1. ごシュウ笑ラジオ
  2. DOJO15分収録直後に流れで収録..
2023-01-30 40:04

DOJO15分収録直後に流れで収録~シュウ笑も人生も納得しないまま終わる?

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樋口塾の仲間のむらさきさん・クリハラさんと一緒にやってるポッドキャスト番組、#DOJO15分 の収録後に

飲みながら雑談していた流れで急遽シュウ笑を収録する流れに…

いろいろ分かりづらいと思いますが、人生と同様、基本的にモヤモヤするもんだと思っとります

そして、シュウ笑はそんなモヤモヤを解消しようとしつつ、そこで生まれるギクシャクな笑いを醸し出してく番組に…

…なっていったらいいな~


DOJO15分:https://open.spotify.com/show/5E5hRHbUDB0deTN4lXY9ld


収録日:1月29日


#シュウ笑

#樋口塾


シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu


ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ

メール:goshushoradio@gmail.com

00:04
なんで僕は、ディレイなのかなぁ?
HFPって、生きてる間ずっとそんな気質なんだって。
それが偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいなぁ。
もうレコーディングし始めちゃってます。
こんばんは。
急に始まってますけど、大丈夫ですか?
大丈夫です。温まってます。
ちょっとね、背景から話しといた方がわかりやすいかなと思って、
ちょっと前まで、道場15分の収録をしてまして、
そのアフタートークのさらに後に雑談している流れで、
このゴシューショーラジオの裏話を撮っちゃえばいいんじゃないかって、
村崎さんがおっしゃってくれたんで、そのお言葉に甘えて、
ちょっと裏話収録です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕も、4週間後の道場15分を聞いてもらいたいんですけど、
村崎さんに、いろいろこれもやってこれもやってだと、
大丈夫ですか?大変だからそういうのやめてくださいねって言ったその後に、
そういえばまた新しい番組始めましたよねっていう話をしようと思ったんですけど、
残り5分だったから、僕的には結果オーライ。
この回が催されて結果オーライで。
なるほど。そういうことですね。
よかったよかった。クリアーさんに怒られる流れかと思いました今。
いやいやいや。もう結果全てクリアーになりました。
いいですか?
いいですよ。
僕は別のオンラインのオフ会でしゅうさんと一緒してて、
その終わりの5分くらいに、ちょっとこの後大丈夫ですかと。
オーライのあれがあるんですけど、いいですよっていう感じで入ったんですよね。
そしたらまず4人いたじゃないですか、その場にはしゅうさんと。
これ別に名前出してもいいんですよね。
いいですいいです全然。
つかのまつさんとたいきくんがいて、
だったら2人とも喋らない感じで、
しゅうさんにこういう番組始めたいんですって人がいて、
ああそうですかって言って、
あー大丈夫かな、紫さん置いてきちゃったけど大丈夫かなってちょっと思ったんですよね。
あーそういう感覚があったんか。
03:01
それでしゅうさんがトイレに行ったんですよね。
そしたらたいきくんがこんばんはって、
あーどうもこんばんはって言ったら、
僕寝落ちした体で行きますからって言ってたんですよね。
あーそうなんですねって言って、
つかのまつさんは初めから危険的な体だったから顔も出てなかった。
そこにたいきくんが、つかのまつさん聞こえてますかねみたいな声で言ったら、
聞こえてますよみたいなチャットをしてて、
なんだこれは、
それでそのチャット欄をグリグリしてたら、
お笑いとはみたいな過剰書きの何だかがあって、
その状態でしゅうさん帰ってきて、
たいきくんはその体でなったじゃないですか。
しゅうさんがずっといきなり背景を話してる中で、
僕はどっかで、
たいきくんとつかのまつさん寝てるフリしてまーつみたいな、
そんな感じの、
わらしからの、
人笑いの成り立たせの、
するんだぞみたいな感じで試されてんだろうなって思ってて、
すげーみんな意地悪するじゃんって思って、
そういう感じだったんですね。
途中までちょっと半分くらいもう、
あまり話入ってこなくて、
言ってましたね。
で、そうなんですよ。
紫さんもなーと思ってて、
そうそうそうそう。
結果的に多分なんでもなかったんでしょうけど、
で終わって次の回に紫さんが出てて、僕ホッとしてます。
その紫さんもなーっていうのは、
当時の15分でのツケがあるんだから、
お笑い番組やるんだったら紫さんも呼ばなきゃ!みたいな、
そういうイメージだったってことですか?
