00:00
でも餅食べながらだと失礼になるからね。 いや、別にいいけど。
もぐもぐタイム。 もぐもぐになっちゃうよ。
別にもぐもぐしててもいいような、なんか話ある?
え? それ以外で、以外で何か喋りたいことある?
あー、そういうことね。 正月が来るね。
来るね。 雑談ってさ、なかなか難しいよね。
確認権なんだけど、これを基本的人権の一つに入れるというのが目標なんだよね。
え、それってさ、例えばさ、これ合ってる?
あのさ、上司にさ、何かの要望を出したとするじゃん。
で、分かりましたと。
じゃあ、上に、もっとその上に確認しますと。
ここで確認させていただきますということになるよね。
なるじゃん。 その確認はしていただいたんですかと。
その上で結果どうなったんですか、みたいな確認をしろってこと?
いや、それは上司の方に責任があるわけよ。
だからこっちから確認どうなりましたとか、そんなことを言うようではもうダメで。
上司の方から確認してきましたよって言わないとダメだなって。
本当はそうだよね。
本当はそう。
でもやっぱりないと思ってるから。
発言させた、あげただけでも、
聞いてやっただけでもと。
満足しろやっていうことでしょ。
本来お前みたいなものが、発言することも許されないのを、発言させてやったんだぞと。
これ以上何求めてんの?みたいな。
そういうふうに聞こえるんだよね。発言権というのは。
何の話?そろそろ本題行く?
はい。
じゃあ行きましょう。
ざんていラジオ、ペンギンです。
ねむいねこです。
やさしさ2、始まります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えーっとね、優しさ、よくわからないということなので。
03:07
なんか疑問なのは、そんなに優しくないのかっていう話です。
周りは?
私の場合は、周りのことはどうでもいいんですよ。
どうでもいい?
別に、周りと比べてどうって言ってるわけじゃないんですよ。
なるほど。一対一でっていうことか。
うん。
そこはわかった、じゃあ。
その上でちょっとじゃあ、なんか書こうとしたことを教えてほしいんだ。
はい。
えーっと、経緯としては、
私が自分のノートに喋っていて、
また自分の言いたいことは、やっぱりうまく言えなかった、みたいなことを書きました。
で、それを読んでペンギンさんが、
えっと、私になんでその話をするのかっていう理由は何も言わないで、
えっと、遅延性。
もう一回やりたいと。
うん。もう一回まとめしようみたいな。
まとめなんだけど、みたいな感じで収録をしたのね。
そうだね。
で、最後の最後に、私がノートにこういうことを書いてたから、っていうふうに言ってくれて、
あ、そこから来てるんだ、この収録は。
そうそうそうそう。
多分もうこれ、遅延性2とかで上がってると思う。
うんうんうん。
これは私の解釈としては、またペンギンさんのさりげなく遠回しな愛だと。
なるほど。
思ったわけ。
なるほどね。
まあ愛でもあるし、優しさでもある。
で、ちょっと遠回しな感じ。
そうそうそう。直接コメントに書くでもなく、
メッセージのやり取りで言うでもなく、収録で話しましょうと。
そうだね。
いうのがちょっと遠回しだなって思ったの。
そうだね。
収録のネタだと、おいしいと思ったかもしれないからね。
06:03
うんうんうん。そうかもしれないんだけど、
でも、それを収録のネタにできるなって思ったのは本当にそうかもしれないけど、
でも結論としては、私がまだ伝えられないって言ってるなと。
それって大多数の人に起こる普通のことなんじゃないの?っていうことを、たぶんペンギンさん言いたかったし。
そうだね。
っていうのは、それは私の読んだからそう思ったわけじゃん。
そうなのよ。
ちょっとタイミングがね、ノートを読むタイミングがね、実はもう解決してたのに、それがまだなのかって思って。
そうそうそうそう。
そういう感じになっちゃった。
そうそうそうそう。まだなのかって思ってやってくれたわけじゃん、たぶん。
そうだね。
で、それを収録をするっていうスタイルを取ったことによって、私だけに向けて発信したわけじゃないことにはなってる。
だけど、
全国の知恵の皆様にも伝えしようかなって。
そうそうそうそう。
でも、それこそ私は、優しさだなって思った。
はー、そこ?
そう。
のがどういうことかって言うとね、
あのさ、ここ数年というのが、ちょっとわかんないけどさ、
なんて言うんだったっけ、
気になる人、気にしすぎの人。
あ、気にしす?プラスHSP?
