1. Good News for Cities〜都市に関する炉辺談話
  2. 【#178】異色の経歴!? 音楽ば..
2025-08-05 41:39

【#178】異色の経歴!? 音楽ばたけから、「BONUS TRACK」「ハラカド」の場の編集まで/桜木 彩佳さん

ASHIBA Creative Award 2025 「投げたボールはどこまで飛ばせるか?」展/東京回/あやかさんの活動/社会との接点/地下空間/ 演劇とシナリオ/場の編集とは?/ルールをつくらないルール/演劇的な振る舞い


◉今回のゲスト

桜木 彩佳さん

1986年生まれ。多摩美術大学卒。
ライブハウス・青山月見ル君想フ/株式会社TASKOを経て、
株式会社東京ピストル(現・株式会社BAKERU)にて、
イベントパーク「下北沢ケージ」現場責任者/シェアオフィス「HOLSTER」管理人を担当。現在は下北沢「BONUS TRACK」にて、企画統括ディレクターを担当。


Podcast「名乗る花を見よ」

https://open.spotify.com/show/4LRIChdle89AwqxTGdsK2x


「投げたボールはどこまで飛ばせるか?」展

https://www.instagram.com/ball_dokomade?igsh=M3N1MTliejM3YXRk


出演/石川由佳子・桜木彩佳・髙橋隆太

Podcast サムネイル作成/Nippashi

編集/髙橋隆太


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サマリー

桜木綾香さんは、音楽や演劇のバックグラウンドを持ちながら、商業施設の運営に携わる経緯とその意義について語ります。また、下北沢のサブカルチャーと街づくりの関連性にも触れています。彼女が音楽や場の編集に取り組む様子が描かれ、「BONUS TRACK」や「ハラカド」といったプロジェクトに関する経験が紹介されます。下北沢での活動を通じて得た異なる視点や地域との関わり方についても語られます。桜木綾香さんは、音楽の場から「BONUS TRACK」や「ハラカド」に関わる過程や場の編集について考察し、場の個性やコミュニケーションの重要性、自由な表現が生まれるための場作りのバランスについて話します。また、音楽やアートイベントに関わりつつ、ボーナスワークの運営にも情熱を注いでいます。彼女の活動は下北線路街の文化に影響を与え、ポッドキャストを通じて自己紹介や表現の重要性を探求しています。

