多分というか、今どうですか。話してて、山村の印象って真面目だなとか論理的に考えるやつだなとか思われると思うんですね。なんとなく。
ホットキャストだけ聞いてたときはそういう印象でした。
今はちょっと変わりましたか。
今結構面白い、めっちゃ面白い人だなに変わってるんで、そういう人が淡々と喋ってることが逆に面白いです。
ごめんなさい失礼になったらごめんなさいなんですけど。
多分それを理解してほしくてホットキャストを始めたみたいなのもあると思う。選手本の中で。
今19本ぐらいかな。
めちゃくちゃ途中から自分のイメージを固めるためにっていうシリーズを始めて、
もっと俺自己紹介しないとダメだなって急に気づいて、それを始めたんですけど。
ごめんなさいそこまでちょっと終えてなかった。最近ですね。
全然全然。
というか、そして今喋ったことを話したぐらいな感じなので。
本当ですか。
改めて聞いていただく必要ないんですけど。
いやいやいや。
なんかこう、自分の得意、それは得意なっていうのは長所っていう意味ではなくて、変わっているところ、特別変わっているところ。
はいはいはい。得意点の得意ですね。
そうですそうです。
そうです。
そうです。
そうです。
で、あるんだろうけど、表現しにくいっていう。
うーん、うん。
のも、自分の中ではその、要はキャラづけ、ですよね。
はいはいはい。
山村のキャラづけって何?どうしたらいいの?
って言ってた。
はい。
あれはとにかく、
要はキャラ付けですよね。はいはいはいはい。山村のキャラ付けって何どうしたらいいんだろうみたいなのは、例えばギチカンのコミュニティの中でも何かいまいちつかみ、てかなんか固まってないみたいなのもありますね。
そっかー。
いや僕もまだちゃんとはイメージできてないですけど、間違いなく面白いのが内部にあるみたいな、
その雰囲気を勝手に感じ取って面白がってるみたいな感じなんで、どんなふうにそれが開花するかっていうのは僕もまだ予想ついてないんですけど、
でもそれこそそのストレングスファインダーの再開だったからそこを深掘ってっていうふうに今やってらっしゃるっていうふうに僕は理解したんですけど、僕は僕で
この週の話すラジオはクソ真面目になりすぎてるって勝手に僕は思っていて、だからご収賞ラジオっていう、一応お笑い番組としてアップしてる。お笑いにまだ全然なってないんですけど、そういう番組をやったりしていて、
あとはそれこそ完全人間ランドのスポンサーつながりのジョージ・クルー・ニーヤンがゲストに来てくれたり、ニーヤンのイワジオに僕がゲスト出させてもらったりとか絡ませてもらってる中で、
ニーヤンからお笑い的な要素をすごく吸収して、自分でも出せるようになりたいっていうんで、めちゃくちゃ僕一生懸命真似させてもらってたり、反応して面白くなくてもリアクション返すみたいなことをやってるんですよ、僕の中で。
いいかねフェレットめちゃくちゃ面白かったですけどね。
本当ですか?よかった。
言いつっこみが思いつかないなと思って。言い返し出ねえな、あとと思って。
これは今ちょっとLINEオープンチャットの中で、ニーヤンがフェレットと言う、ちょっと文脈僕も忘れちゃいましたけど、なんかでフェレットみたいなことを言われて。
ヘイトがかわいそうやろみたいな。
ああそういう文脈に僕がダジャレ的にいいかねフェレットって返されたことを言われてるんですよね。
瞬発力的に。
ああなるほど。これだいぶ滑ったかなって僕思ってたんで。
一本グランプリ的な意味合いですかね。大喜利力というか。
よく出てきたなって。よく拾ったなーみたいなのと。
でもそのクオリティを思わせる、たとえばさっきので行くと、樋口さんの維持に対してそれを上回る葵さんの切り返しみたいな。
これ中途半端なつっこみできねえな。
いいかねフェレットか、なんかいいかねパレットに合わせて何か切り返せるかな、思いつかないな、誰かに任せようみたいな。
なるほど、そっか。
