1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. たぶそんゲスト回の反省会~質..
2025-05-29 1:03:09

たぶそんゲスト回の反省会~質問に答えなくていい

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今回は特別編として、南さんとkigi.さんが5月から配信してるポッドキャスト番組
「たぶん、そんな気がする」 #たぶそん のゲストとしてシュウとたいきくんが呼んでもらった
収録の直後に2人で反省会的に話した音源を流させて頂きます!

たぶん、そんな気がする:https://creators.spotify.com/pod/profile/minamitokigi/

たいきは常にカッコつけていたい:https://creators.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:5月14日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

サマリー

今回のエピソードでは、シュウさんと大輝さんの反省会が行われ、彼らがゲスト出演した「たぶんそんな気がする」の配信について語られています。収録後の感想や自己を見つめ直すことがテーマとなっており、タブソンさんの質問への反応が分析されています。ゲスト参加の会話を通じて、質問への回答の難しさや自己表現の方法について考察されています。特に、タブソンさんとのやり取りを振り返りながら、自身の感情や表現に関する悩みが語られています。また、『たぶそんゲスト回の反省会~質問に答えなくていい』では、議論の際のコミュニケーションの難しさや質問への回答プロセスが探求されています。参加者の自己認識やリアクションが強調され、誤解や思い出せないエピソードが共有されています。このエピソードでは、ポッドキャストの進行中に質問への答え方について反省が行われており、特に意識せずに行った行動や発言がもたらす影響について考察されています。また、質問に答える際の意図やその背後にある感情についても議論されています。ポッドキャストの収録において、参加者が質問に答えることの難しさや、雑談として楽しむことの重要性について語り合っています。特に、自分の意見を表現し、他者とのコミュニケーションを楽しむことについての反省がなされています。

特別編の紹介
スピーカー 1
どうも、シュウです。
今回ちょっと特別編的にですね、本来ごシュウ笑ラジオ、シュウ笑の収録として撮ったわけではないんですけど、
大輝くんと二人で話した音源を流させていただきます。
で、なんでこの音源特別編的って言ってるかっていうとですね、
このシュウショーによく来てくださるミナミさんとキギさんがですね、5月からたぶんそんな気がするっていう番組を始められていて、
まあシュウショーをご存知の方はそちらもご存知の方が多いんじゃないかなって思ってるんですけど、
お二人の番組が5月から始まっていて、僕も大輝くんもすごく応援しているっていう感じなんですけど、
たぶんそんな気がする。
ハッシュタグで言うとタブソンなので、これから略してタブソンって言わせていただきますけど、
そのタブソンのですね、最初のゲストとして僕と大輝くんを呼んでくれたんですね。
で、そのゲスト回の収録が5月14日にありまして、その配信が5月22日と29日の2回、
配信日で言うと今日29日にこのシュウショーも配信されてるっていうつもりなんですけど、
収録している今は5月19日なんでね、まだタブソンの方も配信されてないタイミングで撮ってるんですけど、
ミナミさんにタイトルを教えてもらってるので、その告知をさせていただきたいと思います。
ナンバー03ゲスト回、週3&大輝さん前編っていうのと、ナンバー04後編っていう2つ、それぞれ配信されていると思います。
その29日のナンバー04が配信された後に今回の音源を流したかったって感じなんですけど、
大輝くんと僕でですね、そのタブソンの収録をした5月14日に本編の収録が終わった後に、
2人だけで反省会みたいなのをやったんですね。それが今日流させていただく音源になります。
要するにそのナンバー03と04を聞いた後でないとですね、僕と大輝くんが何の話をしてるのかって全然わからないと思いますんで、
もしよかったらここで1回止めてですね、まだタブソンを聞いてなければ1回止めて、
タブソンの03と04を聞いてから続きを聞いていただけたら嬉しいなっていうふうに思っております。
なので本来6時に配信するところをタブソンが配信された8時の後の8時半に予約してるっていうそんな状態になっております。
あとこれは余談なんですけど、収賞の収録としてはこれを撮った5月14日より前の5月10日に収録した音源がありまして、
その時にコロナ同罪中の幾子さんがゲストに来てくれたりしてるんですけど、その話とかもね今回の音源の中に入っちゃってますんで、
そこについてはちょっと意味がわかんないと思うんですけど、それはですね6月5日以降に5回に分けて配信させていただきますので、
さすがにそれを全部聞いて聞き終わってから今回の聞いてくださいっていうのはちょっと難しいなと思ったし、
それの後にこの音源を回してしまうとタブソンの配信会からあまりにも遠くなってしまうので、今回こんな形を撮らせていただきました。
はい、ちょっとわかりづらい話になっちゃってしまったかもしれませんけど、
よかったらみなみさんときぃさんのやられている番組、たぶんそんな気がするの、
僕と大輝くんゲスト回ナンバー03と04を聞いた上で続きをお聞きください。よろしくお願いします。
反省会の内容
スピーカー 1
では、どうぞー。
スピーカー 2
なんで僕はビリビリなのかな。
HSPって生きてる間ずっとそんな気質なんだって。
スピーカー 1
それは偶然。他のことも全部、たぶん全部偶然。
スピーカー 2
だったら、みんなが自分らしく最後は笑えたらいいな。
スピーカー 1
クライグだけ。あ、クライグ外訳。
クライグじゃないのかな。クレイグなのかな。
スピーカー 2
全然別人なんですかね、この子たちは。
スピーカー 1
いやー、似たサーバーなんだと思うんだけど。
スピーカー 2
絵がそっくりだけど。
スピーカー 1
だから、似た絵か。
スピーカー 2
仕組みが違うんですか?
スピーカー 1
仕組みは一緒なんじゃないかな。一応サーバーを別にしてるんじゃないかなと予想してる。
スピーカー 2
でも、この間ダメだったとき2人ともダメだったからやっぱり仕組み自体は一緒なんじゃないかなと思って。
この間3つ送ったやつ、全然一回途切れたりで、しかもあまり僕の声が入ってなかったと思うんですよね。
スピーカー 1
あ、ごめんな。まだ編集に突入できてなくて。
スピーカー 2
3個に分けて撮っちゃってて、すごい編集しにくいだろうなって思ってます。
スピーカー 1
みなみさんも分ける意識はなく、不具合で別れちゃうみたいなことがよくあるのね。
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
慣れてるから大丈夫。
ちょっとさっきのやつだけ、みなみさんところに貼り付ける作業だけしちゃおうかな。音声を。
あー、でもどうかな。急ぐかな。
スピーカー 1
ある程度ボリュームを大きくしてあげたから送ろうかなやっぱり。
いやー、俺のマシンがずっとファンが鳴ってて、そのノイズ除去がすごい大変なんだよね。
そこだけやってから送ろう。
いやー、なんか難しいですね。呼ばれて話すの。
なんか、全然自分のこと考えてないんだなって。
スピーカー 2
自分のこと考えることって全然なくないですか。
スピーカー 1
いやいや、自分は割と逆に考えてる方かな。気にしいだから。人からどう見られるか気にしてるから。
スピーカー 2
僕も自分のこと多分相当考えてないんだなっていうのは思いました。
スピーカー 1
自己認知ができてないっていうふうに言ってたね。
スピーカー 2
そうですね、全然できてなかったですね。あとなんか願望とかも強く持ててないんだなって思ったから、うまく喋れなかったですね。
スピーカー 1
喋る言葉が思いつかなかった。
いやー、でもね、狙いだったって言ってたから。
収録してなかった。
まあまあ、大丈夫よ。
今収録しました。
狙い通り困りましたね。
いやー、っていうことはお二人から見た大輝くんのイメージというか、ここで困るかなっていう予想は当たったんだね、お二人の予想は。
スピーカー 2
そうかもしれないですね。ちょうど困るような質問してくれてましたね。
スピーカー 1
大輝くんの自己認知とは違ったけど、マカロンの質問の時に。
そうですね、マカロンの時も全部難しかったな。
スピーカー 2
考えたことない、なんか考えたことありそうだけどちょっとずれてるところですもんね。
スピーカー 1
でもすごいなーと思ったなー、ああいう質問が。
スピーカー 2
チャットGPTの力を借りたとはいえ、すごいなーと思いましたね。
僕がチャットGPTに聞いたら、あんな質問多分返してくれないですよ、僕のチャットGPTを。
スピーカー 2
えー、そうなの?
