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2025-06-12 39:59

宇宙はアウトプットが先~トラウマと向き合った時

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イクコさんに #アウトプットが先 についてどう思うかをお尋ねしてみています
シュウの言う #アウトプットが先 は、イクコさんから見ると
シュウが外側の世界を見ているからそう見えてるっていう話で…

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収録日:5月10日

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サマリー

このエピソードでは、宇宙の法則に従い、アウトプットの重要性について考察しています。シュウ氏といっこ氏は、自身の内側の問題やエネルギーに気づくことが、外の世界にどのように影響を与えるかを話し合い、魂の存在としての理解を深めています。このエピソードでは、夢の意味や睡眠時の夢に関するトレーニング、そしてトラウマと向き合うことの重要性が語られています。特に、トラウマを克服しながら自己を表現する過程が紹介され、実生活への応用が強調されています。このエピソードでは、チャクラとトラウマに焦点を当て、内端法を通じた瞑想の重要性について説明されています。特に3番チャクラに取り組むことで、自己認識や過去の経験がどのように影響を与えているかが示されています。

アウトプットの重要性
スピーカー 1
前回からの続き。
思ってて、そういう世界を目指すのであれば、シュウさん自身が、
シュウさん自身のアウトプットが先っていう生き方ってどういうものなんですか?
スピーカー 2
今、すでにやってる気分なんですよ。
今、この違和感を口にし続けることが、僕の一番アウトプットをついついしちゃうことって思ってるんで、
スピーカー 1
今の状態なんですよね。
でも、今の状態は、変えていきたい。
今の。
何を変えたいんですか?
スピーカー 2
宇宙のバランスとして、みたいな表現でしたかね、ちょっとあれでしたね。
ちょっと最初の、いっこさんの表現を忘れてしまったんですけど、
そもそも、インプットが先になっていないっていう宇宙の法則っていう表現でしたかね。
宇宙の法則としては、そうなっているはずなのに、そうならないように見える形に、少なくとも物理世界上で。
スピーカー 1
それはね、シュウさんが外側の世界を見てるからなの。
外側の世界が、そう見えてるっていうことは、シュウさんの内側に、
なんていうのかな、シュウさんが外側にそういうふうに見えているっていうことは、シュウさんの内側に同じような、問題とは言わないけど、言葉のね、言いやすさとして申し上げると、
シュウさんの内側に、そういう問題っていうか、そういう概念みたいなものを持っているから、外側がそういうふうに見えてるだけなの。
すごくシンプルなの。わかりますかね。
スピーカー 2
わかる、きわ、あーどうぞ。
ちょっとずつわかってきて、あ、ごめんなさい。
えっとね、いっこさん的に、
えっと、今のこの社会のあり方は、宇宙法則じゃなくて、今のこの社会のあり方は、アウトプットが先で駆動しているように捉えられるというか、そのように見えますか。
スピーカー 1
えっとね、世界のあり方っていうか、私たちの魂としてのあり方として、
えっと、もう世界に起こっていることって、そのままありなんですよ。そのまままるっとよくて、
で、私たちが、私たちはもともとね、今こう体を持って、今この地球上に生まれていますけれども、
私たちはもともと魂の存在で、
で、魂の存在として、本当の私たちの存在というものは、
自分が発したものに対して、
同じエネルギーの出来事が返ってくる。
っていうだけのすごくシンプルなもので、これは、
これはもう宇宙の法則としてそうなのね。
なので、宇宙のあり方がどう見えます、あ、なんていうの、世界のあり方がどうなのかっていうのは、もうそういうものでも出来上がっているので、
なんていうのかしら、はい、アウトプットが先じゃない世界っていうか、アウトプットが先ではないものってなくて、
でも、例えばそのアウトプットが先っていうことを、お金的なね、そういう物理的なことで考えると、
そうではないかもしれないけれども、それが起こる根本と、根本的なものは、
人が出したものに対して戻ってきた、それに対する人間の反応として、
そういう金銭的なもので、インプットが先をみんなが目指しているように見えるだけ。
だけど、根本はアウトプットによって引き起こされた出来事によって、それが起こっているっていうだけなの。
インプットとアウトプットの関係
スピーカー 2
うん、うん、うん、うん。
スピーカー 1
わかります。
わかります、わかります。
うん、うん、うん、なので、
スピーカー 2
そうですね、僕聞きたかったのは、ちょっと言葉があれだったかな、
えっと、いくこさんじゃなくて、僕とかしゅうさんとか、いくこさん以外の人間は、
もう同じ構造の中で生きていて、そのアウトプットが先の中で生きていて、
でも、僕たち、多くの人がインプット前提で生きているようには見えてますか?
