00:02
はい、こんばんは。毎週水曜日、恒例の水曜サ活ということで、スタイフのライブを始めていきたいと思います。
上がれる方はどんどん上がっていただいてお願いしますね。
今日はですね、今度の日曜日の東京ふるさと大作戦、こちらの方のお話を中心にやっていきたいなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
はい、はにぃさんこんばんは。今、招待しましたので。はい、こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
こんばんは、どうも。
お疲れ様です。あれ、聞こえてますか?
お疲れ様です。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、聞こえてます。
聞こえてますか?結構今、
お願いします。いよいよですね。
そうですね。なんかあっという間に、どんどんどんどんこう、日にしが経つのが早くなってきて、なかなかイベントの準備がもてもてに回ったんですけれど。
なんとか、僕のパートはなんとか終わったかなって感じなんで。
はい。
あとはもう皆さんに、
はい、ほんとに。
はい、お渡ししますんで。
そうですね。しっかり受け止めて頑張っていきたいと思います。
お願いします。場所は皆さんわかってらっしゃるんですよね。多分ね。
あれ、聞こえますか?あれ、なんか電波悪いかな。
そうですね。あの組と電車組とこの方は結構始発に。
はい。
あ、聞こえますか?
えっとね、今僕の方ではちょっとなんかあれですね。あの、ちょっと聞こえたり聞こえなかったりですね。
すみません。昨日の電波が悪いかな。
いえいえ。あの、僕が悪いかもしれないんで。
こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
よろしくね。
こんばんは。
この声はあれですね。
こんばんは。
なんかそれっぽいことをしゃべる人ですね。
そうですね。
1ヶ月に1回ぐらいそれっぽいことをしゃべる人です。
03:02
それっぽい。なんとなくそれっぽいことをしゃべる方。
なんとなくなんか、あ、なんか雨になるかもみたいな。全然雨になる。
ちょっともういよいよですね、イベント。
そうですね。
いよいよですね。
いやーなんかコースターね、コースターしかちょっと見えなかったですけど、めちゃくちゃクオリティー高くてびっくりしました。
あれ何素材なんですか?
えーと、コースターですか?
はい。
コースターはあれは木です、木。
なんかこう水に強いとか、やっぱコースターだから。
あの、普通にお店とかで売ってるコースターにタイマダオを彫刻してるんで。
普通にあれ、やっぱ何回かこう、あれやるんですか?プリント、レーザーで。
いやいや、あれは1回だけですよ。
あ、1回なんですか。
そうなんですよ。
これは、あれを素材とか、その画像とか、その深さとか、やりすぎると今度燃えて焦げちゃって、にじんだりするんですよ、ラインが。
なんかあれですよね、カードケースは何回かやったっておっしゃってましたね。
カードケースは、今回のカードケースは、えっと、もうコツは掴んでるんで。
はい。
えーとね、今ちょっとすいません、尻が。
尻が?
あのー、たぶんしゅんたまさんが言ってるやつは、ステンレスのカードケースですよね。
あーそうです、初代というか。
初代、あれは、今回入れてるカードケースは、あれ、革なんですよ。
革のカードケース。
革なんだ。
えーすごい。
で、色も3色あって。
おーすごい。
黒と、黒のカードケースにサウナダオと、青のカードケースにサウナダオと、赤のカードケースにサウナダオ。
3色展開で。
3色展開ですね。あとは、ちっちゃい水筒みたいなやつですね。
はい。
これが、えーと、黒と赤になってますんで。
はい。
で、さっきディスコードの方でもう、吉和さん受け取っていただいたみたいなんで。
はい。
はい。なので、物販の3点と、あと、えー、あ、もうあれも届いて、ウィスクも届いたって言ってましたもんね。
届きましたね。
06:00
あれメルカリでしたっけ、あれ。
あれはメルカリ?
あ、そうだったと思います。
で、あとフライヤーも届いたって言ってたんで。
そうですね。クリマーさんにも感謝ですね。
あとは、えーと、ブースの上りとか、テーブルクロス。
はいはい。
この辺が今週の金曜日か土曜日かに、吉和さんのところに届く予定になってます。
ギリギリですね。
ギリギリです。ギリギリ。
あのー、そのギリギリ間に合う裏では、実はファウンダーが右往左往してたっていうこの、あのー。
いやいやいや、本当にすいませんね、いろいろ準備いただいて。
あのー、コースターもカードケースも、そのスイートも、先週の日曜日、まあずっと雨だったんで、早口に出かけられなかったんであれだったんですけど、
もう朝からずーっとやってました。
ねえ、あれ全部手作業ですもんね。
そうなんですよ。
すごいなあ、大量生産は無理ですね。
そうですね、大量生産はちょっとあの、きついですね。
100個とか200個になるともう、業者に頼んだ方が安いぐらいですか?
