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2021-11-18 24:50

〈UrbanistTalk11〉お金ではない価値の交換を提案する山口純さん / リペアカフェの実践

1週間の展覧会・for Cities Week京都会場は、11月14日に大盛況で終了いたしました。京都会場で、壊れたものを持ち寄って直すワークショップである"リペアカフェ"をして頂いた山口純さんに、1週間の振り返りや、背後にある思想について、お話頂きました。

👉 for Cities Weekについて:https://www.forcities.org/ja/exhibition

◉山口純

デザインやモノを作ることの実践と理論的研究を行う。 博士論文「C.S.パースの記号論に基づく探究としての設計プロセスに関する研究」 共著「お金のために働く必要がなかったら、あなたは何をしますか?」(光文社)

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4 Cities Weekの京都会場も終わりまして、昨日撤収がありました。改めてやっぱり回帰後にはなるんですけど、振り返りも含めて、
東京の方とまた違って、京都の方ならではのコンテンツもいくつかあったので、それについてもゲストを呼びしてお話ししていけたらなと思います。
今回は、京都の会場の方でリペアカフェという実践をやっていただいた山口純さんにお越しいただきました。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
山口純さんは、私2年ぐらいもお付き合って、結構仲良くさせていただいているんですけど、
未だに何ていう肩書で紹介すればいいかわからないので、ちょっと自己紹介、簡単にでいいのでお願いできますか。
はい、僕は物を作るのが好きなんですね。それでいろいろ物を作ったりとか、物を作ることの研究などをしています。
ありがとうございます。
普段は京都にいて、
そうですね、普段京都にいるのプラス、仕事は大学で非常勤講師とか研究員とかやってて、それが東京とか横浜なんで、行ったり来たりしています。
なるほど、関東圏にもいるっていうことで、実はフォーシティーズウィークの東京の方でも純さんにね、登場いただいて。
ざわつかせた。
ざわつかせた登場だったので、その話を。
フォーシティーズウィークの前に横浜で屋台を作ったんですね。これがフードデザイナーの中山春名さんという人と、あとスクラップ装飾者という団体で作った廃材で作った屋台があってですね。
その廃材で作った屋台を横浜から池袋の会場まで自転車で運ぶということをやってみました。
屋台とかすごい好きで、屋台大事だなと思っているんですけど、実際屋台を運用したことはなくて、屋台って作って展示するだけだったんで。
屋台を引きながら都市の中にいるっていうのはどんな感じかっていうのをやってみないといけないなと思ってですね。
それで自転車で片道6時間かかったんですけど、引いてみたと。
象の花から東京会場の西池袋まで、すごいビンテージの自転車で屋台を引いてくるという。
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絶対誰かに怒られるのかなと思って、すごい怖くてビクビクしながら運んだんですけど、全然怒られなかったですね。
一回クラクション鳴らされただけでした。
あと誰かに絡まれるかなと思っている、派手な屋台なんで、結構目立つんで、みんな見てきはするけど何も言ってはこない。
子供だけが反応はする感じでした。
なるほど、確かにやってみないとそれはわからない反応ですよね。
私たちも金目町のところに着いたときぐらいに迎えに行って、もう追っかけて走りながら追っかけて写真とかで動画とか撮りまくったんですけど、
華やかな登場で、でも周りの人たちは意外と見るけど声はかけないみたいな感じでしたね。
そっとしておくみたいな。
子供は声はかけてこないけど、話題にはしてますね。
なるほどね。それで持ってきてもらった屋台を池袋で私たち引っ張りまーして。
私たちもあれを引っ張ることでどういう反応がくるのかとか、自分たち自身がどういう感情になるのかとか、やってみなきゃわからないなと思ったんで、
