ナカナカ収録日の調整が付かない中でもやってきてくれたゴリさんと収録開始
過去のシュウ笑配信は「成り立ってない」って話題から始まって
そもそも無理難題的にシュウのやりたいことを説明しようとはしていますが…
ごりの堂々巡り:https://open.spotify.com/show/4BUJfDAeJls8g2Jt0Aohem
収録日:2月5日
シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu
ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
00:04
なんで僕は、DVDなのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それは偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
オリさん、聞こえますか?
大丈夫です。聞こえました。
聞こえました。よかったよかった。
戻りました。
はいはい。すいませんね。空いてる時間は、ちょっと収報用の収録に使えないかなっていう音声を喋ってたので。
申し訳ないです。
いやいや、全然全然。なんかね、入ってきた瞬間から一応撮れてたらいいなっていう感じで、このBotがもう今動いてるんですよ。
なるほど。
うん。だけど、この人たちね、なんか無音の時間が続くと勝手に止まっちゃうんですよね。
あー、そうなんですね。
そう。だから、その止めないために喋り続けてるみたいな。
あー。
っていう感じでもあったんで。
いいですね。
はいはい。で、一応ですね、今日、本当はゴリさんも、調整さん?
はい。
の方に、なんか、あれですよね、なんてコメント書いてくれてたっけな?ちょっと今、調整さんパッと開けて。
全然覚えてないです。
覚えてないですか。
全然覚えてないからいいですね。はい、覚えてないです。
なんかこう、メインのっていうよりは、なんかサブ的な感じで、あ、たまたま見つけたら入るかもっていう風に。
あー。
はいはい。書かれてたんで。
はいはい。
なんかメインでガッツリ喋りたいよっていうことではないっていう意味だったのかなと思って。
うーん、まあ、あのー。
うん。
例えば、今日なんか早めにバラシも終わって戻ってきたんで。
はいはい。
入れたんですけどね。遅くなるとね、これ以降までね、バラシがかかることがあるんで。
うんうんうんうん。
そうそうそう。そういうこともあってね。
なるほど。
危機戦だったりするかもなーなんて思いながら。
はいはいはい。
今日はでも、早いこと終わって、始末も終わったんで。
うんうん。そういう、なんていうか、日程的な都合的な意味合いだけだったんですね。
そうですね。
おお。
そう。これでも今、急に何の話かわかんないと思うんですけど。
あの、イノシシのね、狩猟をしてきて、それで今日その解体をしてきたよっていう。
いやー、今年初収穫が、イノシシの初収穫。
そうなんですよ。はい、あのー。
今年、というか今期?
いや、今期ではないですよ。
今期は、僕以外の人がね、一回打ってるんですけども。
03:05
はいはいはい。
ただね、本当に豚熱というね。
あー、言ってましたね。
あれの影響でも激減してましてね。
あー、イノシシの数自体が減ってる。
言ってますね。なので、狩猟してもイノシシに出会えないことが増えたんですよね。
はー、なるほど。
もう本当に僕の猟体は、4年ぐらい前は、一猟起80頭とか。
うんうんうん。
1年とかじゃなくて一猟起なので、11月から3月で80頭とか取っちゃうぐらい取れたんですよ。
すごっ。
それぐらいですか、それ。
すごいんですよ。すごいんですけど、それが今猟起は、猟体で獲ったイノシシはまだ2頭ですから。
おー、桁違いどこじゃないな。
えー、本当にすごい影響ですよ。
はー、すげーな。
空振りだらけですからね。
ちょっと待ってくださいね。この話が面白すぎるっていうのは興味深すぎるから、普通の会話として進んじゃうんですけど。
ごめんなさい。
いやいや、全然いいんです。全然いいんですけど、そういう意味で言うと、このご収賞ラジオとしての収録。
はい、言っときましょう、そっちの方で。
そして、この喋り場で喋るっていうところは、まずは大丈夫ですか、ご理解いただけますか。
何でもいいですよ。
何でもいい。
何でもいいです。もう受け身で何でもいいですよ。やりたい。
テーマ言ってくれればもうそれで問題ない。
あのね、受け身だとちょっと難しいかもしれないって僕が勝手に思ってるっていう感覚のね、話を最初にさせてもらえたらなと思ってるんですけど。
はいはいはい、どうぞどうぞ。
このご収賞ラジオ、あ、配信はね、今まで何回かしてるんですけど、ちなみにね、聞かれたことあります?
