達だっけ?
妊婦さん。
いや、
わかんないけど、
その、
黒い服の妊婦さんですね。
うん。
その2人に焦点があっている。
かなは映ってなくて、
かなの視点として、
その2人が映っている。
うん。
うんうん。
で、
その奥に、
あー、
ありましたね。
うん。
うん。
その奥に、
親族たち。
奥。
要は、
背景的に、
遠くに、
はいはいはい。
親族なり、
まあ、
そのパーティーに参加してる人たちが、
いっぱいいて、
怖っ。
もしかして。
全員が、
見てる。
うん。
やっぱり怖っ。
えー、
かえさんが言ってて、
俺も全然気づかなくて、
2回目見たら、
確かにめっちゃ怖かった。
うん。
えー、
今想像しただけで、
今ザザザッってする。
ね。
でも、
もうDVD返したんだよね、
たいきくんね。
返しちゃった僕。
僕も、
スタヤのレンタルの棚にある。
ははははは。
ははははは。
いや、
でも、
あれはほんとゾッとした。
すげー。
俺も見返して、
間違いない。
それは、
これは怖いわと思ったけど、
1回目で気づかねえ、
俺やべーと思ったけど、
それ言わない方が良かったね。
ははははは。
いやいや、
でも気づかなかった。
そうなんだ。
うん。
今のしゅーさんが喋ってる途中からも、
ゾックゾックしてきましたもん。
うんうんうん。
そうなんだ。
えー。
だから、
批評とか比べられるためのシーンだった、
すげー。
じゃないかって、
かえさんが言ってて、
間違いないだろうなって、
俺も思った。
うわー。
もう1回見たいし、
のラジオ聞きたくなってきましたね。
ははははは。
そうだよね。
そうなるよね。
うん。
うん。
うん。
うん。
いやー確かに。
いやーすげー。
うん。
うん。
なるほど。
うん。
うわー。
うん。
まあその意味では、
俺も面白かったって言えるのかなー。
でも俺、
映画をこういう感覚で面白いっていう見方を、
ずーっと人生でしてこなかったから、
うんうんうん。
そういう映画に面白いっていう反応が、
なかなか出ないんだよなー。
なんか、
前も言ってましたね。
うん。
そう、
そうなのよ。
いやーなんか、
そうですねー。
面白いかも、
ちょっとタギすぎ、
タギ的すぎて、
同じ意味の面白いじゃ、
もちろんないんですけど、
うんうんうん。
僕の場合は、
そのなんか、
うん。
なんていうんですかねー、
クイズみたいな感じです。
うんうんうん。
クイズでもないか。
いやーわかるわかる。
でも、
言いたいことは。
こちつけでもいいんで、
なんか、
なんか言いたいみたいな。
なんか、
何か思いたいみたいな感じですね。
うんうんうん。
うん。
そうねー。
あー、
それで言うと、
のラジオでなんか、
かやさんが言ってた気がするけど、
忘れちゃったんだけど、
うん。
大輝くんがどう感じるか、
聞いてみたいことがあって、
うんうんうん。
うーんと、
もう、
もう、
物語も、
終わる直前ぐらいだったと思うんだけど、
はいはい。
例によって、
林と、
特組合、
殴る蹴るの喧嘩を、
あー。
しながら、
うん。
右上にコマが出てきて、
うん。
ルームランナーみたいなやつで走って、
うんうんうん。
見ながら、
ピンクのとこで。
うん。
そう、
要は、
頭の中のカナなんだと思うんだけど、
うんうんうん。
あれがよくわかんなかったなーと思って。
あー。
あれはもう、
脳内のカナの、
なんですか、
シミュレーションみたいな、
隣の部屋の人と、
隣の部屋の人と、
仲良くなったりもしたし、
うん。
なんか妄想なんじゃないですか、ただの。
妄想でもないか。
で、喧嘩しながら、
自殺じゃない。
うん。
頭の中では冷静みたいな。
あー、冷静なのかな。
うん、だってルームランナーで淡々と、
走ってたから、
そんなにメタ認知できてるんだったら、
なんで喧嘩すんだろうって思ったっていうのが、
正直な感想なのね。
あー、まあそれは、
思いますね。
なんか、うん。
それはずっと思ったけど、
結局、
病名?