ちょっとそんなに距離はね、あれだったけど、引っ張ってみて、
まあね、なかなかドキドキ最初はしながらね、グローバルリングまで通ったりとか。
またこれも東京でやるのと、それこそ横浜でやるのと京都でやるのとまた違う反応なんだろうなとか。
街の雰囲気によって自分たちの緊張度が最初どうだろうみたいなドキドキとか変わるのかもな。
面白い仕掛けというかものだなと思いながら買ってみました。
あとなんか街に引っ張り立つだけじゃなくて、私たちなんか駐車場に置いてたんですけど、
そこでちょっと炊き出し的に即興でお鍋をみんなで、全部閉めたのにスタッフで、
閉め出されちゃった場所が他にいなくて、なんか即興でそこにお皿とか持ち出して、
鍋作ったりとか、カレーをみんなで手で食べるみたいにしたんですけど、
それが一つあれだけど結構面白かったというか、不思議な。
不思議な空間が出来上がってたよね、そこに一瞬。
そんなじゅんさんなんですが、京都の方ではレペアカフェっていうのをずっとやりたいなと思っていて、
じゅんさんは結構何でも作れるし、何でも直せる人、私の中では。
なので服を作ってもらったところもあるし、何か壊れた時にちょっと相談とかを今までもしてたんですけど、
なんかそういう、何かあった時のために、
履き込み寺じゃないけど相談できる場所とか、持って行ったら直せる場所みたいなのがあったらいいなっていう思いがすごいあって、
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for cities weekでやってみたいなと思ったのは、
そういう場所が都市に一つあるだけで、ライフスタイルって結構変わるし、
やっぱり都市ってすごい消費的な場所だなと思うので、
そうではない形で都市に住まうっていう、そのきっかけというか実験の一つとしてやってみたいなと思っていて、
今回じゅんさんに声をかけたっていう感じです。
じゅんさんが言っていた、お金を使わないで暮らしたいみたいな、
ここの話もちょっと聞きたいなと思うんですけど。
基本的に資本主義社会なんで、お金を稼いでお金を使って生活しているという中で、
物事っていうのは大体商品として扱われるような感じですよね。
今回そのリペアカフェの時にリペアしたものを陳列してたんですけど、
そうするとみんな売り物だと思って、それいくらって聞いてきて、
いやこれは売り物じゃないんですよって言っても、でいくらなんみたいな感じで、
それほどやっぱり商品って言われ方が現代社会でのデフォルトになっているみたいな感じなんですけれども、
その中でやっぱり商品じゃないものとの関わりみたいな、大事だなと思ったり、
あるいは市場におけるお金を買い替えした交換というのじゃないような物事において、
僕自身としても、お金に依存している部分をだんだん減らしていきたいと言って、
生活が必要ないろいろな食べ物とか服とか家とか、
お金に依存してお金で買っているんですけれども、お金で借りたいと買っているんですけれども、
その程度をだんだん下げてお金じゃないところで生きていける部分を増やしたいなと思っているわけですね。
前には、ベーシックインカムの本でお金のために働く必要がなかったら何をしますかというところで、
強調で少し書かせてもらっているんですけれども、
そういうところでコモンズを作っていくという言い方で書いているんですけれども、
市場以外での物事を手に入る先というのがコモンズだと思って、
コモンズをみんなで自治的に作っていく、管理していくというのがこれから大事になっていくんじゃないかと思っております。
そういう中でのDIYとか修理とかというところに注目していて、
市場で普通お金を払って物を買うんですけれども、そうじゃない方でコミュニティの中で物を作れるとか、
物を修理できるとか、そういう状態を生み出していくことをしたい。
リペアカフェというのは、リペアカフェ自体はオランダで始まった、
集まって直って運動だと思うんですけれども、
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そのオランダの組織に連絡して、ある程度条件を満たすまでリペアカフェを名乗れるみたいな感じで、
今回はセキュアさんと連絡してリペアカフェという形でやっているんですけれども、
今回は僕一人が割と直すホストがあったんですけれども、
