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スピーカー 1
どうも、シュウです。
今回ちょっと特別編的にですね、本来ごシュウ笑ラジオ、シュウ笑の収録として撮ったわけではないんですけど、
大輝くんと二人で話した音源を流させていただきます。
で、なんでこの音源特別編的って言ってるかっていうとですね、
このシュウショーによく来てくださるミナミさんとキギさんがですね、5月からたぶんそんな気がするっていう番組を始められていて、
まあシュウショーをご存知の方はそちらもご存知の方が多いんじゃないかなって思ってるんですけど、
お二人の番組が5月から始まっていて、僕も大輝くんもすごく応援しているっていう感じなんですけど、
たぶんそんな気がする。
ハッシュタグで言うとタブソンなので、これから略してタブソンって言わせていただきますけど、
そのタブソンのですね、最初のゲストとして僕と大輝くんを呼んでくれたんですね。
で、そのゲスト回の収録が5月14日にありまして、その配信が5月22日と29日の2回、
配信日で言うと今日29日にこのシュウショーも配信されてるっていうつもりなんですけど、
収録している今は5月19日なんでね、まだタブソンの方も配信されてないタイミングで撮ってるんですけど、
ミナミさんにタイトルを教えてもらってるので、その告知をさせていただきたいと思います。
ナンバー03ゲスト回、週3&大輝さん前編っていうのと、ナンバー04後編っていう2つ、それぞれ配信されていると思います。
その29日のナンバー04が配信された後に今回の音源を流したかったって感じなんですけど、
大輝くんと僕でですね、そのタブソンの収録をした5月14日に本編の収録が終わった後に、
2人だけで反省会みたいなのをやったんですね。それが今日流させていただく音源になります。
要するにそのナンバー03と04を聞いた後でないとですね、僕と大輝くんが何の話をしてるのかって全然わからないと思いますんで、
もしよかったらここで1回止めてですね、まだタブソンを聞いてなければ1回止めて、
タブソンの03と04を聞いてから続きを聞いていただけたら嬉しいなっていうふうに思っております。
なので本来6時に配信するところをタブソンが配信された8時の後の8時半に予約してるっていうそんな状態になっております。
あとこれは余談なんですけど、収賞の収録としてはこれを撮った5月14日より前の5月10日に収録した音源がありまして、
その時にコロナ同罪中の幾子さんがゲストに来てくれたりしてるんですけど、その話とかもね今回の音源の中に入っちゃってますんで、
そこについてはちょっと意味がわかんないと思うんですけど、それはですね6月5日以降に5回に分けて配信させていただきますので、
さすがにそれを全部聞いて聞き終わってから今回の聞いてくださいっていうのはちょっと難しいなと思ったし、
それの後にこの音源を回してしまうとタブソンの配信会からあまりにも遠くなってしまうので、今回こんな形を撮らせていただきました。
はい、ちょっとわかりづらい話になっちゃってしまったかもしれませんけど、
よかったらみなみさんときぃさんのやられている番組、たぶんそんな気がするの、
僕と大輝くんゲスト回ナンバー03と04を聞いた上で続きをお聞きください。よろしくお願いします。
スピーカー 2
ビジュアルを重視した質問ばっかしてんのかな、会話ばっかしてんのかな。
でも、みなみさんはしてそうですよね、お仕事的に。
スピーカー 1
ビジュアル?ビジュアルを重視した質問だったっけ?
スピーカー 2
ビジュアル重視じゃなかったですか?
スピーカー 1
え、どの質問がそうだったっけ?
スピーカー 2
え、なんかまずマカロンの色とか。
スピーカー 1
あー、そういうことか。
とか、あの、お空の色とか、海の色とか。
なるほど、それをビジュアル重視っていう風な表現に持っていくのもまた独特だなと思ったら。
スピーカー 2
え、ビジュアルじゃないですか?あれ何ですか?
スピーカー 1
いやいや、自分の中ではもうその世界観というか、ビジュアル以外も含めて、世界観を変える的な。
スピーカー 2
あ、でも確かに。
スピーカー 1
そこをずらすことによって、自分とは何かじゃないけど、その人が考えてることを炙り出そう的な感じなのかなと思ったから。
そういうことか。
と言われればビジュアルでもあるけど、それ以外も全部みたいな感覚で聞いてました。
面白いっすね、マジで。面白かった。
スピーカー 2
そう、面白いですね。
うん。
全然、全然考えれなかったな。
AIじゃないから僕、違うことばっか考えちゃう。
違うこと?
うん。
スピーカー 1
違うことというと?
スピーカー 2
えー、質問じゃないことばっか。質問に聞かれてることじゃないことばっか考えちゃいますね。
スピーカー 1
えー、例えばどういうこと考えてたの?