ポッドキャストの目的と企画
皆さん、こんにちは。都市デザイナーの杉田真莉子と、 エクスペリエンスデザイナーの石川由加子です。
Good News for Citiesは、世界中のグッドなニュースから、 自分たちの手で都市の暮らしを豊かにするアイデアを探求していく番組です。
杉田さん、どうもありがとうございました。
今日はこの企画の発案者であり、我々のポッドキャストを 運営してくれているアルティが、今一般社団法人足場が主催する
【足場クリエイティブチャレンジ2025】のプログラム の一つとして、投げたボールはどこまで飛ばせるかという展示を主催しています。
今日はその会場に引き船までやってきて収録しております。
じゃあ ちょっと今日の企画の内容と 今日はゲストにも来ていただいているので ご紹介をアルティからお願いいたします
アルティです ポッドキャスト自体は前回説明に預かったように アーバニストになるまでという企画で
出演させてもらっているので 2回目になりますね 今回は展示会場 引き船の方でやっていて
投げたボールはどこまで飛ばせるかっていう展示会場で収録しています
今回はゆか子さん1人なのはどうしてかっていうのがあるんですけども
ご存知の方もいるとは思うんですけども ゆか子さんは東京に事務所があって
まりこさんは京都の方にいるってことで なかなか対面の収録がやりづらいっていうのが前々からあって
ソニーパークとかでは皆さん来ていただいたと思うんですけど 東京と京都で分けて見えないかっていう
僕の方から提案させてもらって 今回それの1回目ということで
展示の機会に実験してみようってことで 今回はゆか子さんだけのエピソードになっています
今回の投げたボールはどこまで飛ばせるかっていう展示に至る足場クリエイティブチャレンジっていうイベントがありまして
その方で今回ゲストにお招きしている綾香さんがメンターとして搬送してくださっていて
もともとゆか子さんともつながりがあったりとして 今回ゲストとしてお迎えさせていただいているっていう形になっています
足場とクリエイティブチャレンジについてもちょっと教えてください
桜木綾香の経歴
そうですね 足場は一般社団法人足場っていう団体がありまして
建築学生を中心に学生の卒生であったりとか コンペのアイデアを実装させるところまで一緒に搬送していく
インキュベーションプログラムをやっていたり 今回足場クリエイティブチャレンジっていう
卒生をアイデアのままで終わらせないとか 学生でアイデアコンペでアイデアのままで終わらせない
そのまま実装していくってところまで 綾香さん含めいろいろなメンターの方が来てくださって
1ヶ月間搬送していくっていうプログラムが今年の3月にありました
そこに今回4人出展している作家も参加していて 計約20名ぐらいがほとんどの学生でしたけども
学生もしくは卒業したての学生が参加していたプログラムとなっています
はい じゃあ ゲストにお招きしている綾香さん
ちょっと自己紹介をお願いしても大丈夫ですか
今日はマイクをみんなで回してきました
こんにちは 桜木綾香と申します
普段は下北沢にあるボーナストラックっていう商業施設の運営
そこであるイベントの企画とか テナントさんと一緒に何かやったりとか
そういうことをしたり フリーランスなので他の仕事もしていて
原宿にある原稼働っていう商業施設 これも商業施設なんですけど
のコミュニティマネージャーと一応肩書きで呼ばれているんですが
テナントさんがいっぱい入っているので ビルの中に
そのテナントさんたちが一緒に何か 一つのイベントにめがけて進めるように
ちょっといろいろ間に入ったりとか 一緒にやれそうなことを提案したりとか
そういう役割でうろうろしたりしていますっていう
仕事はそんな感じです 他は聞いてください
【森】最初はライブの
【森】最初はたまび出身であって そこから卒業してから
音楽に関わる道を出たとかお話聞いてて
そこから今のボーナストラックとか原稼働に行ったのが
どういう経緯があったのかなとかは前々から気になってて
ちょっと聞いてみてもいいですか
【森】ここでしゃべってていいですか ありがとうございます
今紹介いただいたように 出身大学はたま美術大学の
情報デザイン学科のメディアアートっぽい科で
インスタレーションとか作って 卒成かやったりはしたんですけど
そういう作品と社会との接点があんまり
作品も自分なりに出し切ったというよりは
その時のモヤモヤを表現はしたけど
これが社会において何なんだっけみたいな感じで
ちょっと繋がりを自分の中で見出せないまま卒業してしまって
4年弱プー太郎だったんですよ
仕事というかバイトはしてたんですけど