意味的にはめちゃくちゃ面白かったですね。
ありがとうございます。でもあの後にジョンさんが、ジョンさんだっけな、たかしさんだっけな、クローザーが増えてませんみたいに。
要するにこう滑ったっていう意味で言われたのかなと僕は思って、僕はその後に。話を断ち切る的な。
だから見る人が見たらうわーって思ってると思うんですよ。あちゃーみたいな。サブとか。
思ってると思うんですけど、それこそだから、今達也さんが言ってくれて、わっ面白かったんだって思えたりしたから。
だから聞き手によるんであれば、それこそ何言ってもいいんじゃないかなっても思えるし、
そうやって玉打ってる間に、こう精度が高まっていくというか。
最初からいろんな方向に打ってみようみたいな。
だから達也さんはすごく最初からその農業って向いたところに行けるみたいな、そういう能力の高さはあるのかもしれないですけど、
ことをそういう完全人間ランドみたいな予測不能な動きが頻発する世界みたいな、それ自体に面白みを感じる世界では、
なんかもう失敗覚悟で動いてみる方が先の方が面白い気はしますよね。
なんで、あそこでもLINEオフチャットでも、
なんか寒いかもしれないけど、自分なりのギャグをどんどん滑ってもいいから滑り込ましてみるとか、
それこそいろんな人と絡んでみるみたいなのが、面白い結果につながっていく気はしますけどね、僕的には。
ユーモアがないんでしょうね。
でもユーモアって、ヒューマンみたいな言葉から来てるんですよね、確かね。人間らしいというか。
だからそれこそどんだけ絡んだかで、滲み出てくるものなんじゃないかって思うと、ないとは僕は思わないし、
それはもちろん高谷さんと比べてどっちが面白いですかみたいなこと言われたら、それは高谷さんってなっちゃうかもしれないけど、
出してないみたいな感じですかね。
なんかどんどん絡んでいくうちに、滲み出てくるんじゃないかなっていう気がするんですよ。
その、ね、滲み出てきたとしても高谷さんみたいな感じにはならないと思うし、
僕、ポッドキャストで言うと、僕が勝手にすごく影響を受けて面白いなと思っている番組の一つに、
完全に言えないと全然違いますけど、ベストオブベストっていう番組があるんですよ。
その番組僕すごく好きで、
2人のめちゃくちゃボソボソ喋るローテンションの男性、2人なんですね。
30代なのか40代なのかあんまり分からないですけど、いわゆる親父2人なんですけど、
本当にボソボソ喋るんですけど、めちゃくちゃ面白いんですね。
これどう面白いっていうのはなかなか言葉で表現できないんですけど、
番組のコンセプトで言うと、ベストな、こういうシチュエーションにおいてはどういう行動がベストな行動ですかねみたいなのをお便りもらって、
それに対するベストアンサーを出していくみたいなのを2人がこう、交互に出し合っていくみたいな。
だからもちろんすごい発想力あるんですよね。
具体例がなかなか出せない、ちゃんと思い出せないからあれなんですけど、
そんなんベストじゃねえよみたいなことを言うんですけど、だからすごく発想力、面白いことを言う力はもちろんあるんですけど、
全然テンション高くないし、ボソボソ喋ってることが逆に面白いみたいな感じがあるんで、
なんかね、真面目なふうな喋り方をしていても、その発想力みたいなのが鍛えられていったら、
面白いって人が感じられるようなことになるような気もするし、
わかんないですけどやっぱりだからそこは数打っていく中で鍛えられていくのかなって僕はざっくり思ってて、
ゴシューショーラジオも初めてだいぶ経ったんですけど、全然そこは鍛えられてはいかないんですけど、
それでもやりたいからやるみたいな感じで続けてますかね。
あんまりちゃんとした答えになってないかもしれないですけど。
なんかその、お笑いみたいなとこにこだわる必要もないと思ってました。
それもそうです。
一方で、マッシュさんはそれが好きだからやっているっていうことですね。
