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  2. 【#52】アーバニストってなん..
2021-05-27 22:30

【#52】アーバニストってなんですか 👀?

私たち2人がよく使っている「アーバニスト」という言葉。最近、色々な方から「ところで、アーバニストって何?」と質問を受けます。
日本語の辞書「大辞泉」によれば、「アーバニスト」には「1. 都市計画の専門家」と「2. 都市に住み、都会の生活を楽しんでいる人」の2つの意味があるようなのですが、なんだかしっくりこない。
ということで、今回は、私たちなりに「アーバニスト」とは誰なのか?そして、それを使い続ける私たちのこだわりはいったいなんなのか、実体験や、アーバニズム論も踏まえながらお話していきます。

【目次:アーバニストの定義/アーバニズム/生きるとつくるが繋がっている都市デザイン/私たちの原風景/私たちがfor Cities Weekを通じてやりたいこと】

⚫︎「アーバニズムとアーバニスト- 成熟していく都市の循環的な都市デザイン像を求めて - 」中島直人
http://ud.t.u-tokyo.ac.jp/research/publications/_docs/%E9%83%BD%E5%B8%82%EF%BC%8B%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%AC%AC38%E5%8F%B7_%E4%B8%AD%E5%B3%B6.pdf

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今回は、アーバニストとは? みたいな話をします。
はい、出ました。アーバニスト。 私たちがね、出ました。
今日は満をずして、この話をしたいと思っているんですけど、
結構ね、フォーシティーズっていう、我々がやっている別の法人のウェブサイトとかで、この言葉を大事に使っているんですけど、
結構、実は最近私たちフォーシティーズっていう法人の方で、この秋、都市の祭典、フェスティバルっていうものをやりたいっていうクラウドファンディングをモーションギャラリーで始めまして、
いろんな方に今見ていただいている状態なんですけど、結構そのアーバニストって何ですかっていう質問をいろんな方からいただいております。
で、私たちも改めて、ナチュラルに使ってたんだけれども、
あ、そうだね、アーバニストってそういえば、そんなに一般用語じゃないし、私たちもこういった意味で使ってるっていうのを改めて考えて言葉にしてみるの、いい機会かもねっていうことで、
今回ちょっとポッドキャストを使って、それについて考えていきたいなと思っております。
はい、そうですね、私たちめっちゃ品質用語という感じで、超ナチュラルに今まで使ってたんですけどね、今も私たちのいい生理にもなったかなということで、いろいろ調べたりとかね、文献も読んだりしてみました。
で、まずじゃあアーバニストって、日本語の辞書でどうやって語られてるかっていうことなんだけれども、
辞書的にアーバニストがどういうふうに語られてるかっていうと、2つ意味があって、1つが都市計画の専門家、もう1つが都市に住み、都会の生活を楽しんでいる人っていう2つの意味が書かれてたんだけれども、
なんか結構質問いただいた人からの感想を受けてみると、1の都市計画の専門家っていうニュアンスでみんな捉えてるんだなぁと思って、
例えば都市計画家のことですか、建築家のことですか、行政の人のことですかとか、結構特権的なイメージがみなさんあるんだなっていうのが、今回の反応で判明したっていう感じです。
そうだね、そうだね、実際私もアーバニストって言葉を学生時代から使っていて、日本に帰ってきた時にちょっと気になって調べたことがあったんですけど、
都市計画家っていう訳語がすごい色んな、例えば文献とかでも多かったなって印象で、都市計画家ではない、もうちょっと広い定義で私たちは今まで使ってたので、ちょっとしっくりこないねっていうのはね、2人の間でも話していたよね。