えーと、
なんかあの、
紫さんも呼ばなきゃっていうか、
例えばその、別にそこまで、
裏切るとか裏で切らない場での話じゃないけど、
なんか、僕が2人行ったらちょっと寂しい思いをさせちゃうかなって思って。
なるほど!あ、そっか。
なるほどなー。
寂しかったー。
まーじですいません。
聞いたわ。
あれーって。
この2人よく知ってる2人が出てるお笑い番組、あれなんか似てんなー。
そういうお笑い番組だし、
まーでも向こうは、
紫さんがバラエティ番組って始めたから、
バラエティとお笑いはほら、
言葉が違うから違うなーと思って。
まー似て非なるものですよね。
で、とはいえ、
紫さんが次の回出てホッとしました。
そっかー。むずいなー。ほんとむずいっすねー。
06:00
他のメンバーはどうなんですかね?
いやー、他のメンバーはもうなんのこっちゃーっていう感じなんじゃないですか。
あんまりよく考えてないんじゃないですかね。
わかんないですけど。
いやいや、それとおり、
他のメンバーにもそんな寂しがっちゃうみたいな相手がいるかってこと?
うーん、もうあるし、
まだその、
首相のスタンスが伝わってないのかなーって思って。
そうそうそう。
だってね、打ち合わせって言ってそれ配信してるから、
それごと出すよっていうスタンスなんで、
まだ伝わってないのが当たり前っていうか。
でも、
せっかくの打ち合いだからやっぱ固めた方がいいんですか?
今日固まるかはわかんないけど。
うんうん。
アジャイル的に今からどんどんみんながやりやすいようにやっていくのか、
一旦、それともしゅーさんがこうやりたいっていう形があるなら、
それを提示しとった方が他のメンバーも参加しやすい?
調整さんにこう、
入手しやすいっていうのはあるかもしれない。
僕がやりたいのはもうこのスタンスしかないんで。
そんなこと言ったら、あのあれですよ。
統合してるんですよ。
どっちか。
統合ですよ。
道場上部に統合か、首相に統合かどっちかになっちゃいますよ。
全然意味がわかんない。どういうことですか?
もう道場破りです。
道場破りですよ。
自らが、自らの番組を持って道場15分に道場破りですよ。
そうそうそう。
首相潰しに来るか、潰しに行くか、道場15分潰しに行くかみたいな感じになっちゃいますよ。
さっぱりわかんない、マジで。
どういうことですか?
どういうこと?
スタンスの違いが2つの番組より出てこなくなっちゃうってことですよ。
そう、そう。
全然違うでしょ。
全然違うでしょ、道場15分。
いいよ、いいよ、いいよ。
この形ですって言ったから。
いやいや、今のスタンスじゃない。
第2回、第1回と第2回でやったみたいな。
あー良かった良かった。なるほどね。
ただ、もうなんか、その場で撮りながら喋る。
手法で話したいこと。
え、それってでも1回目で一応言ったつもりでいたんですけど。
僕たちこれ言いたかっただけです。
いやでも伝わってない可能性は高いな。
これね、だから、それが要は配信されればそこで聞いてもらった上で次に参加してくれればいいかなと思ったんですけど。
なるほどね。
みんな手は挙げたけど、面倒くさくて聞かないじゃんって思ってて。
なるほどね。難しいところですよね。
分かんないけど。
どうなんだろうね。
お笑い番組やるって言うから手は挙げてくれたけど、配信されたやつ聞くのが面倒くせえなみたいになってんじゃないかなと思って。
あ、だからスタンスが伝わんない。
09:01
うん、かなと思って。
まあでもそれは回数重ねていくしかないですよね。何とか形を作ってみながら。
スタンスを伝えながらみたいなね。
そうそう、全然聞いてなくても入ってきてくれてもいいんですけど。
うーん。
でもなんか、調整さんが埋まっていかないっていうね、そういう現象が起きてる。
これなんすかね、なんかハードルがあるんかね。
ねーか、もう飽きちゃったかどっちかだと思うんですけど。
募集の調整です。
なんかそれ、なんかそれ、申し訳ないから出てきたわ、僕。1回目であんなことしちゃったからなんか。
いやいやいや、それは全然そういうもんだって思ってるから。
なんか難しいっすよね、形を作って。
人を引きつけるのが難しい、そもそも難しいなと思ってるんですけど。
そうですね、全部は固定しないっていうやり方でやっちゃったからね。
固定はしてるんだけど、手上げ方式で固定はしてるけど、毎回出る人は決まってないっていうやり方か。
そこの難しさはちょっとあるかもしれないですね、今。
そうですね、そもそも参加できる時だけで良ければっていう感じで手上げてる人がほとんどなんですよ。
だからそのベースでこの日に開きますっていう日が決まってないといけないんだけど、その日を決めようがないんですよ、調整さん以外で。
逆に宣言しちゃったらどうですか?
