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スピーカー 1
はい、今回はですね、シュウの話すラジオで出張ご収賞ラジオということで、冒頭の30分ぐらいをシュウ放の方で流させていただきまして、その続きからがご収賞ラジオ、今回から配信する分になります。
なので、初回として7月8日に公開されたシュウの話すラジオの方での出張ご収賞ラジオ、無理やり汎用性の高い言葉を選んだってことですね、っていうタイトルの回、その続きとしてお聞きいただければと思います。
今回の概要欄に貼っておきますので、もし聞いていらっしゃらない方はそちらを聞いてから、今回の回を聞いていただけた方がスムーズかと思いますので、お手数ですけども、そんな感じの認識でよろしくお願いします。
スピーカー 2
なんで僕はディレイなのかな。HFPって生きてる間ずっとそんな気質なんだって。それは偶然。他のことも全部、多分全部、偶然。だったら、みんなが自分らしく最後は笑えたらいいな。
ぜひ皆さんもご収賞ラジオを聞きに来てください。
スピーカー 1
はい、今編集点を作りました。
スピーカー 2
じゃあ、まんまんからですね。
スピーカー 1
ああ、そうですね。ご収賞ラジオをお聞きの皆さん、こんばんは。
ごめんなさい、ちょっとね、ちょっと一回離席します。ごめんなさい。
ああ、わかりました。
スピーカー 2
またすぐ戻ってきますので。
大丈夫です。
スピーカー 1
でも、みなみさんもね、11時までっていうことなんで。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
スピーカー 1
ここからはちょっと、週報の何月何日のなんていうタイトルの会かっていうのは、ちょっと多分後日付け足してると思うんで、その会を聞いてもらった前提で続きを話していきましょうっていうところで、でもみなみさんの残り時間が少ないから、今みなみさんが感じてらっしゃることとか、全然別の話題でも全然構わないです。
スピーカー 2
なんか、みなみさんの声をあと30分は聞きたいなと思ってますけど。
今聞こえますか?
スピーカー 1
ああ、聞こえます。
なんかまたiPhoneが変になっちゃった。
スピーカー 2
今の続きになっちゃうんですけど、続きだとよくないですよね。
スピーカー 1
いや、いいです、いいですよ。
スピーカー 2
ここから聞いた人がわからないんですよ。
スピーカー 1
ここから聞いた人は、でもその週報に飛んでもらえれば大丈夫なんで。
スピーカー 2
ああ、そっか。
はい。
週さんが描いている構想は、まだ全容は全然見えて、私には、私の力では見えないんですけど、
スピーカー 1
週さんが何を恐れているか、何が原動力になっているかっていうのが、薄ぼんやり上がったかな、今日はって感じがします。
うんうんうん。
スピーカー 2
そう、週さんがさっきおっしゃった、無理やりっていうところで思ったのが、
週さんみたいに、無理やりみんながやらされているって感じている人ももちろんいるんだけども、
この今の社会、競争社会を楽しんでる人も一定数いて、と思うんですね。
だから、その人たちは大気汚染なのか、地球規模のどうのこうのっていうことを人ごとに感じるほど、
スピーカー 1
今、自分たちがやっているゲームが楽しくて、経済活動とか、そういう人たちは絶対一定数いるんですよ。
いますね。
スピーカー 2
その人たちのパワーがものすごくて、そういう人たちってお金も持っている人が多いのかなって。
うんうん。
だから、抗えない力がそこにあって、今の社会はそっちにどうと進んでいるっていう側面もあるのかなっていう感じですね。
スピーカー 1
でも、週さんみたいに落ちる人たちは絶対に大勢いるはずだから、声を出しても無駄だとは全然思わないし、
スピーカー 2
っていうことをちょっと大気汚染に考えてたっていうのと、
あと、大輝さんが恐れている、僕も恐れているって言ったときに、
週さんが嬉しいって言ったかな。
スピーカー 1
なんかそんなようなこと言ったようなんですけど。
はいはい、長い年だいたい。
スピーカー 2
だから、週さんは周りの人が同じように、
自然破壊とかそういうことに対して、恐ろしいと思ってほしいと思っている。
だから、自分一人が恐れている、えびっているっていう、その状態っていうのはすごく安定であって、
みんなが同じように恐れを感じてくれると嬉しいっていう、
スピーカー 1
そこの部分が発信する原動力の一部にもなっているのかなって思ったっていう話ですね。
スピーカー 2
すみません、感想になっちゃったんですけど、ただの。
スピーカー 2
ただ、全然日頃考えず喋ってるので、
矛盾してることはありますけど、
スピーカー 1
考えながら納得いかなかったら違う言葉かなって思って考えたりします。
スピーカー 2
そのしゅうさんのツイート、大輝さんがふわっとすんなり入り込めたっていうのは、
まさしく自分の考えとぴったりあったっていう感覚で入ってきたというか、
理解できたというか。
いや、もう覚えてないです。
今のどんな感じでしたっけ?
