1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. タカシさんゲスト回#2~ネガポ..
2024-01-04 29:42

タカシさんゲスト回#2~ネガポジ繊細?~苦手な人が芽吹いてきた?…

2024年最初の配信になるってことで、2023年の今年の漢字の予想から
ここ数年の今年の漢字が暗い文字が多くて、ネガティブかどうかの話になり
そしてタカシさんが繊細だって言われたことがある話に…

タカシの何か:https://podcasters.spotify.com/pod/show/u305fu304bu305737
三角の上まで:https://podcasters.spotify.com/pod/show/kurobuchiminami
たいきは常にカッコつけていたい:https://podcasters.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:11月25日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

00:03
スピーカー 1
前回からの続き
あけましておめでとうございまーす。
おめでとうございます。
イエーイ。びっくりした。
スピーカー 1
銀河新年。パチパチパチパチ。
いやー、あけちゃいましたね、年がね。
あけちゃってますね。
新しい年が。
いやー、正月はどこで過ごしてるんですか?2人は。
おそらく大阪ですね。
おー、タカシさんは?
僕は今パプアニューギニアに来てますね。
パプアニューギニア。
そうなんだ。パプアニューギニアの新年はどんな感じですか?
もう温かいですね、皆さん。
えー、何時ですか?
温かいです。時間もちょっとないですね。
日本時間でまだ過ごしてますので。
そんなに突っ込まなくても良くないですか?
パプアニューギニア知識があんまりないんだよな。
僕もゼロで、なんで俺もパプアニューギニアって言ったんだろうって全然わかんないんですけど。
なるほど。
いやー、でもあれですね、まだ全然年末年始感がないんで、何喋ろうって感じなんですけど。
あれしましょう、あれ。
今年の流行語大賞当てクイズみたいな。
クイズじゃないか。予想。
今年の漢字一文字予想。
漢字予想知ってるから。
今年というか来年のってこと?
去年ですね。
2023年の。
去年のも知らないんですよ、僕。2022年のも全然知らない。
何でしたっけ?
あれじゃなかったっけ?
え?覚えてないな。
金とかじゃない?
え?金?
金。
金、金曜日の金?
違う。
え?
違うか、金メダルの金と思ったけど、金メダルの金はあれですか、2021年か。
オリンピックの時か。
あー、へー。
2022年はあれか?争いとか。
あ、そうなんだ。
2022年は戦の戦ですね。
争いじゃなくて、戦争の戦の方か。
そうか、なるほどな。
2023年も戦争じゃないですか。
続いてますよね。
03:02
スピーカー 1
あ、なるほど。
あ、そっか、一文字なんだ、漢字一文字。
漢字一文字ですね。
あー、再びはあり得るね。
そうですね、なんだろうな。
それか。
それか、いまだに。
いまだに、あー、思った。
未、未ね、未だにの未。
何だろう、あと。
続く。
続く?
続く?
続く?
続く?
続く?
続く?
続く?
続く?
続く?
続く?
続く?
続く?
続く?
なんかでもこれ、歴代見てるんですけど。
年の要素が。
今年何あったっけなって。
やっぱ、ポジティブな漢字少ないっすね。
え?
そうですよね、なんかあれ悲観的ですよね。
ポジティブなのがない。
えー。
少なかった。
2022年が戦、21年が金。
金はいいけど。
金はでもある。
金の問題が多かったみたいな感じですよね。
あー、多分。
確か。
2020年は?
さかのぼると、2020年は密です。
あー。
3密の密ですかね、きっとね。
3密ねー。
なるほどー。
なるほどねー。
不安なんですね、きっとね。
そう、ねー。
いや、なんかここ数年はあれですよね。
楽観的になるなっていう、なんかありましたよね。
うん。
そうですね。
ん?
なれないな。
なんか、慣れないことがどんどん続いてましたね、楽観的に。
うん。
社会圧を感じますね。
なんで楽観的なんだよっていう。
あれ、ちゃんとピンときてない。
どういうのでそういうの感じるの?
