00:02
こんばんは、よしこです。
今日はですね、事前の告知の通りなんですけども、タートルさんと無限雑談をするライブをしたいと思います。
本当はですね、ちょっとね早めに立ち上げようと思ったんですけど、全然ね、ちょっと寝そうが寝なくて、結局時間通りになってしまったという感じです。
なのでね、タートルさんが来るまでちょっとだけお待ちしたいと思いまーす。
最近ね、夜のライブの時はちょっとしっとりめの音楽にしてるんですけど、ちょっとなんか今日のライブにあんまり合わないかもしれない。
けどまぁいっか、とりあえずこれにしておきます。
なんかね、もうちょっと明るいやつにしようかなと思ったんですけど、
なんかね、あっこわこさんこんばんは。ありがとうございます。来ていただいて。
えー、ちょっとねタートルさんがまだ来ておりません。
ので少々お待ちください。
音とか大丈夫そうですかね?聞こえてますか?
こわこさんなんじゃそれ。
えーそうなんですよ、今ね1分の1になっちゃってて、まさかの、
あっこわこさんありがとうございます。大丈夫ですよということで。すいません。ありがとうございます。
今ね、1分の1でまだね、いらっしゃってないですね。
はい、今お待ちしようかなと思います。
なんかね、ちょっと、まさかの事態。
そうなんですよ、まさかの事態ですね。
大丈夫かなって。
本当にちょっとね、早めに立ち上げたかったんですけどね。
うちの息子が寝なくてですね。
はい、結局時間通りだったっていう感じなんですけど。
私は結構ね、すいません結局時間通りでしたって言って、今さっきメッセージをしたんですが、
メッセージ返ってこず。
いらっしゃってないというね。
えーどうするんでしょうかって感じですよね。
あっいらっしゃいましたね。
こんばんはこんばんはまいだです。
こんばんはありがとうございます。
すいません遅くなりました。
いえいえとんでもないです。
このタイミングでゆうせんのイヤホンが絡まって絡まって。
03:03
めっちゃわかりますでもそれ。
焦った焦った。
入れないぞって言って。
入れないですって。
あーありがとうございます。
あ、コワンコさん来ていただいてますね。
そうなんですよ。
ありがとうございます。
一部の家でね、タトゥーさん来たかなと思ったらコワンコさんで。
コワンコさんでした。
わーってと。
アインコンカイさんに行ってるからあれ?って思って。
そうですねそうですね。
大遅刻ゆうほどちゃいますよ。
いえいえいえ。
あ、いえいえ3分ぐらい遅れてすいません。
全然全然ありがとうございます。とんでもないです。
大丈夫でした?ご用意。
大丈夫でした。
大丈夫じゃなかったですけど、大丈夫でした。
大丈夫にしたんですね。
いやなんかね、大体この夜ライブあるときは、
もう割といろいろ頑張って早巻きにして、寝てもらうんですけど子供に。
なんかわかんないですけど、タトゥーさんとライブするときだけ寝てないっていう。
前のときもそうでしたね。
そうそうそうなんですよ。
なんたら一緒に喋ってましたもんね最初ね。
そうなんですよ。
あんなこと言い出しておいって感じですけどね。
いや面白かったですよあのハプニングは。
いやよかったですすいません。ありがとうございます。
失礼しました本当に。
いえいえいえ。
ありがとうございます。
いやちょうどさっきね、DMいただいたとき。
はいはい。
ヤシコさんのMSD聞いてて。
あ、え〜そうなったんですか。
はいはいはいはいお上手なアハペラで今回。
あ本当だ今メッセージきてるの見ました。
あ見えました?
まさかまさかのいやありがとうございます。
あの他の放送でも言いたかった。
なんか時間がなくて撮れへんかったみたいな。
あ〜あそうそうあの。
遅かったから音源流せへんから。
そうなんですよ気づかなくて。
昨日の夜に本当は日付変わる間際ぐらい30分くらいぐらいに思い出して。
やばいみたいな。
そうなんですよ。
でもさすがにこの時間じゃちょっともっと流せないしなと思って。
はい聞きながらやりました。
良かったです。なんか鼻歌みたいな。僕ちょっと原曲知らなかったんですけど。
あ〜そうなんですね。
なんか良かった。ふんふんふんふんみたいな。
あれはそういう歌詞ですか?
あそうなんです元々入ってるんですよ。
あ元々入ってるんですか。
そうなんですあのサビに入る前はそんな感じになってますね。
あ〜いい感じでした。
ありがとうございます。すいません聞いていただいて。
ほんまお上手ですね今日も今回も。
いやいやいやいやそんなそんなとんでもないです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。いつも聞いていただいて。
こちらこそこちらこそありがとうございます。
いや〜すいません本当に今日ね。
あのお入りいただいてというかね。
お調整いただいて。
いや楽しみにしておりましたよ。
本当ですか。
はいはいはい。
いや〜なんかねちょっと大丈夫かなと思ってね。
昨日もねXの方でねちょっとやりとりしてたんですけどね。
はいはいはい。
あの〜これ話始める前にタトラさんのご紹介をねさせていただいた方がいいですね。
すっかりね忘れてた。
今日私のチャンネルでやってるんでねすいません。
そうですね。
あ〜ごめんなさい。
誰やねん状態ですねこれ。
06:00
普通に喋ってもらおうとしちゃってますけど申し訳ないです。
そっかそっかすいません。
一応はいお願いいたします。
はいタトルと申します。
タトルのべしゃりのねるちゃんというスタッフチャンネルで毎日関西弁で喋っています。
特にテーマは設けずその日思いついたこと喋ってます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いいですかこんなんで。
大丈夫ですありがとうございます。
はいすいません。
そうそれでねあの〜私前回タトルさんのチャンネルでお話しさせてもらった時に
はい。
その時私がね色々とベラベラと喋らせていただいてたんですけど
はいはいはい。
あの〜その時にも結構なんか聞きたいことがあったんですけどね。
はいはいはい。
なかなかそういうその〜なんかそう話をする時間もなくって感じだったので
そうですそれ。
はい。
ちょっとねなんで笑ってんすか?
いやいやあっという間でしたね。前回も1時間ぐらいでしたっけね。
そうそうそうですよね1時間。
なんかあっち生まれしたもんね。
うんほんと早かったですね。
そう。ひたすらよしこさんに喋らすっていう。
そうそうそうそう。
いやなんかそれもなんか意図をちょっと感じたんですよ。
だから絶対そのあんまり愛の手を入れすぎずに喋らしとこうみたいな感じなんだろうなと思って。
喋らしとこういうそんななんか策略戦略みたいなのちゃいますよ。
聞きたかった単純に聞きたかったんですよ。
本当ですか?
本当に今日も聞きたいこといっぱいあるから聞かせてもらおうかなと。
そんないっぱいあります?
いっぱいって言ったらちょっとわかりませんけど。
脱線したら何本でも出てくると思うので。
無限雑談できるタイプなので。
そうそうそうそうなんですね無限雑談ね。
ちょっとね勝手に名前つけましたけども。
いやほんとでもね守備範囲めちゃくちゃ広いじゃないですか。
まあ大概何でも拾えるかなと。
ねえですよね。だからなんか私それ自体が結構珍しいなと思って。
そうですか?
