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10月6日水曜日、8時になりました、こんばんは。
水曜日の縁側では、経営者のSakiとスタートアップ代表のMioがお届けするインターネットラジオです。
お気に入りの重たせをここみながら、ライフスタイルやキャリア、昼のちょっとした気になることについて、毎回一つテーマを決めて語り合います。
週の真ん中水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひとときを、皆さんと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、各週水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
縁側トークのテーマや紹介した重たせは、番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
各週じゃない。
毎週やってます。
最近はね、なんかだってもうお便りをいただいたりするから嬉しくて勝手にやっちゃってます。
そうですね。いつまで続くかな。
できるだけ。
でもいいよね。なんかね、ちょっとなんかこの、なんかやっちゃう?やっちゃう?みたいなやつ。
やっちゃうって言ってやらなかったことないですもんね。
そう、だから止める人がいないので。
そうなの?
やっちゃう系の。
やっちゃってる。
すみません。お願いします。引き続き。
今日はお酒だ。やった。はい、お酒ですね。
今日はまた国産ワインをご紹介したいと思って。
はい、教えてください。
新潟のカーブドッチェワイナリーっていうワイナリーがあるんですけど、そこのワイン好きで色々頼んだりするんだけど、今回はファンピーっていうペットブランドの人気シリーズの白ワインをご紹介します。
ありがとうございます。ファンピーさん。
これはなんか、超絶リーズナブルなところがね、まず結構すごいおすすめポイントなんですけど、あとはこのラベルもすごいかわいいね。名前もかわいいし。
ファンピーはファンワインメイキューハッピーを訳した造語ということで。
素敵。
本当だ。
飲むっていうのがいいんじゃないでしょうか。
いいですね。しかもなんかその裏側のラベルに優しいニュアンスとスムーズな飲み込み。難しく考えずにガブガブ楽しくお飲みくださいっていうのがすごいいいですね。
いいコンセプト。
なんか私まだワイン好きになってきたとはいえ、まだそんなに詳しくはないから、難しく考えなくていいって言われると良かったですって思います。
嬉しい。
なんか安いし、何よりリーズナブル。
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リーズナブルだし、今回アマゾンで買ったんですけど、北海道アマゾン、東京よりやっぱりちょっと日数かかるんですよ。
そっかそっか。
でもね、すごい早く届きました。なんでだろうか。
良かった良かった。
そしてなんかすごい美味しい。なんだろう、白ぶどうの味がするのかな。
そうなんだよね。デラウェアがベースだからかな。後味が本当に小さいデラウェアのぶどうの味するよね。
食用ぶどうを使ってるっていうのもポイントなのかな。
食用ぶどう?
ワイン用のぶどうじゃなくて食べるぶどうを使って作ってらっしゃるって書いてある。
ほんとだほんとだ。一番上に書いてある。
なんかね、私はこのなんか華やかなフルーティーな感じだけど後が結構すっきりしてるってところが飲みやすくていいなって思うし、
なんだろうな、なんかね、ちょっとグレープフルーツっぽい感じの終わりだったり、
でもニュアンスとしてはパッションフルーツみたいな感じもする。
華やか。
それもすごく好き。
そうですね。確かにグレープフルーツっぽい後味。
感じるよね。
そしてこれコルクじゃなくて、ゆるぐるって回す線。
オープナーがいらなくて手で開けられるからすごく気楽でいいですね。
いい、ほんとに。チビチビって言いたいんだけど、ちょっとずつ飲んだりしてもいいし。
かぶどっちさんいろんなワイン出されてるんだけど、これが一番気軽なやつなんじゃないかな。
毎日飲みたい感じ。
いいよね。今度、新潟のかぶどっちで見たいなってずっと思ってたんだけど、ちょっと予約をしてみたので。
いいですね。
ワイナリーも行ってみようと思って。
写真とか載せてほしいです。
ちょっと行ってみた時に見ますね。
ぜひぜひ楽しみにしてます。
そして私はこのインスタ用の写真を撮る前に、ごめんなさい回線してしまった。
いいんですよ。
またちょっと中身が少ない写真をインスタに載せます。すみません。
写真はいつもみなさん載せてくれてるので。
写真でなんかうっかりしてた。
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全然大丈夫。
このかわいいラベル、みなさんに伝わるようにまたインスタにあげますのでご覧になってみてください。
今日はテーマはそんなにカチッと決めてるわけではないんですけど、秋だから食べ物がおいしい時期になってきたから、
おいしいというか食べ物の話とか好きなものの話をとにかくしようかっていう回ですね。
何の回?わかんない。
飲みながらゆるゆる語る回。
そうそう。でもなんかそうそう、前回の時に好きなブランドとかお洋服の買い物の話をしていた時に、
なんとなく自分の憧れの人に近づきたい、この人に近づいていきたいなっていう話がちょろと出たらと思うんですけど、
憧れの人の話とかしたらすごく幸せな時間になりそうですね。
ぜひぜひ。
そうだよね、自分をご機嫌にするものに囲まれて過ごすっていう心もあったと思うし、
そこからね、実際自分がどうありたいのかとか、どういう風な人が自分にとって憧れなのかとかね、
そういう話ができたらいいかもしれないですね。
そうですね。憧れの人ね。
田中さん誰かいますか?