スピーカー 1
見えてないですね。
スピーカー 2
あ、もう、多くの人がアウトプットが先っていうのを理解して生きているように見えてますか?っていうことだったんですけど。
スピーカー 1
あ、周りの人たちが、ということですか?
うん、うん。
周りの人たちは、
たとえば、私がいるこの気候のやっている人たちとか、そういうエネルギーワークをやっている人たちは、
私と同じような感覚を持って生きている人たちがたくさんいるので、そうなんですけれども、
全くそういったことを知らないって、それをみんな知ってるんだよ、魂レベルでは。
みんな知ってるんだけど、今、それをね、みんな忘れて地球に来て、苦しいとか悲しいとか、そういったものを体験しに来てるわけ。
だから、そういうことをやっている、まだそこに忘れるっていうことを選択している人たちは、
私から見れば、別にあなたが発したことに対して怒っていることだよねっていうことが見えるけれども、
人間として見たときには、どうだろう、あんまりインプットとかアウトプットとかは意識してないよね。
どうなんでしょう?
スピーカー 2
えっと、そうですね、僕も、たぶん同じ、同じというか、インプットとかアウトプットとかあんまり意識してなくて、
でも、無意識的にインプットしたら何かアウトプットが返ってくるって思ってる人が多いように感じるんですよ。
てか、そのほうが考えやすいというか、理解、物事の説明がしやすいんですよね、今の社会のあり方的に。
スピーカー 1
そう、どうしてかっていうと、アウトプットが先っていうことは、自分の人生に自分で絶対に責任が発生するっていうことなんですよね。
インプットが先ってことは、何かが外から起こってきたことが原因で、今こういう状況になっているっていうふうに、自分の責任を放棄することができるの。
だけど、やっぱり霊的に目覚めていくとね、自分の人生って自分で作り出していっているっていう、それが周波数によるものだとかね、
そういうエネルギーに、自分が発したエネルギーに対するものなんだっていうことが見えてくると、やっぱり自分の人生に起こる嫌な出来事とかね、やっぱり苦しいこともあるじゃない。
私もね、え?って思うような出来事がないわけじゃない。
そういったことに対して、それも全て自分の責任だって受け入れなきゃいけない。
自分の人生全てに対して、自分に起こるすべて、自分に起こる出来事のすべてに対して、自分に責任があるって、自分に責任があるって、背負うことになるので、
それはね、やっぱり自分自身をちゃんとトレーニングしていかないと、なかなかきついことだと思う。
魂の体験
スピーカー 2
そうそう、そう思う。
で、僕も多分同じというか、そのように捉えることはできていていて、できていていていて、
で、この終章の番組を通して、それを広まるといいなって思ってるんですよね。
スピーカー 1
なるほど、私はね、広まらなくていいと思ってんの。
あの、気づく、その時のタイミング、なぜなら、私たちはさっきも言った通り、魂レベルでは、もう宇宙と一緒なのね、愛そのものなんです。
なので、私たちはもう死んだらそこに帰るから、魂を、死んだらっていうか、この肉体を離れたらね、終わりではなくて、
魂の存在として、そこに戻っていく、で、また地球に戻ってくるってことを選択することもできるし、
で、愛そのものなんだってことに気づくっていうかさ、あ、そういうものなんだって、そういう自分はそういう存在なんだって、絶対わかることだし、
今ここに来る前、このみんながその持ってるからだんちゃんたちにね、入ってくる前には、そういう存在だったの。
だけど、魂だけの存在としては、私たちは苦しいとか悲しいとか、そういう人間関係でちょっとつらい思いをするとかね、
なんかそういうことって体験できないんですよ。体験できないから、その肉体を持って、そういう人を許すこととか、自分を許すこととかね、
愛を表現していくこととか、そういったものっていうのは、この肉体を持っていないとできないことで、それをやりたくて来ているのね。
なので、ほんとに今起こってる出来事って、いろいろ外に目を向ければ悲しいこともあるし、苦しいこともいっぱいあるし、やっぱ受け入れがたいこともね、
たくさんあると思うんだけれども、それを体験しに来てるんですよね。
なので、みんながそれに別に、死んだら気づくので、気づく必要ないと思ってて、
このちょっと苦しい、ちょっとつらい、でもその中で楽しんで頑張っていく、楽しんで頑張れない人たちもいるんだけど、それはそれで、もう魂レベルではよしなの。