そうなんです私あの周りにそんなにいないんですよ。
無限雑談タイプの方が。
でなんかしかもおしゃべりね女性の方がおしゃべり好きじゃないですか。
あーそうですかね。
傾向的には。
ほうほうほう。
っていう中でなんかその無限に雑談できるしかも男性の方っていうのが結構珍しいなと思って。
だからあんまあのちょっとね人体として男女とかって分けるのあんま好きじゃないんですけど。
はいはいはい。
そうなんですけど。
多分その辺もなんとなくわかると思うんですけど。
いやなんかそういうとこ吉子さんらしくていいなって思って。
あほんとですか。
ありがとうございます。
分けるの好きじゃないとか肩にはめるの好きじゃないとか。
そうそうほんと。肩にはめるなよと思いながら生きてます。
にはめるなよですね。私はもうそうじゃないんだと。
そうもう子を大事にしてくれよっていうタイプですね。
そうですね。
結構そんな珍しいなと思って。
あーどうなんでしょうね男性。
まあ適当にしゃべってるからじゃないですか。
09:02
そうなんですかね。
うん結構はい。何も訳わからんと。
結局でもそのしゃべる大元があるじゃないですか。
あるんかな。だって僕肌着の話とか散々してましたよ。
そうそう。
肌着についてしゃべってただけやから。
確かに言われてましたけど。
前回の時そうやったでしょ。
そうでしたね。
そこから入ったんちゃうかな。
私はまだその時Xを始めてなくて。
あ、そうか。
肌着ネタ知らなかったんですよね全然。
はいはいはいはい。
結局作った後も対して肌着ネタちょっと拝見してないんですけど。
ただの。
全然スルーしていただいてるんですよ。
もうどうでもいい話なんで。
そんなことばっかりしてるんで僕。
いやいやいやいや。
でもなんかそのやっぱり回によって色々話のネタが違うじゃないですか。
あーなんかね。一回その思考になったらそっちに触れるっていう。
言ってましたよね。
はい。ことがなんか頭持ってかれる。
誰かも似たようなこと言ってましたけどね。
はい。
まあ似たような人が多いんかなこの世界には。
うーんなんかそういうのはきっとあるでしょうね。
ね。
だからなんかその多分タートルさんの頭のなんかの連想ゲームみたいなのがあるんだろうなと思ってて。
あーはーはー。
それを割とこう無意識でやってるのか。
自分でここ気になるなって思ったら結構調べてるのか。
うんうんうん。
なんかその辺はどっちなのかなっていうの結構気になってたんですよね。
なんかって言おうとか聞きたかったんですよね。
あーいやいや調べては全く調べてないですね。
あそうなんですか。
はい。
へー。
いやほんま思いつき。
ほんとですか。なんかこれってこうらしいですよみたいな話とかよくされてるじゃないですか。
あらしいぐらいしか言ってないですよほんまに。
へー。
こうらしい。いや知らんけどみたいな。
関西弁っていうのは。
関西弁が適当なんですよ。
あーそうなんですね。
だからいやこうらしいですで調べたところ何々ですみたいなそこがないんですよ僕には。
あそうなんですね。
だからこうらしいからもしかしたらこうかもしれんなでもこうも考えられんなみたいな結局答え出てへんなみたいな感じで終わらせてます。
あそうなんですね。
はいはい。
へー。それはだいたいどんな話でもそんな感じなんですか。
それともなんかこれはちょっと気になるなってやつはちょっとなんかもうちょっと一歩いこうかなみたいなあるんですかね。
あーまあまあ興味に引っかかったらですよね。
あー。なるほど。
なんかあの前ちょっとちらっとその心理系の話っていうかなんかそれ結構好きみたいな話をされてたじゃないですか。
あー心理学的なの好きですよね。
うんうん。
はいはい。
なんかそういうところを調べたりされてるのかなってちょっと思ったんですけど。
あーなんか例えばこういう現象が起こったときにこれなんとかの法則って言うらしいでみたいなあったりするじゃないですか。
はいはい。
なんとかの定理とか。
うんうんうん。
なんかそれ面白いなって思うんですよ。
12:00
あー。
この事象のことってこういうんやーって。
はい。
ちゃんと名前がついてんだなみたいな。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
で次からそれ喋ったらちょっと賢きこえるじゃないですか。
はい。
ね。
うんうん。
そういう感じかな。
あーそうなんですね。
うん。
えー。
なんちゃってです。
はい。
なんちゃってです。
ははははは。
あー。
でもそれはなんかちょっとそれ気になるなって思ってなんかこれなんて言うんだろうなぐらいのでもほんとそれくらいのレベルなんですね。
そんなレベルです。
うーん。
はい。
中堀はうん。
あんまり。
いないかなー。
でもまあうーん。
まあ本読んだりとかはしてたそのなんか蓄積みたいなものもあるかもしれないですけど。
あーなんかその記憶の彼方からちょっと引っ張りだしてくるみたいな。
そうですねそうですね。
あーそうなんですね。
えー。
なんかすごいいろんなことが気になる方なのかなってちょっと思ってたんですけど。
いろんなことは気になります。
あーなんかこれってなんでこうなってんのかなとか。
はいはいはい。
なんか何がどうなってこうなったんだろうとか。
あーめっちゃ気、あ、そうです。
あ、いやそれはそうですか。
そうですそうです。
あーそうなんですね。
なんかその辺は男性思考なのかもしれないですよね。
あー。
その論理的にというか。
あーなるほど。
なんかロジックが気になる。
はいはい。
あーってことは私はどっちかって言って私がそっち寄りなんでしょうねきっとね。
あー。
男性の寄りというか思考が。
かもしれないですね。
うんうんうん。
なんか結構それいろいろ気になるんですよね私も。
あー。
なんでこれはこうなってんのかなとか。
うんうんうん。
例えばなんか今決まってるルールとかあるとするじゃないですか。
はいはいはい。
な、誰がこうやって決めたのとか。
あー面白い。
あーもう面白いそれ。
あー本当ですか。
そういうのそういうの。
うんって思うんで。
うん。
なんかそこもしかして一緒なのかなって思ってて。
はいはいはい。
うん。
だから結構そういうのをなんでこれはっていうのをいろんなことがこう気になっていつも考えてるタイプなのかなっていうちょっと気になってたんですよ。
うーん。
それを聞いてみたかったんですよ。
いつも考えてるんですかっていうの。
いつも考えてます。
あー。
やっぱそうなんですね。
うーんと。
えーっと。
まあよく言われるストリングスファインダーで言うところの。
おー。
学習欲と就職欲。
はい。
これですかね。
あ、本当ですか。
はい。
えーなんかタトルさんからそのストリングスの話してくださるとはちょっと今思ってなかったんで。
え、ちょっと今びっくりですけど嬉しいです。
はい。
えー。
なんかそういう話なさってますよねヨシコさんも。
してましたしてました。
うん。
はい。
そうそう。
タトルさんも学習欲就職欲結構高い方なんですか。
はい。
ベスト5に入ってます2つとも。
ベスト5なんですね。
はいはい。
あーじゃあもうがっつりですね。
なので欲しがるんですよ何でも情報を。
情報クレクレーなんですね。
クレクレーって知りたい知りたいって欲がめっちゃあって。
あーそこなんですかね。
じゃあなんか似てるなって思ったの。
15:01
もしかしたらそういうとこかもですね。
そうですね似てます。
あーそうなんですね。
はい。
あーじゃあもう昔から結構もともとそういういろんなこと気になって。
気になっちゃいますね。
うーん。
あーじゃあやっぱ周りから結構雑学王的な扱いされません。
そうでもないです。
あー。
あー。
そうでもないですねでもねそれは。
あそこはそうでもないんですね。
そこはそうでもないですね。
へー。
でなんか割と何でもこう玉拾い係なのかなと思って。
あー。
なんでそんなこと知ってんのとかなんか言われる。
言いますよねそういう人って。
そうそうそう。
めっちゃ面白いですよねそういう人って。
えなんなのそれどっから知れてくんのその情報みたいな。
なんか。
っていう人なのかなって思ったんですけど。
あー。
いやーそうでもないですけどね。
そこまでではないですね。
はいはい。
へー。
いやー。
いやでもなんかそうあのー。
今学習欲と修習心の話聞いてちょっと納得しました。
あーそうですか。
うん。
あーやっぱそうなんだなと思って。
そうなんです。
なんかそのなんだろうこの情報集めがどっか一個に向かうことってあるんですか。
なんかこれはもうめちゃくちゃ詳しいみたいな。
すっごいとことん知ってますみたいな。
あー専門分野はありますね。
あそうなんですね。
うんうんうん。
えーあそれめっちゃ気になるけど。
でも多分聞いても言ってくれないからね聞きません。
あーもうそういうのね大好きです。
本当ですか。
はいあのー時々ですね言っていただきます。
あーどうせたとえさん聞いても答えへんしな。
僕のコミュニティがあるんですけど、
そこらの人にもそれ言われます。
あー本当ですか。
はいここにやるあのコワンコさんという方。
はいはいそうですよね。
アイコンね一緒ですしね。
コワンコさんにもしょっちゅう言われます。
あー本当ですか。
どうせ教えてくれないでしょうけど。
面白すぎますね。
あーでも分かってるんですねみなさんね。
たらとらさんのこの。
あそうですね僕っていうの。
そうそうっておっしゃってますね。
やっぱ言ってくれない。
最初のうちはねそのーなんか聞いてしまって。
はいはい。
なんかあっていう顔おっしゃってても嫌だったんですよ。
あこれは聞いちゃいけなかったやつかなみたいな。
そうそうそうそう。
聞かれてもさらっと。
はいはいはい。
華麗にスルーするっていう技は持ってるんですけど。
あーでもなんかそれはすごい分かります。
そうですか。
うん分かります。
なんか華麗にスルーしていくんだろうなっていう感じが。
答えるって話なの?
いや別に答えるも答えないも自由ですからね本人はね。
あーいいっすね。
それはいいんじゃないですかね別にね。
うんうんうん。
いやーなんかそれはなんか分かりますね。
そういう風にしてるんだろうなっていうのはすごい分かりましたし。
はいはいはい。
なんかこの辺はなんか聞かんとこみたいな。
なんかしぶってもなんか。
いいんですよビシビシ聞いていただいてもいいんですよ別に全然。
あ本当ですか。
はい。
ビシビシ言ったところで華麗なスルーを見られるだけってことですかね。
18:01
そうですね華麗なスルーかも次の質問お願いします。
そうですね。
ブロックタートルでいきますのでね。
パスみたいな。
次みたいな感じでね。
次みたいな。
はい。
いやー面白いですね。
ありがとうございます。
ちなみになんですけどそれはそのこのこの界隈だからなんですか?