私はですね、変遷してきてるんですけど、小学生の時はマザーテレサにすごく憧れてた。
すごいんだけど。
斜めから来てました、私。
なんかそれさ、すごい、大人が言うやつじゃない?
小学生の時って私、すごく理想を求めるというか、自分の周りっていうよりも、電気を読んで憧れるとか、
だから憧れって言ったらやっぱり本の中の人だったんですよね、私って。
本すごい読んでたんだ。
すごくっていうわけではないけど、電気が好きで、電気とか。
あったね、なんか日本のなんとくみたいなシリーズあったよね。
そう、それです、シリーズのやつ。だからすごい小学生が読めるような電気。
そうやって妄想を膨らませて、この人みたいになれたらなとか思う子供だったんですけど、
マザーテレサに憧れていて、感想文書いたりとかしてたんですけど。
でもね、やっぱり仕事をするようになってからは、ロールモデルが最初は欲しいってすごく思っていたんだけど、
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ロールモデルが結局はいない、できなかったっていう現実があって、
もうロールモデルを求めなくなり、
しばらくの間、ビビっとく同性の人、
素敵だな、憧れるなって思う方っていなかったんですよね。
だけどまたちょっと変な角度から来るかもしれないんですけど、
今ね、ミシェル・オバマが、
ミシェル・オバマの本があって、
ナイストーリー、あれを読んだら、すごいわかりやすい性格かもしれないんですけど、
もう大好きになっちゃって、そこからネットフリックスでミシェルの番組見たりとか、
ポッドキャスト見たりとかしてて、
もうなんか好きになったら理由ってなくて、
すべてがかっこよく見えてきちゃうんですよね。
おいたちから、立ち振る舞いとか、ファッションから、
なんかこう人をすごくエンパワーする感じの話し方から、
だからね、そう私今仮に50万円払ったら、
ミシェル・オバマとハグできますって言われたら、もうなんか喜んで払う気がする。
そうなんだ。
どのポイントがすごい共感したり、いいなって思ったポイントだったの?
なんかやっぱり、全然その境遇は全く違いますけど、
ミシェル・オバマって、もう先祖の方が奴隷だったってはっきりおっしゃってて、
決して恵まれない環境で生まれたんだけれども、
でもなりたいって思う姿があって、勉強したいっていうすごく強い意志があって、
いい大学に行って、弁護士になって、
そこからオバマ元大統領と結婚されるっていうのはもちろんなんだけど、
自分が社会的にこんな活動をしたいっていうところにすごく忠実に生きてきた方っていう印象があって、
なんかすごく切り開いてきた人、だから私たち切り開いていくの好きじゃないですか。
自分の人生をこうね。
なんかね、そこにすごく、しかもそこは決して平坦な道ではなくて、
自分でかなりの努力をしなければ実現できえなかった道なんだけれども、
そこをちゃんと開拓してきて、今度はそれを人に還元しようとしている姿勢が本当に素敵と思って。
なんかいろんな立場が弱い人の、そうそうその立場になって、
すごく優しい話し方を、優しいだけじゃなくてすごくちゃんと啓蒙してあげるような背中を叩いてあげられるような話し方をするところとかも、
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これが本当の優しさなのかもって思ったりして。
素敵。
好き、全部。全部好きです、今。
マザー・テルスから始まったけど、
ミセル今大好きですね。もっともっと見たい。
好き歴どれくらい?
好き歴ね、マイストーリー読んだの、いつ?1年半前くらいかな。
そっかそっか。
でもなんか共通点あるのかな、マザー・テルスとね。
なんかあるような気はしますよね。
そうだよね、リードしていくテラシックみたいな感じね。
切り開く系ね。
そうそう、でそれをちゃんと社会に返していくっていうところにやっぱりすごい憧れますな。
素敵だね。
さきさんはなんか憧れの人っています?
