1. 毎日お祝いしよう!
  2. #247 東中野雑談推しバナシと..
2023-11-05 22:24

#247 東中野雑談推しバナシと次回予告

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Mo
Mo
Host
ご近所の皆様、ありがとうございました。元気になりました/ 東中野雑談でのアクシデンタリーな出会いた雑談/押し付けびっくり収録、ありがとうございました!
from 雑談
#34 VOICE 「株式会社雑談について」
https://open.spotify.com/episode/5XVSsycUY6E8UNFwa3iTQN?si=5a1c88aaa38548b9

お名前出させていただいた皆さんの番組
(順不同)

康太郎雑技団チャンネル
https://open.spotify.com/show/3rdBtVS3rxLNR93zAHeARP?si=3e29f3fcddd0414f

宇宙ばなし
https://open.spotify.com/show/1L36EH14fS6dHgpBF58lkW?si=4ec1fa5f59c44ea0

山あり谷あり放送室
https://open.spotify.com/show/0ScV5gSQhNgDhjTfx3kDpe?si=e67b3f504c4e4989

ママが自分を取り戻すラジオ
https://open.spotify.com/show/2hDrTrqNCgBBXsRQuVBHEK?si=966de4a497ea48fa
ほぼ教育最前線
https://open.spotify.com/show/7rmMARSc9JJptrfsHVOXL2?si=7ce66a5ac359472c
ミンセカhttps://open.spotify.com/show/3DQPtpErmbliTEGd0Cg2yR?si=65f32957fd6d49c3


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Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/mo427/message

サマリー

東中野の雑談に参加したMoさんは、クラフトビールの美味しさと雑談の温かさについて話しています。現地で収録に参加した鉄世家のメンバーやノミネートされた番組の山有谷やり放送室、そしてクラフトビールのYouTuberである谷君と山ちゃんと雑談したエピソードをお伝えしています。