それともそれはもう別に本当のプライベートでもそんな感じなんですか?
スルーとかですか?
はいはいはい。
いやいやいやいやそんなことないです。
うーんあそうなんですね。
ここでここやからですねスタイルウォークやからですかね。
やっぱり作り上げた世界だからこそのスルーなんですね。
そうですそうです。
矢島さんそういうのはないんですか?
あーあんまりそれは考えたことなかったですね。
いわゆるありのまま的な。
あーそうですね。
でもあの一番ありのままやられてる女王がいるじゃないですか。
あのー生きてたら全部こんな感じですか?
そうですそうです。
あのレベルでは全然ないですね私は。
あーそうなんですね。
でも大概お仕事のことも家庭のことも。
そうですね。
割と喋っている方ですけど。
結構そこが肝じゃないですかなんか。
あーそうですね。
リアルって。
確かにそうですね。
あー。
だからなんかどっちかっていうとさ自分はこういうことを考えてますとかこういう人間ですっていうのを言うのはあんまり抵抗がないですね。
あー。
むしろ言いたいですよねそこ。
あーそうです。
だからそれを自分が先に言うっていうのが結構もともとなんか自分の傾向なんですよね。
うーん。
だからあのー先に腹を割りたいタイプなんですよ。
はいはいはいはい。
名前聞く前に自分が名乗れみたいな。
そうそうだからすごい武士みたいな。
武士。いいな武士。
いやほんとそうなんですよ。
うんうんうん。
侍みたいなんで後ろから攻撃とか仕掛けたくないタイプなんです。
あー卑怯ですよね。
そうそう正面から。
はいせいせいどうぞ。
そうそうそうなんです。
あーかっこいいですよね。
ほんとなんかほんとになんか武士道みたいな。
いや綺麗ありますよね吉子さんいつも。
あほんとですか。
はい配信で。
えー。
あそれでもなんか前も言ってくださってましたよねなんかね。
あー言ってましたっけ。
うん聞きました。
なんかそれどの辺がどうそう感じたのかなと思って。
ほんとねもうほんまに迷いなく言われるっていうところかな。
うーん。
ちゃんとその考えを表るんやなっていうのは。
あー。
すごい伝わりますし。
あほんとですか。
あんま悩んで喋ってるなって思わないですよ。
あー確かにそれはありますね。
ね。
それが毎回それやから。
行き過ぎとかないのって思う時もありますね。
確かに。
あーそれあれもありますね。
はい。
結構言われたりします。
ね。
うん。
めちゃくちゃ喋る。
最近なんかでは。
はい。
あのそのさっきの女王さんもそうですけど。
はいはい。
吉子さんも。
うん。
21:00
なんかあのちょっと何これからの活動と。
はいはい。
ちょっと今までの放送内容を。
あー。
ちょっと区別していこうかなみたいな。
はいはい。
区別っていうか。
うん。
ちょっとちょっと。
ゆってはる。
まさしく最近のやつでしょ。
そうですね。まさしくですね。
まさしく最近そんな言っててこんな放送ぶっこんでいいんかなって。
そうそうそうなんですよ。
これ一番酒投げちゃうなって思って。
いやそうなんですよね。
でしょ。ちょっとだからいいんかなって。
全然大丈夫なんですけど。
思っちゃいましたけど。
いやしばらくはちょっとやっぱ現状維持でいきたいなと思ってて。
あーそうですか。
現状維持でいきたいっていうかなんかその。
やっぱ喋るの好きなんで。
はいはいはい。
もともと。
でもなんか本当は分けようかなって思ったんですよね。
うん。それは何?会なんとか雑談会みたいな。
いやもうアカウント自体を。
あー別で。
そうなんでしょ。
はいはいはい。
喋り散らかすやつと。
はいはいはい。
散らかしたやつと。
真面目なやつと。
はいはい。
しようかなと思ったんですけど。
うんうん。
でもなんかそのせっかくもうすでに聞いていただいてる方もいるので。
はいはいはい。
まあなんかそれはそのままの方。
コワンクさんの泣き笑い。
笑ってある。
うん。ね。いただいてます。
そうなんですか。だからなんか分けずに言った方がいいよっていうアドバイスとかもいただいたんで。
あーそうですか。
そうなんでそのそのままにしようかなと思ったんですけどね。
はいはいはい。
でもそうなんですよ。なんかね。
そんな先出しでねちょっと言っちゃったんですけど。
うんうん。
もう本当にねあのただの思いつきのひたすら好きなこと喋るみたいな会がいっぱいあるんですよこれからはまだ。
食べたんですか。
あのまだちょっと先のコーナーで日程が。
はいはい。
まだ告知とかしてないんですけど。
あーコラボですか。
そうそうコラボとか。
えーそうなんですね。
そうなんですよ。だから全然そういうのもあるので。
はいはいはい。
まだまだ普通に喋ってますけど。
でもそう緩やかに行くので。
急激にはちょっとスレッドチェンジはしないんですけど。
あーそうですか。
はい。
いやもうそのこれからやっていこうとしたはるやつとのこのねギャップのもう。
そうなんですよね。
極端さすごいしなってすごいなって。
そうなんですよ。
コワンコさん喋り散らかすって。
喋り散らかす。
いやーそうなんですよ本当に喋り散らかしてるんでね。
いや散らかしてますよね。
散らかしてますよ。
本当になんかここ最近めっちゃ散らかしちゃってますね。
僕そういうでも散らかったやつ拾い上げるの好きですよ。
そうなんですか。
はい。
なんかもったいない。散らかしてたら。
どきこってこと?
1個1個1個1個をなんか話のネタになるよっていう。
あーその散らかしてる内容がってことですか。
うん散らかってあっちこっち行ってあっちに行った話ちょっともう1回こっち引っ張り出してくるみたいな。
あーなるほどなるほど。
そんなおもろいネタ喋らないみたいな。
おどしがかりですね。集めがかりっていうか。
そうですね。集めがかりですね。
24:01
もったいない。収集心があるんで。
めちゃくちゃつなげてくるじゃないですか。
そう収集していただけるんですね。
そうなんですよ。
なるほどなるほど。
最近このタトゥーさん的なアンテナに引っかかった話題とかあるんですか?
