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無料サービスへのスタンスの第6回

全体的に資本主義的なインプットが先の流れが根っこの部分で分岐してると感じるシュウは

たいきくんがSpotifyが他のサービスと比べて許せないと感じる違いが分からない…

シュウが以前「良くない」と思っていたのが「いい方向へ行こう」に変わってきた感覚

これが言葉では上手く説明できずに…


たいきは常にカッコつけていたい:https://open.spotify.com/show/771IJ159PoZITNCmr5NXQf


収録日:5月17日


#シュウ笑

#樋口塾


シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu


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独占配信の問題点
スピーカー 2
前回からの続き
だから、俺の中でファーっとしてるから、そこの境目を見つける例を俺が出すの難しいな。
センターともダメなんだね。Googleは良くてSpotifyがダメっていうのが難しいわ。
スピーカー 1
えー、難しいんかな。
スピーカー 2
俺はね、俺にとっては難しいのよ。似たようなもんだと思ってるから。
スピーカー 1
独占配信。独占配信ね。いっぱいありますよね、独占配信。
スピーカー 2
ここに来ないと見れないよ。Netflixとかもダメだよね、それで行くと。
アマプラもやるよね。
スピーカー 1
それはなんでいいんだろうな。やっぱSpotifyが嫌なのかな。
スピーカー 2
だとしたら。
スピーカー 1
だとしたら?
スピーカー 2
なんでSpotifyがっていうところがずっとわからないなと思って。群知以外ではね。
スピーカー 1
Netflixの独占は今契約してないけど、どうしても見たいのがあれば契約してみればいいかと思ってます。
スピーカー 2
Spotifyとどう違う?
スピーカー 1
どう違うんだろう。
あとサッカーとか独占配信、ダゾーンで独占配信みたいなのはSpotify以上に月額払ってみてますし。
Amazonも同じか。
スピーカー 1
でも独占かよとは思ってますけど。
ちょっと違うかな、サッカーに対して思ってるのとSpotifyに対して思ってるのは。
スピーカー 2
違うっぽいよねと思ってるけどわかんないんだよな。
いやー手伝いたいのに全然ダメだな。
俺の中での分岐点が根っこのところでの分岐点だから、またわかりづらい表現しちゃった。
自分の中ではインプットが先な動きはもう全部ざっくりインプットが先だよねと思っちゃってるもんで。
うーん、その中でも微妙な微細な違いが本当にわからないんだよね。
スピーカー 1
今しゅーさんが話してくれたことが何一つわかんない。
僕が言ってることの大差がないように聞こえてるっていうことだから。
スピーカー 2
そうそうそう。悪い。
そういう意味はわかった。
悪いというか、もう今は今となっては前はね、コテンラジオ出会う前は本当に悪いと思ってた。今のこの資本主義社会の流れが。
うん。
良くなーいと思ってた。だからその名残はまだあるんだけど、今はただもっと良い方向に行こうよと思ってるだけなんだよね。
スピーカー 1
あれそれ一緒じゃない?違う?
スピーカー 2
ん?
良くないと思うのと良い方向に行こうよっていうのは一緒じゃないんですか?
うーん、ごめんね違う意味で使ってるけど、言葉で言うと似て聞こえるね。
今の状態でも別に言っちゃいいけど。
言っちゃいいんだ。
言葉で言うとね、良いっていうか、良い悪いよね。良いとか悪いとかないよねっていう風に思ってるのよ。
スピーカー 1
でも言葉ではこういう表現しかできないじゃない?それは言っちゃいいけどみたいな。
ちょっとしゅうさんがどう思ってるかわかんないからそれに賛同も何もできないけど。
スピーカー 2
いや単純に言葉ではその表現しかできないっていう意味かな。
例えば自分がべきっていうことは何に対しても使いたくないって思っていても文脈においてはべきっていう言葉を使うしかないしとか、
使わないとめちゃくちゃ文章が長くなりすぎて成り立たなくなるしとか、
そういう意味で言葉ではそういうしかないっていうことなんだけど、
言っちゃいいっていうのは、
大きな分岐の中での動き
スピーカー 1
