2024-09-18 29:00

【LIVE】嫌いな相手はもう1人の自分なんだよ

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#健康 #心の健康 #スピリチュアル #潜在意識

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おはようございます、ボブです。今日はですね、ライブをさせていただこうと思います。
なかなかね、毎日毎日というわけにはいかないんですけど、ひょこっとできそうな時にさせていただいております。
今日はですね、以前お話ししたリズ・ブルボーさんの本、【身体の声を聞きなさい】っていう本だったりとか、
あと佐藤光朗さんの【神様とのおしゃべり】こういった本から、この心の面ですね、ちょっと考えていきたいなと思います。
今回はですね、タイトルで【嫌いな相手はもう1人の自分なんだよ】っていうことで書いてあります。
これどういうことかって言ったら、憎しみとか恨みとか、あと怒りとか、いろんな感情をある誰か、
嫌いな人とかがいたとしたら、上司だったり親だったり、それから皆さんいませんか?
ちょっとね、この人苦手だな、この人ちょっとなんか会うたびにね、なんかいい気がしないとか、
何かしらそういった人って、実はその嫌いであればあるほど見えないロープにつながっているんだよっていうふうにこのリズ・ブルボーさんは言っています。
何か縁があって、つながりがあって、この嫌いな相手が目の前に出てきているんだっていうことですね。
自分の鏡として気づかせてくれてるんだよっていうことなんです。
やっぱりね、自分の親にされてきたことを自分が親になってやってしまうとか、そういったことってありませんか?
僕も前回の配信、前々回かな、の配信でももうちょっと反省会として子供に結局ね、ダメよとかいろいろ言ってしまうなって思うんです。
親の話で言うと、親は恐れれば恐れるほど頭で愛するようになると言われています。
頭で愛しちゃう。どういうことか。何々しないといけないとか、何々すべきとか、そういうふうな頭で捉えちゃうんですよね。
親がついつい子供を自分と同じ過ちを犯してほしくないとか、自分よりも幸せになってほしいとか、そういう愛情があるからこそなんですけど、
でも逆にそれは愛じゃなくて、実は恐れなんだよ。愛と恐れを間違えていませんかっていう部分も気をつけないといけないんですよね。
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この過保護になっている親と、ガミガミ厳しい親っていうのは、根っこは同じなんですね。同じ愛情ではなくて、恐怖からきているものなんですね。
こういう場合に、理性、何々すべきとか、そういう理性は一旦脇に置いて、自分のハート、自分の心に尋ねてみる、感じてみるっていうことがとっても大事なんだよっていうふうにリズブル坊さんは言ってるんですね。
で、同じような話を佐藤光郎さんもしていて、この嫌いな上司がいたとします。この神様とのおしゃべりで書いていたのは、自分の上司が、自分は仕事をテキパキテキパキ、スピード早くやりたい。
だけど上司はチェックマンって言って、チェックチェックを重ねて、ミスはないんだけれども遅い。あいつと一緒に仕事したくないと。何なんだあいつはと。大嫌いなんです。
で、その時に神様が教えてくれるわけです。お前は小さい時に、お母さんに豆腐を買ってきてねってお手伝いをね、お買い物のお手伝いを頼まれた。その時に、よーしと嬉しくて急いで豆腐を買ってきたと。
で、家に帰ってきた時にお母さんが早かったわねって言った。それが嬉しくて自分の自信にもなっている。だからその時から、いかに早く仕事を済ませるかっていうのに重きを置いてきた。
そうでしょ。だけど、後でお姉ちゃんが、でもね、三郎、豆腐、買ってきた豆腐、急いで買ってきたからかぐちゃぐちゃになってたよ。ちゃんとできてないよってお母さんに言ったのを聞いてしまったんですね、三郎は。
で、その時お母さんは、そうね。お姉ちゃんにもこう合わせて言ってくれたんですね、そうねって。その時ガーンって。ちゃんと丁寧に仕事をするっていうことも大事なんだっていうのが、その時分かっているんだけど認めたくないんです。
で、その仕事を早くしないといけないっていう、そういう気持ちと仕事をゆっくり丁寧にやるっていう、どっちの気持ちも芽生えてしまっている。
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ということで、自分の仕事をスピーディーにやるっていう自分がね褒められた部分。これが意識に残っていて、仕事をスピーディーにやるっていうことを。
おはようございます。今日はですね、嫌いな相手はもう一人の自分なんだよっていう話をして、今佐藤三郎さんの神様とのおしゃべりっていう本からですね。
そのちょっと説明、あとリズブルボーさんの体の声を聞きなさいっていう本。この両方からですね、ちょっと自分なりにこう今話してみてるところなんですね。ありがとうございます。朝早くに来ていただいて嬉しいです。