これ面白かったなみたいな。
えーむず。
むず。
適当な話するの好きやけど真面目な話むず。
全然真面目じゃないですよそんな。
いやいやアンテナに。
あそっかそっか別に真面目にアンテナ。
えーっとなんやろうか。
すいません思いつかない。
全然えーとね今こうお話ししてて。
はいはい。
今日ちょっと最初に断っとかなあかんなと思ったことがあったんですけど。
なんですかなんですか。
僕はあのその前回もそうやったんですけど、
よしこさんテンポがいいから。
はいはい。
そのちょっと敬語崩れますすいませんって言って。
最初に言うとこ思って忘れてました。
あそうなんですね。
はい。
全然大丈夫です。
テンポよく喋ろうと思ったらね。
はいはい。
もうなんでやねんみたいな。
言えた方が。
そうですね。
リズムいいんで。
はいはい。
ちょっとわざと崩していこうかなっていうのもあったんですけど。
全然全然。
ぜひぜひ。
はい。
それがあのこの間、
あっこさん何も言うてもた。
とある女王の人とねコラボやったはたでしょ。
はいはいやってましたね。
あれを基本僕2倍速で聞くんで。
あーめっちゃ早くないですか。
聞いてたらむちゃむちゃ喋るやん思って。
マジで。
そうなんですかね。
めちゃめちゃおもろいくらい喋るのはおもろい。
ほんとですか。
あれになるんや思ってたら。
やっぱね普通にこうやって喋ってたら1倍速じゃないですか。
あそうですね。
だからあーなんかついていけててよかった。
いやいやいやいや。
ちょっと安心しているんですけど。
それはそうですよ。
デフォルトが2倍速だったらやばいじゃないですか。
そっかそっか。
聞いたら4倍速ですよねもうね。
いやーそっかそっか。
あの話はおもろかったですよ。
ほんとですか。
勝手に妄想する。
妄想するやつはい。
いやーあれね止まらなくなっちゃうんですよね妄想始まったら。
妄想ね。
ありますそういうの。
妄想ですか。
なんかこれこうなったらおもしろいなみたいな。
ありますよね。
ありますけどなかなかそういう好き勝手言わせてもらいますみたいな場所ないですよね。
確かにそうですね。
あれだからおもしろかったなと思って。
あーほんとですか。
結局だから2人でお互い言い合いましょうとか言ってもほぼほぼ私が喋ってた感じでしたけど。
いやほんとそれかなりなんか的確のような気がしていて。
ほんとですか。
わかるみたいな。
えー嬉しいですそれでも。
だからほらお上手じゃないですかそういうのキャッチコピーつけたりするのとか。
27:01
あー。
確信ついてるなみたいなところ。
えー嬉しいですねそれは。
だからこれも前に言いましたね。
なんか要点つかむのうまいなと思って吉島さん。
あー言っていただいてましたね。
そうそうそうやっぱ思いますずっと。
へーそうなんですね。
いやーそうなんですね。
なんかそのー
言っていただくんですけど
どこでそういうのがわかるのかなっていうのは
ちょっと自分ではあんまりよくわかんなくて。
あーそうですね。
なんか強みはね自分は普通にやってしまってるってやつですもんね。
そうなんですよねー。
意識してないんですよね。
やっぱりなんか。
でも実際は田畑さん以外にもなんかその言われることはあって
なんかあのそれこそなんか声だけ聞いて
こういう方ですねみたいなその声診断とかもちょっと前にやったんですけど
言わせてもらったんですけど
それやってくださった方にもそんな感じのことを言われて
うーん。
なんかどの辺でそういうのはなんかわかるんだろうなっていうのはちょっと不思議なんですよね。
あーその周りからですね。
その周りからですね。
そうですそうです。
あー。
まあどうなんやろうね。
ズボシやなって思う違います?聞いてる人が。
あーその通りだなって。
その通りだなって。
えーそうなんですねー。
うーん。
なんかね自分ではやっぱ気づかないもんで。
うーん。
でも何人かからこうやって言われるってことは
まあそうなんやなって認めるとこありますよね。
そうですね。
認めるとこ。
うーん。
実感に言われてみれば
あんまりなんかその調べ尽くさなくても
うん。
わかるなっていうのはあるんですよね。
あー要領がいい。
いやいやいや。
要領がいい。
なんですかだから逆に言うとだから
あんまり深掘りしなくなっちゃうときもあって。
もうそれできちゃってるからですよね多分。
うーんなんか
だいたいなんか最初にこんな感じでって聞いたら
あーはいわかりましたみたいになっちゃうんで。
だからなんか結構あのなんですかね
ちゃんとちゃんとやらないみたいなときとかもあったりして。
いやそれはもうよしこさんのちゃんとできないであって
周りから見たらちゃんとできてるなんですよ。
そうなんですかねー。
はい。
いやーまずちょっとそういうことにしておきます。
いやーもうそうやと思いますよ本当に。
なんちゃってには見えないですよね。
本当ですか。
あの話ぶり聞いてて。
えーいやでも結構なんちゃってのこと多いでしょ。
そうなんですか。
うんうんうん。
なんかあのステレオ風な喋り方とかも結構得意なんで。
よしこさんやったっけな。
僕誰かとコラボしたときに結構かますのが得意って言ってたのよしこさんが。
あ、多分そうだと思います。
そうそう。
それはでもあれですよね。
仕事でとかですけどね。
はいはい。
あー仕事でね。
うん。
なんかだからなんかそういうあれなんじゃね。
多分形から入るタイプなんで。
30:00
うーん。
なんかそれ風の雰囲気でそれから出してたらそれっぽくなるみたいな。
あー。
多分そういうのもあるんじゃないかなって思いますけど。
へー。
そういうのありません?なんかちょっと。
あ、でも言ってましたよねタトゥーさんも。
僕もそういうの得意ですみたいな。
いやまあ若干同じ匂いしますもんね。
よしこさんと。
なんか感じるとこありません?
いやそうありますあります。
ね。
うん。
あー同じ雰囲気持ってますよねみたいな。
そう、そうなんですよね。
だからなんかその、なんですかね。
あの、その学習苦習指針以外にもなんかありそうなケースっているんですけど。
着想とか。
あんまりありますか?
あー。どうなんやろ。僕5しか出してないんで。
あーなるほどなるほど。
はいはい。
あー。じゃあなんかちょっとねその辺もありそうだなって思いながらね、
喋ってたりしてたんですけど。
はいはいはい。
うん。
いやだからなんかその思考のなんかその転換とかこの連想ゲーム具合が
多分すごい似てるんじゃないかなって思ってて。
あー。
そうそうなんか。
いやなんかそれこそなんか私多分タトゥーさんとかだったら喋れるかなって思った話があって。
はいどうぞ。
あのー、労働時間が1日8時間なのはなんでなんだかとか思ったことありません?
思ったことはないです。
思ったことはないですけど、はい今すぐ考えるうちやったら別に思いつきます。
で、なんか誰が8時間って決めたのとか思ったりしちゃうんですよ。
あー。
そう。で、なんか別に8時間じゃなくてもよくないみたいなのとかから、
はいはいはい。
いろいろ何がどうなって8時間になったのかなとか、なんかそういうことを考えちゃうタイプなんですよね。
これでも日本国においてはですよね多分。
あ、そうだと思います。
ね。
まあでもなんか一応なんか私グローバルな会社にいますけど、
はい。
まあでもなんかちょっとそれに近いものはありますけどね。
あ、そうなんですね。
だけど、でもその、そうなっててもその時間本当に丸々働いてるのは日本人だけぐらいかもしれないですけどね。
あー。真面目ってことかな。
とかちょっとね考えたりして、なんかそういうのを話せるかなってちょっと思ったんですよ。
あ、でも全然僕そういう話は一生できます。
一生できます?やばい。
一生できます。
あ、やっぱりそうですか。
なんかなんで時間を定めたとか、
あ、そうそうそうそう。
その今言った国内とか国外とか、さっき出てきた男女とか、
はいはいはい。
その境目なんなのよとか、ほんまなん?とか。
うんうんうんうんうん。
いやめっちゃわかります、それ。やっぱ似てますね。
うん。
そういう話でもするの楽しくないですか?
めっちゃ楽しいですよ。
ですよね。
なんかあーでもないこうでもないって、正解わかんないけど、なんとなく勝手に自分で仮説立てたりとか。
はい、仮説はだし。
33:00
ですよね。
そうだからなんかそういうのをなんかやる人があんまり周りにいないんで。
あー。
だからすごい、だから珍しいなと思ったんですよ。
だから一人でやってるから頭たけていくん違います?
あ、私がですか?自分で?
いや、あのー言う人いひんから。
あーそうそうそうそう。
人の立場に立って考えてみたりするじゃないですか。
あーしますね。
自分こう考えるけど、ちょっと性格真逆の人だったらこう考えるかもしれんなみたいな。
あーありますね。
とか、なんかちょっと脳天気な人はこう考えるかもしれんし、深く考える人はこう考えるかもしれんし、
って言ったらいくつも答え出てくるじゃないですか。
あーそうですね。
あーでもそれはあります。
で、こういう人と喋った時とかに、うわその答え自分がなかったなって思うのがめっちゃおもろいんですよ。
あー確かに。
うん。
それありますね。
めちゃくちゃなんかとんでもない方向から来たなみたいな。
そう、斜め上はおもろすぎてたんですね。
はーみたいな。
そんな、そんなところから来るみたいな。
できるだけ自分そういう発想をね浮かべたいなって思うんですよね。
もっきり引いて見てとかね。
あー。
ブームしてとかね。
なるほど。
じゃあなんかその、全然何だろう、もう普段思いつかなそうなこの辺かなっていうのを考えながらっていうのは結構楽しい感じだしね田中さん。
あー楽しいですね。
あーそれおもしろいですね。
そしたらどこで終わりをつけるんですか?考え始めちゃった時の。
なんかこの辺にしとこうみたいな。
なんかあるんですかなんかちょっと。
自分でここまで行ったらおしまいみたいな。
あー。
どうなんでしょうか。
もうなんか考えすぎてほわするん違います?まとまりつかなくって。
ふわーって消えていく。
すでに、ふわーって消えていく。
粉がつっていくからね。
粉がつって、はー。
なくなっていくわけですね。
で、何も残らないって。