スピーカー 2
えー、例えばマカロンより綿菓子になりたいなみたいなとか。
スピーカー 1
あー、そういう答えしちゃってよかったんじゃないかな。
スピーカー 2
いや番組的になんか、そしたらそれが何?ってなっちゃって。
えー。
だから1個目だったじゃないですか、企画が。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、いっぱい考えてるって言ってたから、綿菓子の話しちゃったらもう終わんないだろうなと思って。
スピーカー 1
あー、そっかそこに気を使ったのね。
うん。
いやー、まあ分かる、半分分かるけど、なんか自分の感覚としては、大輝くんのらしさが出なかったというとちょっと表現アバウトすぎるんだけど、
うん。
大輝くんの回り具合が、あまりにもこう、回らなすぎたように見受けられたのね。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
でも終章の時の僕とは多分違いますね。
スピーカー 1
まあまあ終報ほど回らなくてもいいんだけど、なんだろうな。
あー、でもそっか、そういう意味で言うと、終章は大輝くんらしさ爆発させてくれてるんだね、きっとね。
スピーカー 2
そうですね、まあでも、そうそうそう、終章はめっちゃ喋りやすい、喋りやすいっていうか、今回が喋りにくかったわけじゃなくて、僕の喋りやすいテーマが多いですよね。
スピーカー 1
うーん、うんうんうん、そうかな。
そう、ぶっちゃけ、ちょっと今日の反省会とはずれるけど、前回の終章の収録で、いくこさんが来られて、いくこさんがメインでわーっと喋られた時も、
うん。
大輝くんがあまりにも喋んないから気にして何回か振ったけど、それでも大輝くんあんまり喋らなかったじゃない?
スピーカー 2
そうですね、難しかったですね、あれも、自分の考えてることとちょっとなんかずれてて難しかった。
スピーカー 1
それもなんか大輝くんなりに、自分の解釈みたいなので返しちゃうとずれていっちゃうっていうのを気にしたのかなーって今思ったんだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そこはね、あんまり気にしなくてもいいのにって思うかなー、自分的には。
スピーカー 2
えっと、そうですね、まあなんかいくこさんゲストだったし、いくこさんの回だったんで、あれはそうで、で今回もせっかく呼んでもらったから、
スピーカー 1
まあねー。
スピーカー 2
っていうのがある。
スピーカー 1
まあそうなんだけど、そこら辺のちょうどいい、なんだろう、回転具合を探すのも逆に大輝くん難しいのかもしれないけど、
もうちょっと脱出しても。
スピーカー 2
まあでも正直途中からあんまり聞いてなかったんで。
スピーカー 1
あーほんと。
スピーカー 2
聞いてなかったってことなんですけど。
スピーカー 1
今日のね。
うんうんうん。
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
あーいくこさんの?
いくこさんの時に。
あーいくこさんの話を聞いてなかった?
スピーカー 2
途中から聞くのを諦めました。
聞くのっていうか、一生懸命考えるのを諦めました。
スピーカー 1
あーそうだったね。
スピーカー 2
なんかね、最初ちょっと、その終章のアウトプットが先についてを、文脈、その文脈で聞こうと思って考えてたんですけど、
なんか、僕がついていけなくなりましたね。
アウトプットが先となんか離れてて、
うんうん。
そう、知らない分野のことになっちゃって、考え方がわかんなくなりました。
スピーカー 1
まあうん、そうだね。
考えるというよりは、感覚の話というか。
まあでもなんか、うん。
レイヤーが違うんだよねーと思ってて。
あーでもこれはちょっと反省会というよりは、いくこさんとの話になってるから、あれかな?また別の時に話したほうがいいかな。
スピーカー 2
うん。
じゃあそれちょっと聞かせてください。
うんうん。
スピーカー 1
あれもね、ぜひ、自分としてはもう一回、あの回自体を深掘りいただくって、みたいな。
少なくとも自分の切り口では、こう、全然あの回はあの回として、いくこさんの言いたいことは存分に出してもらえたかなとは思ってるんだけど、
うんうんうん。
ただ、
スピーカー 2
でもなんか、ちょっと気使わせてしまったのが、ちょっと申し訳なかったですね。
スピーカー 1
あ、いくこさんに。
スピーカー 2
しゅうさんにもいくこさんにも。
たまに話を振ってくれ、なんか無理やり言ってくれたり。
スピーカー 1
まあそれはね、バランスをやっぱり、ね、せっかくその場にいてくれるから、やっぱりその人も少なからず参加してもらいたいみたいな感じだから、
気を使ったというか、まあ本当に参加してもらいたかったっていう感じ。
スピーカー 2
あー。
うんうん。
なるほど。
スピーカー 1
でも自分なりの、いくこさんのあの時の言ってることも、なんていうか、そういうふうに見たらそうなんだけど、みたいに思う部分もいっぱいあって、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そうじゃなくて、この場ではこのゲームをこういうふうに楽しもうとしてるのがこの収賞の場なんですよ、みたいに、
スピーカー 1
あと2個何だったっけ?
