00:07
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
ネタが決まらなかったんですね、ずっとね。
そうなんですよ。そしたら、すごい救世主が現れたんで、今日はそれをお届けしたいと思いますね。
救世主バージョンですか?
はい。ちゃんとご説明しますと、30分くらいですかね、ネタが決まらない、ネタが決まらないって言って、2人でうんうんやっていて、それを私がネタが決まってないって推理としたら、そこに救世主が現れまして。
その人が急遽、ジョインして、今日のエピソードに参加いただくという。
面白いね、ツイッター面白いね、ポッドキャスト面白いねって思いました。
そうですね。じゃあここからは大物救世主と共に会話をしているので、皆さん今日は聞いていただければと思います。
どうぞ。
はい、ということで、けいこ今日はちょっとゲストをお呼びしております。
びっくりです、この展開に。
これ一応あれ言っといた方がいいよね、ツイッターで急遽、あの急遽参加してくれたんだよね。
よかったらご自分でちょっと自己紹介していただいた方がいいですね。
そうですね、僕らが言うよりも正確だと思うんで。
わかりました。えっと佐々木亮の宇宙話っていうポッドキャストチャンネルをやっております。
一日十分宇宙時間っていうのをテーマに毎日宇宙に関する話を公開しているそんなポッドキャストチャンネルになっております。よろしくお願いいたします。
これは結構すごい人が来ましたね。
すごい人なんですよ。さらに自己紹介しておくとこの前のポッドキャストアワードでネクストクリエイター賞ですか。
それを受賞されたんですよね。
おめでとうございます。
亮さんとはちょっとその前に一回あのズームで喋らせてもらう機会があったりして、まあツイッターでやり取りとかしてた。
そうですね、お世話になりました。
こちらこそ。結構知ってる方もいると思うんですけど、イケメンなんですよね、とってもね。
全然ですよ。
けいこが僕といる時と全然違う感じなんで、とっても僕は来てくれて。
帰ってきたね、このようになってて。
なんか喋りがゆっくりだもんだって今。
いつももうちょっと早いです。
いつもね、いつももうちょっと来るんだけど。
03:01
いやいや、これは新しいセッティングでどう繋ぐかなみたいな感じでちょっとね、機材の問題で緊張してるだけです。
でもせっかくね、っていうスポティファイで独占配信になっているっていうね、そういう番組をやってる亮さんに来てもらったんで。
ちょっとこう、ポッドキャストのね、なんか面白さとかそういうのもちょっと聞いてみたよね、けいこね。
ぜひぜひ。
そうですね。
まあ僕も結構びっくりだったんで、このスポティファイの独占配信のお声掛けが来るっていうところは。
ちょっといやらしい話みたいになると、マネタイズみたいなのって結構ポッドキャスト課題というか、みんな何かしらしたいよなーみたいな思いつつって感じじゃないですか。
僕もいろいろ試してきたんで、なんかそういうのの一個、アメリカとかだったらこれが多分正解例の一つになるらしいので。
だってアメリカのポッドキャスター、スポティファイで独占にした人一人100億円とか。
そうだよね。
契約金の人いるんですよ。
亮さんそれぐらい100億円プレイヤーになってます。
ゼロ何個下げるんだろうってぐらいですよ。
そんなそんな。
いやー日本もだから本当にこの音声というかポッドキャストがすごい来てる感じが、特にスポティファイは力入れてやってるなーっていう感じもあって。
でも僕は亮さんにそうやってマネタイズするとかっていうこともすごくあれだと思うんだけど、なんかこれやってるこう厳選みたいな、なんかすごいポッドキャスト続けるのやっぱ大変じゃない?なんやかんや。
そうですね、まあ確かに確かに。
今そもそもその何年続けて、毎日10分配信してるじゃない?
そうですね。
何ヶ月何年続けてるのかとか、今第何回目なのかってどれぐらいなんでしたっけ?
今550エピソードとか、今日時点で。
で、なんで1年半ぐらいですかね。
2020年の9月に始めたんだったかなと思います。
あ、じゃあ私たちより後なんだ。
そうなんだよ、俺らの方が先なんだけど、一気に抜き去っていったわけだよ。
抜き去るとかそういう次元じゃない。
そういう次元じゃないよね。比べちゃいけないよね。
比べてないみたいな感じだよね。
え、スタートしたのっていつ頃ですか?
