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募集コーナーでございます。
はい、突然始まりました。募集コーナーでございます。
ちょっと今回は、リスナーの方との交流も兼ねて、リスナーの方から募集したいトピックを持ってきました。
はい、そうですね。都市アーバニスト的グッズ募集っていう、よくわからない募集なんですけど、
私たち、新しいブランドというかレーベルみたいなのを作って、その中で、例えば本とかイラストとか、映画とかファッションとか、いろんなプロダクト、キュレーションして集めて、
都市に関するセレクトショップ的な、ポップアップショップ的なものを近いうちにできたらいいなっていうふうに考えてます。
で、皆さんからも、こういうものを販売したいとか、こういうのを取り扱ってくださいみたいなアイディアだったり、プロダクトを募集したいなと思って、今回募集コーナーということで、ポッドキャストを撮ってます。
はい、そうですね。多分、建築とかデザインとか好きな人だったら、そういうね、ショップとかね、行ったことあると思うんですよね。
私も建築好きなので、ミュージアムとか行ったら、そこのミュージアムショップとか、建築系のいろんなグッズが集まってて、超テンション上がるみたいなのがよくあったなと思って、
で、それのアーバニスト都市版が欲しいなっていう、よくわからない要望なんですけど、ちょっと例えばみたいな話しようか。
なんかある?
そうね、例えばなんですけど、友人がオーストリアで、シティゲームの会社をやっていて、街をゲームの舞台にして、カードゲームとかアプリとかがあるんですけど、
街の古い建物を利用したり、街の中に怪獣を登場させて、それを発見するようなゲームを作ってたりするんだけど、そういう商品とかをちょっと取り扱ってみたいな、みたいなことを思ったりしてます。
いいね。アーバンゲームはかなり熱いなと思う。
なんかボードゲームとかでも、ちょっと今思いつくものがいくつかあって、例えば、都市におけるゴミのリサイクルシステムを子供が学べるための楽しいボードゲームみたいなのを開発してる。
めっちゃいいじゃん。
そう、超楽しいと思って、そういうのとか、あとは、あとなんだろう、最近私、サーキュラーエコノミー系がちょっと気になってる。
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例えば、都市生活者のためのコンポストキットみたいなのがたくさん出ていて、なんかミミズがめっちゃ入った卓上ポットみたいな。
都市生活者とミミズが一緒に共存できるためのコンポストキットとかも面白いなと思ってる。
あとさ、コンポストもたくさんあってさ、京都で使ってたコンポストもすごい良さそうなコンポストだよ。
だから、ちょっと我々が使ってみていいコンポストを紹介するとかもいいよね。
いいと思います。ニーズかなりあると思います。
あとはもちろん、本もいろいろあるなと思ってて、結構都市論みたいな本も面白いんだけど、私が結構いいなと思ってるのが、ちょっと見知らないんだけど、この本なんだけど、
How to be an Explorer of the Worldって本なんだけど、結構子ども向けに、ティーンエイジャーとかユース向けに作られてて、自分の日常をどうやって発見し、そして採集していくかみたいなものが、
なんかいろんな絵とか、インストラクションで語られてて、これを持って街に出ようとか、ここに拾ってきたものを書いてみようとか、
アクションが伴うブックなんだけど、そういうのとかも取り扱ってみたいなと思いました。
ゆかこ好きそうだね。
まちくそ、ゆかこ大好きブック。
でもね、これね、古本屋で見つけたの、たまたま。
どこだっけな、ベルリンかなんか。
そういうのね、たくさん持ってるんだよね。
本とか冊子に関しては、たくさんあるから、それをちょっとお披露目したいというか、これ売ったらいいんじゃないかな、いくつかあったりします。
でも、本だけじゃなくて、例えばグラフィックとかイラストとかも、世界を旅してる中で、面白いなって見つけたものがいくつかあって、