そうですね。
なんで、とはいえ、じゃあどっち向かってボール投げようかみたいなのがいまいちわかってないので、
というか、あの、見当がつかないみたいな言い方ですかね。
なんで、やっぱりその、とりあえずいろんな人としゃべってみるみたいな。
こういうのが一番なんか、結果的に自分のキャラクタリスティックが出るというか、
あの、なんかみんなにこうやって言われるから多分こうなんだなみたいな。
何につながるのかもしれないなっていうのがいまちょっと思ったところですね。
それはあると思います。僕も人に言ってもらえてそうなんだって思えているところいっぱいあるんで、
それはあると思いますね。
ありがとうございます。
いえいえいえ。
だからこれからいろんな人と、議事間はね、絡んで、絡みたい人が多いと僕感じてるんで、
そういうのが作りやすい環境だと思うし、
どんどん活用していくといいんじゃないかなと思いますけどね。
個人的には音声CMおすすめだったりしますけど、
どんな音声送っても面白く料理してくれるんですよ。
過去多分、音声じゃなくてもそうですけど、
あの二人がいじって面白くなかったこと、僕は記憶にないんですよね。
うん。
あ、でもそれで言うと、
自分のやつ。
え?自分のやつ?
はい。
ほう。
いやないです。普通にしゅうさんに悩み相談をしてたっていう。
いやいやいやいや。
自分のマインドで喋ってたので。
本当ですか。
取ってくるんだったっていう今の話に。
取ってます取ってます。
大丈夫ですか。本当に。
あ、まずいみたいなのがあったら。
あの、全くないですね。
了解です。
はい、それは大丈夫なんですけど。
いやでもそれだったら、まあ僕はちょっとパッと思いつかないけど、さっきのはすごい面白いと思ったし、農薬紹介していくだけでも。
あ、そうですか。
イッシュ君には直接聞いちゃったら答えてくれると思いますよ。買わなくても。
どういうスポンサーいいと思います?
うんうんうん。多分わかんないけど。
でも僕の感覚としては、本当に面白いかどうかなんて出してみないとわかんないんですよ。
だからその人が言って安心する?みたいなことが大事だと思うんで。
なんかタテヤさんはそこまでちゃんとロジックでいけそうな気がしてるんですけどね。
自分で自分を安心させられるというか。
なるほど。
結構トラウマ的にあれでした?嫌でした?自分の紹介されてそれが面白くないって感じちゃいました?
トラウマではないですけど、普通に面白くないと思いましたね。
当たり障りがないというか、なんか尖ってないというか、ずーっと思って。
いやでも、それで言うと、もう今番組が続いてきちゃってるから、なんかそういう面白いいじりが過去の歴史というか履歴として残っちゃってるんでそう感じるかもしれないですけど、
僕も初回の紹介とか、もうあっという間に終わってるし、真面目に扱ってもらってましたよ。僕でも。
そうですね。
だから全然そんな、あれだと思いますけどね、これから回数を追うごとに何回もこの人送ってくれる人だみたいなので、向こうもいじりやすくなっていくっていう感じがあると思うし、
初っ端から爆発的じゃなくてもめっちゃ面白くなっていく気がしますけどね。
人によっては初回からめちゃくちゃぶっ飛ばす人がいるから。
そういう人と比較しちゃいたくなる気持ちは分かんないでもないですけど。
でも、そこでやっぱなんかその、やっぱ自分のことをちゃんと棚下ろしできてない感じみたいなのがあったんですよ。
えー、やっぱ真面目だな。棚下ろしかない。
棚下ろしくない。
中途半端になったんだろうって思ったときに、
自分の中でアピールしたいポイントっていうのをちゃんと絞ってないからだな、ことを思って。
で、なんだろうな、他の人になくて自分にあるもので。
農薬っていう要素がでかいなと思って、っていうのがあったんですけど、
でもやっぱ絞っていけば絞っていくほど、
