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はい、おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメント、引き寄せ体質になるための年間プロデュースなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする、降臨ラジオを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日も受け身の起業ラジオをお届けしていきたいと思います。
今日は受け身の起業第23弾ですね。
生理・排卵・低気圧もスケジュールに入れてもいいよということでお話をしていきたいと思います。
どちらかというと女性向けにはなると思うんですけど、低気圧による体調不良のことだったら男性女性限らずあることかなと思いますので、それも踏まえてお伝えしていこうかなと思います。
受け身の起業を第20弾から体調編ということでお届けしております。
だるい日から始まる働き方もあるとか、元気じゃない自分というのを隠さないことでより自分に合う働き方が見つかるよなどもお届けしておりますので、よかったらアーカイブも聞いていただけると嬉しいです。
というわけで、今日が生理・排卵・低気圧もスケジュールに入れていいですね。
そうですね、そもそもなんですけど、生理前とか排卵時期に普段通り生活できるよっていう方の方が少ないんじゃないかなと思うんですよね。
私が一番ひどかったときは、生理が終わった後の1週間だけが唯一元気で、その後排卵時期が始まるから排卵痛でお腹が痛くて、あと無性に眠くて、生理前が始まるからなんかだるいとかなんか落ち込むとか、食欲が異常に旺盛になって胃もたれするとか、
生理期間中はなんか気持ち悪いみたいな感じで、1ヶ月の間で元気なのが生理が終わった後の1週間だけっていう感じの時があって、それ以外はずっと漢方薬やら頭痛薬やら何かしら薬を飲んで日常生活を過ごすのがやっとっていう時期があったんですよね。
今は全然薬を飲むことがほとんどなくなって生活してるんですけど、もう一時は日常生活を送るためだけに漢方薬を何種類も飲み分けて、家の中にね漢方薬セットがあるんですよ。
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いまだにあるんですけど、私いつだったかな、30前半、2人目が生まれてからかな体質が結構変わったんですよね。
その時ぐらいから、普通の市販というか西洋医学での治療を目的としたお薬ではなく、体質を整えるとか、あと授業中ということもあって、そのあたりから漢方薬とか頭痛医学に興味を持つようになって、
そのあたりから漢方薬って自分に合ってるなというか、なんか聞き方が気持ちいいなという感じだったんですよね。
いつも西洋医学の、決して西洋医学を批判しているわけではないんですけど、西洋医学は西洋医学で素晴らしいと思ってますし、
一点集中型というか治療に専念するみたいな意味ではすごく大事なものだと思うんですよね。
ただ、そこに対する副作用が結構ひどかったんですよね。
頭痛薬だけ飲んだら胃が痛くなるから、頭痛薬という薬はセットで飲むとか、あと年齢の割に体重がちょっと軽いのもあって、大人の適量っていうのがちょっと多すぎた感じだったんですよね。
これ一回お医者さんに言われて初めて気づいたんですけど、子ども、薬の容量って年齢で決まってるじゃないですか。
中学生ぐらいだったらこれぐらいとか、大人になったら2錠だけど子どもは1錠でみたいな感じで、1.5錠とか0.5錠とかで出るのって、むっちゃちっちゃい子どもだったりとか、
本当にその人に特化したパーソナルなんちゃらみたいな感じだったらちゃんと体重に合わせて出るかもなんですけど、
基本的に大人は2錠でみたいな感じで出てくる薬を飲むたびに、2錠だとしんどいなっていう時が結構あったんですよね。
もう2錠で出されてるから飲まなきゃっていう感じで飲んでたのが、漢方薬とかに変わった時に聞き方が穏やかというか、体調は良くなる上に、
自分の体の中がホクホクするというか、合ってるってこういうことなんだなと思ったのが漢方薬だったんですよね。
なのでそのあたり30歳ぐらいのあたりから漢方薬とか東洋医学、中医学とかの考え方とかもいいなと思うようになって、
病気を治すための薬っていうわけではなく、その体質そのものっていうのを整えるための漢方薬っていう考え方が私にはすごく合ってるなと思うんですよね。
なのでそういうことも加味して、生理前の不調だったりとか、排卵期における不調とか、低気圧とかもそうなんですけど、
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そういうのをすべて漢方薬で賄おうとしてた時期があったんですよ。今思うととんでもないなと思うんですけど。
その頃って日常生活、朝起きて会社に行って夕方まで働いて帰ってきて晩御飯の支度をして、子どもたちお風呂に入れたりして、その後旦那さんが帰ってきてみたいな、