いや、やっぱり安くはないですね、業者に頼むと。
そっかそっか、手待ちのままかかってきますもんね、業者だと。
そうですね、あとやっぱり、1個、レーザーするのにそこに手数料っていうかね、耕地にかかってきますんで。
あとあれやってると、その部屋の中がやっぱりレーザーでやるんで、焦げ臭くなるんですよ。
あー、なるほど。
雨降ってると、あんまり窓を全開で開けられないじゃないですか。
うんうん。
なので換気扇ガンガンに回して、窓も雨が降らない、雨が吹き込まない窓の方の窓を開けて、そうなんですよ。
結構、家の中でやるっていうと、大量に数やろうと思うとちょっと大変っていうか。
そうですね、そう思うと結構な数ありましたね。
えーとね、コースターが40枚。
40枚も。
で、水筒が10重で20個。
うん。わー、すごい。
カードケースが8個じゃないかな、たぶん。
8個。
はい。なんかどれかの色だけがちょっと1個足んなかったんですよ。
あー、そうなんですね。3色だから9個のところ1つなかったのがある。
09:06
っていうのは、1個失敗してるってことなんですけどね。
そういうことですか。
そういうことです。
あの、在庫が売ってなかったじゃなくて、ちょっと失敗があった。
そうですね、3色3個ずつっていうので、全部で9個ご用意しようと思ったんですけれども。
えーと、1色、1個要はミスっちゃって、商品としては使えないと。
半額でもダメですか、半額でも。
もうあの、サウナダオのやっぱりこう、初の公式グッズですから。
あ、それもそうですね。
クオリティを担保されてるんですね。
そうですね、もうクオリティコントロールで。
まだそれ、破棄してないんですよね。お手元にお持ちなんですよね。
でもね、もう結局失敗したので、結局は調整するサンプルみたいになってます。
あー、なるほど。
なのでもうゴミ箱に片足突っ込んでる感じですね。
いやなんかちょっと、写真でどのぐらいの状況になっちゃったのか、見たかったなーと思ったんですけど。
それよりも、どっちかっていうと、洋志和さんのところに届いたやつ。
今度日曜日ですけど、そこを皆さんに見てもらって、
僕ね、ちょっとね失敗したなと思ったのが、急いで送付するのに、
もうその作品、写真撮ってないんですよ。
あー、なるほど。
もうすぐに梱包して、送付持ってっちゃったんで。
商品作ってはいいんですけど、一個も写真撮ってなかったんで、
それを皆さんに現場で写真だけは撮っておいてほしいなーと思って。
そうですね、お任せください。
もうカメラ班は決まっていて、
しゅんたまさんとなぽさんが動画とか撮影班になって決まっております。
みんななんかすごいですよね。もう気づいたら班ができてたりとか。
そうですね、はるさんがね、いろいろタイムスケジュールも含めてやってもらったんで。
なんかはるさんすごいですよね。
すごいです。
タイムキーパーさんみたいに休憩時間もちゃんとみんなちょっとずつずらして、
分数に空きが出ないようにちゃんと決め細かなタイムスケジュールも組まれててびっくりです。
なんかもう、絶対ナブやったらナブ部業だろうなと思いましたもん。
確かに。そうかもしれないですね。
かねりん学校でイベントやるときの授業部だったんで、
12:03
タイムスケジュールとかああいうの結構慣れてるみたいです。
すごいですね。
イベント慣れというか、何回もやってるとたぶん気づくこととかあると思うんで、
吉風さんと一緒にサウナ行ったときも、
いやちょっとなんかいろいろ気になるんですよねとか言ってて、
先生ちょっとどんどん書いてくださいって言ったら翌日長文で書いてくれたんですよね。
気になるところから。
それはもう、今回このイベントにみんながちょっと盛り上がってるけどノープランというか、
もっとちゃんと決めずに突っ込んでて大丈夫かみたいなところが気になるってことですか?
そうです。もうなんか運営サイドなんで。
実際にやるとしたら、たぶん得意のこの妄想というか、先の先まで見てたんだと思うんです。
たぶん春さんも何回か現場行ってますよ、頭の中であれ。
あれかいないみたいな。
大取りができてるんですね。
この調子で突っ込んでたらみんな絶対ミスるぞみたいなのは、
もう春さんの頭の中ではもうシミュレーション済みってことで。
シミュレーションしまくって、たぶんあれ書いたんだと思うんです。
なるほど。
妄想家です。妄想家なのかと思うんですけど、非常にありがたいですね。
ありがたいです。メニューも素敵なメニュー。
最初1パターンだったのにもどんどん妄想が膨らんで、結局3パターンぐらいできちゃいましたからね。
でもどれも良かったですね。
どれも良かった。捨てがたかったです。
暖炉とテントだと、別にキャンプだおってあるじゃないですか。
キャンプだおってあるんですけど、キャンプだおでも使えそうな感じでしたもんね。
ちょっと有料で提供もよろしいかと思いました。
キャンプだお、旧書の方でしたよね、たしか新太郎さんが。
でも一回フォーマットができるったり、イベント出ると、
実績もつくし、たぶんいろいろ反省点もできると思うんで。
そうですね。
ここでですね、今回のイベントの、
行っていただく皆さんにミッションを申し伝えます。
何でしょうか。
カモさんと喋ってこいとかですか。
当たりです。カモさんにサウナだおを認識してもらってきてください。
それはいいですね。
カモさんといえばやっぱりサウナですから。
そうですね。
15:01
カモさんは公演会以外にブースのマップが出てたじゃないですか。
はいはいはい。
あそこで、たぶん私のうるおぼえの記憶なんですけど、
たしか同じ列にカモさんのブースもたしかあった気がして。
ウェブスリーおじさんのところですよね。
ウェブスリーおじさんのところ。あそこにカモさんもいらっしゃれば、
結構その確率はぐっと上がるかもしれないですね。
ずっとはいないでしょうけど、どっかのタイミングではたぶん来ると思いますよ。
そうですね。
ここで皆さんがお揃いのサウナだおスタッフTシャツを着ながらですね、
サウナだおのリーフレットと、
場合によってはもうコースターにもカードケースでも
カモさんにプレゼントしていただいて結構ですので。
あ、ほんとですか?
