ディストピアムービーの企画
今晩は、ディストピアちゃんねるの意見をお申し上げします。
昨年のね、いつぐらいですかね、秋ぐらいに、けんぞーさんが映画監督になる、みたいな話をした。
映画作ろう、みたいな。
テソーがね。
テソーがそう、三谷二高、福田松本と一緒だった。
一緒だったっていう話だった。
映画監督になるしかないよね、っていうところから、ディストピアムーブを一緒に作っていこうということで。
しんどいんで、短編の映画を作ろうと思ってたんですけど、数分から、まあ10分とか、わかんないけど、20分。
まあ、長さで20分とか、作ってみないとわかりませんけど、短い映画を作ろうと。
短いやつを。
大根役者をね、集めて。演技力ゼロみたいな人を集めて、映画を作る、みたいなことをしたいと。
劇団大根。
そういうようなことを話してて、その後どうなんだと。本当にやるのかってことなんですけど、2024年作っていきたいですよね。
やりますよね。
脚本の進捗状況と役者募集
僕、やる気ですよ。
もう脚本書いてますよ、俺。
さすが。脚本?
脚本書いてますよ。すごくない?
すごいすごい。健蔵さんが手を動かすのがすごい。
でしょ。
普段手を動かさないもん。
動かさないから。
まあ、めんどくさくてって言うな。
そうそうそう、だりぃし、そこまでやる気ないし、みたいな感じで。
めずらしいですね。
今回あれですよ、2割ぐらい書いてるんじゃない?知らんけど。
この共有していただいたやつですよね?
そう。タイトルディストピア。
それも彼じゃないよ、決定決定。ディストピアね。
いいですね。
一作目としてはいいじゃないですか。
まあいいと思います。ディストピアチャンネルからね、ディストピアムービー、そして第一作目ディストピア。
ディストピア。タイトルディストピア。全部終わってる。
すごいなあ。結構でも、今2割って言ってね、ちょっと共有してもらってますけど、あれですよね。
どこまで言っていいんだろう。内容はちょっとまだ置いときましょうか。
置いとこうか。
頭の中では出来上がってるんですよね。
出来上がってる。もう起承転結全部出来てる。
すごいなあ。急にクリエイターになってるじゃないですか。どうしたの?
これでも何年前だっけ、ノートに小説書いてた時期があって、それですよ、ほぼほぼ。
映画に知ってみようパターンみたいな感じ。
自分で小説が映画化されてるみたいな。
そうそうそうそう。
すごい。面白いね。
すごいですよ。
でもこれね、今回聞いて興味持って出たいとか、協力したいとか出てきたら、全然協力してもらってもいいし、出てもらってもいいですよね。
どうします?これ内容って言った方がいいかもしれないですね。
内容を共感できる人、ディストピアなんで、ハッピーエンドでは終わらないです。
映像できる前からいきなり落ちようと言ってるよ。大丈夫かな。
大丈夫大丈夫。
ハッピーエンドでは終わりません。
終わりません。何を追求しないけど、具体的に言わないけど、要はテクノロジーが進化しまくった近未来で、これまで働けていた人たちが働けなくなりました。
はい、どうしましょう?っていう。
しかもハッピーエンドではありませんって決まってる。
それは決まってる。ディストピアだよタイトル。
確かに。これはね、2割の4見ましたけど、映像撮れるかなっていう心配があるぐらいで、ストーリーとしては面白いなと思います。
映像撮れますよ。撮れる。
さすが。
撮れる。
監督。
撮れる。
もう絵があるわけですよ。
絵がある。
こういうシーンで。
そう、全部ある。
じゃあ大丈夫。
すごい自信ですよ。
すごい。エッチなシーンは一切ない。
いまだかつてない自信ですよ。大丈夫、撮れる。
作品の内容と撮影計画
撮らない、撮れる。あと人が集まって、機材がカメラぐらいあれば全然撮れる。
カメラもスマホで行けますので。
カメラありますね。
ありますね。あとあれだよ、カチコーンだけ。
それはもうAmazonで買ってください。売ってるんじゃないの、Amazon。
売ってる、売ってる。カブカブ。
しかもメガホンがパーンって出るし。
いいですね。あとなんか映画監督っぽいな。
そうそう、サングラスをね。
そうそう、サングラス。
あとキャンピングチェアートね。
あー、いいですね。
うん、もうそれで。
いい、いい。いい、めちゃくちゃいい。
映画だからやっぱメンバーが必要ですよ。
そう、役者が必要。最低役者はいないとダメだからね。
これまだ脚本できてないけど、主に演じるメインの人って何人くらい必要なんですか?