多分今までの会話を覚えた状態で、若干覚えてると思うんで。
すごいタイキナイズドな質問が生成されると思います。
うーん、そっかー。
大輝の思考と発言
スピーカー 2
ビジュアルを重視した質問ばっかしてんのかな、会話ばっかしてんのかな。
でも、みなみさんはしてそうですよね、お仕事的に。
スピーカー 1
ビジュアル?ビジュアルを重視した質問だったっけ?
スピーカー 2
ビジュアル重視じゃなかったですか?
スピーカー 1
え、どの質問がそうだったっけ?
スピーカー 2
え、なんかまずマカロンの色とか。
スピーカー 1
あー、そういうことか。
とか、あの、お空の色とか、海の色とか。
なるほど、それをビジュアル重視っていう風な表現に持っていくのもまた独特だなと思ったら。
スピーカー 2
え、ビジュアルじゃないですか?あれ何ですか?
スピーカー 1
いやいや、自分の中ではもうその世界観というか、ビジュアル以外も含めて、世界観を変える的な。
スピーカー 2
あ、でも確かに。
スピーカー 1
そこをずらすことによって、自分とは何かじゃないけど、その人が考えてることを炙り出そう的な感じなのかなと思ったから。
そういうことか。
と言われればビジュアルでもあるけど、それ以外も全部みたいな感覚で聞いてました。
面白いっすね、マジで。面白かった。
スピーカー 2
そう、面白いですね。
うん。
全然、全然考えれなかったな。
AIじゃないから僕、違うことばっか考えちゃう。
違うこと?
うん。
スピーカー 1
違うことというと?
スピーカー 2
えー、質問じゃないことばっか。質問に聞かれてることじゃないことばっか考えちゃいますね。
スピーカー 1
えー、例えばどういうこと考えてたの?
スピーカー 2
えー、例えばマカロンより綿菓子になりたいなみたいなとか。
スピーカー 1
あー、そういう答えしちゃってよかったんじゃないかな。
スピーカー 2
いや番組的になんか、そしたらそれが何?ってなっちゃって。
えー。
だから1個目だったじゃないですか、企画が。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、いっぱい考えてるって言ってたから、綿菓子の話しちゃったらもう終わんないだろうなと思って。
スピーカー 1
あー、そっかそこに気を使ったのね。
うん。
いやー、まあ分かる、半分分かるけど、なんか自分の感覚としては、大輝くんのらしさが出なかったというとちょっと表現アバウトすぎるんだけど、
うん。
大輝くんの回り具合が、あまりにもこう、回らなすぎたように見受けられたのね。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
でも終章の時の僕とは多分違いますね。
スピーカー 1
まあまあ終報ほど回らなくてもいいんだけど、なんだろうな。
あー、でもそっか、そういう意味で言うと、終章は大輝くんらしさ爆発させてくれてるんだね、きっとね。
スピーカー 2
そうですね、まあでも、そうそうそう、終章はめっちゃ喋りやすい、喋りやすいっていうか、今回が喋りにくかったわけじゃなくて、僕の喋りやすいテーマが多いですよね。
スピーカー 1
うーん、うんうんうん、そうかな。
そう、ぶっちゃけ、ちょっと今日の反省会とはずれるけど、前回の終章の収録で、いくこさんが来られて、いくこさんがメインでわーっと喋られた時も、
うん。
大輝くんがあまりにも喋んないから気にして何回か振ったけど、それでも大輝くんあんまり喋らなかったじゃない?
スピーカー 2
そうですね、難しかったですね、あれも、自分の考えてることとちょっとなんかずれてて難しかった。
スピーカー 1
それもなんか大輝くんなりに、自分の解釈みたいなので返しちゃうとずれていっちゃうっていうのを気にしたのかなーって今思ったんだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そこはね、あんまり気にしなくてもいいのにって思うかなー、自分的には。
スピーカー 2
えっと、そうですね、まあなんかいくこさんゲストだったし、いくこさんの回だったんで、あれはそうで、で今回もせっかく呼んでもらったから、
スピーカー 1
まあねー。
スピーカー 2
っていうのがある。
スピーカー 1
まあそうなんだけど、そこら辺のちょうどいい、なんだろう、回転具合を探すのも逆に大輝くん難しいのかもしれないけど、
もうちょっと脱出しても。
スピーカー 2
まあでも正直途中からあんまり聞いてなかったんで。
スピーカー 1
あーほんと。
スピーカー 2
聞いてなかったってことなんですけど。
スピーカー 1
今日のね。
うんうんうん。
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
あーいくこさんの?
いくこさんの時に。
あーいくこさんの話を聞いてなかった?