何だろう今の時間って。
でもなんかちょっとこの間ちょっとおもしろいなと思ったのが、
あのーなんかその、やっぱ思いついた時に思いついたことをしゃべりたいからあんまりメモとかしたくない。
やらしちゃったじゃないですか。
結局、これ言いたいって思ったけど忘れちゃってみたいな。
次の日に撤回しました。
そうそうそうでなんかメモしたほうがいいかもみたいな。
あれとかめっちゃおもしろくて。
なんかもうなんか一人でこう、行って帰ってみたいな。
そうです。
そういう感じになってるのがめっちゃおもしろいなと思って。
昨日の今日で賢かったなっていう。
学びあったなって思うんで。
今更言うてますけどそのこと。
もっと前に気づくべきでしょ。
それ以降メモってるんですかちなみに。
いやメモってないです。
結局。
結局じゃないですか。
結局収録とかしいひん時とかできひん時とかにやっぱふわっと浮かんだりする。
あ、そこのことそうそうそうみたいな。
36:01
ありますよね。
しゃべろうかな明日みたいな。
絶対覚えてないですもんね次の日。
でもそれはありますよね。
でもなんか誰かの放送を聞いてて思いついてるなっていう時は
誰の放送やったかなってビャーってこうサムネだけ見返して
なんかこの人がなんか言ってあった気がするなみたいなもう一回聞いてみたいとか。
ヒントになるようなことはやっぱ皆さんしゃべることは違うから。
はいはいそうですね。
今日この人の方に引っかかるなとか。
それはなんかその時々で気になってることをしゃべってる人が結構
今これ聞きたいなみたいなそんな感じになるんですか。
多分そっちの脳なんやろうな今はっていう風になるんじゃないですかね。
だからなんか無意識感にそういうのがあるんかもしれないですね。
どこのトピックがその時に一番上にあるかによってちょっと聞きたいのが違うみたいなそんな感じなんですかね。
そうですね。
多分。
なんか。
はいはい。
あごめんなさいどうぞいいですよ。
やってる時に
なんか例えば誰かの放送を聞いてて今のなんかいいフックやなと思って
そのことを自分の頭で考えだしたらその人の後の話何も入ってないんですよ。
それだから放送が終わりきる前に考え始めちゃうってことですよね。
そうそうそうそう。
でもそれめっちゃわかります。
そうですか。
めっちゃわかりますそれ。
吉子さんやったかな。
そのなんか聞きながらライン打てへんって言ったあったの。
いやいや私それ言ってないです。
それ言ってない。
そういうのできないですよ僕。
人の話聞きながら違う人にライン打つとかできなくて。
もう思いっきりシングルタスク。
どっちか取らないとっていう。
そうそうそうそう。
わかるんですねそれでも。
でもそのなんか誰かが言ったことをそっから一人で脳内で連想ゲーム始まってっていうのはありますね。
あーね。
でも多分聞いた鳥さんよりは拾ってるかもしれないですけどその後の話。
後の話ですか。
でもそっちの世界に入りかかってる感じはもう多分同じですね。
うーん。
めっちゃわかりますそれ。
なんか面白い妄想でもしてみません今話から。
はい行きましょうよじゃあ。
しましょうとか言って。
逆に私はなんかそのめちゃくちゃこないだ勝手に妄想しちゃったんで。
たまたまなんか普段できないなんか思ってることあるけどみたいなあれば。
あコマンコさんからパーティーマークが。
コマンコさんこういう時お題出すんですよ。
絵文字一発とか違うんですよ。
39:05
いやでもあれですよこんな対してなんて言うんですかそのここっていう話がないただ喋ってるだけでも今40分くらいになってますからね。
もうそんなにあるんですか。
それもなんか不思議じゃないですか。
まだこれ序盤じゃないですか。
本当そんな感じですか20分くらいの感じじゃないですか。
女装みたいなところで。
正直今でも私普通にあの普通の感じでターゾルさんと話しすぎて。
なんかもうこれ聞いてる人これ面白いんかなって今ちょっと思ってきちゃったんですけど。
要はもうちょっとそれ気にしないでいいですかね。
聞きたい方だけ聞いてほしければみたいな。
聞く人のことをねやっぱ考えるとこんな話ではあかんって。
でもねこういうの好きな人いるんですよ。
そうなんですね。
たぶん。
たぶん。
知らんけど。
ネタ知らんけど。
コウホーさんからツッコミ入ってますよ何時間やんねんって。
何時間やってほしいね。
この40分が序盤だったら本当何時間喋るんだよって感じですよね。
そうですねこれファミレスやったらマジ深夜まで言ってますよね。
いや本当そうなんですよね。
だから無限雑談なんですよね。
無限雑談ですね。
だから延々に広げられるじゃないですか。
はい。
そういえばとか。
そういえば言い出したら。
そうそうそうそう。
あとこれこんなのありませんみたいなとか。
なんかこの間のあれなんですけどとか。
いくらでもありますよね。
あります。
じゃあまたここから行きそうなんで妄想に戻りたいんですけど。
何します?
言うたものの。
言ったはいいけど。
適当なものにくっついていくの好きなんですけどね。
自分が何か生み出すの難しいですよね。
じゃあ何かちょっときっかけ待ちましょうか何かからの。
そうですね何かからの。
今ヨシコさんと僕とコウホーさんしかいないんで。
めちゃくちゃ勝手にプレッシャーを。
パンツってきましたよ。
パンツ。
パンツヨシコさん大丈夫ですか?
パンツってね。
きましたよきましたよこれ。
パンツって言うじゃないですか。
言いますね。
僕あれちょっと恥ずかしいんですよ。
ズボンのことパンツって言うのは恥ずかしい。
そうなんですね。
パンツって言いますズボンのこと。
言いますね。
パンツスーツとかやったらわかりますよ。
その一単語では言わないってことですよね。
ズボンでよくないって僕思いますけど。
下着の方になっちゃうからってことですよね。
42:02
パンツね。
ゴンコさん確かにわかりますって言っていただいてます。
パンツのことですよね多分ね。
パンツ多分発音もあんま好きじゃないと思います。
パンツであってほしいね。
一つの単語の言い方を変えることによって
二つの意味にするのもちょっとみたいな。
恥ずかしいって書いてある。
恥ずかしい。
ゴンコさんおじさんですからね。
そうなんですか。
でも確かにパンツって言うのって若めの人って言うかなって言うんですか。
若めの人か都会の人なんですよ。
そうなんですか。都会とかあります?
なんかありそう。ボトムとか言い出したらもう。
今ちょっとそれ言おうかなと思ってて。
ゴンコさんおじさん世代なんです。
世の中的に言ったら私もおばさん世代ですよ。
ゴンコさん大丈夫です。僕一緒ですよ。同世代ですよ。
絶対だってなんかお若いと思いますよね。
誰ですか?ゴンコさんですか?
いやお二人。お二人とも。
いやいやおじさんです。おじさんです。
本当ですか。
ゴンコさん特におじさんです。
人のこと言う。
自分を言っておいての。
悪口ですから。
公開悪口じゃないですか。
それぐらいの仲だということで。
そうですね。その辺の差事加減がわかる相手ということで。
何でしたっけ?
パンツっていうのが恥ずかしい。都会にありがちみたいなね。
でもそれもさっきの話で言っちゃうと、私それ誰が言い出したのかなってなっちゃうんですよね。
パンツっていうそっちの方で何で言い出したのかなって。
ボトムスの話もそうなんですけど、英語だったらボトムスじゃないですか。
向こうで言ってパンツって言ったら絶対通じないから。
それを欧米風に言うんだとしたら、ボトムスだったところを何でパンツって言い出したのかなとか思っちゃいますよね。
これマーケティングの一種なのかなと思いますね。言葉変えるのは。
でもそれは確かにあるかもしれないですね。
ちょっとやっぱ新しい言葉で、ちょっとなういみたいな。
わかりますかね、なうい。
わかりますよ、全然わかりますよ。
でも確かそれはありますよね。仕掛け的なところで名前を勝手に作るっていう。
のところかなと思います。
パンツもそうですけど、直気ってわかります?
45:08
ベストですよね。
ベストか直気なのかジレなのかみたいな。
ファッション用語結構難しいっていうか、呼び方ありすぎませんっていうのはありますよね。
カットソーって何?とかありますよね。
そうそうカットソー。
それも発音難しくないですか?カットソーなのか、カットソーなのかとか。
カットソーなのか。
わかんなくないですか、それって思っちゃって。
そうですね。
発音とかわかんない系のやつは恥ずかしいから言いたくないっていうのもありますし。
そうですね。
言い方ちょっと間違えちゃったっていうね。
知らんのに言っちゃってないみたいな。
でも難しくなるのは嫌なんで、上に切るやつは全部トップスって言ってます。
トップス。上着じゃなくてトップス。
トップスね。
上着だとアウターなっちゃうじゃないですか。
アウターのこと僕ジャンバーって言っちゃうんですよ。
なるほど。
でもね、ちょっとその辺のさじかげっていうか、の感じはちょっとわかりました。
たなとぶさんの言葉チョイスが。
じゃあね、自分だったらね、そのアウターいいねみたいなことを言うじゃないですか。
人が来てて、例えば。
とか、このアウターこの辺買ってみたいな話。
吉賀さんと確かお子さんいらっしゃいますよね。
はいはい。います。
外出るときに、はいアウター着てってやっぱ言うんですか。
いや、そのときはもう上着ですね。
そこは上着なんや。
そこは上着って言います。
扱い分けてる。
そうそうそうなんですよ。
人によって、シチュエーションによって。
とかはそうですね。
上着って言いますね。
上着。
ダウンやったらダウン着やとかね。
コート着やとか。
今度は形状で言えますよね。
そうですね。
そのシルエットとかね。
形とかね。
え、なんかそんな笑いとかありました?今。
いやいや、ちょっと今カットソーからの思いついたのがアンサンブル。
アンサンブル。
アンサンブルとか言い出したら上級やなと思って。
確かに。アンサンブルね。
でもあれですよ、昔で言うところのエビちゃんオイルみたいな人とかしか着ないですけどね、アンサンブルがね。
そうですか。
貼ったことないですね。
難しいな、言葉の。
難しいですね、ほんとにね。
ほら、ジーパンかデニムかこれどっちがナウインですか?
