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  2. 〈UrbanistTalk10〉巨大な風船..
2021-11-11 36:18

〈UrbanistTalk10〉巨大な風船の仕掛け人、建築家のEugene

1週間の展覧会・for Cities Week京都会場が11月7日からスタートしています。今回は、会場であるBridge To Kyotoの玄関前に巨大なインスタレーションを出現させてくれた、オーストラリア出身のアーティスト・Carlos Eugene Solerをゲストにお迎えしお喋りしています。彼の過去の活動や作品についての想いなど、Eugeneワールドをお楽しみください!

👉 for Cities Weekについて:https://www.forcities.org/ja/exhibition


◉Carlos Eugene Soler

https://www.instagram.com/esoler/?hl=en
1977年フィリピンマニラに生まれ。オーストラリア、パプアニューギニア、スウェーデンで教育を受ける。2003年、オーストラリアのニューキャッスル大学 建築学部を首席で卒業。隈研吾建築都市設計事務所、坂茂建築設計にて勤務。2010 年、ロンドンで建築家として働く傍ら、AAスクール 空間パフォーマンスとデザインコースを優等成績で卒業。第44回セントラル硝子国際建築設計競技最優秀賞受賞(審査員:隈健吾、伊東豊雄他)、ロンドン、シドニーにてインスタレーション出展などを経て、2016 年、Atelier Soler Building and Spatial Design設立。ニューキャッスル大学(オーストラリア)にてデザイニング・チューターとして勤務。フィリピンの大学でも教鞭をとる。2021年奈良市初アーティストインレジデンス「Space Department」を創業

Space Department
https://www.spacedepartment-nara.com/

00:13
はい、こんばんは。
はい、こんばんは。
京都会場、For Cities Week京都会場が、
今日で3日目になります。
という間ですね。
という間です。
今日は、ゲストとして特別な、京都会場のね、
メインでちょっとインスタレーションを作ってくれている方に来ていただいてます。
建築家?
建築家。
建築家の、オーストラリア出身か。
From Australia, yes.
オーストラリア出身の、ユージン・カルロス・ソレールさん。
呼ぶときは、カルロスでも、ユージンでも。
カルロスでも、yes.
My friends call me Eugene.
ユージンです。
カルロスです。
来ていただいてます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
彼はね、奈良に住んでいて、奈良でスペースデパートメントっていう、
アーティストに対しての研修を。
スタジオ、デザインスペース。
そうだね。
で、ちょっと自己紹介。
はじめまして。
ありがとうございます。
建築のね、ライセンス、海外でも持ってる人は、
難しい。
日本でね、やるのも難しいけどね。
でも彼が日本でやったプロジェクト、いくつか見たんですが、
すごいかっこよくて、スケールがね、大きなスケールとかも作ってて、
なのにすごいフレキシブル。
どれも柔らかな形で、いろんな素材を使って作っているのが素敵だなと思って。
Thank you.
Yeah, so I'm interested in, as an architect,
I'm interested in how the body moves around in space.
So that's mainly my, yeah, my interest.
And creating that initial feeling and the atmosphere.
And so when I start a project, that's my first impression is what I try to analyze.
03:04
So it's an interesting process, installation art,
compared to architecture, I think.
With installation, you can be a bit more fantastical,
I think, just like making movies.
So I think architects should be tied closer to making film and atmosphere,
rather than just creating rooms.
なるほどね。空間の中でどう身体が動くかっていうのに興味がある。
確かに。
それを聞いたら、過去に彼が作った作品とかを見るとしっくりくるなと思って。
確かに建築家であり、インスタレーションも作る。
でもその両者で結構役割が違かったりとか、やってることが違かったりとか。
時間軸もね。
時間軸も違うし。
そうです。日本語が分かるかもしれない。
質問は?
質問ではなくてコメントでした。
なるほど。
これまで京都とかではどういったプロジェクトをやってましたか?
京都で?