情報の価値でいくと、本当に刺さるターゲットって狭くなっていくじゃないですか。
ん?あ、狭く、はいはい。
だから余計にどっちを取ろうかなって。
半杯で幅広い人に伝えるのと、とんがって狭い人に伝えていくのと、みたいなことを考えて、
ちょっと思いつく、決心がつかんというか、どっちがいいと思えるなと思って、今に至ってるんですけど、
その点でいくと、ホンダさんが素晴らしいなって感じですね。
幅広い人が対象だし、それでいて面白いしというか、
なんか素晴らしいというか、いいポジションだなあそこみたいな。
のを普通に思いましたね。
はいはいはいはい。
そうですね、あれはバッチリハマってる。
そういう意味で言うと、そういうラッキーというか幸運?みたいなのは、
真似しようとしてできるもんじゃないから。
先ほどの話でいくと、積み重ねがあってこうなっているっていう。
それもありますね。
僕は一つ気になるのは、自分が出してて苦にならないっていうのも結構大事な気がしていて。
なんか無理しないみたいなことですかね。
そうですね。今はでもその棚下ろしみたいなのを、
たてさんが自分の足りないところを補う的な途中で話したみたいな意識で、
喜びを感じる対象としてやられる分には全然いいと思うんですよ。
ただそれが、なんかやっぱり労力というかエネルギーを使いすぎて続かないなあみたいになるようなことであれば、
本当にその自分がついついしゃべっちゃうことみたいな意味では、
僕は農薬とかは本当に普段から興味があって、積み重ねてこられたことだろうし、
刺さる人には刺さると思うし、
結構いらっしゃいますもんね。樋口塾内にもマレブルさんもラッキーさんもそうだし。
農薬はついついしゃべっちゃいますね。
そういうのはめっちゃいいと思うんですけどね。
未だに新しい農薬が出たら自分で買いますしね。
あ、これ試験番号のやつついに出たんだ。みたいな。
辞めた当初とかは結構あって、
やった、これ他社のめっちゃ成績良かったやつじゃん。
とかそういうのはありましたし、
例えばある農薬が新しい作物に使えるようになるっていうのも、
結構一つ大きなイベントで、
何でもかんでも最初から全部の作物に使えるってわけじゃ今ないもんで、
例えばですけど、
ラッキーさんのパイナップルでいくと、
これまで使えなかった農薬が最近パイナップルで使えるようになりましたみたいなのがあったりとか、
そういうのもありましたし、結構情報を追ってて面白いですね。
面白いのをしゃべった方がいい気がしますけどね。
本田さんのは自分のところでの販売につながっているみたいなところでは理想的ではありますけど、
楽しいことをしゃべっている人はそれを見るだけで嬉しいみたいなところもあるし。
熱中するみたいな時が少ないのかもしれないですね。
そっかそっか。基本そのメタ認知の視点の時間が長いというか、比率が高いというか。
そうですね。よく多いのかもしれないですね。
それは大事なことでも確かにありますけどね。
でも、そのメタ認知って、直感って当てずっぽうってことではなくて、その人の経験に基づいた、わりと合理的な思考っていう話ってあると思うんですけど、
その人のメタ認知っていうのと、たぶん同じ事象でも別の人が見るメタ認知っていうのは違う事象というか、違うふうに捉えがちというか。
たぶん自分の狭い世界の中のメタ認知と他の人のメタ認知って違うだろうなみたいなことを今思いました。
だから自分が思っている見方で、例えばそういうスポンサーをしたらこうなるのかなみたいなことを思いましたけど、
しゅうさんは全然別の方向からそれを見ていて、結局メタ認知しようとしているって言って、
でもそのやった結果のメタ認知って、自分にとっては大したことねえっていうか、胃の中の蛙みたいなもんなんだなみたいなちょっと思ったんで。
あー、いや、胃の中のってことはないけど。
でも結局自分の世界の中のことで、さっき言っていただいたというか、しゅうさんがそうやってバグを自分にくれたので、