例えば、直近だったら、オランダのね、アムステルラム住んでる家の近くのセレクトショップにあったポスター、イラストレーターの方が書いたポスター。
で、なんか、アムスのいろんな、なんていうんだろう、四地区の都市の風景を収めていて、かっこいい。
ちょっと彼の何だろうな、主観的なポエティックな要素が入ってたりとか、で、ちょっと外国を見る目が変わるというか、そういった作品も素敵だなと思うし。
あと、アムスで、ローカルの印刷所が出してる20枚限定のポスターとか、私お土産に買って帰ってきたんだけど、
そういうローカルのスタジオとかがやってるグラフィックとか、アート作品とかも扱っていきたいなと思いました。
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そうだね。あとなんか、服とかも面白いのないかなと思って。
そうだね、そうだね。
知り合いがなんでも服とかをすごい作れる人なんですけど、ついに、面というか、もう本当に材料の生産まで目が向いて、京都の京北っていうところに面を育ててる若者たちがいるらしい。
面ってコットンです、コットン。育ててる人たちがいて、収穫したものを紡いで、それで服を作りたいな、みたいな言ってる友人がいたりとかして、
なんかその都市で全部材料とかも作られて、そこに住んでる人が作った服とかを身にまたうって、すごいかっこいいなって、なんかそういったものが面白いかな。
そうだね、そうだね。なんかそういう意味で言うと、服じゃないけど、ゴミゼロの我々の友人の元気くんがやってる活動で、最近余った米袋で紙を作ってて、
それを名刺に使ったり、ジンとかの印刷に使えないかっていうのを彼らは試みてるんだけど、なんかそういう、友達がやってるそういうプロダクトとかも扱いたいし、
この間ちょっと我々ね、島根に山を描いてたくしてる小林さんっていうデザイナーのところにお邪魔したんですけど、
彼がね、将来的にはそこの山で切ったウッドチップを燃料として使いたいみたいな話もしてて、そういうウッドチップとかもなんか届けていけると面白そうだなみたいなことを思いました。
そうだね、あとはお酒とかね。
食もあるね。
アムステブルダムのワインレベルみたいなのあったじゃない。
あったね、あったね。
めっちゃよかったなって。
あそこの素晴らしい店だったね。
そう、あとなんかそのアムステルダムの雨水を使ったビールとかさ、そういうのもあったね。
あったね。
あ、あとはちみつとか、銀座のさ、とかではちみつ作ってるじゃん。
ローカルでね。
そう、銀座だけじゃないけど。
で、いくつか全国の行政で、そういった洋補はちみつを作っているイニシアティブって結構あるらしくて、なんかわかんない、銀座はちみつとか渋谷はちみつとか。
いいじゃん、食べ比べセット作ろよ、食べ比べセット。
そうそう、あれ渋谷まずいみたいな。
エビスうまいぞみたいな。
まずいということは、そうそう。
でも面白いね、食べ比べ面白そう。
そうそう、アイディアはたくさんありますが、私たち2人だけで見つけられるアイディアとか、アイテムっていうのには限りがあるので、
ぜひこれなんかピンとくるものとか、実際に自分で作ってるっていうのがあったら、ぜひご連絡いただけると嬉しいなと思います。
具体的には、ちょっと販売方法とかいろいろ検討していきたいなと思ってるんですけど、今秋にやろうとしている、4シティーズっていうチームで、法人の方でやろうとしているフェスティバルで販売はポップアップでできたらいいなっていうふうに思ってるのと、
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なんか店舗とかね、場所をここでやってくださいみたいなのがあれば、ぜひ趣いてそこで販売活動とかもしたいなみたいなこと。
ポップアップ的にね。
思っております。
で、どうやってそれを伝えたらいいでしょうか、我々に。
ちょっと概要欄に、私たちへのコミュニケーションの方法みたいな、いくつかパターンで書いておきましょうか。
そうですね。ボイスメモで送ってきたら強者だなと思って聞きます。
確かに。
ちょっとそこ、概要欄を見ていただいて、ぜひアイディアだったり、こういうのもあるよっていうのを教えてもらえたらと思います。
お待ちしてます。