美術とかに関わるものでもないし
家の近くの靴屋さんで販売のバイトしてたみたいな
週3くらいでそんなやる気ないみたいな感じで
周りのみんな就職したり 作家活動したりしてる中で
どっちでもないみたいな時間が結構長めにあって
結構どうしようみたいな
何者でもないどうしようみたいなのがあったんですけど
大学にいる時からすごく音楽を見に行くことがすごい好きで
それは続けてたし
あとは演劇の演出家さんと出会いがあって
ちょっと出たりそれを手伝ったり
全然お金とかにはなってないんですけど
そういうのをその3年強でやったりしてる時に
すごいきっかけとしては分かりやすいんですけど
タイミングとして震災 東日本大震災があって
何かしなきゃみたいな気持ちにちょっとギアが変わって
自分で今の今で何ができるかなって思った時に
ライブハウスの求人を見つけて
本当直接人助けとかじゃないかもしれないけど
自分はそれがすごい好きだったので
音楽とかライブとかそういう場所
いつもステージがあって
知らない人たちがいっぱいいて
そこに自分が埋没するみたいな場所
映画館とかもなんですけど
すごいそこに救われてきたなみたいな気持ちがあって
そこに自分が関われて何かしら力になれないのかな
みたいな気持ちで働き始めた
音楽の企画の仕事を5年くらいやったのが最初なんですけど
街作りと演劇の関係
なんで今それで商業施設に関わってんだみたいなことで言うと
本当にそういうなんていうか
アングラなというか結構自分の趣味も結構偏っているし
星野源さんとかそういうポップなものっていうよりは
言ってもあんまり伝わらないようなものが好きだったりとか
そういうのあるんですねっていつも言われるみたいな感じだ
そういう世界観の中で仕事をしてたっていうのがあって
自分にとってはすごい大切な場所だけど
例えばライブハウスみたいな場所に
身近だと親とか子の友達とか結構身近な人は話は聞いてくれるけど
ずっと来ないだろうなって思う人とかが身近にいて
自分にとってはすごい大切な場所でも
外から見れば怖い場所に見えたり
入りづらい場所に見えたりっていうギャップがあるなっていうのは
ずっと感じていて
でも実際この中ではすごいいろんな表現が日々行われていて
すごく幸せそうな演者さんだったりお客さんだったりはいることは実感できてたんですけど
それが隔離されたちょっと閉鎖的な空間かもしれないみたいな気持ちは
ライブハウスでも演劇の世界でもちょっと感じたことはあって
例えば地方のライブとか演劇見に行っても東京にいる人がいっぱいいるとか
約束せず会えるみたいな心地よさはあるものの
ある種ちょっとなんだろうなコミュニティが入れ込んでるというか
そういうなんだろう
閉鎖的って言ったらちょっと音が響くかもしれないけれど
この中で成り立ってるけど他の人は知らないみたいな
なんかそういうものな気がしている中で
下北沢の前に運営してたスペース 下北沢刑事っていうのが
街中で織りみたいな形をした
もうちょっとないんですけど
見た目がちょっと変わっててっていう空間を見たときに
ここで私が地下のライブハウスでやってたことを表現したら
意味合いが変わるだろうなって直感してちょっと思って
そこから街のスペースみたいなオープンスペースみたいなものに
関わることになったっていう感じで
今々だと商業施設 街づくりの人とか
言ってもらうことあるんですけど
もともとはすごい地下空間にしばらく住んでいたので
ずっと夕日とか見れないみたいな
窓がないから本当に休みの日に夕日見て感動したり
本当に寝る時間とかもみんなと違うし
みたいな感じのとこから
街中で何か私が関わってた人を引っ張り出して
ここで同じことやってよっていうみたいなことが
結構場所が違うだけで全然意味が変わる
通りがかりのおばあちゃんとかが変なパフォーマンスを見るとか
そういうことが起こり得るっていうのが地下だとできなかったな
っていうところのほうが面白いっていうか
私ができることかもっていうので
すみません いっぱいしゃべっちゃったけど
伝わりました
ケージができたあたりも渋谷で働いてたので
あれができたときすごい面白いと思って遊びに行った記憶があります
なかなかああいう暫定利用地の活用としてはぶっ飛んだことを
あの時代にできていたっていうことがすごく良かった
逆に今あれできるかなみたいなのがあるかもしれない
そして下北っていう地域性も
すごい今とつながってるんだなっていうところも思って
そのボーナストラック新しく下北にできたけど
そもそも下北ってそういうサブカルチャーとか
どっちかっていうとメインストリームじゃない
ちっちゃな表現活動がうぞうむぞうにひしめいていて