聞いてますよ。
あれ、成り立ってるって感じられるかどうかわかんないですけど。
結局、テーマがないままに始まってるので。
テーマないです。
そう、だから成り立てないんだと思うんですよ。僕はもうあれ聞いてても成り立てないとしか思ってないんで。
お笑いということでいくんであれば、何かテーマを決めてテーマトークする方がよっぽど楽なんですよね。
で、それをなんていうか、それでも成り立たせようっていうのがご収賞ラジオっていう意識で始めてるんですよ。
これは無茶は承知で言ってるんですけど。
そうでしょうね。
いや、なんでかっていうと、ご収賞ラジオ、お笑いをやりたいっていう思いがなんとなくはあるんですけど、それよりもだいぶでかい思いとして、僕の修法で話してるような、なんか世の中に対する危機感みたいなものの方がでかいんですよ。
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で、なんかそっちを全くなしにして、お笑いっていうところで成り立たせようとしてしまうと、それはそれでただたどし番組ができるかもしれないんですけど、
なんか僕の最初にやりたいと思った動機からは、なんかどんどん離れていきそうな怖さが勝手にビビリーダーから発動してるっていう、そんな今状況なんですよ。
ごめんなさい、ごめんなさい。うん、はいはいっていう感じになりますよね。
そうですよね。だから結局ね、それであっても、だからこそトークテーマ、今日こういうことで話したいんだみたいなのがあると、もういい感じにスイングしていくけど、何もない空間にボール投げても帰ってこないんで。
お互いがみんな好き勝手にボール投げてる状態って、それで何とか成り立たせようとも相当なスキルが必要なんでね。
うんうんうんうん。
分かります。分かるんですけど、それをやろうっていうのが、五首章ラジオなんですよ。
まあ。
いや、っていうのが、そのボールとしては、収穫で僕がやりたいことっていうのがボールなんですね。
はい。
分かります?
はい。
分かんないですよね。で、きっと分かんないだろうなっていうところで、そんな中で、え、いや分かんねーよ、え、あ、でもちょっと分かった。
みたいなやり取りがオーライにならないかなっていう風に始まってるっていう感じなんですね。
まあそういうなんかすごい探り探り感は見えますよね。
見えますよね。今もうゴリラットの間でもめっちゃ探り探り。
探り探り。
いや、だから、探り探りを成り立たせるっていうところに対して、僕自身が今までやってきた、自分って、僕自身が治療をするときとかめちゃくちゃ喋る人なんで。
はいはいはいはい。
で、あの、ムンテラって、ムンドテラピーっていう口での治療っていう風なね、言い方。
まあ古い言い方、ムンテラなんてすごい古臭い言い方なんですけども、ムンテラやってて、
ムンドテラピーの略なんですね。
口の治療、口で行う治療ということですよね。
うんうんうん。
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で、いわゆるしゃべりですよ。
うん。
しゃべりで治療しちゃうっていう、まあでもこれ治療じゃないっていう先生もいるんでね、あれなんですけども。
へー。
まあこういうのってでも、治療を受けに来た人に対してお話をしていくときって、すごい探り探りなんですよ。
うんうんうんうん。
むちゃくちゃ探るんですよね。
うんうんうん。
あの、どんな、この人、まあ初めて来た人ですから。
うんうんうん。
その人と話をするときって、何をこうテーマにしゃべっていくべきかなって思いながらね。
うんうん。
話をしていくんですけどね。
うんうん。
うん。
ご愁傷のラジオと近くないですか。
でもこう、普通ね、治療をやるときってまあ天気ね、今日あったかかったですよねーとかね。
最近雨降らないですよねーっていう、たあいもないところから。
そう、たあいもないところから入って、いわゆる雑談から入って、何か引っかかるワードがあるかっていうところまで行って、
ああそういうふうな捉え方をするんだねーっていう。
うん。
で、そっから話をこう、一つのとっかかりができたらもうあとはずっと壁登っていくような感じですよね。
うんうんうん。
本当に一つのとっかかりが見つかれば、転がっていくんで。
うんうん。
だから探ってますよを探ってるだけじゃずっと進まないんですよ。
ん?探ってますよを。
探ってるのを楽しんでるだけじゃ、全然先には進んでいかないんで、その場で空振りしてるだけですから。
でもそれを楽しみたいって言うんでしょ?