雑談の魅力
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気になりました。
ね、あの、具合悪いんですよ、って言って、あの、Twitter?
あ、今はXですけど、Xね。
そこに、まああんまり、こっちが具合悪いとか言っているようなことを、つぶやくのも何かなと思って、あんまりしてきてないんですけど、
ね、コロナにかかった時も多分言ってないよね。
なんか、みんなそれぞれ大変なのに、私がね、自分の、その、体調のことを言って、
なんか、それで余計に心配させちゃうとかっていうのも、なんかやだなーとか思って、そういうのも言ってこなかったんですけど、
まあでもご近所なんで、きっとね、私がちょっと、そう、ちょっと具合悪いんですよって言うぐらいは、
もしかしたら、なんか許してもらえるかな?とか思って、
まあ毎日のことなのでね、こういうこと、あの、あるよっていうね、
なんか、こう、いつもね、こう、元気っぽいので、
え、あの、ももさんも疲れるんですか?とかね、あ、ももさんも病気するんですね?とかね、言われるので、
一応ね、そういうのもありながら、こんな感じで保ってます。
どうやって保ってるか?とかね、
一応それは、年の子っていうか、いろいろ工夫をしてたりはするので、
まあね、その辺も、おいおいね、具合悪いけど、
まあ、一応なんとか、いろいろ行ったり来たりとかしたり、してますよー?みたいな、
まあね、あの、聞かれれば、あの、答えたいとは思ったりとかしてるんですけれども、
うん、健康のね、どうやってメンテするか?とかね、
まあ、もともと健康だっていうのは、すごく感謝してますね。いろんなことにね。
うん、だから、そうですね、あの、
お友達でちょっとね、体調悪くして、入院されてる方とかがいるんですけど、
もうね、やってあげられることってなくって、
会いに行ってね、なんか、あの、お話を聞くとか、
まあ、彼女のことを毎日思う。
彼女の代わりに、彼女がしたいことが、
まあ、私ができることであれば、代わりにしてるつもりでね、やったりとかして、
まあ、そういったこととかも、まあ、いろいろ考えながらやってるんですけど、
まあね、あの、具合悪かった時に、すぐね、周りの皆さんが、
あの、大丈夫?とか言って、無理しないでね、っていう言葉をく、くださって、
なんか、それにね、やっぱなんか、そのおかげで治っちゃった、みたいな感じがしてます。
本当にね、いつもお付き合いいただいてありがとうございます。
で、今朝ですね、やっと、あの、自分がいつも起きてるのがだいたい5時ぐらいなんですけど、
まあ、5時半まで起きないでいられたんでね、
これね、ジェットラグあると、えっと、サボケね、あると、
まあ、だいたい、今回の時はだいたい3時ぐらいとかに、
パッと目が覚めちゃうのね。
で、それあったんだけど、やっとね、やっぱ1週間ぐらいかかるね。
それが全くなくなるのはね。
ということで、今日はなんか、ちょっとまだね、
アレルギーみたいで、声がね、
まあ、いつもずっとこんな感じだと思うんだけど、
これね、あの、なんかやっぱり、何かのアレルギーがあるみたいなので、
そうですね、えっと、昨日ね、ENTっていう、ジビカですね、日本語で言うとね、
Ear, Nose, Throat、ね、ENTっていうんですけど、
そちらにね、昨日ちょっと行ってきて、
こうなんか、スコープを入れてもらって、
見てもらったんだけど、まあ問題は、何かができているとか、
そういうことはないらしいので、
そうですね、今、血をね、なんかガバガバ取られて、
それをチェックしてもらって、今度アレルギーがどういうのがあるのか、
とかいうのをね、聞いてみたいと思ったり、
あの、調べてもらっています。
はい。で、今日はね、ちょっともう、
なんかめちゃくちゃ話すことがたくさんあるんだけれども、
先日ね、えっと、10月の18日なんですけど、
東中野の雑談に行ってまいりました。
これもう何回も言ってるかもしれないんですけど、
あの、東中野の雑談、私大好きで、
なぜかというと、まあビール好きだから、
で、ビールもOKぐらいだったら、
多分こんなに、なんか夢中で行かないんだけど、
もうね、毎回行くと、まあ毎回言ってるかもしれないけど、
雑談のコミュニケーション
こう、いろんなね、違う、こう、クラフトビール、
いろんな、まあ、アメリカもあるし、日本国内もあるし、
でね、違う味をね、味わえるし、
もうね、とにかくなんか、クラフトビール屋さんって、
まあ、だいたいね、普通フレッシュで、
あの、アメリカでもね、最近本当に増えてきて、
昔からあるらしいんだけど、
もう、私のね、家の周りにも、
もうこの2年で、1、2、3、4件、
5件ぐらいかな、できたぐらい。
でね、どこ行ってもね、まあ気候のせいもあるのかもしれないんだけど、
なんか、どれも別にそんなにおいしくないんだよね。
なんかね、もしかしたら、
テイストがね、アメリカ人はね、そんなにヘビーなね、
味のね、ビールが好きじゃないのかもしれないし、