2つぐらい候補を出して、この日とこの日のこの時間でやりたいと思ってるんで参加ができる人はぜひお願いしますみたいな。
調整さんって結構ガーって入ってて、時間も何時間区切りかでガガガって入ってて、
きりと分かんねーんだよねーみたいな、ペンタクシーが多すぎて迷っちゃうみたいなところはあるかもしれない。
じゃあもうその日に開くっていう時に僕一人なんですよ、基本ね。
で、とりあえずそれでもう一人で待機しといて、これだからね、ちょっと収録前に話してたことですけど、それしかないっていう話なんですよ、基本は。
今の感じだと。だからちょっとこれは前回これは配信の中では言ってなかったと思うけど、
大輝くんが毎回参加できますよー的なことをね、言ってたんで、そこを相談するかも、相談してもいいかなみたいなのはちょっと思ってたりはしたんですけど。
ただ大輝くん自身もまだ調整さんに全然入れてないっていうのがあるから。
まあでも大輝さんとしみさんと二人で話しとけば入っていけそうな感じがしますよね。
12:00
っていう風に考えてるっていうのを大輝くんがいない中で喋ってますけど。
自分で言った言葉には責任を持ってもらおう。
その時にね、僕は毎回来れますよってそれ多分気持ち的な意味で言ってくれたんだと思うんですけど、
まあまあ僕がでもその、なんかその時にね、まあいろんな人に出てもらいたいから的なことを言ったんですよね。
いや、ほんまに断っちゃったみたいな。
ねえ、なんかちょっとそれで拗ねてるみたいな。
かもしれない、わかんないけど。
なるほど。
ここ空いてますって言われたのかなあ。
どうなんですかね。
あと数人いるんですよね。
いやもう数人って結構な、人数自体は結構いると思うんですけどね。
10人近くいたような気がするけど。
手挙げてくれたのは。
ある程度その、形が決まってから行きたい人もいるだろうし。
ドキドキしちゃうかもしれないですね。
やべえな、今日みたいな時にはそれはやっぱり。
入ってきにくいだろうし。
まあまあまあ、そうっすね。
もうちょっと形をちゃんと見せれないとっていう感じですよね。
もう本当そういう意味では本当申し訳ないですね。
いやいやいや、でもそれまだその紫3回、一応3回に分けたの全部配信したやつけど、
多分クリマさんまだ全部は聞かれてないって感じですよね。
そうですね、乗っけの序盤ほんとだけ。結構長いですからね。
うんうん、長いけどね、紫3回でね、かなり僕的には形としてはこれすげえいいところまで話できたなみたいな感じがあるんですよ。
はいはいはい。
だからまあでもね、話ってその人によって組み合わせると違ってくるじゃないですか。
僕と紫さんだけで喋る時と、またこの3人で喋る時とみたいな流れが違うんで、
それはまあその人、その時に誰が現れてくれるかで、
そういう空気が違ってくること自体をお笑いとして楽しみたいなみたいな感じがあるんで。
いやもう紫さんのその枠組み力、最強ですからね。
枠組み力?初めて聞いたんですけどね。
僕もちょっと、どういう意味?どういう意味?