はい。ファウンダーからプレゼントですと言って。
わかりました。それならちょっとね、ちょっと行くきっかけもできますもんね。
はい、もうその辺は、そしてもうそこでカメラ、カメラ班でしたっけ?
うんうん。
カメラ班がガンガン撮っていただいて、あげまくっていただければ。
そうですね。なんとか頑張りたいと思います。
そこは今回のこのイベントで一番成果として求めたいところですので。
もうグッズを売ることよりも。
正直あれ全部売れても経費負けしてるんで。
後々手に取ってもらってね、みんなが知ってもらうっていうのはちょうどいいんでいいんですけど。
そうですね。
今回のイベントで儲けと言おうという気はさらさらないんで。
それよりもやっぱりそのサウナだおの認知のアップと、
あとはあれですね、横のつながり。
他のプロジェクトさんとコミュニケーション取れるといいのかなと思ってて。
そうですね。実際カモさんともお話したことがあって。
はいはい、そうなんですか。
ついでにThingNowの方とも何名かお話したことがあるので、
ちょっとそのあたりでご挨拶には回りたいなと思ってます。
さすがですよね。
この間話ちょっと変わるんですけど、
ハニーさんとヨウシカさん、フィリピンイベント?
そうですそうです。CNPPの。
全然CNPPとは関係はないんですけれども、
フィリピンのイベントだったので、
18:00
CNPPとしてちょっとイベントに参加して、
動画とかツイッター用に写真撮って、
少し盛り上げようかなということで、
私含めて4名現地で集合して。
それがどこであったの?東京?
上野です。上野公園です。
これフィリピン行ってるのかなと思って。
そうなんです。お店の方ほとんどフィリピン人の現地、
フィリピン人の方が出してるブースなので。
写真とか風景っていうか、
あの雰囲気ってもう完全にフィリピンでしたよね。
フィリピンでしたね。
もう一歩入ったらもうフィリピンムード満載でしたね。
お店の人ももう踊りながら料理作ったり売ったりとか、
日本のお祭りともちょっとまた違うこう、
パーティーパーティーな熱い感じがしましたね。
なるほど。
はい、楽しかったです。
楽しかったな。
でも上野公園からのサウナだったんですね。
そうです、そしてそこが終わってからの、
上野の雫っていうサウナがあって、
そこでサウナ入って、
で、またもう一回イベント会場に戻って、
で、日本では絶対食べれないフィリピンのバロットっていう卵があるんですけど、
知ってますか?
知りました。半分ひよこみたいなやつじゃないですか。
そうなんです、もうだいぶ、
今回私はこうやって食べなかったんですけど、
食べるとこをちょっと見せてもらったら、
結構もうちょっとずつ、日本って白身と黄身になってるじゃないですか。
あれがもうちょっとフィリピンのバロットっていうのは、
たぶんもうちょっと卵の中で成長させてから、
ゆで卵にするみたいので、
だから上野で売ってたのはそこまでまだ成長させてないレベルだったんですけど、
本当に現地フィリピン行くともう産毛が生えてきちゃってるのとかもあるみたいで、
でもすごいおいしいらしいですよ。
私はちょっと勇気がなくて食べれません。
中身自体はゆで卵みたいだけど、
ひよこになっちゃってるから、半分ひよこになっちゃってるからちょっとグロいっていうか。
そうですね。
日本人は、私たちの感覚だとそういうもうちょっとひよこになっちゃってるっていう感じなんですけど、
フィリピンの生き方たちはみんなそれがもう普通のことなので、
誰もびっくりする人はいないんだと思うんですけど、
でもおいしいらしいです。なんか茶碗蒸しみたいな味がするらしいです。
21:00
あ、そうなんだ。まあそうですよね。蒸し卵だから。
中に汁が溜まるらしいんですけど、その汁がすごいおいしいらしいですよ。
吉和さんは食べたんですか?
食べてました。
昼間いるときはまだ、4時からじゃなきゃ出せないよバロットはってお店の方に言われて、
4時まで待ってるとサウナに入る時間遅くなっちゃうので、
じゃあ一旦サウナ行ってきてからまた現地に戻ろうかって言って、
整った後にまた現地に行って、
バロット売ってたので一つ買って、食べてるところ私が動画を撮ってアップしたっていう流れです。
あのバロットがじゃあサメシってことですか?