あーなるほど、そんな気にする必要もねえんだなみたいなことを思った。
そう感じましたね。僕は聞いていてですけど。
結構いろんな自分の聞きたいことは、一番最初に聞きたかったことはどうやったら人に興味が持てますかみたいなことだったんですけど、
そうじゃないことはめちゃくちゃクリアになってきましたね。
そうじゃないことは。興味はまだ持てないっていう感じですか。
持てないというか、結局というかしゅうさんは奇質ということで。
え?奇質、はいはい、そうですね。答えられてないですからね、僕はね。
たぶんそんなもんなんだろうなというか、興味を持とうと、まあ持つことは大事だけど、
なんで興味を持てるんですかって言われても、そりゃ答えられねえよなみたいなのをお話ししてて思ったんですけど、
一方でちょっと細かいところっていうか、自分が思ってることってちゃんとクリアになってくのみたいなのもありましたね。
えー、いやそれだったらまだよかったです。
いやいや、おかげさまで、ありがとうございます。
でも本当にそのロジカルシンキングがすごいなっていうのを僕感じてるから、
今日何かしらが僕が思考の種みたいなのをちょっとはきっかけとして、
はい。
達也さんの中に沸かせることができた、沸かせるって言うとちょっとあれですけど、
沸いた結果になったんだったらめちゃくちゃ嬉しいなっていうふうに思いますね。
はい。いやいや、ありがとうございます本当に。
いえいえいえ。もうなんかあれですね、12時半が近いんですね。ごめんなさい。
なんですか?
油断してました。
いやいや、僕は全然いいんですけどね。
いやいやいや、達也さんの方がね、明日は朝早いんでしょうから。朝いつも同じぐらいですか?
いや、もうね、うちはめちゃくちゃ遅いんですよ。
え、そうなんすか。
娘2人を保育園に送り届けてから、家出るまでって朝ごはんの準備したりとか、着替えさせたりとかあるんで、
8時半ぐらいまで家にいるんですよ。
あ、そうなんですね。なるほど。
で、娘が帰ってくるので、大体6時までに家に帰ってくるんですよ。
なので普通の農家とは全然違う生活で、サラリーマンみたいな、労働時間の縛り、自分の中の縛りなんですけど。
でもそれでいくと今の時期暑くってたまんないっすよね、それね。
めちゃくちゃしんどいですね。
ねえ。
めちゃくちゃしんどいんですけど、その間しかやれないんで、やるしかねえって感じでやってます。
そっか。僕はそのバイトでやってたときはもう本当に夏は朝4時とかからヘッドライトつけてやって、11時に上がるみたいな感じだったんで。
へえ。
自分も収穫真っ只中みたいなときは、4時に起きて、5時ちょいから6時半ぐらいまで働いて、
でやっぱり家に帰ってきて娘の支度手伝ったりなんだりしてってやりましたけど、
結構きついんで、なるべくずっと働けるようにみたいな。
やっぱりなんか、長く働きゃいいってもんじゃねえなみたいなのもここ最近気づいたところでもあるので。
へえ。
だから、かつ明日はちょっと妻の誕生日なんで、みんなで出かけるみたいなのが決まって、明日休みなんですよ。
いいですね。おめでとうございます。
なんですけど、もうサラリーマンみたいな労働時間でちゃんと農業やれんのかみたいなのをちょっと試してみたいな感じはありますね。
すごー。すごいっすね。いやでもなんか達也さんだったらやれそうな気がする。
めちゃくちゃ大変ですけど、すげえ頭使うんですけど、なんとかなる気がするみたいな感じですね。
わーすごいな。そこがやっぱ才能ですね。きっとね。
いやいやいや。なんか逆算ですね。
うーん、僕がめちゃくちゃ苦手なところだ。逆算とか全然できない。
ほぼ全てのことをそれでやってるので、さっきの予定を組むみたいなところもあるし。
自分の中では、働く時間が8時間として、その中に、
例えばトラクター乗るみたいな仕事が2時間かかるとか、
あそこの畑トラクターやったらたぶん2時間だなとか、