スピーカー 2
途中から聞くのを諦めました。
聞くのっていうか、一生懸命考えるのを諦めました。
スピーカー 1
あーそうだったね。
スピーカー 2
なんかね、最初ちょっと、その終章のアウトプットが先についてを、文脈、その文脈で聞こうと思って考えてたんですけど、
なんか、僕がついていけなくなりましたね。
アウトプットが先となんか離れてて、
うんうん。
そう、知らない分野のことになっちゃって、考え方がわかんなくなりました。
スピーカー 1
まあうん、そうだね。
考えるというよりは、感覚の話というか。
まあでもなんか、うん。
レイヤーが違うんだよねーと思ってて。
あーでもこれはちょっと反省会というよりは、いくこさんとの話になってるから、あれかな?また別の時に話したほうがいいかな。
スピーカー 2
うん。
じゃあそれちょっと聞かせてください。
うんうん。
スピーカー 1
あれもね、ぜひ、自分としてはもう一回、あの回自体を深掘りいただくって、みたいな。
少なくとも自分の切り口では、こう、全然あの回はあの回として、いくこさんの言いたいことは存分に出してもらえたかなとは思ってるんだけど、
うんうんうん。
ただ、
スピーカー 2
でもなんか、ちょっと気使わせてしまったのが、ちょっと申し訳なかったですね。
スピーカー 1
あ、いくこさんに。
スピーカー 2
しゅうさんにもいくこさんにも。
たまに話を振ってくれ、なんか無理やり言ってくれたり。
スピーカー 1
まあそれはね、バランスをやっぱり、ね、せっかくその場にいてくれるから、やっぱりその人も少なからず参加してもらいたいみたいな感じだから、
気を使ったというか、まあ本当に参加してもらいたかったっていう感じ。
スピーカー 2
あー。
うんうん。
なるほど。
スピーカー 1
でも自分なりの、いくこさんのあの時の言ってることも、なんていうか、そういうふうに見たらそうなんだけど、みたいに思う部分もいっぱいあって、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そうじゃなくて、この場ではこのゲームをこういうふうに楽しもうとしてるのがこの収賞の場なんですよ、みたいに、
質問への回答の難しさ
スピーカー 1
その場では言えなかったけど、翌日ぐらいに俺考えが整理されてきて、
あ、あんとき。
スピーカー 2
そういうときありますね。
スピーカー 1
そういうふうに言えてればもっと深まったなーとかいうのがいっぱいあったから、
はいはいはい。
うん。またちょっと聞き直して整理して、また収賞で持ちかけたいなーみたいなことは思ってるんだけど。
うんうんうん。
だから今日のみなみさん。
スピーカー 2
今回はそれじゃないですよ、タブソンの話ですよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それもまた聞いたら大輝くんもそのときになんか感じるかなーとか、このときにこう言えたかなーみたいなことが出るかなーとか今ちょっと思ったりしたけど。
スピーカー 2
いや、たぶん出ないですね。
スピーカー 1
あ、ほんと?
スピーカー 2
なんか僕その、他の番組でも自己紹介とか、大輝を深ぼろうみたいなときって、
うん。
だいたいああなるんですよ。
えぇー?そう?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
えぇー?気を遣うから?
いや、考えてないんですよね、自分のことを。
あー、考えてない。
スピーカー 1
全然客観視できてないんだと思う。
スピーカー 2
あー。
客観視できてないというか、自分のことを何も喋れなくなっちゃうんですよね。
スピーカー 1
でも、それは自分を説明してくださいだったらそうだけど、
うん。
質問としては、こう、なんか、自分が感じることを言ってくださいに近いかなと思ったんだよね。
えっと、それなら言えます。
スピーカー 2
あれ?そう捉えるのが難しいっていう話じゃなくて。
スピーカー 1
えっとね、今日の質問4つ全部難しかったんですけど、
スピーカー 2
答え、えっとね、難しさの種類が違って、
スピーカー 1
えっと、ピンクい空かラメの海は2択だから答えやすいじゃないですか。
スピーカー 2
ピンクの空とラメの海のどっちに行きたいですか?は2択。
スピーカー 1
あと3つが、
選べばいいだけだから。
ラメの海のどっちに行きたいですか?は2択。
あと3つが何だったっけ?
スピーカー 2
マカロンのやつも、マカロンっていうのが決まっていて、
うんうん。
スピーカー 1
ま、色を言えばいいだけだから答えやすいじゃないですか。
マカロンの、ま、色なり味なりみたいのも言ってたかな?
スピーカー 2
ま、味はちょっと僕、あんま言ってなかったけど、
ま、答えやすいんですよね、僕にとって。
スピーカー 1
自分がマカロンに生まれ変わったらのやつね。
うんうん。
自己表現の重要性
スピーカー 1
あと2個何だったっけ?
スピーカー 2
えっと、違う人に生まれ変わったら。
違う違う違う違う。
生まれ変わったらじゃなくて、朝起きたら違う人の人生だったらか。
はいはいはいはい。
もう、多分、すみません。容量が悪くて、抽象化できないんですよね。
抽象化できない。
起きた時の人だったら、
朝起きて、その人の人生だったらみたいなのって、
もっとなんか器用に答えればいいと思うんですけど、
なんて言うんですかね。
自分の気持ちじゃないじゃないですか、それって。
スピーカー 1
自分の気持ちじゃないって。
その 本気 で 思っ て ない 限り は みたい な 感じ
スピーカー 2
えっ まあ まあ えっ
そうですね なんて言うんですかね
まず 本気 で 思っ て ない
その 収録 中 に 生まれ変わりたい 生まれ変わりたいじゃないか どの人生にも なり たく ない
なんて言うんですか その
どう 言えば いい ん です か ね
あ まあ 先 に ちょっと 話 を 続ける と それ を 答え にくい し
うぞう むぞう から の 答え だ
考え ない と いけ ない から 答え にくい し
えっと もう 1 個 の やつ も
震え た こと
えっと あ 心 が 震え た 心 が 震え た こと
スピーカー 1
瞬間 か あれ あー わかんない 瞬間 だっ たっ け
最近 心 が 震え た 瞬間 みたい な 人 も だっ た か なーっ て 思い出し た けど
心 が 震え た こと だっ た か も ね
スピーカー 2
な 答え よう が ない
スピーカー 1
やっぱ その 厳密 さ みたい な の を 感じる か な 今 聞い て て も 大輝くん の
答え と し て
正確 じゃ ない と と いう か そう か も 自分 も それ も
スピーカー 2
ある 意味 聞か れ た こと に 答え なきゃ なっ て 思っ ちゃう ん です よ ね
スピーカー 1
まあ ね
まあ
そう な ん だ けど
自分 は 半分 ぐらい は
スピーカー 2
ごっこ 遊び みたい に 捉え て いる ところ も あっ て いやー そう な ん で そこ が なんか 容量 悪い ん です よ ね
スピーカー 1
なんか
ヒーロー ごっこ やっ て 何 役 やる みたい な の に 近い
生まれ 変わっ たら みたい な の も
スピーカー 2
あ それ も 苦手 です ね 何 ああ そう な ん だ 私 が いい
スピーカー 1
ちっちゃい 頃 どう し て た の なん と か ごっこ と か
やら なかっ た
スピーカー 2
やっ て まし た え で も やっ て まし た ね 自分 で 考え た ヒーロー でし た ね
スピーカー 1
ゼロウィン ああ だ から そう そう いう 感じ だっ
て 言いようとしたのよ それ やっ て まし た よく やっ て まし た ね 要 は 自分 で 考え た