そうとも言えますね。洋人さんにとってはそうとも言えたかもしれない。人生初のサメシ。
僕、そのバロット自体は知ってはいますけど、全然食べたことないし、生で見たこともないんで、
ツイッターとか見たときに、うわーこれひよこのやつやと思って。
そうなんですよ。CNPPのクリエイティブディレクターのズッキンさんという方が、
カンボジアにいたんですけどフィリピンに今度移住したんですね。
それでバロットおいしいから絶対チャンスがあったときには絶対食べてみなって言われてたんですけど、
なかなかやっぱり日本でやってるフィリピン料理屋さんでもバロットはうちは置いてないっていうところが結構多くて。
見たことないですもんね。
見たことないですもんね。だから本当に食べれるときって貴重で、
抵抗ない方はそういう機会があったら絶対そのときに食べたほうがいいかなと思いますね。
確かに国が変わったりとか住む地域が変わると食文化ってすごい変わったりするから、
そういうの旅行行くと面白いですよね。
そうですよね。食べの醍醐味ですよね。
バロットは食べたことないし、ちょっと食べるのに、
あんまりそういうのにハードル、どっちかというと低いほうなんですけど、
あーそうなんですね。
ちょっとバロットはちょっと今絶対食べたいっていうふうに言えないですもんね。
そうですね。
確かに確かにおいしかった。
フィリピンもサウナも満喫したお休みだったんですね。
24:03
そうですね。一日たっぷり時間とりました。
上野のサウナは千何百円かで入れるんですけど、すごいちっちゃいんですよ。
一応お風呂はあるんですけど、お風呂一つ、水風呂一つ、
女性サウナは一人入るといっぱい小さな水風呂なんですね。
それでサウナが一つ、あと洗い場一つっていう、
普通の一軒家の面積ぐらいしかないのっていうぐらいちっちゃくて、
でも最初、せっかく来たけどちっちゃいなーって一瞬思ったんですけど、
サウナの左室に入ったら、すっごいいいアロマの香りがして、
わーって言って、でも逆に小さいので貸切状態なんですね。
だから、プライベートサウナだと思えばすごい安いなと思って。
確かに。
そうなんです。3人ぐらいしかいないので、あまりサウナのお部屋にかぶらないんですね、時間が。
たまたま一人一緒の時間に入った方と、ちょっと声かけてくださって、
おすすめのサウナとか二人でちょっとお話したりとかして、
プライベートサウナだとそれこそ何千円もしますけど、
そういう考え方一つではちょっとありかなーっていう感じします。
確かに。普通にプライベートサウナだったら3千円、4千円って普通捉えますもんね。
いますもんね。
そうか。やっぱりでも東京はサウナいっぱい種類あって多いから、いいっすよね。
そうですね。
どうしても僕みたいに地方積みだと、言うても大体もう周り行けるところはほぼ行き尽くしちゃってるみたいな感じなんで。
そうでしょうね。
そうなんですよ。
でもちょっと時間取ったりとか取れたりとかすると、またちょっと遠出っていうかね、再びできるんですけど、
それはそれで一つメリットかなと思うんですよ。
来月もどっかのタイミングで多分東京、ちょっと長くはいれないと思うんですけど、
一泊か二泊ぐらい行くつもりはいて。
本当ですか?平日ですか?週末ですか?
平日になると思うんですけど、ちょっとそれは別件の用事がありながらの、
どっかのタイミングで東京のサウナ開拓をしようかなと思ってるので。
27:01
いいですね。
今回まだちょっとどこ行こうかなと思ってるんですけど、
東京っていうか千葉のGトピアさん?
はい。
ウィスキングの。
はい。
で、最近鬼ちゃんってオッパラの人たちとちょっとズームで会議したりとかしてるんですけど、
はい。
そこでGトピアさんもやっぱりちょっと行ってみたいなっていうふうに思ってて。
いいですね。ウィスキング第二弾ですね、そしたら。
そうですね。だからそこの、僕の予定とそこの空き具合とか、
そういうのがちょっと合うか合わないかわかんないんですけど、
一応オッパラのNFT持ってるから、僕、Gトピアは割引で入れるはずなんで。
そうですね、そういえば。
そうなんですよね。
ただちょっと千葉なんで、ちょっと遠いなっていう。
あれ?電波悪いですか?もしかして。
あれ?聞こえますか?
カメラ入ってないかもね。ほとんど聞こえてないです。
ちょっとなんか聞こえてました。今聞こえてますか?
今大丈夫です。
大丈夫ですか。ちょっとトンネル入ったんで。
トンネル入ったんで。
今トンネル入ったんで。
GトピアさんはオッパラのNFTあるとお安くなるんでしたっけ?
そうですそうです。割引、あれなんか月3回までだったかな?割引は聞いて。
あのNFT持ってると、どっかのカフェも安くなったりとか、結構ユーティリティありますよ。
あれ、Gトピアさんと確か3回無料じゃなかったでしょうか。
すごいですね。
入管料が無料ですよね、確か。
入管料が無料か。
もう割引じゃなくて無料なんですか?
そうかもしれないですね。
ウイスキング受けたりとか、中での飲食券はもちろんかかるかもしれないですけど、
入管は無料だったかもしれないです。
あれ、Gトピアさんは女性は無いんでしたっけ?ウイスキング。
どうだったかな。あったような。
あれはGトピアじゃなくてリーダーって言ったかな。
REって言ったところは女性の方いますけどね、ウイスキング。
そうですね。ムーミンさんのですか。
そうですそうです。
ちょっとそこと今僕頭の中でごっちゃになってるんですけど。
そうか、Gトピア。いいですね。
ヒカルさんもGトピアのNFTをゲットすれば、月に3回で、それまた来月3回なんですか?
30:01
だと思いますよ。
えーすごい。
絶対Gトピア近い人得ですよね。
だって今言ったらそんな高くないじゃないですか。
うんうんうん。
イーサンもちょっと下がってきてるし、持ってるだけでそれで全然元取れると思いますよ。
そうですね。ましてやウイスキングとか言ったら、1回行けばもう元取れるかもしれないですね。
そういえば確かあれですよね。
Gトピアでサウナダオのメンバーの方、抽選で先着1名かウイスキング体験無料みたいなのをディスコードで書いてもらってなかったでしたっけ?