いや、僕探ってるのを、え、あのちょっと待ってくださいね。ちょっと待って。
進んでないままのように僕は聞こえてたんですよね。
修法でやりたいことが進んでない。
そういうこと言うか、修証でやってること自体が、中傷ね。修証の方聞いて。
うん。
ずっとぐるぐる堂々巡りみたいなね。
ゴリの堂々巡りじゃなくて。
先進まねえなあみたいなね。
うんうんうん。
なんかこう、それをこうずっと聞いてて感じたんだよね。
うんうんうん。
うん。
ですよね。
そう。
ふふふ。
あのよ、そうなんですよ。
だから、それを探るのがなんか番組にならないかなっていうところで始めてるんですけど。
うんうん。
いやだから、成り立たない時にはこれ公開しない可能性があるっていう注意書きをまずは、注意書きというか、なんだ?なんて言うんでしたっけ?
これ注意書きみたいなことを人に相対した時に言うのなんて言うんでしたっけ?
ごめんなさい、すげえ分かんないです。
ははははは。
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全然。
分かんないですよね。
全然分かんない。
えーと、お断りだ。お断り。
あー、そういうことか。
お断りをしとかないといけないなっていう。
うん、なるほどなるほどね。
と、そうですね。なんかテーマに沿ってっていうのでもでも、ありっちゃありっすね。
うん。
これさっき言ったことを自分でもうちゃぶ代替しみたいな。
いやいいです。それでいいと思いますけど。
うん。
なんかどっちにしろ思いがあるから、自分の中に。
はい。
うん。なんかそのどんな話題があったとしても、その切り口から自分が喋りたいことに寄っていくよなっていうことも思ったから。
じゃあ。
それはそれでいいんですけど。
そうなるとあれですよね、しゅうさんのこの喋りのテクニックが。
ははは。テクニックが。
試されるような。
いや、そうそう。だから。
で、僕らがこう勝手に喋ってることに対してしゅうさんがこう鋭いこうツッコミでね、しゅうさんなりのこうツッコミで自分の分野に持っていってくれるっていう、それを期待していいわけですね。
ダメです。
ダメなんだ。
そういうのを最初にお断りとして言いたかったわけですよ。
ここにその喋り場に入ってきて収録をするっていうのが、お笑い番組をみんなで作るぞっていう意識でみんながいたら、それがお笑い番組になるんじゃないかっていう感覚なんですね。
じゃあ逆に誰かがトークテーマ持ってきちゃったらどうなんですか?
トークテーマはどっちでもいいんですけど、どっちにしてもその成り立つか成り立たないかはスキルによるっていう話だと、多分最初はみんなスキルないから難しいと思うんですね。
僕が一番ないんですけど。
しゅうさんのトークテーマがない場合、しゅうさんの思いに寄せていくっていうその舵取りはやっぱりしゅうさんが。
思いのほうはそう。
そうでしょうね。
だから行うはずなので。
そう。
やっぱりそこはね。
そのボケとツッコミのスキルの話途中でされたでしょ。
そっちはみんながお笑い番組にするんだっていう意識、そこだけなんですよ、スキルじゃなくて。
その意識だけでお笑い番組として成り立たせようとしてるっていう話。
ちなみにしゅうさんはボケですかツッコミですかどっちです?
いや、どっちでもあり。
人によって変わるタイプなんですよ、僕。
あー、なるほどね。
僕が強烈なキャラがあればなんとかそれをね、武器にしてお笑い番組として、それこそそれだったら僕のスキル次第みたいになるんですけど、
僕、性格的にビビリなのもあって人にめっちゃ合わせちゃうタイプなんですよ。
だからお互いになんとかしてこの訳わかんない状態を笑いに持っていこうっていう意識の共有がないと多分成り立たない。
あ、ごめんなさい。
え?