あの、コロナになって本当に。
2020年の4月だよ。
そう、2020年の4月に、もうコロナで仕事がもう吹っ飛びまくって、広大な時間ができたんで何かやろうって言って始めたのがこれだと。
僕が多分一番最初ポッドキャストやろうとして悩んでたぐらいの時期ですね。
そうなんだ。え、じゃあちょっとハッシーの質問に戻っちゃうんだけど、改めて何が厳選なんですか?これ続けてる。
最初は僕ずっと天文学の研究をずっとやってたんで、論文読んだりするののアウトプット先みたいな感じでやっていたのがスタートなんですよね。
06:18
もう毎日めっちゃ論文読むんで、なんかもったいないなみたいな、単純に。
とか、あとは自分の専門以外の論文読みたいなとは思いつつも、読む理由がなくて、自分の研究にあんまり関係ないと。
他のも興味あるし、そうしたら発信先があれば、少しは大義名分じゃないけど、できるなと思ったところぐらいがスタートというか、そこが一番最初ですね。
じゃあなんか初めからすごい野心的にマネタイズに向けてみたいな、そういうことじゃなかったってことなの?
全然です、全然です。
そう、私ちょっと誤解してた、なんか結構さ、どっかからすごいもうどうやってリスナーの数を増やすかとか、結構それを意識してるように聞こえてたから、なんか最初からそこ狙ってんだと思ってました。
でも、ごめんなさい、ちょっとあと15秒待ちますね。
今、りょうさんのいるとこでチャイムが鳴ってますね。
大学の先生ですから。
いかに急遽決まったかよくわかりますね。
さすがに始めたときに別に誰でも聞いてなくてもいいやっていうよりは、確かに誰かしらには聞いてほしいなと思ってたので、
だから一応ちゃんとどうやったら伸びるかみたいな設計はしてましたね、最初。
一応単純にただ論文読んだやつを同行するだけじゃなくて、毎日配信にしたのもめっちゃ自信なかったからみたいな、
素人の話を誰が聞きに来るんだろうみたいなっていう結構マイナスのところから考えてたんで、
そうしたら毎日配信すれば、YouTuberとかもそれで伸びてる人いっぱいいるから、勝手に伸びるんだろうなとか。
あとはネタに困らない。
自分って一日本当に50本とか100本とか世界中で出てくるので、
ネタに困らないもので何かできること、自分しかできないことなんかあるかなと思って、配信形態にたどり着いたみたいな感じですかね。
あれなんだ、別にみんなに宇宙について知ってみたいな、古典ラジオさんとかって結構古典について知ってみたいな感じがあるじゃないですか。
ああいうわけでも必ずしもないんだ。
09:00
そうですね、興味ある人はいるだろうなぐらい。
でも元々JAXAのチャンネルとかがあったんですよね、ホットキャストって。
だから聞く人いるんだろうなと思ってスタートしたんですけど、全然聞かれなかったですね、最初。
そうなの?
最初1週間で4回再生されるかとか。
そっかそっか、そんな時代があるんだ。
最初の1ヶ月とかそんなもんだったと思いますね。
1週間に4再生だから、1話1再生切ってますからね。
そうか、毎日発信してるんだ。
7話出して4再生。
1回俺みたいな、自分みたいな。
そのレベルですよね。
それで折れずに続けてくるコツは?