本当は自分のタイミングだったり、ある文章での文脈の時には良い悪いが分かれたり、良いとも悪いとも言えなかったりするんだけど、
スピーカー 2
ある側面のある見方をした時には良いと言えるし悪いと言えるみたいな、そんなめちゃくちゃ細かく分かれるけど、
スピーカー 1
何て言ったらいいんだろうね。
いいと思っている時もある?
スピーカー 2
ある側面から見たらっていう感じかな、タイミングだけの話じゃなくて。タイミングの話も混ざるし、切り口の話も混ざるし、
視点が自分だけの視点なのか、メタ認知的に、
全体的になんとなく人類全体にとってかもしれないし、それに生き物も植物も含まれるかもしれないし、生きてないものも含まれるかもしれないっていうことを混ぜたら、その都度、
答えも変わるしタイミングによっても変わる。
で、思ってたら言っちゃいいみたいな言い方しかできないっていうこと?ざっくり言おうとしたらそういう表現でしか言えないみたいな。
主語つければいいんじゃないですか?そういうわけじゃない?
いやだからその、すべてのタイミングでの話での表現をしたいわけさ、したかったわけさ、さっき。その言っちゃいいっていうことを言いたいのはね。
だから、そういう、なんだろうね、大元で自分の場合は全体を見たときにざっくりで言うと、インプットが先よりアウトプットが先っていうそこの大きな分岐のところで分かれるから、
細かいところでは全然違う真逆の動き、普段買い物もしてるし、すっごいスポティファイに感謝もしてるし、みたいな、そういうのも、
織り混ざっては来るけど、トータルではアウトプットが先にしたいから、すっごい未来を見据えて、全体としてはそっちに動かそうとしてるっていう、そこの大きな分岐が分かれる?分かれるけど、
スピーカー 1
今までの流れに対する感謝とかもある、今まで生きてこれたっていう自分自身がいるっていう意味では、言っちゃいいみたいな表現になっちゃうんだよね。
スピーカー 2
だからそこでの大きな分岐、手前での大きな分岐の中では、グーグルもスポティファイも独占っていうものを今のインプットが先の流れではそれはしちゃうよねって思ってるから、大差が。
スピーカー 1
しちゃってる人の気持ちがわかるっていうことでしょ?
スピーカー 2
あーまあ気持ち、うん。
スピーカー 1
理屈がわかる?
スピーカー 2
それも、うん、あるね。
スピーカー 1
それもあるか。
スピーカー 2
うんうんうん、それだけじゃない。
気持ちもわかるし、その人は何にも気づけてないかもしれないっていうのもあるかもしれないし、
スピーカー 1
その人?
スピーカー 2
えーと、そういう動きを作ってるというか、まあグーグルとかスポティファイみたいな存在を指してその人って言ったんだけど、
それもね、人の集合体だし、
うん。
その存在は、そういうふうに気づいてないかもしれないし、だから気持ちがわかるっていうふうにも言えるし、
それも含まれてるくらいな感覚?
っていうと、
怒りの原因
スピーカー 2
ある一点を指してこれは許せないみたいなのが本当にまあなくなってきてるから、自分の中で。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっとめっちゃくちゃ長くなっちゃったけど、だから、
大輝くんの独占に別れるところの境目みたいな例を挙げてあげることがまるっきりできそうにないっていう、
その説明をしたかったっていうだけなんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ごめんごめん、ちょっとそんな、そんな説明のために、あんまり例を挙げれないっていう説明のためにめっちゃ時間使っちゃった。
大輝くんのその差がわかってスッキリした方がいいよね、今日なるべくならね。
そうかな。
スピーカー 1
そうでもない?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ほんと?
その差とかは、どっちでもよくて、ただ、ただただこの流れがなくなればいいなっていうだけなんで、
差がわかったらスッキリするのかな、スッキリするというか、その差がわかったら何か解決に近づくのかな。
スピーカー 2
あー、いやわかんないけど、なんかね、理由もわからずに怒ってるみたいなのってあんまり…
怒ってる?
怒ってるというか許せない的なことでしょ?
うん。
スピーカー 1
怒ってんのだね、僕。
スピーカー 2
いやわかんないわかんない。そう勝手にビビりだから勝手に先回りして感じたことかもしれないけど。