メインはね、4人。
あ、4人。どういう…
最低。
なんていうのかな、年齢とか性別とかあるんですか?
ある。えっとね、20代の男性1人。
20代、はい。
男性1人。女性2人。
女性は年齢かけない?
年齢20代。
20代、はい。
20代、若い人。
はい。
で、あと40代かな、ちょっとオッサンが欲しい1人。
オッサン1人、OK。
オッサン1人。で、できればちょっと長ネクタイが似合う人。黒い長ネクタイ。
黒い長ネクタイが似合うオッサンね。
黒い長ネクタイが似合うオッサン募集中って。
募集。ちょっと腹出ててもいい。
かっこよくない人がいい。
かっこよくないおじさんがいい。
ちょっとね、そのくらいがいい。
かっこよくないおじさん募集したら危ないじゃないですか。
自分かっこいいなと思って募集来ないじゃないですか。
それは来なくていい、今回は。
今回かっこよくてもダメ。
で、20代はイケメンでもなんでもいい。
あ、なんでもいいな。
年齢とかのほうが重要なんですね。
重要。残り3人は年齢がでも実は重要で。
内容的にね。
20代どんくらいがいいですか?
20代も10年くらいはわかりますけど。
そうだな、若いほうがいいなやっぱ。
20代前半に見える人がいい。
ディストピアだから苦悩してほしい、俺は。
若いやつに苦悩してほしい。
苦しめ。苦しめって思う。
面白いな。
ルッキズムの時代にこういうこと言うの本当悪いと思うけど、
あえて言うけど、
20代のうち女性のどっちか一人は
ちょっとね、スマートな人が
スマート。
で、可愛いか綺麗系。
じゃないとこの話は成立しない。
へー、なるほど。
しないというか対比を描きたいんですよ、2人女性がいるので。
で、ぶっちゃけ見た目で判断しちゃったほうが
わかりやすいところはある。
なるほど、そういうのが聞いてくるような内容だね。
聞いてくるような内容だね。
それはまあね、どれくらい直接的に言ってるかどうかは別に映画ではやってることでしょうからね。
そうそう。
役的にだからそういう人のほうが
そういう人のほうが
合うような役があるってことですね。
あと20代は別にどうでもいい。別に。
どうでもいいって。
ルックスはどうでもいい。
ルックスはどうでもいい。問わない。
ただこっちの一つだけは
結構大事。
綺麗系が大事。
分かりました。
ただセリフはない。
セリフないんだ。
それはない。
だから黙ってじっとして
存在感出していかないといけない。
存在感出していかないといけない。
すごいね。大根役者にそれを求めます。
でも大根役者だから、そこはね、完璧な絵じゃなくて
パッケーと見るだけ。
首から上しか映さないから。
すごいね。めちゃくちゃ
なんかイメージあるじゃないですか。びっくりした。
めっちゃあるあるあるある。
いや、安心感がある。
でしょ。監督が
うん。
任して。
すごいすごい。
ここはでも絵はできてるよ、これは。完璧に。
いや、すごいすごい。びっくりした。
頼もしいです。
でしょ、今日は。
勝ってない方頼もしいです。
でしょ。
いける気がした。
でしょ。これはもう完璧に絵ができてる、我は。
じゃああとはもう、人を集めて
実際に調整して
撮る日とか
決まって。
一回だけ練習はしたいですよね。練習というか
読み合わせというかね。
こういう流れなんだなみたいな。
どのくらいの尺をイメージしてるんですか?