スピーカー 2
体験しに来ていることを、たぶん僕とか大輝くんもここでやっているような気がしてるんですよね。
それを、僕らにとってはこの形だし、みんなにとっては、自分がこの世の中でこうやって生きていくしかないって思っているそのゲームルールみたいなものを実践しているだけみたいに見えてるんですけど、
それをやる以外にやることがないなっていう感覚なんですよ。
スピーカー 1
やりたいことないの?
スピーカー 2
これ、これです。これがやりたいことです。
スピーカー 1
じゃあ、いいんじゃないっていう感じ。やりたいことやってるから。
ちょっと顔出すね。なんかここだけだとすごいきつそうだからさ。
きつそう?
私、全然これきつい感じで話してないんだけど、きつそうにね、聞こえるかもしれないと思って、ちょっと顔出すね。
スピーカー 2
いやいやいや、そんなきつそうには感じてなかったですよ。
そうそうそう。
でも嬉しいです。
スピーカー 1
結構さ、こういう私みたいな人たちってだんだん進んでいくと、
なんか、今、起こっている出来事とかすべて、ほっとくっていうかね、だんだん助けたいとか、何々してあげたいとか、そういう気持ちが薄れていくのよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だからすごく冷たく感じられたりとかすることとかもあるんだけれども、なので、なんか今ここ話してると、ちょっと冷たく感じてるかもと思って。
いやいやいや、全然。
スピーカー 2
僕に関してはそう感じてないです。
スピーカー 1
全然とわけ顔出してない。
スピーカー 2
いやいやいや、全然です。全然。
スピーカー 1
みなみよくさ、もう静かになっちゃって。
怖い人聞いてる。
どうしようね。
スピーカー 2
すみません。みなみさんに振るのを忘れてました。すみません。
スピーカー 1
いやいや、とんでもない。
スピーカー 2
ちょっとその次に僕、おしっこ行ってきていいですか?
スピーカー 1
行ってきていいよ。
すみません。
よく行くよね。
スピーカー 2
行くんですか?そうなんすよ。こういうゲームを楽しみに来てるんですよ。
いいこと、いいこと。
スピーカー 1
すみません。行ってきまーす。ごめんなさい。
いってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。
そう、前もしゅうさんね、一緒に喋ってるときね、トイレ行きたくなってトイレ行ってた。
必ず2回ぐらい行きますね。
スピーカー 2
みなみさん、なんかどうですか?ごめんなさい、全然話を触れてなかった。
全然全然。ただただ聞いてて。
スピーカー 1
私もスピリチュアルの話とか聞くのすごく好きなんですね。
自分の魂はどっかから来て、地球でいろんな経験を、肉体を借りてやって、
で、その間は、昔自分の魂だった頃にどんなことを思ってたかっていうのはすっかり忘れてって、地球上でいろんなことをみんなやって、
で、また戻っていく場所があるんだろうなって、そのときにね、こんなことしたんだとか、あなたあんなことしたのとか、達成できたとか、
そんな会話、会話って言ったら変やけど、報告会があってみたいな、
なんかそんな世界観を漠然と信じてるところがあって、
でもその、なんだろう、ただそういう自分の中での、魂ってこんな営みねっていう、そういうストーリーがあるだけで、
それ以上のことは何も知らないし、何も勉強してきたわけでもないし、自分は宇宙人だったかもしれないなとかね、今は地球人だけどみたいな、
そんなSF的なことはね、よく考えたりしてますね。
スピーカー 2
考えるっていうか、信じてるレベルで。
スピーカー 1
みんなそうだったと思いますよ。
だってそれってさ、あの南奥さんの魂の中にもう入っているものでさ、
で、なんか真実、真実っていうかさ、なんかその、本当の自分っていうかね、ハイヤーセルフとかそういうさ、言い方をしたりとかするけれども、
うん、そこにもう持っているものだから、みんなね、知らないけど、寝てる時にね、体から抜け出てんの。
で、自分自身のハイヤーセルフと深くつながるし、その魂レベルでの、つながりのある人たちと、その寝ている間に、交流をしたりとかね。
そう、してるんですよ。だから睡眠ってやっぱすごく大切で、魂にとってやっぱ肉体持ってるって結構大変なことなんで、
そうそうそう、重たいしね。
夢はすっごい。
いろいろなやっぱ外からのね、情報とかで、ガッチガチになってきちゃうじゃない?
