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  2. 全員競争の世界の話~イクコさ..
2025-06-05 39:52

全員競争の世界の話~イクコさん初登場!

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冒頭はシュウと南さんと2人で、南さんが新しく買ったマイクの話をしています
でも途中まで、南さんのヘッドフォンとPC本体の両方から音が出てたみたいで
シュウの声が跳ね返ってきている状態でした…

成田悠輔の志願にざわつくスタジオ。世界から「お金」はなくなる。稼ぐより踊れ!【成田 悠輔】[695人目]令和の虎 Tiger Funding特別編【FULL】:https://www.youtube.com/watch?v=6w-fzszr31k

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収録日:5月10日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

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サマリー

このエピソードでは、新たに登場したイクコさんとの対話を通じて、音声録音の技術や周辺機器へのこだわりが話し合われ、感情や思考の発声方法について深く掘り下げられています。また、全員競争の社会における個々の視点や捉え方も考察されています。全員競争の世界についての議論が繰り広げられ、成田雄介さんの視点が取り上げられています。お金がない社会の到来やAIによる評価の変化についても深く掘り下げられ、さまざまな意見が交わされています。このエピソードでは、イクコさんをゲストに迎え、アウトプットが先であるというコンセプトに関する議論が展開されています。特に、周波数に基づく現実の創造やスピリチュアルな視点からの考察が行われています。

音声録音のこだわり
スピーカー 2
なんで僕は、ビリビリなのかな?
HSPって、生きてる間ずっとそんな気質なんだって。
それは偶然。他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、愛を笑えたらいいな。
スピーカー 1
今、録音を初めてiPhoneではなくて、別のソフトで録るということをしています。
初めてではないんですけど、マイクを買ったことで、私の周辺機器が結構変化したんですよ。
スピーカー 2
周辺機器。
スピーカー 1
マイクを買って、そしてマイクで音声をオーディションで録るのが、
スピーカー 2
ごめんなさい、なおレコーディングで邪魔しちゃいました。
マイクで音声を?
スピーカー 1
音声を別アプリで録りながら、そしてこの声も、
今まではAirPodsだったんですけど、マイクでしゃべってます。
声が違うといいなと思って。
あんまり変わらないんですかね?
スピーカー 2
いや、聞きやすいです。
スピーカー 1
本当ですか?
スピーカー 2
うん。
よかった。
いいです。
スピーカー 1
ジョンさんと同じの買いました。
スピーカー 2
おーすごい。ちょっといいやつですね、僕のより。
スピーカー 1
どうなんですかね?
スピーカー 2
全然いいやつですよ。
私の声がそもそもちっちゃいから、あんまり良さがはっきりされてないかもしれないです。
そうなんですか?
スピーカー 1
マイクって2種類あるみたいですよね。
ちょっと忘れちゃいましたけど、
ダイナミックとコンテンサー。
そうそう。そのダイナミックのほうにしたんですけど、
スピーカー 2
ダイナミックのほうがいいと思いますよ。
スピーカー 1
本当ですか?