たまたま、まあ、うちはすごい人の高いところ、
2000だから400ぐらいのところに、その街があるんだけど、
そこだから、なんとなくこう、空気もすごい乾燥してるし、
そういうのもあるのかもしれないんだけど、
うわ、これおいしいって思ったことがないのね、
どのお店行っても。
だけど、雑談のビールはね、なんかね、どれもおいしい。
ちょっとめっちゃ酸っぱくてびっくりしたのはあったけど、
あとは、アルコールがすごい高いから気をつけてくださいって言われたのは、
やっぱりビールっぽくなくて、味わいがすごくて、
ちょっとそれは苦手だったのはあったな、一回は。
でもどれもこれも、なんか、前、食べ物みたいだよって言ったと思うんだけど、
本当にね、一個ずつ違う味をこう、味わいながら飲んでると、
まあ大体ちょっとすぐ飲んじゃうんだけど、おいしくてね。
のど越しもいいし、
あんなに味が濃いと、結構なんか、
のど越しとかが悪くなるんじゃないかっていうイメージが昔あったんだけど、クラフトビールのね。
でもね、のど越しもいいんだよね。
あれやっぱり、いいもの使ってるからとか、やっぱりこだわりがあるから、
ビールののど越しは大切にしてくれてるのか、
まあいろいろ思うんですけど、とにかくタップがね、6つあるから、
その6つのどれかをね、大体3個ぐらいは試したりするんですけど、
ビールの話してこんなに長くなっちゃうんだけどね。
とにかくそのビールがおいしいっていうのと、
ホスピタリティというかね、ホスピタリティというか、なんか温かい雰囲気入るとね、
温かいっていうのはね、
はい、来てくれましたね、Welcome!っていう感じなわけじゃなくて、
私が最近思うのは、ほっとかれるタイプの温かさ、
自由にしていいですよっていうようなね、温かさが感じられるんだよね。
だから、いつもね、ほとんどの時に、みんなお友達ね、誘って来てくださるから、
一緒に行ったりとかして、
ワイワイワイワイ入ってっちゃうんですけど、
この前ね、一人でね、ちょっと緊張したよね。
初めてだったんで、ちょっと前、うろうろしてから、
どうやって入ろうかなと思ったけど、
入るまではちょっとドキドキしたんだけど、
ドア開けて、ちょっと静かだったし、緊張したけど、
でもなんか、入ってしまえばね、
ビールくださいって言って、ビールもらって、
もうそれで、なんか、よかった、やっぱり来てみたいなね、
感じになるし、
それをね、なんか、ずっと思ってたんですよ、そういうこと。
それで、あと、これずっと聞いてくださってる方、
何回もね、急にそこで、私がスタジオは借りとくんですけど、
そこに集まったメンバーで、4人でね、スタジオに入って、
スタジオがあるから入って、そこで全然、
なんていうの、約束もしてないで、
入って、雑談してって言ってね、何回撮っただろうね、
4人ぐらい、結構撮ったよね、今までね、
で、その中で初めてね、ポッドキャストに出演される方もいたし、
で、そこからポッドキャスト始められた方もいるし、
だから、いろんな方の声をね、今まで撮ってると思うんですけど、
配信してると思うんだけど、
それをね、なんか、自然に私はそこでね、できちゃう環境だったな、
って言って、雰囲気づくりをしてくださってるんだな、
みたいなのをいつも思ってたわけ。
なんか、みんなが話したくなっちゃうの、実はね。
なんかいい感じの、ほら、私が持ってるMV7っていう、
シュアのね、マイクもあるし、
とにかくオシャレなのは緊張する原因なんだけど、
オシャレなところに、自分を見るわけじゃないじゃない、自分って。
だから、オシャレなのを見て、そこに入ってる自分みたいな、
なんか、ちょっと自分もオシャレになってる妄想みたいのもできるのも、
めっちゃいいなと思ってるんだけど。
でね、みんな話してくれてたじゃない、今までも。
それで、そういうのってあるよねっていうのを今まで、
あんまりみんなに、ただ私は雑談好きですって言って、
いつも言ってますって言ってたんだけど、
今日初めてね、ガチャガチャいろいろ話してみるんですが、
この前、なんと雑談の、
お二人は、
株式会社雑談代表、取締役とかおっしゃってたかな、
のお二人がね、渋ちゃんとめちくろさんが、
いつもね、フロム雑談っていうポッドキャストがあるんですけど、
それのね、No.34、
ボイスっていうので、株式会社雑談についてお話しされてるんですよ。
でね、ほんと、それがね、三つ雑談の事業概要っていうのを見ると、
それ話されてるんで聞いてほしいんですけど、
コミュニティ作りと、メディアと、あとプロダクション。
このコミュニティのとこね、
まさにね、コミュニティが生まれる場所作りをされるっていうことで、
ほんとそうね、コミュニティって多分コミュニケーションも、
コモンっていうね、みんなでシェアする、シェアというか、
同じ場に存在するみたいなそういうのがあるんだと思うんですけど、
コミュニケーションとかすごい、すぐにできやすい環境というかね、
あれ狭いのもちょうどいいんだよね。
ポッドキャストの魅力
ほんと、昔よく聞いたのは、広いお家に住んでて、