それを週5で行うっていうことが、ごくごく当たり前の主婦の方の生き方だと思うんですけど、それができなかったんですよね。
朝そもそも低気圧で起き上がれないし、冬場とかになると本当に朝起きることができないから寝室じゃなくてこたつで寝ないと起き上がれないみたいな感じだったんですよね。
こたつにいれば誰かしらが起きてくるからとか、あまり深い眠りにならないからちゃんと朝起きれるっていう理由であえてこたつで寝てたりとか、
普通の朝9時から夕方5時まで働くっていう、それをするためだけに自分の体調を無茶苦茶無理させないとできない状況っていう時があって、
その時は本当そうせざるを得ないというか、そうするしか選択肢がなかったっていう感じではあったんですけど、
なのでそんな時って起業云々というか普通に働くことさえも難しい感じだったんですけど、
今受け身の起業っていう働き方を考えている方、もうすでにやられている方っていう方にとっては、
そのスケジュール管理ができるはずなんですよね。ある程度できるというか。
確かに低気圧とかってなかなか難しいと思うんですよね。
よく天気予報とかのアプリとかでも低気圧診断みたいなのあるじゃないですか。
私あれ全く当たらないんですよ。
今日は低気圧そこまでひどくないよっていう日にむっちゃひどかったりとか、
今日は気圧結構ひどいよってむちゃくちゃ頭痛が強くなる日だから気をつけてねっていう日に超元気だったりとかするので、
私は多分他の要因で元気さを保っているのかなっていう気がするんですけど、
あれが合う方はそういったアプリとかも使用していいと思うんですけど、
自分の体のリズムに合わせて、
例えば生理前だからスケジュールを込めないようにしようとか、
入らんきで眠いだろうからこの日は体のリズムを優先しようとか、
そういうことを考えてあげることで働きやすくなるというか、働くことを続けやすくなる感じがあるんですよね。
そもそもの投与医学に興味を持った理由の一つになるんですけど、
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投与医学詳しい方はご存知だと思うんですけど、
投与医学って人間そのものも自然の一部であり、
自然と調和して生きることで心と体が整うものっていう考え方があるんですよね。
例えば旬の食べ物とかあるじゃないですか。
旬の食べ物を摂るといいよみたいなこと聞いたことある方いると思うんですけど、
あれってむちゃくちゃ理にかなっているというか、体のことを考えられていて、
この四季、春夏秋冬の変化に合わせて体や心の調子って変わるんですよね。
旬の食べ物を食べるっていうのは、
例えば夏場だったらキュウリとかナスとか、
そういうウリカの食べ物っていうのを口にすることで、
自分の中の多すぎる水分を外に出したりとか、
あとは汗をかく作業を手伝ったりだとか、
自分の体のバランスをとるために旬の野菜とか旬の食べ物を口にすることで、
ちゃんと栄養価も高く、その季節に合った自分の体に整えてくれるみたいな、
そういう見合いがあるんですよね。
旬の食材って、やっぱり適した時に出来上がる身になるものなので、
栄養価がむちゃくちゃ高いんですよね。
なので旬の野菜とか食べるのは結構好きなんですけど、
そういうのを食べると、それに自分が整えられている感覚があるなと思っていて、
その考え方が同様医学的にもあるんですよね。
なので四季の変化に合わせて、
自分の体の調子とか心の調子っていうのを整えるのと同時に、
女性の場合は生理周期とか肺乱期だとか、
そういう自分の体のリズムっていうものを事前に予測して、
それに合わせた動き方をすることによって、
無理なく働けたり、無理なく日常生活を遅れたりするんですよね。
普通の会社で普通に働いてたとしたら、
生理周期とかあんま関係ないじゃないですか。
朝何時に行って何時に退社するまで働きましょうみたいな、
1日8時間労働だよとか、
週休2日だよみたいな、
月曜日から金曜日までは働きましょうねみたいなところが結構主だと思うんですけど、
そこに自分の体の波を合わせるのって超難しいと思うんですよね。
女性男性に限らずですけど、
月の満月の時とか新月の時とか、
そういうのにも敏感な方いらっしゃるかなと思うんですけど、
そういうのにも自分を合わせてあげた働き方をすることで、
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会社組織の当たり前に自分を合わせるっていうわけではなく、
自分の当たり前に働き方を合わせていくみたいな、
軸っていうのをちゃんと自分の体とか自分の心っていうのを、
そういうのを軸にして、
そこに働き方とか日常のサイクルとか、
一番理想は起きる時間とか、
お風呂に入る時間とか、
ご飯を食べる時間とか、
そういうのも一番自分に合わせれたら、
一番心地いい生き方ができると思うんですよね。
なのでこの県民の企業って、
ずっと喋ってきて改めて思うのが、
企業、企業って言ってるけれど、
そもそも企業にこだわるのは、
自分の体に合わせた働き方が、
会社員として働くっていうことではなく、