本当にいなくて、どうしよう。
それで言うと、さっきのマザー・テルスさんの話聞いてた小学校の時誰に憧れてたかしらと思ったらさ、
やっぱり私VCDが好きだったじゃん。
ハンカチョーカーみたいに肩半分出してるお姉さんいるじゃん。
アメボみたいな。背中掘ってますみたいな人。
あの人がすごいかっこいいなって思って、なりたいって小学校の時思ってた。
なるほどね。
それは完全に見た目ね。
見た目ね。
見た目というか、なんだろうね、好きって感じが良かった。
なるほど。やっぱりちょっと通じますよね。
強い女が好きだったのかもしれないね。
っていうのが小学校の時だったんだけど、それ以降はいないんだよね。人っていうのがなくて。
でも物は結構あって、中学校の時はあんかけになりたかった。
さっきさ。
私ね、一回ポッドキャストをそもそも始めるっていう時に、
これどういうコンセプトのポッドキャストを番組にしていく?みたいな話をしていた時に、
全てを食べ物になぞらえて、なんかちょっといろいろ端折ると、話していくのも面白いかもね、みたいな。
確かに、そんな話したね。
そうそう。で、その時にLINEだったんですけど、LINEでバーって話してた中に、
私そういえばあんかけに憧れてたって、そきさんが言ってて、
で、その時は詳しくは立ち止まって話さなかったんですけど。
そうそう。なんかね、よくわかんない、私もよくわかんないんだけど、
中学校の時は、たぶんすごいいろんなこう、なんていうの?
たぶんすごい、あれだったのかな?わかんないんだけど、
とにかくあんかけって素晴らしいなって思って。
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食べ物のあんかけですよね。
そうそう。中華丼がすごい好きだったんだけどね。
中華丼にはいろんな具材が入ってるじゃない?
でも最後にあんかけをドバーってかけることがあって、一個になるじゃん。
なんか、卵、茹でたんだっけ?うずら卵とか、発泡菜もあったりして、
いろんな食材があって、それぞれが個々でバラバラなんだけど、
あんかけがバーってかかることによって、一個になるっていう感じが、
あーいいなーって思って、私あんかけみたいになりたいってすごい思ってたの。
なるほどね、そういうことか。
そうそう。
なんかすごい深いですね。
そうなのかな?わかんないんだけど、とにかくだから中華丼がさらに好きになって、ずっと中華丼食べてたんだけど。
もうおかしいよね。
でもそれが中学校の時で、大学になったりした時に、私お花がすごい好きで、
お花屋さんとか、別に買いもしないのによく行ったりしたんだけど、
お花の中でもラナンキュラスって花がすごい好きで、
なんで私こんなにラナンキュラスが好きなんだろうって思った時に、
線がすごい細い、茎がすごい細いんだけど、花がバーって華やかについてて、
そのアンバランスさがすごいいいなって思って、か弱そうに見えるんだけど、力強く咲いてるみたいな、
そういうのを憧れるなって思って、
大学生、社会人だとラナンキュラスにすごい憧れてて、
へー面白い。
そうなの、そうなの。社会人になって、今の会社に入ったからなんだけど、
これはもう完全に、うちの創業者の影響もあるんだけど、
創業者に、スワンになりなさいってすごい言われてて、
水の上はスーってしてるんだけど、下でバタバタしてる。
それすごい一生懸命描いてるんだけど、それは絶対見せちゃいけないよみたいな、
お客様の体験として、外にバタバタした感じは絶対見せないでねって言われたのをすごい覚えてて、
素敵。
そこから、私はスワンになりたいってすごい思って、
そういうふうに、仕事だけじゃなくて、人としても穏やかだったり、
スーって何の苦労もしてないよって言うと変だけど、
何も動じてないよみたいな、大丈夫大丈夫みたいな感じで見せて、
スワンにはバタバタみたいなことは絶対外に見せないみたいな、