役 を あの 場 で 一番 まあ
楽しい か な 面白い この 話 に し たら 面白い か なっ て いう 役 を 出せ ば いい か なっ て いう
まあ 結局 俺 も うまく 出せ ず に
本当 の 願望 の
女性
少なく とも 女性 に なっ て み たい みたい な こと しか 言え なかっ た けど
どう やっ て 答え れ ば よかっ た ん です か ね いや いや まあ いい
いい か どう か は わから ない な いい か は わから ない けど
大輝くん が もう ちょっと 楽し そう に
口数 が
今回 より 多め 弾 の 方 が 場 と し て は 楽しく なる か な と 思い まし た
スピーカー 2
楽しかった です よ
楽しかった けど 喋っ て ない から か
スピーカー 1
そう 楽しい 大輝くん が 本当 に 楽しい か どう か まあ 本当 に 楽しい に 越した こと ない けど
楽し そう か どう か
スピーカー 2
が 楽し そう か どう か
スピーカー 1
場 と いう もの に
なんか
えっと 主体 を 置い たら
場 が 楽しい か どう か って いう 観点 で 見 たら
より 大輝くん が 確か に 楽し そう に 喋っ て いる か どう か が
気 に なっ た ね 自分 は 一緒 に 居 て そこ は 気 に なっ た
うわぁ 気 を つけ ます ああ いやいや それ は でも 演技 し て 欲しい って いう 意味 じゃ ない から もちろん
心 から 楽しめ た 方 が いい けど
すごく こう 本当 に 正直 な 気持ち じゃ ない 限り 出せ ない みたい な 厳密 さ が ある と
なかなか こう 気軽 に 楽しく なれ ない の か なぁ みたい な こと は 思っ ちゃっ た か も しれ ない
今 話し て て
まあ 自分 に も 多分 に そう いう 嫌い は ある ん だ けど
スピーカー 2
それ って 別 に この 回 じゃ なく て も 僕 人生 に おい て じゃあ そう です よ ね
タブソンの振り返り
スピーカー 1
まあ その可能性はあるね
分かんない 分かんない 何 と も 言え ない けど
あんまり でも そこ も そんなに 深刻 に ならなくてもいいと思うけど
スピーカー 2
深刻 に と いう か
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
それ を 求め られ たら 僕 しんどい なぁ と 思っ て
スピーカー 1
求め うーん
だから そう そう それ も 今 言っ た の が その そこ も そんな 深刻 に って いう の が
そんな に めちゃめちゃ 求め てる わけ で も ない
さっき 自分 が 言っ た
スピーカー 2
なんか ニュアンス 伝わります
スピーカー 1
うん バー が
バー が うまく 回る か 回ら ない か みたい な の の 観点 で 見 たら って いう 前置き が つく だけ で
うん 全然 ね 絶対 毎回 バー が うまく 回る わけ で も ない し その 違和 感 みたい な の が めちゃくちゃ 大事 な 瞬間 も ある し
うん
でも まあ そう ねー そう いう 瞬間 も 自分 で 選べ たら いい よ なーっ て は 思う か な
スピーカー 2
自分 で
スピーカー 1
大輝くん 自身 が その
今回 は リラックス し て バー を うまく 回す ぞ みたい な うまく と いう か
なんて いう の か な
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
うまく 言えない けど
自分 の 本当 の 答え は 出し たい し 今 うまく 出 て こ ない けど それ は また 後日 に とっ て おい て
今 は じゃあ バー を うまく 回す こと に 集中 しよう か な みたい に 思う 習慣 が あっ て も いい か なぁ みたい に
思う か な
スピーカー 2
え? 適当 に 喋るってことですか?
スピーカー 1
まあ そう いう 表現 で も いい と 思う
スピーカー 2
でも 適当 に 喋っ て ます ね 僕 いつ も
それ と は 違う 適当 さ だっ た
スピーカー 1
うーん 多分 そう いう 感じ で あれ ば さっき の やつ は
適当
さっき の タブソン で も
タブソン の 収録 で も ずっと 適当 だっ た って いう 感覚 な ん で あれ ば
じゃあ その 適当 さ を 持っ て れ ば いい って わけ で は ない ね って いう 話になるね
スピーカー 2
なんですかね なんですかね
スピーカー 1
まあ だ から 意識 と し て
スピーカー 2
結構
悩み で も ない けど
うん
自分 の 嫌 な 点 な ん です よ ね この
僕 に スポットライト が 当たっ た 時 に
相手 の 求め て いる 答え を 返せ た 試し が
ほぼ 限り なく 0 に 近い ん です よ ね
スピーカー 1
相手 が 求め て いる 答え か どう か で は ない ん だ よ ねー
バー な ん だ よ ね
バー に 合わせる 合わせ ない だけ の 話
自分 も うまく ない くせ に 言っ てる よ
スピーカー 2
合わせる 合わせない
うんうんうん
バー って 相手 じゃ ない ん か
スピーカー 1
バー は 全体 が
全体 だ ね
全員 が
スピーカー 2
まあ でも そう です ね その
その バー に
合っ た 答え を 出せ ない
自分
の 中 だっ たら
自分 の 言い たい こと を 言える
違う なん です か ね
なんか
自分 が 喋っ て いる 時 に これ を 聞か れ て いる わけ じゃ ない
だろう なっ て めっちゃ 感じる ん です よ
スピーカー 1
うん
うん
スピーカー 2
それ の 正しい 形 で 提出 でき ない ん だ よ ね
スピーカー 1
だから 正し さ じゃ ない ん だ よ ね
まあ まあ 正し さ と いう 表現 に なっ た って いう 感じ に 捉え とこう か
スピーカー 2
正し さ と いう か そう
その 適した 形 で 答え れ ない ん です よ ね
スピーカー 1
うーん
なん と なく な の よ
うん
なん と なく
そう
場 に 適し てる 適し て ない って いう 考える こと 自体 が
もう それ は
場 と いう より は が だ から
スピーカー 2
え が って な ん です か
が よく の が 割れ
ああ はいはいはい
スピーカー 1
割れ と 外部 が
くっきり 分かれ て い て
その 外部 に 対し て 自分 から の
アウトプット を 提出 する みたい な
の が 適し てる 適し て ない ものを
出す 出さ ない みたい な 話 だ から
はいはいはい
それ より は もう 自分 の 輪郭 を ボヤー と 指し て
場 に 合わせる
って いう だけ の 話 な ん だ よ ね
たぶん
スピーカー 2
そう する と
うん
議論の難しさ
スピーカー 2
似た似た たたずむ だけ に なっ ちゃい ます
スピーカー 1
まあ ある 意味 それ も 正解 な ん だ よ ね
場 に 合わせる って 言っ たら ね
スピーカー 2
じゃあ 今日 僕
ほぼ その 時間 でし た ね
スピーカー 1
え?え?え?
似た似た たたずんでた?
スピーカー 2
似た似た たたずんでなかったですか?
スピーカー 1
あー
そっかー
そう は 感じ なかっ た か な
その 瞬間 あっ た の か も ね
スピーカー 2
あれ?