はい。
私は京都で3つのプロジェクトをやりました。
最初はオリンピックに出場するプロジェクトでした。
オリンピックの前に開催されたプロジェクトでした。
そのプロジェクトを勝ちました。
京都のオリンピックに出場するプロジェクトです。
そのプロジェクトは50,000…
やばい。
アシ。
アシね。
アシは…
英語で何て言うの?
みんなに伝わらない。
わからない。
アシって何て言うの?
バンブーじゃなくて水の中で育てるの。
似てるよね。バンブーにね。
私が入り口を考えた時、
彼らが私たちに与えた大きなサイトだったので、
大きなサイトだったので、
小さなものを入れたら、
心配になると思いました。
私のプロジェクトは、
嵐山を歩いていたような経験でした。
私は100,000アシを手に入れました。
それから最高のアシの半分を選びました。
バンブーの森のようなものを設置しました。
06:03
3.6メートルの高さ。
アシは森の中を歩きながら歩くのではなく、
目を見ないように歩いているとき、
風がアシを通してくれるのが素晴らしいです。
風の音と雰囲気を作るのが素晴らしいです。
111個のアシを選びました。
それは私が京都に紹介したものです。
素晴らしいインターナショナル。
フォーシティーズのプラットフォームにも
京都アーパンウィンドウの写真がいくつか載っています。
興味がある人は見てもらえたらと思います。
アシがバーッと立っていて、
その間を歩けるようになっています。
風が吹くとアシが揺れて、
その音や視線が変わります。
薄い風の音を探していました。
薄いバンブーの葉を探していました。
薄いバンブーの葉。
それらが近づいていて、薄いのです。
風の音が吹くと、
バンブーの森のような音を作ります。
50メートル長いインスタレーションです。
京都の真ん中にあったのが面白かったです。
それはどれくらいの期間そこにあったの?
どれくらいの期間そこにあったの?
1ヶ月でした。
1ヶ月のインスタレーションです。
京都市と京都県とオリンピックに応援されていました。
人々と文化を結びつけた祝いだったのです。
素晴らしいです。
2つ目のインスタレーションはカヤのインスタレーションですか?
カヤは前にありました。
それは奈良にありました。
奈良町はフェスティバルを開催していました。
彼らはフェスティバルに関するアーティストを探していました。
彼らは本当に何を探しているのかわからなかったので、
彼らは彼らの文化に関するアーティストを探していました。
私の最初のインスタレーションは、
奈良市や奈良町の近くにある材料を探していました。
09:01
私はカヤのファブリックを見つけました。
それはカヤです。
それは実際に死亡のアートです。
空気の便利性、空気のコンディショニング、
誰もそれを使っていません。
その材料についてのロマンティックなものがあります。
それを人々に触ることができます。
私はカヤの100メートル長さを見つけました。
私は一つのドレープを設置できる場所を見つけました。
キヨットの設置に似ています。
突然の暑さを感じることができます。
日の中にも異なる光を感じることができます。
私は夜に地元の人たちの思い出の写真を投稿しました。
奈良の思い出の写真を投稿しました。
子供の頃から黒と白の写真、
街中で歩いていたゲイシャー、
祖父の写真を投稿しました。
とても面白いイベントでした。
地元の人たちの思い出や歴史を投稿しました。
とても面白いプロジェクトでした。
カヤに昔の古い写真をプロジェクトしました。
とてもロマンチックな作品でした。
川の上?
川の上だったかな。
面白かったです。
すべては思い出についてでした。
ほとんど忘れた思い出でした。
私が見つけた場所にも。
私たちが何かを作るまでに
どれだけ美しいかわからない人たちがいました。
沢沢池の隣の忘れた場所のようでした。
忘れた場所をアクティビティー化するのは
とても面白かったです。
今でもそれを使うべきだと思います。
カヤの一部が今回のフォーシティーズウィークの会場にも
持ってきてもらっていて
庭にかけてもらってるんだけど
カヤが一枚あるだけで
ちょっとパッと空間が変わる感じが
今、友人が言ってたみたいに
みんながあんまり注目を今までしなかったような
小さな小川みたいなところに
12:01
ちょっとそういったインスタレーションがあるだけで
見方が変わったりとか
そこのポテンシャルに気づくっていうのは
今回の庭でも感じたっていうのがあるな。
素晴らしい材料だし
もしかしたら
別のインスタレーションでまた現れるかもしれない。
うん、そうだね。
別にかまわない。
そうだね。確かに。
あと友人の作品の私が好きなのが
何回も話してるヌイブランシュ。
ヌイブランシュってイベントが
白い夜って言うんだっけ?