今も演劇の街だし
音楽もファッションも元気だったりする
私も演劇結構好きなんですけど
演劇と街作りとかって結構相性いいなと思って
私はその演劇に可能性を感じた瞬間は
演劇が一瞬嘘をつけるところに可能性を感じて
ある種こういう世界良くないみたいな状況を
パフォーマティブにそこに出現させることができる
それを不特定多数のいろいろな人生背景を持つ人たちと
共有できる
それが私はその時一枚自分たちが一生懸命
お金かけてプレゼンテーション作るより
説得力があると思ったし
肌感としてその状況を体験させることで
街のあり方を変えていくパワーがあるんじゃないかと思って
街をフィールドにした舞台とか演劇とかパフォーマンス
っていうことにすごい可能性を感じたのが
17年とか6年くらいだったんですよね
そこから結構興味を持ったりして
それこそ今の4CITYSとかにもパフォーマティブなアプローチ
下北沢での活動
っていうものへの尊敬みたいなものは
そこにもまだあるなと思って聞いてました
今 下北でいろいろ活動もされていると思うんですが
そこら辺の接続っていうのは実際どうなんでしょうか
その昔のなんだろうな
でも下北沢刑事は3年間降下したで暫定利用っていうふうに
言ってましたけども
3年間だけ自由にできるよう
いろいろ次につながる実験をやってみんしゃいみたいな
企画の一環で織りみたいなスペースと
飲食店がくっついているような施設
施設っていうのかな
イベントパークみたいな言い方をしてましたけど
そこで本当に横に車とかおばあちゃんとか
いる中で何かをするっていうことで
そこで演劇もしたりしたし
丸見え丸裸で裏も表もないっていうか
入り口も出口もないみたいな感じの
本当に街の真ん中の降下した
だったので本当に酔っ払いの人が寝てたりとか
そういうのも含め猫が歩いてたりとか
地下だと起こらないことがいっぱい起きてたなっていう感じで
それがコロナ前までに予定通り終わって
どうしようかなって思っているタイミングだったんでしょうね
そのタイミングで
自分語りになっちゃうんですけど
所属してた会社が編集の会社だったんでしょう
編集プロダクションで雑誌作ったり
ウェブの記事作ったりしている
会社ではあったんですけど
私は場の編集者みたいな言われ方で
飲食店をやったりとか
ちょっとただの編集員
いわゆる編集の会社じゃないぞみたいなことを
会社がやろうとしていたタイミングの場担当
っていう感じだったので
下北田刑事と
渋谷にあったシェアオフィス
クリエイターしかいないみたいな
ちょっと偉そうな
シェアオフィスの管理人をやってたんですけど
どっちもちょうどいろんな物件の兼ね合いで
2019年に終わるっていうのが決定して
次 場所の案件あるのかなとか思ってたら
ちょうどほっかりなくて
やめろと言われたわけじゃないんですけど
そういうタイミングなんだなって思って会社を
やり切ったというか
お役に立てたかしらみたいな気持ちで
やめた
フリーランスへの道
次の仕事決めずにやめて
どうしようみたいな
フリーランスとかもちょっと分かんない
会社員分かんない
何かできそうですかみたいな
そういう感じでやめちゃって
一回リクルートみたいな
いわゆる転職サイトみたいなのに
自分がやってきたライブハウスとか
下北田刑事の間に
ちょっと1年だけ
アートカンパニーみたいなところにも
行ったことあるんですけど
そういうのを全部いちいち
頑張って書いたんでしょ
転職サイトに
そしたら
1件しか出てこなくて
1件しか出てこなくて
それがライブとかフェスの
チケットもぎりのバイトしか出てこなかったんですよ
バイトしか出てこなかった
あれと思って結構やってきたつもりだ
みたいな感じで
思ってポリポリみたいな感じになり
この中には
私の何かを評価するあれはないんだ
っていうのが結構
こんなにいっぱい給仕あるのに
これだけかみたいな気持ちになって
その時に自分で
ノートっていうブログサイトで
やってきたことをとりあえず
言語化っていうよりは
やってきたことをバーって
箇条書きに近い形で書いて
何かできそうって思ったら
何でもやるんで連絡くださいみたいな
感じで
関わった方とかにシェアしてもらったら
15人くらいご連絡をいただいて
何か予想外のも含め
なんでできそうですかみたいな
やったことないよみたいなのも含め
いっぱい
何かできそう
例えば何かヨガスタジオのお姉さんから
連絡があって
私ヨガ見ないんですけど
何かヨガフェスっていうのをやりたくて
イベントとか分かんないから
出てもできそう
経歴できそう
そうそうとか何かいろいろあったんですけど
その中の一つがボーナストラックの
不動産会社の方だったっていうので