ごめんなさい、適当なこと言いました。
いやでもその、しゅうさんがなんかその、このお笑いやりたいんだよね、
みたいなことの内容を話してくれた時に、ごめんなさい半分しか入ってきてなかったんだけど。
まだ入ってない?
いやいやいや、その1回目、1回目ね。
聞いた時に、なんかその、道場15分を始めたいんだよね、みたいな話をしてくれた時の紫さんの話に似てて、
15:03
似てた、似てるなあと思ったんですよね。こういう感じの。
だからその、で紫さんってやっぱこの、作るの得意だから、そういう関係性とかさ。
そうか、確かにね。
こういう風にしたらとか。
うんうんうん。
あの、別に基本的なところでできれば、あとはどう変わっても。
それはその人によって変わるだろうけど。
その、そこら辺ががっちり、その2回目の紫さんの配信でできたなら、
まあある程度、その後はついで来たりするんじゃないのかなとは。
あ、ごめんなさいね。その、枠組みができたかどうかはまだちょっとはっきりわかってないですけど、
僕その、さっき、ある程度話せたっていうのは、
僕の、その手法で言いたいことみたいなのを、
そのお笑い番組的な収録をしつつ、相手を交えて、
ある程度話し切れた的な話、それができたっていう。
だから枠組みとしてそういうの成り立ってるかはまだちょっと自分ではわかんないですよね。
なるほど。ちょっと1回聞き直さないかもしれない、自分も。
あ、あははははは。
まあまあ、僕的にはね、すごい満足度高かったですよ、僕の中では。
だから聞いてる側はどういう感覚になるかわかんない。
そこがまたやっぱ違いますもんね。
だけどまた僕は参加者でもあったから、
僕はちょっと栗原さんに聞いてもらいたいところではありますね。
お時間があれば会うときに。
いやいや、もちろん。
フィードバックが欲しいみたいなね。
僕大体移動時に聞くので。
はいはいはい。
なんか、難しい教養系っていうか、そういうポッドキャストもあれば、
このお笑いとか気軽に聞いてほしいみたいなやつもあるけど、
結局何か作業しながらだと何回も巻き戻してる自分がいるんですよね。
うんうん。
なりますね。
うん、なるなる。
だから本当に、まあリソースの配分じゃないけど、
作業中とかじゃなくて移動中とかがやっぱ一番入ってもくるし、
同時進行できるのってそこら辺かなって思うんですよね。
そうですね。
そうですね。
全く同感ですね。
やっぱりこう、なんかしながら聞きたいんだけど、
まあ悪口はないですよ。
古典ラジオみたいな教養系だと、
なんかやりながらだったら20%も入ってこないときとか。
いやーわかる。
マジあれはもう本当に何回もフリックしますよね。
うんうん。めっちゃする。
あと言ってじゃあじゃあじっとして聞こうと思って、
時間があるときに聞こうとするじゃないですか。
じっとしとけないんですよ。
18:00
わかる。それもわかる。
このね、微妙な塩梅?
うん。
なんかリソースをもう本当クリアさんが言ったのを繰り返しになっちゃうけど、
あんまり逆手にできる何かをしながら聞きたいっていうのが
ポッドキャストのその微妙な、絶妙なとも言い換えられますけど、
あの位置なんですよね。
ちょっとした隙間時間とか、
移動中とか、
単純作業中ですよね、それとかね。
僕の場合ウォーキング中なんですよね。
一番いいかもでも、ウォーキング。
いいですね。
確かになー。
でまぁ、全部が共有系を聞いてるかって言ったら、
ほとんどバラエティーとか面白い方ばっかり聞いてるんですけど、
首相もそういう風になっていくポジションであってほしいなーって思って。
なるかなー?なるかなー?
どうしますかねー?どうなりますかねー?