コロナの時とか、ほんとそうじゃなかったですか?
お前ら遊んでんなよっていうオーラがいろいろありませんでした。
あー、そういうことかー。
うん。
それが3年ぐらい続きましたね。
あー、コロナですねー。
ちなみにパンデミック前はどんな感じ、なんでした?
パンデミック前は、でも2018年は災い…
なんだっけ?
何があったのかな?
何があったのかな?
何があったっけ、この18年。
えー?全然覚えてない。
えー、なんだろう。
2018年に何してたかもあんまり覚えてない。
はい。理由は出てませんですね。
これちょっと、年始にこの話題大丈夫なのかな?
いや、スマートじゃんっていう話になっちゃうんですよね。
偉いゾーン寄りしてる流れになっちゃったなと思って。
いや、そっか。
今年は明るいよって言ってるかもしれないですね。
そうですね。
明るいのを便利にしましょうかね、じゃあね。
06:00
スピーカー 1
そうですね。
2023年?2024年?
2023年の一文字は?
明るかったっていう話?
はい。
どうなんだろうね。
なんか、日本人って基本的にちょっとマイナス思考なのかなと思っちゃった。
ネガティブですね、確かにね。
僕もね、マイナス思考だから何とも言えないんだけど。
しゅうさんネガティブかポジティブどっちですか?
僕はネガティブだと思ってますね、基本は。
うーん。
さかしさんは?
僕はネガティブ、ポジティブ寄りですね。
おー、いいっすね。でもそんな感じする。
うん。
どうとでもなれみたいな気持ちみたいな。
あー、いいなー。
いいっすねー。
まあいいかと。
大輝さんは?
僕ちょっと非常に答えにくい、わかんないですね。
かなーって思ってるんですけど、ネガティブな時もあるなーって思うので。
はいはいはいはい。
どっちかなー。
あ、でもタイミングによってやっぱり変わりますよね。
そうなんですってねー。
それはそうですけど。
なんかその時に考えてることとかもあるんでしょうし、目の前の問題だったりなんかによりけりでそっちに引っ張られちゃいますね、やっぱね。
まあそりゃそうですよね。
ただでもベースで言うと多分僕はポジティブの方が好きなのかな。
うーん。
そんな感じする。
しゅうさんはベースで言うとネガティブな気持ち。
ネガティブな気持ち。
ビビリがね、やっぱりネガティブとは限らないって思おうとしてるけど、
うーん、やっぱりネガティブって捉えられてきたし、
まあそれをネガティブって呼ぶじゃない?みたいな感じで今捉えてますけど、それをというかビビったり逃げたりっていうのを。
なんかね、喋ってるとよくわかんなくなっちゃうんですよね。どう表現していいかわかんなくなっちゃう。
ありますね、そういう時。
言葉ではネガってなんだっけみたいになっちゃう。
どちらかというと、
繊細側らしいんですよ。
えっ?
繊細らしいです、僕。
らしいっていうのはどういう?
あの、なんて言うんだろう、診断ってほどはっきりしたもんじゃないんですけど、
あなたは割と繊細だねっていうことはよく言われますね。
あ、言われる。へー。
09:00
スピーカー 1
そんな感じもしないんだけどなーって思いながら。
なんかこう、こういう時に言われたみたいなエピソードないですか?
えっと、これでも、面白いかどうかすごいわかんないですけど、
親父が中学生の頃に出て行ってるんですけど、
おっと、はい。大丈夫ですか、僕、これ。
リアクションに困るから。
大丈夫ですね。
しゅうさんは僕のお父さんじゃないんで大丈夫です。
いやいや、そういう意味じゃなくて。
え、出て行ったまま?