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そういう人になりたいなって思って。
振り返ると、食べ物と花と、動物にはどうする?鳥?今なりたいって思ったことはあったんだけど、
人は思いつかなかった。
そうか、そういうことか。
だから、擬人化するってことですよね。
そうなのかな?あんま全然深く考えてないの。
でも、パッて思ったの。アンカケになりたいなって。
なんかすごい暗さが荒れてたのかな?ちょっと思い出せないんだけど。
なるほどね、でもその可能性はありますよね。
誰もそこのクラスを収めることができなくても、そんなあったのかもしれないですね。
そうだよね、個性が爆発してるのかもしれないよね。
確かにそこで辿り着いたのかしら。
中華丼食べてて、アンカケって思ったのかな?ちょっとわかんないんだけど。
でも、それはすごい強烈に覚えて、アンカケになりたいってすごい思った。
でもね、確かにアンカケは結構魔法ですよね。
そうでしょ?おいしくなるじゃん。
わかる。
なんかいいよね、かけときゃ大丈夫、かけときゃ全部おいしいみたいなさ。
マジックだなって思って。
マジックだと思う、確かに。
どれだけ食材がないなってなったとしても、別にね、もやしと卵だけ炒めてアンカケしたって結構なご馳走になるし。
そうなのよね。
確かにね。
なんだろうね、なんかさ、トヨッとした感じとかがさ、ほっこりするじゃん。
するするする。
特別感も出るし、ほっこりして、包まれてる感じが良かったんだろうね。
確かにね、しかもあったかいですしね。
そうなの、そうなんだよね。
あとはなんだろう、そのアンカケの良さって、すごく主張するメインの何かではないじゃないですか、最初から。
確かに。
そう、だけど困った時に登場して、アンカケに結局全て助けられるみたいな。
そうなんでしょ、そうなの。
最後。
そうなの、ね、なりたいでしょとか。
わかるかも、なんかこれはすごく深いのかもしれないですね。
深く話しすぎてるのかもしれないんだけど、でもなんかわかんない、その時、なんかそう思ったんだよね。
なんかでも確かに、ハンバーグだよとかって、今日はハンバーグよって言われたら、なんか最初からすごい、あ、今日はもうハンバーグなんだって思って楽しみにするじゃないですか。
だけど、今日はアンカケだよって言われることって多分あんまなくて。
21:00
ないけど、出てきたら、あ、美味しそうってなるし、美味しく平和に終わるし、作ることしても楽でみんなに喜ばれるし。
影武者でもあり主役にもなる?しかも突然主役になる?
なんかこう、なんかドレスアップさせる魔法も持ってるみたいなね。
なんかこう、スッと出てきてね。
ね、いいよね。そんな深く考えてたかわかんないんだけど、でもそう思ってたんだよなぁ。
あーなるほど。お聞くとなんかすごいわかる気がするなぁ。
なんかそのさ、アイドルとかもっかけたことないみたいな話前してたじゃない?なんかこの人がすごい好きで、あのもう浸水してますみたいなのがなかったから、
たぶんその憧れるみたいな人に対する感覚も、なんかあんまり私自身は持ったことがなかったんだけど、
なんかでもそのなんか、こういう立ち位置いいなとか、こういう考え方でいたいなとか、
瞬間瞬間切り取る感じはあったのかもしれないね。それがその擬人化した環境とか状況だったのかもしれないなっていうのをちょっと振り返って整理してみた。
でもそれを直感的に思ってたんですね。これまでも。
そうなの。なんかね。そう、なんか思ったんだろうね。なんかあったのかな。
わかんないけど思ったことはすぐ覚えてる。
あーなるほどね。
そうね。
食べ物かぁ。
ね。
だったら何かなぁ。今の私は何なのかなぁ。
ね。なんか変わっていくかもしれないしね。
うん。
いいよね。でも。
でもこの間会った人にもなんかちょっとこう、癖が強いみたいなこと言われたから。
ほんとー?姉さんが?