スピーカー 1
今見つけたんで、読み上げてよければ。
リサーダーさんも気になるかもしれないんで。
スピーカー 2
自分が普段考えてることとすごい近いことを言ってたんだと思うんですけど。
スピーカー 1
みーさんがミュートになってるのが気になってるけど、
ミュートになってるのに気づかずに喋っててみんなが反応してくれないとか、
なってないかなと思って。
スピーカー 2
みーさんがいい話してるのに一人でお菓子を開けようとしていたので。
スピーカー 1
マナーだった。
スピーカー 2
バナーだった。
スピーカー 1
全然いいですよ。
気遣いしました。すみません。
いやいや、ありがとうございます。すみません。
バリバリ、どうぞお願いします。
いやいやいや、バリバリ。
いや、いいです。いきましょう。
大輝くんが1語1句共感してくれたツイートをせっかくだから読み上げるんですけど、
朝のハッシュタグおはようございますっていうのをつけて、
他にもいろいろつけてるんですけど。
スピーカー 2
読みながらにしてもらっていいですか。
スピーカー 1
そうですね。読みながらにしたほうがいいですね。
ちょっとここのチャットにリンク貼りました、今。
一応リスナーさんのために読み上げておきますと、
最初は自分のためから始まって、
基本的に相手も同じなんだから、
自我が拡張する感覚。
相手のために自己犠牲は不自然。
日々衰えていく中で欲求と身の丈を再確認。
そんな中での手放すもたぶん最後まで自分のため。
で、そのあと1個はいつもと同じハッシュタグつけてるって感じですね。
スピーカー 2
で、あ、わかるって書いてある。
スピーカー 1
うん。
わかるの。
スピーカー 2
みなさんのどこに?
あ、しゃべり場のテキスト、チャット欄に貼りました。
スピーカー 1
お笑いのほうに貼ったほうがいいですか。
大丈夫ですか。あ、みなみさん読んでくれた。
ありがとうございます、大輝くん。
で、僕の中では、結構これずっと喋ってきたつもりでいて、
大輝くんが初めてこれ、シューはそれ考えてたんだっていうのは初めて認識したんだっていう感覚だったんですよ、僕の中では。
シュー4でも散々僕はこれを喋ってるつもりでいたりして、
だからリスナーさんからもちゃんとそれが聞けてないから伝わってないかもしれないとも思ったし、
シュー小でもこの感覚を織り混ぜてたつもりでもいたりしたから、
いやー、伝わってないことをちゃんと確認していかないといけないなと思って、
今日もそういう意味ではアウトプットが先でワクワクするかどうかの確認から始められたのは良かったかなって勝手に思ってるんですけど、
スピーカー 2
この言葉でシューさんが言ってた、なんか言ってそうではありますね、言ってそうではあるけど、
スピーカー 1
初めて聞いたっていう感覚だった気がする。
そうだよねって思ったんで。
いやー嬉しかったな。
スピーカー 2
嬉しかったですか?