15分くらいじゃないかな。
15分くらいになるんだ。
なるなる。
もっと短くかもしれない。
それ一日で撮り終われるんですか?
余裕。
余裕なの?
余裕余裕。
一日で撮れる。
その、なんていうのかな
シーンみたいなのが分かれる?
移動したりするんですか?
もうそんなことでいいように考えてる。
え、すごすぎる。
もう近場で。
あなたのやつここでもいい、はっきり言って。
え、なんで?映像ですよ。
うん、映像だけど。
大丈夫ですか?
大丈夫大丈夫。
だって大根役者とやるんでしょ、だって。
いや、大根役者でやるけど
その、絵的にはさ。
絵的にこだわらなくていいかなと思って。
ほんと?
大丈夫大丈夫。
大丈夫なの?
大丈夫大丈夫。
セイツーのこのビューストピアっていう。
させる。
あ。
すごいな。
させる。
セイツーさせる?
させる。
させる。
なにさせるって。
究極さ、ここグリーンバックじゃん今。
合成でいいじゃん。
合成でいいじゃん。
合成、いいね。
うん。
それいいじゃん。
でしょ。
だから外では撮れない。
だからなんか場所を撮れないようなとこは
合成させちゃおう、合成合成。
合成しようか。
ここグリーンバックだ。
グリーンバックだし。
ほら。
いけるわ。
でしょ。
ほら、監督だよ。
やば。
ここスタジオじゃん。
スタジオだよスタジオ。
やばいな。
いけるね。
最高されでいこう。
いかにお金かけないかとさ、
労力をかけないかですよ。
我々だってかけられたらめんどくさくないじゃん。
いやまあそうね。
やろうと思えばいくらでもかけれちゃいますからね。
そう。
だからいかにかけずに。
そう。
まず作品を作っていくかっていうね。
そう。
最初ですからね。
最初だから。
ていうか、世の中の映画と競うことになりますからね。
構想ができないこと。
そうそうそうそう。
だから全然違うやり方で。
そう。
違うところにこだわっていくっていうのが大事ですよね。
そう。
フィールド違うから。
もうほんとに。
それをとってさ、
なんか伝えたくないから別に。
まあそうだね。
そうだね。
ことをやろうっていうのも今回文句的じゃないですか。
うんうんうん。
でしょ。
だから別にいいんですよこれで。
いやでもほんとそうだと思う。
あんまりね、
利害関係がある人を増やしちゃうと、
そのね、表現が歪んでいくじゃないですか。
歪んでいく。
だから純粋にね。
そう、純粋に。
純粋に作品を作るっていうのは、
そう。
もうこれを撮るってことが目的なんですね。
撮る。
そう。
で、どう思うかは知りませんっていうね。
知りませんっていう。
監督の脚本作成と配信
何も僕は伝えたことがありませんっていう。
ただ思いついただけっていう。
思いついたね、その世界を映像にしました。
以上。
終わり。
以上。
それは大事ですね。
そう。
あとはその配信しているプラットフォーマーの動きが、
バンナがないようなね。
うんうんうんうん。
そこは気をつけるけれども、
まあまあそれ以上のことは何もしない。
いや、いいじゃないですか。
思いついたことだけしかいらない。
うんうんうんうん。
めちゃくちゃいい。
そこはね、考えてるから。
大丈夫。
これじゃあ、
なかなかね、その、
創作する人に時間軸の話すのはあれかなと思うんですけど、
うん。
脚本ができるイメージっていつぐらいとかあるんですか?
それはないかな。
もうなんか俺の多分あれですよ、
疲れてない時に。
ああ。
でも年内にはちゃんとできる。
年内にはできる。
撮影までは終わらせて。
ああ、いいっすね。
もちろん。
そういう感じですよ。
今年はじゃあ撮影まで行くんですね?
行く行く。
ちゃんと行く。
そんなこれにね、1年もかけない。
ハハハハハ。
そうですね。
そう、脳機はないけどそんな長く時間かけない。
ああ。
いやいや、イメージが分かればいいです。
今年中に撮影までは行くと。
行く。
年内に配信したいですね。
行ける行ける。
行ける?
