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グッドライフ漢方、この番組は渡辺薬局の提供でお届けします。
渡辺桂子です。新崎市で漢方相談薬局をしています。
いろいろな女性のお悩みや体調のご相談など、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
1月もそろそろ終わりますが、やはりね、ちょっと冷えますね。
お正月がわりと暖かかったじゃないですか。なので余計に答えますね。答えますね。
とは言っても、来週は節分、立春が来ますからね、寒い中にも少しずつ春の気配も感じる頃でしょうか。
そうですね。梅のつぼみも膨らんできた頃でしょうし、老梅も黄色い花が可愛らしく咲いていて、
こんなに寒いんですけれども、もう少しの辛抱かなと思います。
老梅ね、うちにもあるんですけど、本当に綺麗なね、可愛らしい花ですよね。
でもあまり寒い日が続きますとね、あまり運動もしたくないし、外に出たくないですよね。
体が縮こまっちゃうような感じがしませんか。
そうですね。私もともと肩っこりなので、毎朝週間でストレッチをするようにはしているんですけれども、外には出たくないですよね。
こういう時期には、四重肩、五重肩、そういった肩とか首の関節を痛める人が多くなります。
どうしてもじっとしている時間が長くなるからかもしれないですよね。あとは年齢も関係しますかね。
40歳、50歳という年齢は確かに体の節目かもしれませんが、痛いのは辛いですから、早く治したいですね。
痛いからって動かさないと、もっと動かなくなるような気もしますし、あとは年齢が高い方でも、結構へっちゃらな、何ともない人もいらっしゃいますよね。
40代になると肩のトラブルが出やすくなるというのは、昔からのことらしいですよ。
江戸時代の理言集覧という、26巻もある辞書、その中に50歳ほど長生きすると出てくる、この長命病と言われていたんですって。
長命病、長い命の病気と書いて。
長命病、江戸時代って50歳で長生きだったんですね。
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そしたら私なんか化石とかそんなになっちゃいそうですけどね。
でも最近はもっと若くて、肩こりとか背中の痛みが出る人多いと思いませんか。
そうですよね。今はスマホとかパソコンで、同じ姿勢で下ばっかり見ていることも多いですからね。
そういった影響で若い人にも肩こりや痛み、そういうのがある人多いようですね。
日常的に運動をして、肩とか関節をよく回していると予防にもいいと思うんですよね。
ただそのうち自然に治るからって我慢している人も多いですよね。
そういう人多いですよね。ある程度時間が経つと。
そういうふうに自然に治ることも多いんですけれども、40方50方。大きな原因、老化ですから。
ぜひここはね、漢方薬が得意としている老化防止の方法をお勧めしたいですよ。
魅力的な言葉ですね。老化防止。できるなら早速試したいんですけれども、どんな方法とか漢方があるんですか。
この中学の考え方は、年齢とともに筋肉や骨に通じる血管の力が衰えてきて、栄養を送る力が落ちてくるので柔軟性が失われて痛みが出るというふうに考えています。
じゃあ血管の力をつけるとか血液の流れを良くすると動きも良くなるんですよね。年齢とともに血管も弱くなるんですかね。
そうですね。その上にこの血液の流れが悪くなって、汚血という状態になると痛みが出るって考えるんです。
では血流を良くすると痛みも少なくなると思うんですけど、漢方薬はその一つの体質で違うんですね。
そうです。それぞれに違いますよね。例えばすごく胃腸が弱いとか、何か他に大きな病気、基礎疾患がある時、そういう時にはよく考えないといけないですね。
特に大きな病気がなくて、年齢で痛みや動きが悪いという時に一般的に使う処方ってどんなものがいいんですか。
肩こりが強いとか筋肉が硬い時には、カッコンとか釈薬が入った処方がお勧めなんです。
カッコン糖ですか。
そうですね。カッコン糖ってよく使われる処方で、肩こりにカッコン糖なんてよく言われるんですけれども、
このカッコン糖には魔王っていう小薬が入っているので、長く飲むと脱水とか便秘になりやすいんです。
ですからちょっと肩凝ったなと思っても、2日3日なら問題ないと思います。
肩の痛みが長引くと夜眠れないこともあるので、そういう時に長く飲んでもいい漢方ってありますか。
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よく足がつるとか筋肉が痛むという時に、釈薬肝臓糖がありますね。
この釈薬肝臓糖っていうのもいいですし、簡単に毎日飲むなら、実はクズ湯いいですよ。
クズ湯というと、寒い時に飲む美味しいクズ湯ですね。
今生姜湯とか小豆湯とかありますけれども、スーパーで売ってて、よしのくずがありますね。
澱粉ではなくよしのくず。それに生姜をすりおろして入れると体も温まって、そして筋肉も緩んでくるので、どうでしょうね。
お休み前に一杯いかがでしょうか。
はちみつをちょっと入れると寒い夜にはいいですよね。
痛みが強くて関節が動かせないとか、あとちょっと動いただけで痛みが出るという時にはどうしましょう。