うん、ホワイト・ナイト。
ホワイト・ナイト。
パリでのイベントなんですけど
パリと京都が住まい都市だったので
私は知らなかったんだけど
いつの間にかヌイブランシュが京都でもあって
その日は夜までギャラリーとかミュージアムが開いてたり
街中でいろんなイベントとかね
パフォーマンスとかインスタレーションがあって
そこで私の家の目の前にある小川
小川、白川か
白川がずっと続いてるんだけど
それが平安神宮の白川かな
白川のところで
友人と私たちの知人である篠田っていう
脳のパフォーマンスの
って言ったらあるのかな
でもポッドキャストも彼に出てくれたね
出てくれたね
彼女が川の中で行ったり来たりしながら
ひたすら歌って
5時間くらい歌って
そこに水の上に浮かんだフェスがあって
ミュージアムのインスタレーションが近くにあるって
すっごい美しかった
むちゃ美しかった
もう一回見たい
それを川沿いで行ったり来たりしながら
見たりとか
座って聴いたりとかするんだけど
私のプロジェクトの最初のポイントは
最初の気持ちと同時に
歴史や思い出を探している
何か意味深いことを表現することを探している
シロカワのプロジェクトとして
私が研究していた川の水は
実は人間が作った水なんだ
日本時代の歴史を見ると
私はそれらを研究していた
地域や地域の環境
実は時間の中で土壌を振り返っている
私は京都の原点の映像を見つけた
15:03
その映像が何時に追加されたのか
私が表現したいのは
川の前にある地球
私はそれらの地域の高さを
研究している前に
土壌を振り返っていた
そして川の上に島を設置した
その設置の一部は
土壌を振り返って
島の上に植えていく
私たちがそれをやるとき
私は作品をパフォーマンスの一部として
使うことが好きです
私はスペースデザイン大学の
学生と一緒に働いていた
私たちがそれをやるとき
または植え替えするとき
人々はすでに見ている
筋のデザインをすべて
芸術家がやってきた
彼らが島を歩いて
パフォーマンスを作った
彼らは6時間くらい
歩いていた
ワーキングの スローで4バッグフォー
いやー最高だったん
チケットを買ってあの ビューじゃなかったかにて見るインスタレーション
とかで今までこう未だに覚えてるもって あんまりないんだけどなんかそのゆじが
やってネイブラシと フォーマンスは中に自転車で走ったら
見つけたみたいになって
友達も何人か
あ、なんかいるじゃんみたいな
で、ちょっと予定変更して
長くなさったりとか
地元の人とかも
通りすがりの人見つけて
普通のおばちゃん
なんか
時間も長かったじゃん
やってる人は大変だったと思うんだけど
で、その光景が
こうもあれるんだな
っていうのを
いろんな人に見てもらって
この場所をこういう風に使えるんだな
みたいな可能性を
いろんな人に
すごいカジュアルな形で
見せられたっていうのが
すごいインスタレーションとして
大きいなと思って
今回もね
作ってもらったのも
そこを目指してたみたいなところがあるんだけど
今回じゃあ何を
シティーズビークでしたのか紹介を
してもらえますか
4CGの
お話を聞いてくれて
18:01
本当にありがとうございます
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
彼らが失敗したり成功したりすることは、私が見つけようとしている弱点だと思っているのです。
この美しい橋については、私の最初の意識は、
素晴らしいものを作りたいと思っていました。
私は以前、橋について興味を持っていました。
橋は2つのポイントに繋がっているのが素晴らしいです。
橋は浮かんでいるような感じがします。
私の最初のイメージは、
何かを作りたいと感じるようなものを作りたいと感じたのです。
この軽さもあります。
それは大きなバルーンのアイデアです。
もちろん、あなたがそれを考えたとき、
あなたが欲しいという感じがあります。
今は問題はそれを作っているのです。
それはストレスです。
それはストレスです。
通常、そのようなプロセスでは、
簡単ではありません。
特に、あなたがすでに提案した場合は。
あなたはそれを作る必要があります。
あなたはそれを作る方法を見つける必要があります。
そのプロセスを信じる必要があります。
私は戻ってきます。
あなたはイメージを持っています。
そして、その中で何が起こりますか?