企業をして自分で働き方を組み込んでいくっていう方が、
私には合ってるなっていう意味で、
だから企業っていうものにこだわってるのかっていうのに、
だんだん喋ってて気づくようになったんですけど、
それと同時に、
その働き方ができるのであれば、
企業に限らなくてもいいのかなっていう気もしてるんですよね。
もちろん企業っていう働き方、
どこまでを企業っていうかによるんですけど、
企業っていう働き方で、
自分の働き方、
自分の体に合った心地いい働き方、
っていうのができる方もいらっしゃれば、
会社組織には入っているんだけれど、
その中で自分の体に合った働き方とか、
勤務時間の調整とか、
そういったのができるのであれば、
企業に限らなくていいのかなと思うんですよね。
もっと言うと、
そもそも働かなくてもいいタイプの方もいると思っていて、
それこそお金に働いてもらうというか、
投資とか、
そういうことで生活していくのが一番自分に合ってるなっていう
考え方の方もいらっしゃると思いますし、
そういうことを踏まえて、
受け身っていうあたりは、
自分の体の声とか、
周りの声とか、
自分が心地いいって思う状況、
さっきの投与医学の考え方でもそうですけど、
周りの士気の変化っていうのに合わせて、
そういうのを受け取って、
自分らしく働いたり、
自分らしく生きたりっていう選択肢は大事だと思うんですけど、
受け身の企業って言い続けますけど、
企業に限らなくてもいいのかなっていうふうに思うようにはなってきています。
なのでね、受け身の企業、
受け身の企業、
じゃあ受け身の企業なんですけど、
受け身の働き方、生き方にとっては、
自分自身の中の流れ、
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受け沈みの流れとか、
あと士気の流れとか、
気温とか、
暑度とか、
寒いな、暑いなとか、
なんかそういう自然の流れとか、
自然の調和みたいなっていう部分と、
自分とを融合させることで、
一番心地いい状態っていうのを見つけていけるんじゃないかなと思うし、
事前に分かること、
定期的にちゃんと生理が来てるよとか、
いつもこの時期にはしんどくなるなとか、
それこそ満月の時は調子いいなとか、
新月の時は調子悪いなとか、
そういう月の満ち欠けによって体調を管理できる方もいらっしゃると思うので、
そういう何かしらスケジュール立てをできそうなことっていうのは、
事前にしておくことで、
そこに自分の働き方のキャッパっていうのを考えていくことで、
だいぶ自分が整うんじゃないかなっていうふうに思います。
というわけで、今日は、
ちょっとしゃべりすぎてテーマを忘れてしまった。
そうですね、今日は。
生理、排卵、定期圧もスケジュールに入れていいよというテーマでお話をさせていただきました。
次回なんですけど、
ちょっとご質問というか、
今、起業をされている方で、
こういうことにちょっと悩んでるんですよねっていうのをお話をお伺いしたので、
それの回答につながるようなラジオを一つ入れてみたいと思います。
なので、次回の受け身の起業では、
ちょっと質問コーナーというか、
そういう感じでお届けできたらなと思っておりますので、
よかったら次回も聞いていただけると嬉しいです。
最後まで聞いてくださった方、
いいねボタン、すごく励みになっておりますので、よろしくお願いいたします。
最後にお知らせです。
6月に入りましたので、
市町水明の官邸の募集をしてみようかなと思っています。
基本的に官邸の募集することはあんまりないんですけど、
官邸の募集することがない理由として、
クライアントさんというか、
ご相談者さんのタイミングを大事にしている部分はあったんですよね。
こちらから募集かけることで、
こちらから募集かけるのもいいんですけど、
クライアントさんたち、ご相談者さんたちが、
今受けたいなっていうタイミングになったときに
来てくれるのが嬉しいなっていうのがあって、
あんまり募集することって、
公に募集することあんまりなくて、
ラジオとかライブの最後にちょっとお伝えするとか、
そういう感じをさせていただいてたんですけど、
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先々月ぐらいかな、
ご案内とかは特にしていなかったんですけど、
6月はやってみようかなと思っています。
新規の方、初めましての方で鑑定を受けたいよという方向けと、
過去に鑑定を受けた方で、
この前おかわり鑑定をしてなかなか好評だったので、
またおかわり鑑定の募集もしてみたいなと思いますので、
このあたりはまた改めてご連絡させていただこうと思います。
公式LINEの方からご案内させていただこうかなと思いつつ、
もしかしたらラジオの方でも概要欄で付けるかもしれませんが、
何かしらご案内しようかなと思います。
はい、というわけで、
今日も来ていただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
ありがとうございます。