それ、え、なんかそれどっかで言ってませんでした?なんか。
僕がですか?
48:00
はいはい。
いや、そんなん多分答え出てへんからいつまでたっても言い続けますよ。
いや、なんかネタにしてたのはなんか覚えてますよ。
あ、ほんまですか?
うん、なんか言ってた、え、タートルさんって何なのかな?なんか言ってた記憶がありますけど。
まあ、ちょっとあんまり言った記憶はないですけど。
でも厳密に言うとデニムは生地じゃないですか。
デニムは生地です。
ね、だから、まあ本当はだから、その名称として、その形に一番近い呼び名はジーパンの方ですよね。
ジーパン。
と思いますけど、でもナウイン。
ジーンズじゃなくて。
ナウインっていうのはもうジーパン。
あ、ナウインは、ちょっと間違えた。
ナウインはデニムじゃないですか、やっぱ。
あー。
どっちかって言ったら。
そうですよね。デニム。
ジーンズって、まあでもジーンズもね、まあいい、どうなんですかね、言わなくはないけど、っていう感じですかね。
デニムじゃなくていいんですか?
あー、まだね、そのイントネーション問題。
これはあれかもしれないですね、関西関東かもしれないですね。
あー、それも確かにね、ありますね。
あれじゃないですか、だから、それもさっきのパンツと一緒で、生地の方を言うときはデニムなんじゃないですか、デニム生地って。
デニム生地、はいはい。
でも、例えばジーパンのことを、それで呼ぶときはデニムなんじゃないですか。
デニム生地のジーパンって言わないですよね。
でも、ジーパンやったらデニムやってことですもんね。
そうですね。
そのジーパンの、だってGはジーンズのGですね。
あ、違うか、それGじゃないか、Jか。
何?じゃあ。
気になる。
わかんない、Gどっから来たんだってね。
っていうね、こういうのやっちゃいますよね。
はい、やっちゃいます。
Gは何なんだよっていうね。
でも調べないです。
こうでいいんじゃない?みたいな。
その場で気になったら調べるときもありますけど、
割とどうでもいいなと思ったらもうちょっと止めちゃいますけどね。
これどうでもいい方でしょ?
うん、そうですね。
でも、呼び名問題結構でもありますよね。
多いですね。
それでいくと、私は関西、関東、東海とかで、呼び名が変わる境目が気になるんですよね。
よくあるじゃないですか、これのことなんて言いますか?みたいな。
呼び方変わる、どっから変わるか調べる番組とかあるじゃないですか。
あれとかって何でそういうことになるのかすごい不思議で、
何でその呼び名がどっかの地域から変わるの?みたいな。
どういう現象なんだろうっていうのは結構不思議なんですよね。
とか思ったりして。
確かにね。
キツネうどんとか、呼び方違うじゃないですか。
51:03
そうですか?
揚げが乗ってるやつとか、たぬきと。
なんか違いますよね、うどんとかも。
確か、なんかどっかから呼び方違う。
そうなんですね。
聞いたことあって。
揚げたキツネうどんかどうか確証はないんですけど、
でもなんかそういうのは結構あるじゃないですか。
でも地域性ね。
おにぎりなのかおむすびなのかみたいな。
確かに。
どういうところでそれが起こるのかがすごい不思議で。
ここからここまではこう呼び方です。
調べてわかるのはわかると思うんですけど、
そもそもなんで呼び方変わるのよっていうところがわかんないじゃないですか。
とか考えちゃうんですよね。
思いつきじゃないですか、最初。
どういうことですか、思いつきって。
じゃあまさしくんがいたとして、
まーくんって呼ぶ人がいて、
まーちゃんって呼ぶ人がいて、
いきなり生まれたまーくんとまーちゃんで、
まーくんの周りではみんなまーくんまーくん言われるし、
まーちゃんって言う人の周りではまーちゃんまーちゃんって言って、
みたいなところからじゃないですか。
グラデーションになっていくみたいな。
なるほど、それがどっちにそれが多いかっていうだけで巻き込まれていくってことですね。
そうそう。
誰かが思いつきで言ったみたいになる?
この呼び方でいいんじゃないかって言って。
なるほどね、確かにそれはあるかもしれないですね。
今の面白かったですね。
そうですか。
今の、確かにって思って。
たとえ話とかも、面白いかどうかってありません?
あります。僕ね、たとえとか、いわゆる比喩表現が好きで、
ご存知かどうかわかりませんが、私の財布の放送のタイトルでは、
なんとか見たいなっていう、最後に見たいなっていうのを、
第1回から最新の699まで全部ついてるんですよ。見たいなって。
見たいなっていうのは、そのもののことを指して言ったら違うと思うんですよ。
その前についてる言葉のことですか?
そうそう、なんとか見たいなことを言っているっていうことを、実は表現したいんですけど、
それが難しいから、ストレートになっちゃってるんですけど、
それのことかどうかはわかんないよってことですよね。
54:02
言うんじゃなくて。
でもそういうこと。
それみたいなことをしゃべってるよと、
これにたとえたみたいなことをしゃべってるっていうことを、ほんまはやりたいんですけど、
なかなか毎回浮かばへんので。
だから最初、なんとか見たいなやから、
そのなんとかの話は全然、内容とタイトルが違ったりしてたりするんですよ。
そうなんですね。
最近はもう結構ストレートに、
例えばバナナの話をずっとしてたとしたら、
バナナみたいな、みたいなことをやっちゃってて、
見たいのが違うやんっていう。
それそのものじゃんっていう。
そうそうそう。
なるほど。
でもそれ、今なんかその、
元々めちゃくちゃ知りたかった話ではないですけど、
でもなんかそのタートルさんのチャンネル、
チャンネルじゃないや、放送か、配信の名前の付け方みたいな、
今そこの意味みたいなのを教えて、
ちょっとそれは面白いですね。
いや、ほんまはそういうふうに、
っていう表現でいきたい。
だから、今の例えで言ったら、
なんか、例えば僕が何か勉強して、
ひと皮むけたっていうお話をしたとして、
で、そのタイトルにバナナみたいになって、
やったら、僕としては成功やなって思うんですけど、
でも結果、バナナの話に何のタイトルになっちゃってたんですよね。
よくね。
そうなんですね。
なんかタイトルで、
いわゆる釣りタイトルって言う、
とは真逆を言ってたと思うんですよ。
確かに。
聞かないと、聞かないとわかんないというか、
もともと、なんか、
絶対、みなさん聞いてくださいっていうチャンネルでもなかったので、
まあ、アベコベでもいいやと、
結局、昨日か一昨日かで言いましたけれど、
僕のなんかそういう配信聞いてる思考が楽しいと思う人が、
聞いてくれたらいいと思ってるから、
タイトル見て、
曲の話やのか、この人の話聞いてみようっていうのは全然求めていなくて、
僕の話だったら何でも聞いてくれる人をターゲットとしてたので。
聞いてみて、中身全然関係ないじゃんっていうか、
でも例えと言われればそうかみたいな、
それが面白いなって思う人が聞いてくれたらいいっていう。
聞いてくれた後に、
なるほど、これみたいな話やなって思ってくれたら、
57:01
一番いいオチなんですけどね。
でもなかなか高度ですね。
例え話うまくできる人って話面白ないですか?
わかります。
それを今言おうと思ってたんですよ。
あー、同じ思考だ。
例え話が上手な人はお話うまいですよねっていう。
めっちゃ思ってます。
もう先読みです。
いやー、思ってました。
いやー、ありますね。
で、そこにブラックジョークと下ネタをうまくたとえられる人は、
ほんまに話うまいと思ってる。
あー、わかります。
わかります?
わかります、わかります。
小ネタ挟み見る系ですよね。
いやー、それ今すごいわかります。
ありがとうございます。
なんか、やっぱりたとえ話がわかりやすいと、
イメージがつくじゃないですか。
イメージが、はいはい。
そこにどれだけイメージをさせるか、
そうですね。
っていうとこが技量ですよね。
技量ですね。
すごいですよね。
田畑さんもそのお一人なんじゃないか。
そうですか?
と思いますけど。
ありがとうございます。
嬉しい話ですね。
僕はそういうのが好きなので、
できてるなとちょっとでも思ってもらえたら嬉しいな。
いやー、そう思います。
その代わりですけど、代わりっていうか、
僕、自分の放送収録っていうとき、
めっちゃ身振り手振りでしゃべってますからね。
へー、そうなんですね。
たとえるために、こういうみたいな。
手がついちゃうやつ。
手とか、アクション結構大きいですよ。
そうなんですね。
黙って座ってしゃべってないですよ。
でも、黙って座ってしゃべれないじゃないですか。
しゃべれないと思うんですよね。
吉子さんもそうなんですか。
そうです。
ちなみに僕、今も立ってますよ、ずっと。
立ってるんですか?