その後に、13年ぐらい経って会ったんですよ、久々に。
で、その、僕が会うまでの13年の間に、弟と姉には会ってたらしいんですよ。
うーん。
なんかどっかのタイミングで会ったらしいんですけど、
で、それは何でなのかっていう話をしたら、
いや、お前は繊細だからって言ってました、親父が。
だからその、それとなんかまあ、酔っ払わぬっていうイメージだったらしいんですけど。
ちょっと、今呼んでくださいよ、ゲストに。
なんで繊細と思ったのか聞きたいですよね。
そうですね。
すごいこと言うね、たきくん。
そうですね、ちょっと喋りたくないんだよなって。
ここでご本人登場ですのやつではないのか。
そうですね、その、なんか、とくみつさんが泣くやつじゃないですね。
あー、なんかあったな、そういうの。
ちょっと忘れましたけど。
なんかそんなありましたね。
だから結構繊細らしいです。
エピソードかどうかわかんなかったな、今の。
そうですよね。
ちょっとキツめだね、さっきから。
すごいな。
でもなんかその、なんだろう、僕は車とかバイクとか好きで、
いろいろやってはいるんですけど、
ある時バイクのレースを一人でやってる、
都市の近い友達がいて、
レースを手伝いに行ったんですよ。
僕がヒットクルーというか、
なんていうんですかね、説明が難しいな。
芸能人とマネージャーみたいな関係の。
あー、へー。
っていうのをやってたらすごく喜んでくれたんですよ。
欲しいタイミングで欲しいものが出てくるって言ってて。
なるほど。
多分それの原因が繊細なんでしょうね、人は。
なるほど、わかりやすい。
12:01
スピーカー 1
顔色見ちゃうというか。
これはわかりやすかった。
細かいことによく気づくんですね。
見たいですね。
なるべくスルーできるようにしてますけど。
疲れちゃうからとか?
そう、全部気にしてたら疲れちゃうんで。
なるほどな。
でもいい方向に花開いてますね、繊細が。
あーそうですね、それでやっぱり喜んでくれる人がいるならそれは良いことだなとは思いますけれども。
僕それできないんですよね。
あーそうなんですか。
多分あんまりできないと思う。
へー。
いやーそうですか。
ん?できてる?
なんでやっと思う、しゅうさん細かいなと思う。
なんだろう、その人にとって良いものを出すとかいうのがあんまりできてる感覚ないんですよね。
あーうんうん、まあ確かに。ちょっと違うかもしれないですけど。
うんうん。
いちいち、いちいちって言うとあれだけど、新しく番組始めた方とかにすっごいちゃんとリアクションとかしてるじゃないですか。
うんうんうん。
リアクション?返事?
聞いてるよーとか。
あー!
新しくポッドキャスター始めた人ってことね。
はいはいはいはい。
細かいなーって思いますね。
それもそれにカウントしてもらえるのか。
あー良いとこだね。
対象が、うんうん。
みんなやってないですもんね、そんなに。
あーそれは確かにですね。
みんなやってないねー。
でもなんかこう、さっきのたかしさんので言うと、ある一人の人に対してその人だけを気にするっていうのが苦手なのかもしれないですね。
全体を見るけど自分は。
あー。
その人をおもてなしみたいなことがあんまできない気がする。
あー。
そうですね。
どうしてもできないってことじゃないけど、やってない気がすると思って。
そういうことした記憶がないみたいな。
はい。
感じですね。
羨ましいなと思いました、そういうのできるの。
あー。
あーでも好き嫌いがすごい激しいんですね、人に。
あーいや僕も意外とそうなんですよ。
えーそうなんですか?
そう見られないんですけど意外とそう。
えー。
僕も言われるまで気づかなかったんですけど。
うん、はい。
しかもそれは相手に気づかれたわけじゃなくて。
はい。
ゴリさんにシチュー水明で意外とそういう面がありそうですねって言われて。
あの人なんでもできるな。
15:01
スピーカー 1
それ聞いたまま配信してましたよね。
そうそうそう配信してます。
あー。
そうそうそう。
で、振り返ってみたら確かにそうかもって思いました。
僕、割とこう、なんか、なんていうの?