何 し て まし た 僕
スピーカー 1
うーん どっち か って いう と
正確 に 質問 に 答えよう と し て
口 が 開か ない
喋り たい けど
うまく 口 開か ないぞ
みたい に なっ てる よう に 見え て た
スピーカー 2
あー
まあ で も それ も そう です ね
うんうん
今 喋ろう と し て いる これ は 違う
うん
スピーカー 1
全然 話 が 関係 ない みたいな
いやー で も それ が たいきくん
めちゃくちゃ たいきくんらしいんだけどね
スピーカー 2
らしさなんだけどね
そう な ん です よ ね
AI じゃ ない よ なーっ て
スピーカー 1
いやー
AI じゃ ない と か
あー まあ まあ まあ その 表現 で も
ある 意味 当たっ てる ん だ けど
どっち か って いう と
場 に 合わせる
みたい な の が 日本 人 得意 だ から
その 意味 で
まあ 日本 人
一般 的 な
の から する と
たいきくん は すごく
際立って 見える ん だ よ ね
だから 多分
最初 の マカロン の 質問 の 時 に
みなみ さん が
その たいきくんが
何者 で も ない 的 な 感じ の
答え し た 時 に 真逆な
イメージ だっ たって
言っ て た の も まさに それ だ と 思う
んだ よ ね
たいきくん は そこ を 妥協 せ ず に
真実 に 近い 答え を 出す まで
何 も 出さ ない
みたい な
なるほど
スピーカー 2
すごく
スピーカー 1
わかんないよ
俺 が 感じる こと だ けど ね
スピーカー 2
だいたい
うん
自分 の 意見 みたい な の が
ない と 思っ てる ん です けど
スピーカー 1
ある よう に 見える
スピーカー 2
自分 の 意見
スピーカー 1
こだわり
めちゃくちゃ
スピーカー 2
ある よう に 見える
こだわり は
ある けど 強く ない って いう
感覚 な ん です よ ね
スピーカー 1
いや 自分 は わかる よ
全然 わかる
それ も そう だ と 思う
それは でも 終章 で だいぶ 長い こと 喋っ て き た から そう
思える
スピーカー 2
って いう だけ で
スピーカー 1
例えば 俺 も
めっちゃ 思想 強い
って 言わ れる わけ
いろんな 人 から ね
だから
まず
あんまり 知ら ない 段階 で
その 人 の こと を 判断 する の は
周り の
よく 見る 動き と
同じ よう な 動き
で ある か どう か
って いう ぐらい の 解像 度 で
自己認識とリアクション
スピーカー 1
見 られ ちゃう ん だ よ ね 判断 さ れ ちゃう
確かに
他 の 人 と リアクション が
随分 違う って いう 意味 で
大輝くんは その 時点 で 際立っ てる ん だ よ ね
俺 も もちろん そう よ
俺 の 場合 は その リアクション と いう より は
変わっ た その もの だ けど
めっちゃ 変わっ てる
って いう ところ から 入る から
そんな 変わっ た 生き方
する に は よっぽど 強い 人 が ある に
スピーカー 2
違い ない から 入る ん だ よ ね
きっと
まぁ でも 確かに 周さんは そう です ね
スピーカー 1
周さんは
全く 同じ だ と 思う ん だ けど
スピーカー 2
変わっ てる
スピーカー 1
違う 違う 違う
大輝くんは 生き方 じゃ ない よ
生き方 じゃ なくて リアクション
好き みたい な 場 で の リアクション の 話
うん
場 に 合わせる みたい な の が
自然 に まぁ ある 意味
できない こと
それ が
思想 強い なり こだわり が 強い なり
スピーカー 2
うつっ ちゃう って いう 話
スピーカー 1
はいはいはいはい
そうですね だから
スピーカー 2
自分 は そう とらえてる
こだわり が 強い
うん
みんな どう し てる ん だ
あの ついつい やっ ちゃう こと じゃ なく て
なん で し たっ け
最近 やっ て た こと
みたい な
えっ みなみ さん
スピーカー 1
心 が 震える
スピーカー 2
くじ 引い て
パッ と 軽く 答え ましょう な やつ あっ た じゃ ない です か
TMI?
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
で なんて 言っ た ん だっけ
スピーカー 1
みなみ さん が 足 で 拍手 し てる って 言っ た やつ
あー なんて 質問だったっけ
あれ
スピーカー 2
えーっと 意識せずに
スピーカー 1
意識せずにやっていること
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
考えずにだったっけ
スピーカー 2
うんうん
もう
答えたかったんですよね
スピーカー 1
全く何も答えなかったんだっけ
スピーカー 2
何も答えれなかったです
スピーカー 1
そっか
思い出せなかったんだよね 確かあれ
スピーカー 2
しゅうさんも答えなかったですね
スピーカー 1
思い出せなかった
なんかやった記憶だけはあるんだけど
スピーカー 2
それもないんですよね
スピーカー 1
あー じゃあ やってないかもよ
やってない可能性も
スピーカー 2
やってない可能性あります?
スピーカー 1
意識せずに
あー ごめんごめん
自分が言ったのは
意識せずにやっていることは
スピーカー 2
ほぼ全部がそうだと
スピーカー 1
俺は思っていて
終わっちゃうから
だから
意識せずに自動的にやったことなんだけど
気づいたら
こんな意外なことをやっていた
っていう質問として捉えて
それを答えようとしたのね
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
だから
意外なことをやらない可能性はあると思っていて
意識せずに
動いていて
あー やべやべ みたいなことがなければ
それは
やってない可能性かもしれない
しばらく 最近は 少なくとも最近は
って思ってる
うん
でも自分の場合は やべやべって
ここ2,3週間で1回か2回思ったなー
っていう記憶だけは残ってたんだけど
具体的なエピソード
忘れちゃったっていう話
だったんだよね
スピーカー 2
うーん
ゆくん ごめんなさい
全然 全然意味がわからないです
スピーカー 1
ははは
ははは
まじか
思い出せないエピソード
スピーカー 1
やべやべー
じゃあ その
大体のことは意識せずに
やってるんじゃないかな みたいなところは分かる?
分かるというか 同感?
スピーカー 2
そこも
いまいち分かんなかったですね
スピーカー 1
あ ほんと?
なんか うーん
なんだろうね
例えば歩くときに さあ 右足を出すぞ
左足を出すぞ
スピーカー 2
自動的にやれるじゃない
スピーカー 1
自動的にやれるじゃない
そんなレベルで俺言ってる
大体のことはもう
自動的にやっちゃって
なんか もちろん
うーん 能動的に動いているとも
言えるんだけど
大体のことはもう
決められた予定通りに体を動かしてて
うーん
まあ ちょっと
この作業やる この作業やるぐらいのことは
とっかかりとして思うかもしれないけど
その後もひたすら
何時間かその作業やってる
スピーカー 2
だとか
スピーカー 1
まあ 日がない一日 ほぼほぼ
自動的に動いてやってるって思ってるんだよね
自分の考えとしては
スピーカー 2
まあ
まあ 仕事も大体そうですよね
スピーカー 1
そうそう そういう意味
なんか そうやって動いている
ようなことを
聞きたいんじゃないんだろうなって思ったから
そうやって自動的に
動いてるんだけど
なんか 気づいたら
全く意識せずに
変なことやってる
みたいな瞬間を聞かれたんだと思うんだよね
思ったの 自分は
スピーカー 2
ついついやってしまったこと
みたいな
スピーカー 1
うん 例えばね
うーん
自分が思い出そうとしてたのは
まあね これなかなか難しいんだけど
一連の動作として
流れるようにやろうとして
例えば
例えば
なんか
ゴミを
持っていて
ゴミをゴミ箱に捨て
ながら捨てつつ
その脇にある洗面台に
唾を吐こうとしたっていう時に
洗面台にゴミ捨てて
ゴミ箱に唾入ったことがあるんだよね
みたいなこと
スピーカー 2
えー すご
スピーカー 1
それ逆じゃんみたいな
ない?そういうこと
逆ですよ
ない?