立ってしゃべってるんですか?
立ってしゃべってます、今日始まりからずっと。
それ、いつもですか?じゃなくて、今日だけですか?
いつもです。
そうなんですね。
なんか、座ると思考が回らないんですよ。
へー、面白いですね、それも。
ずっと歩いてます、家の中。
へー、そうなんですね。
はい。
それ、面白いですね。
あれですか、仕事…
あ、コワンコさん、お手振り。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
聞いていただいて。
1時間になるんですね。
そうそう、私も今、見て思いました。
はやーって思って。
コワンコさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
そう、何の話だっけ?
あ、そう、座ってね、しゃべれないっていう。
はいはい。
いや、なんか、それあれですか、仕事の時とかも立ってること多いです?
あー、立ち歩くこと多いですかね。
1:00:00
あー、そうなんですね。
なんか、でも、そっちの方が多分仕事早いですよね、きっと。
立ってやる方がとか、立ちながら考えるとか、
その方が多分早い気がするんですよね。
うーん。
そんなことないですよね。
考えたことはないけど、多分、体感としてはそうなんやろうなと思ってますね。
ただ、実際、ミーティングを30分でやるのに立ちでやるっていうのはあるんですよ。
はいはい、ありますね。
そういうの取り入れてる企業とかあるじゃないですか。
ありますあります。
なんか、だから絶対関係あると思ってて。
うんうんうん。
確かにあの、え?どうしたんですかね。
いやいやいや。
いや、単純にあれ、疲れるから早く終わらへんかなみたいなんちゃうかなと思って。
あー、それもあると思います。
はいはい。
でも、だから、早く終わらせようと思ったら、その分早く施行するじゃないですか。
うんうんうん。
だから、その方が精度が良いものが上がってくるしっていうのがあるかなと思ってて。
なるほど。
実際だって、ずっと座って喋ってる時の会議って、ほんとしょうもないじゃないですか。
もう何、もうエテみたいなこと言ってるよね。
そうそうそうそう。
だからみんな立ってミーティングしたら、それを確かに立つのが良いよなって思ったりしますよね。
ね、思います。
で、あの、よくあるのが散歩したりとか、
はい。
あの、歩いた方が思考がスッキリするとか、整理されるとかあるじゃないですか。
はいはいはい。
そういうのも絶対関係あるんだろうなと思ってて。
うんうんうん。
なんか、だから座ってなんかじっとしてるよりも、歩いた方が多分色々出てくるんじゃないですかね。
そう思います。
ね、だからなんか体の動きと脳の動きが繋がってんじゃないかなって思ってます。
はい、はいはいはい。
体が動いた方が脳も動くし。
なんかちょっと変なこと思いついたんですけど。
どうぞ、どうぞどうぞ。
あの、ま、体座ってるじゃないですか。
はい。
動いてない、止まってる状態で。
はい。
で、頭の中でだけ歯車みたいなのがかみ合ってぐるぐる動いてて。
はい。
それよりも、こうやって立って歩いて喋ってる方が全身の歯車がこう動いてるので、
うん。
なんかそう活動しやすい状態にあるからこそ、なんか活性化する。
うん。
言葉も思考もめぐるみたいなことを今思ったんですけど、
はい。
何だったかな。
けど。
けど、そうやって一部動かしてるより、全身動いた方がいいなって思ったんですけど、
はい。
その逆を今思いついて、消えていきました。
え、それ座ってたらどうなるのかってことかな。じゃなくて。
1:03:05
座って、なんかね、別のことを。
あ、病気でね、寝込んでる時は、
うん。
あの、ちょっと話違うなこれ。
いいよ、出しましょうよ。せっかく言いかけたから出しましょうよ。
寝てる時ね、
はい。
あの、ごめんなさい、話変わっていくんですけど。
全然いいです。無限タトゥーなんですから。
ありがたいな。ありがたいお言葉やな。
あの、ひたすら寝てた方がいいと思うんですけど、それはそう思いますよね。
あ、病気の時ってことですか。
はい。
その時ね、なんか物食べるか食べへんか問題があってね。
なんか、食べた方がエネルギーとなって免疫が活性化する病原菌をやっつける力になるみたいな。
でもそこで消化みたいなエネルギーが発生してるから、そもそも食べんと寝といた方が、
体のどこも動いてへんやからえんちゃうかみたいなこと思うんですけど、そのあたりは医学的な知識を交えて教えてください。
医学的知識全く持ち合わせてないですけど、大丈夫ですかみたいな。
でもなんか、確かにそれありますよね。
体が戦ってるわけですか、要は。
何か菌とかウイルスとかと。
その働きを細胞レベルのパワーに任せるべきか、外からプラスアルファのエネルギーを与えるかみたいな。
多分その辺の話なのかなって思ったりするんですけど。
基礎代謝とかあるじゃないですか。
基礎代謝って何にも運動してなくても消去できるカロリーの量じゃないですか。
考えると、要は寝てるだけ何もしなくても消化できるわけじゃないですか。
だからその範囲でやっつけられるんじゃないかなって思うんですよね。
基本は。
それが低い人だとプラスのエネルギーが必要なんじゃないかなって思ったり。
いいっすね。
分かんないですよ。知らんけどです、それこそ。
知らんけどいいですね。
それこそ知らんけどですけど。
いいですね。
完全に今思いつきでしゃべってますけどね。
その基礎代謝が今の病原期に侵されてるのにどれくらい対応できるのかっていうのが知りたいですね。
1:06:11
そうですね。それはありますね。
それは測る機会ないんですか?
分かんないです。でもあったら面白いですけどね。
でも確かに風邪ひいてもすぐ治る人と長引く人とかもいるじゃないですか。
それもそういうの関係あるんだろうなと思ってて。
あとなんか腸内フローラーとかもそうじゃないですか。
善玉の方を多く持ってる人とみたいな。
そういうのもなんか体の作りとか持ってる細胞とかによって違うじゃないですか。
個体差があったり。
その辺の多分差事加減は絶対人によって違うでしょうね。
違いますよね。
って思っちゃうね。だからほんといつも思うんですけど。
これも変なまた違う話になっちゃいますけど。
くださいください。
これが体にいいよって万人共通じゃないぞっていう。
決めつけんなよ。
そうそうそうなんですよ。
いいかもしれないけど合う人と合わない人いるじゃんっていう。
だからなんかその差もみんなこれやりましょうみたいなのはちょっと違うかなっていつも思っちゃうんですよね。
いいですね。
今ので連想されたのは言い切る形なんですけどね。
これはこうです。
ですからこうです。
って言われる人いるじゃないですか。
そうですね。
そうかって思うとき。
ほんまかって。
これね、僕前にも考えたこと自分の中であるんですけど。
喉的にこの方のセミナーを聞きに行ってるっていうときは、そのセミナーの人は断言してほしい。
これはこうやからこうですっていう風に言ってもらえた方が、この人はこう考えんだなって。
でもそこに一瞬でも自分が疑問を抱いたら、この人はこう言ってはるけど、こういう考え方もあるよなっていう。
考えやすくなるんですよ、その方が。
だから、僕は自分で話すとき、財布では何とかだと思いますよみたいな、曖昧にして逃げるっていうセコイ作戦で喋ってるんですけど。
1:09:00
でもそれを意識してないのか、人の話し方って癖みたいなものがあって。
ありますね。
この人が断言してはるから、それは信じたいなっていうのもあれば。
僕はこう思うけどなみたいなところがある。
でもそれは前提条件がこうやからこうっていう、周りくどい話になってしまうから。
そうですね。
僕それもあって話長くなるんですよ。
でもなんかそう、それ結構わかります。
わかりますね。
この前提に立っているからこう言ってるけどっていう。
そこ抜きにしたら、ちょっと不明確になるなって思うんですよね。
それこそ100%確実なことってあるんだろうかとかになってきません?
なってきますね。
結局なんか全部前提を置いてる話じゃないですか。
って考えると、って思っちゃいますよね。
ことによっては答えないじゃないですか。
ないですね。
ほんまに自分はこう思います。
人生、生き方にしても、育児にしても、働き方、学びにしても。
そうですね。
どこでそれを決めるかですよね。
ね。
って思います。
よしこさんちょっと眠ないですか?大丈夫ですか?
全然大丈夫ですよ。
今座って喋ってるんですか?
そう、今座って喋ってるんです、私。
椅子ですか?地べたですか?
地べたですね。
地べたですか。
お姉さん座りですか?
いや、違います。
アグラですか?
アグラでもないです。
アグラでもないですか。
ヤンキー座りしてるんですか?