スピーカー 2
僕のほうです。
スピーカー 1
なんかね、生活音入らないから、こっちのほうがいいかなと思って、こっちにしたんですけど、
でもなんか私の声がたぶん通らない声だから、本当にマイクのそばに口近づけないと拾ってくれなくて、
口近づけるとリップ音っていうんですか、それが入ったりするんですよね。
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
意外とこだわりが強いというか、あれですね。
スピーカー 1
マイクさえ買えば、もう何にも音声編集しなくても綺麗になるだろうって高く食ってたところがあったので、
そこまではならなかったなみたいなところですかね。
スピーカー 2
そこもね、どのぐらい気にするかによるんで、リップ音まで気にされるかどうかって人によって全然違うんですよ。
スピーカー 1
なるほど、そっか。
スピーカー 2
全く気にしない人もいますからね。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
なんかみなみさんは気にされるタイプなんだと思って。
僕もね、意外と気にするんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
気にした上で気にしないっていうのかな。
スピーカー 1
たぶんだけど、今番組ってみんな音質気にして、だんだんこう、当初より向上してるじゃないですか。
それがあって、それを聞き慣れてしまうから、やっぱり自分との差分を感じちゃうんでしょうね。
スピーカー 2
そうかもしんないですね。
昔よりは。
スピーカー 1
ね、まあ、いいんですけどね。
スピーカー 2
ね、難しいですけどね。
僕も一時期、セラビさん、しょうもさんの奥さんのセラビさんが、そういうリップノイズのことについて、ポッドキャストでお話しされてたんですよ。
もうセラビさんはね、プロなんで、お仕事もやられたり、声のお仕事やられたりしてるから、
そうですね。
本当にプロの人から教えてもらって、そのリップノイズはやっぱりマイクに近いほど拾っちゃうんで、
マイクからある程度離れて、で、腹から声を出して、みたいな。
声自体を大きくするっていうことですよね。
スピーカー 1
ちょっとやってみようかな。
これを機会に腹からしゃべれるようになろうかな。
スピーカー 2
いや、ぜひぜひ。いいことですよね。
スピーカー 1
まあ、そうですよね。
スピーカー 2
ね、そのほうがいい。
スピーカー 1
口先でしゃべってるのと、腹からしゃべるのって、発声の仕方だけじゃなくて、なんか思考も変わってきそうな気がしますよね。
スピーカー 2
ああ、そんな気もします。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
僕も一応、ある程度意識はしてるんですけど、
まあでも、完璧を求めるとね、キリがないから、もうリップノイズ入るけど、まあいいやと思って、そのぐらいでやってますね。
スピーカー 1
ああ、そうですか。
しゅうさんの音声すごいキレイだと思いますけど、しゅうさんの声質もあるのかもしれないけど、
ありがとうございます。
ほんと聞きやすいですよね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
さっき言ったみたいに、一時期はリップノイズをその、拾う、さっきのセロビさんのは、拾う前の対策ですよね。
まずそもそも出ないようにする。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
出たとしても拾われないぐらい離れるみたいな話ですけど、
録音されちゃった上で、それを編集でいちいちカットするってやってた時あります、僕。
スピーカー 1
あ、ほんとですか。
すごいなあ、それ。
スピーカー 2
一時期ですけどね。
収録方法の変化
スピーカー 1
そういう効果をかけるのではなく、自分の切り張りでなくすみたいな。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
うわあ、すごい。
スピーカー 2
ピチッて聞こえた、その一瞬を0.00001秒ぐらいでカットするみたいな、やってました。
スピーカー 1
それは大変そうだ。
スピーカー 2
これはちょっと時間かかりすぎると思っても、今は完全にやめてますけど。
スピーカー 1
そうなんですね。
でも私も自分の三角の上までの、ほんとに初期の頃ですけど、編集した後の帯を見ると、もうカットばっかりされてて、ほんとに細かい編集を、なんだろうな、
例えば、うーんって考えて、5秒考えたりするのを2秒ぐらいにしたりとか、そんな細かいことばっかりやってて、
テンポはよく聞こえるかもしれないけど、ちょっとなんか自然味がないなって後で思って、あんまりやらなくなっちゃいましたね、途中からは。
スピーカー 2
そうですね。意外とね、間が空いてもみんな聞いてくれますし、なんかそこじゃない気がしますね、その。
聞きやすさは若干は、あんまり間空きすぎると違うかもしれないけど、そこはそんなにみんな気にしてないような気がしてますね、今は。
スピーカー 1
何を取りに行こうとしてその番組を聞いてるかによっても違いますよね。
ほんとに情報収集のために聞こうとしてるときって、もう2倍速にしたりするぐらいなので、ほんとにテンポよく、隙間なく教えてって感じですけど、聞くほうも。
多分、収集長だったり、私やけいぎさんの番組を聞いてくださる人もそうですけど、何も情報を求めてないと思う。
ちょいちょいもう巻き込んじゃった。
スピーカー 2
僕こそです。僕こそそれを巻き込んでいいかなって、今思ってたとこだったんで。
スピーカー 1
情報じゃないですもんね、全然。
スピーカー 2
ないと思います。情報じゃない人のほうが、やっぱこの界隈多いと僕は思ってるんで。
イクコさんとの対話
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
一部いらっしゃいますけどね。
でも、情報を盛り込んでる番組も、やっぱ人間らしさみたいなのも同時に受け取ってるから、そういうほうが聞きやすい気がするんですけどね。
僕はですけど。
でも、そのマイクでは、今日初めてなんですか?収録は。
スピーカー 1
いや、きぎさんとの収録では使ったんですけど、
あ、使ったって。
しゅうさん、ごめんなさい。すごい申し訳ないことしてた。
えっとね、iMacのスピーカーからしゅうさんの声を出しちゃってたんで。
これはまずいぞって。
スピーカー 2
今?