スピーカー 1
いやいや、その直感と直感、2つの直感が違ったみたいに、
大輝くんの中でのワードにハマるみたいなことが今後もこういう感じで増えていったら、
自分が今ふわーっと共感してる、共感というか共通してるって感じてるところがよりくっきりしてくるのかなーみたいには思うから、
やっぱ続けていきたいなーみたいな感覚ですね。
ちなみに僕はこれはHSPに気づいてめちゃくちゃ深まった感覚なんですよね。
自分のためっていうのに。
それまではすごい正義感みたいなのが強かったんですよ。
社会課題も今と同じようにビビってるだけなんだっていうこと自体に僕は気づいてなかったから、
なんでみんなもっと自分ごととして捉えないんだろう、捉えるべきでしょうって思ってたんですよね。
スピーカー 2
だからそれは自分のためっていうよりは人のためみたいな感覚を僕の中では持ってたんですよね。
スピーカー 1
自分のためでは全然ないとは言い切れないけど、同率ぐらいに思ってたりして、
どこまで行っても完全に自分のためだったんだっていうのにHSPに気づいたときに気づけて、
スピーカー 2
スーパー楽になったんですよね。
ちょいちょいこういうのが言ってたつもりではいたんですけど、ちゃんと言ってなかったんだなっていう感覚も得られたから。
僕の理解力のなさだと思うんですよ。
その言葉で言ってくれないと気づいてなかった。
他の言葉で、他の言い方で言ってたってことですよね。
スピーカー 1
そうですよね、たぶんね。
でも、だから…
スピーカー 2
もっと、なんていうんすか、理解力以外の言葉が今思いついてないんですけど、理解力ある人だったらもっと早く理解してたんだろうな。
当たり前だったよね。
理解力がある人は理解してたって当たり前なこと言ってる。
なかなか難しいと思う。
いや、これ本当話戻るかもしれないけど、表面だけ理解してる気になってる人が世の中どれだけ多いかっていうところですから、と思うし、
ちゃんと理解しようってもちろん心がけてはいるんだけど、どこまで理解できるか。
でも、その人本人じゃないと理解できないことってたくさんあるし、
自分が汲み取れる感じで、どんなとこまで汲み取れるかなみたいなところはある程度、自己判断っていうか、なんだろうな。
それこそ自分を許してあげるじゃないけど、自分のためになったほうがいいような気がするけど、そういう感覚で。
で、自分のペースで全然構わないと思うし。
スピーカー 2
で、分かんないこと分かんないってちゃんと素直に言えることの方がちょっと大事だと思うし。
これちょっと今の発生、この話の中の発生のあれですけど、自分のためっていう言葉、キーワードの時に、
これパッと今思い浮かんだのが、情けは人のためならずっていう言葉がパッと浮かんだんですよ。
これ結局、情けかけたことは相手のためじゃなくて、自分に返ってくるものだよみたいなのが正式な意味でしょ?
ですね。
しゅうさんはこの言葉に対して何か思い入れとか、特に感情を思うこととかないですか?
スピーカー 1
いや、なかったですけど、今言われてそれじゃーんって思いました。
あー。それじゃーん。
そうなんですよね。昔から言われてる言葉だけど、何週も回って気づくというか。
仏教で言ってることとかって多分、改めて考えてみたら、今の現代の問題もそれじゃーんみたいなのが多分いっぱいあると思うんですよね。
勉強してないから例出せないけど。そういうのに立ち戻るみたいなんでも全然十分なのかもしれないけど、
ただね、これ難しい。すごくふわーっとした話にまたなっちゃうかもしれないですけど、大輝くんの常付けを今日聞いてて、
あ、そうだ。今日の話題の案として本当は1個浮かんでたのが、飽きる方について、
まあ過去に何回か修正とか道のりで喋ったことあるんですけど、やっぱそれがすげーなんか興味あり続けるなーとか思ってて。
スピーカー 2
飽きることに対してさ?
スピーカー 1
なんか大輝くんの今のpodcastバーナレって、要は飽きるっていうのがあるのかなーと思っていて、飽きた?