スピーカー 2
えっと、違う人に生まれ変わったら。
違う違う違う違う。
生まれ変わったらじゃなくて、朝起きたら違う人の人生だったらか。
はいはいはいはい。
もう、多分、すみません。容量が悪くて、抽象化できないんですよね。
抽象化できない。
起きた時の人だったら、
朝起きて、その人の人生だったらみたいなのって、
もっとなんか器用に答えればいいと思うんですけど、
なんて言うんですかね。
自分の気持ちじゃないじゃないですか、それって。
スピーカー 1
自分の気持ちじゃないって。
その 本気 で 思っ て ない 限り は みたい な 感じ
スピーカー 2
えっ まあ まあ えっ
そうですね なんて言うんですかね
まず 本気 で 思っ て ない
その 収録 中 に 生まれ変わりたい 生まれ変わりたいじゃないか どの人生にも なり たく ない
なんて言うんですか その
どう 言えば いい ん です か ね
あ まあ 先 に ちょっと 話 を 続ける と それ を 答え にくい し
うぞう むぞう から の 答え だ
考え ない と いけ ない から 答え にくい し
えっと もう 1 個 の やつ も
震え た こと
えっと あ 心 が 震え た 心 が 震え た こと
スピーカー 1
瞬間 か あれ あー わかんない 瞬間 だっ たっ け
最近 心 が 震え た 瞬間 みたい な 人 も だっ た か なーっ て 思い出し た けど
心 が 震え た こと だっ た か も ね
スピーカー 2
な 答え よう が ない
スピーカー 1
やっぱ その 厳密 さ みたい な の を 感じる か な 今 聞い て て も 大輝くん の
答え と し て
正確 じゃ ない と と いう か そう か も 自分 も それ も
スピーカー 2
ある 意味 聞か れ た こと に 答え なきゃ なっ て 思っ ちゃう ん です よ ね
スピーカー 1
まあ ね
まあ
そう な ん だ けど
自分 は 半分 ぐらい は
スピーカー 2
ごっこ 遊び みたい に 捉え て いる ところ も あっ て いやー そう な ん で そこ が なんか 容量 悪い ん です よ ね
スピーカー 1
なんか
ヒーロー ごっこ やっ て 何 役 やる みたい な の に 近い
生まれ 変わっ たら みたい な の も
スピーカー 2
あ それ も 苦手 です ね 何 ああ そう な ん だ 私 が いい
スピーカー 1
ちっちゃい 頃 どう し て た の なん と か ごっこ と か
やら なかっ た
スピーカー 2
やっ て まし た え で も やっ て まし た ね 自分 で 考え た ヒーロー でし た ね
スピーカー 1
ゼロウィン ああ だ から そう そう いう 感じ だっ
て 言いようとしたのよ それ やっ て まし た よく やっ て まし た ね 要 は 自分 で 考え た
役 を あの 場 で 一番 まあ
楽しい か な 面白い この 話 に し たら 面白い か なっ て いう 役 を 出せ ば いい か なっ て いう
まあ 結局 俺 も うまく 出せ ず に
本当 の 願望 の
女性
少なく とも 女性 に なっ て み たい みたい な こと しか 言え なかっ た けど
どう やっ て 答え れ ば よかっ た ん です か ね いや いや まあ いい
いい か どう か は わから ない な いい か は わから ない けど
大輝くん が もう ちょっと 楽し そう に
口数 が
今回 より 多め 弾 の 方 が 場 と し て は 楽しく なる か な と 思い まし た
スピーカー 2
楽しかった です よ
楽しかった けど 喋っ て ない から か
スピーカー 1
そう 楽しい 大輝くん が 本当 に 楽しい か どう か まあ 本当 に 楽しい に 越した こと ない けど
楽し そう か どう か
スピーカー 2
が 楽し そう か どう か
スピーカー 1
場 と いう もの に
なんか
えっと 主体 を 置い たら
ん
場 が 楽しい か どう か って いう 観点 で 見 たら
より 大輝くん が 確か に 楽し そう に 喋っ て いる か どう か が
気 に なっ た ね 自分 は 一緒 に 居 て そこ は 気 に なっ た
うわぁ 気 を つけ ます ああ いやいや それ は でも 演技 し て 欲しい って いう 意味 じゃ ない から もちろん
心 から 楽しめ た 方 が いい けど
すごく こう 本当 に 正直 な 気持ち じゃ ない 限り 出せ ない みたい な 厳密 さ が ある と
なかなか こう 気軽 に 楽しく なれ ない の か なぁ みたい な こと は 思っ ちゃっ た か も しれ ない
今 話し て て
まあ 自分 に も 多分 に そう いう 嫌い は ある ん だ けど
スピーカー 2
それ って 別 に この 回 じゃ なく て も 僕 人生 に おい て じゃあ そう です よ ね
スピーカー 1