自分の作業の時間のメーターみたいなのがあって、
それを8時間の中にどうやったら効率よく隙間なく埋めれるかみたいな。
図みたいなのがあるんですね、頭の中に。
それをテトリスみたいにあんま隙間なくやったほうが仕事がいっぱいできるんですよ。
次は当たり前なんですけど。
そのためには例えば時間の制約とか場所の制約とか、制約を整理して、
これは制約上時間にやらないといけないから、
じゃあこの前後何やるみたいなのを考えて、それを埋めていくみたいな感じです。
パズルですね。
それを毎日常時やってるんですけど、
めちゃくちゃ頭使うんですけど、さすがに毎日やってると慣れてくるので。
あーすげー。
それで、慣れてく1日のうちに重要、
例えば時間がかかるけどめちゃくちゃ重要とか、
もう絶対にこれ今日やるみたいなのと、
あとじゃあプラスで今日じゃなくてもいいけど、どうせここに行くんだから次にこれもやろうとか、
あと例えば妻も一緒にやってもらってるけど、
今日は妻にこれをやってもらってる間に俺がこれをやれば、
明日がこうなるからみたいなことをずっと考えてるみたいな感じです。
やってくと、案外なんとかなるみたいな。
なんとかなるんじゃないかみたいなことを今考えてる。
やれる気がする。
子供ができてせざるを得なかったっていうのは正直なところなんですけど、
それまでは14時間とか働いてたんですけど、
第一子生まれてガクッとそれが短くなって、
第二子生まれてさらにガクッと短くなってって感じで、
必要に迫られてやったって感じです。
すごいな。でもそれで頑張ってる感じがしないんですもんね。
そうですね。なので自分が決めてるんで、嫌じゃないんですよ。
すごいですね。
やるためのハードルとかないんですよ。
だからポジティブとかネガティブとか感情がないです。それに対して。
大変だとか、大変だとぐらいはそれありますけど、
でも別に自分で決めたし、みたいな感じですね。
だから頑張ってるって思うことはないですね。
やっぱり自分に向いたことみたいなのが一番いいなっていうのを改めて、
それ聞いてても思いますね。
ちょっと真似はできないんですけど。
どうなんですかね、逆に。
会社勤めの人に比べたら、自分の仕事は自分でほぼ全部決めれるので、
そういうことしやすいっていう。
外部環境への依存度がめちゃくちゃ低いので、
自分の行動に対して。
それは、発動条件みたいなかもしれないですね。
逆算的な思考の発動条件って制約があまりなくて、
自分ができる裁量がめちゃくちゃ広いっていう。
農家じゃなくても、別の個人事業主とかでもそういう発動条件出てたと思うんですけど、
でも農家ってまじで人っていうよりは自然とか別のものと戦うことが多いので、
余計に向いてるのかもしれないですね。
僕もあれなんですよね。
雇われをやめたっていうのは、後から気づいたんですけど、
人によって不満への体制と不安への体制、
どっちが強いかみたいなのが結構分かれるみたいなのを聞いたことがあって、
僕不満への体制がほぼゼロなんですよ。
人が決めたことに従い続けるのがちょっと苦痛みたいな。
ほぼゼロってことはないんですけど、ゼロになってきちゃったみたいな。
前は割とできたんだけど、もう耐えられなくなってきたみたいな感じで。
分かります。
だから自分で決めてみたいに、立谷さんみたいにしっかり決めてってやることもできはしなかったんですけど、
それだったら、将来への不安みたいなのに耐えてる方がまだまだ全然耐えられるみたいな。
漢字で僕はここにいて。
多分そこはもう一緒っすね。
そうかもしれないと思いました、今聞いてて。
人に対しての不満というか、なんでこれやんねえんだみたいな話とか、
そういうのとか、これやれっていうとか、
例えば、クレーム対応で、自分は悪くないけど会社の代表だから謝らないといけないとか、
そういうのすげえ嫌でした。
からすると、お金の不安は今もあるんですけど、