スピーカー 1
そうなんですよ。
だから、何でそうなっちゃってんだろう。
スピーカー 2
ちょっと待ってくださいね。
うんうん。この部分まではクライグガイアークを使ってるかもしれません。
ゆっくりいきましょう。
スピーカー 1
はい。
なんでだろうな。
スピーカー 2
いや、なんやかんや難しいですよね。
スピーカー 1
ちゃんとイヤホンをしているのに、しゅうさんの声がイヤホンから聞こえてきてると思い込んでたっていうのがすごいですね。
スピーカー 2
そういうこと?スピーカーから出てるんですか、僕の声は。
スピーカー 1
両方出てる。
スピーカー 2
僕もMac詳しくないし、何だったら自分でWindows使ってるけどWindowsのこと聞かれてもいまいち分かんないんですけどね。
難しそうですか?
スピーカー 1
いやいや。ちょっとしゅうさん喋ってみてもらっていいですか?
スピーカー 2
はい。喋ってます。どうでしょう?
スピーカー 1
ちょっと喋り続けてもらっていいですか?
スピーカー 2
何を喋ろうかな。
スピーカー 1
大丈夫です。イヤホンになりました。
大丈夫ですか?もう大丈夫ですか?
スピーカー 2
ありがとうございます。
いやいや、よかったです。
この辺からはマイクで録音してもらったものを。
スピーカー 1
リングがない状態に。
でもね、たぶんこのマイクは環境音を拾わないって言ってるぐらいなんで。
えーすごい。
あんまり、でもダイナミックマイクってそうですよね。あんまり周りの音を拾わないから。
スピーカー 2
うんうん、コンデンサーよりはそうですね。
スピーカー 1
なので、そんなに気にならないといいなと今願いを込めてます。
スピーカー 2
そうですね。ちょっといただいたファイルで判断させてください。
スピーカー 1
はーい、すいません。たぶんそんな気がするでもやってしまったんですよ。
スピーカー 2
あーそうなんですね。
スピーカー 1
はい、だからちょっとハウリングして聞こえてる部分がリリースにだいぶ入ってますけど。
スピーカー 2
あーそうなんだ、そっかそっか。
まあまあまあまあ、大丈夫ですよ。
スピーカー 1
まあまあまあ、いろいろありますね。
うんうん。
スピーカー 2
今日は、たいきくんはさっきLINEでメッセージきて10時ぐらいになりそうっていう話。
あ、そうなんですか。
はい。
で、さっきいくこさんも10時ぐらいって書いてるかな。
スピーカー 1
あ、なんか30分ぐらい遅れるって書いてありました。
スピーカー 2
だから書いてから30分だと、まあ10時過ぎぐらいかもしれないですね。
あーそういうことですね。
わかんないけど、どうかな。
はい。
で、きぎさんはリアクションしてくれてるけど、特に遅れるっていう連絡はないですけど、まだいらっしゃってないですよね。
スピーカー 1
あ、はい。
スピーカー 2
なんでしばらくは2人しゃべりになるかと思うんですけど。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
いやー、何も相変わらずノープランで、
いくこさんが今日来てくれるかもしれないから、
はい。
その意味でいくこさんに話題をまずは振ってみて、収書聞いたことありますかとか、
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
アウトプットが先な社会。
いくこさんはどう思いますかとか、そういうの聞こうかなと思ってたんですけど。
スピーカー 1
確かにそうですね。
スピーカー 2
でもいくこさんはなんか、僕のイメージでは、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ちょっと1つ、次元が違うというか、
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
なんだろう。
スピーカー 1
うん。
うん、ですね。なんとなくわかります。
スピーカー 2
なんとなくわかります?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
1つレイヤー上な感じの中で捉えられている気がするから、
スピーカー 1
なんか別のフレームで世界を見ている感じがするっていう、
なんかレイヤーの上か下か私にはよくわかんないですけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか多分、私たちが全員眼鏡をかけて世の中を見ているとしたら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
違う種類の形の眼鏡。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうですね。
って感じがしますね。
スピーカー 2
うん。だから、そういう観点で、
いくこさんがどう捉えられているかみたいなのを聞いていくみたいなのもいいかなーなんて個人的には思ってたんですけど、
スピーカー 1
確かに、ほんとですね。
スピーカー 2
まあちょっと、でも来られてからですね、その話は。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
えー来られるまで何の話しときましょうかねー。
スピーカー 1
一旦、解散しそうちゃ飲みます?
