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2023-07-14 40:00:00

#134 【感想】樋口家実家片付けプロジェクトを聴いて。

愛の楽曲工房樋口家実家片付けプロジェクト

関係を築きたい太陽さんの強い思い

「愛」だぁ~

僕は母親との関係はあきらめています

サマリー

ポッドキャストの感想をお話します。樋口家実家片付けプロジェクトについて感想を述べます。親子関係の修復と構築について考えます。樋口家実家片付けプロジェクトで、親子関係の構築ができなかったことについて話されています。太陽さんは、自分が一人の大人として認められたいという感情があり、関係の修復や改善には興味を持っていないと述べています。

ポッドキャストの感想
毎度、ごりです。
本日は、2023年7月の13日。
今日はね、曇っていて、そんなに暑くなくて、すごく過ごしやすかった、そんな一日でしたね。
今日は、ポッドキャストの感想をちょっとお話ししたいと思います。
ごりの堂々巡り、よろしくお願いします。
えー、どうも。えー、そうですね。
ポッドキャストの感想ということでね。
今回ね、えー、樋口家実家片付けプロジェクトというね、そういうポッドキャスト会がありまして、
えー、これはですね、えー、樋口清則さんですね。
日本一のポッドキャスターという感じなんですけども、
その日本一のポッドキャスターの樋口清則さんがやってらっしゃる、
愛の楽曲工房というね、えー、樋口清則さん、樋口太陽さん、青柳…高谷さん?
ここで高谷さんと間違えたら、ほんとに青柳さん拗ねそうですね。
えー、青柳高谷さん、ね。この3人がやってらっしゃるポッドキャストですけども、
そこでですね、まあ、樋口家実家片付けプロジェクトっていうのが、
まあ、シーズン1、そしてシーズン2ということでね、えー、続けてやってらっしゃるんですけども、
まあ、これを聞いてね、ちょっと感想をということで、
うーん、まあ、話していきたいかなと思うんですけども、
まあ、これね、えー、愛の楽曲工房聞いてない方はまず聞いてみてほしいなと、
思います。えー、片付けプロジェクトと言っていながらも、
えー、メインは片付けではなくて、えー、親子関係の修復というか、
構築ですね。修復ではないんですよ。もともとないんです。
もともとないものを新たに作るという、えー、構築をしていこうという、
そういう、えー、ものだというふうに私は感じました。
えー、これですね、親子関係っていうのは非常に難しくてですね、
えー、親の方としては一方的にもう構築できていると思っていることがほとんどだと思います。
理由はなぜなら親だからというと、すごくとても単純なことなんですけども、
親だからわかる。親だからわかっていて当然。
親だから、えー、まあ、ね、その、若い子供がね、えー、子供なんですよ。
何歳になっても、えー、ガチャガチャ言っても、親だから許す。
みたいなところがあるんですよね。実際ね。
で、まあこれ聞いていて、もう本当に、あのー、辛くなるぐらい、えー、僕もね、
自分の実の母親との関係というのはもう全くない。
樋口家実家片付けプロジェクト
破綻しているとかではなくて、ない状態といった方がわかりやすいかなと思います。
うーん、うち兄弟3人いるんですけども、まあ長男、長女、で僕、僕が末っ子ですね。
えー、そういう状態なんですけれども、うーん、まあうちの母親は、えー、
まあ元々はね、えー、とある会社の事務員になったんですけども、
実家の方が、えー、保育園をやっていて、そのお手伝いをして欲しいということで、
えー、何歳だったかな、30代か40代ぐらいで、えー、保育士の資格を取るべく、ね、勉強をして、
えー、当時ね、えー、今みたいな国家資格って言うんではなくて、えー、地方資格、
地方の資格ということで、まああちこちに飛び回って、えー、試験を受けに行っていたという、そういう記憶があります。
まあちょっとあやふやですけどもね、まあ僕が実際試験を受けていたわけではないのでね、
うーん、賞味どうなのかってのはアレなんですけども、まあ、とにかく保育士をやってる、やっていたというね、母親ですね。
えー、そこでね、まあ僕たち3人兄弟いるんですけども、えー、僕は末っ子で、一番上と僕は9歳離れています。
9歳って大概ですよね。えー、例えば僕が小学校1年生になった時には、9歳離れていれば、もう高校生です。
一番上はね。小学校入学と高校生、もうね、普通に考えてもう他人ですよね。兄弟っていうよりはもう他人という感じですね。
もう僕、特に末っ子の方から兄を見た時には、兄弟っていう感覚よりも、お兄ちゃんっていう感覚はあるんですけれども、
うーん、すごく近しい人っていう感覚は実はあんまりないですね。