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やっぱり私たち自身も都市計画家と名乗っていないし、あまりバックグラウンドとしても建築とかではないから、確かに実際に建物を作ったりインフラを整備したりとかそういう役割ではなかった時に、自分たちが何なんだろうみたいなことを考えていて、
なんか結構そのまちづくり会話だと担い手とか市民とか、まちづくりに関わる人たちが表現されるんだけど、なんだかそれでもなくて、なんだかしっくりこないなみたいなところで、
そうだよね。
なんかたどり着いたのがアーバニストっていうワードだったんだよね。
そうだね。それでそのアーバニストって言葉を使って、東京で私働いてた時に、アーバニストミートアップっていうのを企画に少しだけ関わっていたことがあって、その時もアーバニストって誰やねんみたいな、みんなでそういう話をしつつの企画だったんですけど、
なんか要はその不動産界隈とか、リノベーション界隈とか、建築界隈とか、いわゆるなんか界隈みたいのがたくさん職業ごとに分かれていて、結構みんな近いことをしてたりするのに、あんまり普段交流がないから、じゃあそういう人たちを集めてミートアップをしましょうっていうのが端的な話だったんだけど、
その時にアーバニストって言ってもよくわからないからっていうので、ちょっとサブ定義みたいなのをみんなで考えて、その時に出てきたのが、都市を作る人と都市を使う人っていう2つの定義だったのね。
で、作る人みたいなところで不動産とか建築みたいなハードのところをやっている人で、使う人みたいなところで職関係の人たちとかが出てきて、実際のカフェのオーナーさんとか例えば、それでプレゼンテーションイベントとかをその2つの定義でやったんだけど、
なんかその、使う人と作る人が2つに分かれてしまってるのがなんだか悲しいなーみたいなのをちょっと思っていて、その話は言うこともしたよね。そこが区別されてるってどういうことなんだろう。使う人がそこを作る人がそこも使うし、使う人がそこも作るみたいな状態ってどういうことなんだろうっていうのを探していて、
なんかそれをうまーくどっちもやってる人をアーバニストって呼びたいなーみたいなのが私と優賀子に共通してあるような気がするね。
そうだね。なんか言ってたみたいに、そのハードを作る人が都市を作るアーバニストだみたいなことへの多分違和感もあって、なんかこの解釈を広げたいっていうのはすごく今、2人の課題としてもありミッションとしてもあるところかなと思ってます。
そもそも、じゃあ他の人たちアーバニストってどうやって捉えてるんだろうっていうものをちょっと調べている中でヒントきた記事があったので紹介したいなと思うんですけど、
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研究者の中島直人さんっていう方がアーバニズムとアーバニストについて語られた記事があって、その中でアーバニストの説明をアーバニズムというものの担い手がアーバニストで、
アーバニストは端的に言えばその都市を生きながら都市の課題に応え、新たな価値を生み出していく人々であるっていう定義をしていましたと。
結構彼の理論というか捉え方っていうものを私たちが捉えてる感覚に近しいなと思って、まりこさんともシェアしてこの記事を読んだりしてたんだよね。
そうだよね、私たちのために、今の私たちのためにあるような文献屋みたいな、もう自己読みだよね。
なかなかやっぱね、2人でやってると、やっぱ2人の中では通じるんだけど、どうやって伝えたらいいか見えなくなってくることもあったから、なんかこの捉え方っていうのは参考になったなというふうに思いました。
そうだね、結構その実際の事例であったりとか、学術的なバックグラウンドみたいなところもここで丁寧に、この文献の中で丁寧に紹介されているので、
ウェブ上からね、ダウンロードして無料で読めるので、皆さんもぜひ読んでいただければなと思うんですけど、なんかそもそもそのアーバニズムっていう、アーバニストの手前にあるアーバニズムっていう言葉が何やねみたいなところが、結構わかりやすくこの記事では書かれていて、私の私の出身の、
修士をやったのがアーバンスタディーズだったんだけど、アーバニズムに関わることを全般やります、みたいな学科だったので、優香子もアーバンソーシャロジー、都市社会学科を勉強して、アーバニズムって言葉をたくさん使ったと思うんだけどさ、そもそもアーバニズムはみたいなところで、