行ける。
受信型がすごいな、今回。
俺はもう行けると思う。
ああ、そうですか。
言ってるだけやで。
ハハハハハ。
いやでもね、行けるってそれが何かかんないからね。
いやでも大事ですよ。
行けるかどうかって言うと、
行けるって言うことは大事なんだよ。
もう行ける。
ハハハハハ。
あとは調整全部上水さんにお任せするからいい?
ハハハハハ。
俺はもうこれにかけたら一通りなく終わって、
集めてもらって人とかをね。
はいはいはい。
あとはもうふんどり帰ってるだけだから。
そうですね。
はい、よーいスタートって言ってるだけ。
映像の撮り方と背景の実現
これそうだな、映像を、
でもここで撮るって決まったら、
うん。
そうだな、撮り方みたいなのは重要なんでしょうね。
うーん、コントも書く。
え?
絵コントも書く。
マジで言ってんの?
マジマジ。
だって絵コントってあれだよ、
4コマ漫画みたいに、
ピピーって輪っか書いてさ、
ピピピって、
そうですよそうですよ。
余裕余裕。
もうじゃあ、
じゃあ撮るのもそんな難しくない?
ないない。
俺がやる。
スマホはどうですからね。
スマホで。
そこまでやってくれたから大丈夫。
めちゃくちゃかっこいいよ。
めちゃくちゃかっこいい。
で、編集って言ってもね、そんなね、
俺やんないからね。
そんなさ、大変なのかな?
いや大変じゃないと思う。
別にさ、特殊な効果を使ったりするわけじゃないじゃないですか。
CGとかも使おうと思う。
合成くらいでしょ?
合成くらい。
合成って別に後ろのさ、映像とかはさ、
そう。
AIとかでいいの?
できる、全然できる。
もしくは、なんかどっかで風景立てておけばいいでしょ?
そうそうそうそう。
できるじゃん。
できるできる。
だって俺、想定してるのって2カ所で、
室内のやつ。
だからまあ、ぶっちゃけ、
まあこの辺のところは室内。
この辺室内。
で、これ以降は、
外。
外だけど道端。
道端、立ち放し?
立ち放し。
そうなんだ。
じゃあそれに見合う背景を取ってくればいいってことか。
そう。
完璧じゃん。
十分。
めっちゃいいじゃん。
そうだよ。
こだわるとこまでこだわられるけど、
別になんかそれでいいかなと思う。
いいと思ういいと思う。
省エネでいかに。
うん。
でも作品として味わい深いかみたいな。
そうそうそうそう。
うん。
具体的な場所のイメージはあるけど、
別にそこまでしなくていい?
いや、そこまでしましょうよ。
それは聞いてみて、可能かどうかで判断したら。
まあ良いけど、
はい。
その路上の話ね。
路上の部分は、
あの、ナカスでやる。
あ、じゃあいいじゃん。
ナカス取ってきますよ、俺。
そっか、大丈夫?