嘘です。
スピーカー 2
早かったですね。全然、いや全然あれですよ。ありはありですよ。それでもいいです。
いやいや、大丈夫ですよ。
大丈夫ですか。
みなみさんの中では、あ、でもそうだ、そういえばあれでしたよね。
えーと、なりたゆう…。
スピーカー 1
あーはい。貼り付けたやつですか?だいぶ前に。
スピーカー 2
そうですね。
なりたゆうすけさん。
youtube動画の、ゆうすけさんですか。
スピーカー 1
たぶんゆうすけさんって言うものかな。
スピーカー 2
かな?なんかあの眼鏡がまるっと四角の人。
スピーカー 1
あ、そうですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
見られました?
スピーカー 2
もう一週見ました。
スピーカー 1
あ、すごい。私一回しか見てない。
スピーカー 2
まあ、もう一週見ましたけど、やっぱなんかこう難しいというか、僕の思考回路と違うというか、
ゆうこさんとは別の意味で違う眼鏡を俺がかけてんのかなって思いながら、
なんか僕の雑な感覚で言うと、
スピーカー 1
はい。
全員競争の世界の視点
スピーカー 2
うーん、なんかなりたさんはお金がない社会が来るんではないか、みたいなことをあの動画の中でおっしゃってたと思うんですけど、
はい。
でも、うーん、なんか僕とは全然やっぱ違う観点、まあそれはみなみさんもおっしゃってくださってたと思うんですけど、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんか、うーん、なんていうのかなあ、
なりたさんに限らず、あの、えっとあれはれいわのとらか、れいわのとらっていう番組ですけどね、
そうですね、はいはい。
にいらっしゃるとらの方々っていうんですか、
はいはいはい。
とらの方々も、
全員競争の世界の話をしてるなあって、僕は感じられたんですよ。
スピーカー 1
そうでしょうね、完全にこの資本主義の社会の上で勝ち抜くっていう視点で、物事を見てますよね。
スピーカー 2
うーん、本当に、まあわかんない、違うのかもしれないですけど、
僕が感じたことで、僕の表現で言わせてもらうと、なりたさんも、そのお金がなくても今と同じような競争を続けられるからなくても大丈夫になりますよって言ってるように聞こえたんですよね。
うーん。
で、それはそういう可能性があるのかないのか考えたらわかるのかもしれないですけど、僕そういう方に思考がなかなかできないんですよね。
できないし、疲れちゃうかなと思って、だから1回では、1週では全然理解できなくて、2週したみたいな感じ。
スピーカー 1
疲れるっていうのは人類がってことか、しゅうさんがそこの世界に生きてたら疲れちゃうっていうことか。
あー、いやその、理解するのに、話、言ってる内容を理解するのに、あまりにも興味がなさすぎる話だから疲れちゃうっていう意味かな。
あー、なるほど、それで2回見たけどちょっとってことですね。
スピーカー 2
そうですね、ちょっと失礼、出てらっしゃる方々には失礼だと思うんですけど。
スピーカー 1
いや、それは1つの感覚として大事ですもんね。
スピーカー 2
そうですね。単純なエンタメとしては面白いのかもなと思ったんですけど。
スピーカー 1
私はね、この令和の虎っていう枠内で成田さんがしゃべっているから、どうしても成田さんの話に関して、
このジャッジメントが良いです悪いです、お金いくら積みます積まないです、みたいなそういう番組構成になってるんで、
ちょっとボケてる部分もあるかもしれないんですけど、成田さんだけの言っているこの話っていうのはシンプルに興味あるなと思ったんですよね。
お金のない社会の可能性
スピーカー 1
だから実際こういう番組に出ずに話してくれてもいいんだろうけど、やっぱり世に広めるには、またこれを書いた本を売るには強烈なインパクトを与えるので、
そういう作戦でここに来たんだろうなとは思いましたけどね。成田さんの話はね、面白かったなと思ったんですよね。
スピーカー 2
ちなみにポイントとしてはどの辺が面白かったんですかね、僕はあんまりちょっと面白ポイントがまだわかってなくて。