でもねー、なんかこう、
相反するものをやって難しいんだろうなーと勝手に思ってるんですけど、
笑いって本当にもう喋る内容なんてどうでもいいっていう方が多分、きっと笑いになりやすいと思うんですよね。
でも僕はこれ、危機感みたいなのが最初にあるから、
それをこう表現して、
その波動をみんなに伝えていきたい的な欲求も同時に叶えたいっていう、
そういうわがままを乗っけてるから。
前回紫さんに聞いてもらって、ある程度出せてっていうのがすごく、
あの回としては満足度高かったんですよね、僕の中では。
でも道のり的にはまだまだ果てしないと思ってて、
じゃあ、どう、具体的な行動にできる部分ってどうなのかとか、
あるのかないのか、で、人によってどう違うのかとか、
そういう話も本当はしたいんですよ。
たまにだったら、
方じゃなくて、首相の方でも、
そういう回を設けてみる、短めで設けてみるとかは面白いかもしれませんね。
一人で。
一人語り?
一人語り?笑いを、笑いが、笑いがあってなくて。
緩和、緩和球台みたいな感じで。
緩和球台?
いけるかな?
いけますかね?
要は、僕が最終の話すラジオの最後の方で5分ぐらい喋ってるような、
内容を、
終章で。
緩和球台。
というよりも、
まだ、終章に書けるっていうか、
載せてるその思いが伝わってない感じがするんで、
21:03
ちょこっと最初のうちは入れていくみたいな感覚でいいと思います。
伝わってくれば、参加者のみんなに伝わってないところがまだあるんじゃないかなっていうところがあって、
僕自身もまだまだなところはある。
もちろんもちろん。
だからね、終盤の話すラジオを聞いてくれた人限定で、
混ざりに来てもいいよって言ったのはそういうとこだったんですよ。
今までは東方向だったから、
東方向になるとまた解釈の違いとかそういったところが出てくると思うんで、
そこをしゅうさんが感じ取ってもらわないと。
感じてもらって、また修正っていうか、
軌道を変えるっていうか、そういうところがもしかしたら必要なのかもしれなくなってくるかもしれないですね。
番組の方向性としては。
ごめんなさい、ちょっと難しかったな。
感じてもらって?軌道修正?
えっと、お笑い番組、要は週報とは違って複数人数で話すわけでしょ?
だから週報で語ってる思いをどれくらいわかってるかっていうところの温度差がある可能性が高いって思ってるんですよね、まず。
で、そこの温度差を埋めるっていう作業が抜けてて、
お笑い番組にいきなり行ってるから難しいところが少し発生してるんじゃないかなと思うんで、
しゅうしょうの方でも少し、しゅうさんの思いを吐き出す場面があった方がいいのかなっていうのが、
しっかりと吐き出す部分がね、話すトークの中でじゃなくて。
だから緩和急大みたいな感じで、配信の途中とかに、
1回5分か10分くらいでポンって入れて、また次の回に行くとか、そんなやり方?
なんか告知みたいな感じでいいのかな?
いやー、むずっそー。
難しい?
なんですよ、あれ。
なんかね、僕ね、しゅうの話すラジオも、ちゃんと考えて構成とかを決めてみたいなことをしたこと一回もないんですよ。
それは良いと思いますよ。そういう方向性でやってるんだから。
要は、それは良いとか悪いじゃなくて、それしかできない人間なんですよ、僕。
分かります?これ。
そもそも、しゅうさん、作家もつきそうになるしもんね。
え?
作家が、しゅうしょうはこういう番組したいんだよって特に、
その作家との振り合わせで、ものすごい時間かかりそうですもんね。
これかかると思う。
そのね、紫さんの言ってくださった案がめちゃくちゃオシャレでいいなと思いつつ、
24:02
俺、できるかなー?みたいな感じ。
じゃあ、作家の栗原さんについてもらえますか。
要は、しゅうほうは僕、一人喋りで収録してるから、
これ意識しとけばいいわけですよね。
これ、ここを切り取って、しゅうしょうに置いてもいいよなって思えたら、置けばいいですよね。
あれ、違う?