家族がね、なかなか会話をしなくてもいいような状況だったりすると、
うまくいくのに難しいんだよみたいなことを聞いたりとかしたことあるんだけど、
狭いってめっちゃいいんですよね。
もう近くにいないといけないから、
混んでくるとね、あそこって、
ほんとに全然知らない人と隣に立ったりするわけですよ。
椅子もあんまりないし。
それで、そうすると自然にね、
いくらなんでもね、隣にくっついちゃった人に、
何も話しかけないわけにはいかなくてじゃない?
だから話しかけてるっていうか、
なんか話が始まってる様子をよく見るんだけど、
私はね、たぶん5メートルとか離れてても、
もし私ともう1人しかお客様がいなかったら、
ちょっと近く声が届くところぐらいまで行って、
今日は何しに来たんですか?とか言っちゃったり、
何系ですか?
ポードキャストやってるんですか?
みたいなことを聞いちゃったりとか、
今までもしたことはあるんですけど、
一人でいらっしゃる方とか、
邪魔しちゃいけないなとも思いながら、
なんとなく会話気にしてるよみたいな人がいると、
私たちうるさくてごめんなさいねとか言ったりとかして、
なんとなく入りたい感じの方だったら、
入っていただけるようにしちゃうっていう、
本当に大きなお世話、おばさんなんですけど、
でも、いつも聞くと、
ポッドキャスターの皆さんはシャイな方が多いって、
よく聞くんですけど、
ポッドキャスターの方はシャイが多い?
しかもコメショーとか、
言ってらっしゃる方が多いですか?
私本当に全然信じられないんだけど、
でも実際会ってみると、
ポッドキャスターで話してるときとは、
鉄世家のメンバーとのリアル収録
雰囲気が違うなって思ったりすることはあるので、
きっとそうなんでしょうね。
だけど、そういった方たちでも、
本当なんか、
いっつもワイワイしてるんですよね、
あそこ行くとね。
何回行ったかな、
数えてみたいな。
今ね、実家に父も母もいなくなっちゃったし、
実家にしてくださいって、
この前言っていただいたりとかして、
そのときは涙出なかったですけど、
帰り道に思い出して、
泣くとか思ってましたけど、
ということで、
私が参加させていただいてる鉄世家の方で、
リアル収録したいなと思って、
たまたまね、
一緒にやってるトモキさんも来れるって言ったんで、
じゃあその日にみんなで行きましょうって言って、
来てくださる方にお誘いして来てくださって、
いつもみんなでちょっとワイワイしてたんですが、
そしたらちょうどそのときに、
ポッドキャストアワードで、
ウェルビングショーにノミネートされた、
山有谷やり放送室っていうね、
ベストウェルビングショーですね。
ベストがついてなかったんだけど、
いつも言ってるときに、
ベストウェルビングショーにノミネートされた、
谷君と山ちゃんがいらしてたんです。
いらしてないというかね、
谷君がクラフトビールのYouTuberなんですよね。
クラフトビールのYouTuberって、
ほんと説明が下手なんだけど、
クラフトビールをご紹介してくださってる、
YouTuberさんなんですよね、
アメリカの方で。
アメリカに何千とかあるブルーエリオもあるっていう。
それをね私、
山有谷やり放送室とクラフトビールのYouTuber
もう説明ついてたから、
長く話が長くなりついてたから言うけど、
なんでそこにたどり着いたかというと、
樋口塾の坪けんさんが、
大ちゃん先生とやってらっしゃる、
ほぼ教育最前線っていう番組が大好きなわけでしょ。
それもね、
初めは言ってなかったんですけど、
私も少し先生をやってたことがあるので、
感動してしまってね。
ほぼ教育最前線の先生、
出ていらっしゃる先生方が、
皆さん、
本当に熱をもって新しいことに、
とかあと、
今やってることに励んでらっしゃるのを見て、
もう自分が情けなくなってね、
途中で諦めてやめちゃって、
会話が来ちゃってっていうのがあったんで、
それをすごい好きなんです。
そこに出てきたのが美術の先生、
山ちゃんだったんですよね。
山ちゃんが、
実は僕たち違う番組やってますよ、
みたいなことをおっしゃったので、
ぜひぜひ聞きましょうって言って、
そっちに行ったんですよ。
ほぼ教育最前線を聞いたんで、
山谷も聞き始めましたみたいなのを、
Xでお伝えしたりとか、
感想を書いたりとかしてたんですよね。
そのうちに、
ベストウェルビングショーに
ノミネートされたりとかして、
わぁ、すごいと思って。
で、そのうちに私、
カリフォルニアにちょっと行くことがあったりとかして、
で、その時に、
私のうちはコロラドなんだけど、
カリフォルニアの方、
もっとたくさんあるのね、
お店が。
だから、
行くたびに、
こう、
なんとなく、
谷君のことを思い出して、
どういうビルがおすすめなんですかとかって、
ズズしく聞いたりとかしてたんですよ。
はい。
それで結構、
多分、
名前だけはね、
分かってくださってて、
で、
こちらにいらっしゃるって、
日本にね、
一時帰国されるっていうことを知ったので、