なんかそういえば今私もそれ思い出しました。
あれ全然応募してもらって近い人だったら。
そうですね。あれでもNFTなくても大丈夫なんでしょうかね。
だからサウナダオだったら大丈夫じゃないですか。
そうなるともうみんな急に争奪戦になって。
そこは平和的に争い。
そう平和的に。
みんなでNFTをゲットするっていうことで。
でも絶対いいと思いますよ。ウイスキング行ってもらって。
それまたサウナダオのツイッターとかスタイフとかで話してもらったりとか。
そうですね。
そうしたらGトピアさんも宣伝にもなりますから。
そうですね。嬉しいですね。
ヒカルさんも。
ごめんなさい。ウイスキング合格おめでとうございます。
すみません。ありがとうございます。
あれ今何人になったんですか、合格者。
5人目かな。
初の100点。
そう、すごいよね。
なんとか頑張って100点です。
緊張しなかったですか、時間。
サウナ、37分のサウナ時間でしたけど。
なんとか引っ掛けに引っかからなければっていう感じですよね。問題の成功として。
僕は引っかかりました。
あれちょっと問題がちょっといやらしいんですよね。
あとサウナスパーアドバイザーも受けまして。
33:00
あとは合格待ちっていうところです。
健康スパーアドバイザーはまだ未だに郵送でやり取りするんですか。今ネット?
いや、郵送です。
まだやっぱりじゃあ郵送でテキストと問題買って送り返してっていう。
まだそこは違うんだ。
そうですね。ネットになればもっと増えると思うんですけどね。
サウスパー健康アドバイザーって、でもあれちょっと勉強するとお風呂の入り方とかって変わるんですか。
そうなんですよ。やっぱり入浴方法もそうですけど、ちゃんと考えて入るようにっていう感じになるんですよね、サウナもお風呂も。
あれは本当に、四角取るっていうのもそうですけど、温泉、お風呂、サウナ好きな人はやっぱり一回やってみるといいですし、
四角取っていろんな施設で割引とか受けられるっていうのも幅広くあるから、すごいいい勉強だと思うんですよね。
一生ものですからね、お風呂入ったりするのはもう一生入るもんですし。
特に日本ってやっぱりちゃんと湯船使う習慣ってありますけど、外国行くともう湯船自体が使わないようなところなんてもうそこら中にあるじゃないですか。
それこそ東南アジア、僕この間マレーシア行ってたときにも、その辺のホテルだったらバスタブないですからね。
そうなんですね。
ちょっとやっぱり高いところとか、いい部屋じゃないとバスタブついてなかったりとか。
安いところ泊まったらお湯なんて絶対出ないですからね。
もう本当に安いところあるんですけど、安いところだとトイレの横にホースがあって、そのホースで床を洗うところにシャワーヘッドがあるみたいな。
これシャワーみたいな、そういうところもありますよ、めちゃくちゃ安いところ。
お湯は出るんですよね?
お湯出ないです、出ないです、そんなところだと。
寒い寒い。
それはきついですね。
でも寒くないんですよ、暑いんですよ。
あ、そっか、そうなんですね。
もう本当に熱帯ですからね。
36:00
僕行ってたときでもう35度、36度でしたから、普通に。
すごい、真夏ですね。
湿度がすごいですよね、確か。
今マレーシアはまだ寒気だったんでまだ大丈夫なんですよ。
浮きに入ったりすると結構蒸し暑くなって、どっちかっていうとタイとかあっちのほうがもっと蒸し暑いですね。
一回だけマレーシア行ったことあるんですよね。
クワラのプール?
いや、いいところじゃなくて、ダウンタウンっていうか、本当に。
鈴の工芸が結構マレーシアって盛んで、
シンガポール行って寄り道してっていう感じでしか行ってないんで、そんなにがっつりは行ってないんですけど、
あのときは浮きですごい湿度高くて大変だった記憶があるんですよね。
そうですね。浮きで雨降ってバーってスコールが去った後は涼しいんですけど、だんだん気温が上がってくるとモワッとして。
そうなんですよね。
雨もバーって降ってすぐ止んで、乾季のときなんかスコールのあった後だとすごく居心地いい感じになりますよ。
今回だから18日の天気がちょっと心配ですけどね。
そうですね。雪だけがちょっと心配で。
ブースって屋根ついてるんですかね。
でもテントとかあるのかなっていうふうに思ってるんですけど、さすがに屋根なしだったらもうみんな大変なことになると思うんですよ。
そうですよね。かっぱかかさじゃちょっとね、大変ですもんね。グッズもびっしょりになっちゃうし。
そうですね。でも多分ブースの向きによっては、屋根とかはあんま関係なくて日差しはずっと当たってるような感じになるかもしれないんで、
その辺は皆さん熱中症対策はおのおのおの。
サウナカットかぶって。
頭は熱を守る。
守ったほうがいいかもしれない。
サウナが、サウナダウンのブースで熱中症になってたらちょっと頭、されなわないよね。
ちょっと難しいですもんね。
暑いのに強くないのかよ。
俺ら熱に余裕じゃないかみたいな。
そうそう。
39:01
ダメじゃないかよって言われちゃいますもんね。
そうそうそう。
汗かかないのかよって言われちゃいますもんね。
体温調整ができてないよって怒られちゃいます。
そうですね。
確かに。
ちょっと恥さらしになるので、気をつけたいと思います。
でも本当楽しみですけど、僕も行きたかったんですけどね。
最後調整してたんですけど、やっぱどうしても外せなくて。
ちょっと時期が急でしたもんね。
だから本当にヒカルさんも近いから行きたかったんですけど、お仕事その日。
そうなんですよ。試験があって、今の仕事の試験。
それが結構前後あるんで、ちょっと申し訳ないんですけど、参加できないです。
申し訳ないって言われたら、僕のほうが申し訳ないですからね。
ファウンダー行かないの?みたいなこと言われましたもん。
本当ですか?