すげーでっかい音になっちゃった、ごめんなさいね。
あれ?いや全然なんも聞こえなかった。
聞こえない?あ、そうですか。今スマホのアラームが爆音で鳴り出して。
おおー。
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びっくりしました、ごめんなさい。
いや全然全然。もし録音の方に入ってたらカットするだけなんで大丈夫ですよ。
でも僕はびっくりしてないから大丈夫です。
あ、ほんとに?
すごかったですよ音。
いやーでもお笑い番組的にはその方が面白かったかもしれないですね。
今僕はもうヒヤヒヤしましたけどね。
今日ちなみにね僕もう帰ってきてね、さっきポードキャスト撮ってもう上げちゃったんですけど。
おおー早い。
まあいつもの通りね。パッと撮ってパッと上げちゃうんですけど。
いやーすごいですよねペースが。
ペースはわかんないです。自分なりで。
直近の2回ぐらいお聞きしてて、なんか途中でプツプツ音が飛んでるなと思ったんですけど。
そうなんですね。まあなるべく飛ばないようには思ってるんですけどね。どっか切れてるんですかね。
いやー。
言葉がもうワードがなくなっちゃってます?
なんかこう何々したのたがこう切れちゃってたりしてるようなとこがあったから。
あれって要は間を詰める編集でそうなってるのか。
かもしれないですね。
あー編集はされてるんですね。
一応無音のところだけ切っちゃうような感じはしてますけどね。
なるほどなるほど。
いやまあ若干それが気になったっていうぐらい。
ありがとうございます。
なレベルなんで。すいません。
いえいえ。今回の多分その間を詰めるのをしてないんじゃないかな。したかな。
おおー。
そうそうもうねでもねパッパッと撮ってパッと出しちゃうんで。
いやーすげーっすねー。
でもねゴリさんのゲスト回でも思ったんですけど。
はいはい。なんでしょう。
あとはまあそのゴリの堂々巡りの方でも、
今日出したやつじゃなくて最新回のやつとか。
うん。
いやめっちゃいいなって思うですね。
どの回だろう全然自分で分かんない。
そうっすよね。
自分で分かってない。
えーっとね要は農家さんが自分でその。
あーはいはいはい。
なんですか。
誰がやるのっていう。
そうそうそうそうそう。
できなね。
はいはいはい。
ところとか。
そうっすよねー。
あとはこのまんまいったらもう今50代のゴリさんが若手みたいなのはもうほんとやばいみたいな。
外獣がどんどん増えそうとか。
やばいですよ。
ほんとにね僕らが若手ですよ。
うんうんうん。
あり得ないでしょ僕ら世代の若手ってね。
終わってますよオワコンですよこんなもん。
うんうん。
完全に。
でね普通に言ったらそれってこう深刻な話になっていくし、
まあ実際その方がいいのかもしんないんですけど、
僕自身世の中に対してそれまあゴリさんにとってはそういう話とかだったり、
ゴリさんにとってはというかまあ僕らも関わる話ではあるけど、
そうですよ。
そういう問題意識だったりとか、僕も収穫の方でもクソ真面目にというか、
18:05
まあ自分の中では勝手にクソ真面目に喋ってる部分とかを、
でもだからこそお笑いにしたいなみたいな感覚があるんですね。
ちなみに僕真面目に話してるように聞こえるのかもしんないですけど、
おうおう。
真面目に喋ってないですよ。
お、まじすか。
普通に、真面目に喋ろうと思って喋ってはいないです。
一切。ニュートラルな状態ですよ。
すごいハッピーな感じとシリアスな感じとで言ったら全然普通に、いつも普通に喋ってます。
ハッピーってわけじゃないって感じですよね。
そうですね。お笑いとかにも寄るつもりもないし、もっと世に問題を提起しようとかっていう気も全然ないので。
割と普通にのんきに喋ってます。
だけど、それが内容が深刻に聞こえるってことは結構、普段みんな出世してないところを切ってるからなんだと思うんですけどね。
それもあるかもしんないし。
たぶん僕らと同じ状態にいる人たちだと、そうだよそうだよ、ははははって笑っちゃうような人もいると思うんで、話を聞いて。