豆腐をね、ご無沙汰しております。こちらこそです。嬉しいです。
仕事をスピーディーにやりたいっていう自分と、自分が今の健在意識の中にインプットされて、過去のお姉ちゃんがね告げ口をして、お母さんに三郎はちゃんと豆腐を買ってこれなかったよ、ぐちゃぐちゃになってたよっていう告げ口をしたのを聞いて、
でも確かにぐちゃぐちゃになってたので、仕事を丁寧にしないといけないんだっていう相反する両方の気持ちがインプットされて、そして大人になったんですね。
そうすると、仕事を丁寧にゆっくりしている上司を見るとイラッとするんですよね。
なんだあいつと。自分はこんなに丁寧にやって、過去にお母さんに褒められたのに、みたいな。そんな感じで、こう、イラッとする感情がある。
でもそれが大事だということが真相真理でわかっている。だからイラッとするんだけれども、その人から離れられないんです。
それって自分の潜在意識がこの嫌いな上司ということに、その人に投影しているような感じですね。自分の無意識がここに現れているんだ。
だから、これはリズブル坊さんの表現で言うと、見えないロープに繋がっているんだよっていうことですね。自分が嫌いであればあるほど、そのロープは強くなるんだ。
嫌いであればあるほど、自分の鏡として潜在意識として出てきているその上司はもっと鮮明になってくるんだよっていうことですね。
で、それをずっと、そういうので相反する意識が自分の中に多かれ少なかれ自分たちも入っているんですよね、きっと。
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だから、もう一人の自分というのが、いろんなところで、今日も僕も職場に行きますけど、上司だったり同じ同僚だったり、いろんなところで自分の潜在意識が出てきているわけですよね。
じゃあ、どうやったらね、嫌いな相手とうまくやっていけるんだろうなってなった時に、なかなかね、自分で変えていくって、その人を変えよう変えようとしても難しいですよね。難しかったはずです。
その嫌いな上司をどうにかこうにか自分のスピーディーになる方に仕向けようとしたって、絶対大体うまくいかないわけですよね。相手は変えられない、自分は変えられるという言葉があるように、なかなかね、相手って変わるもんではないかって自分の無意識の潜在意識が現れてるんだからということですもんね。
で、先ほども、自分が恐れれば恐れるほど頭で親は子供を愛するようになるっていう話を最初にしたんですけども、自分の恐れが子供という形でまた出てるわけですよね。自分の恐怖心、過去に何かがあったのかもしれない。
過去にそういう親から厳しく言われて育った方は厳しい親という形で自分が子供に対して厳しいしつけをしてしまう。
かといって逆に、家保護に大事大事に育てられすぎて、自分に自信が持てなくなった。自分は何もできないんだ、所詮みたいなね。自分は信用されていないんだ。
そういう恐れ、これも同じ恐れの感情が湧いて、家保護の親も厳しいしつけの親も根本は同じなんだということ。これから脱出するには心の牢獄から解放される。
これが大事。そのためには許すっていうその感情が大事なんだよっていうことをリズブルボーさんは本で言ってあるんですね。
とは言っても、嫌いな上司を許すなんてそんな簡単にできるもんじゃないですよね。
でも本当はその上司っていうのも自分のことを実は思ってくれていて、こいつがスピーディーに仕事できるように上手く自分はチェックマンとして残業して頑張ってやってたのかもしれないとかですね。
12:20
親、自分の親がガミガミ言うっていうのもその親も実は過去にお母さんとかお父さんからすごく厳しくされたりとか、それか逆に家保護にされたりとかその反動で厳しくするとかいろんなことがあって、でも根本はそれ愛情だったんだとかですね。
そういうふうに、もう一方の視点で今の自分と相手だけの視点じゃなくてもう一つですね。自分と相手以外のもう一つの視点を持つこの三角形を持つことが大事なんだっていうふうに言ってあるんですよね。これ特に佐藤光郎さんが言ってありますね。
そういう俯瞰した目線でもう一方の目から見て、もしかしたらこの人はっていうふうに考えるだけでそれは許しになるんですよね。勝手な想像でもいいんじゃないかなと思います。
感情がでもザワザワしてるときってそんなこと考えたくもないし、やりたくもないですよね。なのでもう無理にする必要はないのかな。タイミングというのが必ず出てくると思うんですね。そのタイミングに合わせて今ならその人を許すことができるかもしれないというときにふと思い出してもらえたらいいのかなと思います。
それは言ってもね、今このラジオで話したことをポンと思い出すってなかなかないとは思うんですけどね。
自分を表現することがこういう状態の方って大事ですよっていうのも言ってあります。自分の牢獄から脱出するっていうことが許しになる。これイコールだそうです。許しと自分の殻とか牢獄に閉じこもっている。