本当は多分ネットワークみたいな感じで、僕だけだったら直せる分野も狭いですし、
今回実際あまり直せなかったものも多かったので、
ネットワークを作って、京都ぐらいでネットワークがあって、
その中で大体のほうが直せるみたいな、そういうような感じにしていきたいなと思っています。
確かに京都今ほぼ3年目ぐらいなんですけど、
大体これが壊れたらこの人に声をかけられるみたいなリストが今増えてきていて、
専門性とかもあるじゃないですか。
実際これ鉄鋼のあの人がいるとか、自転車だったらこの人がいいとか、
でもそれみんな知っているわけじゃないから、
今回実験的にSpot City's Weekでワークショップとしてジューンさんがホストになって、
リペアカフェっていうのをやったんですけど、今後もし継続ができるのであれば、
そういったいろんな直せる人たちが行き来をさせたりとか、
直せる人が増えたりとか、
なんかそれに興味を持ってくれる人たちが自由に行き来できるみたいなコミュニティができるといいなと思いました。
お金ね、お金のやりとりね。
あとはその、やっぱり専門家でお金で体育をもらって直してるっていうのを仕事にしてる人もいるから、
そういうのとちゃんと共存できると思ってるんですけど、
どういう感じで共存してるかって大事なところだと思ってますね。
結局お金で払って直すっていうのはどうしても経済的には成り立たなかったりするような修理っていうのはあるんですよね。
物によっては全然、市場価値がなかったりとか文化財的な価値もなかったりする物でも、
なんか直したいみたいな時にあんまり直されずに捨てられていく物が多いので。
なんかこの間の話でもあったように、それこそiPhoneとか今売ってる電子機器とかって、
自分たちで手を加えることを保証の関係で禁止してたりとか、
そもそもApple Watchとか100年後とか使えるものなんだろうかみたいな話をしていたのが印象的で、
確かに今私たちが身の回りで溢れている物って、
そういった、さっき言ってた変えることを前提に無意識のうちに修理を禁じられているというか、
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直すことを排除されている物がすごく多いなと思って。
だからそういう、何でしたっけ、直せる時なんて言うんですかね。
時計?
時計仕掛けなんだっけ。
機械式の時計?
機械式の時計みたいな物とか、そもそも直すことを前提に物を買うとか、
そういう視点をすごい忘れてたなっていう話を聞いて、私自身もすごい感じました。
よかった。
こうやって少しずつね。
そうですね。本当は時計とか、全然70年前とかの時計でも全然直したら使えるんですよね。
機械式なんて基本的にそんな壊れるようになってないんですよね、昔の物って。
なるほどね。
それは多分50年くらい前。そんな古くない。
でも、アップルウォッチは50年も使う。
絶対、OSアプリとかそういうソフト面で多分。
ダメですよね。
ダメですよね。
僕多分iPodの初代の持ってるんですけど、もう数年後にもう、何て言うのか、
ビンテージ扱いなくて、もうアップルではもうこれはケアできないって言われてる。
数年でダメなんですね。
OSで私もiPod使えないですね。ほぼ。
そうだよね。ただ10年前くらい。
10年前くらいに。
確かに。
そう考えると、物に対する、修理を今回、修理をしてもらわないって話もそうだけど、
物に対する目線みたいなのが気づきになるの。
リペアカフェみたいな場所があると。
何が直しやすいのか、何が直しにくいのか、買うときのどういったものなのか。
あと、今回よかったなと思ったのは、やっぱり思い出とかをみんな気付いて話すのが面白かったなと思って、
なんかね、直したものを写真撮って、どこが壊れてたのかみたいな。
どういう風に直したのかとか、どういう背景でその人たちは捨てずに持ってたのかとか、
なんかみんな思い入れがあるから、何かしたら捨てずに持ってるみたいなのもあったりとか、
そういう物を介した会話みたいなのが弾んだのも面白かったなと思いました。
あとあれですよね、じゅんさん、リペアカフェの合間に、合間にと言いますか、糸紡ぎのワークショップも行ってましたよね。
糸紡ぎって何ですかって。
渓谷区でベンカ、ポットンを育ててるんですね、仲間たちと一緒に。