そういう時には、軽止かじゅつぶ糖という処方があります。
これは龍町の方にも飲んでいただくことがある処方なんです。
ですから、冷えて痛む時にはいいと思いますよ。
先ほど血流が悪くても痛みが出るということでしたけれども、血液の流れを良くして痛みを取るのにおすすめなのがありますか。
この血流が悪いというのは、滞ると痛みが出るという考え方があるんですね。
ですからそういう時には、毒活規制糖とか、それから素経活血糖という処方があります。
血流を良くして冷えている部分を温めますし、痛みに良い症薬も入っているんですね。
痛み止めで胃が痛くなっちゃう、そういう人には漢方おすすめです。
漢方薬って一口にいってもいろんな処方があるんですよね。
でももともと死中型は老朽が原因となると若返るのが一番の解決ですかね。
若返りはそうそう簡単ではないんですが、漢方薬には老化防止の処方というのも実はあります。
老化を防ぐには魅力的なんですけど、具体的にはどんな処方を使うんですか。
いつもお話に出る腎を補う補腎薬、これは老化を防止するという薬漢方なんですね。
腎というのはホルモンとか生きていくためのエネルギーを生み出すところとされていますから、腎を補うということは老化を防ぐという理論なんです。
老化による症状があれば腎を補うことが有効なんですね。
死中型、五十型だけじゃなくて、この骨の老化にもおすすめなんですよ。
症状が軽くなっても補腎薬というのは細く長く続けて飲むとずっと良いと思います。
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予防しながら体の源を補うというイメージでしょうか。
この基礎力をつけるという感じですね。
もともと冷え性な方が予防のために飲むのにおすすめな補腎薬ってどんなものがあるんですか。
冷えてる人はやっぱり温めていくので、近畿腎器癌とか、ジンバ補腎癌というのが良いと思います。
肩だけじゃなくて、腰痛にも良いんですよ。
血液が不足するとか、血液の流れが悪くなっても痛みが出るようなんですけれども、そういう時にはどうしましょう。
ここは三乗補血がんっていうんですね。
これは人参とか六乗ってその歯科の角のエキスなんかが入っている補腎薬なんです。
これは血液を増やしていきますし、胃腸が弱くってっていう人には別にこの三乗がんっていうそういう処方もあるんですよ。
若い方でもスマホとかパソコンで目を使いすぎて肩の痛みが出るっていう方もいるじゃないですか。
そういう場合でも補腎薬の効果って期待できるんですか。
この目の使いすぎとかストレス、これは目とかストレスを関係している臓器、これが肝なんですね。肝臓の肝。
その肝に負担がかかるので、そういう時はコギクジオガン、クコの実と菊の花が入っている補腎薬なんですね。
それをお勧めするんです。
漢方症法にはそれぞれ個性があっていろんな風に考えられていますからね。
やっぱり上手に飲んでほしいですね。
全ての人が自重肩になるわけでもないですし、何か痛みが出ないような養生をするっていうのがいいんじゃないかなと思うんですけど。
毎日ストレッチをされている。とてもいいと思うんですね。伸ばす。
片方だけ伸ばすんじゃなくて、伸ばした方は縮める。縮まった方は伸ばすっていう風にするといいって聞きました。
この補腎薬を飲みながら、姿勢を整えるとか、運動ですよね。それを考えていきましょう。
正しい姿勢を心がけるっていうことは、関節が冷えて固まるっていうのの予防にもなります。
正しい姿勢が大事ってことですよね。
ついついスマホを見たりとか、書き物を持ったりするときに前かがみになってしまったり、デスクワークでもね、一日通して体が丸くなっていることが多いなと思います。
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パソコンが多いと、肘の関節とか指の関節とか、同じ向きにしか使わないので、ですからちょっとした合間に背中を反らす。バンザイをしてみるとか。
足を机の下で伸ばしたり縮めたり、足首を伸ばしたり縮めて、そういう運動、関節を動かすっていうのもいいようですよ。
背中を反らすっていいですね。なかなか普通にしてて、背中を反るっていうことそんなにないので、セルフストレッチですね。
あとはお風呂に入っているときに動かすっていうのもいいですよね。
お風呂の中って体緩みますもんね。とても温まりながらやるといいと思います。
無理をしないで、ちょっと痛いけど気持ちいいなくらいで毎日続けるのがコツではないでしょうか。
ちょっと良くなると簡単なことでもしなくなっちゃうので、継続するっていうのが鍵ですね。
あとは自分に合った枕とか抱き枕ね、そういうのを利用して肩の負担を軽くするってこともおすすめですよね。
寝ている間の自然は大事ですね。
寒くて体も固くなりますからね、いろいろ心がけて運動しましょう。
では今日はこの辺で。提供は新崎市渡辺薬局でした。
健康についてのご相談はホームページからまたは電話番号
0551-22-6161
もう一度言いますね。
0551-22-6161まで
どうぞお気軽にご相談ください。お待ちしています。
グッドライフ漢方。ではまた来週。