そこからボーナストラックに関わることになった
場の編集の考察
っていう
なんか気になったのが
前ボーナストラックに
一度散歩者の方と一緒に歩いた時に
そうですね
場の編集の話はしてて
例えばテナントがずっと入ってるのは
常にやっているコーナーで
たまにあるイベントっていうのを
雑誌でいう特集だと
捉えてやってるみたいな話を
ちょろっと聞いたんですけど
何かその
例えば下北だと演劇が盛んで
僕もスズナリとかよく行くんですけど
何かやっぱりそことの交わる設定がない
って中でそれを開いてみたら
通りかかったおばちゃんが見るとか
予期せないことが起きる
っていうのは何か多分
日常的に暮らしている人が急に
そういうロールプレイじゃないですけど
突然自分にロールが付与されて
何かその一部とされるような
空気みたいのが
演劇を作るパワーなのかなって
思ってたんですけど
何かその
例えばそのオープンにしてみて
地下でやってたことが
オープンにしたらまた何か違う現象が起きる
っていうのが何かその
彩香さんがその最初に
卒業制作とか制作で
すごい社会の接点が
巡り巡って何か回ってきてるなって
思って今聞いてたんですけど
そうなんですよね
何か僕もその卒業制作で
やっぱりその
社会との接点というのは意識していて
やっぱりこういう
ここの展示の場所も
今まではここはホワイトキューブと言われるような
白いキューブの中で
もう社会的なメッセージを捉えるといえども
それを見てくれる人は
美術の関係者だけみたいな状況が
2000年代までずっとあったと思うんですけど
何かそれが徐々に
ここもそれこそ下町画廊で
もともと町屋であったりとか
コミンカのものを回収して
できたギャラリーであったりとかして
徐々にその
それこそお演劇をたまたま見るみたいな
予期しない偶然の出会いみたいなのが
美術の中にも出てきてるのかなって思ってて
なんかユカコさん的にも
アーバニストであったりとか
都市の生活者が
実践する場を
ワークショップであったりとか
ツアーを通して作っているって点で
何かいろんな人が交わる
場所が徐々にできてるのが
すごく面白いなと思ってて
なんかそれが美術の中でも
すごく変わっている点というか
もともと2010年代は
それこそ震災の時とかに
美術がそういう点で
社会的なメッセージを
集団的でコレクティブで
メッセージを届けるっていう活動があったと言うと
多分それがコロナで一気に断絶されたのかなと思ってて
ただそのコロナ以降に
コレクティブではない
ある種の共同体みたいなのが
ボーナストラックを始め
いろんな場所で
いわかされている神田とかも
全然美術に関心のないお祭りを
毎年見越しを挙げているような人たちが
綿木スタジオで
関わることが起きてて
すごい面白いなって思ってて
そこら辺は美術関係なしに
いろんな人が関わる場所っていうのを
多分予定していないところまで
できることが
下北沢とかで起きていると思うんですけど
どれくらいまで予定しているのかなって
ちょっと気になりました
予測できているかっていうか
デザインしているかみたいな
予測になったらいいなって
予期せないこととかも起きてくると思う
それが徐々に分かっていく
またこういうこともやりたいみたいなのが
新しくできてくると思うんですけど
どういう
彩香さんが道を歩んできて
こういう発見があって
今はここにいるよみたいな
道筋みたいなのがあるのかな
っていうのはちょっと気になってました
そんな大それたものあるかな
でもさっきもともと
社会との接点が分からなくて
今社会と接点が作れてるじゃないか
みたいに多分言ってくれてたって感じですよね
違う?
ありがとうございます
それも言われてそうかなって
なってるくらいやっぱちょっと
そうですね
無自覚的なところはある気はしますが
ボーナストラックっていう場所で言うと
周りに個性的なお店が
ちょっとチェーン店とかではない
飲食店とかレコード屋とか本屋とかがあって
そのお客さんも来るし
ただ犬の散歩に来る人もいる
っていうデザインで
住宅街になっているので
なんかこう私も最初
ただ私はこうやっているだけ
何か仕掛ける前ですよね
コロナ中に開業したので
最初イベントやりますとか言うと
殺されるみたいなムードだったんですよ
だからボーナストラックって場所があるんですけど
ニコニコみたいな
どうしたらいいんだろうっていう時間があったんですけど
そこにいるだけでも結構
会いたいと思ってた人とか
知ってるけどお会いできてなかった人とかが
バンバンこの道を通るなみたいなことがあって
すごい最初
スピリチュアルになってたんですよ
ここ何なんだみたいな