うん。
怖い人が声かけられない。
いやいや、そこはもう、上手に。
どれに取っていくんだよ。
そうだね、怒れるかな、ナカス動画回してるとね。
あ、でも外国人は取っていくからな。
あ、そうなんだ。
混じっていったら分からない。
外国人のフリスしますよ、だから僕は。
紙染めていきます。
紙染めてね。
金髪にしていくって。
そうそうそう。
紙染めていくって。
そうそうそうそう。
すみませんって。
そう。
まあでも大丈夫だと思うね。
結構今、福岡は外国人ね、
カメラ持ってる人多いから。
はいはいはい。
全然影響できる。
観光客感出します。
なんかすげえバックパックですよ。
自宅から行けるのになんかすげえもうね、
観光来ましたみたいな感じで行きますよ。
そうね。
その繁華街があったらいい。
しかも映画が15本だったら、
15本も回さなくていいですよね。
いい。
しかも背景みたいな感じでしょ。
そうそうそう、背景背景。
その景色。
そう、なんだかんだAIにぶち込んで、
作らせてあげる。
まあそうだね。
そうだね。
最悪。
最悪ね。
最悪最悪。
それもできますからね。
できるできる。
いいじゃないですか。
いけるいける。
結構ね、わりと具体的に絵もできてるからね。
いやすごいよ。
映画業界の変革と意見の対立
あとはセリフだけで。
思ったより監督じゃないですか。
そうですよ、すごいでしょ。
うん。
あれ才能あるわ。
いやあると思うあると思う。
菅谷さんにこういうのもあったとしたし。
うんうん。
どっちにこれか分からんけどね。
いやいや、これはもうね、
あれですよ、もう、
なんていうの、
気づく人は気づくと思うんですよ。
あーはいはいはい。
だってね、
何回か前に言いましたけど、
ディスちゃんを聞いてくれてる人はいるってことですよ。
あ、そうだよ。
でしょ。
ってことはですよ、
このよく分からん話を、
面白がって聞いてくれる人はいる。
うんうんうん。
これが世界なのですよ。
そうですよね。
ってことは、
建造さんが思ってる、
思いついたその映像みたいなのを、
わー面白いなとか、
考えさせられるなって人もきっといると思うんですよ。
あーはいはいはいはいはい。
あり得ますよ。
あり得るね。
あり得るあり得る。
あり得る。
ディストピアを描かせたら、
世界で俺はいないっつってね。
いないっつってね。
うん。
世界の建造になるわけですよ。
ですよね。
カンヌー。
あははははは。
もう、
今ゴジラマイナス1が流行ってるじゃん。
その次来る?
6億円くらいだよこれ。
いやほんとですよ。
マジで。
かも最初ってあれだよ。
権利を買い取ってほしい。
買わせてくれって言って、
200億くらいで買い取ってくる。
そうだね。
そしても働かねえ。
たしかに。
あははははは。
生まれで作って権利を売りまくってね。
そうそうそうそう。
思い入れないから別に。
プラモデルみたいなの、
作ってるとき一番楽しいみたいな感じ。
作り終わったら別に何でもない。
いやいやそうですよね。
そうそうそうそう。
でも映画界を変えていきましょうね。
変えていきましょう。
あははははは。
まあ、
映画をちゃんとやってる人たちに、
ちゃんと怒られるみたいなことが、
発生するところまでいきたいですね。
あ、そうね。
馬鹿にすんなって言ったね。
そう言われたい。
言われたい。
僕らなりに一生懸命やってるからね。
そうそうそうそう。
価値観というか、
どこに価値を置いてるかみたいなの。
軸が違う中だから。
その違いを議論するためにも、
ちゃんと怒られるところまでいきたい。
確かに。
ちゃんとふざけて、
ちゃんと怒られるところまでいきたい。
あははははは。
めっちゃ炎上二人だったら、
ここまできついと思う。
映画好きから。
そうそう。
なんかちゃんとふざけて炎上する分には、
僕はね、本望ですよ。
そうですよ。
なんか炎上のための炎上みたいな。
あ、そうね。
処方みたいな感じでしょ。
そうそうそうそう。
なんか、こうしたら炎上するだろって感じで
やってるのじゃなくて、
ちゃんと表現をして、
物議を保つっていうのは、
もうね、光栄ですよ。
北野たけしから怒られるよ。
最初の時には。
北野たけしから。
ビートたけしから怒られるよ。
あははは。
怒られますかね。
うん。
首切られるじゃないですか。
首切られるかもしれない。
あははははは。
首、首ね。
うん。
今映画やってるもんね。
そうそうそう。
宣伝しましたね。
込みましたね。
したからね。
込み込みだね今ね。
何が何とも全然関係ない。
確かに映画やってるわ。
あははははは。
あははははは。
という感じでね。
まあまあまあ。
映画ちょっとほんと楽しみしてるんで。
はいはい。
あの、なんていうの。
ディストピアムービーにね。
うん。
反転していくと。
すごく立てつけ上面白くないですか。
ディストピアチャンネルでお話して。
そうですよ。
で。
ディストピアムービーをやってる。
映画監督。
ですよ。
かつルームシェアをやってる。
あははははは。
謎の人ですよ謎の人。
監督やってシェアまでやってる。
うん。
いいですね。
映画監督と住めるって言ってね。
そうですよ。
映画監督と住めるって言って。
そうね。
映画監督と住める家ですから。
あ、そうですよ。
もうね、1分撮ったから。
そうそうそう。
クリエイターの何とかそうなんてなるじゃないですか。
なるよね。
ねえねえ。
もう外クリエイター仲間入り。
そうそうそう。
監督もう出してしまえば監督ですから。
ですよね。
うん。
でも現に今脚本書いてますから。
映画監督への夢
書いてます。
とりあえず撮って出せば。
そう。
映画監督も作ったってことになりますから。
そうそうそう。
で、それをちゃんと続けていけば。
うん。
その一定ね。
うんうん。
立派な映画監督じゃないですか。
ですよね。
それはもう監督って言いましょう?