あの定義が大きすぎるのでね、私たちがここで抗議するっていうことはちょっと難しいんだけれども、なんか例えばアメリカとかだったらアーバンデザインとかアーバンプランニングとかアーバンソーシャロジーとか、なんか結構その都市に関わること全般の学問みたいなのを包括してアーバニズムみたいな言い方をしていたりとか、
あの学術的な物説みたいなのを読んでいくと結構面白い単語でもあります。
本当にね、こう何々アーバニズムみたいな、いろんなこうアーバニズムの現象が時代とともに出てきているっていうところでも、なんか今なお更新し続けられている概念だよね。
そうだね。で、そこで永島さんがアーバニズムの根幹みたいなところを説明しているんですが、
アーバニズムの根幹は、生きると作るが同じ次元にあって、どこかの都市や地域で、
生き生きとした時間や空間を主体的に経験している状態、それであれば良いみたいな話をされていて、
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その通りでございます、もうっていう感じで読んでたね。
ここがね、我々としても本当に共感した部分かなというふうにね、思ってます。
そうだね、なんかアーバニズム、例えばその社会学者のレイスワースさんが言っていた定義が、都市における生活様式っていうところ、これも結構大きな定義ではあるんだけど、
概念的。
概念的、それとは別に、都市ってこういうふうにあるべきだよね、みたいな基本概念としても使われていて、
例えばニューアーバニズム、1990年代にアメリカの公害化に反対する形で生まれたニューアーバニズム運動があったりとか、
今もなんちゃらアーバニズムみたいな形でこういうふうに街をしていこうみたいな運動として使われるっていう、いろんな具席があるんだけれども、
結局の問題って、なんか今都市デザインの世界の中で、なんかこう生きること、その都市で生きることと、その都市を作るってことがあまり接続していないみたいなところの課題意識がすごいあるっていうのは中島さんがおっしゃっていて、
そこは私たちも感じている課題意識かなと思いました。
だからそれが、そうだね、それが成熟した都市において都市デザインをそのアーバニズムの視野で捉え直す必要がありますよねっていうのを彼は語っていて、
まさに多分私たちがやりたいところもそこにあるんじゃないかなと思って見ていました。
で、まあこういうふうにアーバニズムとか深掘れば深掘れば深掘るほどいろいろ出てくるので、まあもしかしたらまた別途アーバニズムの会をやってもいいかなと思うんだけど、
そもそもなんか私たちが好きな都市のあり方っていうのが結構多分原風景があるんだ、だから多分都市っていうものにこだわってこういう活動をやってるんだろうなと思うんだけど、
やっぱりなんか、まあそうね、アーバニズムとかアーバニストとかちょっとこのカタカナ語を使うとなんかちょっと固く見えたり、都市はどうあるべきかみたいな議論なんでしょみたいな感じで見られるかもしれないんだけど、
結局私たちがやりたいのって都市でどうやって生き抜いていけるか生きられるかみたいな問いに対して、いろんなアプローチだったり、
面白いアイディアを知りたい、実践したいっていうところにすごく本質的なモチベーションがあるんだろうなというふうに思ってて、
多分その都市で生きている実感みたいなものが私たちの中では自分たちで生活している、自分たちの生活に手を加えたり、新しいことをその中で発見したり、
人と出会って、新しい世界を開拓していくことで、なんか手に入れられてきたっていうような経験があるから、都市が美しいって思うし、都市っていうものを諦めないで探求していきたいって今思ってるのかなというふうにね、思うかな。
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そうだね、要はなんか機嫌よく街で都市で生きていきたいなみたいなところが、生き抜くって言ったらちょっとサバイブ感があるんだけれども、
どちらかと言うと、どう楽しく生きられるか、どう機嫌よく生きていくかみたいなところかなと思っていて、
なんか都市ってさ、やっぱなんか人口過密とかさ、今コロナもあるしさ、なんかさ、一定イナビリティがみたいな感じで、結構問題児ではあるねみたいなことはね、私も、ゆが子もよく話しているんだけれども、