スピーカー 1
怒り、怒ってる。
スピーカー 2
まぁまぁ怒りじゃなくてもそうだよね、許せないと思ってるんだとしたら、
なんかそこがスッキリわかってた方が人にも説明しやすいだろうし伝わりやすいだろうしっていうぐらいなのかな。
スピーカー 1
あー、確かに。説明するときは、説明する機会があればあった方が説明しやすいですね。
スピーカー 2
本当にね、できるかどうかは別として、そう、みんな辞めればいいのにって思ってるんであれば、話せる相手が目の前にいたときに理由が言えた方が、
本当にその人が動くかどうかは別として、気持ちいいやりとりができるだろうなとか、相手とね。
スピーカー 1
辞めればいい、むずいな、でも辞めてほしいとは思ってないんですよ、Spotifyの利用を。
超むずい。なんていうんですか、だからしゅーさんにアイキャッチャーは送ったけど、
Spotifyの方がいい、そうねSpotifyの方が使いやすかったらSpotify使ってほしいし、
あーどっちにしようかなーって揺さぶらせてしまってるんだとしたら、それもSpotifyのままの方がいいから、
何も変わってほしくないと言えばそうなんですよね。
でも、ただ怒りたいだけなのかな、なんか、それに対して怒りたいだけなのかな、
さっき怒ってるって言ってたのでそう思ったけど、それで言うとなんか、全部そうなのかもな。
スピーカー 2
え?全部?
スピーカー 1
地球環境に対して僕が怒りたいだけなのかなっていう。
スピーカー 2
地球環境?
スピーカー 1
地球環境っていうか、地球環境を悪化させてるように僕が見えてるものに対して怒りたいだけ?
とか、僕がこうなった方がいいなって思ってるものに対して全部気分で喋ってるというか。
スピーカー 2
うんうんうんうん、まあねー。
俺も相当気分で喋ってるし、感覚人間なんだけど。
スピーカー 1
そう、僕も感覚人間なことは自分で自覚してたんですけど、全然理屈っぽくもないんでしてたんですけど、
怒りたいだけって言うと感情人間っぽくないですか?
スピーカー 2
うーん、まあそうかね。
スピーカー 1
なんか感情人間ではないと思ってたんですけど、自分のことを。
スピーカー 2
あー、そうなんだ。
スピーカー 1
感情人間かも。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
怒りたいだけで怒ってる。
スピーカー 2
ある面とかある瞬間だとも思うけどね、それもね。
うーん、じゃあ。
うん。
スピーカー 1
じゃあ?
スピーカー 2
いや、うーん、逆に怒り続けるためには、怒りの原因を明らかにしない方がいいっていうぐらい怒ってたいのかなと思って。
スピーカー 1
うーん、原因ね。
スピーカー 2
うーん。
まあだから俺の場合はあれかな、そういう、ある意味、俺の目から見て大輝くんが昔の俺と似たような状況に見えていて、そこから抜けてすごい楽になったから、
なんか、そうしてあげたいみたいな気分だったのかもね、この深掘りたいと思って、深掘ってあげたいみたいな傲慢な気分があったのかもしれない、今。
喋ってて、今回。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
原因見つけてあげたいみたいに。
スピーカー 1
楽になった。楽になったんですね、しゅうさんは。
俺はめちゃくちゃ楽になったね。
辛かったんですか?
スピーカー 2
意識してなかったけど、楽になった今から見ると相当前の方が辛かったと今は思う。
スピーカー 1
そっか、じゃあ僕もそうなれるかな、僕今辛くないけどもっと楽になれるってことか、可能性があるってことですね。
スピーカー 2
かもしれないし、全然ならんやんって言われるかもしれない。
そう、その。
わかんないけど。
スピーカー 1
今現状全然辛くないので、ただ怒りたいから怒ってるだけなんだろうなっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
辛くない。
辛くない。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
辛くない。
うん。
わかんないね。
まあでもその怒りの原因が聞かれて説明できなくて気持ち悪いっていう感覚も特にないんだよね、大輝くん的には。
原因を見つけることの重要性
スピーカー 1