HSPっていう言葉が出てきたじゃん。
なんかあるみたいね。医学用語じゃないらしいんだけど。
あ、そうなんだ。
1人歩き。
繊細さんだ。
繊細さんね。
繊細さん。
でさ、
それも中田が取り上げちゃって、何百再生しちゃって。
広まった。
あいつが言うとちょっと広まっちゃうんだよね。
そうなんだね。
差もあるかのように広まっちゃうんだよね。
それはNHKがよくやるけどね。
新しい言葉を作るのが好きですよ、NHKは。
そうなんですね。
で?
09:00
でね、その言葉が出てきてさ、出てきたりとか、
あとは私がいろんな人と交流をしていく中で、
私自身はすごいメンタルが強いわけ。
なんか言ってるよね、ちょいちょい。
たまにその、なんていうんだろう、好きな人に対してだけ減らるんだけど、たまに。
でもそれこそがメンヘラか。
いや別に、メンヘラでいいんだけど。
弱くても強くても、減られるときはあるみたいな話でしょ?
うん、それも多分どうやらあれだよね、
PMSが関連している。
あー、そっかそっか。
その波長で減らるみたいなことがあるんだけど、
でも基本的には、メンタルはすごい強くて。
それをはっきり言う人も珍しいな。
しかもすごいという形容詞までつけちゃうんだ。
うん。
へー、自覚がすごいね。
どうぞ続けてください。
で、基本的にはめちゃくちゃポジティブなの。
うーん、そうなんだ。
うん。
それがさ、のんきにもつながってるし。
あー、のんきにつながるね、それは。
そういう感じなわけよ、私はね。
なるほど。
だから、そしてさ、俯瞰してるじゃん。
あー、そうか、プラス俯瞰か。
そう、だから気にしないってことができるわけ。
そうだね、強さだね。
おもろにできたり、おもろいに変換できたりとか、気にしないことができる。
そうだね。
うん。
だけど、身近で言うと、母親はすごくいろんなことを気にして、心配して、
とか、勝手に想像して傷ついたりとか、考えても仕方ないことを勝手に想像して、心配したり傷ついたり、悩んだりする人なのね。
それに対して、私はその話をずっと聞いてきたわけだけど、
いつも、「いや、そんなの気にしなくていいんだよ。」って言い続けてきたわけ。
それはもう考えても仕方ないことだから、そんなふうに考える必要ないよ。
12:02
気にしなくていいよ。
そんなことで悩む必要ないよ。ってずっと言い続けてきたの。
言ってもダメだよね。
うん。そう、ダメなんだけど、
諦めたよ、俺は。
そっか。
でも、だからそれを言ってもダメなんだっていうこととか、最近になってやっと知ったわけ。
どういうこと?
だから、繊細さんっていう人たちがいて、
なるほど、なるほど。
気にしないではいられない。
そういう性質であると。
だから誰かから説得されてどうとかではないと。
そうそうそうそう。
気にしなくていいよって言われたからといって、
じゃあ気にしなくていいやっていうふうにはできないんだっていう人たちがいるんだっていうことを、
だいぶ後になって知ったわけよ。
まあその流行りもあるしね。
そう。で、何事も気にする人たちにとって、
気にしなきゃいいじゃんっていうのは、
何のアドバイスにもならないし、
ならないね。
なんかさ、もうすでにめちゃくちゃ頑張ってる人に対して頑張ってねみたいなさ、
とかさ、逆を言うと頑張らなくていいよとかさ、
なんかその無駄なアドバイスみたいなのあるじゃん。
あるね。
言ってはいけない声かけみたいなさ、
その気にしてしまう人に対して、
気にしなきゃいいじゃんそんなことみたいなのが、
まあそれと同じように、
言っても仕方ないし言われたくないことの可能性もある。
そうだね。
ってことを最近学んだわけよ、この数年。
むしろ繊細さんは繊細さんのままで、
社会で扱ってほしいみたいなことよね。
それで、私の母親もそういう人なんだなっていうことが分かったみたいなさ。
なるほど。
そういうのがあってね、
話が戻る、話を戻すと、
私が、ペンギンさんが何回も遅延していいんだよ、
また気になるんだったら聞けばいいし、
言いたいことがあるなら言えばいいし、
それが断定ラジオはそういう場所でしょっていう話を知ってるにもかかわらず、
また言えなかったってことを書いてるわけじゃん。
そうだね。
で、それを、
例えばコメント欄とか、例えばメッセージとかで、
15:01
いやいやだから気にしなくていいよって言ってるじゃん。
っていうのには多分意味がないんだよね。
そうだね。
私にとっては。
そこをそういうふうに直接言うんじゃなくて、
収録で話すっていう形を取ることによって、
私一人に向かって言ってるんじゃなくて、
遅延の人たちに対して改めてまとめますと。
なるほど。
こういうことですみたいな。
そういうふうな伝え方をしてくれた。
そういうことか。
めちゃくちゃテクニカルだね、その人。
おかえりー。
ありがとう。
アメリカからクリスマスカードが届きました。
はい、そして次男が帰ってきました。
次男がそれを渡してくれたということね。
はい。
間に合わなかったか。
そういう優しさです。
その、直接気にしなくていいよを言わない。
そういうことか。
なるほど、なるほど。
それをナチュラルにやる。
恐ろしい男だね。
で、俺の質問はまた違うんだけど。
はい。
ちょっとそこは後半に回す?来年に回す?