京都の北の方。
そう、渓谷区ってのは京都の北の、30キロぐらいかな。
自転車よく行くんですけど、1時間半ぐらいですね、行ける場所で。
綿を育てて、それ今年から、綿はね、厳密に言うと去年に農家さんが育てて、
それを今年から分けてもらって、今年やって、
ちょうど、ほんと昨日僕ちょっと収穫してきましたけど、
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ちょうどこの時期収穫みたいな、もうちょっと前、普通はもうちょっと前なんですけど、この時期収穫。
で、ポットンの植物の実の綿をですね、まず種を取って、綿の部分の種と分けて、その綿を均一にほぐして、
で、それをこう、寄って、寄るっていうのをひねる、糸にしていくっていう、一連の動きがですね、紡ぐ。
ずっとやられててね、参加者も参加できるような、ワークをね。
で、結構子供とかめっちゃ、はまる人はまりますね、はまってました。
小学生、あんた場所がたぶん小学校の登校ルートだから、なんかめっちゃ子供歩いてて。
確かに確かに。あとなんかこう、糸を紡いだときに、おばあさんがね、近づいてきて、
で、なんか、その、普通のおばあさんかと思いきや、結構なんか、いろんな人生が生きてる文化のとかいおばあさんで、
あのおばあさんもいました。
二十歳にスイスイに生きてたり。
でも、いろんなおばあさんが。
いろんなおばあさんがいました。
西陣折やってたっておばあさんが、西陣折でこうやってた。
みんなだから、結構意外となじみがある、そのぐらいの世代となじみがある行為だったなと思いながら。
あれをやってることで、いろんな人のストーリーが聞けたのも、面白かったですね。
そうですね。
もともと、あとは、ほんと、ガンジーとかが、糸車回してるのが、チャルカっていう糸車。
あれはもう、独立運動の時に、ある種シンボルとしてやってたんだけども、
あれもほんとそういう、産業的な、なんていうんですか。
産業として糸、その服を作られて、それでインドっていうのは、もともと服作った、布作ったんだけども、
イギリスに殖民地化されて、その産業の中に組み込まれて、搾出されるわけですよね。
材料の面が座ってて、それをイギリスで布にして、それをインドに売り付けるみたいな感じで、それで搾出。
それが、それが良くないっていうことで、自分たちで服作れるようになった方がいいよっていうので、糸車をやってたと。
その辺のこともね、なんか、この辺を引き継ぐわけじゃないですけど、この辺のことも色々調べてて、
タゴールっていう、同じ時代のインドの詩人がいて、タゴールはガンジーのチャルカの運動に割と批判的だったんですよ。
その辺の議論とかすごい面白い。
タゴールは割と近代的な考え方なのかな、分かんない。
西洋とも仲良くやって、みたいな感じ。
だからガンジーが外国製の布を焼き払ってみんなで糸を紡ぐみたいに言ってるのはちょっと、どうなのみたいな感じだったわけですね。
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そのガンジーの話を何回も聞いて面白いなと思って、現代人も1日でも30分でもいいから、そういうことをしろって言ってた。
いやだからガンジーが言ってるんだよ。
現代に当てはめたら何への抵抗としてそれをやるんですか、じゅんさん。
何への抵抗。一つは商品化じゃないですか。
世の中のいろんなものがお金に換算されていくみたいなのはちょっと良くないなっていうのと、
やっぱりこう、なんだろうな、そうじゃないですか。
あとはやっぱり家事的なものみたいなのがね、僕は今回大事だなと思ってて。
作品としての家事。
今回のコーシティーズのテーマが、作品としての都市じゃないですか。
作品ってどうしても作家が作るものが作品で、その作家が作品とともに作家の名前を歴史に残していく、評価が歴史に位置づける。
そういう中の作品っていうふうなあり方っていうのが割とよく知られてるんですけど、
多分そういう意味じゃない作品だと思っていて、普通の人が作ってるんだと、都市を。
そういう作品だと思うんですね。
その場合、作品っていうのは、そういう作家が立派なものを作って歴史の名前を残していくみたいな、
そういうときのもの以外のいろんな人間のものづくりっていうのが含んでいて、