スピーカー 1
そうですね、しゅうさんのここに貼ってしまったのは、ただお金がなくなる世界が来るだろうっていうその一点において、しゅうさんと共通点だったので、貼り付けたんだけれども、
でも根本的な社会の仕組みはこうなっていくかなとか言ったらいいなっていう部分は全く違うってことは、すごいわかった上で、こんなふうにお金がなくなる世界が来るって言ってる人いますよみたいな感じで貼ったんですね。
私が成田さんの話は面白いなと思ったのはやっぱり、今はある一定のレールがあって、レールではないな、上下関係、評価される上と下っていう価値観のある世界でみんながいろんな行動と活動をしていて、
それが評価されれば賃金がたくさんもらえるとか、評価されなければもらえないとか、そういう世界だけれども、今後はその上下っていう価値観の世界ではない世界が来て、人が考えないような異質性のあるものを生み出したり考えたりする人が評価されていくんじゃないかってことを成田さんは言ってたようなふうに私には聞こえたんですね。
で、そういうハズレ地みたいなものが評価される世界が来ると、たとえばしゅうさんみたいな生活をしている人っていうのも、すごく言い方はあれですけど、ハズレ地な生活っていうことで、異質性はすごい評価されるっていう、
そういう大多数ではなくて、少数の人がやっているものにもっとフォーカスしていく世の中が来るんじゃないかっていう、成田さんは自分のこうなるといいとか、こうなってほしいみたいな言い方はしない人なんですね、あんまり。
スピーカー 2
うん、でしたね。
スピーカー 1
こうなるでしょうねみたいな、ちょっと天の上からいつも意見を言うようなタイプの人だと思うんですけど、
だから、そういう評価がされたときに、じゃあ報酬っていうのはどうやってもらえるかっていうと、それはもう人知では及ばないので、そういうときにはAIが、いろんな人を監視できる社会がもう絶対来てしまうんで、
そういうところで、AIがすべての人を見て、価値を判断していってくれるんじゃないかっていうような、なんかそんなふうに聞こえましたね。
スピーカー 2
あー、確かに、そうだったかも。
スピーカー 1
それによってポイントが、ポイントっていうのは結局お金じゃないかっていう気もするんですけど、たとえばしゅうさんの生活をしています、すごくそれは得意性っていうか希少性があります。
あなたは100万ポイント差し上げますってAIが判断したら、しゅうさんは、たとえば自分の定脈か何かをピッてバーコード的にフッと通すだけで、すべての買い物がそのポイント内でできるみたいな、
なんか多分、AIが判断するっていうのは、何かしらそういう、今のそういう通貨っていうか電子マネーみたいなもののイメージで人間が生活できるようになるんじゃないかっていうことだと思うんですね。
だから、なんかSFファンタジーみたいで面白いなと思って。
成田雄介の話題に対する反応
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
絶対そんな世界が来ないって言い切れないぞって思って、ちょっと私はワクワクして聞いてました。
確かに、なんていうか、成田さんが表現として、こうなってほしいとかでもないし、こうなるに違いないでもないんですよね。
ですね。
こんなふうなこともあるのかなと、みたいな言い方したりとか、
そうですね。
今のはしばしは、僕はすごく好感持てたんですよ。
成田さんっていう、あんまり知らないもんで、僕。
あんまり今まで成田さんの動画を見てきたことがなかったもんで、今回見てある意味そういう部分では好感持ったんですよね。
だから可能性として、そういう要素は考えられなくもないかなみたいな。
ただその、あまりにも僕詳しくないから、分かんないな、みたいな感じだったんですよ。
っていうのと、やっぱりどうしてもその、僕の場合は、やっぱ自分の希望が多分に含まれてるんですよね。
そうですね。
これはこのまま希望というか、希望と危機感が両方あるんだよな。