うん。
特にノートに書こうとしたことは全部喋った?
うん。
じゃあいいね、とりあえず一回ここで終われるね。
うん。
なるほどね。
全部冗談なんだよね、そのすごい男だとか。
それはわかってるよ。
だから大してそんなすごくないことなのに、なんでみんなやらないんだって話なんだ。
多分だから、やらなくていいことなんだよ。
出た。そこだよ。
うん。そう。
なんでやらなくていいと思ったんだろう?
やれよ。
なんでやらなくていいって勝手に決めたの?っていうところかな。
18:03
そこがもしかしたら引っかかりもしないかもしれないじゃん、普通の人は。
なんで?
引っかかれよ。
だからさ。
俺の疑問が絶対そこだ。
うん。
わかった。
なんで?って思ってる、俺ずっと。
だから、例えば私がわざわざ書いている。
書いてるんだからそこに引っかかれと。
書いてるというのは?ノート?
ノートにそれをわざわざ文字にして書いている。
だってさ、蓋を開けてみればさ、さっさとレターして解決してるわけじゃん。
だから、本当は言わなくてよかったかもしれない。
言わなくていいというか、書かなくてよかったかもしれないことをわざわざ書いてるわけじゃん。
で、そこに引っかかってくれてるわけじゃん。
ああ、そういうことか。
なんだろうね。
まあ、一つの説は忙しいから全部にかまってる場合ではないと。
ああ、なるほどね。
そうか。
実際でも俺も全部にかまってるわけではないんだよ。
うんうんうん。
なのに差があるのかな、その引っかかり率。
まあ、俺のほうが多分余裕があるから、引っかかり率が高いだけなのかな。
し、なんか、しゃべるネタあるかなっていうのが常に。
アンテナを張ってるから。
そうそうそうそう。そこに引っかかるっていうのも多分あるし。
あ、わかった。優しさ担当を俺に任せるっていう意味だ。
誰が?
優しい。
あなたは優しいね。私は優しくないけどね。
あとは任せたよっていう意味じゃない?
それは考えすぎじゃないですか。
そう?
私優しくするのめんどくさいから任せるわって。
あなたみたいな人が一定数いることはわかったと。
その人たちが世界の一応下座作用してくれてる。ありがとう。
私はやらないけどねっていう意味じゃないの。
誰ですかそれ。
いや私気づけないし、みたいな。そんな能力ないし。
つまり、飛行機のネジを一個一個確認してビスを止めてる人。
21:03
そんなことできないじゃん。一般人。やる立場にもないのもあるけど。
すっごい真面目な人が毎日毎日点検してくれてるわけだよね。
それは仕事じゃなくて?