スピーカー 2
だから、やっぱ新しいことをどんどん求めるもんだよなーと思ってて、目先のことかもしれないけど、
スピーカー 1
その、情けは人のためならずって言葉なんて昔からあって知ってもいるのに、なんか新しいところに多分意識が行ってるから、新しいこと?興味が湧くこと?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ある意味、情けは人のためならずは、飽きてたって言うとちょっと余計違うかもしれないけど、
スピーカー 2
なんか見えなくなってる?景色として、目の前にあるのに景色と同化して見えなくなっちゃってるみたいな。
私、今の話聞いてみると、習って、例えば教科書だったり、本とかに記載されてるような言葉で、こういう言葉がありますねっていう感じで、私なんか身についてるけれども、
スピーカー 1
このツイートとかっていうのは、自分で感じたから出てきたような言葉のあれだと思うんですよね。
スピーカー 2
だから、それじゃんな話なのかもしれないけれども、やっぱり自らの中から出てきた言葉だから、
結局的にそれじゃんなのかもしれないんだけど、出方というか成り立ちの仕方が全然違うかなと思って、
こっち側のツイートされてる言葉の方がよっぽどなんか、人に与えるインパクトとかも大きいような気がしますけどね。
スピーカー 1
なるほどな。
みゆさんがなんか、ハートのアイコンが、なんか押せるんだ、そういうの。初めて知った。
そうなんですよ。なんか流れを壊すのもなぁと思って。
ちょっと、ちょっと、ちょっと。
スピーカー 2
せっかくして流れを止めてしまいました。
スピーカー 1
すいません、前提としてこれ、ポッドキャストなんで喋ってください。ぜひ。
スピーカー 2
みゆさん、ごめんなさい。僕今、流れを壊すと、
はい、はい。
情けは人のためならずってどういう意味でしたっけ?
調べ、調べよう。
スピーカー 1
調べよう。
自分の理解は、あのー、
スピーカー 2
なんか2つぐらい使われ方ありますよね。
スピーカー 1
そうそうそう、だと思ってる。
スピーカー 2
で、どっちが合ってるのか、僕がわかんなくなってて。
スピーカー 1
いや、僕もまあ、自信ないけど、
その、情けをかけるとその人にとっても実際よくないみたいな、間違われ方をしているって僕は思ってて、
そうじゃなくて、
情けをかけるのは自分、めぐりめぐって自分のためなんだ、みたいなのが、
そうですね。
意味なんじゃないかなと思ってる。
スピーカー 2
そうですね、それが。
はい、僕もその理解でじゃあ合ってました。
合ってたんですけど、だとすると、
しゅうさんのツイートとちょっと意味違いません?
スピーカー 1
え、そうなの?
それじゃんって思っちゃったけど。
スピーカー 2
違うの?
えーと、情けは人のためならずだと、
結果的に自分のためになる、というか自分に、
情けをかけたことが自分にも返ってくるよ、みたいな意味ですよね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
私、ボランティア精神って、
ボランティアする人って、その人のためですけど、
それを知っていて自分の満足感を得られるから、みたいなところが違うのかな、
まあそのまま。
それも確かにそうですね。
第一行文の最初は自分のためっていう、ここのところで私は引っ張られたんですよね。
結局、人のためならずは自分のためでしょうっていうところ?
何かというかちょっと待ってくださいね。
まとまってないまま喋るんですけど、
この情けは人のためならずって結局、
情けは人にかけてるんですよね、たぶん。
自分じゃなくて人にかけてるんですよ、情けは。
うん。
他者に情けをかけて、自分にめぐりめぐって、結果として帰ってくる。
じゃなくて、それなんか直接じゃない感じがしてて、
この集さんからは僕はもう直接全部自分のためにやってるっていう、
やってるというか、自分しかいない感覚なんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 1
相手っていうのがもし1人だとしたら、2人で1人みたいな、1人というか1分みたいな感覚ですよね。
スピーカー 2
自分の中に相手もいる感覚です。
スピーカー 1
ふわっと自分の理解では、僕も自我の拡張みたいな言い方をよくしてるから、
そういう風に捉えちゃうんだけど、合ってんのかな。
スピーカー 2
それ、自我の拡張って僕も言いますね、そのことを。
スピーカー 1
なんか、だからまあ一緒じゃないのかな。
スピーカー 2
一緒なの?そんなはっきりとした他者は存在してないって思ってていいですか?
はっきりとした他者は存在してないのかな?どうなのかな?
スピーカー 1
いやなんか、この情けは人のためならずに他者がいる感じがするんですよね。
スピーカー 2
あ、そう。
言葉の意味というか、我たちとしては他人に親切にしてあげましょう。
悟すような言葉だから。
人のためならずだと、そっちの原義というかね、元の意味でいくとそうかもしれない。
しゅうさんのお話の中でいくと、やっぱり結局自分のため、相手もいる世界の中での自分のためでやってることだよっていうので、
相手にね、こうやっていくための、なんだ?