僕自身が聞き手として、ビビリっていうのもかなり要素として入ってると思うんですよね。色眼鏡的な意味で。
いや、色眼鏡って言うとちょっと言い過ぎかな。僕が何でもビビリ的に受け取りがち。
でもね、ビビるべきですよ。もうちょっとね、もうちょっとみんなね、ビビらないとダメですよ。
その後のね、さっき言った有害徴収でありがゆる農の会の後の会で話したことなんですけどね。
明日の自分のためにやりましょうよとか考えましょうよってことを言ったんですよ。
だけど、みんな明日の自分のために何を見たいのってあんま考えてない。考えてるようで考えてないですよね。
だからこう、みんな自分ごとになってないわけですけど。
じゃあ自分ごとにしてみんなが当事者にならなきゃいけないのかって言ったらそうでもないとは思うんですけどね。
でもやっぱり、障害って、障害のことに関しても最近何回か話したりはしてたんですけども。
21:00
障害って、今すぐ、もしくは今すぐっていうのは大げさかもしれないけど、明日から自分が障害者になれるっていう感覚を持ってない人が多すぎるって思うんですよね。
だから他人ごとみたいに捉えてるんじゃないのって思っちゃうんですよね。
もっとね、みんなね、自分もいつひっくり返っちゃうかわかんないみたいな危機感持っとかなきゃいけないと思うんですよ。
それを恐れるっていうのか、そうならないようにというかそうなっても生きていけるような社会にね。
自分が今できることとして考えるべきじゃないのっていうね。っていう感覚なんですけどね。
そういう話、それを僕なんて表現しましたっけ。
深刻にって言ったか。
そうそうそう、そうかな。
今の話を聞いてても僕深刻な波動として受け取っちゃって、うんうんしか答えられないわけですよ。
だからそうやってちゃんと捉えてくれる人がいればいいわけで。
僕が言いたいのは、それを深刻にしちゃうとみんなまた聞かなくなっちゃうから、お笑いにくるんで世に出したいっていう話なんですよ。
でも。
わかる?
深刻にというのと真剣にというのは違うんでしょうね。
ああ、だとしたら真剣にであってもそうなんですよ。
僕が、このしゅうほうではおりさんとゲスト会して、配信して、あれもすごい反響があったんですよね。
そうなんですね。
うん、みんなめっちゃ感想くれて、普段僕が一人喋る時とか全然反応っていうか感想みたいなのくれないけど、おりさんゲスト会はみんなすごい興味深かったってね、感想くれたみたいに。
実際その真剣レイヤーで聞いてくれる人、そういう耳を持ってる人には届くんですよ。
面白いですね、なんかそういうふうにやっぱり聞いてくれる人もいるんだっていうね。
ねえ、そう僕もそれは意外で、だからこそポッドキャストみんなやったらって思ってるとこもあるし。
ほんとにね、でもあれですよ、ポッドキャスト、僕がね、今ワナを仕掛けさせてもらってるところの目の前はね、椎茸のビニールハウスやってるんですけど、そこの方ね、作業中ずーっとポッドキャスト聞いてます。
あーはいはいはい、でも農業系じゃないけど、そういう作業系の人って結構聞いてますよね。
内容はめっちゃ普通の山田なんたらさん、忘れちゃった名前、あの変な頭の山田五郎さんか、山田五郎さんとかが喋ってる内容でしたけどね。
なんかそんなのずーっと聞いてますよ。
24:02
CM入んない、僕ずーっとワナの作業してたら、あれこれCM入んない、何この人聞いてんだろうと思って、ああ、ポッドキャストだと思ってね。
いやー浸透してるですね、やっぱね。
ねー面白いですね、まあ若い方なんでね。
あーなるほど。
うん。
そっかそっか。
そう、今本当に若くてそうやって新しく農業を始めてる人もいるみたいで、すごいなーって思いながら見てますよ。
うんうんうん。
僕らもう50近い人間が今から収納したいとはちょっと思えないんで。
うーん。
大変だろうなーって思いながらね。
そういう風なレイヤーの人には、あーごめんなさいね、さっきの話に戻っちゃうんですけど。
えーいいですよ。
いいですか?