自分にとって、特にね、好き嫌いまでを、まあ好き嫌いと言ってしまえば好き嫌いなんですけど、
特にやっぱビビリだから苦手だって思っちゃうと、なかなかそれを払拭できないとか。
あー。
何かことが起きる前にそういう印象でもう決めてしまってて近寄れないとか。
そういう線引きだいぶ手前でしてるなって思ったから意外とそういう。
あー。
はっきりしてんじゃないかなって今は思ってますけど。
勝手なイメージですけど、大輝さんも好き嫌い激そうだなってイメージあります。
えー。
なんとなくですけど。
そうなんだ。好き嫌いか。
なんとなく好き嫌いというか、会わない人と話さなそうだなっていう。
まあでもみんなそうか。
僕の中でそんな、そういう風に考えてなかったんですけど、
会わない人とは、でも自然と離れていくもんですかね、会わない人とは。
あー。
そんな気がしますね。
えー。
僕から見たら大輝くんは割とそこをこうなんか、根っこでは持ってるのかもしれないけど、
極力フラットに扱おう扱おうって考えてやってるように、そっちの印象が強かったかもしれない。
そう、そう目指してますけど、急もう本質見られましたね、実はあるっていうのを。
あんのかな、まあまあゼロではないけどね。
そうゼロではない、まあでもなんかこの人が嫌いだからこういう風にはしないっていうのはなるべくないようにしてるし、
逆に好きだからこうしようっていうのもないようにしてます。
うんうん。
それは感じる感じる。
逆に僕はもう完全にシャッターを閉めるんですよ、嫌な人に対しては。
へー、意外だった。
一切関わりたくない。
へー。
へー。
うーん。
そうなんだ。
例えば誰ですか?
いや、例えばで言うと本当にあの、職場の人になっちゃうので実名出すしかなくなっちゃうんですよね。
あ、そっか。
じゃああの、この界隈で言うと誰ですか?
あ、界隈はだから本当にいないんですよ、誰もいないんですね。
あーよかったー。
こんなに有名な界隈が。
言いといてよかったってなんだよ。
そんなにそこ不安がってたのかと思った。
あ、みなみさん。
みなみさん。
スピーカー 1
こんばんはー。
こんばんはー。
みなみさん、明けましておめでとうございます。
18:01
スピーカー 1
明けましておめでとうございまーす。
あの、急ですけどローカル録音できますか?
スピーカー 2
あ、はい、録音します。
スピーカー 1
お願いします。
すいません。
いえいえ。
寝てました?
スピーカー 2
みなさんの、あのー。
予想の通り。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
忘れてました?
スピーカー 2
はい、忘れてました。
スピーカー 1
忘れてたんかい。
スピーカー 2
あれ、あたし明日だと思ってたけど、明日日曜でしたね。
スピーカー 1
いや、そんな気持ちは。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いや、全然。
はい、すいません、本当にすいません。
ていうかでも、あのー早い時間じゃないとダメって言ってた記憶なんですけど、大丈夫ですか?
スピーカー 2
そうです。そろそろ寝ようと思っていて、最後にスコアトチェックしたら、あれ?しゅうさんから何か来てると思った。
スピーカー 1
いや、全然無理しなくて大丈夫ですよ。
いやー、申し訳ないです。
そこまで無理させるような番組じゃないんで。
スピーカー 2
たかしさんとあんなに喋りたかったのに。
スピーカー 1
いやですよ、喋りたいって言ってくれたのに、全然喋れないまま終わってしまいますよ。
ぶっちゃけ5日前に喋ってますから。
スピーカー 2
もう、もう収録終わったんですよね?
スピーカー 1
いやいやいや、これ収録中ですよ。
今、収録中ですよ。
流れますよ、これ。
スピーカー 2
本当ですか?続いてますか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
1月に流れます、これ。
ここの部分を最初にシフトして、そして私の言いたい部分を最後に。
スピーカー 1
力技。
ちょっと難しいかな。
いよいよ年を離れちゃったからな。
そっか。
いやいや、ひのみさんにいよいよ年をだけ言ってもらえばいいんじゃないですか?