えっと、番組のスタイルがお笑いに振り切れるためだったら、
違うのを考えた方がいいかもしれないですね。
ただやっぱり、ある程度、どうしても大きい枠でしゅうほうがあって、
その中にしゅうしょうが入ってるんだったら、それでもいいと思いますけど、
しゅうほうと別にしゅうしょうが違う、
そのしゅうほうの枠を飛び出してリスナーを獲得したいとか、
みんなにもっと伝わってほしい部分とか、楽しんでほしい部分があるっていうんだったら、
どこかで切り分けないといけない部分っていうのがあると思うんですよ。
もちろん。要は、そういう意識してさっきみたいな構成考えて、
ここにこういうのを喋りとして置いたら、緩和急大になるよね、みたいなことが、
意識してできづらいタイプだってことです。
だから、偶然を待つみたいな感覚がまずあるんですね。
意識は、意識ぐらいはできるから、
これ、しゅうほう収録していく中で、
ここのこの部分、これ使えるじゃんっていうのを発見するぐらいだったら、できるかな、みたいな。
それかもうしゅうほうの中で話しちゃうかもですね。
しゅうほうの中でしゅうしょうのことで、こうやってやりたい。
え?
しゅうほうではいつも喋ってんすけどね。
しゅうしょうにかける思いを特化して話すってことですよ。
しゅうしょうにかける思いを特化して話す。
なんでしゅうしょうにしようとしたのかっていうところが、
ちょっと抜けてるところがあるのかな。
抜けてるっていうか、伝わりきってない。
そこ、抜けてるというか、感覚ですね、そこね。
なんていうんですかね、言葉の置き換えでもいいと思うんですけど、
最後に話してるところの、
しゅうしょうはこういう、こういう、こういうっていう風になんか、
改めてこう、なんていうんですかね、説明するっていうか、
思いを、しゅうしょうっていう番組を作った思いを、
言葉にする場面が欲しいかなっていうところはあるかな。
えー!
分かると、ちょっと分かるっていう風に、
言えないところがあるんですね。
27:01
っていうぐらい分かんないかな。
僕がね、やっぱりびっくりしたのは、
しゅうさんがお笑い番組をやりたいって言ったこと自体にもびっくりしたんですよ。
あーそうだったんだーって。
言ってましたね。
そういう素振りっていうか、話を全く聞いたことなかったけど
持ってたんだーっていうのが、びっくりっていうのは別に、
ネガティブな反応じゃなくて、あ、そうだったんだーっていう、
単純な驚きなんですけど、
その中で、そういう形にした、しゅうほうの中で、
しゅうほうを聞いてる人の中で形にしたっていうところも、
本当にそれもさらに言えば驚きだったんですよね。
なんかしゅうさんのキャラクター化したら誰でもウェルカムで、
引っ張っていきそうな感じかなって思ったんですけど、
あ、メンバー固定するんだ、ある程度、みたいな感じで。
ほうほうほうほう。
僕に声かけてくださったじゃないですか。
うんうん。
それも、ある意味、一つ嬉しかったのと驚きもあったんですよね。
おー、驚き。
あ、しゅうさんって僕をお笑いができるメンバーだと認識してくれてるんだ、
みたいなところ。お笑いの話ができるっていう。
なんか、たぶんそこら辺のモヤモヤを一人一人に語るわけに、語らなくてもいいけど、
モヤモヤっていうか嬉しいんですよ。嬉しいんですけど、
なんていうんかな、もうちょっとこう、説明してほしいっていうか、
そういうのがあるのかなーって、僕的には思ってるんですけど。
これは僕もわかんない。
わかんないですよね。僕もわかんない。
わかんないな。
なんか紫さんってもう、僕の中ではすごいお笑いにぴったりな人物像だから、
今紫さんが意外だったって言ったことが僕意外だったし。
結局そういうことなんでしょうね、お互い。
感覚なんだよなー。
感覚ってお互い違ったりするんでしょうね、今みたいにね。
しゅうほうでは難しいなと思ったのが、
僕一生懸命やってん、一生懸命配信してるけど、
しゅうほうね、一生懸命配信してるけど、
一生懸命配信すると、笑いになりづらいなって思ったから、
終章やったってだけなんですよ。
おー、なるほど。
だからその、説明をしようとするとまた一生懸命が出そうだなと思って、
一生懸命喋る。
だから紫さんと喋ってる中でも、
うわー今ちょっとお笑いって忘れて熱く語っちゃいましたって言った瞬間あったんですよね。
あったっすね。
だからあの時もしまったーって思ってたし、
下手したらやばいぐらい思ってたし。
そのぐらいちょっと、そもそも無理ゲーみたいなこと始めてやってんのかもしれないなって思いながら今も言ってんすけどね。
30:02
自然体でやりたいんですね。
いや、やりたいというか、そのぐらい今は感覚で動いてるし、それしかできない的な感覚。
今の二人のやりとりも僕は十分面白いですけどね。
面白かったし、僕が出た1回目の時も、
僕はこういうのがやりたいの?とか、
別にこういう感じなんですかね?って言ったらしゅんさんが、いやいや違う、そうじゃないみたいな。
僕が自分で聞いてたのも面白かったし、
今って正直、すり合わせの話してるんですよね。
今後どうしようかな、すり合わせのために各人とどうこうしようみたいな、
鉄子の部屋みたいな感じなのをしばらくやればいいんじゃないですか。
鉄子の部屋?鉄子の部屋ってそういう感じなの?