今の社会のまま行くとまずいぞっていうのがあるんで、成田さんほど引いた目線で、知らんけど、みたいな感じではないんですよね、僕の中で。
スピーカー 1
そこがしゅうさんのいいところというか、しゅうさんがアウトプットしてる部分の一番いいところは、私はそこだと思ってます。
スピーカー 2
めちゃくちゃ嬉しい。
スピーカー 1
自分自身がどうしたいかっていう、感情、気持ち、希望、すべてそこに含まれている。
それが引いた目で見ちゃったら、どうか分からないけどっていう、そこじゃないんだよっていう、なんだろうね。
みんなにもそう思ってほしい。僕もそう思うんだよっていう、なんか感情がいっぱい含まれているところが、しゅうさんのアウトプットの魅力だと私思ってますけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それを冷静に分析しちゃったり、それはできるのできないの?とか、区分けしてしまったりとか、そういうことが、なんだろう、あまりに使わしくないというか、
そういう、世界って一人くぐりに言い方するとよくないかもしれないです。
スピーカー 2
そう思っちゃうけどね、僕もついついそう言っちゃうし、言った瞬間そういう、なんかダメかもだけどって言っちゃうけど、大丈夫です。
スピーカー 1
世界って私が言ってる時点で、しゅうさんとそういう希望をパッケージしたようなイメージを私が持ってるってことになってしまうんで、そこもあれなんですけどね。
スピーカー 2
大きく外れてはいないですよ。
たいきくん、こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
スピーカー 2
こんばんは。
すいません、遅れました。
いえいえ、全然。
よいしょ。
大丈夫ですか?
はい。
スピーカー 1
いつもとちょっと違う、たいきさん。
スピーカー 2
なんかね、パソコン持ち歩いてる?
今、いっこさ、飲みに行って、今。
わー、大丈夫?
大丈夫ですか?
あれ?
ちょっと回線が、たいきさんの回線が。
スピーカー 1
ちょっと固まってたね。
スピーカー 2
しゅうさん、こんばんは。
こんばんは、いっこさんいらっしゃいませ。
こんばんは。
聞こえます?
聞こえます。
スピーカー 1
すいません、遅れちゃった。
スピーカー 2
全然大丈夫です。たいきくんも今来たところです。
いっこさんから。
待ってましたよ。
待ってましたよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
待ってました、ほんとに。
聞いていただいて、なんか急に息子がバイトが入って。
全然大丈夫です。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
ちなみになんですけど、
すいません、すいません。
いっこさんは、ローカル録音って可能だったりしますかね?
スピーカー 1
ちょっとお待ちくださいね。
スピーカー 2
もう無理には大丈夫なんですけど。
大丈夫、今これiPadでしゃべってて、
携帯があるのでこれでできます。
ありがとうございます。
ただなんか携帯置くものがないから、ちょっと遠くなっちゃうかな。
あの手で持ってたらいいかな。
なんか悪い、申し訳ないですね。
大丈夫。
ダメだったらこの。
これで初めて、なんだっけ、ディスコードで声とおしゃべりできるの知った。
ほんとですか。
スピーカー 1
ビデオでできるんですね。
スピーカー 2
できるんですよ。
ボイスはできるの知ってたけど。
スピーカー 1
顔を出せる状況がちょっと確認します。
スピーカー 2
今息子の部屋で。
スピーカー 1
なんかノーメイクボサボサですけど。
スピーカー 2
無理に出さなくても大丈夫ですよ。
スピーカー 1
せっかくだから。
スピーカー 2
でもみんな出してないよね。
顔を見れたら、僕は嬉しいけど。
待ってね。
はいはい、全然待ちます。
大輝くんはローカルいけるかな。
大丈夫そうですか。
いけます。
なんかマイクがうまくつながってないので、ちょっと待ってくださいね。
はいはい。
どれだ。
ローカル録音は今もうスタートしたらいい感じ?