そしたら。
うんうん言えると思う。
これ出た瞬間もう名刺には
もうルームシェア事業やってます。
事業じゃないな。
事業じゃないな。
ルームシェアやってます。
やってます。
部屋貸す人やってます。
映画監督。
今やる。
建造。
裏。
裏。
ルームシェアやってます。
QRコード読み取って。
ご応募お待ちしてますみたいな。
フォームからよろしくみたいなね。
何を宣伝しとるんだみたいなね。
確かに確かに。
めちゃくちゃいいじゃん。
でもね、できてるから結構まあまあね。
いいでしょ。
うんうん。
これね。
今ね。
あと自信があるからなんかいける気がした。
そうよ。
これはもう完璧に映像化してるから大丈夫。
うんうんうん。
1本そういう体験をしたら
2本目以降もね、
作りやすいと思うので。
1本目はちょっとね。
そうそう。
それぐらいイメージがあった方が助かるって感じですね。
こんぐらいのもんだよっていうのを
出来上がりをイメージしてもらうと。
うんうんうん。
参画しやすくなるでしょ。
外部の人も。
うんうんうん。
こうやって出たいですとか。
うんうんうん。
自分書きたいです本を。
うんうんうん。
脚本まで今後もあれだけ仕事しますね。
うんうん。
これもつい監督だからね。
監督に専念するからね。
確かにね。
脚本を書いてもらいたいしね。
そうそうそう。
カメラも撮ってほしいし。
そうそうそうそう。
映像編集もしてほしいし。
そう。
あくまでこういうのを作るよっていう
もうサンプル的なもので見てもらって。
はいはい。
で外部の人は参画しやすいみたいな。
なるほど。
うん。
今回また頑張りますと。
今回また頑張ります。
ははははは。
今回だけ頑張ります。
あと一個は監督業だけやります。
なるほど。
そう。
うーん。
でもイメージがね。
そう。
あるからいいですよね。
もうちょっとこうだねってね。
そうそうそうそう。
うん。
とかまあ最悪どっちでもいいよとかね。
うんどっちでもいいよとか。
ははははは。
もう別になんかカメ見ていいよって言って。
ははははは。
こんぐらい緩くやりましょう。
いや大根役者の演技僕見たいんだよな。
うんうんうん。
うんうんうん。
笑わずに演技するの超むずいですよ。
そうそう。
だから見てる側も笑っちゃいけないんだから。
ですよね。
シリアスだから。
だってシリアスな内容ですもんね。
そう。
笑うの内容じゃないよって言ってね。
そう。
うーん。
大根でコメディやると笑うんだよ絶対。
そうだね。
そう。
めちゃくちゃ暗い映画ですよね。
めっちゃ暗い映画ですよ。
めちゃくちゃ暗いのを大根役者が演じるとどんな感じになるか。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
めちゃくちゃ暗い映画ですよね。
めちゃくちゃ暗い映画ですよ。
めちゃくちゃ暗い映画を大根役者が演じるとどんな風に感じるのか。
マジで見てみたい。
そうそうそうそう。
これはね。
めっちゃ暗いよこれ。
うん。
めちゃくちゃ暗い映画を棒読みとかで見るんでしょ。
そうそう。
棒読みで。
あー見たいなー。
棒読みで読むっていう。
ちょっと感情を込めてるやつとか見たいなー。
下手だなーみたいなやつ見たいなー。
それ見たい。
うん。
感情はね。
男性役と女性役は感情移入したくなるかもしれない。
中途半端な演技力みたいなのも見たい。
見たい。これで見たい。
見たい。