こんにちは
でも後で確かにここは何だろう
スピリチュアルとかじゃなくて
そういうデザインがされてるんだなって
すごい時間差で
なんか踏み落ちた瞬間があって
だから偶然が起きやすいように
多分
すごいいろんな
観客の方が増えてます
お知り合いですか
すごい場のムードが変わりました
ありがとうございます
だから何だろう
偶然 必然
どっちみたいな
偶然が起きやすいようになってる
場所作りがされてるんだなって
半年とかもうちょっとかな
経って分かったっていうか
だからびっくりしなくなったんですよね
いろんな人が通って
最初はすごい何でいるんですか
場の編集とコミュニケーション
とか言ってたんですけど
いちいち
それがどうもどうもみたいな感じで
これがどんどん増えたらいいんだろうな
みたいな気持ちには
場所から思わされたというか
っていう感じで
この感じを増やすにはどうしたらいいんだろう
みたいな考え方になった気がします
最初はボーナストラックができたときは
やってますよってのを
1人か分からないけども
少数でやってたのが
徐々に偶然の出会いっていうのが
仲間として増えてきて
徐々に場の力が増えたみたいな
感じなんですかね
なんかやっぱり
立ち上げから一応いるんですけど
最初は何かここって
それこそさっきちょっとギャラリーツアーの中で
こうやって
公演のルールが増えすぎてるみたいな
話もありましたけど
ここって何やっていい
やっちゃダメな場所なんですか
みたいなドキドキみたいな
ちょっとした緊張感
そういうのをまず質問される
みたいな
例えば周りに
テナントさんもいっぱいあるんですけど
飲食店で買ったゴミは
どこに捨てればいいの
戻せばいいのみたいなことを
いちいちうち書いてない
書いた方がいいんじゃないかって話も
何回も出てるんですけど
そうするともう
その行動が制限される
ここに捨てようみたいな
なんかそのお客さんが
これって戻したらいいですか
ってテナントさんに聞く
みたいなコミュニケーションが多分断絶される
それで
不親切な場所かもしれないんですけど
なんかそのコミュニケーションが
消えることにはなる
そのポップ一つで
ここに持っていけみたいなことを書くと
っていうのは
あんまり多くない方がいいな
自由な表現と場の個性
っていうのはなんか運営メンバーで
話したりしていて
今も張ってはない
だから本当に分かりづらいんじゃ
プンスかみたいな方も
いるんですけど
でもそうですね
そういうところを質問するとか
考えてみてもらうみたいなことも
その場所の個性の一つかな
みたいなこととか
話がちょっとずれちゃったかも
なんかあと
立ち上げからいたので
ここって何やっていいだめ
みたいなところから
なんかやっぱりちょっとずつ事例を
試していって
例えばこのギャラリーにこんな建物置いたの
初めてかもしれない
と思って見てるんですけど
こういうのを見た人が
例えばお客さんが来たら
同じような作品を作ろうという人が
出てきたりするみたいなのは
よくあると思っていて
最初のツルツルのピカピカの
新しい施設だったときに
いろいろちょっと
怒られるかな大丈夫だったみたいなのを
いっぱいちょっとずつやって
それを見た方が
やっていいんだみたいに
安心してあれみたいなことをしたい
っていう相談が来たり
するのはよくあるので
最初ちょっとやってみる
やってみる先人を切る
みたいなのは
いつもある
そういう時間がいつもある気が
しますね
段階を経て
あれみたいなことがしたいっていう相談が
来たりするので
私たち運営のメンバーが01で
作ってるイベントとか企画もあるけど
それを見て
アップデートしたアイディアを
外からいただけることも
いっぱいあって
今それの収穫で5年は経ったって感じ
そうそう
そういう
お話を聞いていると
やっぱり
今の話を聞いていると
やっぱりすごく場のあり方って
絶妙というか
バランスが必要だったり
整えすぎて
用意すぎても
思考停止になるし
突き放しすぎても
そこから何か
寄り所がなくて生まれなかったり
とか
日々
彩香さんたちみたいな人がそこにいて
絶妙な塩梅を投げてみたり
引いてみたり
付け足してみたりとか
そういうことをして成り立つもの
だから
これをセットアップしてインストールしたら
もう完全に再現できるみたいなの
ないですよね
だから
場所を作っている人たちも
それがどこでもできると
あんま思わないでほしいなとか
思ったり
しちゃうなとか聞いてて
思いました
それこそボーナスロック行って
なんでこんな場所が
もともとあそこ
駐輪場になる予定だった
全部
そうですよね
駐輪場駐車場になる予定だったって
聞いてて