はい。
できればお願いします。
入力が。
あ、そっか。
はい、OK。
大丈夫そうですか。
できました。
ありがとうございます。
いやー、みのみさんと二人で喋ってたんですけど。
はい。
みのみさん、あの動画僕とみのみさんしか多分見てない気がするから。
スピーカー 1
かもしれないですね。
こんなとこ入れちゃったから。
スピーカー 2
話題を切り替える感じでも大丈夫ですか。
スピーカー 1
もちろんもちろん。はい、どうぞ。
私しか興味を持っていないって言っても過言ではなかったかもしれない。
スピーカー 2
いや、僕は成田さんのことにちょっと興味が湧いたんで、これからちょっと成田さんの動画を見てみたり。
本はね、ちょっと苦手だから読めない気がするけど、ちょっといろいろ見てみようかなっていうのは思ってますね。
本当ですか。
全然あんまりつかめてないんですけど。
スピーカー 1
成田雄介さんとね、YouTube動画の話をしてたんですよ。
スピーカー 2
22世紀の資本主義の人ですね。
そうでしたっけ。ちょっと本はよくわかんないです。
そういう名前でしたっけ。
そうかも。
22世紀の資本主義じゃなかったっけ。
そんな感じかも。
22世紀っていうのは、確かそう書いとけば責任取らなくて済むみたいなことを動画の中で言ってましたね。
違ったかな。確かそんな感じのタイトル。
スピーカー 1
あ、そうか。このレアの虎で紹介してる本がその本だったんですね。
スピーカー 2
多分。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
多分そうだと思うんですけど。
22世紀の民主主義と22世紀の資本主義でしたね。
2冊出してるのか。
いっこさんの話と番組のコンセプト
スピーカー 2
僕が読んだのは資本主義じゃなくて民主主義の方でした。
読んだんすね。
なんかちょっと前かな、ちょっと前ですか、発売した時にめっちゃ話題になってたんで読みましたね。
スピーカー 1
そうなったんですね。
スピーカー 2
へー。
まあ、成田さんがお金がなくなる的なことをその令和の虎の中でおっしゃってたっていうんで、
このディスコードでみなみさんが共有してくれてたんで、一応僕もそれを2回回してみたんで、その話をしてたんですけど、
でも今日はいっこさんがいらしてくれたんで、いっこさんメインで話し進めたいなーっていうのが、
スピーカー 1
そうしましょう。
スピーカー 2
僕の希望です。
全然気にしないでいただいていいんですよ。
いやいやいや。
スピーカー 1
いっこさんのお話話してたい。
スピーカー 2
せっかくなんで。
ちなみに、いっこさんは俗語習小ラジオは聞かれたことありますか?
スピーカー 1
何回かありますね。
毎回聞いてないけど、時々聞いてます。
スピーカー 2
あ、ほんとですか。
スピーカー 1
何聞いたかな、でもすぐ忘れちゃうんで。
スピーカー 2
あー全然。
なんか、でしゅーさんのいろんな番組があるじゃない?いろんな。だから自分の中でちょっとごっちゃになってる。
はいはいはい。そうですよね。僕もごっちゃになってます。
でも、番組のコンセプトとしては、僕が独り語りしてる、いっこさんもゲストに来てくださったしゅーの話すラジオは独り語りなので、
なんか、くそ真面目になっちゃうみたいな感覚なんですよ。自分の中で。
で、そのしゅーの話すラジオでも僕はなんか、今後の世の中がインプットが先じゃなくてアウトプットが先になったらいいなっていう思いを話すつもりで話してはいるんですけど、
くそ真面目になっちゃうこともあるし、あとは一人だからなかなかうまく言語化できないっていうのもあるから、ここでみんなの力を借りながらみんなに聞いてもらったりして方向修正したりしながら、
で、時々笑いも交えながら話せたら嬉しいなっていうのが一応コンセプトなんですけど、なかなか笑いにつながらないんですけど。
結構笑ってない?しゃべりながら。
まあ、そうですかね。番組タイトルにお笑いってついてるほどは笑えてない気がしてるんですけど、ちょいちょい笑ってはいるんですけど。
みんなで明るくしゃべるっていう感じなのかなって聞いてたから、なんかそのお笑いお笑いではなくて、みんなで楽しくこうお話をして、
スピーカー 1
しゃべってるテーマについてちょっと深掘っていく的な?なんか明るく?そういう感じでは達成されてるんじゃない?