あ、病気って何?
病気がどこって何だっけ?
躁鬱性障害。
あー、そっかそっか。
あー、
思い出してきました、みたいな。
はいはい。
はいはい。
なんか、病名があることで不安にもなるし、
安心感も得れるし、みたいな。
なんか結局、
かなって何かに依存してるよね、
っていう風に思いましたね。
うん。
じゃあ、まあそういうことも起こるよね。
で、そのピンクいルームランナー。
あー、はいはい。
ルームランナー。
ピンクいルームランナーのところは、
そこまで解釈を、
うん。
しようとしてなかったです。
全然わかんなかったです。
あー。
うんうんうん。
で、今その病気の話、
躁鬱を。
うん。
あの、
カウンセラー的な、
はいはいはい。
人がいたでしょ?
うん。
うん。
あれもあんまり、
ピンとこなかったんだよね。
確かに。
まあ、あれも、
うん。
あの人の重要性っていうよりも、
カナが何か頼れるものがあったときに、
すごい頼っちゃうというか、
うん。
ナミビアの砂漠についての感想
一緒にお出かけしたいみたいなこと言ってましたよね。
うんうん、言ってたよね。
うんうん。
あれも、
うん。
なんか、
自分のことを管理してくれる人、
うん。
管理してくる人に対して、
うん。
依存しちゃってるっていうカナを、
表現するためだけの道具として、
僕捉えたんですけど、
道具というかパーツとして、
うーん。
僕が捉えたんで、
そんなにどんだけ重要か分かんなかったんですけど、
要は林と本田と一緒ですよね。
うんうんうん。
林と本田と一緒。
林と本田にも、
めっちゃ依存してるじゃないですか。
ああ、そういうのね。
依存してた。
うん。
はいはい。
だから、そういう、
そういう、
新たな依存先の一つっていう、
カナが依存しやすい、
依存しなきゃいけないっていう、
かっていう風に捉えてました。
うーん。
そっか。
そう言われると、
そういう気がしてくるな。
でも、
でも、
あるんですよね。
わざわざ妄想で仲良くなってたから。
ん?
違うか。
仲良くなったのは、
お隣さんだよね。
そうですね。
そうですね。
うん。
で、そのカウンセラーの人と喋るときに、
なんか砂の?
ああ、はいはいはいはい。
模型?
遊びしてましたね。
うん。
ああ、でもそれのラジオで
かやさんが何か言われてた気がするけど、
忘れちゃったな。
ああ、そうなんですか。
僕はそこ、
そんなわからなかった。
そんなわからなかった。
全然わからなかった。
かやさんが言ってたのかな。
むろさんが言ってたのかな。
それすらは覚えてないし、
それがしっくりきたんじゃないんだろうね、
今忘れてるってことは。
ああ、確かにね。
と、その大輝くんが、
この収録前にテキストで
見ましたっていうときに
いろいろ感想書いてくれてた中に、
お隣さんの役をやった女の子の女優さん?
名前俺知らなかったから検索して、
ああ、あの子なんだってわかったんだけど、
その人がすげえって書いてたのが、
演技うまいってこと?
演技ですね。
でも、そんなに?って思った。
セリフがほとんどなかったけど、
めちゃくちゃ存在感あったし、
めっちゃ引き込まれたんですよ。
だから、あの人の役名忘れちゃったけど。
役名あったんだ。
あったかな?なかったかな?
それぐらい存在感というか、
主張なかったけどめっちゃ存在感があって、
すげえって思ったら、
ちゃんとその後もう一回出てきて、
やっぱすげえって思ったっていう、
ただ、
俳優としてのすごさですね。
作品の中の登場人物というよりも。
でも、すげえって、
ベランダでアドモンみたいに目合わせたシーン、
そこをすげえっていう風に言うのは、
なんとなくピントくるんだけど、
それ以外のシーンもそんなすごかったっけ?
役者の演技に関する意見
なんかディスるみたいであれだけど。
すごかったっていうか、
そこだけのすごさと思ったら、
ちゃんと後から出てきて、
単純に映画に登場してってこと?