だからそこからちょっと抜け出て、はーっと一息ついて戻ってきてる。うんうんうん。
その時、宇宙行ってるかもね。
スピーカー 2
うんうん、夢はめっちゃ見るんですよね、私。
スピーカー 1
なんかね、夢の存在が、ちょっと軽んじられないんじゃないかって思ってるけど、もうそれ以上何の知識もないから。
ただ、何か私に伝えているものがあるんじゃないかってぐらいには思ってます。
夢と自己理解
スピーカー 1
あるかもしれないよね。それはね、なんかその個人の人たちが、その夢に対して、
なんていうの、夢占いとかする人たちもいるけど、そんなの別にどうでもよくて、
その見た本人がそれに対して、あ、これはなんか直感的にさ、あ、昔の記憶かも、とかさ、前世の記憶かも、とか、
あ、これからこれを気をつけろって言われてることだなって、それは直感的に、なんていうの、受け取ることがすごく大切で、
で、それが直感的にパッて受け取ったものを、否定しないでとりあえず持っとく。
うん、なんかそういうふうにして使っていくことはできるかなって思う。
なるほど。
しーさん帰ってきたら何の話でね。
スピーカー 2
うん、どういう流れでその夢の話に行ったかなっていうのは、後で収録を聞こうかなって思ってましたけど。
スピーカー 1
そうなの、そうなの。
スピーカー 2
みなみさん発信で夢の話に入ったっていう感じですか?
スピーカー 1
あ、睡眠がね、大事だっていくこさんがおっしゃってたよね。
スピーカー 2
そうそう。
睡眠中に見る夢にも何か意味があるんじゃないのかなって日頃感じているってことを私が話してみました。
スピーカー 1
で、なんか、寝席夢っていうのがあるじゃない。
寝席夢っていうのは、寝た時に夢を見て、でも夢を見てるのを、あ、これは夢だって自分でちゃんと、自覚をしながら夢を見ていくって言って、
で、そういうトレーニングをするとね、本当にできるようになるんだって。
私はね、できないんだけど、そういうトレーニングのやり方があって。
できそうなのに、いくこさん。
そうそう、で、それってね、なんか、大学で研究されたりとかもしてて、私のお友達もね、マスター取った子がいてね、しーさん。
そうそう、アメリカの人なんだけど、
そう、それはトレーニングをしたらできるようになることで、その寝席夢を自分で見ていくことによって、
この現実、起きてる時の世界でのアドバイス的なことだったりとか、自分が今解決できない問題に対する解決方法とか、
そういったものを夢の中でしっかり受け取って、現実に生かしていくみたいなことができる。
で、結局、スピリチュアルって、私、自分のラジオでも話してるけど、いろいろね、いろいろなお話があると思うけど、
でも、私は結局、この現実世界の中で、生かせなければ意味がないって思っていてね。
いいんだよ、別に、神様がどうのこうので、とか、いいんですよ、別に、それはそれでね、いいんだけれども、
トラウマの向き合い方
スピーカー 1
でも、現実世界に、自分が生きているこの生活の中で、役に立てていけたら、よくない?