もしね、
雑談とかで会えれば嬉しいなとかって思ってたんですけど、
ちょうどその日、
会えたんですよね。
いらっしゃることになってて。
で、
どなたが、
他にどなたが来るかは分からなかったんですけど、
つぼけんさんはいらしてて。
で、
行ってみたら、
この前のポッドキャストアワードで、
ベストウェルビングショーを取られた、
杉部さんってね、
ママが自分を取り戻すラジオっていう、
またまたもうね、
本当、
内容的には私の心を足つかみにする、
内容のお話をされてる方なんですけど、
お出かけするのとかも、
なかなか子供がいると大変じゃないですか。
そういうのとかを、
ご自身がね、
そういったところから、
自分が結構自由にね、
楽しくママ生活をするっていうお話をされてる方なんですけど、
いらっしゃったんですよ。
それで、
中杉部さんから、
え、もしかして、
怠け者なの?とか、
声かけてくださって。
こういうことがあるんですよね、
雑談行くと。
で、
そしたら、
宇宙話の、
りょうさん、
私ね、
たまにスペースで収録されてるときにね、
お邪魔してるんですけど、
全然宇宙の話わからないんだけど、
なんか、
ね、
近所の方が、
たまたま専門家で、
たまに、
スペースの時間も決まってないんで、
入れるときと入れないときあるんですけど、
たまたま夜ね、
お皿とか洗ってるときに、
ちょうどスペース開かれてるときとかがあって、
そうなんですよ、
それ聞いたりとかしてるんでね、
めちゃ自分的には知ってるんですけど、
そしたらやっぱり、
スペース入ってるから、
怠け者だってわかるし、
パンモさんとか言ってくれて、
で、
え、
宇宙話のりょうさんも来てるんだ、
みたいな。
ということで、
なんか、
いろんな出会いがあって、
で、
その日はね、
それ以外にも、
ほんとゆっくりね、
お話できなかったのが残念なんだけど、
ママ生活を語るポッドキャスト
渡辺幸太郎さんの、
私、
フライヤーのブックキャンプっていうのに、
2期にわたって出たって話は何回もしてるんですが、
それのお仲間のね、
幸太さん、
幸太郎雑切りさんっていうね、
ポッドキャストをされてるんですよ、
今ね、
すごいね、
それで、
すごい何話ももう、
配信されててすごいんですけど、
で、
幸太さんと、
テツセカの方でゲストに来ていただいた、
ストレングスファインダーのプロでいらっしゃる、
秋さんね、
お2人にもね、
来ていただいたんですよね。
今度ね、
現場では話せなかったこととかを、
ぜひ3人で話したいって、
ほんとに心から思っています。
すいませんでした。
あの日は私が酔っ払っていて、
全然なんか、
すいません。
でも、
他にね、
いらっしゃってた方たちと、
いろいろ楽しそうにされてたので、
なんか私が出る膜じゃないかな、
みたいな感じもあったんです。
ということで、
だから何ってことですけど、
私の悪い癖が出まして、
一応リアルで撮るっていうのをやったんですけど、
それも、
なんか私2人じゃなと思ってて、
そしたら、
入りたい人はって言ったら、
お2人入ってくださったので、
面白い収録ができましたので、
40番かな、
もう帰りたいっていうのが配信されてますので、
もしよかったら聞いていただきたいですけど、
ほんとはちょっと酔っ払ってますからね、
おかしいですけど、
面白いので、
夜皆さんも能見ながら、
聞いていただけたらと思いますから、
そちらのテツセカの方は。
1回の次に、
あと2回に渡って配信するのは、
またそこにいらっしゃった皆さんに、
スタジオに話したい人いますか?って言って、
入っていただいて、
私はね、
あんまり話すの、
なんか、
実は苦手?と思うんだけど、
なんかね、
みんなで話してって思っちゃうんだよね。
ほんとに。
まあ、
しょうがないね。
だからね、
みんなで話してもらってます。
そこにいた人たちで。
ほんとね、
本物の雑談ですね。
だって、
たぶん、
初めて会った人とかもいるし、
でもさすがですよ、
みんな大人でね、
大人でポッドキャスターで、
いろいろなりされてたので、
その様子をね、
ぜひ聞いていただきたいと思います。
ほんとね、
ポッドキャスターさんたちを、
何だと思ってるんだって、
ほんと自分でも思いますけど、
ほんとよく、
ありがとうございました。
私が楽しかった聞いてて、
何回も聞かせていただいたんですが、
だから皆さんにも、
聞いていただきたいと思います。
ということで、
ほんと、
ほんとごめんなさいね。
いつもこんな雑談ばかりで。
やっぱりな、
ちょっともうちょっと、
モグタンとかバナナちゃんみたいな、
可愛い声が出せたらなって思いますけど、
はぁ、
しょうがないです。
おしゃべりすぎたので、
声も枯れてくるんですよね。
はい。
今日も最後まで聞いていただいて、
ありがとうございました。
では次の半日の一日をお過ごしください。
バイバイ。
22:24

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