もちろん尊敬に値する人間とかね、だからもう親に近い感覚ですか、そういう感覚で自分の兄が一人います。
で、もう一人は5歳離れた姉がいます。で、この姉とはまあじゃあ微妙に近いが故にね、まあ子供の頃はよく喧嘩になりましたね。
5歳がもう離れていればね、ボコボコというか口でも負ける、手でも負ける、何やったって叶いやしないというね、そういう状態だったんですけれども、
うーん、まあ中学、高校とね、自分が成長していくにつれて一番近くで影響を受ける年長者というのは兄貴ではなくて姉でしたね。
なので、まあかなり自分の人格形成に影響を与えてくれたのかなというふうに思っています。
で、まあこの3人兄弟いるんですけれども、3人が、3人とも、まあはっきり聞いてないですよ。
家族会議してませんのでね、樋口家みたいに家族会議はしてないんですけれども、まあ母親ちょっと厄介だなと思っていると、まあ僕は思っています。
まあ感じていますね、考えています。
うちの母親はね、樋口家の母、樋口さんとこのお母さんと同じように、まあ母親だからというね、そういうフィルターで子供を見ているので、
もう全部、母親だから全部わかる。母親だからそんなこと言われなくてもいいみたいなね、そういう状況で、まあもう50年以上ですね、うちの兄から考えればもう50年以上。
まあ僕ももうあと1年ちょっとで50になりますんで、もう約50年はずっとそんな感覚で過ごしてきています。
で、僕の感覚ですね、僕の感覚なんですけれども、樋口清塗さんに近いかなと思っています。
あの関係を修復もしくは構築、今まで親子としての関係っていうのが全くなかったっていうものを、修復もしくは構築、新たに構築するということを僕は諦めています。
樋口清塗さんはね、息子さんの結田くんが生まれて関係性ができたんだと思うんですけれども、我が家はね、うちもちろん子供がいるんですけれども、
じゃあ子供がいて、それで関係性が変化したかというと変わってないです。変わらないんですよね。変わらないこともあるわけですよ。
うちの子供というのは発達にちょっとデコボコがあってね、まあなかなか大変だっていう部分もあるんですけれども、
まあそれが原因とかでは全くなく、そういうのもね、やっぱね、ちゃんと職業として保育士やってましたから全然全く受け止めるんですよね。
受け止めるんですけど、首ひねっちゃうかな。そんな感じです。
僕も相当勉強しましたし、うちの妻もね、一緒にそういう勉強に行った経験があるんですけれども、なかなか大変だっていうのはね、これは変わらないことなんですけれども、
これでまあ母親との関係で、まあ本当に全く母親と反りが合わない。会話にならない。というかもうね、僕は会話をしたくないですよ。
親子関係の修復と構築
もう本当にイラッとする。喋ってるとイライラするんですよね。
例えばね、僕はもうこの進級士として、まあ30年近く、30年か、まあ学生時代をね、スタートとしていればもう30年経ちました。
針とかお球とかマッサージとか。
人の体を触るということをもう30年やってます。
そんな中で、まあうちの母親がちょっと足がしんどいからやってほしいよと言われれば別に、まあね、そうやって言われりゃやるわけですよね。
いいよ、どうぞ。
じゃあ横になって。って言ってマッサージするわけですけども、もうね、僕30年この業界でやっているわけですね。
で、その人がマッサージをし始めて言う言葉が、わあ、すごい上手。って言うんですよね。
嬉しくないんですよ。申し訳ないですけど。
30年やってたら上手で当たり前。自分の中では。
なので上手って言われても全然嬉しくないわけですよね。
それをやるたび毎回言うんですよね。
わあ、もう本当にちょうどいい強さで痛くもなくてすごい気持ちいい。って毎回言うんですよね。
で、毎回僕イライラするんですよ。いやイライラ、いや褒められてるんですよ。
第三者から考えれば、いやあんたゴリさん褒められてるじゃんって思うわけですけども、
僕としては当たり前のことをいちいち言われるとなんかちょっとイラっとする。
例えば、自分がね、どっかご飯屋さん行って、すごい美味しいチャーハンですよね。
こんな美味しいチャーハン初めて食べました?ならば、まあわからんではないけど、
すごい上手にチャーハン作りますねって30年戦書に言ったら、まあまあ毎日やってるからねってちょっとキレられそうな気がするんですよね。
なんかこう、小バカにされてる気になってしまう。
上手いの当たり前だから、上手くなきゃ30年も続かんわけですよ。
って思ってしまうぐらい、まあ親子関係が僕は発展してるわけですね。
まあもうこれはね、僕は改善しようと思ってません。あの樋口太陽さんはすごいなと思います。
よくも本当にあそこまで時間と情熱と労力をかけてね、