スピーカー 2
いいですよね。
スピーカー 1
うん、それができたらいいなって。
で、それが、なんていうのかな、それができるようになったら、すっごい楽しいのよ、毎日。何が起こっても。
スピーカー 2
楽しそうだもん、いくおさん、ほんとに。
スピーカー 1
ねえ、なんか、そうそう楽しいし、楽なんだよね。
なんか、自分で自分の責任だよねっていうこともわかってると、最初はちょっとつらいかもしれないし、
あとは、やっぱり、こういう霊的なことを深めていくと、自分が子供のときに受けたトラウマとかね、そういったものが、やっぱりわき出てくる。
わき出てきて、やっぱりそういう見たくない、あと自分のちょっと泥臭い部分とかさ、黒い部分とか、ある程度知ってるけど、
みんなね、ある程度自分のブラックヒストリーがあって、とかいうのを知ってるけど、なんでそれが起こったかみたいな、
自分の根本的な、そういうことを自分が引き寄せてしまう原因となっている子供のころのトラウマとか、そういったものとやっぱり向き合っていくのって、結構怖い。
みんな見たくないから、ふたをしてる。で、ふたをしてほとんどの人が一生終わっていく。それでいいの、別に。それでいいんですよ。
それでいいんだけれども、だってそれをやりに来てるからね。
それでいいんだけれども、でも目覚めていく人たちっていうのは、そこと向き合って、それを乗り越えていかなきゃいけないって結構怖いことだし、やっぱり気候とかやってても、そこができなくて、やめていく人たちっていっぱいいるんですよね。
だけど、そこを乗り越えちゃえば、どうってことないっていうか、人生どうってことなくなります。怖いものなしになっていくっていうかね、自分のそこを乗り越えた分だけの、自分の強い記憶っていうものも生まれますし、
スピーカー 2
いっこさんの体感としては、怖かったけど向き合って乗り越えたっていうのが経験としてある感じなんですか?
スピーカー 1
私?
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
うーん、そうね、ありますね。
うーん、親とのね、なんかやっぱり親との関係の中での、
そうっすよね。
うん、こととかがやっぱり自分と、やっぱお父さんお母さんじゃなかったとしてもね、じゃなかったとしても、自分を育ててくれた人たちっていうのは、自分で選んできてはいるんですよ。生まれてくる前に。
自分で、あ、今回私はこういうことをやりたいから、支えてくれるような、これを学ぶために最高の、最高っていうか、自分にとって最善だろうと思う、魂のつながりを持っている人たちを選んで、生まれてきてるのね。
だけども、やっぱり実際に自分が肉を持って、肉を持ってって、肉を持ってって怖いね、こうやって。
肉体をね、分かりますよ、分かりますよ。
ね。
スピーカー 2
大丈夫ですよ。
スピーカー 1
肉体の中に入ってくると、お父さんとお母さんも、魂ではなくて、やっぱ肉体を持った魂として、やっぱ肉樹板をかぶってるわけですよ、魂の上にね。
なんか、なので、やっぱうまくいかないこともありますよ。で、うまくいかないことの方が多いと思う。
で、なんかそういう中で、やっぱり自分が抑えつけられていく。
自分がもともと、赤ちゃんのときはさ、もう思うようにならない体を持って、でも魂としては、もうキラッキラな状態で入ってくる。
けれども、やっぱりそこで、これをしてはいけない、あれをしてはいけない、とかね、そういう、こういうことはしないほうがいいんだな、とかさ、
やっぱ子供ながらに、だんだんね、生、なんていうの、学んでいくじゃないですか。
で、そういう中で、やっぱいろいろなトラウマとか、怖い思いとかね、
例えば、迷子になっちゃったりさ、ちっちゃいときの恐怖感なんて言ったら、迷子になっちゃうこととか、
あとはね、赤ちゃんのときに持ってる恐怖感っていうのは、抱っこされてるときに、落ちるっていう恐怖感。
だいたいみんな、どの赤ちゃんも持ってます。で、私たちもそれを経験してきて、
うん、あの、魂だと落ちることないからさ、
で、肉体持ってたり、やっぱ落ちて、で、やっぱり痛いっていう経験をどっかでするんですよね、
あの赤ちゃんのときにもさ、やっぱこうしたら痛いとか、したら痛いとか、やっぱ寝返りが打てなくて、
肉が、なんかここがむずかゆくて、だんだん痛くなってきて、で、泣いちゃう。
で、そうすると、お父さんお母さん誰か来て、体勢を直してくれて、抱っこされてホッとはするけれども、
あ、ここから落ちたらどうしようみたいなね、なんかそういうのもやっぱ赤ちゃん持ってたりとかする?