でも自分で行動して自分で責任があるとか、自分の能力が低いせいだとか、
自分がちゃんと起点と終点になっていることの方が楽ですね。
やっぱりいろんなところで似たもの同士のところがありましたね。
そうですね、そこにいけるんですね。
いやー面白かった。
本当に意外な面もいろいろ知れたし、すごいなって思ったところもあったし、
今後もまたどんなふうに転んでいくかわかんないですけど、
議事館周りでまたワイワイ一緒に楽しくやっていきたいです、僕としては。
ありがとうございます。
他の人ともいろいろ絡むのを楽しみにしておかなと思いますんで。
そうですね、たぶんというか理屈っぽいのはね、
好き嫌い自分がですね、理屈っぽいんで、好き嫌いすごい分かれる気もするんで、
まあまあでもこれは変えられないんだろうな。
いやーやっぱ苦手な相手ってのはいますよね。
ですけど、たぶん自分はそのまま理屈っぽくやっていくと思いますね。
まあまあそんな中でもね、いろいろ一緒のコミュニティみたいなもんなんで、
いろんな絡みがあると思いますんで。
また何かしらのたつえさんが楽しんで出せる、
音声じゃないかもしれないけど、スポンサーなりなりっていうのも楽しみにしてますんで。
ありがとうございます。
また今回はちょっとシュウの話すラジオでの収録になったんですけど、
ヤマタロウファームの方でも、あ、そろそろゲストが呼べるなみたいな感じになったら、
ぜひまた呼んでいただければ。
全然ピンとこない顔されてますね。
そうですね。
あとあの、また樋口塾でも言ったんですけど、
アンカーアプリの友達に招待すれば俺出ねえんですよ。
そうでしたね。
今そのどうやって呼んだらいいんだろうっていうのをちょっと考えて、
思いつかねえなって思った顔だったんですけど。
でも全然こういう収録した音源を僕の方でガチャンコして渡すみたいにはできるんで、
それをアンカーでたつえさんが配信っていう風にするのに使ってもらえればっていう風にはできると思うんですよ。
なんで、もしその前に言ってたんでお願いしますみたいに言ってもらえれば、
僕全然なんでも対応しますんで。
ありがとうございます。
要するにもう2人が話せて、その2人の音声が残りさえすればいいんですよ。
はいはいはい。
一回のうさんにズームでもできるよって言われて。
ズームでもできます。
で、ズーム僕有料アカウント持ってないから40分で切れちゃうから、
今回はディスコードでやったっていう、それだけの話です。
恥ずかしながらですね、がっつりコロナが流行ってるときも農家やってたんで、
ズームをですね、ほぼやったことないんですよ。
そうなんですね、なるほど。
2回ぐらい。
本当にコロナと無縁の生活、まあ無縁ではないんですけど、
コロナになってリモートとか、そもそも周りに人なんかいねえんだよみたいな感じに仕事したんで、
はいはいはい。
ズームを全然知らないんですよ。
だからそんなことできるんだみたいなのを言われて初めて知った。
そもそも40分制限があるんだって今知ったんですけど。
あーそうなんですね。
そんな感じなんですね。
僕もコテンコミュニティーで初めて使ったんですけど、そんな感じです。
もーちゃんとは何?直接喋ったって感じですか?
いや、Twitterというかそのヒグチ塾のやつで、
はいはいはい。
これなんで出ねえですかねみたいなの。
はいはい、あれのときか。
もーさんに、ちょっと私も分かりませんけど、
ズームでもできると思いますって言われて、
そうなんだ。
なるほどなるほど。
ただ俺がズームってやってはどうなるんだよなって思ってね。
まあでも今やってるこの通話とほぼ一緒ですよ。顔見ながらただ通話できるっていう。
そうなんだ。
いやー、まじで初歩中の初歩ですけど、さっき言ってよかったですね。
いやいやいやいや。
全然、本当にやり始めたらすぐわかると思いますよ。
ちなみにそれってズームで撮るって、
はい。
それってローカルに保存されるんですか?