ない
あ ないんだ
じゃあでもこれ例が悪いだけなんじゃないかな
と思うんだけどね
スピーカー 2
なんかね
ついついやらなかったことが
めちゃくちゃあるんですよ
スピーカー 1
ん?
スピーカー 2
やらない
だからさっき話したように
電子レンジ
食べなかったり
スピーカー 1
あー忘れたことね
それは
スピーカー 2
スイッチを押さないといけないものの
洗濯のスイッチを押さなかったり
スピーカー 1
なんかやっちゃってやべやべ
スピーカー 2
ってことはない
絶対あるんですよね
絶対あるけど思い出せないから
スピーカー 1
そうそう 俺と一緒一緒
スピーカー 2
あ えっとね
うん 小学校の時に
えーと
仕事してたんですよね
スピーカー 1
ほうほう
スピーカー 2
剣道を習ってて
剣道の
道場から家に帰る時に
友達と2人で帰ってたんですけど
うん
えーと
なんか
遊んでて
その収金袋を
友達の収金袋を
川に落としちゃったんですよ
大変だ
お金は入ってないんですけど
これにお金を入れて持ってきてください
っていう袋を川に落としちゃって
うんうん
やべえって思って
僕のも落としたから
落として
これでチャラだから
親に言わないでって
スピーカー 1
あーなんか聞いたことあるそれ
スピーカー 2
え それは
スピーカー 1
手が緩んで
手からぺって離れちゃったとかで
袋がそういうレベルの話じゃなくて
スピーカー 2
友達のはもう
どういう状況か忘れちゃったんですけど
たぶんチャンバラで遊んでたと思うんですよね
遊んでて僕がぺって
やってた時
覚えてないけど友達の
僕のアクションで
落ちるきっかけをたぶん作っちゃったんですよ
スピーカー 1
んんん
大輝くんが手から離したとか
じゃないんだ
スピーカー 2
覚えてないです
ここの落とそうっていう意味じゃなくて
なんかで僕のせいで落ちちゃったんですよ
スピーカー 1
友達の手からかもしれない
スピーカー 2
友達の手か
僕は持ってなかったんで友達
持ってなかったと思うんだけど
スピーカー 1
そういう話じゃないな
スピーカー 2
そういう話じゃないな
僕が思ったのはその友達のを
落とした後に
それを帳消しにするために
自分のも捨てて
これで帳消しだって思い
スピーカー 1
あそっちの話か
そうそうそう
スピーカー 2
自分が友達の流れちゃったから
僕のも川に捨てて
僕のも捨てたから親に
言うなっていう
うんわかるわかる
スピーカー 1
それはわかるから
それはわかるし
あるありえるしだから
その話ではないね
今回のお題は
スピーカー 2
違うか
スピーカー 1
違うそれは違う
スピーカー 2
これは本当に
反省してます
スピーカー 1
いやいやもう
わかるけど
いやいやでもわかる話だよ
スピーカー 2
償おうとしたんだよ
意識せずに行った行動
スピーカー 1
自分もダメージを負うことで
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
隠そうとしたんだと思うんですよね
いやもちろんそれもある
ちゃらねっていうのはでも
一旦償うから黙っててっていう
スピーカー 2
隠そうとしてっていう
スピーカー 1
大目的の中に
償うっていう注目的を
相手に提示した
スピーカー 2
うんうん
確かにそうですね
スピーカー 1
っていう話だから
そういうちゃんとした話じゃないのよきっと
この意識せずに
やっちゃったことっていうのは
スピーカー 2
意識せずにやっちゃったことね
じゃあ例えば
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
本を買ったんですけど
文庫本を
楽しみだなと思って
持ち帰って本棚に入れたら
それの単行本
全く同じ単行本があるとか
スピーカー 1
それ忘れてたことだね
それは
スピーカー 2
同じ本を2冊買うとか
スピーカー 1
微妙
絶対それは違うとは言えないけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
もうちょっと
すぐわかるようなことの
イメージだね自分が
イメージしたのは
家に帰って本棚に置く瞬間に
気づいたって感じでしょ
スピーカー 2
その本の話は
スピーカー 1
そうですね
まあそれでもいいのかな
自分の場合はさっき言ったみたいな
洗面台と
ツッコミ箱を逆にした
レベルの話だったんだけどね
もう全然その瞬間違うやんみたいな
なんで俺こんなやってんの
スピーカー 2
みたいな
ついついやっちゃったことではないか
意識せずにやっていたことか
スピーカー 1
これも当てはまるか
わかんないけど
この間道場15分で
はい
呼び間違い系のなんかお題があって
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
呼び間違えられた話だか
呼び間違えた話だか
どっちか忘れてたけど
質問に対する答え方
スピーカー 1
小学生のときのこと
俺思い出して
先生にお母さんって言っちゃった
スピーカー 2
とか
まあありそうよくあるあれですよね
スピーカー 1
ねそれもだから意識せずに
うっかりやっちゃったみたいな
スピーカー 2
なるほどうわ絶対あるぞ
スピーカー 1
そういう
お題かなと思った少なくとも
スピーカー 2
俺はそう捉えたんだけど
じゃあどうやって説明すればいいんだ
蜂取り電力の
ステッカーあるじゃないですか
スピーカー 1
あーあるんだ知らない
スピーカー 2
蜂取り電力契約したときに
もらえるステッカー
スピーカー 1
えー俺契約したけどステッカーもらってないな
スピーカー 2
本当ですか
最初に届いて
スピーカー 1
じゃあ忘れてるだけかな
もうだいぶ前だから
スピーカー 2
それを車に貼ってたんですよ
うんうん
違うまあいいや
しゃべり続けると
スピーカー 1
いいよいいよ
スピーカー 2
えーと車に貼ってたけど
その車を
新しい車にしたんで
ステッカー貼ってない状態なんですね
うんうん
だったのが嫌だったんで
蜂取り電力に問い合わせてどっかで売ってますかって聞いたら
うん
あの
そうやって貼ってくれるの嬉しいから無料でお送りします
スピーカー 1
って言われて
スピーカー 2
ありがとうって思って
このフォームに
フォームになんか連絡ください
ってフォーム送られてきたら
希望枚数が書いてあったんですけど
スピーカー 1
選べたんですけど
スピーカー 2
1枚で良かったのに
スピーカー 1
2枚もらいました
ちょっと欲張っちゃった話
それは
そうです
スピーカー 2
違うのは途中で
スピーカー 1
分かりましたよ
それはちょっと違ったね
まあでもそのぐらいは
いいんじゃない
2枚は欲張ったうちに入んないんじゃない
スピーカー 2
まあ
無料だから有料だったら
多分1枚なんですよね
スピーカー 1
ああそうね
それはついつい
欲張っちゃった話ってことだね
スピーカー 2
そうだね
なんかあるかな
スピーカー 1
出てこないんだけど
スピーカー 2
今こうやってやっても出ないから
あの瞬間で出せる人って
なんかすごいと思います
スピーカー 1
いやでもみなみさんときぃさん
出してたよねもう忘れちゃったけど
スピーカー 2
みなみさんは拍手
スピーカー 1
ああ足の拍手か
足で拍手ね
スピーカー 2
ききさん何でしたっけ
スピーカー 1
何だっけね
忘れちゃった
こんな忘れやすいんだから
自分がやったこととか
思い出せないよそれは
ある気はするんだけどね
スピーカー 2
いやそう
なんかそうですね
っていうのを
なんか
答え
答えたいんですよね
答えたい
スピーカー 1
答えたいまあでもこれはちょっと
忘れやすさも混ざるから
なかなかね難しい