それはイコールなんだってリズブルボーさんは言ってるんですね。そこから出ていくことが大事なんだ。もうそれが許しにつながっていくんだよとも言うんですね。
でもそれがなかなかできないというのは、相手を自分の思っていることを伝えると相手を傷つけるんじゃないかなとか笑い者にされるんじゃないかな、理解されないんじゃないかな、これはあなたのプライドが優先になっている証拠なんですよ。
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あなたのプライドが強すぎるからなんですよって言ってるんですね。でもこのプライドが高いっていうのは言い換えると自己処罰って言うんですね。自分で自分を罰している状態がプライドが高い状態なんですね。決して自分を大事にしている状態ではないんだということなんです。
じゃあもうね、はたまたまたどうしたらいいのかになるんですけど。
はくさん、そうなんだ。ありがとうございます。リアクションいただいて嬉しいです。
プライドが高い人ってプライドを大事にするって周りが傷つけないようにしないとねって思ったりするんですけど、過剰に自信を持ってるっていうのはとてもいいことなんですよね。
ですけど、なんかちょっとそれと違ってこの人はプライド高いなぁみたいな、そういう方っていませんか。そういう人の場合はなんかちょっと違和感のある強さ、過剰にプライドが高いような人っていうのは
相手を見下したりとか、自分のプライドを保とうとして人を下げたりとかね、自分をさらに上げよう上げようとしたり、昔の栄光をひたすら話すような人とか、そういう人っていうのは実は
自己処罰。自分で自分を罰しているような何か深い感情があって、自分に結局自信がないから、その相手を強とそうとしたり、自分のプライドを過剰に高めようとしたりするわけですからね。
だから本当は自分をその人は大事にしていないっていうことなんですよね。だからそういう人、僕らもね多かれ少なかれそういう部分があるかもしれないなぁと思うんです。
じゃあその時に、信じるっていうことがまず大事。自信がなくなってるわけですよね。さっきの過保護な親も厳しい親も恐れから来ている。これも自信がないとか、そういった部分とつながってくる根本の感情のレベルで言うと恐れの部分になってくると思うんですね。
関係なさそうに見えるんですけど、嫌いな上司とか嫌いな親とか相手ね、そのロープで見えないロープでつながっているっていうのも愛じゃなくて、愛と反対の感情からこういう無意識の相手が出てきているわけです。
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ということこれもね、嫌いな相手がいる状態の時も何かしら自分の恐れが隠れてませんか。それって本当に愛情をもって今接していますか。何かそうじゃない感情のエネルギーが働いて恐れっていう部分が表面化してるんじゃないですか。だから嫌いな相手が出てるんじゃないですかっていうことなんですね。
その嫌いな相手が出てこないようにするには、その恐れを断ち切ることが大事なんですよね。ということは、自分を信じるっていうことがまず大事なんですね。信じるとは真実とみなすというそういう語源があるそうです。
理解がなくても、確信が理由がない理由はなくていいんだと。理由がなくても確信を持つということが大事なんですね。自分は必ず成功できる。だって全てを心の中に持ってるんだもの。このリズブルボーさんは言ってるんですね。
そもそも人間、生まれたての赤ちゃんの時っていうのは全ての感情を持っている。全ての意識を持っているんだ。持っていないものは逆に言うとないっていう状態で生まれてきてるんですね。精神的に言うとですね。
なので、もうある種神様みたいな状態で生まれてきてるんだよ。その後にいろんな親とか環境からのいろんなものを見て、そこに自分と相手っていうふうに分かれて分離してみれるようになってくる。これも一つの成長なんだけれども、でもどんどんどんどん一つだったものがどんどん分かれていって分離していって
それがどんどんどんどん嫌いな相手とかそういったふうに分岐していってる。そういう状況なんですよね。なので、意識で見ると持つ前にあるっていうことが大事って言ってるんですね。
自分が今何かが足りないから何かが欲しい。恐れの感情を持っていると何かが足りないと思うんですよね。自分はまだまだだとか思う。僕ももうめちゃめちゃいつもこんな話をしておきながら、やっぱりなんかまだ自分は足りないんだっていうことで探そうとしてるんですよね。
外に何かを求めようとしてるんです。そうじゃないんだよって書いてるんです。そうじゃないんだ。もともと自分の自分がすべて持っていたでしょ。生まれた時に全部持ってたでしょ。だから何かを持とう持とう。足りないものを手に入れようとする前に、いやいやそもそもある。今あるんだっていうふうに思いなさいよっていうことをリズブルーボーさんも佐藤光郎さんも言ってます。