鉄子の部屋に浮かんだのもそれなだけで、今回大輝君とすり合わせやっていきたいと思いますって言って、
こういうのでどう?みたいな。いや違う、そういうんじゃないんだよね。みたいな。
でもそうすると、ほら今手を挙げてくれる十数回で番組終わっちゃうから、
そこからなんか違うのになってくるじゃないですかね。
いやいや、大丈夫大丈夫。そこのスタンスはね、合ってます。全くもって合ってます。
だから紫さんがさっき挙げてくれた案はめちゃくちゃありがたいんですけど、
伝わってないからこそ笑いになるかな、みたいに思ってるところもあって。
あー。
そうでしょ?いや違う、そうじゃないんだよね。みたいな。
そうそうそうそう。それはそれで。
それがいい、なるほどね。はいはい。
だから、しゅうさん一生納得しない番組ですよね、きっと。
そうそうそうそう。
でもこれって人生ってそうだと僕は思ってるんですよね。
一生納得ってしないと思ってて、人生って。
その日その瞬間はあるけど、結局また次の日が来るし。
え、納得しないまま人生って終わるんですか?
終わりますよ、これは。と思ってますよ。
え、そう思ってない?
思ってない。
マジすか?
え、だってある日、いやー満足と思ったじゃないですか。
うん。
でもそれ絶対長続きしないですよ。
次の日はまた。
ある一つのことでね。
そうそうそう。
ある一つのことで。
物のね、程度によってしばらく続く、すげー満足度高いこともあると思うけど。
あるあるあるある。
でもそれってただの程度の差で、絶対そんなに、もう2年も3年も続かないですよ。
どんなワールドカップで優勝したとか言っても、2年も3年も。
いやー3年前のワールドカップの優勝があるから、俺はいつ死んでもいいって。
3年後までは思ってないですよ。
33:00
すげー今のしゅーさんのネタめちゃめちゃ面白いですよ。
もっとください。
僕、今日納得してないことを納得したいと思ったことがあるんですよ。ちょうど。
謎解きですか?これは。
いやいやいや、ちゃんと話しますけど。
あ、はいはいはい。
ちょうど1年前に、じゃないですけど。
なんだよそれ。
トラブル言う今の。
あ、すごい乗っけたじゃないですか。
だいたい離婚が成立したんですけど。
おーおーおーおーリアルが増えてきた。
はい、小倉さん大丈夫ですか。
僕ね、あのー今日本当に、今日本当にふと思えたんですけど。
元妻と、
関係を修復したいって言ったら言い方悪いけど、
友達みたいに戻りたいなーって思ったんですよ。
もともと友達から始まった今日なんですよ。
じゃないと納得した人生にならないなーと思って。
なんでかなーってそれも考えてたんですけど。
一緒にいた時間とか子育てした時間とかを共有できる相手が妻しかいないんですよ。
元妻。
だから、今すぐに仲直りできるとは思わないけど、
仲直りっていうか友達?友人?知人ぐらいの関係に戻ることはできないかもしれないけど、
そこの関係性の修復ですよね。
修復をできないと納得できない人生だなーって。
今日、いい感じのパレットから家に帰りながら、
その道中には、今元妻と子供が住んでる場所があったりとか、
前に住んでた家があったりとか、
その道を辿りながら思ってていたんですけど、
今のしゅうさんの話だと、僕これ納得できないまま死んでいくのかもしれない。
違う違う!そういう意味じゃない!そういう意味じゃない!