けど
そりゃあね
面白い答えがその場で
すぐ思い出せって出せるようになりたいけどね
スピーカー 2
面白い答え言えたら最高ですけど
何も答えれないのが
よくあるんで
答えたいんですよね
スピーカー 1
まあね
でも自分の場合もそうだった
スピーカー 2
さっきの問題
こないだもありましたね
あれだ
古典コミの5期
同窓会みたいな
のに
行ったときに何かを聞かれて
答えれなかったんですよね
スピーカー 1
えーなんだっけ
スピーカー 2
あゴールデンウィークだ
ゴールデンウィーク
スピーカー 1
何してたって
スピーカー 2
何しましたかみたいなのも
何をどう答えればいいか
スピーカー 1
分からなかったんですよね
スピーカー 2
だから結局自分のことじゃない
弟と妹が
反省会の学び
スピーカー 2
帰ってきたことを言って
スピーカー 1
いやいやあれはあれで
あーそうだよそれ言ってたからいいんじゃない
スピーカー 2
いやでも多分
違うんですよね
スピーカー 1
自分が何したかですもんね
変わったことないよ
何か変わったことがあればもうそれで
だからあの答えはあの答えで全然
スピーカー 2
あってる
何しましたかって聞かれたから
スピーカー 1
なんだか
スピーカー 2
やっぱ厳密さがある
厳密っていうか
厳密なのか
何をしたか聞かれたから
スピーカー 1
何をしたか答えなきゃって
弟と妹が来たで十分答えとして成り立ってたじゃん
あれで
いやそれはしたことじゃないよね
それはしたことじゃないよ
スピーカー 2
まあなんかそう
そうですね
それはしたことじゃないよって
言えない
言われない範囲のことは答えたつもりなんですよ
でも質問に答えてないな
スピーカー 1
っていう
そんな感覚になる
必要はない気がするけどな
でも実際あんまりやってないんだったら
スピーカー 2
しょうがないじゃんそれは
そうですね
だから人の
やってることに僕まず興味ないんですね
興味ない
人が何をしてるかに
自分も含めて
何をしてるかにあんまり興味なくて
何を
考えてるかに興味あるんですよ
どう思ってるかとか何を考えてるかに
興味あって
何を考えてるからこうしました
なら聞きたいんですよね
どうしましたかみたいなのって
僕自分でも
だからかな
スピーカー 1
ん?だからかな
スピーカー 2
人の
人が何をしたか興味ないから
自分が何をしたかも興味ないって
関係あるかなって思ったけど
あんまり関係ない
スピーカー 1
そうかもしれないけど
それも
大輝くんが
自分がどうであるかっていうことに
めちゃくちゃこだわってるように
今も感じるのね
スピーカー 2
えーということですか
スピーカー 1
あのコテンコミで
聞かれたのは
ゴールデンウィークって大概の人が
休みだから
だいたい普段と違うことやるよね
っていう前提があって
だから
スピーカー 2
聞いたっていうそれだけの話なんだよね
スピーカー 1
なんか変わったことありました?
みたいな話なのよ
スピーカー 2
単純に
変わったことね
スピーカー 1
だから
そういう
なんか場に
ちょっとこう
出したらこれいじりがいがあるよね
っていう話題なんか提供してよ
っていうだけなのよ
大輝くんが本当に何考えてるかとか
そこまで気にしてないのよみんな
スピーカー 2
なるほど
じゃあ
何しましたかっていう問いに対して
何を考えてましたか
みたいなことを答えてもいいんですか
スピーカー 1
全然いいんじゃない
スピーカー 2
じゃあ例えば
ゴールデンウィーク
聞いてください
スピーカー 1
スピーカー 2
今?
スピーカー 1
ゴールデンウィーク何してた?
スピーカー 2
みんながいる前提ね
スピーカー 1
大輝くんのゴールデンウィーク何してた?
スピーカー 2
いやーなんか
してたかっていうよりもちょっと思ったことなんですけど
全然違う話を
するとして
ゴールデンウィークで
家に
妹と弟も帰ってきたんで
僕も実家行ってたんですよね
どこを出かけするか
ってなってもどこも混んでるから
どこも行かなかったんですけど
実家で喋ってたんですけど
うちの
両親からすると
ゴールデンウィークどこも
混んでるから
家にいるのにいつもより
家混んでるなって思ってそうだな
って思ってました
スピーカー 1
全然その答えでいいと思うけどね
面白い
スピーカー 2
いいんですか?全然何もしてないですよこれ
何もしてない
スピーカー 1
ただ思ったことですけどいいんですかね
本当にしていることかどうかを
聞きたくて聞いてるんじゃないってだから
面白いことないかな
っていう
いじりがいのある何かを期待してるだけだから
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
俺は場を
主体にして考えてるからそういう
発想になるね俺はね
俺も得意じゃないよ
得意じゃないけど
逐一そういう風に
スピーカー 2
そうだね
ってなりましたねまず
そうだねか分かんないけどそんなことないよか
分かんないけど
何が起きます?そこから
スピーカー 1
分かんないその時によって
違うんじゃないそのリアクションは別に
どうでもいいわけさ
正しい答えなんてないから
うん
その場で
いじりがいのある何かが
出せる出せないだけの話だって
スピーカー 2
俺は思ってる
スピーカー 1
へー
自分の場合は本当にどこにも行ってないし
でも
少なからず映画を見たっていうのは
本当だし映画だったらみんなが
あーその映画知ってるにしても
知らないにしても
なんかね
共通の話題になり得ることだから
だから場に提供したっていうだけ
スピーカー 2
なるほど
確かにそこから映画の話でしばらく
うん
スピーカー 1
転がったでしょ
だからそういじりがいのある何かを
スピーカー 2
提供するってだけなの
えーじゃあそのことじゃなくてもいい
っていうことは
うん
めっちゃくちゃでかい学びですね
スピーカー 1
あほんと
いやそれがあったら多少
あれかな固まる率が
スピーカー 2
減るかな
心のドキドキしたことを
聞かれて
ドキドキじゃないわ
心が何でしたっけ
スピーカー 1
えっと
スピーカー 2
震えたことだ
心が震えたこと
スピーカー 1
ここの厳密さもどうでもいいのか
スピーカー 2
うんいいのよ
全然心震えてないことを言ってもいいんですね
スピーカー 1
いいっちゃいいね
そのパッと出る何かがないときはね
パッと出る何かがあれば
スピーカー 2
いいし
スピーカー 1
これは
スピーカー 2
僕言おうとしたけど
全然違うから言えなかったのが
ツイッターで
Xでも書いたけど友達が
ディープステートやら
スピーカー 1
俺も浮かんだ
あれでもよかったと思うよ
スピーカー 2
でもなんか
震えてないしなと思った
スピーカー 1
いいのよいいのよいじりがいのある
何かだったらいいのよ
スピーカー 2
えーもう一回
スピーカー 1
いやいや
そう思えるんだったら
この反省会やったら
貝があったよ
いやー
自分はそういう観点で
俺も下手なのよ
俺もめっちゃ下手だけど
質問に対する難しさ
スピーカー 1
そういうことだと思って
俺も自分の話に
自分の画が出がちだから
もっと自分の考えてる本物を出したいって
スピーカー 2
大輝くんと同じように思いがちだけど
うん
自分の考えてることを出したいって
スピーカー 1
僕は思ってるんですね
じゃないかなって俺は思ってる
だからさっきがよくのがって言ったのよ
うんうん
それは収書でやればいいやって思って
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
俺の場合は
スピーカー 2
収書は自分のそれを
スピーカー 1
考えてないことを喋るってこと?