なんかそういうところを克服しながら、あの、やり過ごしながら、ここまで私たちは大きくなったんですよ。
で、何が痛いかっていうと、そういう中でいろいろなトラウマを抱えて、
で、そのトラウマを忘れること?忘れることで、うまくこうやり過ごしながら、こうやって成長してきてる?
今、こうやって大きくなってきて大人になっている。
だけれども、その隠してきたトラウマの中には、そのトラウマが原因となって、
いつもだいたい同じような、なんか嫌なことって起こるよね、みたいなことっていうのがやっぱり発生する。
例えば、人に何かを言われたときに、それをすごく否定的にとらえてしまう自分とか。
でも、相手はさ、あなたを否定してるつもりじゃなくてね、ただ意見を言ってくれただけかもしれない。
否定してるわけじゃない、別に。
でも、それをやたら否定的にとって、あの人こうだからとか、
あとは、なんかやたら人が自分のことを見てくるとか、
そういうことを意識してしまう。
なんかそういうものって、やっぱり子供時代に受けてきたっていうか、
なんか自分が感じたそのトラウマによって、引き起こされているっていうことが、ほぼほぼなんですよね。
そういったことをね、解消していく。
解消できなくてもいいんだけど、しなくてもいいし、全然いいんだけど、
でも、そういったものを解消していくときって、結構大変なやっぱりね、思いをしたりするよね。
そこを乗り越えていくっていうのは、私はね、いいことかな。
いいことっていうか、なんか魂として生きていきたい人っていうかさ、
その自分自身を表現していきたい人たちには、ちょっと大変だけど、いい先生見つけてやったら、いいことかなとは思うかな。
なんかあります?なんかそういうパターンっていうか、自分がこうキュってなってしまうような、
内端法とエネルギー
スピーカー 1
なんかそういったことってね、解消しなくてもいい。しなくてもいいけど、ちょっと怖いけど、解消することもできる。
っていう感じ。
スピーカー 2
いっこさんはそれ、どういうふうに解消されたかっていう話とか聞いても大丈夫なんですか?
スピーカー 1
私はね、やっぱり寄港、私はもともとスピリチュアルの人だったんですけれども、寄港始めるまでは、寄港始めたのってもう3年くらい前で、
なので40歳過ぎてからなんだけれども、それまではね、やっぱりスピリチュアルだけど、なんか人を助けたいとかね、人の役に立ちたいとか、
なんか苦しんでる人を助けてあげたいみたいな気持ちがすごく強かったんですよね。
で、ヒーリングの仕事したりとかね、サウンドヒーリングの学校に通ってね、学んで、
そういう、視覚性じゃないから、視覚っていうんじゃないけど、でもヨガのティーチャーストレーニングやったみたいな感じで、サウンドヒーリングのティーチャーストレーニングを受けていて、
で、寄港を最初始めた時も、まだ最初の頃は、やっぱ寄港って治療もできるので、そういうのをやって助けてあげたいしたけど、なんとなくやっぱ違うなっていうふうに思って、
で、寄港の練習を深めていくとね、で、私がやっているやつって、すっごくマニアックで、皆さん寄港って言うとさ、こうなんていうの、こう体操をね、こう体操をこうしたりって言うんだけど、私がやってるやつっていうのは内端法っていう寄港法で、内端法って戦術、あの古典ラジオ聞いてるでしょ、しゅうさん。
スピーカー 2
はいはい、もちろん。
スピーカー 1
古典ラジオで、ろうしのところとかで、その内端、内端は出なかったかな、その戦術っていう話が出てたと思うのね、で、その戦術をやってるんですよ。