違うところでね。
ファウンダーをイベントするけど、あれ、タカさん行かないの?みたいな。
いいの?それで?みたいな。
でもね、急に決まったことですからね、なかなかね。
ぶっちゃけて本当に僕最初は断ろうと思ってましたからね。
そうですよね。
そうそう。でもみんながDiscordの中で、DAOの中でも盛り上がっちゃってるから。
そうです。
これでも行かないチャンスだと思って。みんなが盛り上がってくれてるし。
そうですね。私なんてもう盛り上がりすぎちゃったから、その次に初めて会った水曜サカツのときにも、
みなさんとミーティングみたいにしたいなと思って、話題持ちかけちゃったらタカさんから、
スナルフールの方から、それはちょっとまだお話できないですよって言ってね。
そうそう。あれまだ確定もらってなかったんで、そうなんです。
でしたね、あのときね。
僕もまだ村上さんにちゃんと返事してなかったときだったんで。
なるほど、なるほど。あれはちょっと本当に大変失礼いたします。
いやいや、全然全然。
結果的に、すごいね、村上さんも出展するって言ったら、すごい喜んでくれて。
あ、本当ですか。
そう、なんかやっぱり、ああいうフィジカル的なイベントで、やっぱりサウナとNFTっていうところでやってるっていうのを、
やっぱり注目してくれてたみたいで。
うんうん、そうですね。
ぶっちゃか小敷プロジェクトさんとは全然関わりなかったんですよ。
42:05
私もです。
で、なんかギブアウェイかなんかしたときに、その当選した人が小敷プロジェクトの運営の方で、
僕のウォレットにNFTがなかったんで、お礼にみたいな感じで、僕もらったんですよ。
それで1体だけ持ってるのは持ってるんですね。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
で、もう一つ前に、カネリンラボの方で、カネリンさんから小敷プロジェクトの方で何か頑張ってもらえる人いませんかみたいなので、
あのときね、僕と確か竹眼鏡がその役割になりそうな感じだったんですけど、話がそこで途切れちゃったんで。
あー。
そうそうそう。だから小敷プロジェクトとは全然今まで、もうかすりもしなかったんですけど。
あ、そうだったんですね。竹眼鏡さんも。
突然DMもらってびっくりしましたよね。
村上さんがたかさんにどうですかってお話で、この間教えてくれた文面に来たんですよね。
そうそう。いきなりDM来て。で、有名なプロジェクターだから、最初詐欺かなと思ったんですよ。マジで。
確かに。
詐欺がなりすましでDM来てたとしても、不思議じゃないじゃないですか。有名な方だから。
そうですね。
でも文面書いてあるとどうも詐欺っぽくないし、調べたらその日実際にイベントあるみたいだし、これ本物だなと思って。
リンクが踏まないようにして会話しながら、それでTwitterとかその辺見てたらやっぱり本物だったんで。
じゃあこれみんなと共有しようと思ってDiscordに書き込んだんですよね。
そういう経緯だったんですね。全く知りませんでした。
本当に繋がりがもともと個人的にあって、「タカさんどうですか?」って来たんだって。今までそう思ってました。
全然全然。本当に突然DM来て。
すごい。でもこれも何かのきっかけであり、何かのご縁ですもんね。
そうですね。
サウナダウンにとっては本当に大きな、小さな一歩で大きな一歩になるんじゃないかなって思ってます。
実際NFTも販売してないのに、何もないのに出展するって普通じゃないですもんね。
45:00
そこがすごいですよね。まだ出してないチームに目をつけて声かけくださったところから、奇跡的な感じですよね。
だから僕、村上さんに、「うちNFTもやってないし、ブース出したとしても何もないですよ。」みたいなことは話したんですよ。
どういう感じで思ってらっしゃいますか?みたいな。
いいえ。
逆に相談しましたもんね、村上さんに最初に。
なぜ声かけてくださったんですか?って言って。
出るのはいいけど、うち何にもないんで、みたいな。
そしたらなんておっしゃってたんですか?