そうそうそうそう。
登場してきて、
かなの中でも、
何の意味かわかんないけど、
大事な人っぽい感じで出てきて、
キャンプファイヤーみたいな、
焚き火かなんかしてたし、
全然意味わかんなかったけど、
やっぱ大事じゃんっていうのが、
最初に出てきただけで、
こいつすごそうだぞって思わせる。
そういう意味か、なるほどね。
すごさです。
そうか。
なるほど。
今読みます、読んでます。
感想というか単語を。
箇条書きでツラツラと書いてる。
大体話しましたね。
生活の格差は、
あれですね、
かなと林の生活環境の格差で、
なんかそこも対比されてて、
なんでしたっけ、
インターナショナルスクールに通わせようと思ってたんだっていうのを林のお母さんが言ったときに、
ちょっとひと幕ぐらい置いて、
インターナショナルって何?みたいな、
かなが知らなくて、そこの情報格差というか環境差を、
お母さんがめっちゃ冷たい目で見てたり、
っていうその差。
なるほどね。
BGMは、
大体ないんですよねBGMが。
BGM全然覚えてない。
大体なくて、
少し静かで、だから環境音とか生活の音とか結構聞こえる。
周りの人の喋り声とかも、
そこは最初のシーンはわざとでしょうけど、
BGMとかあんまりないけど、
ごめん、わざとって。
わざとっていうのは聞かせてた?最初のなんかカフェかなんかで、
大学生が喋ってたシーンやったじゃないですか。
はいはい、その辺の意味もちょっとよくわからなかったんだよね。
意味ね、意味。
何もないのかな、なんか最初の友達?
最初しか出てこなかった女友達が、
はいはいはいはい。
いたじゃない?
あ、いましたね。
で、彼女の相談みたいなのを、
書店みたいなとこで、
聞きながら、でも、
かなおの耳には周りの人の会話だけが届いてるんだろうなーみたいな。
僕もその程度の理解です。
あ、そう。
そっか。
いや、そこの話題をもうちょっとちゃんと聞かなきゃなって思って2回目聞いたけど、
なんかそれもピンとこなかったね。
これ何の話しだったっけ?
なんか、大学生が、
大学生っぽいことを喋ってる話だよね。あんま覚えてないな。
あ、そうだっけ?
割とドキツイことを喋ってるような気がしたけど、
あ、あてにならない。ごめんなさい。
何喋ってたんだっけ?なんか、昔の、
なんか、ノーパンシャブシャブだ。ノーパンシャブシャブのこと。
あ、うんうんうん。そうだ。
お、なんか、なんだっけな。
なんか、大学生風に、
切ってやるみたいな感じじゃなかったっけ?ちょっと覚えてないな。
大学生風に切ってやる?
大学生の視点で、
なんか、喋ってたみたいな感じ。あ、そうだっけ?
いや、ごめんなさい。ちょっと覚えてないです。
ちょっと、忘れすぎて、すいません。
あ、すいません。
いやいやいや。
でも、そのようは、
何だっけ?何話したっけ?
無理やり、自分の中で解釈したのは、
その女の子?
はいはい。
えっと、かなに相談してきた女の子。
かな?
うんうんうんうん。
と、一緒にその後、
なんか、飲みに、
あれはホットクラブ的なとこだったけど、
クラブかな?
行ってましたね。
で、
うん。
で、
自分は帰る。
自分だけかな?帰る。
はいはいはい。
から、
彼女には私は必要ないことをちゃんと、
把握していて、
うんうんうんうん。
でも、一応繋がってないと、
って思って、
当たり障りないように、
している。
って解釈をしただけみたいな。
生活環境の違いと人間関係の依存
あー。
あーあーあー。
はいはいはい。
そんな感じがする。
うんうん。
あーほんと。
あの、
ごめんなさい。
何の話でしたっけ?
うーん、
そっかー。
あとはなんか、
ホストクラブの、
ホストみたいな、
友達に、
誘われて、
一回ホストクラブに行く、
みたいなシーンがあったけど、
あれも何の意味があったかわからなかったなー、
っていう、
おぼろげな記憶が、
あるかも。
そんなシーンあったっけなー。
あはははは。
え?
飲みに来てるの?
あ、
はいはい。
遊びでいいから。
41:45
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