しゅうさん、不老不死を、不老不死を求める上で発展してきた技術なのね、内端法って言うんですけど、それをやってるのよ、だからすっごいマニアックなものなんだけれども、で、その内端法というものは、みんなね、この空気だと思ってる、この空間があるでしょ、
この空間には、酸素だけじゃなくて、いろいろなものがあって、で、プラーナとかね、シャクティとか、そういう呼ばれる、なんていうの、ライフフォースエナジーとか英語では言うけど、日本語だとね、なんていう、精、私はあの精って、妖精の精、精って呼ばれる、そういう生命エネルギーというものが満ちていて、
それを私たちは、呼吸で吸い込んで、また食べ物で、食べ物とか、呼吸とか、で、自分の体内に取り入れて、それによって、体が稼働しているの、酸素じゃないの、体が稼働、ね、その生命エネルギーを取り入れることで、体が稼働しているのね、で、その生命エネルギーを意識的に、体と自分の外側、オーラって聞いたことあるかな、
自分の体側にオーラ写真とか言って、オーラがあって、その自分の外側にも木が流れてて、自分の体の内側にも木が流れてて、で、その木のやりとりをして、人とコミュニケーションをとってる、だけれども、その木っていうのは、体の中に主に7つあるエネルギーセンターっていうのがあるの、で、チャクラって呼ばれてるんだけれども、チャクラご存知ですか、
スピーカー 2
はい、はい。
なんか聞いたことありますね。
スピーカー 1
そう、で、チャクラっていうのがあって、中国ではそれはタンデンって言われてて、タンデンも、低タンデン、下タンデン、中タンデン、上タンデン、超タンデンっていう風にあって、
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
で、それぞれのチャクラ、それぞれのタンデンが、それぞれの得意としている領域があるんですよ。
性格とかね、こう生きていく上で体を支えるとか、魂と、自分自身のこのハイヤーセルフとつながっているとか、あと自分の外側のものとつながることを得意としていることとか、そういう領域があって、
チャクラと瞑想
スピーカー 1
で、性格を司っているチャクラっていうのが、3番と5番、これ一般的に言われてるものと多少違うかもしれないんだけど、3番と5番っていうのが、
基本的に、自分のキャラクターとすごく強いつながりがある。で、自分自身を表現していくっていうこととか、そういったものとつながりがあって、
で、やっぱそこを見ていくときに、その内端法っていうのは、呼吸を使って、で、呼吸だけでやっていく機構なので、このトレーニングってすごく瞑想の要素がすごく強い?
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、まぁ実際に瞑想すると、あの呼吸とほんとしてるかしてないかぐらいになっていくんだけど、
機構の場合は、この内端術っていうのは、呼吸を思いっきりやりながら、でも意識は深く落ちていく。
で、そういう中で、やっぱりその、2番チャクラから鍛えていって、2番、3番、4番、5番、6番、7番。
で、えーと、で、それで1段が終わって、で、2段目も、2段目の2番チャクラから3番、4番、5番、6番、7番っていうふうにやっていくんだけれども、
その3番チャクラに取り組んでいくときに、その3番チャクラっていうのはね、
えーと、私たちが、この生まれてきたね、この魂の私から、さまざまな経験、記憶、そういったものが、
えーと、玉ねぎの皮みたいな感じでね、こう、いろいろなものがこう、積み、なんていうの?
それは、積み重なってる、積み、えー、なんか日本語の表現がおかしいけど、
スピーカー 2
えー、マトリョーシカみたいな感じ?