でも自由にしてもらっていいですよ、みたいな感じで。
だから声かけてもらったから、こうやってチームが出来上がったし、みんなの結束も強くなったし、こういったチャレンジでリーフレット作ったり、
物販のもの作ったりとか、そういうものをチャレンジできたんで、これはこれで本当にすごい良い経験だったと思ってます。
いいきっかけを与えていただいて、本当に。
私たちも出るスタッフのメンバーもみんなそれぞれワクワクしてますし、
始めの一歩を出せることにみんな喜びを分かち合いながら、いろいろ企画を練ってるので。
最初みんながスタッフTシャツって言い出したとき、どうしようかと思いましたもんね。
スタッフTシャツってないじゃないですか、スタッフTシャツとかって。
確かにおっしゃったんでしたっけね。
確か。
ないし、デザインとかもうサウナダウのあれのままだった。
でもなんかスタッフTシャツとか言ってるから、どうしようかなと思った。
でもそうだ、スズリがあると思って。
スズリってあれ、売れたものに対しての利益って自分で決められるんですよね。
そうなんですか。
Tシャツとかでも、いわゆる売れてもクリエイターの人が儲からない原価みたいな0円とかから、
例えば1枚売れたら300円とか、そういうふうにある程度決められるんですよ。
そうなんですね。
今回はもう皆さんには、もちろんさっきも言ったようにもう受けるつもりないんで、
あれは全部スズリに入ってるお金ですね。
あ、スズリに入ったんですね。
そうです。僕には皆さんがスタッフTシャツとして買った分に関しては、取り分は何もないです。
私たちからすると逆に高さにとっていただきたかったですけれどもね。
でも、普通の他のサンガダウンのやつはいくらかあれしてますよ。
48:07
乗せてますよ。
だって今回もだいぶいろいろ登りやら、グッズやら高さには絶大なご負担いただいてしまって、
申し訳ないぐらいの気持ちでいます、みんな。
たぶん今回お送りした物販が全部売れたら、今回かかってる経費の金額通り全部売れたら3分の2ぐらいは返りますんで。
あーそうですか。それでも3分の2なんですね。
皆さんが頑張って売っていただければ。
頑張りたいと思います。一部はカモさんに渡して。
そうですね。それはもうプライスレスですね。
笑顔もプライスレスです。
だからもうそこでサンガダウンのことをみんなが知ってもらったりとか、
そこでサンガダウンに入ってきてもらったりとかして、
メンバーが増えればまた違ってくるでしょうし、
こういうイベントに次回もこの経験が生きてくれば。
そうですね。
そういう意味では投資っていうことですよね、今回はね。
そういうことだと思います。
でも本当にこれ冗談めきで別にお世辞言うつもりもないですけど、
いくら僕がイベントを声かけてもらって、
出れる状態にして備品がそういう準備をやったとしても、
そこに来てもらえるスタッフの人たちがいなければ絶対できないことなんで。
イベントをするのにその備品がなんだかんだっていうのは、
言ったらお金出せばなんとかなるもんじゃないですか。
ディスコードのサウナダウンのメンバーで協力して来てくれるっていう人は、
やっぱり人の気持ちはお金で買えないから。
だから今回こうやって皆さんが盛り上がって来てやってくれるっていうのはすごいありがたいし、
その盛り上がりを見たから僕も決断できたわけなんで。
いい流れでしたね。
皆さんには本当感謝ですよね。
いえいえ、とんでもないです。
たかさんが一つのストーンを湖に投げたので、
みんながそれに波を打って輪が広がったっていう、そんな流れですので。
しゅんてまさん泣いてもいいですかって言うのはダメです。
泣いていいですよ。
まだダメです。
ヒカルさんはもう泣いてます。
51:00
泣くのは18日終わってからです。
本当ですね。
あと18日オフ会があるかなんかみたいなこと来てましたよね。
そうですね。
打ち上げ行きます。
どうぞ皆さん時間とかその辺あればご自由に行ってきていただいて。
7時くらいからなんですよね。
そうでしたっけ。
ちょっと時間あるんですね。
そうなんですよ。
それで次の日仕事で。
吉和さんも4時起きなので。
それ考えると1時間ぐらいしか多分出れないとどうだろうって話してましたね。
そこはもうご自由に。
でも本当はそういうWeb3のこのプロジェクトの垣根を越えて、
横の繋がりで集まれるっていうのって結構ないと思うんですよ本当は。
大きなイベントになっちゃうと個人個人で出会うことはあるかと思うんですけど、
対プロジェクトが何チームもこぞって一つの場所で
間談をするっていうチャンスってなかなかないと思うんですよね。
本当はちょっと参加してそういう今後のためにもお互いに交流を深めた方がいいんじゃないかなと思うんですけど。
それはもうね、やっぱり吉和さんめちゃくちゃだから、
垣根までいったら遠いから。
その辺はご自由に。
しゅんたまさんがどっかサウナ行きますとか、
もう皆さんだけで打ち上げとかもちろんしてもらっても全然それはもう構わないんで。
それもちょっと企画したいですね。
それはもう皆さん頑張ってもらったのであれば、
売り上げの半分はそっちに当ててもらって構わないんで。
いえいえいえいえ。そんなそんな。
今まででサウナ行くのもいいですし、ご飯食べに行って飲むのもいいですし。
あれが3時半でイベント終わりでしたもんね。
そうですね。それで片付け終わって撤収っていう感じですもんね。
そうすると5時ぐらいには、八王子あたりにはいれそうじゃないですか。
そうですね。
八王子まで行けば食べるとこはいっぱいあるでしょうし。
そうですね。食べるところとスーパーセントもあるので。
そういうのもなかなかみんなが集まってっていうのもなかなかできないんで、
それもそれでいいんじゃないですか。
そうですね。またこんな玉地区の方に来てサウナ入るなんてきっと、
都内組のチームの方たちはなかなかチャンスはないと思うので。
でもちょっと楽しみになるかなとか思いますけどね。
玉地区の良さを都内組に。
54:02
そうですそうです。
ヒカルさんが間に合えばぜひ、ヒカルさんはいとこの地域回ってるので。
アテンドしてもらってね。
いいんじゃないですか。
そうですね。仕事の時間があれば、車は出せますんで。
それはそれでなんかすごいいい感じなんで。
また後でレポートしてほしいなっていう。
そうですね。面白いですね。それも。
今回のこの18日が、後から見上げ話じゃないですけど、
みんなの話聞くのすっごい楽しみですね。
来週のこのサウナダオのスタイフライブがめちゃくちゃ楽しみですし、
しんたまさん終わったらスタイフ撮りますって言っても、
全然サウナダオのスタイフで、みんなで非公式なのか、何でもいいや。
話してもらっていいですよ。
いいですね。現地の森にね、動画とか撮って。
いいですねいいですね。
楽しいですよね。
そこは僕もちょっと楽しみにしていますんで。
そうですね。見上げ話も楽しみにしてください。
そうですね。これは楽しみだな。
私実はもう今回の18日の後に、
まだ何にも別にお誘いかかってるとか何もないんですけど、
次も楽しみだなと思ってる。
別に何の記述も上がってないんですけど。
18日超えたらきっともうちょっと、
18日に向けて今もう1週間自分の仕事も何も、
そこに楽しみを向けて今頑張ってきてるので、
きっと18日過ぎちゃうと、
萌えつき症候群みたいに、
ああ終わっちゃったってなっちゃうので、
何か次第2弾がきっとあるんじゃないかな。
別に今何もないんですけど。
企画しますか?