全然違う!びっくりした!そういう意味じゃないですよ!
それはそれでクリアできる日が来るかもしれない。
でもクリアしたとして、
じゃあそこから死ぬまでの間が何日間か何年間かまたわからないじゃないですか。
その中でまたクリアしたいことがまた出るってことです、僕が言いたいのは。
違う課題がね。そう、違う課題。
一つの課題をクリアしてもね。そう。
で、絶対どっかの道半ばですよ、死ぬ瞬間は。
ぴったりこの死ぬ瞬間に本当に満足したっていう瞬間、ぴったりに死ねるってことももしかしたらあるかもしれないけど、
それ稀だと僕は思ってます。
しかもそれもある限定的なことに関してですよね。
36:00
例えばその村崎さんが友達になった瞬間に死んだら、
友達の奥さんとの関係性の納得はするけど、他のことは別に納得はできてないっていうそういうこと。
そういうのもある、そういうのもあるね。
そういうのが同時進行してるからってことですよね。
しかも村崎さんもしかしたら友達になった瞬間にそれ以上望んじゃうかもしれないし。
うん、そう。
それはない。
やったー、しゅうさんからうんって言ってくれて。
いやー、うんって言ってくれて本当だった今。
それはない。
それはない?
それはないと思う。
それこそ腹切りもんですよ。
腹切り?
ごめんなさい、さっき腹切りしかないなって一瞬言いかけてたでしょ?どういう意味ですかそれ、村崎さんの。
納得した。よし、ここだーって。
いやー。
ザクーって言うしかないのかな。
分かんないけど、それが望みだったらそれでいいんでしょうけど。
これまたやりすぎなんですかね。
と思う。
そういうもんだって僕は思ってるから。
そういう風に楽しんでずっと収書を続けたいっていうことを言いたかっただけなんですよ。
僕そんな腹切りを出したかったわけじゃないですよ、今。
すみません、重くしちゃいましたね。
いやいやいや、全然大丈夫です。
めちゃめちゃ面白かった。
面白かった、面白かった。
そう。
あれ?
どっから?面白すぎて忘れちゃった。納得って何の納得から納得にいったんでしたっけ?
え?何の納得から納得?どっちの話?紫さんが。
納得…いやいや、紫さんの話の前、何でしたっけ?
前?
人生は納得することは…完全に納得して終えることはないってことですね。
そうそう、だから収書っていう番組はこういうなんかお菓子みたいなのを埋めていく?
そういう番組っていう風に思ってる。
あれだ、一生収算納得しない番組だなって。
そうそう、そういうことですよ。
うん、そうですね。
もうじゃあもう、みんなもう、収算を殺すのを目的、目的に納得させるでしょっていう。
そういうんじゃないんですよ。
栗原さん。
もう人生の課題を無くしてしまって。
初回から言ってますけど、栗原さんすごいんじゃないんですよ。
最初から言ってるね。
いや面白いですけど、ありがとうございます。
いやでも、今日は本当に道場15分の後にこんな場を設けていただいて本当にありがとうございました。
残念ながら、ズームの時間がもうそろそろ切れてしまうんで。
これね、発見したことあって、ぶつ切りされちゃうとズームが。
そしたらなんか次をまた繋ぎたくなっちゃうっていう感じがあると思うんで。
なるほどなるほど。
僕的にはあと40分撮っても全然いいんですけど、お二人迷惑かかっちゃうから、この辺で締めとこうかなと思います。
39:07
割とまとまったんじゃないですか。
まとまってますかね。
一つの方向性を。
いやいや、ぜひぜひ。
40分番組で。
だから首相に手を挙げてくださってる方々、これを聞いてくれてるかわかんないですけど、
もうちょっと長生さんに書き込んでくれて嬉しいです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ということで、締めていきたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
いっぱい笑えて嬉しかったな。
生きてる間に上手く鍛えられたらな。
まだ今のところ、合衆者様です。
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