その中に修理みたいなものもあると思うし、修理も名前残んないじゃないですかね。
これまで家事として行われたような、ご飯作ったりとか、介護したりとか、掃除したりとかがあると思うんですね。
そういう中に、昔だったら布を作って、折って、服作って、結構割と最近まであったんですけど、
日本でも数十年前くらいまでは田舎に行ったら自家製の布を作って、服作ってはまだちょっと残ってたと思うんですね。
そういう中で、だから、建築、元バックグラウンド建築なんですけども、
どうしても建築とかだと、ファスターアーキテクトみたいな感じで名前を残す感じの方向に行っちゃいがちなんですよね。
そっちの方が偉いじゃないですか。
輝かしい感じ。
そのための権力闘争というか、何か分かんないですけど、
何だろうな、そのために頑張るみたいなのに、何か嫌だな、みたいな感じで。
どちらかというと、何だろう、そういう面から言えば、
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労働みたいに思われてる、そういうくだらないと思われてるようなことに何か価値があるんじゃないかと思うわけですよ。
その辺ですね。
それが多分ね、タゴールとアンジーの話でもあるんですけど、タゴールは割と詩人だから、
タゴールは詩人なんで、もっとクリエイティブなものって教えかえたりするものだと思ってるから、
あんまり布を紡ぐっていうことがクリエイティブだと思ってないんですよ、きっと。
そういう辺がね、やっぱりそこが違うんじゃないかなと思う面はあるわけですね。
まあそういう感じですかね。
多分私たち、私とゆかこが好きな都市の実践みたいなのも、
結構その名前が残らない、日常生活に根付いたものが私たち好きで、
こういうマスタープランでスターキテクトが作った、輝かしい都市の計画っていうよりも、
なんかそれこそ、ベンディングマシーンって日本語で何て言うんだっけ、
手動販売機の前にある排水口の穴を、近所の人がちょっとお金が落ちないように気を使って塞ぐみたいな、
そういうエブリデイ、エブリデイアバニズムみたいなのが私たちすごい好きで、
多分その作品としての都市っていうふうに私たちが言ったときも、
名前が残る、美術館で見るような作品というよりも、
そういう日々の生きる、日々都市に生きる人たちが生きることを通して作っている、
作品の集合体、なんか小さな名もなき作品たちの集合体みたいなところで結構考えていて、
それがじゅんさんの思想と合うところもあるんじゃないかなっていうので、
今回できて良かったと思って作っています。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
なんか最後に宣伝とか。
宣伝?
いきなり宣伝。
今後は何したいとか。
そのあれですよ、ちょうど24日にパブカフェ、京都のパブカフェで、修理の話をします。
ほんとですか?
いやだから、
来週?
マテリアルなんだっけ?
タネさんがリペアカフェに来られて、今度はそこにあるから来た。
すごい。
そっかそっか。
じゃあそこでつながって。
7時半かな?
11月24日水曜日の19時半から、
ちょっと19時間かもしれない。
大体それぐらい。
から京都のマテリアル京都。
ですね。
あとね、じゅんさんはこの他にも引き出しポイントがむっちゃあるので、
いつかもっとロングトークをしたいっていうのと、いろんな人に紹介したいっていうのがあって、
例えば直線的なパターンで服を作ってたりとか、
あのノートもいいですよね。
いろいろあるんで、
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リンクつけましょう。
そうそう、いろいろ。
あとオーミっていうね、
ハイソンで新しいお祭りを作ってたりとか、
入祭り。
そう、入祭り。
あと歌とかも。
歌とかも。
この祭りのための歌とか。
鹿踊りとか。
いろいろやってるんで、とりあえず。
バレちゃう、バレちゃう、ヤバさが。
京都に来たら是非、京都だけでもないけど、
是非彼の活動をウォッチしてもらえたらなと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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