続けないと伸びないとは思ってたんで、それの前にブログ、ノートってあるじゃないですか。
あれを100記事くらい書いてたんですよ、それの前に。
僕元々ライターの仕事をしてたので、文字書くのは比較的得意というか。
だからまずノートバーってやってみたんですけど、
あんまり爆跳ねはしなかったんですよね、100記事書いても。
なるほど。
で、どうしよっかなみたいな。
文字媒体ってすげー跳ねるって無理なんだろうなみたいな。
いっぱいあるじゃないですか、検索したりしても。
そうね、めちゃめちゃ増えたしね、そういう意味ではね。
ノートだけでもね。
しかもコロナの時、結構ノート流行ってたじゃないですか。
そうだね。
流行ってた。
だからそれの流れに乗って、
でもやっぱりやるなら大成功したかったんで。
そうしたら先にまだあんまり人いないポッドキャストをやってみようかなみたいな。
なので最初100個ストックある状態でそれを読んでたんですよ。
あー、そういうことか。
すごい不思議なもんで100日もやってみれば勝手に習慣づいてるというか、僕の中で。
もうそこからは惰性、惰性っていうのもあるんですけど、
惰性的に続けられてるみたいな感じはありますね。
まあでもそうなってきたら書くよりは楽かもね。
いやーもう全然楽だと思いますね。
ポッドキャストを文字起こしとかして、それこそノートの記事にするとかの方が全然楽だと思います。
そうだし、でもその労力も大変だよね文字書いていくって。文字書くってなかなか大変。
なんか今便利な文字に勝手に書いてくれる賢いソフトがたくさんあるんで、
12:00
ちょっと近いうちそういうのやってみようかなと思ってますけど。
なるほど。
それでもいいね。なんか始める人にとっても結構いい情報だね。
違うもので自分のストックがあったものを短く出していくっていうのは一つありだね。
ありだと思います全然。だっていくらでもありそうじゃないですか。
これまでちょっとだけメディアやってみようと思ったとかがあれば、
新しくネタ探すんじゃなくて、そこで使ったネタをそのまんま違うところでやるみたいな。
私、実はブログのここ道読書録あるじゃん。
あれを一本とりあえず撮ってみて、20分くらいのやつがあるんだけど、
まだあれ出さずにそのまま出せないままになってるんだけど、
今の話はそれを出してしまえっていう、そういう風だねっていう、
そういうところから始まるんだねっていうのがちょっと今わかりました。
しかも結局なんか、そういうことで僕今日突撃しに来たのも、
話す内容決まんないんだけどからじゃないですか。
その労力が多分僕も一番かかると思ってるんで、
ネタある状態ってめっちゃなんか精神的に楽じゃないですか。
りょうさんは今日何話そうかってネタがないことはほとんどないってこと?
いや、それがもう最近は日を追うごとに。
いや、つきてきたっていうよりはもう毎日時間とって探してます。
そうなんだ。
収録前に30分くらい探して、これ話そうって決めて、そのまま喋ってるって感じです。
なんか今日橋すごい静かだね。どうしたの?何が起きてるの?
関心して聞いちゃってんだよ、俺普通に。
聞いちゃってて全然出てこないってどうしたの?
なんかさ、俺らはポッドキャストの収録の倍くらいネタ探しに力をかけてる。
たまにね、それで、たまに調子のいい時にさ、なんかさ、ネタじゃあなんかちょっともう何でもいいから
70個くらいネタ考えて、すげーくだらないのも含めて、いきなりけいこのダイレクトメッセージとかに送って、
それでそれにまたなんか20個くらい返してくれて、2人で90個くらいストックしてんだけど、
あまりに適当に書いたものすぎて、結局全然使えないんだよね、いつもね。
あとね、2人でやってる難しさも逆にあってさ、2人だからネタはいろいろ出てくるんだけど、
お互いが乗ってこないとなかなか喋らないっていうのがあって、
なんかこっちは、ハッシーは乗るんだけど私が乗れないとか、私は乗るんだけどハッシーがいまいち乗れないみたいな時もあって、
そうするとそれじゃないね、今日はみたいな、そんなこともあるんですよね。
大変ですね、僕だから人誘うのやめたんですよね。
15:03
いや、これね、それね、ある意味すごく賢いっていうか、その方が決まってさっと10分くらいのものだったら特にやりやすいっちゃやりやすいし、
なんかあの稽古みたいな人だからまだこれで全然うまくいってる方だと思うんだけど、
なんかこれが結構噛み合わない人とかだと、結構噛み合う人がどれぐらいいるのかもさ、結構相手探し難しいよね、なんかね。
しかも熱量ずれてくるとか。
そうそう、熱量もそうだし、そうなの、だからどこまでの完璧度を求めるか度合いみたいなものとか、
どこまで手を抜いてもOKか度合いとか、その辺もある程度ね、
確かに確かに。
ある程度揃ってこないと、なかなか一人がついてきて、もう一人がついてこないと。
でもそういうこと結構あるよね。
同じ方向だけ言っても面白くないからさ、たまにさ、やっぱりなんかさ、
いや俺はちょっとこう思うんだけどみたいなのがないとさ、なんか展開しないじゃない、話が。
そうだよね、確かにね、だけ言ってても面白くないから、そこら辺のバランス感覚とか、
まあ稽古はそういうところ素晴らしいんですけど、難しいよね、確かに2人で。
難しい、逆の難しさ。
聞き役の人の優秀さはめちゃめちゃ大事な気がしますよね。
そうか、じゃありょうさんもこれからも基本一人でやっていくの?