編集、いや、しません。編集しません。
言ったとしても年明けに流れます。
スピーカー 2
本当に申し訳ないです。
スピーカー 1
いやいや、全然。
スピーカー 2
どうやって謝れば。今土下座してます、私。
全然全然。
スピーカー 1
おでこついてます。
スピーカー 2
いやいやいや、ダメです。許しません。
スピーカー 1
じゃあ、みなみさんの夢に我々おじさんさんに登場させますね。
泣かないでくださいね。
スピーカー 2
もう喜んで、朝5時まで登場しててください。
スピーカー 1
伝わんないで合わせてくれた。
スピーカー 2
ずっとこの土下座の姿勢で最後までいきますんで。
スピーカー 1
いやいやいや。
全然。また気が向いたら手挙げてください。
スピーカー 2
本当ですか?こんな私をまた誘ってくださる。
スピーカー 1
嘘ですか?
いやいや、本当です。
野原太郎。はい。
いやでも、ちょっと顔出してもらって嬉しいです。ありがとうございます。
嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
お便り待ってます。
スピーカー 2
すいません、お話の中断をしてしまって。
いえ、全然。
スピーカー 1
どんな話をしてたんですか?
え、喋れるんですか?まだ。
スピーカー 2
あ、はい、もう、はい。最後まで付き合います。
21:03
スピーカー 1
いやいや、最後はやばいですよ。だって明日早いって聞いてたから、それは。
気にしちゃいます、僕。繊細なんで。
そうですか。
スピーカー 2
あ、もう、でも、はい。あと30分はいます。
スピーカー 1
本当に?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、あの、もう、これが私の誠意ということで受け取ってください。
あー、何喋ってましたっけ、今。
なんだっけな。
ポジティブかネガティブかじゃなかった。
その流れで来たけど、それだっけ?
はい。
あ、でも、あれだ。好き嫌いが言い合いのはっきりしてる。
そうですね。
あー、そうそう。
人の好き嫌いがどうかっていう話を。
あ、それで高橋さんの好きな人の実名を話すってことですね。
そうですね。南岡さんですね。
ですよね、言ってましたよね。
はい、もちろん。
そうですよ。
はい。
それ。
そうですよ。
いずれないですよね。
スピーカー 2
私もこの中で一番高橋さんが好きですよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。両思い出したぜ。
やったぜ。
なんだ、僕じゃないのか。
気持ち焼いてる。
高橋さんはほら、お父さんみたいなもんだから。
すごい好き嫌いの話でしたか。
お、二人とも喋ったからちょっと分かんなかった。
はい。
みな美さんは何て言われました?
スピーカー 2
そういう種類の好き嫌いの話をされてたんですか?
そういう種類?どういう種類?
人から人への。
スピーカー 1
あ、そうですね。苦手な人に対してどういう態度をするかっていう話はしてないけどそういう感じでしたね。
ちなみにみな美さんは好き嫌いきっぱり分かれてる方ですか?人に対して。
スピーカー 2
私、自分で好き嫌いが全然ない人間だってずっと思ってたんですよ。
スピーカー 1
お、面白い始まり方。
人に対しても食べ物に対しても何に対しても。
スピーカー 2
だから、例えば誰かが第一印象で私あの人苦手なんだよねっていう感覚が全然理解できなくて。
そしてそこで何か嫌な要素を受け取ったんでしょうね。
でもその要素ってその人がたくさん持ってるうちのほんの一個じゃないですか。
スピーカー 1
一個かどこかわかんないですけど。
ほんの一部を見て誰かを嫌いになれるってなんかすごい決断力だなって。
スピーカー 2
そこで切っちゃうってことですよね。
スピーカー 1
だからその人のいいところがたくさんあるかもしれない部分を見ないなんて私はもったいないっていつも思ってましたね。
スピーカー 2
食べ物に関してはなんかねキャパが広いんですよ。
好きなものにキャパが。
だから何を食べてもおいしいっていうか。
だから子供の頃はよく給食に対してみんながこれ嫌いとかまずいよねとか言ってるのが信じられなかったんですよ。
24:06
スピーカー 2
こんなにおいしいのにって。
スピーカー 1
はいはい、それわかる。
スピーカー 2
いうところはありましたね。
それと食べ物と人の好き嫌いはまた別の話かもしれないんですけど、
スピーカー 1
自分は物や人や対象物に対して嫌いっていう感覚がわきにくいんだなってずっと思ってましたね。
ずっと思ってましたねって言われ方したから今は変わりましたって話かと思ったらそんなことないんですね。
今でもそう。
スピーカー 2
多分人よりはそうだと思います。
でも前の会社ですごく嫌いな人が一人できてしまって、
スピーカー 1
なんかそこから芽吹いてしまった感じがあるんですね。
スピーカー 2
私も苦手な人がいるっていうか行列にできて。
そうなのかよ。
スピーカー 1
今は多少弱まったかもしれないですね。
苦手な人と嫌いな人ってまた別ですよね。
スピーカー 2
そうですね。
その人の場合は私に対してあからさまな攻撃をしてきたので、
自分に対して悪意があるっていう認定を私はしたんですね。
スピーカー 1
だからもう苦手であり嫌いであった人でしたね。
苦手な人と嫌いな人違うの大輝君は?