うーん、自己犠牲っていう。
そうそう、あの、ほんと無理やりやらないの世界の文言がここに入ってるのかな。
だからあれなんだけど、結局は自分のためだよっていうところ?
自分だよねっていうところに。
そこはそうですね、そこは結構集着点と一緒なのかもしれない。
そこの共通点が、俺も見出したというか、発想として似たようなところから来てるから、
しゅうさんの考え方として、情けんは人のためならずっていう言葉を使ってお話しさせてもらったんだよね。
結局は自分のためだよねっていうところがメインに置かれる言葉同士の話だったから、
共通項として見出せる感じなのかなと思って、
しゅうさんに、情けんは人のためならずっていう言葉と関係性としてはどうでしょうかねっていう話をしたときに、
しゅうさんの回答としては、その手もあったかみたいな話になったから、
そういう感じなのかなっていう認識だったなっていうところで、
私は理解したというか、そういうことなんだよ。
結局は自分のためっていうところなのかなっていう理解をしたところではあった。
でもたけさん言うと、相手があることっていう、そこは確かにそうだなと思った。
俺がちょっと変な言葉を使って混乱してるしゅうさんの本当の真意をずらしてるかもしれないけど。
スピーカー 2
たぶんしゅうさんの真意は、情けんは人のためならずでいいんですよね。
スピーカー 1
いいというか、僕の理解がちょっと複雑だった。
大輝くんのも、今の三岡さんが言ってくれたのも、僕のも、情けんは人のためならず。
全部別スナップショットに見えるんですよ。
ただちょっとおもいなさいね。今気になってることが2つぐらいあって、
スピーカー 2
みなみさん大丈夫ですかっていうの。
あ、ほんとだ。
11時だ。
スピーカー 1
大丈夫ですか?
スピーカー 2
抜けられます?
そうですね。
スピーカー 1
さちえさんとかみいさんのおしゃべり聞いてみたんだけど。
スピーカー 2
もう一つ気になってたのはそれです。
すみません。
で、そこだけじゃあ聞いて。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
スピーカー 2
無理やり、何の略楽もなくしゃべらせるという。
すみません。
スピーカー 1
2人がなんか感じられたことだったりとか、
スピーカー 2
もう何言ってんの?とかいう話だったりとか。
スピーカー 1
今の話ですか?
全然別の話でもいいですよ。
スピーカー 2
今の話ですね。
聞いてて思ったのは、
たぶん情けは人のためならずは、
スピーカー 1
としゅうさんの言っていることは、
スピーカー 2
チャンクが違うんだろうと思う。
スピーカー 1
チャンク?
スピーカー 2
階層が違うこと?なんじゃないのかなって。
スピーカー 1
階層のことをチャンクって言うんだ。
あ、わかんない。間違ってるかも。
スピーカー 2
またいつも適当な癖が私にも。
ビジネスパーソン語ですか?
スピーカー 1
あ、ごめんなさい。
スピーカー 2
聞きましょう、先に。
チャンクの話は後でしましょう。
人のためならずは、
便利に人に伝えたりするために、
スピーカー 1
編み出されたもの?
スピーカー 2
なんじゃないかなって思うから、
誰かに伝えることを前提として開発されてるもの?
スピーカー 1
伝える?
スピーカー 2
だから、
なんか同じようなことだけど、
実用的か、
抽象度の違いっていうのと、
でもなんかこう表現しにくいけど、
なんとなくこうやっぱりチャンクが違うんだろうなと思う。
スピーカー 1
チャンクを初めて聞いたからちょっとそこは。
スピーカー 2
今、階層が違うこととレイヤーが違うみたいな感じで言いません?
スピーカー 1
レイヤーじゃないんだと思っちゃった。
スピーカー 2
レイヤー…
塊って出たよ。
レイヤーかもね。
なんかチャンクが違うかどうかわかんないけど、
今、みーさんが言ってくれたのは、
ちょっとなんとなく納得感ありましたね。
情けは人のためならずっていう言葉は、
しゅうさんが言ったこととなんか目的が違うというか目的があって、
みーさん開発された言葉、伝えるために開発された言葉って言いましたけど、
どっちかっていうと、
伝わってきたから今までその形として残ってきた感覚なんですね。
伝わりやすいから今までこのように残ってきてる。
でもしゅうさんの言葉って…