うーんと、基本、宇宙話に関してはもうずっと一人だと思いますね。
でもなんかもっと聞きたい、なんかそのなんていうの、ポッドキャスターとしての野望みたいな、
なんかこうなっていきたいみたいなのある?
いやもう日本一位取りたいんですよ。
日本一位、何で一位取るの?
もう全体ランキングで。
全体ランキングで。
そこですよ。
ちょっと応援しましょうよね。
応援しましょう。
アップルで23位とかまでいったんですよね、全体で。
うんうんうん。
100位以内ぐらいにはかなりずっとコンスタントにいつも入ってるもんね。
そうですね。で、科学カテゴリーみたいなのでも1位取らせてもらってとかっていうのがあったので、
もう最終的にはやっぱ一瞬でもいいんで。
日本一位、ガッと。
あの私この野望さんっていうのすごい好きです。
お金出そうかみたいな感じでいいの?
いやいやいや、持ってないんだけどさ。
そうだよね。
なんかけいこってそういう話したらね、野望あれしてさ、目標明確なのいいよね、りょうさんってねってね。
ちょっとこの間もそういう話をしてたんだよ、りょうさんの話を。
そうそうそうそう。
本当ですか?嬉しい。
18:00
なんか結構ありがちじゃないですか。
好きでやってるんですけど聞いてくれる人だけが聞いてくれればいいんでとか言いながら、
でもやっぱり聞いてもらいたいなみたいなふうに思ったりするじゃないですか。
そうですね。
うん、なんかそれをもうなんか、いや1位目指してますみたいな。
いや気持ちいいよって。
めちゃめちゃ聞いてほしい。
めちゃめちゃ聞いてほしいんだ。
ちょっとあやたってこう私たちもこれに。
いきましょういきましょう。
いやいやすごい嬉しくてさ、なんかそのクリエイターショー撮る前から知ってるっていう方。
前からフォローしてるしさ。
なんかその人がなんかこう撮るみたいなのって。
まるで推しの話じゃないですか。
そう推し勝つみたいな感じで。
これ後になったら、昔は良かったみたいに言うんだよ多分。
もう今売れちゃったからりょうさん変わっちゃったけどとか言いかねないような。
いや全然知らない人なんだけどさ、知ってる人だと勝手に思っちゃってさ、
なんかその人が撮ったみたいな。
ポッドキャストのなんか良いとこじゃないですか。
あの会ったことない人がすごい身近に感じるみたいな。
前僕もハッシーさんと話させてもらった後を聞いてたので、
今も僕もなんかすごい親近感を持ちながら、
あの感じで突撃しましょうかなんて言っちゃいましたけど。
いやー嬉しい。
嬉しい。
今日ネタがないってツイッターに書いた甲斐があったね。
よかったね。
僕こうやってポッドキャストをやってる人と話せるだけで、
ポッドキャストやってていいなって思ってるんで、
ぜひまた読んでいただけたら嬉しいです。
いやーこれは私こういう偶発的な突発的なの大好きですね。
面白いね。
稽古の喜びだねこれはね。
そうそうそうそう。
じゃあ改めまして、本日のゲスト佐々木りょうさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
いやー面白かったね。
面白かったね。
いやー。
ちょっと私興奮しちゃいました。
すごい伝わりましたよ興奮が。
どうでした?