えっと、今僕は気持ち悪くないけど、しゅうさんが知りたがってそうだったり、しゅうさんが聞いてくれたことに答えれてないのは気持ち悪いです。
スピーカー 2
まあまあ、そうだね、俺は自分だったら気持ち悪いって思うタイプの人間だから、そこが同じかなと思って聞いちゃったっていうとこあるね。
スピーカー 1
僕は諦めちゃうんですよね、だいたい。わかんなそうだったら。
スピーカー 2
あー、そうなのね。そっかそっか。
じゃあ、諦めよう。
スピーカー 1
僕は諦めれるんですけど、っていう感じですね。
スピーカー 2
いやいや、だって、ごめんごめん、俺は勝手に同じ感じだろうと思い込んで深掘ってあげようみたいな言い方もさっきしちゃってたし、それはただの思い込みだったって今わかったから。
スピーカー 1
いやでも、深掘ってほしくないわけではないですよね、僕も。
スピーカー 2
あー、そうなの?
スピーカー 1
むずいね。わかんなくてもいいけど、
スピーカー 2
わかったなら多分そっちの方がいいかもしんない。
そっかそっか。
スピーカー 1
それは待ってみないとわかんないみたいな。
スピーカー 2
うんうん、まあまあそうだよ。
でもまあ、自分の感覚でちょっと進めちゃってたとこがあるから、もし自分だったら、みたいなね、感覚だったから、それは全然、大輝くんさえ別にどっちでもっていう感じだったら全然OK。
スピーカー 1
僕はどっちでも、僕はどっちでもいい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
よかった。
スピーカー 2
どっちでもよかったけど、今しゅうさんの気持ち聞いたら、解決した方がいいと思ってる自分もいそうな気がする。
なるほどね。
まあまあでもそれも全然、その日に気づいたことと、そっからそれがきっかけでまた浮き出てくることにはタイムラグがある場合もいっぱいあるから、
まあ今日はこんな感じでいいんじゃないかな。
むしろ俺はその話を出しに、自分の感覚の方を、全然うまく言えてなかったけど、そっちの話にめっちゃ時間を使わせてもらったことに感謝しかないです。
スピーカー 1
いえいえ、そういう番組なんで。
スピーカー 2
そうした。もう俺のわがままに付き合ってもらってるっていう状態なんで。
スピーカー 1
僕のわがままを聞いてくれてる番組ですからね。
改善策の必要性
スピーカー 1
え、そうなの?
スピーカー 2
この対談を。
ああ、え、そうなの?
スピーカー 1
修法で言いたいことみたいなのを言語化するのを大輝くんが手伝ってくれてるみたいな。
まあそう言ってたけど、逆ですかね。
僕が修法を聞いて、疑問に思ったことをより説明してくれてる。
スピーカー 2
ああ、へえ。
そうなってる?
スピーカー 1
そうなってましたよね、今日も。
スピーカー 2
あ、マジで?自分では分かってない。そうなってた?
スピーカー 1
え?僕、いつもそんな感じじゃない。今日は特に僕よりでしたけど。
ああ。
スピーカー 2
いや、その割に俺がいっぱい喋っちゃったなと思っちゃった。
そっか。
スピーカー 1
まあまあ、いいんじゃないですか、どっちでも。
そうですね。
スピーカー 2
うん。
大輝くんがいいと言ってくれる限りは、自分としてはめっちゃありがたいしかないし、続けたいなーっていう気持ちだけはずっとあるんで、もしよかったらまたお付き合いいただけると嬉しいです。
スピーカー 1
喋りましょう。
スピーカー 2
はい。
じゃあ。
スピーカー 1
眠いですが。
スピーカー 2
ああ、ねえごめんね、今日はだいぶ遅くなっちゃったね。
食い下がっちゃった。
始まるのが遅かったんでね、すいません。
いやいやいやいや。そっかそっか、それもちょっとあったのか。
はい。
じゃあ、まあ今日はそんなようなとこで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ご収賞様でーす。
でしたじゃなかったでしょうっけ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
ですでしたっけ。
ご収賞様でしたじゃなかったでしょうっけ。
スピーカー 2
でーすだと思う。
まあいいか。
ご収賞様でーす。
まあ、今喋って。
いっぱい笑えて嬉しかったなぁ
生きてる間にうまく伝えられたらなぁ
まだ今のところご収書様です
22:29

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