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今、欲しい欲しいと思えば思うほど、欲しいと思うとですね。お金持ちの人が、いやこれちょっと例えが違うな。そうそう三郎さんが言ってた例えで言うと、総理大臣が総理大臣になりたいとは思わないよねって言ってます。
そりゃそうですよね。もうすでに総理大臣なんだから、総理大臣になりたいとは思ったら頭がおかしい人なわけです。それと同じで考えてくださいと。今すべてを持っています。なのに何かが欲しいっていうのはおかしな話なんですよね。
欲しいって言ってしまったら、それは自分には何かが足りないというメッセージと同じで、この欠乏欲っていうものが出てくると、自分に足りないというものがわざわざそれを生み出してしまうんですね。
だから自分に足りない現実が出てきてしまう。やっぱり自分はもう持ってるじゃなくてないないないと思えば、どんどんない状況がちゃんと世の中に現実として現れてきてくれるんだよ。
だからいつまで経ってもお金がないんですよ。いつまで経っても何か知識も得てるのに得てないと思い続けるんだよ。だから何も成功したいしたいしたいと思ったら成功しない現実が出てきてくれるんだよ。
だって成功したいんでしょ。したいという現実を味わうということは、その過程を味わうということですよね。過程を味わいたいんだと潜在意識は判断して、成功してない現実をわざわざ作ってくれる。
であれば逆だよ。今成功しているんだ。すべて今あるんだ。あ、幸せなんだ。幸せだよねっていうのを本当の本当に腑に落ちてストーンと自分に入った時に今目の前に起きる現実っていうのがちゃんと満たされた状態になる。
その時に全然関係ない話してるかもしれないですけど、最初にお話しした嫌いな上司とかそういった人たちのこの状況がバッと変わるんですよね。
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捉え方が変わった途端に、その嫌いな上司っていうのが、あれ?よくよく考えたら自分のために働いてくれてるじゃん。自分は嫌いだったけど相手は別に自分のこと嫌いじゃなくて、自分をサポートしてくれる存在だったんだ。
感謝と愛に変わるんですよね。そうなった時にガラガラっと過去の現在と過去がガラガラっと変わるんですよね。バッと変わった。そしたら未来が変わってくるんですよね。
今の現実、今っていうのも言ったら過去なんですよね。今って言った時点でもう過去にすり替わってるわけですから。
0.何秒だったっけ?0.38秒だったっけ?自分の意識から現実になるまでのスピードってそのくらいロスがあるんですよね。
先に頭の中でパッと浮かんで、その後言葉が出るとか、現実の行動として現れるみたいな、そういうふうなタイムロスがあるので、どうしても自分が今って思ってる現実はもう過去なんですよね。
その捉え方をこの瞬間、本当にこの瞬間変えた時に、変えて変え続けた時に、未来まで変わっていくっていう。そして目の前にいる嫌いな人が嫌いじゃなくなって、この恐れの感情ではなく愛情という感覚で捉えられるようになる。
子供の話もしました。厳しい親、過保護な親は猫は同じ。その親が子供を見た時に、今まで危ないよ危ないよ、ほらダメ、ほらこんな言ったでしょって言ってた現実がガラッと変わって、
この子は本当に素晴らしいと、こんなに一生懸命自分を成長させようとしてるんだなーっていうことで、穏やかに見守れるようになる。そういうふうな感覚を持てるようになるんじゃないかと思うんです。
僕もこの間の配信で、ほらダメよ危ないよとか子供に最近あー言っちゃってるよなーって反省会でですね、過保護な親っていうのはどんどん自分の自信をなくさせてるんだ、そういうふうな配信をしたんですね。
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これとやっぱり繋がるなと思うんですけど、そうだそうだ、自分が良かれと思って言ってたことっていうのは、恐れを植え付けてたんだ。この恐れっていうのは、今のこの40歳の僕、40歳になってもこんな状況が続いているんだよ。
これを今、僕の2歳の子供に、4歳の子供に、2人にね、植え付けてしまっているんだよ。これを考えると、あ、そっか、今恐れを自分は植え付けてたんだ。自分はそして恐れを持っているんだ。
だから、それをまあ気づいた上で、愛情っていう感覚で捉えて接するっていうことを、今日も仕事行きながら、仕事の現場でも子供とね、今から起きてきますけど、子供にもそんな気持ちで接していこうかなと思います。
ハクさん、僕もこれで終わります。ボブさん、ありがとうございました。すごく共感して聞かせていただきました。楽しかったです。ありがとうございます。嬉しいです。パチパチパチと。嬉しいです。僕もね、今日からまた気持ち新たにやっていこうと思います。
ご視聴本当ありがとうございました。アーカイブも残しますので、また良かったら皆さん聞いてください。ありがとうございます。
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