関係を新しく構築しようとしたなという風に本当に感心しかないです。
もう僕にはできないです。
本当にすごいなーっていうのがもう素直な感想ですね。
で、片付けというね、共同作業を通じて親子という関係を今までなかった親子というね、
親子関係の構築
親子では血縁でいけば親子なんですけども、親子という関係は全く構築できていなかったわけですよね。
ただ一方的に母親から見た子、子から見た親というものが全く絡むことなく一方通行であっただけで、
そこに関してはね、全くお互いの感情、感覚が共通認識として交差することはなかったわけですよね。
これはね、本当に聞いて、うち兄弟3人、スポットキャスト3人、僕は聞きましたけども、姉とか兄とかに聞かせたらね、
やっぱり同じような共感をするのかなと、すごいなーと、よくそんなにやるなーと、
僕たち兄弟3人は諦めたな、諦めてるよっていう風に言うんじゃないかなと。
まあ兄は諦めてると思います。僕も諦めてます。
姉は何とか頑張って関係を続けようとしてるとは思います。
そういう風に見えますが、現実ね、どうなることやらっていうのはちょっとわからないですね。
まあうちの親ももう80代入りましたので、どういう風に今後なっていくのかっていうのはね、ちょっとわかんないですけども。
本当にこの愛の楽曲工房の実家片付けプロジェクト会を聞くたびに、すごいことをやったなーっていう風に思うわけですよね。
全国どころか全世界の親子の関係が全くできていない、そういう家庭の人が聞くたびに、
すごいなって思うような、そういう放送会だと思っています。
なんかもうね、本当にすごいとしか言いようがないと思います。
太陽さんの情熱、だから太陽さん、お母さんのこと好きなんでしょうね。
たぶん、いやもちろん大声出したりとかしてるので、めちゃめちゃイライラはするし、腹も立つし、
単的に言えば嫌いな部分もたぶんあるとは思うんですけども、
それでもここまで関係を構築していこうとするっていう姿勢から、さっするにね、
好きっていうのが一つと、やっぱり親子としての関係を作りたいっていうところには愛されたいっていう感情、感覚と、
親子ではあるんだけれども、もう清則さんも太陽さんももちろん一人前なわけですよね。
会社の経営をされたりとかね、いろんなプロジェクトのリーダーをやったりとかされてるわけです。
一人の大人としての認められたい
世間一般からも本当にすごい評価をされている。
そういう人が自分のお母さんから子供としての評価しか受けていないっていうのがたぶん嫌なんじゃないかなと。
一人の大人というね、一人の樋口清則、一人の樋口太陽、それを客観的に見てほしいっていうふうに思ってるんじゃないかなって勝手な想像なんですけども、
そういう感覚なんではないのかなと。子供ではなくて一人の樋口太陽として俺を見てくれっていうそういう感情がね、
溢れ出てきているのではないかなと感じました。
これは全然ご本人が聞いてね、もしこれを聞いてもね、全然違うわって言われるかもしれませんけどもね。
でもこちらで聞いた方としてはなんとなくね、そういうふうに感じた。
親子、子として認められるっていう部分と人として認められるっていう部分が欲求の中にどっか渦巻いているのではないかなというふうに感じましたね。
でもまあね、本当に何回も言いますけど、僕はもう完全に諦めているので、母親に、確かに切れるっていうのもあれですけども、諦めてますので。
何か言われると、またかと、本当にね、強いため息、はいはい、はいはい、はいはい、はーい、はいはい、っていう感じで耳と心を閉ざしてしまうんですよね。
いいことではないとは思うんですけども、でも僕はできないです。今、自分のレベルが低いからだとは思いますけども、できないですね。
辛いですけどね、辛いとは思っています。
でもこの辛いというのが、誰に対して辛いのかっていうのが、まだ自分ではしっくりこないです。
自分なのか、親なのか、他人に対してなのか、兄弟、父親、親類、分からないです。
でも何かちょっと辛いなと思う部分は少しあるのでね、もしかしたらいつの日か改善する余地はあるのかもしれませんね。
まあでも本当に何回も何回も繰り返す感じになっちゃいましたけども、今回こういうね、その
愛の楽曲工房の日口家実家片付けプロジェクトっていうのをね、聞いての感想を少し述べさせて
いただきました。
僕はもう自分自身改善、関係を修復、改善しようと思っていないので、
すごいなと思ったっていうことをもう最後にもう一度改めて言わせてもらいます。
本当にすごいことをみんなでやり遂げたなと思います。
それでは今日はこれで終わります。
それではまた。
ご視聴ありがとうございました。
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