ヤンキー座りではちょっと喋れないんですけど。
いや、今ちょっと考えてたんですよ。
今言ってたことを。
ごめんなさい、いらんことです。
大丈夫ですけど、眠くはないです。
いや、そうだなって思って。
だから、どうやってそれを決めるかが大事ってことは、
やっぱり自分の芯がないとダメなんだよなっていうのをちょっと考えてて。
それを今ストレートに言うか考えてました。
何をマイルドにしてくれてるんですか?
何をミルク混ぜようとしてくれてるんですか?みたいな。
今さら、何をミルクコーヒーにしようとしてるんですか?
全然全然、ストレートでお願いします。
いや、そこの判断基準ぶら下げたら終わりじゃないですかって思ってて。
それを育てないといけないよねっていう話をちょっと言いましたが。
1:12:01
それがちょっとない人が多いなっていう感覚は思ってるんですけど。
何ですかね、だからこっちでこう聞いた、こっちでこう聞いたみたいな。
どっちなんだみたいなとか。
別に自分で決めたらいいじゃんって。
どっちかじゃなくて、別にどっちもでもいいしとか。
そういうのが自分で決められないっていうのって結構きついなって私は思ってて。
その辺の、あくまで情報収集レベルに留められない人が多いなっていう印象があって。
特に子育てとかもそうなんですけど。
こうって聞いたんでこうしてますみたいな。
それは子供によるじゃんとか、子供を見ての探し加減じゃんとかあるじゃないか。
そこを決められないと、そこの軸を持てないと結構きついなって思ってるんですよね。
それが言ったら人間の根幹みたいなところあるじゃないですか。
それを決められるかどうかが。
食べれそうなものだったら食べるって野生的に生きるか。
食べれそうかもしれないけど自分は食べたくないなとか。
それを決められるのが人じゃないですかって。
ちょっと変な話ですけど。
判断するのは自分っていう。
だからそれがないと、やっぱちょっと厳しいよねって思ってて。
だから子育てって人間を育てるって怖いなって思いますし、すごいことだなって思ってるんですよね、いつも。
思考の仕方の型みたいなものを作ってしまうわけじゃないですか、ある種。
自分で学んでいくとかももちろんあると思いますけど。
だからそれはね、結構いつも思うんですよね。
そうなんですね。
めちゃくちゃ重大なことだなっていつも思ってます。
だからこそなんかそれを、その責任を負えるだけの人間ではない自分みたいなのが結構嫌悪感だったりしますけど。
でもその自分が決断しないといけない事実もまた一つ。
そうそうそうなんですよ。
でもこうなったからにはみたいな。
1:15:02
これはなんかすごい面白いなって思うとこでもありますね。
確かに。
そういうことよく考えるかもしれないです。
本当ですか?
考えるの好きですね、そういうところは。
それはその今私が言ったみたいな、人間の根幹的なベースとかそんな感じですか?
根幹もベースも人によって違うとなったら、ほんまに大したようで、それは意見が合わへんわなっていう。
そうですよね。
でもなんか人に譲りすぎちゃうのにね、またどうなのってのもありますし。
でもそれを合わせられないとこの頑固な人になっちゃうしとか、いろいろ難しいなと思ったりしますよね。
許せる範囲で認められる相手がパートナーだったら、パートナーであったり周りにいる人。
そうですね。いいですけどね。
モラルとルールっていうものがものすごいねじれるときないですか?
それはわかりますね。
それこそルールは人類が決めた線引きでしかないんですけど、モラルは思想でしかなくて。
でも本能はまた別のところにあって。
何か鳴ってません?
これ何の音ですか?
何も鳴ってないです。僕のお腹がちょっと鳴ってます。
聞いたことある感じの、覚えのある感じですけど。
ちょっとお腹空いたなと思って。
っていう。
ちょっとその続き言ってくださいよ。
これよくあったけど、
ルール。
ルールとモラルの話ですね。
ちょっと待って、コワンコさんが戻ってきてくださった。
何で?
失礼しました。
マジで?
お風呂タイム?
お風呂タイム。
お風呂に入ったかな?
お風呂に入ってたんか。
お風呂上がったら、まだやってたんかっていうことで、
本当ですよね。
まだやってるんかいって、本当です。
1時間過ぎてですね、そろそろ終わりましょうかね。
コワンコさん戻ってきてもらったのに、みたいな。
1:18:03
ありがとうございます。
お風呂タイム。
ありがとうございました。
ルールはあれなんですよ、モラルとルールの話をね、たわとらさんがね、してくださったんですけど、
途中でいい感じにね、たわとらさんのお腹が鳴ったんですね。
ちょっとそれで、ちょっと分断されちゃったんですけど。
ちょっとね、ファンタジーなんですよ、僕のお腹が。
結構。
いい感じのメロディーを奏でていくと。
おやおやって感じですよね。
ちょっとね、もうよく分かんなくなっちゃったんです。
うやむやになっちゃいましたけど。
結構肝なんですけどね、ここの話でも。
ちょっと言ってくださいよ、コワンコさん戻ってきてくださったし。
もう、ちょっといいです。
え、いいんですか。
はい。
もうじゃあ引っ込まれておきますか、それ。
いやでもね、本当は考えてること結構多いんだろうなっていうところはやっぱ一生でしたね。
そうですね。
うん。
何のことでも考えられる。
なんか、こういうことをしたら、なんでそんなことだとか。
ん?
なんでそんなことを考えるの?みたいな。
はいはい。
なんか顔をする人もいるよなと思って。
あー。
考えても仕方がなくないみたいな。
あー、まあ確かにね、その結局答え出ないんだったら考えてもうみたいな。
そこにロマンあんねんけって言って。
あー。
思うんです。
でも別に考えるのも自由じゃないですか、別にって。
すいません。
そうです、そうです。
すぐぶった切っちゃうんですけど、そういう。
はい。
あ、そんなそれかな。
え、なんですか。
いや、ちょっと自分の話思い出したことがあって。
あ、本当ですか、はい。
この間、思いついた時に話した時に話すみたいな、さっきの話。
はいはい。
思いついた時に話した時に話す。
ありましたね、メモを取るかと。
メモ、その取ってたメモで、頭は地球だったか地球か。
あー、言ってましたね、はいはい。
それがね、今なんかふわっと一瞬思い浮かんだような気がして。
あ、本当ですか、その考えるのは自由だっていう。
自分の答えは自由って言うその、
山下さんの言葉で。
はい。
その自分の頭、地球というのは自分の一個、あー。
思い出せそうで。
また整理しておきます。
なんかヒントがあったんです、今。
あ、本当ですか。
はいはい。
終わり、答え考えても答え出ないようなことを考えるのもロマンじゃないかって。
ロマンじゃないか、その人の考えは自由じゃないかっていうところが。
ごめんなさい、これはもうマジでいらんかったと思います。
1:21:03
今はちょっと時間を無駄にしました。
大丈夫です。
じゃあそのところで終わりにしていきましょうか、じゃあ。
はい、ありがとうございます。
この頭は地球っていうネタは次の配信でもしかしたら聞けるかもしれない。
思い出してまとまったらお話するかもしれませんので聞いてください。
ぜひ聞かせていただいて。
でもあれですね、その見たいなっていうのがね、つけてる理由が今回ね、分かりましたんでね。
いやーなんかその、それを知ってからまた聞いたら面白いじゃないですか。
いやでも今それできてへんっていう話をさっきしたんでね。
いやいや、それ楽しみになるじゃないですか。今回のはどっちかなとか。
そうですか。
いやー面白いですよ。
なんかこれ今やれてるやつじゃんっていう。
最近はもうタイトルひねらずにまんま書いてるんで。
はい。
いやいや。
それもそれでね、わかりやすくていいと思いますけど。
たとえ話のほうのね、回がまた近々もしかしたらあるかもっていうのもね、楽しみじゃないですか。
はい。
というところで。
ありがとうございました。
それから1時間20分になっちゃったんで。
ありがとうございました。すいませんでした。
いやいや、全然です。
ザラザラと。
いやいや、でもほんとこれ終わらないですね。
いやまだいけますけど、もうちょっと加減のところでやるとかと。
ほんとちょっとお互いに時間があれなんでっていう。
なんかほんと時間区切らなかったら、ほんとにね、なんかそれこそ。
無限ですね。
ね、ほんと無限ですね。
思いのない感じになっちゃうんでね。
頑張ってあえてここで。
頑張ってやめましょうか。
切らせていただく。
終わったがよろしいのか分からないですけど、よろしいようでということで。
ありがとうございました。
お邪魔しました今日は。
よしこさんのチャンネルだったんで。
いやいや、とんでもないです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いやもうこんなスタートからね、こんなずっと聞いていただいてるからもうありがたすぎますね。
いやもうありがたい方なんですよ。
ほんとにありがとうございました。
ありがとうございました。
長い時間お付き合いいただきまして。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた配信を楽しみにしております。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
失礼します。
失礼します。
ありがとうございました。
めっちゃ。