まあ その可能性はあるね
分かんない 分かんない 何 と も 言え ない けど
あんまり でも そこ も そんなに 深刻 に ならなくてもいいと思うけど
スピーカー 2
深刻 に と いう か
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
それ を 求め られ たら 僕 しんどい なぁ と 思っ て
スピーカー 1
求め うーん
だから そう そう それ も 今 言っ た の が その そこ も そんな 深刻 に って いう の が
そんな に めちゃめちゃ 求め てる わけ で も ない
さっき 自分 が 言っ た
スピーカー 2
なんか ニュアンス 伝わります
スピーカー 1
うん バー が
バー が うまく 回る か 回ら ない か みたい な の の 観点 で 見 たら って いう 前置き が つく だけ で
うん 全然 ね 絶対 毎回 バー が うまく 回る わけ で も ない し その 違和 感 みたい な の が めちゃくちゃ 大事 な 瞬間 も ある し
うん
でも まあ そう ねー そう いう 瞬間 も 自分 で 選べ たら いい よ なーっ て は 思う か な
スピーカー 2
自分 で
スピーカー 1
大輝くん 自身 が その
今回 は リラックス し て バー を うまく 回す ぞ みたい な うまく と いう か
なんて いう の か な
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
うまく 言えない けど
自分 の 本当 の 答え は 出し たい し 今 うまく 出 て こ ない けど それ は また 後日 に とっ て おい て
今 は じゃあ バー を うまく 回す こと に 集中 しよう か な みたい に 思う 習慣 が あっ て も いい か なぁ みたい に
思う か な
スピーカー 2
え? 適当 に 喋るってことですか?
スピーカー 1
まあ そう いう 表現 で も いい と 思う
スピーカー 2
でも 適当 に 喋っ て ます ね 僕 いつ も
それ と は 違う 適当 さ だっ た
スピーカー 1
うーん 多分 そう いう 感じ で あれ ば さっき の やつ は
適当
さっき の タブソン で も
タブソン の 収録 で も ずっと 適当 だっ た って いう 感覚 な ん で あれ ば
じゃあ その 適当 さ を 持っ て れ ば いい って わけ で は ない ね って いう 話になるね
スピーカー 2
なんですかね なんですかね
スピーカー 1
まあ だ から 意識 と し て
スピーカー 2
結構
悩み で も ない けど
うん
自分 の 嫌 な 点 な ん です よ ね この
僕 に スポットライト が 当たっ た 時 に
相手 の 求め て いる 答え を 返せ た 試し が
ほぼ 限り なく 0 に 近い ん です よ ね
スピーカー 1
相手 が 求め て いる 答え か どう か で は ない ん だ よ ねー
バー な ん だ よ ね
バー に 合わせる 合わせ ない だけ の 話
自分 も うまく ない くせ に 言っ てる よ
スピーカー 2
合わせる 合わせない
うんうんうん
バー って 相手 じゃ ない ん か
スピーカー 1
バー は 全体 が
全体 だ ね
全員 が
スピーカー 2
まあ でも そう です ね その
その バー に
合っ た 答え を 出せ ない
自分
の 中 だっ たら
自分 の 言い たい こと を 言える
違う なん です か ね
なんか
自分 が 喋っ て いる 時 に これ を 聞か れ て いる わけ じゃ ない
だろう なっ て めっちゃ 感じる ん です よ
スピーカー 1
うん
うん
スピーカー 2
それ の 正しい 形 で 提出 でき ない ん だ よ ね
スピーカー 1
だから 正し さ じゃ ない ん だ よ ね
まあ まあ 正し さ と いう 表現 に なっ た って いう 感じ に 捉え とこう か
スピーカー 2
正し さ と いう か そう
その 適した 形 で 答え れ ない ん です よ ね
スピーカー 1
うーん
なん と なく な の よ
うん
なん と なく
そう
場 に 適し てる 適し て ない って いう 考える こと 自体 が
もう それ は
場 と いう より は が だ から
スピーカー 2
え
え が って な ん です か
が よく の が 割れ
ああ はいはいはい
スピーカー 1
割れ と 外部 が
くっきり 分かれ て い て
その 外部 に 対し て 自分 から の
アウトプット を 提出 する みたい な
の が 適し てる 適し て ない ものを
出す 出さ ない みたい な 話 だ から
はいはいはい
それ より は もう 自分 の 輪郭 を ボヤー と 指し て
場 に 合わせる
って いう だけ の 話 な ん だ よ ね
たぶん
スピーカー 2
そう する と
うん