スピーカー 1
あ、そうそう、マトリョーシカみたいな感じです。
神話の魂としての自分がこの真ん中にいて、そこにこう、包まれる、少しずつこう、あ、包まれていく、記憶とか経験とかで。
で、その中には、やっぱりトラウマみたいなものもあってね、で、3番チャクラに取り組んでいくと、
スピーカー 1
で、その3番チャクラっていうのは、そういう記憶や経験によってこう、包まれていっているものなので、
その魂本来のものっていうよりは、その肯定的に作られた自分自身の性格みたいなものを司っているの、なんとなくわかりますかね。
ここに真ん中に本当の先天的な自分の魂としての性格があります。
そこに、自分自身の生まれてからの経験の記憶などによって、こう、包まれていく。
こういう時はこうしたらいいよねとか、こう言いたいけど、これ言ったら傷つけちゃうから言わないほうがいいよねとか、そういうものも包まれて、そういうものも含まれている。
で、こんなことしたら楽しかったよねってことも含まれている。
で、そういった経験などによって、たとえば、さっきもお話ししたように、ある出来事、ある同じような出来事が起こると、私はこういうふうに突破的に反応してしまうとか、
なんか、そういう突発的な反応とか、突発的な感情とか、そういったものはこの3番チャクラで、
あの、つかさ、3番チャクラがつかさどっているものなんだけど、3番チャクラに入っていくと、そのピシッとしたね、玉ねぎの、ピシッとした玉ねぎの皮が、だんだんこう、あの、くつくつくつくつ、こう、クッキングされて、柔らかくなって、
芯の部分ではくっついているから、あの、取れてなくなっちゃうことはないんだけど、こう、ふにゃふにゃふにゃふにゃってなっててね、芯が自分ちゃん、こんにちは、みたいなふうになっていくんですよ。
で、もちろん、この皮たちはね、自分自身の、この人間として、この地球上で生きていくための、守りみたいなものだから、だってじゃないと、守れないでしょ、自分のこと。
で、だから、だけど、ここでくっついているから、必要になったら、ポッて、あ、私、必要ね、ポッていう感じで、出てこれるんだけど、これをふにゃーっと、ゆるめていく、
うん、っていうことができる、3番チャクラのね、で、そのときに、やっぱり、ゆるんでいくときに、自分自身の、昔のその、トラウマみたいなものも、やっぱり出てくるんですよ、
トラウマとの向き合い
スピーカー 1
いろいろと、なので、そこを、えっとね、そこをちゃんと、しっかり見つめていく、で、それが、実際のところ、ほんとか、うそかは、わからないけれども、わかるかな、なんか、たとえば、
うーん、なんか、私は、あの、なんていうの、子供のときのトラウマっていうか、なんか、自分が、認められないっていう、固定概念を持ってたの、で、自分が認められないっていう、固定概念を持ってて、
で、なんだけど、この3番チャクラに取り組んでいるときに、どうして、なんか、そのことが、やっぱりね、ポンって出てくるんですよ、直感的に、あ、自分が取り組まなくてはいけない、問題って、なんだろう、みたいなことを、たましに聞くんだよね、で、なんか、そういう、まあ、いろんなクリアリングって言うんだけど、そういう、あの、作業があってね、
で、その3番チャクラに取り組むときに、クリアリングっていうものを、同時にしていくんだけど、なんか、直感的に物事を、その2番チャクラをやっている時点で、だんだん直感的に物事を取り、えーと、受け取ることができてくるのよ、やっぱり、あの、自分の気力を、こう、あの、養生していくと、なんか、口では説明できないんですけど、
なんでかって言われると、なかなか説明は難しいんだけれども、そういう自分自身の直感的なものっていうのは、やっぱり、たましのハイヤーセルフから来ていることが多くて、で、えーと、で、そういったものを、結構、受け取り、トレーニングを積んでいれば、絶対に誰でもできることなのね、で、これは技術なので、誰でも絶対できることで、
で、そういう直感的なものを受け取って、で、私はこれは自分を認められない、何をやっても人には認めてもらえないっていうような、固定概念みたいなものを持ってたのが、じゃあ、それがどこから来たんだろうっていうところに取り組んでいく、で、取り組んでいくと、やっぱり、親との自分の関係、子供の時に、忘れてたあんな記憶っていうのが出てきたりするんですね、で、やっぱり、そこを取り、そこに見つめ、そこを見つめていってね、
ブタモ、ブタモ、ブト、ブト
39:59

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