あなたがアイデアを探すときに、
多くのことが起こります。
それは他に多くの関係があります。
21:00
私がバルーンを作るときは、
私はこの不明の力を捕獲しようとしています。
それは物と人と物の間に起こることです。
そして、私はそれらの関係が非常に脆弱であることを意識しました。
私たちはこの関係を意識する必要があります。
私たちの体が物と物の間に移動するときに。
そして、
過去2年間、私たちは距離について
慣れてきました。
コロナの影響について。
私たちを別れようとしている力があります。
彼らはそれをソーシャル距離と呼びます。
それは少し不思議ですが、
あらゆる国では、
ソーシャル距離とは異なる測定が行われます。
日本では2メートルです。
英国では1.5メートルです。
他の国では2.5メートルです。
それは科学に基づいていないように見えます。
しかし、それは風のように見えます。
私はこのバルーンと歩きながらこのバルーンのアイデアにつながりました。
私たちはこの巨大なスケールで歩いています。
私たちは京都周辺を歩きました。
私たちは人と物の間隔を気づきました。
そして物質も。
このアイデアはまだ終わっていません。
私はまだ進んでいます。
私はそれを別の形で明確に表現できます。
私たちは今歩いています。
私たちが歩いているスケールは、
この場所の観測だったり、
それを歩くことで、
私たちは外国人の人々に見せることができます。
私たちはそれを拒否することではありません。
私たちはそれから距離を取り戻すことではありません。
私たちはそれに近づいて、
24:01
光景も見たなぁとか
なんかあれを運んで歩いたことで
この町の姿がまた違った風に見えたのが面白かったな
空間や物体の周りを動かしているのが面白かった
自分自身を違ったスケールでテストするのも面白かった
このバルーンのようなものが
生きているようなものになっているのが
動いているような動物のようなものになっているのが
子どものイントラを見るのが面白い
これもそう
男女のね
男女さんね
リアクションがやっぱり面白かった
確かに
説明をすると
京都会場の目の前に橋が架かって川が通ってるんですよ
橋があって家の玄関に繋がる橋があって
そこにその友人が大きなバルーンを作っている
今日さらにもともとのより大きくなった
2倍大きい
デラックスバージョンで届けしてるんですけど
そういったバルーンをいくつかの違うサイズで作って
目の前の公園があるんだけど
そこからスタートして
バルーンを持って歩き回るっていう街歩きを
何回かしました
その時に友人が言ってたみたいに
子どもたちがそれを
子どもたち好きだからさ
風船だからだーって遊ぶんだけど
男の子と女の子で違ったリアクションがあったりとか
今ゆか子が言ったみたいに
結構でかいものを運んでるから
最初プロトタイプでやった時は
ここらへんおじいちゃんおばあちゃんとかも住んでいる
住宅街で
大丈夫かなーって思ったのもあった
結構みんなノリノリで
このまま空に飛んでいくのかこの風船で
みたいな人もたくさんいたりとか
めっちゃみんな微笑ましく
そうだね
結構好奇心がある人が多いな
そうだね
確かに
この薄いビニール袋を外して
同じ影響を受けたとは思わない
だってほとんど見えない
27:02
見えない
人は
感情を
空の空間の中で
投げ出す
と思う
結構興味深い
たまに
元気で
たまにちょっと
遅い
疲れた
そういうのも
興味深い
私たちは
感情を
物事や
関係や
他の人たちの中で
見えない
見えない
英語では
見えない
見えるものの中にある
見えないものでいい
そうね
うん
バルーンを持って歩き回ってた時に
いろんなところに置いたりとか
立てかけたりとか
押し込んだりとか
それでプレッシャーが変わるか
それを見たりしたんだけど
そうすると
空いてるところを見るようになって
歩いてた時に
教えてもらった
教えてもらった視点なんだけど
夏は歩いてて
私たちはそこに見えるもの
自然物だったり
見て触れるものに
注目してしまいがちだけど
その間にある
空気だね
空気に
目を向けるようになった
面白かった
今回はエフェメラルアーバニズム
仮説的な都市計画
というところで
4シティーズでキャンペーンをやっていて
それの一環都市を作ってもらった
空気以上に
エフェメラルなものはない
今回はこれを作るのに
近畿大学の
学生さんたちの
リサーチのところから
一緒にやられて
今回今日は
このバルーンを2倍にするのを
昼間から夕方まで
やってくれました
ありがとうございました
どうでしたか?