企画できたらいいですね。
そうですね。
多分秋口になってくると、
NFTのイベントとかって結構あると思うんで、
今回ノウハウがあるんで、
ちょっとどっか出展できそうなところは、
ちょっと僕の方でも1回探してみます。
そうですね。ぜひよろしくお願いします。
今回ちょっと学びもきっといっぱい出るでしょうから、
私たちもそこをトライアンドエラーで改善していきつつ。
57:02
そうですね。
あとちょっと話に変わって、これ最後なんですけど、
忍者ダウンのクリプト忍者サウナの企画なんですけど、
ちょっと絵描いてもらってる方が、
ここでちょっと続けられなくなっちゃったんで。
そうなんですね。描いてありましたね、アッサー。
そうなんですよ。
彼もなかなか今すごく忙しくて、
これ以上ちょっと負担かけるわけにはいかないんで、
なのでちょっと新しく描いてくれそうな人がいたら、
ちょっと誘ってほしいなっていう。
そうですね。どなたかいらっしゃらないですかね。
忍者ダウンの方だったら多分結構いるのかなと思うんですけど、
ちょっと僕もその辺はクリエイターの人たちとあんま繋がりないんで。
そうですね。私もあんまりクリエイターさん自身とは、
あまり繋がりがなくて。
CNPPの中ではあまり、
メインのディレクターさん以外はあまり絵を描く人少なくて。
しゅんともさん、オリジナルキャラクター作りませんっていうのは、
これね、オリジナルキャラクターはね、ぶっちゃけね、
この次だと思ってるんですよ。
っていうのはちょっと戦略的というか、
少し真面目な話をすると、
多分サンガダウがオリジナルキャラクターを作ったとしても、
やっぱり認知度っていうのは上がらないと思うんですね。
で、一番あれなのは、
りつ先生はクリプトニンジャを作って、
その後Tマ作るから、
認知度、やっぱりその先生としての作品の価値が高いじゃないですか。
あーなるほど。
で、別にクリプトニンジャサウナを踏み台にするつもりはもちろんないんですけど、
クリプトニンジャサウナっていうキャラクターを作り上げた、
まるまるさんがサウナダウのキャラクターを作るっていう方が、
やっぱり話題性っていうのもあると思うんで。
あーそういう流れなんですね。
そうなんですよ。だからちょっと戦略的なというか、
ちょっと腹黒いのかもしれないですけど、
クリプトニンジャっていうものの土台の上に乗っかって、
キャラクターを作って、
その上にキャラクター、オリジナルのキャラクターとか、
あとは孤独のサウナのキャラクターっていうのを乗っけていく感じですね。
そうきてやっとピンときました。
この辺はあんまり僕も表で言わないんで、
言わないとダメですよね、ちゃんとね。
これから僕は言わないようにしますね。
私もニンジャダウナーのサウナのほうと、
1:00:03
サウナダウの関連性をタカさんに質問したじゃないですか、前に。
その入り口はニンジャダウンだけれども、
そこからサウナダウンに入ってきてもらうようにしていきたいねっていう話を伺ってて、
だからアチガンのキャラクターを作るっていうのもそういうことなんですね。
お手本というか流れ的にはもうそれこそ、
りつ先生のティーマーみたいなものですよね。
りつ先生がクリス・ニンジャで自分のコレクションでティーマーって言うと、
やっぱりティーマーも注目度が高くなるんで、
てな感じですね。
そうですね。頭の中でとってもよく整理できました。
ありがとうございます。
じゃあ18日ちょっと天気は心配ですけれども、
皆さんちょっと熱中症とかその辺だけは気をつけていただいて、
準備は粛々と進んでいるようですので、
当日は怪我そういったのもないように楽しんでいただいて、
またレポートよろしくお願いします。
お待ちしました。
皆さん、てるてる坊主は忘れなくお作りください。
いいですね、てるてる坊主。
てるてる坊主、あとおこないはよくしてください。
そうですね。
ではちょうど1時間ぐらい経ったんで、
今日はこれでライブのほうも終わりますので、
また来週皆さんのご活躍をお聞きできることを楽しみにしていますので、
よろしくお願いします。
みんなで気をつけて頑張ってきます。
それでは長い間また聞いていただきましてありがとうございました。
それではまた今週も整ってまいりましょう。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
みなさんもありがとうございました。