スピーカー 2
本当ですか?
でもね、油断するとね、特に僕とたいきくん2人だけとかでしゃべってると、その2時間しゃべったうちの30分切り取ったその30分一回も笑いがないみたいなのがちょいちょいあるんですよ。
じゃあ番外編でちょっと笑いがないバージョン。
全然いいんですけどね、絶対笑わないとみたいな感じではないから、途中で諦めたんですけど、とりあえず一旦そういうコンセプトなもんで、
いっこさんにアウトプットが先って僕が言ってるみたいなことってどんなふうに映ってるかなとか。
そうですね、私がこう感じていることっていうか、私は、しゅうさんはね、ご存知なんですけど、私はちょっとスピリチュアルな、スピリチュアルって言うとね、ちょっとあれなんですけど、
そういうちょっと人と違う感覚を持って生きているので、インプットアウトプットが先、インプットが先じゃなくてアウトプットが先っていうそのコンセプト自体が、例的な視線で見るともうバグってて、
というのも、この世の中っていうのは、実は私たちそれぞれの周波数に合わせて、あなたの現実がつくられているんです。
ということは、自分が出したものに対して、その周波数に共鳴、共振したものが自分のもとに戻ってきて、現実がつくられていっているので、もうアウトプットでしかないんですよ。
で、そのアウトプットに対しての現実がつくられているっていうのが、もうそれは宇宙の原理っていうか、自然の法則っていうかね、そういったものなので、
なので、しゅうさんが今の世界はインプットが先でって考えていること自体が、実はそうじゃないっていう、あの心理的には実はそうではないので、なんかそこでバグがもう生じちゃっててね。
で、しゅうさん自身の、なんていうのかな、魂の部分とのギャップがそこにできてしまっている状態。
なので、そこをちょっとほぐしたら、いいんじゃないかなって感じます。聞いてて。
ほぐすっていうか、その今はインプットが絶対先みたいになっちゃっている世界っていうのを、固定概念的なものじゃないかもしれないんだけどね、そういう考えがしゅうさんの中にボンと大きくあるんだけど、実はそうじゃないんだよっていうのは、
宇宙の法則としてあるので、そうそう、そこをちょっと緩めてみてはいかがかとは思います。
なんかね、そういう感じで捉えられてそうっていうのは、僕も感じてはいたんですよ。ごめんなさいね、僕なりに勝手に感じてはいて。
でもそこがね、うまく整理はできてないんですよね。僕も頭でこねくり回して考えるタイプだから、それで多分今、しゅうの話すラジオで言ってるようなことになってるんですよね。言語化としてそういう形になっている。
現実創造の法則
スピーカー 2
でもなんか、なんていうんだろうな、いろんな観点でそういう、頭で考えたことにはなるけど、そのバグとして今起こっていることっていうのが、バグが起こるんであれば、そのバグを、いこさんの言葉で言うとほぐしていく必要があるわけじゃないですか。
ほぐす作業をしてるつもりなんだよなみたいな気分もあるんですよ。僕個人のバグでもあるけど、それがそう映るっていう時点で、それを外部に一切発信せずにほぐさないといけないっていうのもなんか違和感があって、そもそも僕の中で違和感。
スピーカー 1
しゅうさん、自分の中だけでほぐしてないと思うから、こうやってほら、いろんなポッドキャストやったりして発信ね、されてるし、なんていうんでしょうね、たとえばもうしゅうさんの考えとか、その思考とか出してる、そういうしゅうさん自身の哲学的なもので、しゅうさん自身の世界が作られているのね。
で、世界の見え方もそういうふうに、やっぱりしゅうさんの考えに応じて見えてくる。
なので、もしね、しゅうさん自身が、アウトプットが先って思ってて、そういう世界を目指すのであれば、しゅうさん自身が、しゅうさん自身のアウトプットが先っていう生き方ってどういうものなんですか?
スピーカー 2
今すでにやってる気分なんですよ。
今この違和感を口にし続けることが、僕の一番アウトプットをついついしちゃうことって思ってるんで、今の状態なんですよね。
続く。
39:52

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