すごい楽しかったです
どんなところに
関心があって?
行為を作った後でも
人々が注目してくださって
それも含めての
プロジェクトというか
30:00
作っている段階でも
プロジェクトの一環だったんだな
という風に感じました
地域の人たちも
興味津々で
いろいろ質問をしてくださって
やり合いを感じた
プロジェクトの意味を
感じました
ぱっと見
これが何か
見た感じでは
わからないんですけど
立ち止まるじゃないですか
倒っている人が
それを言っていることに
いるかもしれないんですけど
すごいそれが
インスタレーションの
面白みでもあるかな
何やろうと思って
疑問を持って
聞いたらああってなるな
みたいなのが
すごい面白いな
作る側
とかなったことないんで
そういうところを
感じました
みんなに聞く
3人います今
作る間に想像していたものより
実際
この場に来て
浮かせて完成したものを
見たらもっと良くて
面白くて
それを地域の人に
反応してもらえて
すごい良い経験になったな
ありがとうございます
この3人と友人で
今日ずっと
何時間も外の寒い中
張り付けてね
でもこの人たちに
本当に感謝しています
金木大学の
アーキテクチャーの
歴史学グループの
ツリハ
ツリハ
ツリハ
ツリハ
笑う?
可愛い
いいねベグで
本当に感謝しています
彼らの手伝い
彼らの興味
そう
私の日本語は
そんなに
綺麗ではないので
時々
私が
実際に
何か
理由を
説明できるか
彼らはとても
耐えられる
だから
ありがとうございます
フロットタイプに
何回も来てくれて
それで何回も
来たよね
3回くらい来たよね
来るたびに
街の中で
風船を張りに膨らませて
メインビジュアルも
33:00
そうだね
ツリハンウェンバー
でも確かに
今言ったみたいに
やっぱりあれがあったことですごい感覚
まだ3日目だけど、近所の人もすごい来てくれていて
毎日見に来る人もいるよね
見に来て、看板の写真撮ってそのまま入ってくる人もいれば
シェアしてくれる人もたくさんいてるみたいで
これがインスタレーションなかったら
チラシとかだけ撮っただけだったら
ほぼみんな怖がりはしないけど
なんだろうなって思うくらいで終わってた
何かクリエイティブなものか
メッセージとか
人に挑戦するようなもの
ありがとう
こちらこそ
ありがとう
フィリピンでフィルシティーズウィーキングをする予定ですか?
来年は?
教えてください
アンコールはここまで
友人のインスタレーションを見るのも
出るのも今週の日曜日まで、14日までなので
関西圏の人も、愛知とかからもね、よく来てもらって
そうだね、名古屋とか
東京からも来て座ってたりしてるので
ぜひ遊びに来てください
ウォークツアーも、ちょっと天気がいいから
そうだね
やりたい
あと、友人がやってる
NARAのスペースデパートメントっていうアーティストイベンスも
これからどんどんね、活発に
オープニングがすぐに始まるので、空港の人たちに出てくるのを待ちます
なるほどね
そして、準備ができているので
アーティストのスポンサーも
NARAに興味深いアーティストを作ってもらいたいと思っています
自分の研究のために
楽しみです
ありがとうございました
ありがとうございました
36:18

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