それがあんなに全然違う場所になった
っていうのを聞いて
他にそういう場所
あんまり思いつかないなと思って
そういう街の人が
自由にこれをやってみたら
怒られるかなみたいな
ちょっと
いたずら心を持ちつつも
あの人だったら許してくれるから
ちょっとやってみようみたいな
許容される場所っていうのは
すごく東京の中でも
珍しいのかなって思ってて
街の人とのコラボレーション
ちょっと話戻りますけど
ある市の
暮らしの
そのある市の
暮らしてる人が
その下北沢っていう
場所の中で
ロールプレイしてるのに近いのかなって思ってて
自由演技というか
それに対して綾香さんみたいに
散歩し始めボーナストラックの人たちが
ちょっとちょっとだけ
後押しするみたいな
のいうのが
すごく空間として
成り立ってるのかなっていうのは
今聞いてて思ったんですけど
なんかその気になってて
フォーシティーズ的に
例えば
演劇の可能性を
2017年代に
感じたって
言ってたのが
僕も初耳だったんで
気になってて
それどういうイメージというか
街の人が
演劇的な
振る舞いをするっていう
どういうイメージがあるのかなって
っていうのを
実際にやったプロジェクトもいくつかあって
渋谷秘密クラブっていう
パフォーマンス
プログラムみたいなのを
やったときも
ミッションとしては
渋谷の有給空間とか
屋上っていうものをどう開放していくかっていう
その土地的な
課題がありつつ
それを
例えばこんなに資源がありますよ
っていうのではなくて
どんなものがあるのかっていうのを
ショーケースしたくて
そういう演劇作品を一本作って
渋谷の
秘密をたどりながら
ある屋上にたどり着く
そのときはオーイストの屋上を借りたんですけど
まさにそこで
渋谷の畑の
先駆けの
田んぼをそこでやってて米作ってて
面白い場所があるなと思って
そういった活動をちょっと
広げたり
どういうふうに使えるかっていうのを見せたくて
そういう作品として
作ったものに
町の人とか町内会の人とか
副区長とか
行政の人とか
そういう人たちを招待して
一緒に考えませんかっていうのを
やったりとか
そういう
すごく分かりました
僕も今回
仮設建築物を
建てて
どうなるかっていう仮設っていうのは
今話聞いてて
ある種の
シナリオが僕の中にあって
それを社会に置いてみたらどうなるかな
っていうのを妄想してみるっていう
仮設なのかなとも解釈が
自分の中で取れてて
演劇っていうのはちょっと枠外してみて
例えば
屋台を作ってみたりとか
演劇的な
舞台装置になるものを
作ってみて
それを期間限定で
それを街中に置いたときにどうなるか
っていうのもある種の
実装されるか分かんないけど
シナリオ的なものなのかなって思ってて
よく社会実験とか言って
やってるのを
見るとは思うんですけど
それとはちょっと違う表現と
言い方があるのかなって今
思ってて
シナリオづくりですみたいな
だから別に関係者だけじゃなくて
下北のように
たまたま通りかかった人が
また劇場に来たりとか
パーティーに来たりとか
またそういうクロストークが生じるような
場所をシナリオとして
期間限定作るっていうのは
なんか面白いかなって思いました
それをなんか
拠点一個じゃなくて面で作れると
面白いよね
でもまさにここの
エリアの
エキスポとかもある種
生活を見せるみたいなところでは
そういった取り組みを
地域ぐるみでやってる面白い
場所かもな
あの時だけちょっといろんな違和感あるじゃん
街中に
でもそれがいいなと思って
毎年やり重ねていくと
それが日常になっていったりとか
みんなの感覚が若干筋トレして
慣れてくるというか
その風景意外と普通かも
意外といけるかも受け入れられるかも
みたいになってくる
なんかちょっと異常
若干日々の中
あるいは年一とかさ
それで繰り返していくみたいな
まさにこのエリアがやってることだな
墨田エキスポか
はい
そんなところで結構時間も過ぎましたが
なんかでも
あやかさんみたいな
バックグラウンドの人って
あんまりもしかしたら
これまでのグッドニュースの中で
あんまり
結構やっぱ建築とか
街づくりとかそういう
ピュアにそういう
ストレートでやってる人も
多かった
そういうことじゃなくて
でもなんかこういう
多様な人たちをもっと取り上げていきたいね
今後
なんか今後取り組んでいることとか
取り組みたいこと
今頑張っていることとか
宣伝したいこととかあれば
ぜひ最後に
何か仕事
みたいなところで
最初にご紹介したように
下北沢という原宿にある場所に
関わってはいるんですけど
そこがその
なんだろうな
ボーナスワークの文化的影響
年数を
重ねていく