そう。え、なんかね、これ冗談なのかな。わかんないですけど、男性に、でも癖強めですよねって言われたんですよ、この間。
うっそー。
そう。すごい笑いながら言われて。
なんかネタにされたのかなんだかわかんない。だから食べ物で言ったら癖強めだから何なんだろう私って。
えー、癖強いのかなぁ。
癖強い、わかんないどうだろう。
なんか個性はあると思うよ。でも個性があるのと癖強いって違うよね。印象違うよねちょっとね。
そうかも。ただなんかやっぱり、なんて言うんですか、この間のマウント取ってくる男子の話チラッと出てこれいつか話そうねって言ってましたけど、
なんかね、ちょっと、その、なんだろうな。
24:03
あ、この人ってきっと私のことネタにするだろうなって思ってたら案の定みたいなのってありますね。
あーそうなんだー。
ありますあります。
へー。そっかー。
なんかその、なんていうの、いろんな男の人、男性が、男性の中で、なんかきっとこの人は私をネタにしたいかもなって思うと大体当たってるかも。
へーそうなんだー。
でももう二度と会いたくないけど。
分かる。なんかやだよね。もうさ、なんかそういうのもね、なんかもういいよってなるよね。
なるー。
分かるよ。私もなんかその場笑ってさ、過ごす時もいっぱいあるけどさ、もう二度と会いたくないなーって思うこといっぱいあるよね。
ねー。
そう、そうなんだよねー。
いやーあるある。
きっとなんかその人はね、ふわふわのメロンパンみたいな人を女性にはそうであってほしいって思ってると思うんですよ。
うん。
でもなんかちょっとこう、そうでもない感じのトゲトゲしい奴が来たから、なんかちょっといじっちゃおっかなーみたいな感じ。
いやーいますね、まだね。
そうだよねー。なんかでもさ、本気で悪気がない人もいるじゃん。
いるいる、います。
そこも難しいよね。なんか明らかにわざとやってる人も当然いるんだけど、なんかこの人ほんと、なんか無意識にこれ言ってんだろうなーって思ったりとか。
そっちの方が辛いなーって思いますよね。
うん、わかる。そうだよねー。
なんかことごとくなんか嫌な思いするからさ、本当にもう関わりたくないと思うよね、そっちの方がね。
いやーほんとほんとそうそうそう。でも逆にね、わかりやすくて、あもうこれはどういうふうにどこがどう交わったとしても絶対に合わないから、もうしゃーないな、さよならっていうこう潔くね、さよならするきっかけにもなりますけどね。
確かにね、それはそうかも。
なんかついに本当はいい人なのかなーとか、これはちょっとなんか間が悪くてこんなこと言っちゃったのかなーとか考えがちな時もあるんですけど、
あーそうじゃねえんだなーみたいなね。
確かにあるよね。
あるある。
いやーでもなんか、どんな食べ物になりたいかなー、でも食べ物で例えるのはわかりやすくて面白いですね。
27:02
みなさんどうですか?
どうしよう、キャッタンとしてたりして。
ちょっと意味不明の話し始めた人いるみたいな感じ。
すみません。
みんな考えてほしい、なんかお便り欲しいよね、これ。
欲しい欲しい。
これに憧れてる?
動物でもいいですね。お花でもいいし。
なんかあると思うんだけどないかな。人ももちろんね、聞いてみたい、こんな人聞いてみたいとかさ、いいよね。
なんかね、そういう話もお互いシェアできると、なんかその人の人柄もわかる感じだしね。
確かに確かに。
そういうところに憧れてるかってことはどうなりたいかってことだもんね。
ね、ほんとほんと。そうですね。
そうだよそうだよ。
でもさ、こないださ、なんかうちのスタッフ、会社のスタッフがね、なんかこの間の回聞いて、この間?前の前かな?前の前の前かな?聞いてくれて、
で、なんかその私がVCで見てるって言って、なんかその、あの、あの繁華聴歌みたいなの憧れてたんだよねって言ったのね。
そしたら、え、もうなんか今そんな感じじゃないですか?とか言われて。
その時たまたまなんかお昼をみんなで食べに行ってて、で、みんな男の子だったの。
でなんか、そう、うちのスタッフの子たち。でなんか、じゃあお昼奢るよとか言ってお昼奢って。
で帰りにその、店の前で、ごちそうさまでしたみたいな。
なんかその感じが、え、もうこれそうじゃないですか?みたいになって。
確かに。
え、そこじゃないんだけど?とか言って。
そう、大盛り上がりしたんだけど。
確かに。
なんかみんなすごいなんか乗ってきてさ、なんかすごいなんか、ねえねえさんごちそうさまです!とか言ったら、でっかいボディ始めて、ほんとやめて、ほんとやめてとか言って。
あの、腰から直角にちゃんと。
そうそうそうそう。
あのお辞儀なんだろうね?とか言いながら、みんなやってたけど。
そう、たまたまなんかその、直々の部下とかは結構男性が多かったりもするから。
結果的にそうなってるんじゃないですか?って言われて。
そう、なんか男を従えてるところに憧れてるわけじゃないんだけどって言って。
そう、なんかその、いさぎかっこいい感じがいいんだけどなあ、みたいな。
って言ってたんだけど。
そんな話で大笑いした。
でもなんかね、あの、さきさんを知ってる男性?
その、例えば前の、あの、私とさきさんが出会った飲み会みたいなのあったじゃないですか?