何ですか?何の興奮ですかそれは。
いやこの興奮はさ、もうなんだろう。
このツイートしたんだよね私が。
うん。
何て書いたかな。
ポッドキャスト収録中のはずが。
ネタ決まんないみたいな。
ネタ決まんないまま30分経過。
さあどうしようっていうその2行ぐらいを書いたわけですよ。
そしたらそこに対して、
橋本さんとですかって。
21:02
突入しましょうかみたいな、突撃しましょうかみたいなことをパッと返してくれて。
それですぐに、え本当にって言って。
しかも本当にそっから入ってくれるっていう。
そうだね。
これは面白いよ。
やっぱこの間に受ける力もいいよね。
そうそうそう。
それで言うとね、これ私も随分変わったなと思いますよ。
あ、そう。
昔だったら、まず最初のツイートもしないだろうし。
なるほど。
あとね、それはせいぜいしたかもしれない。
でもそこに、え、じゃあ行きましょうかっていう風に、
りょうさんが書いてくれた時に、
昔だったら、え、本当ですか?は書くんだと思うんだよね。
嬉しいみたいな。
うん、とかハートマーク、いいねつけて終わるんだけど。
なんかそこから、え、本当ですか?って言って、すぐさまダイレクトメッセージを打って、
ここです!っていうのは、昔の私は多分できなかったね。
そうか。
確かにね。
あ、でもそれは、そこが結構あれだよね、別れ目だよね、なんかね。
別れ目、別れ目だよ。
こういうことがあるかないかで、意外と人生の別れ目だったりするかもしれないしね、なんかちょっとしたことだけど。
いろんなことが、ほぼすべてそうじゃないっていう。
そうですか。
確かにね、いや面白かった。
そういう偶然の感じも面白かったし、
なんかあの、りょうさんとちょっと久しぶりに話したけど、
なんて言うんだろうね、ああいうやっぱ野心っていうかさ、
そういうものを全く恥ずかしがらずに、
全然そういう感じなくさ、これが欲しいんですっていうことを明確に言うのっていうのはすごいいいよね。
パワーがあるよね、なんかね。
うん、パワーがあるね。
ちょっと刺激をもらいましたね、だいぶね。
私たちもね、こんな、もうちょっと力を入れてやれってことかもしれないですね。
偶然から始まってるんだけど、なんかちゃんとここ目指そうみたいなさ、
なんかそういうバランス感覚の良さとかさ、
まあ面白かったね、あとそういうのの結果でね、
Spotifyから独占配信になるとかさ、
契約金も入ってるということでね。
いくらだかちょっと想像にしか、想像しかできないんだけどね。
24:00
すごいいろんな新しい可能性っていうか、
ああやって入っていくと、このポッドキャストで起きてることって結構やっぱり世の中で起きてることの一つさ、
結構新しい先端の部分の現れだったりもするからさ、
なんかちょっと僕も話してて、ああそういう感じなんだっていう、
大平さんの話もあったんだけど、そういう話も聞けて、
やっぱりいろんな人と話すと面白いなっていうのが、ちょっと今日聞いて思ったことかな。
本当だね、なんか本当にね、たぶんここから見える世界がまた変わってくんだと思うんだよね。
そうですか。
それはきっと面白いんじゃないかなって。
そうね。
うーん。
あとやっぱりイケメンはいいね、かっこいいね。
発信もかっこいいよ。
いやいや、けいこがなんかすっげえ今日は幸せそうだなと思って、それが僕は何よりです。
私が興奮してたのは偶然性のところに興奮してるからね。
まあそういうことにしておきましょうね。
あの発信もかっこいいからね。
でも正直今日本当にお昼は外出してたんですよ、人に会うために。
なのでちゃんとした服着ててよかった、お化粧着ててよかったって思いました。
朝ゴミを出すに行く直前みたいな感じじゃなくてよかったってことですか?
本当に、本当にそうです。
普段そうやって撮ってる時ありますからね、発信ね。すいません。
いいえ、いいえ。
ということでね、ちょっと今日はその偶然の形で、
まあいろいろね、あの急遽聞きたいこといろいろ聞いたりね、してみましたんで、
こういうこともありますというちょっとポッドキャストの面白さでもあるんですけどね。
そうですね、あと本当になんかこれから情報発信したい人とかそういう人にもすごく参考になることをいっぱい話してたなと思ったので。
そうだね、確かにね、いろんなこうコツとか、
なんかこういろいろネタをかき溜めとくとか、
なんかそういうことがあると、いざって時にね、発信に困らないっていうか、
今すぐやんなくてもそういうことってできるんだろうなっていうのはすごい、
なんか今日僕もいい話を聞いたなと思って。
本当ですね。
はい。
はい。
ということで、あの独立語のリアルではね、皆さんからのお便りをね、お待ちしております。
概要欄の応募フォームからお送りください。
あとツイッターでね、ハッシュタグ独立語のリアルでつぶやいていただければ、
僕らからも即座に、ツイッターの今日話をしましたけど反応したいというふうに思っております。
はい、あとお悩みもね、引き続き募集しておりますので、
もしお悩みを無責任に答えてよろしいものがあれば、ぜひお寄せください。
そうですね、月に1回ぐらいは最低やっていきたい感じですね。
そうですね。
はい。
ということで、皆さん聞いていただいてありがとうございました。
りょうさん、ありがとうございました。
りょうさん、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。
また来週。
27:00
バイバイ。