私本当に今経歴的には
同じ場所に5年以上
同じ場所を育てていく
みたいなところで
5年以上いたことなくて
ボーナスワークも初の長さになってるんですね
個人的なことで言うと
だから結構第一フェーズというか
立ち上げ当初から
ここがどんな場所になっていくんだろう
っていろいろ試して
こんなこともこんなこともできたっていう
1フェーズは一応
下手なみたいな感じで
それで言うと珍しい場所でも
もうなくなってきたと思ったりしていて
なんでなんだろうな
ずっと面白い
刺激的な場所みたいに
やっていきたいとした場合
次はどうしていったらいいんだろう
っていうのが結構フェーズが
変わっている気がして
それで言うと
例えば下北線路街っていう
小田急線が開発していて
結構下北の街が
ガラッと変わっているんですけど
そのうちの1つがボーナスワークなんですね
その下北線路街っていう
3駅分の開発エリアで
やるお祭りにも
最近関わるようになっていて
下北線路街とかアートフェス
それこそエキスポとまた
ノリが違うと思うんですけど
アートフェスみたいなものが下北に
なかったものを起こそうとしている
のがあったりして
そういうものに関わるようになっているので
ボーナスワークって施設だけじゃなくて
その周辺も巻き込んで
文化みたいな横串で
何かできないかみたいなのは
フェーズがちょっと変わって
規模がちょっと広がってる
半径
何キロだろう
3キロくらい
広がってはいるっていうのと
自分としては
横スライド
脳みそ横スライドして原宿にも
役に立てるかなと思って
関わったんですけどやっぱり立地が全然
違いすぎて
商業施設って言っちゃうと同じなんですけど
全然違うっていうのが
分かり
スピード感とか
大切にしている優先度みたいなものとかも
全然違うので
結構
行ったり来たりすると頭がガチャガチャになる
違うジャンルのものを食べてる
みたいな感じくらい
違うんですけど
より都市
本当に都市
商業ベースの
ものが多い中で
思いを持ってやってる人も
そっちの原宿にもいたりするので
そこで摂取したものを下北に
持って帰ったり
そこで成功してることを原宿で言ってみたり
一応
短い距離なんですけど
全然違うっていう違いを
味わいながら
私が行ったり来たりすることで
こういうやつがいると
いいなってなると
いいなって思って
活動している
最近です
ポッドキャストによる自己表現
私も
ポッドキャストを始めました
番組名は
名乗る花を見よっていう名前で
私が
苗字が桜木なんですけど
スラムダンクって漫画の主人公が
桜木花道っていうことから
花とか
花ちゃんとか花道とか
あだ名で呼ばれてるんですよ
コールミー花なんですけど
つまり名乗る私を見よ
っていうタイトルなんですけど
ありがとうございます
本当に
自分の話も今回させてもらいましたけど
自己紹介で
自分のやってることがパーンって
伝わりづらいなみたいなことを
ずっと思っていて
結構こういう時間がかかっちゃう
やってきたこととか
なんで今こうなってるみたいな話をするのが
アーバニストみたいな
かっこいいなって思ってて
そういうものがなくても
モヤモヤを解きたいみたいな
気持ちがあり
名乗る必要とかあるのかなとか
自己紹介のときの
表現みたいなものを
探っていくための対談
ポップキャストみたいな感じ
です
ありがとうございます
ありがとうございます
じゃあアルティ
そうですね
今回は展示の場所で
たまたま偶然僕が出展する
っていう機会に
ユカゴさんに来てもらって
ゲストに彩香さん来てもらってますけど
今後京都のバージョンも
やってみたりとか
それこそ今彩香さん言ったように
自分を紹介するときに
なんて説明したらいいか分からない人たち
っていうのが僕の周りでも
ちょっとずつ知り合えてきて
すごくワクワクしてるんですけど
そのような方々をゲストにお招きして
どんどん
Good News for Cities でも話していきたいと思ってますので
今後期待ということで
いろんなゲストの方を
今後もお招きしたいと思ってますので
チェックしてみてください
最後に投げたボールはどこまで飛ばせるか
っていうのは
7月26日
昨日から8月3日までやってますので
よかったら来てみてください
じゃあ今日はこんな感じで
終わろうと思います
ありがとうございました
インスタグラムとニュースレターもありますので
概要欄も合わせて
チェックしてみてください
DMやメッセージもお待ちしております
それでは
来週も火曜日の放送を
お楽しみに
41:39

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