全然違いません。
いやーほぼ一緒。
ほぼ一緒ですかね。
スピーカー 2
私も区別したことないですね。
それで言うと苦手な人はね結構いますよ。
スピーカー 1
苦手な人というか苦手な要素を持ってるなっていうのはよく思います。
でも嫌いじゃなかったりするんですね。
逆に苦手だけど好きっていう人いる?
いますいます。だって僕妻のこと好きですけど、
僕は妻のすることとか苦手だなって思うことあります。
ことがある。ことがあるのはもう全部あるんだよな。
そういう意味で言うと苦手な人っていうのはあんまりいない。
っていうか多分いないって言いたいんでしょうね。いないですね。
あーなるほどね。
うんうんうん。
スピーカー 2
この人のこの部分は苦手っていうことは明確に認識してるってことですね。
スピーカー 1
大輝さん自身。だけど全体としてその人物のことは好きだよっていう。
まあ好きな場合ももちろんありますし。
うんうんうん。そうでもない時もある。
うん。そうですね。
でもその好きっていうのも一緒ですね。一緒というか。
好きな要素があるっていうか好きな要素が多い人だなっていう程度なんで、
この人のことを好き、好きな人っていうのも明確には嫌いと一緒ぐらいにないかもしれない。
27:02
スピーカー 1
へー。
まあ広くみんな好きっていう程度ですけど。
すごいな。なんか理屈ではわかるし理想だなって思うけどなかなかそう感覚的にそうなれないな。
そういう部分が多分好き嫌いをあらかじめ決めちゃうみたいな、
シチュー水明で見てもらったそういう要素がそういう部分なんだろうなーって思いますね。
ある程度真剣にやりとりを重ねると相手の本質的な部分って見えてくるじゃないですか。
その人のベースのOSがどんな感じなのかみたいな感じで見えてくる気がしていて、
その上にいろんなソフトを乗っけてこういうやりとりしてるんだなみたいなとか、
こういう人に対してはこうしてるんだなみたいなっていうイメージがついてて、
その人の基本OSみたいなところを見てると思ってるんですよね僕は。
そうじゃないことはあると思うんですけど、
そこでその人の基本OSが僕と全然合わなかったら、合わないなと思って。
その人に自分の時間を割くのが無駄だなと思って、排除します。排除。
スピーカー 2
畑井さんはそういうことがあるんですね。
スピーカー 1
意外っしょね。
だからめっちゃ本質を見なく力が強いのかもしれないですね。
あると思ってます。
でもだからそれが、僕は見てるのがその人の本質じゃない可能性も高いんですけど、
とはいえ僕の受け取り方としてはそうだから、
この人こういう人なんだろうなって思って、
嫌になることが多いんであればそれすごく無駄だから、
この人とはコンタクト取らないとか、なるべくコミュニケーションしないっていうふうに思っています。
スピーカー 2
じゃあ例えば価値観って呼ばれてるような人は、
29:42

コメント

スクロール