はい。
そういう聞く耳を持ってる人には届くって思ってるんですよ。
うん。
なんですけど、僕ね、だから同じ問題意識を持っていたとしても、なんかお笑いに変換して発信してる人がいるなって言って思ってるんですね。
うん。
そういう風になりたくて始めてるっていうところあるんですけど、だからゴリさんが最初に言ってくれたみたいに、最初は別テーマとかでやった方が多分全然いいんでしょうね。
滑りだくしもいいし、なんかそういうアプローチでしたら難しいのかもしれないけど、なんか僕は不器用なんでこんな風に自分のど直球のものをやっていきながらオブラートに進んでいくしかできないかなみたいな。
あれ、ごめんなさい。聞こえてます?
聞こえてますよ。
あ、聞こえてますか。
考え込んでる最中です。
ごめんなさい。考え込ましちゃった。そういう感じなんですよ。だからこうやってドストレートな話題を今は挟み込むしかできないんですけど、
それでも一応。
続けてください。
ごめんなさいね。リアクションないと自信なくなって笑っちゃうっていうね。
いいですよ。どんどん続けてください。
そういう番組にひたすらなっていくかもしれないな。ごめんなさい。
でもそんな感じの、今はドストレートに言っちゃう、ついつい言っちゃうまた出たみたいな、それを笑うしかできないかもしれないけど、それをネタにしつつ、そういうのがなんとなく今回この反応してくれた、ゴリさんも今日来てくれてありがたい、めっちゃありがたいんですけど、
そういう来てくれた人とすり合わせしながら、でもなんとかして一応形としてはお笑い番組、タイトルとしてはお笑いっていうのがついてるよっていう意識をしながらしゃべれば、なんとかかんとかして本当にビビったら進みながらでもお笑いに寄っていかないかなっていう試みなんです。
27:02
っていう、最初にお断りさせて。
社会実験みたいな感じですね。
社会というには最初は小規模ですけど、実験的に自分の中ではそういうふうに動き始めようかなっていうのがね、
初回にもうちょっと説明、説明というかご収書ラジオの方でも言ったかもしれないですけど、一回とんざしちゃってるんですよね。
そのお笑い番組としての形を作ってからやろうとしたら、全然進んでいかなかったんですよ。
なんで、これはちゃんとやらなきゃっていう意識だともう本当にずっと進んでいかないから、
もう今もね、ゴリさんも居心地悪いかもしれないし、聞いてる人も聞きづらいというか、途中で止めて去ってるかもしれないですけど。
そんな状態であっても、なんとかかんとか続けていってたら、あれいつの間にかちょっと赤たちになってきたなみたいなのを期待して動いてるみたいな。
それがご収書ラジオなんですね。
だからちょっと、いや、これはつらいです。お蔵入りの方がいいですっていう話になったらちょっと全公開、全カットというか、今回のは公開しないっていう方向でも全然構わんのですけど、大丈夫ですか?
大丈夫じゃないですか。
大丈夫ですか?
どうぞどうぞ。
いやいや、ゴリさん、今回のやつ出して大丈夫ですか?
僕は別に何を流してもらっても構わないんで。
うわーありがてー。ありがてっす。
何を言っててもなんともないですよ。
何にも、そこら辺深く考えると面白くもなんともない。
逆に。
こんな流してるって方が面白いじゃないですか。
よかった。よかったよかった。
じゃあ多分、自分でも編集しながら聞き苦しいって思いながらですけど、それでも出しちゃうようなタイプだと思うんですよ、僕。
いいじゃないですか。
だからゴリさんが嫌って言うんじゃなければ出しちゃうと思うんで。
僕基本嫌がらないですよ。
いやーでもそこすごいなー。
なんか嫌がる方がめんどくさいじゃないですか。
あ、そういうこと?
うん、なんかそこの労力かけたくない人間だった。
いやすげー。すげーやっぱりたくさん具合がすげー。
でもそうは言われてても出ない。
出たねー出たねー。
29:50
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