演技力一番いらないのは女の子の綺麗な方の役は演技力いらない。
黙っとくだけだから。
黙っとくだけだから。
表情ででも演技するの難しいと思うんですよ。
チームメンバー募集
そうそう。
まあな。
いかにそこで存在感、私はこうですって出せるかどうか。
うんうんうん。
自信になる方ぜひ。
でね、もう早速ね、出たいっていう人は声かけていただけたらね。
あ、そう。
広報としてね。
広報として。
もうどんどんどんどん行ったほうが助かるんで。
いざ募集したために誰も来ないとね。
こうね、撮影が遅れてしまうからね。
そうそうそうそう。
いやでもこれ脚本ができていくの楽しみだなー。
今もうね、でもこれ2割なんだ。
これ2割ね。
でも確かにこんなもんですよね、15分だと。
そう、こんなもんですよ多分。
分量的にはね。
そう。
楽しみだなー。
結構世界観はありそうなやつですよ。
だから普通にね、これまだ見せれないですけど、結構ちゃんとしてる。
これはもうね、思いついただけのものをただ手に振っただけ。
だから止まるじゃないですか、考えてると。
だから思いついたやつだけはとりあえずセリフだけとか。
場所こんな感じとかね。
うんうんうん。
いやすごいすごい。
ベタ打ちしただけですけど。
いやすごいすごい。
こんな感じじゃないの?
しますよ。
びっくり。
柱もつけましたね、柱も。
専門用語。
すごいなー。
脚本書き始めてるなー、ヘンゾーさんは。
そうです。
今年はじゃあね、忙しいですねこのチャンネルも。
忙しいですよ今年は。
アクティブな。
アクティブなね。
雑談をね、たとしてやってるだけで。
ねえねえ、今年は世間話をしてるだけなのに。
映画を作るわ、ルームシェアするわ、怒られるわ。
そう、怒られるわみたいな。
忙しい、大忙しいですよ。
忙しいよ本当に。
うーん、楽しみだね今後は。
そうそうそう。
ちょっとまたじゃあこれは進捗ね。
おいおい。
おいおい、だんだんどんな感じかっていうのは報告ここでしていきたいと思いましたので、
ディストピアムービーもね、引き続き。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
是非に出たいという方、
20代前半に見える女性が2人。
2人。
男性が1人。
1人。
で、40代のおじさん。
40代でオッサン。
超ナクタイが似合うおじさんが1人。
理想。
が、この俳優陣ですよね。
俳優陣。
で、撮影してくれる人、編集してくれる人もいれば。
なおか。
なお。
よし。
で、脚本家は現段階ではね、今回は剣道さんは描くからあれなんですけど、
描いてみたいなーとか思っている方も、2作品以上ね、以降はね、
描いてもらうことになりますから。
ぜひぜひそういう方も、参加したいですと言ってもらえると嬉しいです。
まだね、フォームとか作るようなタイミングではないと思うんで、
コメントとかでいただけると良いかなーと思ってます。
ですよね。
はい。早い段階からね、言ってくれてる方はこう、優遇しますからね。
そう、優遇するから。
期待と優遇
やっぱり、こんな時期から興味持ってくれてたっていうのはすごい大きなね、ポイントマッテージなんで。
今のうちに声を上げていただけると、
今後もね、優遇されたポジションにつくという、すごく不公平性の低い。
そうですね、低い。
ズブズブの感じでやっていきたいと思ってますんで。
そうですよ。
ご連絡お待ちしております。
ということで本日は以上です。さよならー。