しかもなんか、みんな我慢して都会に暮らしていて、みんな田舎の方に移っちゃって、みたいなことあるかもしれないけど、
なんか、いや、どう楽しく生きていこうかみたいな工夫のところを、どうアイディアを交換していけるかなっていうのは興味があるね。
なんか、家のインタビューの話が面白かったね、ぜひシェアしてほしいなと。
最近ちょっと仕事の関係で、家を東京、それか三鷹市だったかな、建てた方に、オフィスさんにお話を聞いたことがあって、
その時に彼が言ってたのが、すごい都市の文脈でも当てはまるなと思って聞いていたんだけれども、
彼はマンションに住んでいた時とか、あとハウスメーカーとか家作りの時に探してた時に思ったのが、
なんか与えられた空間がもうすでにあって、それにどう僕をそこに住まわそうとするのかとか、
どう与えられた空間の中に自分を合わせていくかみたいな発想が根幹にあるなっていうのを、なんとなく気づいて、違和感を感じていたらしくて、
でも最終的にすごい気のある建築家さんと会って、家作り、本当に自分らしい家作り、素敵な家なんだけどされていて、
その時に当てがわれた空間に自分を合わせて住まうんじゃなくて、自分に合う空間を作りたい。
結構ほんとシンプルなデザイナーというシンプルな要望なんだけど、確かになーと思って聞いていて、それはその家だけじゃなくて、
たぶんなんかもう例えば福レベルの話でもそうだし、あの既製品にどう自分たちの体を合わせるかみたいな形で、
なんか都市も、もうなんか誰かが作ったものをどう使いこなすかとか、どうそこに自分を合わせていくかみたいな、それが結構普通だと思うんだよね。
でもなんか都市ももし、なんか自分に合わせて作り変えられたらとか、自分がこうしたいからこういうふうになってほしいみたいな、
なんかそういう要望がもし叶えられたら、それって住みたい街だなって思うし、それをなんかアクティブにやってる人たちがアーバニストなんじゃないかなっていうのは私は思ったな。
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うんうんうんうん。まさにね、まりこさんも京都でさ、街をさ、借りてさ、手を加えながら生きてて、今回ね、初めてちょっとお邪魔させてもらったんだけど、
まさにそうやって、あのまりこさん自身も生きてるんじゃないかなと思って、どうですか?そこは。
アーバニスト、私アーバニストなんで。
ですね、ですね。でもそこの暮らしもすごくいいプレゼンテーションになる場所だなとも思ったし、
私もやっぱなんか改めて、原風景なんだろうなみたいなこと考えてたときに、まあいろいろストーリーはあるんだけど、なんかあの屋上の話が結構都市に結構強烈に惹かれた体験だったなと思って、
なんか結構ある時期に、なんかちょっと、日本のさ、古い宅急便って入れたりするじゃない、屋上まで。ゲートがなくて、非常階段を登って行くと屋上に入れたりするわけですよ。
で、結構夜、夜中にそういった屋上を見つけて、結構友達とかと、こう屋上に登って、風景を見る、都市の風景を見るようなタイミングがあったんだけど、
ある私的な東京のベストポジの屋上が実はありまして、その風景に出会ったときには、こんなにもこの私が住んでる場所って美しかったんだって、なんか思ったんだよね。
で、やっぱりさ、満員電車も嫌いだし、人も多いし、なんかゴミゴミしてるし、臭いし、なんか嫌だなーって思うこともたくさんあるんだけど、
なんかやっぱあの風景はすごくスペシャルで、私に感動をくれたと思って、なんか結構そのルールを逸脱したり、用意されて、レールの中で生きてると見えない景色があるんだけど、
自分で自発的に都市を探索したり、ちょっとこう、イレギュラーなことをすることで見える景色があるんだ、みたいなことを思って、
私的に何かこう、生きてる実感を結構そこで得た経験だったんだよね。
そうだね。
うん。だから、ああ、そこで、意外と都市って楽しめるんじゃんとか、自分でこう行動していけば、もっともっと都市は使いこなせるっていうことを確信した瞬間で、
なんかそういうことを多分やりたいんだろうなって思います。
そうだね。意外と結構そうできるんだよね。
で、なんかその、私の京都の家もそうだけどさ、周りでもその職場一帯的に、その家で住まいながら、あの家開けみたいな形で、