考えてるかどうかはともかく
場でいじりがいのある
何かを出すこと
スピーカー 2
の方を優先する
スピーカー 1
俺もなかなかできてないけど
そうした方が場は楽しくなるんじゃないかな
スピーカー 2
っていう直感
スピーカー 1
自分の感覚の話を
スピーカー 2
今してます
うん
スピーカー 1
過去問だったら
スピーカー 2
答えれます
今日の4つの過去問大成功できたけど
全然違う問題が出てきた
問題って言ったらだめなのか
スピーカー 1
わかんないけど質問の時に
そういう切り口を
その場にいる瞬間に
思い出せれば
多少は
何回かに1回は
今回はそれでできたぞっていう日が来るんじゃない?
スピーカー 2
今後
スピーカー 1
なるほど
思い出せればそれを
自分も今自解を込めて言ってるよ
すごく
スピーカー 2
しゅうさんでもできてますよね
スピーカー 1
いやいや
たきくんよりはできてる気がしてるけど
でもまだまだ
スピーカー 2
雑談とは別じゃないですか
スピーカー 1
どゆこと?
スピーカー 2
雑談は全然できますよ
できるというか好きですよ
スピーカー 1
うーん
俺はそこはあんまり区別つけてないから
スピーカー 2
どっちでもいいと思ってるから
そうですねそれが大事なんだ
質問だからそれに答えなきゃってずっと思ってるんですけど
スピーカー 1
雑談だったら
どうせ死ぬ3人の雑談が苦手っていう回も
うーん
みんなあれが面白い面白いって言うけど
あんまりわかんないんだよね
スピーカー 2
覚えてないですね
聞いたけど面白かったって思ったか
つまんなかったって思ったか
スピーカー 1
覚えてない
面白くなくはないけど
雑談
っていう風に
こだわるからそういうことになるんだよな
みたいに思ったんだよね
スピーカー 2
どういう話でしたっけ
スピーカー 1
雑談ができない苦手っていう話なんだよね
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
だからそれこそ
3人というかどっちかというと
室さんと上水さんだった気がするんだけど
うん
ある意味今回の大輝くんに
ちょっと近いような
自分が深俗を考えていることしか
なかなかうまく
話ができない
スピーカー 2
なるほど
みたいなことを言った
ちょっとずつ思い出しました
そう
スピーカー 1
練習してましたね
スピーカー 2
確かに今どうかな
雑談は僕
できないのかできてるっていう
スピーカー 1
いやいやもしできてるっていう感覚
なんであればその感覚をいつでも
引き出していいと思う
なんか大輝くんの中では
ダメってなってたわけでしょ今日は
今日は雑談ではないわけだから
あのモードの
話し方じゃダメだって思ってたから
なかなか口が開かなかった
スピーカー 2
のかな
雑談がいい
ですね
スピーカー 1
雑談だよあの番組は
多分そんな気がするだよ
タイトル
スピーカー 2
ポッドキャストもだから
自分が聞くならですけど
あまり
聞くじゃない自分が収録
する側ならあまり決めずに雑談が
いいんですよね
スピーカー 1
そういう番組を
立ち上げてくれたら
スピーカー 2
立ち上げないけど
スピーカー 1
参加したいし立ち上げないんだ
スピーカー 2
立ち上げないけど
自分が話してる回は極力そうなってますね
雑談か
なんかもう
1個決まってるかトークテーマが
スピーカー 1
でも今回は要は
大輝くんに対する
質問だったからなかなかそんなになかった
っていう話なんだね
スピーカー 2
そうですしゅうさんが話してたことに
雑談の重要性
スピーカー 2
対してはそれ一生深堀れ
るじゃない
一生深堀れるというか
もう次のテーマ言っちゃうんだみたいなもどかしさ
スピーカー 1
あったじゃないですか
スピーカー 2
なんだっけ
全部ですけど
毎回
プツって切れるから
スピーカー 1
ごめんごめん今日の
収録の話収録中の
スピーカー 2
今日の収録も
マカロンだけで多分
ずっとしゃべれたけど
次のテーマに
スピーカー 1
言っちゃうよねっていう
スピーカー 2
雑談だったら多分しゃべれる
しゃべれるというか
いやダメだ
スピーカー 1
しゃべれてないのか
いやいやしゃべれてるかわかんないけど
大輝くんの中で
雑談だったらしゃべれる
っていう感覚なんであればできるのかな
スピーカー 2
って今思いながら聞いてたけど
うんうんそうですね
うん
質問に答えなくていいんだね
スピーカー 1
うーんと思うけどね
スピーカー 2
これは
人生においてでかい
ことを知った気がします
おー
スピーカー 1
実践できるかどうかは別として
うんうんうん
今んとこでもそう感じてくれてるんであれば
さっきも言ったけど
反省会した甲斐があったね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
そんな感じ
かな反省会としては
スピーカー 2
はい
そうです
スピーカー 1
ありがとうございます
いやいやこっちはこそ
そしてみのみさんきぎさんこれを
みのみさんときぎさんが聞く機会があるかわかんないけど
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
また呼んでください
一通り終わったら2週目また呼んでください
スピーカー 1
あーね
ぜひぜひ呼んでください
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 1
生まれて嬉しかったな
生きてる間に
スピーカー 2
うまく鍛えられたらな
まだ今のところ
スピーカー 1
ご主人様です
01:03:09

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