仕事でもあるし、仕事の域を超えてると思うんだよね。
毎日っていうところは丁寧さが。
ありがとう。あとは任せたよ。
私は安心して飛行機に乗ります。みたいなことかな。
それは違う。それ仕事だもん。
仕事だね。
仕事でその人は最低限以上の丁寧さでやってくれるというだけだから。
優しさは仕事じゃないもんね。
そうそうそうそう。
別にやんなくても怒られないもんね。
怒られないし、お金ももらえないし。
じゃあ優しいですねって言われることに違和感がある。
昔から。
昔からね。
何をもって優しいって言ってるのかはちょっとね、わかんないんですよ。
じゃあさ、今私が言ったみたいに、説明してくれる人もまあ普通はいないわな。
いやーこんな込み入ったことはまずないね。
うん。
よくわかったね。
俺もその人すごいって思ったもん。
あーうん。
自分ではあんまり気づいてないから。
うん。
えーそんなことやってるんだと。
そうだけど、だからそれは私が勝手に。
勝手だよね。
そう解釈している。
そしてそれは、この行動はあなたの優しさですよというふうに伝えている。
そうだね。
うん。
それが的外れだったら結構やばいよね。
今的当たってたからいいけど。
おー。
的外れだったら、それこそそっちが考えすぎってことになるもんね。
天才さんか?みたいな。
でもある意味あるじゃん。両目つけることで楽になるみたいな、仕組みが。
不思議だよね、あれ。
そしてだからそれをさ、プロフィールに書く人がすごい多いよね。
そうなんだ。
あーそういうネットでは多いかも。
24:00
そうそうそうそう。
界隈、スタイフ界隈も多いかも。
うんうんうん。
そうなんだよね。
でも私は自分でプロフィールにさ、精神的にめちゃくちゃ強くて超ポジティブですとは書かないけどさ。
いや、LSPって書けばいいんじゃない?
LSP?
うん。ローセンシティブパーソナル。
そうか。
でもそれの解説してるよ、どっかのラジオで。
あ、そうなんだ。
HSPとLSPとMPっていうのを作って、その人たちが社会を作ったらどうなるかっていう。
ほー。それぞれってこと?それともごちゃ混ぜで?
うん、ごちゃ混ぜ。
あまりに暇だから作ったんだけど。
聞いてみます。
疲れるかも。
そう。
まあ、頑張って。
だから、
いいやいいや、これ長くなるからやめときまーす。
待って、聞いたらね、それは。
えっと、結論は余裕があるから気がつくって言ったじゃん。
そうかもしれないと思ってる。
忙しいからダメなんだと。
うんうん。
構ってらんないもんね。
そうそう、精一杯で自分で。
うん。
それももちろんあるし、
えっと、よく気がつく人なんじゃない?
そうかなー、つかないけどなー。
あと気づいても気づかないふりすること多いからなー。
それはさ、それで正解もあると思うよ。
正解だらけだと思う。
ね。
するスキルがすごいよ。
うんうんうん。
それ大事じゃない?
大事ですよ。
気づく人は特にね。
だから気づいてるのか。
うんうんうん、そうそうそう。
してスルーしなければいけないくらいには。
うんうんうん。
そうかもしれん。
うん。
けどわかんなくなるよ、もう。
気づかないふりしてたら。
ほんとに気づかない。
わかんなくなる癖になったら。
気づかないふりしてたら?
それはさ、割と無意識に近い形で、これはスルーするべきだがさ、身についてきてるんじゃないの?
27:02
そうそうそう。このパターンね、みたいな。
うんうんうん。それは絶対あるね。
じゃあ一応アンテナも張ってると。
スルーも自動でしてると、するべきスルーは。
よりそれでアンテナも有用なところだけに働くと。
すごい人だー。そんな人いるんだ。
まあそれが、私の場合は、何か喋れるネタになるかもしれないっていうのがまずあって、
ノートを読んでくれてるからっていうのは多分大きいかもね。
うんうん、なるほどね。
猫さんも気づくの?
でもオーラ科だから、あまり細かいことには気にしない系列。
自分に与えられるストレス的なものに対してはあまり気にしない。
え?逆じゃない?
ということができる。
あ、そうなんだ。
どれ一番の最優先事項は自分にふりかかるストレスだけど?
そこをなんか気にしないことによってストレスを感じないようにしている。
あ、そうか。
人に対して、例えばあの人はあのタイミングであんなこと言われて結構落ち込んでるんじゃないかとか、
そういうのは気づくというか気にする、気にかける。
かけるね。
でも自分は?
自分はそんなことで別に傷ついたりしないから大丈夫みたいな。
そういうことか。
なんでそう自分を強いとあっさりと発言ができるのか?
なんかわかる?
強い?
周りと比べてだとは思うんだけど。
例えばお母様と比べて。
でも世の中にはもっと強いやつもいるわけじゃん?ドラゴンボールじゃないけど。
30:02
たぶんね。
自分に比べたら弱いわけじゃん?そこはいちいち気にしない。
自分より強い人?精神的に?