エンジニアの男の子とか、なんかそのさきさんの話し方とか声とかと、
で、なんかすごいやっぱ女性らしい感じがしていて、
で、ただそのパキッパキッって物事を決めて話すところは、
30:00
なんかそこにすごくなんかギャップと、なんか良さを感じているっぽいことを言ってましたよ。
へー、うれしい。
うん、なんかそう思う私も。
へー、うれしい。
でもなんかそうなのかなあ、
結構なんだろうね、なんかこう、
経営、そうだね、なんか経営の仕事って決める仕事とも言うじゃない?
だからなんか、そういうことばっかやってきちゃったから、
うんうん。
なってるところはあるかもしれないよね。
うんうんうん。
だからさ。
へー。
そうですね、でもなんか経営は決める仕事だっていうのは私ほんと、
最近振り返ってみてようやくわかってきたかも。
なんか何が自分ってここ2年で成長したんだろうと思ったとき、
なんかもう振り返ると自分の授業をやって始めてから達成感を感じたことって実は1回もなくて、
へー、そうなんですか。
ない、そうないんですよ。
で、あれもできなかった、これもできなかったとかって、
ついこのポッドキャストではね、できたことに目を向けたいって言ってるんだけど、
仕事こと授業においてはなんかやっぱりできなかったことに意識がこの2年を振り返ると言っちゃうなと思うんだけど、
でも唯一成長したなって思うのは、私って今までの仕事って結構誰かが絶対正解を持ってるはずだと思って、
その正解持ってるマンを探すっていうのが自分の得意だったんですよ、結構。
へー。
うんうんうん。
会社員のときって。
で、その正解を持ってる人を見つけたら、もうそれをこうバーって進めていくみたいなのが得意だったんだけど、
今は誰も正解持ってないから自分で決めるしかないんだって、
えいっ!ってこう自分で決めることができるようになったのが、この2年の成長なのかもってね、
ちょうど先週思ったんですよね。
へー、素敵素敵。でもそうだよね。
決めるのってすごくさ、難しいしさ、誰も正解がわかんないから言う通り、
なんかその、正解にするしかないみたいな?
いや、ほんとほんと正解ね。そう言ったからそうするしかないですよね。
そうそう。でもその責任を負うっていうところも含めて、なんか系なのかなってなんとなく思ってるし、
なんかそういうつもりで、なんか覚悟を決めてやってる気がするんだけど、
うんうんうん。
なんか、だからもうなんかさ、もうまた決めんなこれもみたいな、
なんかそういうことって結構あるから、
うん、あるある。
それこそね、なんかその流れでね、なんか友達とご飯とか行ったりとかした時にさ、
もうメニューとか決めらんないから、もうほんと決めてみたいな、
なんかその選択するっていうことに疲れ果てるっていう時が、結構あるかもしんないね。
それね、私もほんとにあって、なんか土日とかに家族でどっか行った、
今日どこ行く?今日何食べる?とかって聞かれるのも、
もうほんとに申し訳ないけど、今日私は何一つ決断をしないので、皆さんで決めてくださいみたいになる日がたまにある。
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あるよね。
それってそういうことなのかな?
いや、わかんないけど、私はそう思ってるよ。
もう疲れる、決めて、決めて、決めてみたいなさ、
その繰り返しだからね、もう決めてほしいみたいな。
決めてね、決めてほしい、決めてほしい日ありますね。
もう服から何から全部決めてほしい。
わかる。
うん。
ねー、あるよね。
あるある。
ほんとに。
あーね、なんか、いやでもそういう状態を表す食べ物とかもありそうだな。
聞いてみたいです。
聞いてみたい。
確かに確かに。
うん。
いやこれこそ本当お便りでね、なんかこれこそっていうか、
まあまあまあなんか私はこういうものだったり食べ物だったり憧れてますなぜならみたいな、
ほんと全然雑談な感じでいいので教えてほしいですね。
ほんとだよね。
うん、ぜひぜひぜひ。
ぜひ。
はい、楽しみにしてます。
お願いします。
お願いします。
はい。
水曜日のエンカーでは皆様からのお便りを募集しています。
話してほしいテーマや聞いてみたいことなどぜひお寄せください。
はい、いただいたお便りはすべて2人で大切に配属します。
ポッドキャストのプロフィールトップにあるフォームから送信できます。
また水曜日のエンガはインスタグラムではおもたらせの紹介やアフタートークを綴っています。
そちらもぜひご覧ください。
ご覧くださーい。
はい。
楽しかったですね。
ねー、ほんとー。
いや、こんなにあんかけについて考えると。
ほんとに。
あなたの意味踏まえてすみません。