なんか自己表現的なことをそこでやっていたりとか、なんか、あ、意外とできるんだ、みたいなのがあって、
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もちろん、でもそれをやりやすい街とやりにくい街ってあるなと思って、
自分の行動に制限がかけられてしまうような空間ってやっぱりあるじゃない、ちょっとここが入りにくい空間とか、
なんかやってたら、すぐ警備員さんが来てしまうとか、なんかやりやすいところとやりにくいところとあると思うんだけど、
なんかその、自分が生きてる場所に働きかけられるような感覚があると、なんか自治、なんていうんだろう、自治意識が、自治感覚が芽生えるというかさ、
なんか、ペンハーゲンのクリスチャニアみたいな、ちょっと自治区があるけど、そこもみんな自分たちで家とか作って住んでる、そこの中で自分たちで通過とか回してさ、
なんか、自分たちで自治してます、みたいな感覚、この都市スケールとかちょっと大きいかもしれないけど、もしかしたら外区とかさ、自分のネイバーフーツあたりだね。
そのね、実感が欲しいんだよね。
うん。
でね、それこそ、モーションギャラリーのクラウドファンディングで、手垢のついた自由度の高い都市を目指して、これもちょっと抽象的な表現をしているんですけど、
なんかその、手垢って何だろう、みたいなことを考えたときに、やっぱり今話してたように、用意された箱に住むっていうことじゃなくて、
今生きてる私たちの生活を自分たちの手で作っていくっていうようなニュアンスで、この言葉を使っていて、
そういった経験とか空間みたいな、日常みたいなものが都市で作れるようなきっかけだったり、出会いみたいなものを私たちの活動を通して、いろんな人に届けていきたいなっていうのは思っております。
そうだね。ここで作るっていうのも、何も物質的、ハード的な意味でのものづくりだけではなくて、活動とか自己表現とか、なんか想像、広い意味での想像みたいなところかなと思うので、
なんかいろんな触手の人が、触手に限らないか、いろんな活動をしている人が当てはまるし、年代もここには関係ないなと私は思って、
子供とかさ、その空間を使いこなしている子供とか若者とかって、もしかしたら一番の作ると生きるよう実現しているアバニストかもしれないし、
そういった活動を積極的にされているご年配の方々に、私たちも今まで会ってきたし、同じ年代でも全然触手全然違うけど、見ているビジョンとか見たい景色みたいなのが似ているなみたいな人たちにも、
幸運にも会う機会がたくさんあって、そういう人たちをうまくみんなでね、大きくアーバニスト仲間みたいな感じで束ねて、一緒に面白く住んでいけたらな、みたいなことは思ってます。
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そうだね。なので、実はそのフォーシティーズウィークっていうものを秋にやりたいっていうふうなことを宣言して、今絶賛猛烈に動き出し中なんですけれども、まさにそこでそういった集まりとかを作りたいなと思ってて、
ある意味ね、これから都市で生き抜くためのそういったいろんな人と語る場であり、国際会議でもあり、デザインのフェスティバルでもあり、いろんなことが行われていく、いろんなアプローチで都市での生き抜き方を一緒に考えていけたらいいな、みたいなことは今思っているので、
なんか参加してくれる人とか、興味がある人とか、なんか私なんか、私は違うのかな、みたいな人も多分当てはまると思うので、
なんか、いろいろ、皆さんとこう一緒にできるといいなっていうのを今考えています。
そうですね、本当によろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
アーバニストって言葉もわかりづらいって言われるようが、私たちはしつこく使い続けていきたいなと思うので、こちらもどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。お付き合いくださいませ。
お付き合いくださいませ。
はい、ありがとうございます。
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