基本はローカルですね。
端末に保存されるとかですね。
はい。有料アカウントだったらクラウド上に保存して、
保管してくれるみたいなのができたような気もしますけど、
基本はローカル。
ではそのホストのローカルに保存されていくっていう。
そのレコーディングボタンを押した人のローカルです。
そのホストが例えば誰かを呼んで、
呼ばれた側がレコーディングすれば呼ばれた側の端末のローカルに保存されます。
それで両方押すでもいいんですか?
両方押すこともできます。
へー。
知らんかったな。
そうなんですね。
Zoomの場合は画面ごとも残るし、音声だけのファイルもできるし、
いろいろ多機能なんですけど、
今はディスコードでこのツール使ってやってるから音声しか録音されてないですけど、
そうなんだ。
いろいろあります。
ありがとうございます。知らなかったです。
それも声さえかけてもらえれば、
Zoomで今回はやってみましょうか、みたいなこともできると思うんで。
へー。
分かりました。ありがとうございます。
そう考えるとだいぶハードル下がりましたね。
本当ですか?
どうやるんだろうって普通に、
例えばお互いの家でICレコーダー的なもので録って音声ファイルをやり取りしてみたいなのをイメージしたりとか、
でもそうすると結局DAWとか編集作業が必要になるし、
そうですね。
それめんどくせーなーとか思ったり、
じゃあどうしよう、みたいなのをちょっと考えたんですけど、
なるほどなるほど。
それで今ので解決ですね。
うんうん。
悩み解決しましたよ。
よかったよかった。
Zoomが一番手軽かもしれないですね。
ただその40分ですね。
40分です。無料だったら。
なるほど。分かりました。
勉強になります。
いえいえいえいえ。
またぜひそれで試す回もやりましょう。
よければ。
ありがとうございます。
呼んでください、その時は。
そろそろどうですかみたいに言ってもらえれば。
はい、いきますんで。
しゃべることがなくなったら、なくなったらって言ったら誰だな。
質問かわからないから失礼ですけど。
いえいえいえいえ。
なんかあの、しゅーさんに聞こうみたいな話題にちょっと思い立った時にちょっとお伺いさせていただきます。
はい、ぜひぜひお願いします。
はい、ありがとうございました。本当に長くしゃべっていただいて。
いえいえ、とんでもないです。
遅い時間までありがとうございました。
はい。
はい。
じゃあ、一旦収録として締めようと思いますんで。
はーい。
はい、本当にありがとうございました。
またよろしくお願いします。
はい。
というわけで、山村たてやさんゲスト回お聞きいただきました。
いやー、初めて面と向かってお顔見ながらお話ししたんですけど、
まあ、なんというか通じる部分も多くて、違うところははっきり違うんですけど、
なんか似たような部分感じるなっていうところがあったせいか、
めちゃくちゃ盛り上がっちゃって、
2時間半ぐらいしゃべってたっていう感じでしたね。
なんで、これからまたたぶんたてやさんも続けていかれると、
あ、ポッドキャストですね。続けていかれると思うので、
これからもぜひ絡んでいただけたら嬉しいなと思っております。
はい、たてやさんもお聞きいただいた方もちょっと長くなってしまいましたけども、お疲れ様でした。
ということで、しゅうの話すラジオ、略してしゅうほうは、
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、しゅうが、
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、
最終的には個人単位じゃなく、世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、
そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が、
加速度的に大きくなっているというふうに感じられているんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの位置だと思っています。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思っていて、
人口自体加速度的に増えていることもあるし、
人間の欲望も大きくなりすぎているっていうふうに感じています。
その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金というものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、
インプットされないと自分からもアウトプットを出さないよみたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じています。
だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることでたきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって思っています。
そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、
生きていくために最低限のことで満足するみたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしているんですけど、
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えていて、
人との比較って意味じゃなくて、
自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんな風に幸せっていうのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくて、
お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい。
その余剰分はお裾分けみたいな形で回していけるみたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出すみたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから2022年以降、いわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で、
勝手に一人で空気意識にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、
僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために、
シューホーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、