上には上がいるじゃないですか。
まあいると思うけど、それは別に戦ってるわけじゃないからさ。
少年ジャンプ。
勝ちてえわけじゃないからさ。
強いやつと戦いたいわけでもないわけね。
じゃないからさ。精神力の強さを競ってるはいないからさ。
わかりました。
それはちょっと気にしたことがなかったの。もっと強い人がいるよねっていうことは。
えーそうなんだ。ついつい俺はそっちが気になったね、今。
さっきからこの系あるね。1対1で優しいだからいいじゃないか。
誰より優しいの?みたいなの俺は気にしてるんだけど。
誰よりか?
比べてない。
比べてない、比べない私は。
そこか。
俺は絶対に比べるね、たぶん。
そもそも、慶応師自体が俺嫌いで、優しいって言われたら、
誰に比べて優しくて、
誰に比べて優しくないのかを、説明を要求する傾向があるね。
なるほどね。
じゃあ私が言ってるのは、
あなたが私に対して、こういう行動をしてくれた。
それを私はあなたの優しさと受け取りました。
それが嬉しかったです。っていうのを伝えたいっていうだけ。
そうだね。
っていう感じがするね。
そうだね。
そういう場合がほとんどだよね。
うん。
そうなんだよね。
うん、そうそうそう。
でも言い方によっては、
田銀さんって優しいよねっていう一般論みたいなこと、発音だと気になるよね。
何か出来事があったわけではなく、ふわっと。
ふわっと?
ただ、
優しい人だよね。
すごく優しい人ですって言ったらでしょ?
私が紹介をするときに。
そうそうそうそう。
だからさ、私、好きな人ほど、この人はどういう人ですかとか、
33:04
この人のどういうところが好きなんですかっていうのを、
言葉で説明ができないの。
ほう。なぜ?
だってさ、優しい人ですって、一言で説明ができない。
だよね。
よくある話、私にだけ優しくて、他の人にめっちゃ冷たい可能性があるよね。
実際あるんだって。
それはそうだよね、でも。
だからさ、説明ができないのよ。
この人のどういうところが好きなんですかとかって言われたときに、
考えるよ。
どういうふうに説明しようかなって考えるけど、
でも一言で言うと、私に優しいからです。じゃない?
一言で言うとね。
ちょっとおこがましいような雰囲気になる。
でもさ、私に優しいからです、だとさ、
一般に紹介してないね、それ。
そうなの、そうなの、そうなんだよ。紹介になってないの。
確かに。
この人がどんな人かっていうのが伝わんないじゃん、それじゃあ。
面白いな、でも。
お前何言ってんだって。
そうそうそう。
聞いてねえよ。
紹介する気ないじゃん。
聞いてねえよって言ってたね。
え?お前に優しいの?だから?みたいな。
そうそうそう。
面白いね。
そうだね、確かに難しいかも。
難しいんだよ。
そこを省略して優しいって言っちゃうんだ。
うん。
うん、なるほど。
面白い。
だってそしたらさ、みんな優しい、みんな優しいになっちゃうんだよ。
ああ、友達。
一言で言うと、優しいから好きです。みんななっちゃう。
ああ、なるほど。
どこがどんなふうに好きなのかっていうのを説明するのは、なんかすごい一言では言えないし。
確かに。
こういう出来事があって、その時にこの人がこういう対応をしてくれて、そこをとても好きになりましたとかさ。
それこそ聞いてない感じなんだけど。
そうそうそうそう。
細かすぎて。
そうなの、そうなの。
うん。
それは本当に個人的なことじゃん。
うん。
個人的なやりとりがあって、それで好きなわけだから、それはもう本当にうまく説明できないのよ。
確かに。
わかりました。
うん。
説明の出来なさが説明できてたよ、今。
36:01
よかった。それはよかった。
じゃあね、もういいかな。
はい。
帰ってくるよね、もう一人もね、そろそろ。
もうね、いると思う。
じゃあ、そろそろ私は失礼しますんで。
はい。
また。
はい、また。
また来年かね。
良いお年を。
良いお年を。
はい。
ではでは。
1024年、ありがとうございました。
そうだね。あとは、シノムさんのやつをあげとかないとね、今年中に。
うん。
来年の目標として。
うん、元旦にも自分でも喋ってる、元旦にあげるやつにも。
そうなんだ。
目標ですって。
びっくりしそうだね。
そんなに?ってなるよね。
俺?みたいな。なんで俺?みたいな。楽しみです。
はい。
ではでは。
ありがとうございました。
ありがとうございました。